自分としては月々の積み立ては今の5万円で限界なので、上限額の引き上げについて特に感想はない。賞与込みなら月額10万円も出せなくはないが、月々のキャッシュフローを悪化させてまで手を出す意義は見いだせないな。クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社S
日常生活で資産運用のことを話す機会がほとんどないので、資産の運用状況や考えたことなどを記録しようと思ってブログを始めた。
自分としては月々の積み立ては今の5万円で限界なので、上限額の引き上げについて特に感想はない。賞与込みなら月額10万円も出せなくはないが、月々のキャッシュフローを悪化させてまで手を出す意義は見いだせないな。クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社S
全資産総資産額が三千六百万円を一応、超過した。けど支出が続くからまた下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績先週からほぼ横ばい。円安に振れたけど思ったほど下がらない。株価が上がってるからかな。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
三井住友・DC外国株式 インデックスファンドSの信託報酬引き下げ
三井住友DSアセットマネジメント株式会社から三井住友・DC外国株式 インデックスファンドSの信託報酬引き下げのお知らせが来た。自分の確定拠出年金の主力運用商品なのでこれはありがたい。三井住友DSアセットマネジメント株式会社の投資信託商品に関する信託報酬率引
全資産総資産額が三千六百万円が見えてきた。でも2月はお金をつかったから、一旦下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績二千六百万円が近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式比率は9%で定着。先週から変わりなし。
全資産今週は総資産額は横ばい。リスク資産の運用成績今週は微減。今年に入ってからは数えるほどしか下がってない。リスク資産のアセットアロケーション先週と変わらず。新興国株式の比率は下がったままなのかな。
退職所得控除の概算を見積もりたくて企業型確定拠出年金の加入者用ウェブサイトを確認したところ通算加入者等期間という概念があることを知った。調べてみると特定の条件に該当する企業型確定拠出年金の加入者にとってiDeCoより圧倒的に優位な考え方であることが判明した。
全資産相変わらず相場は順調でリスク資産の保有率は約71%。近々、大きめの出費がありそう。リスク資産の運用成績今週も評価額の最高値を更新。リスク資産のアセットアロケーション先週から変わらず。新興国株式の比率が下がったまま続くようだ。
1月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。1月の収入の内訳は次のとおり。収入はいつも通り。相変わらず税金と社保がきつい。DCマッチング拠出を使っているせいもあるけど手取りが三十万円を切ってるぜ。1月の支出の内訳は次のとおり。特定口座からNISA成
2月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 280 ptVポイント: 9,987 pt合計: 10,267 pt累計で186,080 ptを投資した。Vポイントの100万円修行を優先していた影響で今月はPontaポイントが少ないけど、今年の修行は達成済みでPontaポイント獲得を再開したので、来
先週は公私ともに忙しくて更新できなかったの2週間ぶり。全資産総資産が三千五百万円に到達した。昨年から怖いくらい順調に増えている。株価が順調なら、勤め先のDCにDB残高が移ることで四千万円の大台も見えてくる。リスク資産の運用成績評価額が二千五約万円を突破。いつの
以前の話の続報がきた。やはり今年中に勤務先の確定給付(DB)年金の積立金残高を確定拠出(DC)年金に移行することになりそう。会社の説明だと確定拠出年金に移行する理由は、確定給付年金だと退職者への給付が優先されるため、会社の業績と現役社員にしわ寄せがいくから、とい
全資産リスク資産の保有率は約70%。総資産がもうすく三千万半ばが見えてきた。リスク資産の運用成績今週も株価が上昇して最高値を更新。この好調がどこまで続くか。リスク資産のアセットアロケーションこのところ1年以上、比率に動きがない気がする。
「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2023」の感想
昨晩はオンラインで「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」を視聴した。今回は事前にオンライン視聴のチケットを購入済みだったのでオンラインで観たけれど、現地会場のチケットが余っていたようなので次回からはそっちを購入してみようかなあ。でもオンライン視聴も
リスク資産の保有率が念願の70%に届いたのでリバランスの基準値を再設定した。リスク資産の保有率は最低でも70%を維持し、70%より下がったら即座にリバランスの追加購入を実施して70%に戻す。暴落の最中に底は分からないというコロナショックの教訓を踏まえてこの方針として
2023年12月のオルカンの月報が出たので2023年の運用成績とオルカンの年間騰落率を比較した。年 オルカン騰落率 投資収益率 時間加重平均2020年 9.00% 18.14% [+9.14%] 36.74% [+27.74%]2021年 32.70% 21.18% [-11.52%] 29.66% [-3.04%]2022年 -5.60% -4.93% [+0.67%] -5.
