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2021/04/05

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  • ミニバラが咲いた

    ミニバラが咲いたわが家の鉢植えのミニバラが咲いた。今咲いているのはシクラメンとこのミニバラだ。開いた花が4個、蕾が3個と言った具合だ。小さいが可愛らしい花だ。一番きれいな花一輪を色々とバックを変えて撮って見た。鉢植えの良い所は、バックを自由に選べることだ。こんなバックが良いと思ったところに鉢を移動すれば良いのだ。どんなバックででも自由に撮影する事が出来る。今年も後一日、アッと言う間の一年だった。初夏になる頃、腰痛が発生、遠出が出来なくなってしまった。我が家近くの散歩方々目に入った物を記録の意味も含めて撮影して来た。面白味のない画像のアップの連続でしたが、多くの方々にご訪問いただき誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。来年も同じような状態が続くと思いますが、ご訪問宜しくお願い致します。皆さまご...ミニバラが咲いた

  • 落ち葉

    落ち葉秋も終わり、冬の季節到来だが気温は比較的高い日が続いている。散歩の道すがら、色々な所で落ち葉を見る。垣根に乗った落ち葉、道の片側に吹き寄せられた?落ち葉。この落ち葉は誰が処分するのだろう、気になる。木の根元に掃き寄せられた木の葉。袋詰めにされた木の葉。これでもまだほんの一部。X山の木の葉。遊歩道も木の葉で埋め尽くすされている。落ち葉を踏みしめて歩くとカサカサと言う音が何か心地よい。林の中は見渡す限り落ち葉落ち葉。春先に芽生えて夏の間中親木の育成のために働き、又、日陰を作り人間たちの憩いの場を作る。そして酸素をも供給、動物たちの生きる源を作ってくれる。その役目を終えて秋の終わりに地に落ちる。地に落ちればまた肥料となり親木の育成に努める。木の葉たちの一生は無駄なく働き続ける。そんな木の葉たちに愛おしさを...落ち葉

  • 光芒の色々

    光芒の色々逆光線で太陽をまともに見た写真を意識的に撮る事がある。その時に現れる光芒が凄く美しい事がある。デジカメ前の銀塩カメラ(フイルム使用)時代では、太陽をまともに見て写し込んだ場合、盛大なフレアーが出て写真が台無しになる事が殆どだった。現在のデジタルカメラでは、まともに太陽を見た写真でもフレアーは殆ど見られない。理由はレンズコーティングが格段に進歩したお陰なのだ。木漏れ日の光芒。光芒を美しく出すにはレンズの絞りを出来るだけ小さくすることがコツ。今回アップしたものはすべてコンパクトデジカメのため、最小絞りがあまり小さくならないために、芯の小さいシャープな光芒が出難いのが欠点。この写真は、木漏れ日を最小絞りのF11に設定。F22くらいになるともっとシャープな光芒となる。ススキを真逆光で青空の中に太陽を入れ...光芒の色々

  • 初冬の窪東公園

    初冬の窪東公園窪東公園は昔、関東高校の野球場だった。その後、グランドは聖徳幼稚園に変身、幼稚園撤退後、市が購入し窪東公園となった。聖徳幼稚園当時、老骨の子供二人が通った思い出の地でもある。現在の公園は広いグランドと小さな水路と小さな池、子供の遊具があるだけの小公園だ。見るものもあまり無く、年に2~3度訪れる位の小さな公園だ。久しぶりに訪ねて見た。撮影はお散歩カメラ、コンデジのキャノンサイバーショットG7X。近間の散歩のお供は大体このカメラ。公園正面入り口には一寸したイチョウ並木になっている。イチョウの黄葉も終わりに近い。園内から入口方向を見た所。入り口を入った右側に用水路と小さな池がある。その水面に反映するイチョウ。園内に一か所ある東屋から見た紅葉。園外から東屋を見る。東屋近くのモミジの紅葉と言っても赤い...初冬の窪東公園

  • 真姿の池よりお鷹の道

    真姿の池よりお鷹の道「真姿の池」の前に流れる湧水路に沿って歩くと「お鷹の道」に出る。三代将軍家光が武蔵野に鷹狩に来た折に通った道と言う事で「お鷹の道」と名付けられたと言われている。真姿見の池前の湧水源から流れ出た水は用水路として流れている。流れの中に近くに咲くサザンカの花が散り落ちている。やつでの葉に落ちたサザンカの花。用水路沿いに歩くとお鷹の道に出る。「お鷹の道」の木々も紅葉が進み、終わりに近い木々もある。「お鷹の道」にはこんなマンホールの蓋があった。「お鷹の道」を抜けると国分寺前の楼門に出る。楼門の後ろが現在の国分寺。楼門から南へ百メートル程行くと武蔵国分寺跡に出る。今は完全整備され、昔の面影は全くない。国分寺史跡から楼門に戻り、楼門を抜けると現在の国分寺に出る。国分寺から左手に歩くと一寸した階段が有...真姿の池よりお鷹の道

