都立武蔵国分寺公園3公園正門付近の桜は痛んだ枝を伐採するために年ごとにその姿を変える。正門左右の桜。正門付近には花壇が有り、ボランティアの人たちが手入れをしている。今年はチューリップが多く植えれれていた。幹から直接咲く花が可愛らしい。池の端には桜は2~3本しかないが、池の風景のアクセントとしての役割を果たしている。園内に一本しかないしだれ桜も5分咲位だった。桜の下で日傘をさす人、この日は初夏を思わせる陽気で、動くと汗ばむ感じだった。続く都立武蔵国分寺公園3
今日 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 全参加数 | |
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都立武蔵国分寺公園3公園正門付近の桜は痛んだ枝を伐採するために年ごとにその姿を変える。正門左右の桜。正門付近には花壇が有り、ボランティアの人たちが手入れをしている。今年はチューリップが多く植えれれていた。幹から直接咲く花が可愛らしい。池の端には桜は2~3本しかないが、池の風景のアクセントとしての役割を果たしている。園内に一本しかないしだれ桜も5分咲位だった。桜の下で日傘をさす人、この日は初夏を思わせる陽気で、動くと汗ばむ感じだった。続く都立武蔵国分寺公園3
都立武蔵国分寺公園3公園正門付近の桜は痛んだ枝を伐採するために年ごとにその姿を変える。正門左右の桜。正門付近には花壇が有り、ボランティアの人たちが手入れをしている。今年はチューリップが多く植えれれていた。幹から直接咲く花が可愛らしい。池の端には桜は2~3本しかないが、池の風景のアクセントとしての役割を果たしている。園内に一本しかないしだれ桜も5分咲位だった。桜の下で日傘をさす人、この日は初夏を思わせる陽気で、動くと汗ばむ感じだった。続く都立武蔵国分寺公園3
都立武蔵国分寺公園2公園東側の桜並木。年ごとに傷んだ桜が伐採されてたり、枝が払われたりして風景が毎年少しづつ変わっている。レンギョウと桜のコラボが美しい。今までなかったサトサクラ?だろうか、が植えられていた。ピンクの色が奇麗だ。こんな花だが、サトサクラだろうか。サトサクラ?東屋をバックに。朝早くから花見の人達が大勢訪れていた。この人達を横目でで見ながら一人歩きは侘しいななどと思いつつ撮影を続ける。都立武蔵国分寺公園の桜2
都立武蔵国分寺公園の桜14月7日国分寺公園の桜が8分咲になった。例年のように記録を兼ねて撮影をする。毎年同じようではあるが、園内の様子は少しづつ変わっている。今年は二本ばかりの桜の木が伐採され、新しく植樹されていた。公園東側の桜並木。樹齢は少なくても70年以上たっていると思われるが、東側の並木は元気に咲いている。撮影はデジイチ。暫く公園の桜をアップして行く事にする。都立武蔵国分寺公園の桜1
近隣の桜満開我が家近所の桜も満開になった。近くの清掃工場の周囲とか小学校の校庭とかの桜が満開になった。樹形の良い桜が無いので、部分的花姿の良いものを選んで撮影した。撮影はデジイチ。同じ花をビビットと言うフィルターを掛けてピンク色を強調して見た。一寸ピンク色が強いが、桜色と言った感じが出ていると思う。使い方によっては効果的な表現方法かもしれない。再び元の色調の写真に戻す。暗いバックを選ぶことで白い花が強調され印象的になる。木の幹の暗い部分を利用。花を印象的に見せる。枝先からでなく幹から直接咲く花もある。これらの花が可愛らしく、色々と写す事が多い。いずれも花の可愛いらしさを出すためにバックを暗く落としている。これから暫くは我が家近くの公園などの桜を写しに歩くことになりそうだ。近隣の桜満開
わが家の庭で娘が2日ばなり出掛けるので愛犬を預かってほしいと連れて来た。年に何度か預かるので、世話には慣れている。名は「はる」のチワワ。わが家の事は殆ど知っている。家の中を勝手知ったる我が家とばかりに飛び回っている。庭の土佐ミズキの花が最盛期。ミツバチがやって来た。GT7で写す。雨上がりの雨滴が付いた花の裏側。桜の花芽。植木鉢の中に咲くスミレ。雌蕊だろうか、雄蕊らしいものが見当たらないのも不思議。いずれもTG7による撮影。至極当たり前の話だがコンデジとして一応の描写をしてくれる。操作上の欠点は多々あるが、まあまあの写真を撮る事が出来る。我が家の庭で
わが家の桜と公園の植物我が家の庭の鉢植えの桜も満開になった。八重咲の桜だが種類は不明。毎年この桜が咲くのが楽しみだ。先日桜の開花状況を見に行った時撮影した植物たち。撮影はTG7。公園の花壇は花盛り。赤いチューリップが色どりのアクセントとなっている。チューリップの花芯のアップ。カラスノエンドウが咲いていた。この辺りではあまり見かけない植物だ。レンギョウ馬酔木野原にはナズナ。オオイヌノフグリ。オドリコソウ等が咲いていた。この3種の植物は、カメラを地上近くにセットしての撮影だが、モニターを全く見る事が出来ず、モニターを見ることなく感でフレーミングをして数枚撮影。このような場合、同じ被写体を何枚も撮影して良いものを選ぶしかない。固定式のモニターはこのような撮影の時に大変不便だ。今日の写真はすべてOMSYSTEMT...わが家の桜と公園の植物