1月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,011 ptVポイント: 11,002 pt合計: 12,013 pt累計で175,763 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産ついにリスク資産の保有率が70%になった。これからは70%を維持するようにリバランスを実施する。リスク資産の運用成績今週も最高値を更新。円安が戻ってきたのが気になるけど、年が変わってからなんか調子が良い。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず変化な
先週のSBIネット証券のメンテナンスが明けてから、さっそく特定口座からNISA成長投資枠への買い替えを実施した。以前からの方針どおり、積み立てで埋め切れない分について年の始めに一括で買い替えることにしている。買い替えの結果は次のとおり。去年までのつみたてNISAと確
全資産SBIネット証券のメンテナンスが終わって年始のNISAの積み立てや買い替えの実績が反映された。リスク資産の保有率は69%超、あとちょっとで目標の70%に届くところまできた。リスク資産の運用成績評価額の最高値を更新。年始の相場は好調に見えるが、今年一年どうなること
この三連休に特定口座からNISA成長投資枠へオルカン買い替えをしようかなと思ったら、メンテナンス中でダメだった。みながこぞって営業初日にNISA360万円を一気買いしたものだから、システムが悲鳴をあげたのか?ちなみに、自分はゆっくり落ち着いて発注する派。買い替えなら
2023年の運用成績は次のとおり。相場が想定外に良かったのもあるが、2023年は投資を始めて4年目でついに追加投資を資産収益が上回った。最初の数年で目標のアセットアロケーションに近づけるためハイペースで積み上げたのが功を奏したのだろう。これからは損失時に給与からの
12月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。12月の収入の内訳は次のとおり。無事、賞与をもらえた。12月の支出の内訳は次のとおり。賞与の半分を投資にまわすので、この月だけで見るとバランスがおかしい。これだけ余剰資金が残れば通年でも黒字だろう。
全資産2024年の最初の総資産の集計。2023年末からとくに変わりはない。リスク資産の保有率は約69%。本当はNISAの積み立て投資枠の1月分が約定しているはずなのだが、SBIネット証券がメンテナンスでサービス停止中のため今回の集計には入っていない。リスク資産の運用成績年始
全資産年末に帰省して早々、風邪で寝込んでいたので年が明けてしまったが、2023年の最終営業日の総資産を集計した。リスク資産の保有率は約69%。リスク資産の運用成績最終営業日に評価額の最高値を更新した。賞与の追加投資後に株価が上昇したのが効いたようだ。リスク資産の
「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2023」のオンラインチケット購入
今回もオンライン視聴でチケットを購入した。せっかく投票したのでぜひ観なければ。
全資産リスク資産の保有率は約68%。今年は目標の70%にはとどかなかったかな。あと1週間で株価が大幅に伸びるとも思えないし。リスク資産の運用成績週の半ばで一瞬だけ瞬間最大風速を達成した気がするが、終わってみれば先週から微増程度だった。リスク資産のアセットアロケー
来年からあたらしいNISAになり、現行のつみたてNISAは今年で終わることになる。12月分の積み立てをもってつみたてNISAを満額で使い切った。自分は2020年から開始したので、最初からオルカンに投資して4年間積み立てを続けてきた。この4年間、浮き沈みはあったが結果+40%にな
全資産賞与のリバランス完了。リスク資産の保有率は68%に戻った。リスク資産の運用成績円高が進んできたなあ。米ドル基準で株価が上昇しているのと賞与の追加投資で評価額は踏みとどまっている感じ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
まだ提案レベルだが、勤務先の確定給付(DB)年金の積立金を確定拠出(DC)年金に移行することになるかもしれない。勤務先は新規の拠出はDCに一本化されているが、自分を含むある程度の年齢層は過去に拠出したDBの積立金が残っている。このDBの積立金を一括でDCに移行してしまお
三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元達成の目途がついた
11月の支出を集計した結果、三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元を達成する目途がついたことが判明した。1万ポイント還元条件の100万円利用について、au PAYへのチャージで5万円×12か月=60万円を利用するので、残りの40万円を利用すれば達成の目途がつくこと
12月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,645 ptVポイント: 6,447 pt合計: 8,092 ptVポイントの100万円修行達成の目途がついたので、またPontaポイントをため始めるかな。累計で163,750 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう
11月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。11月の収入の内訳は次のとおり。11月は特にイベントもなかったので収入はいつもどおり。11月の支出の内訳は次のとおり。プライベートでちょっと旅行に行ったので-24%の大赤字になってしまった。インバウンドの