  • 真姿の池

    真姿の池「真姿の池」は名水百選に選ばれた国分寺市の名所だ。この池には真姿の池伝説がある。顔に大きな痣がある村娘が顔の痣が消えますよう国分寺薬師堂に三七21日間の願掛けをした。満願の日に童子が現れ、我に従えと言ってとある池に娘を案内し、この池の水で顔を洗えばたちまちにして痣は消えるだろと言い残して去っていった。言われたとおりにすると顔の痣はたちまちにして消え去り、美しい元の顔に戻ったと言う。以来この池を「真姿の池」と呼ぶようになったと言う伝説だ。真姿の池入り口前のみんなの広場。紅葉が進んでいる。紅葉を愛でながら真姿の池へ。真姿の池は、みんなの広場の南側の国分寺崖線の崖下にある。遊歩道を挟んで左側が湧水源。右側が水神様を祭る社がある。その周囲には湧水で作られた池がある。😷紅葉に囲まれた水神様。水神様の正面左右...真姿の池

  • 初冬の深大寺 周辺の紅葉

    初冬の深大寺周辺の店と紅葉深大寺を訪れた時、カメラを持つのを忘れた事に気づいたが、幸い常時ポケットに入っている超小型カメラ、ニコンキーミッション80が有り、そのカメラで撮影をする事が出来た。使用のカメラ、キーミッション80。雀のお宿近くの紅葉。「雀のお宿」斜め前の蕎麦店。入口には赤い毛氈の床机が置かれ、お品書きの上には赤い傘、風情のある佇まいだ。店内には庭が有り、池には鯉が泳ぎ、水車が回っている。日本情緒豊かな庭だ。土産物店や蕎麦店の前には床机が置かれ、赤い日傘?(ビーチパラソル風)が立てられている。外国人観光客が喜びそうな風景だ。みたらし団子屋さん。楽焼を楽しむ事が出来るお店。みそ田楽の店。その店のおすすめ品を店頭で実演販売をしている所が多い。草まんじゅうを販売する店。まんじゅうを購入、店の横にある床机...初冬の深大寺周辺の紅葉

  • 初冬の深大寺 門前付近

    初冬の深大寺門前付近「雀のお宿」を後に深大寺の門前付近を歩く。深大寺門前には蕎麦屋が並ぶ。門前入り口には鬼太郎茶屋がある。水木しげる作になる「ゲゲゲの鬼太郎」にちなんだ茶屋兼土産物店だ。屋根には大きな下駄が乗っている。店の前にはねずみ男?が立っており、子供たちが記念撮影をしていた。店の左横を奥に入ると鬼太郎ゆかりの妖怪たちが出迎えてくれる。鬼太郎茶屋から山門に向かうと左側の蕎麦店の前に仏像のような物やキャラクターの様な石像が置かれていた。お客様のお出迎え?店の前を掃除する小僧さん?それぞれの石像に何らかの言われがあるのだろう。山門前に出る。山門をくぐって本堂前に出る。本堂にお参りして家内安全と世界の平和を祈念する。本堂前から左に行き、国宝の釈迦如来像を祭る堂に出、仏像を拝観する。仏像は撮影禁止になっている...初冬の深大寺門前付近

  • 初冬の深大寺 雀のお宿

    初冬の深大寺雀のお宿娘が深大寺に行ってみないかと誘ってくれた。今年は一度も深大寺を訪れる事は無かったので、久しぶりに行ってみたくなり二つ返事でOK。深大寺到着したのは丁度昼時、まずは腹ごしらえとそば処「雀のお宿」に行く。店構えは以前の通り変わっていなかった。中に入るとすぐに献立表が立っている。蕎麦の価格が以前より高くなっているようだった。献立表の脇には入店待ちのお客のための縁台が置かれている。観光客が増え、来店する客が増えたため入店待ちの時間がかかるようになり、このような縁台が置かれているのだろう。この日は比較的すいていたのか待ち時間は無くスムーズに入店できた。「雀のお宿」らしく店の周囲は竹やぶで囲まれている。竹藪越しに見た入口付近。店内に入る途中には蕎麦の土産物が置いてある。食事処から見た受付方向。左奥...初冬の深大寺雀のお宿