桜が咲いた2日の日、明日以降一週間は雨交じりの日が続くと言う天気予報だった。2日しか晴れ間は無いと言う事で国分寺公園に行った。お供のカメラはOMSYSTEMTG7とキャノンG7Xのコンデジ2台。桜の開花の確認が目的。公園の桜はおおよそ2分咲き、種類によっては8分咲位のものもあった。今年は開花が遅れたようだ。こんな具合に咲き始めていた。(以上、TG7撮影)YG7ではバックのボケのコントロールが出来ないのが残念。雪柳が満開で奇麗だった。桜の若葉も生き生きと芽生えている。桜の幹に寄生するコケ。よく見ると花の蕾の様な物が見える。みんなの広場に一本だけある山桜は満開だった。雪柳とのコラボが美しい。アップした写真はすべてOMSYSTEMTG7での撮影。確りとした写真はやはりデジイチに限る。コンデジでは撮影技術的には今...桜が咲いた
TG7試写2TG7の試写を続ける。家の中にあるミニチュアや直径2センチ未満の小物や一般風景等を撮って見る。あみがさゆりのアップ。しべの部分が奇麗に写っている。長さ2センチ以下の貝類のアップ。ザラメ(砂糖)の結晶小さなキャラクター木の芽スノーフレークを下から。オオイヌノフグリ花名不詳、花芯の部分が良く出ている。落ちた椿の花。木の幹に寄生したコケ。一般的な風景。25mmのワイドレンズは広い範囲をカバーしてくれる。ボケの花も奇麗に写っている。ツワブキの葉畑のある風景。案山子のある風景。水仙の全体像からアップまで。ヒュウガミズキの花。外に出て色々な物を撮影して見たが、ロングからアップそしてマクロと一台のカメラですべてをこなす事が出来る正に万能カメラだ。重いデジイチに交換レンズを持つことを考えたら手軽で良い。しかも...TG7試写2
TG-7試写早速TG-7での試写をしてみる。主に近接撮影のテスト。一般的なデジカメよりは接写能力に優れていると思われる。野外で「ほとけのざ」を写して見る。結構小さな花だが普通の接写で写して見る。撮影設定はP(プログラム)で絞りシャッター速度はカメラ任せ。柔らかい雰囲気の写真だ。狙ったところにピントが合っているがシャッターボタンが意外と硬い(重い)ので、シャッターを押した瞬間にピントが外れる事がしばしばあった。同時にカメラ振れが起きやすいのも気になる。撮影後必ずモニターで写りを確認する必要がある。オドリコソウ?かな?草丈に合わせてローアングルでの撮影。この場合、カメラを地面近くに構えるためモニターが見にくい。極端に言えば腹ばいになる感じで写す事になる。固定式モニターの弱点だ。よりマクロ的な撮影で木の葉の芽吹...TG-7試写
ニューフェイスボデーの色は黒と赤。今回は赤を選んだ。このカメラは水中撮影がメインのようなカメラだ。このままで水深15メートルまでOK,水中ハウジングを付ければ45メートルまでOK。高さ2.5メートルから落下しても壊れない。汚れたら水道の水で洗えばよい。100キロの重さで踏みつけても壊れないと言った頑丈なカメラだ。その他、接写能力抜群で、被写体まで1センチの距離まで寄る事が出来、その上最高40倍の大きさまで写す事が出来る。マクロ用ストロボ、照明器具もそろっている。レンズは解放絞りF2。25mmから100mmまでのズームレンズと正に万能カメラなのだ。電源スイッチを入れてもレンズ部分はせり出す事は無い。防水装置は万全、電池、SDカード、充電口等の蓋が開く所のロックはすべて二重ロックになっている。試写の感想として...ニューフェイス
庭の今今年の開花は例年より早いと言う開花予報だったが、天候不順で足踏みをしている。我が家の庭も大した変化はない。咲き残った花達がかすかに庭の色どりとなっている。ミニシクラメンと咲き残ったミ二バラ。花らしきものはこれと土佐ミズキの花とクリスマスローズ。バンザイ猫?万歳をした猫の置き物。逆光線の中のミニバラ。陽光に輝く新芽など、と庭の色どりが今一だ。今日も気温は10度位で一日雨降りとの事。春まだ遠しの感あり。庭の今
墓参り昨日、遅まきながら墓参りに行った。天気予報は曇りから雨、後晴れの予報が出ていたが、墓参りが終わった後に雪がちらついたが、大した事なくすぐに止み、次第に晴れ間も見えるようになって来た。彼岸明けの日のためか墓参の人は少ないようだった。秋川霊園は鹿野大仏の見下ろす広大な墓地だ。その一角に我が家の墓がある。この日は老骨の子供、孫、ひ孫の4世代揃っての墓参りだった。娘夫婦は仕事のため不参加だった。墓地の一角には種類は分からないが桜が奇麗に咲いていた。ここ以外の桜はまだ蕾が固く、開花は一週間ほど後になりそうだ。休息所には樹木葬の墓石の展示がしてあり、希望者を募集していた。土産売り場では、この土地にちなんだ名前を付けたものもある。秋川牛カレー。ロンヤス饅頭は、元中曽根総理とアメリカのレーガン大統領の親密さを現した...墓参り
下を向いて咲く花花は通常上を向いて咲くものが殆どだが、まれに下を向いて咲く花もある。我が家の庭にも3種類ほどある。わが家の春一番に咲く花、土佐ミズキの花は房状の花が下を向いて咲く。これはクリスマスローズ、この花も殆ど下向きに咲く。しかも花丈が短いために花の姿が良く見えない。地面に近い所にカメラを置いて撮影。この花は「あみがさゆり」この花も完全に下を向いて咲く。下向きに咲く花の写真撮影には全くてこずる。背丈が高い土佐ミズキは普通に撮影出来るが、クリスマスローズに至っては花丈が低いために撮影がしずらい。可動式のモニター付きのカメラは良いとしても、固定式のモニターのデジカメなどは撮影がほんとにしんどい。老骨などは、しゃがみ込んで撮影する時には腰がすぐに痛くなる。これらの事だけではないが、手持ちのカメラはすべて可...下を向いて咲く花