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。当面はリスク資産の保有率を70%
全資産12月の賞与が入ってきたのだが、株価が下がったので総資産としてはあまり増えた感じがない。リスク資産の保有率は66%に低下した。リスク資産の運用成績リスク資産だけだとがっつり下がったのがよくわかる。賞与が入ったのでこれから追加購入の予定。リスク資産のアセッ
全資産リスク資産の保有率が約69%。支出が続いて結果的にリスク資産の比率が上がった。リスク資産の運用成績為替や株価がよく分からない動きをしている。結果的に大きな変動はない感じ。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず変化なし。
実は今年の8月から提携していたらしい。知らなかった。ほぼ毎日、モーニングを頼んでいるのに、ポイントを獲り逃していたらしい。明日からきっちりポイントを回収しなければ。ドトールコーヒーとロイヤリティ マーケティングが提携ドトールコーヒーグループ約1200店舗でPonta
全資産リスク資産の保有率は68%。今年も残り1ヶ月。調子のよいまま終わるとよいな。リスク資産の運用成績今週も評価額が伸びて最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
SBIネット証券の新しいNISAの受け付が先週末から開始したのだが、週末はいろいろ用事があったので週明けの本日に新しいNISAの積み立て設定を実施した。以前からの方針どおり、クレカ積み立てをすべて新しいNISAの積み立て投資枠に振り向けることにした。もともと毎月5万円の
全資産実は出費が続いているのだが、リスク資産の比率が69%に上昇して資産運用としては過去最高。目標の70%まであと1%。リスク資産の運用成績最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず、変化なし。
11月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 906 ptVポイント: 6,983 pt合計: 7,889 ptPontaポイントのポイ活は完全に収束。三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元の目途が立つまではこのままの予定。今のところ年内の12月くらいにPontaポイント
全資産なにげに総資産額が上昇中。リスク資産の保有率が68%に回復した。リスク資産の運用成績今までの追加投資分を含めて総資産額が最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」投票
10月に入ってからバタバタと忙しくしていたら、いつも間にか今年もファンドオブザイヤーの時期になっていた。自分の投資方針にしたがって「0331418A eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 三菱UFJアセットマネジメント」の1個のみに投票した。投票時のコメントは以下
10月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。10月の収入の内訳は次のとおり。とくに変わり映えしないけど、年々手取りの比率が下がるのは悲しい。10月の支出の内訳は次のとおり。いろいろと家電や雑貨を買い足したので今月も赤字だ。年間トータルではまだ
全資産下がる下がると思っていたら、今週は反発した。リスク資産の保有率は約67%、目標の70%になかなか届かない。リスク資産の運用成績株価が盛り返してきた。上がるも下がるも、一方的に動く相場はなかなかないものだな。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
勤め先の企業型確定拠出年金は近年、運用商品を見直す方向に動いている。昨年2022年から今年2023年にかけて以下の動きがあった。アクティブ投信の入れ換え(興味無し)上記の絡みで商品除外手続きの粛々とした遂行新興国株式のインデックス投信の追加米国株(S&P500)のインデッ
全資産総資産はまだ三千万円を保っている。リスク資産の保有率は約67%。ここから年末まで持つかなあ。リスク資産の運用成績だいぶ下がったけどまだ二千万円は保っている。新NISAに向けて下がった方が非課税枠にいっぱい入るという話はあるのだが、それはそれとして下がるのは
長期投資は低コスト分散かつバイアンドホールドで何もしないことが肝要だが、人によっては何もしなことこそが難しいらしい。投資とはまったく違うが、昔話や怪談でもふりむいたらいけないのに、ついふりむいてしまう。返事をしたらいけないのに、つい返事をしてしまう。戸を
全資産今週は少し下がった。今年の後半は横ばい傾向が続く。今年もあと2ヶ月ちょっと、このまま大きく下がらなければよいけど。リスク資産保有率は67%くらいかな。リスク資産の運用成績上がったり下がったり。平時はこんなものなので気にしてもしょうがない。リスク資産のア
SBIネット証券の新NISAの受け付けが始まるようだ。とりあえず自分に必要な分のメモ。11/18(土)受付開始予定!2024年からの新NISAでの投信積立に関する変更点、画面操作方法について11/18(土(予定))より、2024年から始まる新NISAでの投信積立の受付を開始します!併せて
ポートフォリオの運用管理費用を確認(オルカン信託報酬改定後)
