2025年都立武蔵国分寺公園4園内に一本だけある枝垂れ桜です。枝垂れ桜をメインに色々と写して見ました。一本の木を色々な角度から見るとそれぞれ違った風景を見る事が出来て面白いです。真下から空をバックに写す。花のアップを撮る。望遠で引き付けると、花のボリューム感が出ます。バックを変えると全く違った風景になります枝垂れ桜から遠く離れて一枚。遠近感を付けるために、手前に白い花を配しました。手前にチューリップをボカシながら枝垂れを写す。一本の木を色々なアングルやポジションを変える事によって、全く違った風景になります。老骨は写真撮影する時は必ず同じ被写体を色々なポジションから数枚撮影しています。この様にして撮影を楽しんでいます。枝垂れ桜の近くの花壇には春の花やチューリップの花が咲いていました。正に春爛漫と言ったところ...2025年都立武蔵国分寺公園4