花盛りご近所さんは春の花盛り。花を愛でながらの散歩の季節になり、近間の散歩も楽しくなった。近くの小学校の校門に咲く花。桜だろうか。老骨が勝手にボケ横丁と名付けた小道。或るお宅の塀沿いにボケの木が植えられており、今まさに満開。私も見てよとばかりに椿の花も美しい姿を見せている。レンギョウも咲き始めた。雪柳も満開。この花は雪柳ではない?蕾がピンク色をしている。白赤緑の組み合わせが美しい。路傍のタンポポの花?花弁がやたらと多い。よく見かけるタンポポとは違うようだ。兎に角歩けば何かの花に出会う事が出来る。寒暖を繰り返しながら確実に春がやって来ている。来週には桜の開花も予想されている。老骨にとっては嬉しい季節がやって来る。花盛り
3月17日姿見の池昨日は初夏を思わせるような陽気になった。気温は20度を超えて来た。午後ぶらりと散歩に出る。あまり気温が高くなっても歩きにくい。寒ければ散歩は駄目、暑くても駄目となかなか贅沢な老骨である。何となく姿見の池にやって来た。用水路の水は相変わらず少なく、かすかに流れる程度だった。池の端ではこれからの季節に向かって整備がなされていた。池の水もやや少なめで、心なしか少し濁った感じだった。木陰には鴨が羽を休めている。何と久ぶりにカワセミを見た。毎年春先には子育てをするカワセミを見かけるのだが、今年は初めて見る。ヒヨドリもいた。ムクドリもいた。この日は何と普段あまり見かけない鳥に出会った。池の近くのお宅の垣根のボケが奇麗に咲いていた。この日の散歩は普段滅多に出会う事が出来なかったものに出会える事が出来、...3月17日姿見の池
土佐ミズキ我が家の庭で春一番に咲く花、土佐ミズキが咲き始めた。概ね例年通りの開花時期だ。昨年秋、老骨が滅多矢鱈と枝を選定してしまったため、今年は花の付き方が少なくバラバラになっている。素人のやる事はこんなものだ。これはご近所さんのキンカンの実だ。この家の奥さんがキンカンを甘く漬けたものを毎年届けて下さる。ビタミン豊富で健康に良い。感謝。土佐ミズキ
3月11日国分寺公園この日は比較的暖かだった。池の端のベンチは春の日差しを楽しむ人達がいた。イチョウの葉が落ちて見晴らしが良くなったことから国分寺駅のツインタワーが良く見える。モクレンの蕾が大きく膨らんでいた。あと数日で開くだろう。園内に有る3本のサンシュウは満開。花壇には寒さに強い花達が植えられている。花壇の花を色々と写し楽しんだ。みんなの広場では春の日差しを楽しむ人達があちこちで見られた。木陰は長く、まだ太陽の位置は低い。本格的な春の訪れはまだしばらく先の様だ。3月11日国分寺公園
散る桜・咲く桜昨日、国分寺公園に行く。春を感じる風景に出会えるかと思ったが、まだまだ春遠しの感じだった。園内唯一の河津桜は殆ど散ってしまい、所々に散り残った花が春の日差しを浴びていた。いち早く春の訪れを知らせてくれた河津桜。来年も奇麗な花を咲かせてほしいものと願いつつシャッターを切った。こちらは我が家近くの住宅団地の中の小公園にある桜、何と満開。こちらの桜の品種は何だろう。ソメイヨシノに似ているが、それにしては咲くのが早すぎる。もう一本こちらは濃いピンク。桜には違いないようだがこちらも満開。春は気まぐれ?早く来るところと遅い所。我が家近くには待ちに待った春が来た!!散る桜・咲く桜
春の花散歩の途中で見たご近所さんの春を告げる花達。咲き始めのものもあれば終わりに近い花もある。玄関脇に群生する水仙。庭先の水仙。春を謳歌する様に生き生きと咲く。春一番に咲くサンシュウの花。植木屋さんの植木畑に咲いていた。ボケも咲き始めていた。雪柳も咲き始めていた。何と気が早いサクラソウも咲いていた。沈丁花も満開。彼方此方で見かける花、アメーバーブログと言う花名らしい。いよいよ春本番。老骨にとって嬉しい季節が近付いて来た。春の花
当たった天気予報昨夜半から雪になると言う天気予報だった。今朝雨戸をあけると銀世界とまでは行かないが、一昨日の朝より雪が積もって居た。今年に入って3回目の降雪だ。屋根には結構雪が積もっている。一昨日よりは雪の量が多い。お向かいさんの垣根の中。お隣の車。一昨日よりはるかに多い降雪だ。3月4月に雪が降るのはさして珍しい事ではないが、やはり雪はあまり有り難いものではない。今日も巣籠の一日になりそうだ。当たった天気予報
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都立武蔵国分寺公園3公園正門付近の桜は痛んだ枝を伐採するために年ごとにその姿を変える。正門左右の桜。正門付近には花壇が有り、ボランティアの人たちが手入れをしている。今年はチューリップが多く植えれれていた。幹から直接咲く花が可愛らしい。池の端には桜は2~3本しかないが、池の風景のアクセントとしての役割を果たしている。園内に一本しかないしだれ桜も5分咲位だった。桜の下で日傘をさす人、この日は初夏を思わせる陽気で、動くと汗ばむ感じだった。続く都立武蔵国分寺公園3