2023年9月8日からオルカンの信託報酬が値下げになった。値下げからそろそろ1か月たつので、値下げの効果がどれくらいあるのか確認してみた。オルカンの値下げ後の総経費率が出るのは2024年の運用報告書が出るまで待たないといけないので、暫定で今年2023年の運用報告書の総経
全資産今週はリスク資産が膨らんで保有率が68%に戻った。6月に株価が大きく伸びていこう、しばらく横ばい傾向が続いているように見える。リスク資産の運用成績今週は株価が反発して最高値に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
新NISAを5年で埋めた後に暴落して元本割れしたのなら、単純に売却して買い直せばよいのではなかろうか。簿価より時価が下がったのなら、売却したら余分に生涯投資枠を空けられるので。一度に360万円分しか買い直せないけど。
10月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,691 ptVポイント: 5,349 pt合計: 7,040 pt累計で147,769 ptを投資した。ポイ活をVポイントに寄せたのでPontaポイントは減少したが、まだ仕掛分が残っていたのでそれなりに入ってきた。来月はPontaポイントがさらに
9月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。9月の収入の内訳は次のとおり。内訳はいつもどおり。控除額は27%で四分の一を超えている。先月に25%を超えたのはは見間違いではなかったようだ。10月の支出の内訳は次のとおり。余剰金がマイナス11%の赤字。支出
全資産今週も下落。そういう潮目なのかな。リスク資産の保有率は67%。リスク資産の運用成績最高値から百万円ほど下がっている。思ったほどなにも感じないな。リスク資産のアセットアロケーション下がっても配分に変化はない。
映画を観に行ったら、開始前のCMで新しいNISAの宣伝をやってた。日本証券業協会プレゼンツ。まさかこんなところでNISAの宣伝を見るとは思わなかったなあ。
全資産リスク資産が下がるフェーズに入ったのだろうか。今のところ三千万円はキープできている。リスク資産の運用成績今週も下がっけど、まだ二千万円はキープできている。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
またまた運用ベンチマーク変更のお知らせが勤務先の確定拠出年金の運営機関から来た。どうせ配当込み指数への変更のお知らせなので、もういちいち内容を確認する気にもなれないが、そもそも運用ベンチマークを気軽に変更できるものなのか気になったので、ちょっと調べてみた
全資産今週は下がった。銀行口座の入出金に大きな動きはなかったので、ほぼリスク資産の変動のせい。特にどうということはない。リスク資産の保有率は約67%。リスク資産の運用成績先週から五十万円以上も下落した。ちょっと相場が動くだけでこんなに変動するようになったんだ
投資のリターンは長期的にはアセットアロケーションで決まり、投資タイミングの影響はほぼ無いという。実際に自分のデータで確認してみた。2021年と今年2023年の投資収益率をつみたてNISA・確定拠出年金・特定口座に分けて投資収益率を並べてみた。灰色の線グラフが投資収益
全資産リスク資産保有率が少しずつ上昇して順調に見える。目標の70%まであと2%弱まできた。リスク資産の運用成績オルカンが最高値を更新して自分のリスク資産も好調。しかし先週末は反落して終わったようなので、一日遅れで来週始めは下がるかなあ。リスク資産のアセットアロ
9月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,027 ptVポイント: 16,137 pt合計: 18,164 pt累計で140,729 ptを投資した。今回はVポイントの1万ポイント還元分も投資したのでインパクトがある。次もなるべく獲れるようにしたいな。ちりも積もれば山となる気持ちで
先日、勤務先の確定拠出年金の運営管理機関から、各運用会社がベンチマークを配当込みに切り替える連絡が来た。今回は一度に4社と数が多い。三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社の投資信託商品に関するベンチマーク変更のお知らせ日興アセットマネジメント株式会
全資産安全資産、リスク資産、ともに先週から大きな動きなし。リスク資産の運用成績またまた円安が進んだなあ。結果として株価の下落が打ち消された。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元チャレンジ方針
近年のクレジットカード支払い状況を分析して検討した結果、au PAYをチャージした後の残りの40万円を埋められる目処がついた。年間1万ポイント還元はおいしいので次回も100万円利用満額達成に向けてチャレンジすることにした。方針は以下のとおり。三井住友カードゴールドM(N
8月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。今回は確定が早かったのでさっそく集計して確認した。8月の収入の内訳は次のとおり。厚生年金が地味に増えてる。税・社会保険等の控除額が今までの25%を越えて27%にまで上昇。国民の義務とはいえ、なんか嫌な感
全資産リスク資産の保有率が68%に達した。第二四半期のような極端な増え方ではないけれど、リスク資産が少しずつ増えてるようだ。リスク資産の運用成績今週は最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション特に変化はない。最近はずっと安定してる。
三井住友カードゴールドM(NL)の100万円利用の達成で特典の1万ポイントが還元された