  • 初冬の都立国分寺公園

    初冬の都立国分寺公園老骨の所属するパソコンの会では毎月一回、ウオーキングを楽しみながら写真撮影も楽しむというウオーキングの日がある。今回は老骨の腰痛を考慮して近間のウオーキングとして国分寺公園に行く事に決まり、仲間たちと公園に出かけた。初冬とは言え暖かい日が続き、初冬とは思えない天気が続く。この日も晴天で暖かい一日だった。何時も見慣れた公園ではあるが、イチョウが丁度見頃と言った感じで黄葉が青空に映えて美しかった。地上には落ち葉が山積し、中天には黄葉が青空に映えて美しい。」人面のような噴霧塔。手前が暗くなるのでフラッシュを一閃。池面に映る紅葉。池の葦も枯れ、黄色くなっている。池の端のベンチで小春日和を楽しむ人。藤棚は緑と黄色が半々。池の対岸、モミジの丘。モミジが紅葉し始めていた。ふれあい橋を渡りふれあい広場...初冬の都立国分寺公園

  • 昭和記念公園ライとアップ(6)

    昭和記念公園ライトアップ(6)再び最初の東屋方面に戻る。途中色とりどりの日傘を並べ、ライトアップしている所が有った。大勢の人がスマホで撮影を楽しんでいた。傘のライトアップを見ながら池畔に戻る。橋のたもとの東屋。最初に訪れた東屋の遠望。東屋周辺風景が続く。元の入り口付近に戻り、日本庭園の外に出た。あまりの美しさに興奮冷めやらずと言った感じで、その余韻を楽しみながら再びバスに乗り、昭和記念公園を後にした。撮影に夢中で忘れていた腰の痛みが再び戻って来た。しかし、今後二度とこのような場面を見る事は無いだろう。残り幾ばくも無い人生最後になるであろう感動的な出会いだった。長々とライトアップの写真を飽きもせず見てくださった皆様方には厚く御礼申し上げます。昭和記念公園ライとアップ(6)

  • 昭和記念公園ライとアップ(5)

    昭和記念公園ライトアップ(5)竹林を後に再び池の端付近に出る。ご訪問くださる方々にはまだ続くのかと飽き飽きされる事だと思うが、あえて続けさせて頂く。記録としてすべてを残して置きたいと思っている。池の東側に懸かる橋を見ながら東半分の池の周囲を見る。この風景の奥にも竹林が見える。池面にシンメトリックな風景が反映するのが美しい。松の木とモミジの色のコラボ。水面に反映する橋が不思議な雰囲気を出している。先程遠くに見えていた竹林に行ってみた。手前の小屋の明かりと竹林のグリーンのコラボが美しい。中天に月が懸かり幽玄の世界が広がる。竹林を後に再び雪つりのある池畔に向かう。続く。昭和記念公園ライとアップ(5)

  • 昭和記念公園ライとアップ(4)

    昭和記念公園ライトアップ(4)東屋からの風景を堪能し、東屋を後にして池の周辺を歩く。見るものすべて美しくシャッターを切り続ける。竹の緑とモミジの赤のコラボが美しかった。竹それぞれの異なる色合いが神秘的で面白い。竹林を後に再び池畔に向かう。ライトアップによる神秘的な風景にしっかり魅了され、腰の痛みもすっかり忘れ去ってしまった。昭和記念公園ライとアップ(4)

  • 昭和記念公園ライトアップ3

    昭和記念公園ライトアップ3池の端にある東屋の中から見た池の対岸のライトアップが実に奇麗だった。東屋の軒先を入れながら先ず一枚。池の水面に反映するライトアップされた風景が美しい。暫し見惚れる。始めて見る日本庭園の夜景のライトアップに癒される一時だった。カメラのレンズを広角にしたり望遠にしたりと色々とフレーミングを変えて写した。写した枚数は結構な枚数になっていた。庭園での撮影は三脚は禁止だった。あらかじめ予想して一脚を持参し、カメラブレなく撮影する事が出来た。昭和記念公園ライトアップ3

  • 昭和記念公園ライとアップ(2)

    昭和記念公園ライトアップ(2)イチョウ並木を後に日本庭園に向かう。日本庭園まではかなりの距離が有り、老骨には歩くのが困難と言う事で、期間中のみ運転されるバスの乗って日本庭園まで行く。庭園入り口は大勢の人で賑わっていた。入園には入場制限が有り、当日では入場券が購入できない事もあり得ると言う事で、娘が前売り券を購入していたので、スムーズに入場する事が出来た。入場するとすぐにライトアップされた風景が広がっていた。この日は月が中天に懸かり、ライトアップの風景を一層引き立てていた。昭和記念公園には年に2~3度は訪れるが、日本庭園のライトアップを見るのは初めても事、あまりの美しさに興奮状態になってしまった。兎に角見るものすべて美しく、シャッターを切りまくると言った状態だった。写真になると見た目ほどの美しさがっ伝わって...昭和記念公園ライとアップ(2)

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