都立武蔵国分寺公園2公園東側の桜並木。年ごとに傷んだ桜が伐採されてたり、枝が払われたりして風景が毎年少しづつ変わっている。レンギョウと桜のコラボが美しい。今までなかったサトサクラ?だろうか、が植えられていた。ピンクの色が奇麗だ。こんな花だが、サトサクラだろうか。サトサクラ?東屋をバックに。朝早くから花見の人達が大勢訪れていた。この人達を横目でで見ながら一人歩きは侘しいななどと思いつつ撮影を続ける。都立武蔵国分寺公園の桜2
都立武蔵国分寺公園の桜14月7日国分寺公園の桜が8分咲になった。例年のように記録を兼ねて撮影をする。毎年同じようではあるが、園内の様子は少しづつ変わっている。今年は二本ばかりの桜の木が伐採され、新しく植樹されていた。公園東側の桜並木。樹齢は少なくても70年以上たっていると思われるが、東側の並木は元気に咲いている。撮影はデジイチ。暫く公園の桜をアップして行く事にする。都立武蔵国分寺公園の桜1
近隣の桜満開我が家近所の桜も満開になった。近くの清掃工場の周囲とか小学校の校庭とかの桜が満開になった。樹形の良い桜が無いので、部分的花姿の良いものを選んで撮影した。撮影はデジイチ。同じ花をビビットと言うフィルターを掛けてピンク色を強調して見た。一寸ピンク色が強いが、桜色と言った感じが出ていると思う。使い方によっては効果的な表現方法かもしれない。再び元の色調の写真に戻す。暗いバックを選ぶことで白い花が強調され印象的になる。木の幹の暗い部分を利用。花を印象的に見せる。枝先からでなく幹から直接咲く花もある。これらの花が可愛らしく、色々と写す事が多い。いずれも花の可愛いらしさを出すためにバックを暗く落としている。これから暫くは我が家近くの公園などの桜を写しに歩くことになりそうだ。近隣の桜満開
わが家の庭で娘が2日ばなり出掛けるので愛犬を預かってほしいと連れて来た。年に何度か預かるので、世話には慣れている。名は「はる」のチワワ。わが家の事は殆ど知っている。家の中を勝手知ったる我が家とばかりに飛び回っている。庭の土佐ミズキの花が最盛期。ミツバチがやって来た。GT7で写す。雨上がりの雨滴が付いた花の裏側。桜の花芽。植木鉢の中に咲くスミレ。雌蕊だろうか、雄蕊らしいものが見当たらないのも不思議。いずれもTG7による撮影。至極当たり前の話だがコンデジとして一応の描写をしてくれる。操作上の欠点は多々あるが、まあまあの写真を撮る事が出来る。我が家の庭で
わが家の桜と公園の植物我が家の庭の鉢植えの桜も満開になった。八重咲の桜だが種類は不明。毎年この桜が咲くのが楽しみだ。先日桜の開花状況を見に行った時撮影した植物たち。撮影はTG7。公園の花壇は花盛り。赤いチューリップが色どりのアクセントとなっている。チューリップの花芯のアップ。カラスノエンドウが咲いていた。この辺りではあまり見かけない植物だ。レンギョウ馬酔木野原にはナズナ。オオイヌノフグリ。オドリコソウ等が咲いていた。この3種の植物は、カメラを地上近くにセットしての撮影だが、モニターを全く見る事が出来ず、モニターを見ることなく感でフレーミングをして数枚撮影。このような場合、同じ被写体を何枚も撮影して良いものを選ぶしかない。固定式のモニターはこのような撮影の時に大変不便だ。今日の写真はすべてOMSYSTEMT...わが家の桜と公園の植物
桜が咲いた2日の日、明日以降一週間は雨交じりの日が続くと言う天気予報だった。2日しか晴れ間は無いと言う事で国分寺公園に行った。お供のカメラはOMSYSTEMTG7とキャノンG7Xのコンデジ2台。桜の開花の確認が目的。公園の桜はおおよそ2分咲き、種類によっては8分咲位のものもあった。今年は開花が遅れたようだ。こんな具合に咲き始めていた。(以上、TG7撮影)YG7ではバックのボケのコントロールが出来ないのが残念。雪柳が満開で奇麗だった。桜の若葉も生き生きと芽生えている。桜の幹に寄生するコケ。よく見ると花の蕾の様な物が見える。みんなの広場に一本だけある山桜は満開だった。雪柳とのコラボが美しい。アップした写真はすべてOMSYSTEMTG7での撮影。確りとした写真はやはりデジイチに限る。コンデジでは撮影技術的には今...桜が咲いた
TG7試写2TG7の試写を続ける。家の中にあるミニチュアや直径2センチ未満の小物や一般風景等を撮って見る。あみがさゆりのアップ。しべの部分が奇麗に写っている。長さ2センチ以下の貝類のアップ。ザラメ(砂糖)の結晶小さなキャラクター木の芽スノーフレークを下から。オオイヌノフグリ花名不詳、花芯の部分が良く出ている。落ちた椿の花。木の幹に寄生したコケ。一般的な風景。25mmのワイドレンズは広い範囲をカバーしてくれる。ボケの花も奇麗に写っている。ツワブキの葉畑のある風景。案山子のある風景。水仙の全体像からアップまで。ヒュウガミズキの花。外に出て色々な物を撮影して見たが、ロングからアップそしてマクロと一台のカメラですべてをこなす事が出来る正に万能カメラだ。重いデジイチに交換レンズを持つことを考えたら手軽で良い。しかも...TG7試写2