ゴールドカードへ移行してから年内に100万円分の利用を達成したので、先日、特典の1万ポイントが還元された。Oliveゴールドと使い分けるようになったので、来年からは達成が難しくなるなあ、どうしよう。OliveゴールドはVポイントアッププログラムのスマホタッチ決済に特化さ
全資産月末の給与が入ってきて総資産額がちょっとだけ増えた。リスク資産の保有率はちょっと下がって約66%。リスク資産の運用成績週中でいろいろ動いた気がするけど、結果的に週末の株価は先週からほぼ変わらず。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
2023年9月8日からeMAXIS Slimシリーズの信託報酬が引き下げになる。TracersオールカントリーやはじめてのNISAオールカントリーの登場にあせって動かなくて、結果的に正解だった。業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』 信託報酬
全資産リスク資産の保有率は先週と変わらず約67%を維持。今週は銀行口座の出入りはなかった。リスク資産がやや下がったかなという感じ。リスク資産の運用成績ここ数週間は上げ基調だったが、今週は下がった。中国経済の不調が表面化してきた感じかな? なにがあっても驚かな
7月がとんでしまった。7月もポイント投資したけど忙しくてブログ投稿を忘れてた。8月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 3,274 ptVポイント: 3,108 pt合計: 6,382 pt三井住友カードのスマホタッチ決済+2%の効果は来月から見えてくるかなあ。ポイントアップ
全資産総資産額は先週からほぼ横ばい。リスク資産保有率は67%で先週から少し上昇。クレジットカードの引き落としで預金が少し減ったからだな。リスク資産の運用成績今週に入って下がったり上がったりだが、トータルでは先週末からほぼ変化なし。円安がまた進んできたなあ。リ
河童のインデックス投資よりベンチマークが微妙に違うけどスリム全世界株式(オール・カントリー)が開始した後も楽天全世界株式の資金流入に衰えが見られず総資産額が順調に伸びているので、ライバル続出するもオルカンの総資産額はこれからも伸びていきそうな予感。大多数
以前に新しいNISAの投資計画を検討したときから半年ほど経過した。あれから思うところもあって計画を少し見直すことにした。方針は以下のとおり。たぶん、これが最終版になる予定。つみたて投資枠と成長投資枠を合わせて1年当たり360万円を1つの枠として考える。毎月の積み立
以前、レバレッジは暴落のダメージを増幅することを確認した。では逆にレバレッジの比率を等倍より小さくした場合、つまり現金とリスク資産の比率を決めてリバランスした場合、暴落からの回復が早くなるのではないかと考えた。そこで過去のリーマンショックやコロナショック
7月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。7月の収入の内訳は次のとおり。先週の出張費用が入ってきたため交通費が多め。7月の支出の内訳は次のとおり。6月の賞与で実施したリバランスの追加投資の引き落としが7月にずれこんだため余剰金がマイナスの赤字
全資産総資産は先週からやや増えた感じ。リスク資産の保有率は約66%。リスク資産の運用成績1週間で株価が上がって下がってという感じだが、今のところ先週末からやや増えてた。来週は下げから始まるけどどうなるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
野村「はじめてのNISA」シリーズのコスト体系がロジカルでない
SBIネット証券で野村の「はじめてのNISA」シリーズの取り扱いが始まった。あらためて確認してみると、信託報酬が安いことは安いんだけどコスト構成に違和感がある。野村の「はじめてのNISA」シリーズのラインナップと信託報酬は以下のとおりで、全世界株式の信託報酬だけ異様
全資産月末の給与が入ってきた。リスク資産保有率が少し下がって66%になった。米FRBの利上げや日銀のYCC緩和などイベントがあったが、結果として運用成績は先週から特に動きはない。リスク資産の運用成績先週から動きなし。このまま平穏が続くとよいけど。リスク資産のアセッ
全資産今週も総資産三千万円をキープ。リスク資産の保有率は67%になった。このまま安定してくれるとよいのだけれど。リスク資産の運用成績今週は円安が少し戻ってきた。為替は全然わからん。円安で下駄をはいている今のうちに素の株価も上昇しておいてほしいな。リスク資産の
リスクプレミアムについて小難しい理屈はいろいろあるけれど、ファーストペンギンにはリスクに見合った先行者利益がある、で納得がいった。ペンギンには面白い習性があって、群の中の一匹が海に飛び込まないとみんな氷上に留まったまま動かないそうです。どんな危険があるか
ちょうど一週間前にインデックス投資ナイト2023があってリモート参加したのだけれど、翌日に友人宅でイベントがあって一日中飲んでたのでまったく感想が書く暇がなかったため、今さら参加報告のエントリーを書こうかと思ったけれど、一週間も経つとあらかた参加報告も出尽く
全資産賞与の買い物分の銀行口座引き落としがあったり円安が少し巻き戻ったりで総資産額が下がってけれど三千万円をキープできた。リスク資産の運用成績円安が少し巻き戻ってきたけど、株価は堅調を維持しているようだ。今週は二千万円をキープできた。リスク資産のアセット
だと自分の中で言語化できた。結果としてうまくいくこともあるし、うまくいかないこともある。未来は不確かだからね。ちなみに「未来に向けて挑戦する」とは必ずしも革新的なイノベーションだけを指すわけではない。不確かな未来に向けて今の製品やサービスや品質を維持する