TG-7試写早速TG-7での試写をしてみる。主に近接撮影のテスト。一般的なデジカメよりは接写能力に優れていると思われる。野外で「ほとけのざ」を写して見る。結構小さな花だが普通の接写で写して見る。撮影設定はP(プログラム)で絞りシャッター速度はカメラ任せ。柔らかい雰囲気の写真だ。狙ったところにピントが合っているがシャッターボタンが意外と硬い(重い)ので、シャッターを押した瞬間にピントが外れる事がしばしばあった。同時にカメラ振れが起きやすいのも気になる。撮影後必ずモニターで写りを確認する必要がある。オドリコソウ?かな?草丈に合わせてローアングルでの撮影。この場合、カメラを地面近くに構えるためモニターが見にくい。極端に言えば腹ばいになる感じで写す事になる。固定式モニターの弱点だ。よりマクロ的な撮影で木の葉の芽吹...TG-7試写
ニューフェイスボデーの色は黒と赤。今回は赤を選んだ。このカメラは水中撮影がメインのようなカメラだ。このままで水深15メートルまでOK,水中ハウジングを付ければ45メートルまでOK。高さ2.5メートルから落下しても壊れない。汚れたら水道の水で洗えばよい。100キロの重さで踏みつけても壊れないと言った頑丈なカメラだ。その他、接写能力抜群で、被写体まで1センチの距離まで寄る事が出来、その上最高40倍の大きさまで写す事が出来る。マクロ用ストロボ、照明器具もそろっている。レンズは解放絞りF2。25mmから100mmまでのズームレンズと正に万能カメラなのだ。電源スイッチを入れてもレンズ部分はせり出す事は無い。防水装置は万全、電池、SDカード、充電口等の蓋が開く所のロックはすべて二重ロックになっている。試写の感想として...ニューフェイス
庭の今今年の開花は例年より早いと言う開花予報だったが、天候不順で足踏みをしている。我が家の庭も大した変化はない。咲き残った花達がかすかに庭の色どりとなっている。ミニシクラメンと咲き残ったミ二バラ。花らしきものはこれと土佐ミズキの花とクリスマスローズ。バンザイ猫?万歳をした猫の置き物。逆光線の中のミニバラ。陽光に輝く新芽など、と庭の色どりが今一だ。今日も気温は10度位で一日雨降りとの事。春まだ遠しの感あり。庭の今
墓参り昨日、遅まきながら墓参りに行った。天気予報は曇りから雨、後晴れの予報が出ていたが、墓参りが終わった後に雪がちらついたが、大した事なくすぐに止み、次第に晴れ間も見えるようになって来た。彼岸明けの日のためか墓参の人は少ないようだった。秋川霊園は鹿野大仏の見下ろす広大な墓地だ。その一角に我が家の墓がある。この日は老骨の子供、孫、ひ孫の4世代揃っての墓参りだった。娘夫婦は仕事のため不参加だった。墓地の一角には種類は分からないが桜が奇麗に咲いていた。ここ以外の桜はまだ蕾が固く、開花は一週間ほど後になりそうだ。休息所には樹木葬の墓石の展示がしてあり、希望者を募集していた。土産売り場では、この土地にちなんだ名前を付けたものもある。秋川牛カレー。ロンヤス饅頭は、元中曽根総理とアメリカのレーガン大統領の親密さを現した...墓参り
下を向いて咲く花花は通常上を向いて咲くものが殆どだが、まれに下を向いて咲く花もある。我が家の庭にも3種類ほどある。わが家の春一番に咲く花、土佐ミズキの花は房状の花が下を向いて咲く。これはクリスマスローズ、この花も殆ど下向きに咲く。しかも花丈が短いために花の姿が良く見えない。地面に近い所にカメラを置いて撮影。この花は「あみがさゆり」この花も完全に下を向いて咲く。下向きに咲く花の写真撮影には全くてこずる。背丈が高い土佐ミズキは普通に撮影出来るが、クリスマスローズに至っては花丈が低いために撮影がしずらい。可動式のモニター付きのカメラは良いとしても、固定式のモニターのデジカメなどは撮影がほんとにしんどい。老骨などは、しゃがみ込んで撮影する時には腰がすぐに痛くなる。これらの事だけではないが、手持ちのカメラはすべて可...下を向いて咲く花
花盛りご近所さんは春の花盛り。花を愛でながらの散歩の季節になり、近間の散歩も楽しくなった。近くの小学校の校門に咲く花。桜だろうか。老骨が勝手にボケ横丁と名付けた小道。或るお宅の塀沿いにボケの木が植えられており、今まさに満開。私も見てよとばかりに椿の花も美しい姿を見せている。レンギョウも咲き始めた。雪柳も満開。この花は雪柳ではない?蕾がピンク色をしている。白赤緑の組み合わせが美しい。路傍のタンポポの花?花弁がやたらと多い。よく見かけるタンポポとは違うようだ。兎に角歩けば何かの花に出会う事が出来る。寒暖を繰り返しながら確実に春がやって来ている。来週には桜の開花も予想されている。老骨にとっては嬉しい季節がやって来る。花盛り
3月17日姿見の池昨日は初夏を思わせるような陽気になった。気温は20度を超えて来た。午後ぶらりと散歩に出る。あまり気温が高くなっても歩きにくい。寒ければ散歩は駄目、暑くても駄目となかなか贅沢な老骨である。何となく姿見の池にやって来た。用水路の水は相変わらず少なく、かすかに流れる程度だった。池の端ではこれからの季節に向かって整備がなされていた。池の水もやや少なめで、心なしか少し濁った感じだった。木陰には鴨が羽を休めている。何と久ぶりにカワセミを見た。毎年春先には子育てをするカワセミを見かけるのだが、今年は初めて見る。ヒヨドリもいた。ムクドリもいた。この日は何と普段あまり見かけない鳥に出会った。池の近くのお宅の垣根のボケが奇麗に咲いていた。この日の散歩は普段滅多に出会う事が出来なかったものに出会える事が出来、...3月17日姿見の池
土佐ミズキ我が家の庭で春一番に咲く花、土佐ミズキが咲き始めた。概ね例年通りの開花時期だ。昨年秋、老骨が滅多矢鱈と枝を選定してしまったため、今年は花の付き方が少なくバラバラになっている。素人のやる事はこんなものだ。これはご近所さんのキンカンの実だ。この家の奥さんがキンカンを甘く漬けたものを毎年届けて下さる。ビタミン豊富で健康に良い。感謝。土佐ミズキ
3月11日国分寺公園この日は比較的暖かだった。池の端のベンチは春の日差しを楽しむ人達がいた。イチョウの葉が落ちて見晴らしが良くなったことから国分寺駅のツインタワーが良く見える。モクレンの蕾が大きく膨らんでいた。あと数日で開くだろう。園内に有る3本のサンシュウは満開。花壇には寒さに強い花達が植えられている。花壇の花を色々と写し楽しんだ。みんなの広場では春の日差しを楽しむ人達があちこちで見られた。木陰は長く、まだ太陽の位置は低い。本格的な春の訪れはまだしばらく先の様だ。3月11日国分寺公園
散る桜・咲く桜昨日、国分寺公園に行く。春を感じる風景に出会えるかと思ったが、まだまだ春遠しの感じだった。園内唯一の河津桜は殆ど散ってしまい、所々に散り残った花が春の日差しを浴びていた。いち早く春の訪れを知らせてくれた河津桜。来年も奇麗な花を咲かせてほしいものと願いつつシャッターを切った。こちらは我が家近くの住宅団地の中の小公園にある桜、何と満開。こちらの桜の品種は何だろう。ソメイヨシノに似ているが、それにしては咲くのが早すぎる。もう一本こちらは濃いピンク。桜には違いないようだがこちらも満開。春は気まぐれ?早く来るところと遅い所。我が家近くには待ちに待った春が来た!!散る桜・咲く桜
春の花散歩の途中で見たご近所さんの春を告げる花達。咲き始めのものもあれば終わりに近い花もある。玄関脇に群生する水仙。庭先の水仙。春を謳歌する様に生き生きと咲く。春一番に咲くサンシュウの花。植木屋さんの植木畑に咲いていた。ボケも咲き始めていた。雪柳も咲き始めていた。何と気が早いサクラソウも咲いていた。沈丁花も満開。彼方此方で見かける花、アメーバーブログと言う花名らしい。いよいよ春本番。老骨にとって嬉しい季節が近付いて来た。春の花
当たった天気予報昨夜半から雪になると言う天気予報だった。今朝雨戸をあけると銀世界とまでは行かないが、一昨日の朝より雪が積もって居た。今年に入って3回目の降雪だ。屋根には結構雪が積もっている。一昨日よりは雪の量が多い。お向かいさんの垣根の中。お隣の車。一昨日よりはるかに多い降雪だ。3月4月に雪が降るのはさして珍しい事ではないが、やはり雪はあまり有り難いものではない。今日も巣籠の一日になりそうだ。当たった天気予報
一の宮桃源郷桃源郷と言っても広いが、その中で名は知らないが見晴らし台のある場所に連れて行ってもらった。お寺のような造りの展望台があった。観光客は我々のみ。展望台の周囲は桃の花一色。展望台の横にはしだれ桜が満開。しだれ桜の先には桃の花。甲府盆地を見下ろす桃の花?展望台を後に河口湖方面に向かう。河口湖途中御坂峠トンネル付近にさし掛かった時から雨が降り出した。午後4時頃、河口湖のホテルに到着。雨は本降りとなる。写真はホテルからの眺め。桜が満開のようだ。河口湖夜景。雨はまだ降り続いている。明日の天気予報は初めは雨の予報だったが、今日午後の予報では晴れとなっているが、果たして晴れるか?期待する。一の宮桃源郷
中央道釈迦堂PAの桃の花2釈迦堂遺跡博物館の敷地内に茶屋が一軒ある。その庭の桃の花も満開。菜の花と桃の花のコラボ。正に春満開の風景。この花は桃の花ではなさそうだが、美しい花だ。隣接する桃畑。釈迦堂の桃の花を満喫。雨にならないように祈りつつ一宮桃源郷に向かう。一宮桃源郷に入る。遠くに山を望み、桃の段々畑が連なる。新緑の緑と桃のピンクのコラボが美しい。広大な美しい風景に感動。車を降りて散策。続く中央道釈迦堂PAの桃の花2
中央道釈迦堂PAの桃の花1先日、7~8日に娘夫婦が一泊二日で河口湖に連れて行ってくれた。天気予報は両日とも雨天だったが、ホテルの予約の関係で、やむなく出掛ける事になった。幸い7日は曇天で時折日が差すと言った天気になった。7日は勝沼方面の桃源郷を訪ねる事になった。勝沼PAの次に釈迦堂PAがある。そこは車を置いて、外に出られると言う変わったPAだ。PAから裏山へ階段を上ると目の前に釈迦堂遺跡博物館が現れる。博物館の庭は色とりどりの桃の花が満開だった。色とりどりの桃の花のコラボが美しい。館外には桃畑が続く。遠くには甲府盆地が広がる。曇天ではあるが雨は降らず、何とか美しい景色を見る事が出来た。続く中央道釈迦堂PAの桃の花
通り過ぎた春数日前、窪東公園に散歩に出た。公園手前の歩道の桜は半分ほど散ってしまっていた。春の名残を楽しむかのように半分散ってしまった桜の木の下で宴会?春は過ぎ去り、新緑の季節に入りつつある。新緑の緑がまぶしい。公園の外の風景。桜、菜の花、新緑の樹木と季節は移りつつある。初夏に咲く花?が早くも満開。今年の季節の移り変わりは速い。老骨の人生も急速に進む感じ、終活を急がなければと思う今日この頃だ。通り過ぎた春
国立駅前桜並木ライトアップ3前回に続き桜並木ライトアップ。国立駅方面を見る。ガスト前の桜。商店と桜。以上、概ね学園通りの桜のライトアップを紹介して来た。ライトアップされた桜を多く見せたいと、殆どがロングの画面になった。アップの写真も必要だったかも知れないが今回は見送り、全貌を紹介することに止めた。国立駅前桜並木ライトアップ3