アクティブに売買するわけでもないのに毎週欠かさず自分の総資産を棚卸する自分のこの気持ちは何だろうと思っていたが、うまいこと言語化してくれた人がいた。小学生が夏休みの宿題でつける朝顔の観察日記のようなもの。上がれば少しうれしい。下がれば少し悲しい。ただそれ
日興アセットマネジメント株式会社の投資信託商品に関するベンチマーク変更のお知らせが来た
勤務先の企業型確定拠出年金の運営機関から次のお知らせがきた。さて、弊社が運営管理機関業務を受託している確定拠出年金制度で運用の方法としている投資信託商品について、運用会社である日興アセットマネジメント株式会社より、ベンチマークを変更するとの連絡がございま
6月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。6月の収入の内訳は次のとおり。夏の賞与が入ってきた。そして所得税や社会保険料もがっつり払った。今も収入の25%を支払っているのだが、最近話題の給与所得控除が減額されるとさらに増えるのかなあ。6月の支出
全資産今週も総資産額は三千万円を維持。リスク資産の保有率は66%でこれも先週と変わらない。リスク資産の運用成績先週から円安が少し戻して気持ち下がった感じ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
2023年7月1日から三井住友カードの特定店舗(一部のコンビニ・飲食店)のポイント還元率が5%から7%になった、ただしスマホタッチ決済限定で。スマホタッチ決済はAndroidだとVisaタッチ決済に限定される。手持ちのVisaの三井住友カードはOliveフレキシブルペイゴールドが使える
とばっちりで個人型・企業型問わず確定拠出年金の受給計画にかなり影響するなあ。政府としては確定拠出年金は一時金受け取りを冷遇して年金受け取りを推奨する方向に持ってきたいのかな、と感じた。勤続年数が20年を超えると控除額が1年あたり30万円増えます。政府は、この20
オルカンは指数にほぼピッタリ追随しているけれど、実は新興国株式については指数に劣後しているはずなんだよね。理由は以下のとおり。eMAXIS Slim新興国株式の運用報告書の長期の基準価額推等のグラフを見ると基準価額が指数を若干下回っているように見える。実際に実データ
全資産総資産は先週に引き続き三千万円を維持。リスク資産の保有率は66%まで戻した。このまま安定するとよいけど。リスク資産の運用成績リバランスの追加購入や月末の確定拠出年金の積み立ては、先週中ごろに指数が少し下落したタイミングで約定したようだ。狙ったわけではな
自分の大切な財産を託すのだから、結果を見て後出しじゃんけんで判断してもぜんぜん問題ないと思う。オルカンはトラッキングエラー・総経費率・資金流入額・総資産額で圧倒的な実績があるので、現時点の机上計算で優劣を判断しても空論にすぎない。無論、オルカンを上回る実
自分が購入している野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年⾦向け)もまだまだ経費削減の余地があるのだな、と思った。ここを下げてくれるとポートフォリオの総経費率がだいぶ改善するんだけどなあ。低コストインデックスファンド「はじめてのNISA」シリーズ(愛称
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。当面はリスク資産の保有率を70%
全資産株高と賞与が合わさって総資産額が三千万円に到達。まあ賞与はすでに少し使う予定があるのだけれど。現金が増えたのでリスク資産の保有率が63%に下がった。リスク資産の運用成績今週も高値を更新した。円安が進んだからなあ。FRBの利上げが年内にもう一度あるかどうか
三井住友トラスト・アセットマネジメントから投資信託のベンチマーク変更と信託報酬率引き下げのお知らせが来た。購入はしていないのだが勤め先の企業型確定拠出年金の商品ラインナップに同社が運用する投資信託が入っていたようだ。三井住友トラスト・アセットマネジメント
全資産わけがわからないくらい株価が伸びた。この水準で落ち着いてくれるなら年内に三千万円越えも見えてくるのだが。リスク資産の保有率が67%になった。目標の70%まであと3%。リスク資産の運用成績株価が伸びすぎて怖いくらい。含み損益がいきなり+35%を越えた。年末まで株
インデックス投資ナイト2023のネットチケットを購入した。翌日も用事があるので、今回はリアルではなくネットチケットにした。楽しみだな。
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自分としては月々の積み立ては今の5万円で限界なので、上限額の引き上げについて特に感想はない。賞与込みなら月額10万円も出せなくはないが、月々のキャッシュフローを悪化させてまで手を出す意義は見いだせないな。クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社S
全資産総資産額が三千六百万円を一応、超過した。けど支出が続くからまた下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績先週からほぼ横ばい。円安に振れたけど思ったほど下がらない。株価が上がってるからかな。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社から三井住友・DC外国株式 インデックスファンドSの信託報酬引き下げのお知らせが来た。自分の確定拠出年金の主力運用商品なのでこれはありがたい。三井住友DSアセットマネジメント株式会社の投資信託商品に関する信託報酬率引