国立駅前桜並木ライトアップ2前回の続き。大学通り入口付近。ここにはひと際大きい桜がある。大学通に入った所に休息所があり、ベンチに腰掛け桜を楽しむ人達がいる。大学通から国立駅方面を見る。大学通の桜並木。一ツ橋大学方面を見る。見事な桜並木が続く。路肩に停車する車の列で道路が見えない。歩道と大学通の間に植えられた桜。見事な桜。出来るだけ桜を沢山取り入れるために18mmの広角レンズで写す。大学通り自転車専用道路から国立駅方面を見る。同じく大学通の桜。大学通と商店街歩道付近の間に植えられた桜。商店と桜。商店街と桜。出来るだけ多くの桜を取り込みたく、18mm広角レンズの使用が多くなっている。続く国立駅前桜並木ライトアップ2
国立駅前桜ライトアップ1国立駅前大学通の桜のライトアップが今年も行われた。今年も見に行ってきた。国立の桜のライトアップはライトの数がやや少ない感じで、写真はあまり写り映えしない。国立駅の特徴ある三角屋根の駅舎が3年ほど前に復元された。先ずこの駅舎を背景に桜を取り入れて写す。桜に当てるライトが少なく桜が映えないえない。駅正面から見て左側のバス停付近の桜。駅前大学通入口方面の桜。駅正面、大学通側から見た国立駅舎と桜。大学通左側から見た駅舎と桜。駅舎と桜のコラボは難しかった。駅舎と桜を両方入れながら見せるポジションがが上手く見つからない。アップした写真は、ワイドレンズ使用のものが殆どだ。中には超ワイド18mmレンズを使用したものもある。続く国立駅前桜並木ライトアップ1
武蔵国分寺史跡の桜国分寺公園を後にして武蔵国分寺跡に向かう。以前はソメイヨシノの大木が数本あったが、史跡を整備した折に伐採され、現在では4~5本しか無い。国分寺講堂跡の桜。手前の礎石のある所が講堂跡。金堂跡から見た桜。講堂跡より見た桜。金堂跡方面を見る。石垣のような物が見える所が金堂跡。この桜はまだ5分咲と言ったところだ。咲き始めの新鮮な花。史跡に5~6年前に植えられた八重桜が数本ある。まだ二分咲位だった。史跡も夜はライトアップされている。史跡から国分寺に向かう。楼門前には桜が一本。国分寺の境内には山桜が満開だった。国分寺公園から国分寺史跡の散歩を終えて、バスで帰途に就く。国分寺市役所で下車。バス停の横に見事なしだれ桜があった。市役所内にこのような桜があることは全く知らなかった。今年の桜見物もこれで終わっ...武蔵国分寺史跡の桜
武蔵国分寺公園の桜3園内に一本だけあるしだれ桜はまだ二分咲き位だった。開いた花だけを写した枝ぶりとかバックを選定する余地は無く、これらを無視して写す。国分寺と国立を結ぶ道路わきの桜。ここの桜は満開だった。国分寺公園広場とふれあい広場を結ぶ陸橋から見た風景。この辺りは八分咲位だ。ふれあい広場に入ると山桜の大木がある。これは桜ではなさそうだ。コブシの仲間かも知れない。ユキヤナギと山桜。日差しが途絶え、色彩が映えない。平日のためかみんなの広場には人出はあまり無かった。染井吉野は満開。みんなの広場では日が陰り、メリハリのある美しい写真が撮れなかったのが残念。ただし花のアップは日差しが無い分柔らかな雰囲気の写真が出来たと思う。武蔵国分寺公園の桜3
武蔵国分寺公園の桜2武蔵国分寺公園の桜の続き。ユキヤナギと桜。ユキヤナギは満開。右の写真はトキワマンサク?と桜。公園広場内の桜の下では花見をする人達が車座を作り楽しんでいるピンク色が濃い桜だが八重ではないが美しい桜だ。桜の下には幼稚園の子供たち。ユキヤナギ、桜、新緑の明るい色彩が春の雰囲気を一層盛り上げているグランド内の桜。この桜も毎年樹形が変わる。樹齢が高いのだろう毎年剪定される。公園内のグランド側の桜を見て来た。グランド内の桜は老齢化が進み毎年枝が剪定され、何とか花が見られるように手入れされているが、あと何年持つだろうか。出来るだけ長く人目を楽しませてもらいたいものだ。続く武蔵国分寺公園の桜2
都立武蔵国分寺公園の桜13月22日WBC終了後、武蔵国分寺公園に出かけた。気温は高く暑いくらいの日だった。WBC世界一の興奮冷めやらぬままの散歩だった。国分寺公園の桜の時期は、毎年定点観測風に同じ場所を撮影する事にしている。この日は晴れたり曇ったりの不安定な天気で、桜の花が明るかったり暗かったりと、安定しなかったのが残念だった。公園正面入り口の左右の桜。左側の桜の樹形にはさほど変化はないが、右側の桜は老化が進み、毎年枝が剪定されるので、樹形が変わる。入口右側に並ぶ桜。八分咲位だろうか。日が陰り花がさえない。公園東側の遊歩道。レンギョウとコブシ、奥に桜と美しい道。桜の下で花見のご夫婦。奥に東屋。満開の桜。桜の品種によって開花状態が異なる。今回は公園東側の桜を写している。どの桜も毎年樹形が少しづつ変わってきて...都立武蔵国分寺公園の桜1
熊野神社しだれ桜と姿見の池桜前回、熊野神社を訪ねた時には7分咲位だったしだれ桜が満開になった。社殿右側の桜がしだれ桜。毎年このしだれ桜が咲くのを楽しみにしているが、毎日行くわけではないので丁度良い時期に巡り合うことは少ない。今年は二回訪れたが、二回目に丁度良い時期に巡り合う事が出来た。熊野神社を後にして姿見の池に出る。ここの桜はここ数日急激に暖かくなった為だろう、満開に近かった。池の端の桜も満開に近かった。雪柳も満開。池にいつもいる鴨たちの姿が全くなかった。春となり何処かに移動したのだろうか。時々見られるカワセミの姿も今年はまだ見た事が無い。熊野神社しだれ桜と姿見の池桜