全資産総資産額が三千六百万円が見えてきた。でも2月はお金をつかったから、一旦下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績二千六百万円が近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式比率は9%で定着。先週から変わりなし。
全資産今週は総資産額は横ばい。リスク資産の運用成績今週は微減。今年に入ってからは数えるほどしか下がってない。リスク資産のアセットアロケーション先週と変わらず。新興国株式の比率は下がったままなのかな。
退職所得控除の概算を見積もりたくて企業型確定拠出年金の加入者用ウェブサイトを確認したところ通算加入者等期間という概念があることを知った。調べてみると特定の条件に該当する企業型確定拠出年金の加入者にとってiDeCoより圧倒的に優位な考え方であることが判明した。
全資産相変わらず相場は順調でリスク資産の保有率は約71%。近々、大きめの出費がありそう。リスク資産の運用成績今週も評価額の最高値を更新。リスク資産のアセットアロケーション先週から変わらず。新興国株式の比率が下がったまま続くようだ。
1月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。1月の収入の内訳は次のとおり。収入はいつも通り。相変わらず税金と社保がきつい。DCマッチング拠出を使っているせいもあるけど手取りが三十万円を切ってるぜ。1月の支出の内訳は次のとおり。特定口座からNISA成
2月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 280 ptVポイント: 9,987 pt合計: 10,267 pt累計で186,080 ptを投資した。Vポイントの100万円修行を優先していた影響で今月はPontaポイントが少ないけど、今年の修行は達成済みでPontaポイント獲得を再開したので、来
先週は公私ともに忙しくて更新できなかったの2週間ぶり。全資産総資産が三千五百万円に到達した。昨年から怖いくらい順調に増えている。株価が順調なら、勤め先のDCにDB残高が移ることで四千万円の大台も見えてくる。リスク資産の運用成績評価額が二千五約万円を突破。いつの
以前の話の続報がきた。やはり今年中に勤務先の確定給付(DB)年金の積立金残高を確定拠出(DC)年金に移行することになりそう。会社の説明だと確定拠出年金に移行する理由は、確定給付年金だと退職者への給付が優先されるため、会社の業績と現役社員にしわ寄せがいくから、とい
全資産リスク資産の保有率は約70%。総資産がもうすく三千万半ばが見えてきた。リスク資産の運用成績今週も株価が上昇して最高値を更新。この好調がどこまで続くか。リスク資産のアセットアロケーションこのところ1年以上、比率に動きがない気がする。
昨晩はオンラインで「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」を視聴した。今回は事前にオンライン視聴のチケットを購入済みだったのでオンラインで観たけれど、現地会場のチケットが余っていたようなので次回からはそっちを購入してみようかなあ。でもオンライン視聴も
リスク資産の保有率が念願の70%に届いたのでリバランスの基準値を再設定した。リスク資産の保有率は最低でも70%を維持し、70%より下がったら即座にリバランスの追加購入を実施して70%に戻す。暴落の最中に底は分からないというコロナショックの教訓を踏まえてこの方針として
2023年12月のオルカンの月報が出たので2023年の運用成績とオルカンの年間騰落率を比較した。年 オルカン騰落率 投資収益率 時間加重平均2020年 9.00% 18.14% [+9.14%] 36.74% [+27.74%]2021年 32.70% 21.18% [-11.52%] 29.66% [-3.04%]2022年 -5.60% -4.93% [+0.67%] -5.
1月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,011 ptVポイント: 11,002 pt合計: 12,013 pt累計で175,763 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産ついにリスク資産の保有率が70%になった。これからは70%を維持するようにリバランスを実施する。リスク資産の運用成績今週も最高値を更新。円安が戻ってきたのが気になるけど、年が変わってからなんか調子が良い。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず変化な
先週のSBIネット証券のメンテナンスが明けてから、さっそく特定口座からNISA成長投資枠への買い替えを実施した。以前からの方針どおり、積み立てで埋め切れない分について年の始めに一括で買い替えることにしている。買い替えの結果は次のとおり。去年までのつみたてNISAと確
全資産SBIネット証券のメンテナンスが終わって年始のNISAの積み立てや買い替えの実績が反映された。リスク資産の保有率は69%超、あとちょっとで目標の70%に届くところまできた。リスク資産の運用成績評価額の最高値を更新。年始の相場は好調に見えるが、今年一年どうなること
この三連休に特定口座からNISA成長投資枠へオルカン買い替えをしようかなと思ったら、メンテナンス中でダメだった。みながこぞって営業初日にNISA360万円を一気買いしたものだから、システムが悲鳴をあげたのか?ちなみに、自分はゆっくり落ち着いて発注する派。買い替えなら
2007年の世界金融危機(通称リーマンショック)でよく分散された株価指数も5割から6割ほど下がったので、最大下げ幅を半値で考えている人が多い気がする。だが本当にこれが下限なのだろうか?個人的には半分の下げで止まる理由は特にないと思っている。世界金融危機はたまたま