散歩の途中で見た花一昨日と昨日は、野球のWBCのテレビ放送に釘付けだった。一昨日のサヨナラゲーム、そして昨日のアメリカとの決勝戦に勝ち、優勝し世界一に輝くと言う興奮と感動の二日間だった。三日ほど前に散歩に出た時見た花達。小学校の庭に咲く花だが、桜のようでもあるし違うようでもある白い花。ソメイヨシノではない違った品種の桜なのだろうか。エックス山で見た白い花。コブシだろうか。ご近所さんの門前に咲く花、ボケ。紅白の取り合わせが美しい。この花もご近所さんの門前に咲く花だ。ミヤマツツジ?かな。いよいよ春本番、色々な花が咲き始め、目を楽しませてくれる事だろう。散歩の途中で見た花
ㇳサミズキ満開3月初め開化した我が家のㇳサミズキが満開になった。ブドウの房のようにいくつかの花が房状に並んでいる。庭先がぱっと明るくなった感じだ。毎年この花が咲くと我が家に春が訪れる。ㇳサミズキの花の下には、クリスマスローズが今を盛りと咲いている。名前に似合わぬ花だ。クリスマスからは3か月以上たっている今盛んに咲いている。花名の由来はどこから来たのだろうか。トサミズキ満開
桜が咲いた東京の桜開花宣言から3日目、我が家付近でも桜が咲き始めた。早咲の品種だろうか、早くも満開になっていた。ソメイヨシノではないようだが濃い目のピンクが美しい。こちらは濃いピンクの桜。早くも散りかけている。熊野神社正面右側にしだれ桜がある。こちらは七分咲と言ったところだろうか。例年になく早い開花で、少々戸惑っている。例年このあたりの桜の満開時期は4月初めが普通なのだ。近間の桜探訪は早くしないと最適な時期を逃がしていまう事になりそうだ。桜が咲いた
お鷹の道へ昨日は東京で桜の開花宣言があった。全国で一番早い開花だと言う。いよいよ春本番も近い。国分寺公園の河津桜をを見てからお鷹の道へ向かう。真姿の池に出る。名水百選に選ばれた湧水池だ。湧水源は冬枯れだろうか、湧水の量が極端に少なくなっている。何時もは水がこの堰を乗り越えて滔々と流れているのだが、現在はほんの少ししか流れていない。真姿の池に祭られる水神様。水神様を囲む湧水池も心なしか水量が少ないような気がした。真姿の池からお鷹の道に入る。お鷹の道から見える七重の塔のレプリカ。お鷹の道にあるオタカフェは改装工事中だった。国分寺の奥から流れ出る湧水も全く枯れ果てていた。現在の武蔵国分寺。国分寺正面左のお鷹の道入り口には、お鷹の道遊歩道と国分寺史跡めぐりの案内板が立っている。国分寺前には国分寺楼門がある。楼門の...お鷹の道
早春の国分寺公園3河津桜梅は満開を過ぎた感じだったが、園内にただ一本だけの河津桜は満開だった。毎年この花を見ると春が来た事を実感出来るので楽しみにしている。一本しかない河津桜。何とか花を美しく記録したいと、あれやこれやと写して見たがなかなか思うような写真が撮れなかった。(自分の未熟さを棚に上げて)笑。早春の日差しを楽しみながら公園を後にした。早春の国分寺公園3
早春の国分寺公園2梅の花とカイツブリ園内の小さい方の池の周囲にある梅は、例年ならば時期的にはまだ満開少し前の見頃な感なのだが、この日は満開を少し過ぎた感じだった。なるべく新鮮な花を選んで撮影した。大きい池の梅も満開。この日珍しい水鳥を見つけた。カイツブリだ。写真手前の後ろ向きの鳥がカイツブリ。望遠レンズでも届かず小さくしか写らなかった。カイツブリを見るのはこの公園が出来て以来初めての事だ。水中にもぐったり、とんでもない所にひょっこり浮き上がってきたり、見ていると楽しいが、この水深の浅い池に餌になる物があるのだろうかと、少々心配。早春の国分寺公園2
早春の国分寺公園1(モクレンとサンシュウ)2日ほど前から初夏を思わせるような陽気が続いている。昨日、今年2度目になる国分寺公園に散歩に出る。上着無しでも汗ばむような陽気で、春めいた公園は明るい日差しいっぱいだった。公園入口のモクレンが咲き始めていた。純白の花がまぶしい。サンシュウの花が満開だった。滅多に見る事が出来ない花なので、つい何枚もシャッターを切ってしまった。老骨の散歩道でこの花はこの公園でしか見る事が出来ない。今年は運よく出会う事が出来てラッキーだった。早春の国分寺公園1
西国分寺駅前(前回の続き)西国分寺駅を出て、不二家の横を抜けると西国分寺マインに出る。マインは日用品、食料品医療、医者等が入るビルだ。マインは西国分寺駅の南側になる。日常的な買い物には時々訪れる所だ。ビルの前に小さなな泉水があり、その中に球体のモニュメントがある。球体のモニュメントには周りの風景が映り込む。泉水の向こうに見える三角屋根の建物は「泉ホール」と言う国分寺唯一の多目的ホールだ。西国分寺駅は中央線と武蔵野線を結ぶ乗換駅になっている。泉水の脇には国分寺跡周辺案内図が立っている。ここから国分寺史跡までは徒歩12~3分だ。所用を終えての帰り道、何時も散歩途中で通る広大な畑のある所を抜ける。畑には見渡す限り、緑はなかった。多分これから春野菜の栽培などが行われるのだろう。この畑が緑一色になる頃には新緑のまぶ...西国分寺駅前