全資産今週はシリコンバレー銀行破綻やクレディスイ株価急落の余波でがっつり株価が下がった、と思ったけど蓋を開けてみたらリスク資産の保有率は63%前後をキープ。まだまだリバランスする水準ではない。リスク資産の運用成績評価額が二千六百万円付近まで戻ってきた。昨年の
SBI証券のVポイントサービスは三井住友カード仲介口座のみに制限されていたのだが、2月27日から通常の証券口座にも開放されて使えるようになったのでさっそく登録した。以下、SBI証券からのお知らせから引用。このたび2023年2月27日(月)より、「SBI証券Vポイントサービス」
全資産リスク資産比率は六十数パーセントで推移。昨年後半からなかなか増えない。リスク資産の運用成績今週は下がった。上がったり下がったりボックス圏での推移が続いている。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。昨年末に申請した福利厚生の支給があった。他はいつもと変わり映えしない。税金と社会保険で収入の四分の一を引かれるのも相変わらず。国民の義務だからしかたがないが重いな。DC
全資産月末の確定拠出年金と月初のつみたてNISAの買い付けが完了した。毎月給与が安定して入ってくるありがたさよ。リスク資産の運用成績今週は評価額が伸びた。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず。
のだけれど申し込みの受け付けは3月から開始するのでまだだった。とりあえず事前キャンペーンは申し込んだ。きっかけは次のニュースを読んだこと。実際にOliveのVポイントアッププログラムの内容をよく読むと以下のように書いてあった。Vポイントアッププログラムを利用す
全資産月末なので給与が入ってきた。確定拠出年金の掛け金が天引きされたがまだ約定していない。そういえば今月は出張したけど出張費がまだ入ってきてないなあ。清算して申請済みではあるのだけれど。リスク資産の運用成績今週は下がった。これから月末月初の確定拠出年金や
慌てることはないのだがそろそろ2024年から始まる新しいNISAの投資方針を考えた。すでにそこかしこで言われているが新しいNISAの生涯投資枠の1,800万円は最速で使い切るのが望ましい。理由はいろいろあるが自分としては将来の取り崩し末期の金融課税強化対策を推したい。少子
全資産今週は総資産が微増だった。カードの引き落としで銀行預金が減少した分以上に株価が伸びた模様。このまま順調に株価が伸びてゆけばよいけど、まだ今年も始まったばかりだからなあ、先のことは分からない。リスク資産の運用成績評価額が自分史上最高値を更新。含み益も
全資産リスク資産の保有率が順調に上昇しているが、先週中ごろから株価が下落傾向なので来週はどうなるだろう。リスク資産の運用成績先週は株価が上がって下がってトータルでは微増だった。来週の月曜は株価の下げで始まりそう。リスク資産のアセットアロケーション大きな動
未成年はつみたて枠のみ投資できるという制限を設けて新しいNISAを認めるのも一案ではないかと思った。時間はたっぷりあるのだから無理に一括投資する必要はないよね。
携帯電話会社をauからUQ mobileへ乗り換えて自宅セット割が効いてくる2月の料金が見込みで見えてきたので、実際にどれくらい安くなったか確認してみた。 月 携帯電話会社 請求金額 通話料 auメール持ち運び 通話料を除いた合計 乗り換え前から
GPIFのように運用金額が巨大になってもインデックスの運用は変わらない。運用金額が小さくても大きくても変わらないスケールフリーな性質がインデックス運用のメリットの1つではなかろうか。市場の歪みを獲りに行くアクティブ運用は運用金額が限定的な個人投資家やアクティブ
1月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。1月の収入の内訳は次のとおり。控除はDCマッチング拠出を除くと税金・社会保険料等で25%くらいはとられている。収入のだいたい4分の1くらい。1月の支出の内訳は次のとおり。1月は黒字になった。やったぜ。余剰金
全資産1月末の確定拠出年金と2月頭のつみたてNISAの積み立てが完了。ここ数週間はリスク資産の比率が63%と順調に増えているように見える。この先、不景気になるのではという話もあるけど今年の株価はどうなるんだろうね。リスク資産の運用成績なんだかんだで2022年末の日銀の
週刊エコノミスト 2023年1月31日号 [雑誌]週刊エコノミスト編集部毎日新聞出版2023-01-23Kindle Unlimitedに週刊エコノミストが入っているので毎週つい読んでしまうのだが、今週の2023年1月31日号にNISA大幅拡充「強行」の内幕 反発封じた二つの“力業”とはという記事が載っ
近年はオルカンが鉄板の一位でマンネリ化しているのではという意見がちらほらあるようだ。ふと思いついたのだが投票のカテゴリーを分けてみるのはどうだろうか。推しのファンド以外に長期保有(例えば1年以上の保有が条件、1年以内に投資を始めた人は長期保有するつもりのファ
全資産月末の給与が入ってきた。確定拠出年金の約定はまだこれから。つみたてNISAは今年の端数分を埋めたので、あとは毎月淡々と積み立てるだけだ。リスク資産の運用成績評価額が高値に戻してきたけど含み益をみるとまだまだかな。ボーナスを突っ込んだ割には増えていないと
SBIネット証券のクレジットカード決済でつみたてNISAを使っているのだけれど、クレジットカード決済だとボーナス買付が設定できないので年間40万円の非課税枠をきっちり使い切ることができない。今の年間投資枠の40万円は12で割り切れないからだ。なので今年も端数の400円を