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2021/04/05

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  • いろりの里

    いろりの里国分寺市にある創作料理店「いろりの里」数十年続いたこの店が5月29日を持って閉店になると言う事で、最後に料理を味わおうと子供たちが招待してくれた。「いろりの里」は、武蔵野の風情を楽しめる緑と清流の里であり、伝統的な茶室を利用した居心地の良い店だ。入り口を入るとすぐに日本情緒豊かな空間に入る。豊かな竹林に囲まれた部屋や水車、鎧兜の展示室も見える。写真のように日本情緒豊かな庭が続いている。縦に長く続いた部屋にはSLが料理を運んでくる。各部屋の前にはレールが敷かれて、SLが料理を運んでくる。運ばれた料理はお客さんがSLから取り出し配膳すると言うセルフサービス?になっている。子供たちには大人気だ。昔ながらの釣瓶井戸などもある。この様に情緒豊かな料理店が閉店されることは誠に残念だ。これもコロナのなせる業な...いろりの里

  • 5月末の庭の花

    5月末の庭の花狭い庭ではあるが、雑草を交えて色々な花が咲く。5月の末になって目に付いた花を写した。アジサイは先日紹介したのでそれ以外のものをアップする。何処ででも見掛けるカタバミ。放って置くとどんどん増える。毎年殆どを抜き去るのだが翌年又増える。繁殖力の強い植物だ。これは柘植の花。近寄って見ないと分からないくらいの小さな花だ。この花も繁殖力の強いドクダミの花。花弁は一重。こちらは八重咲のドクダミ。昨年或るお宅から頂いてきて庭に植えたもの。見事に繁殖し多数の株が出来ていた。アイリス。これも庭の片隅に数本咲いている。昨年まで植木鉢の中で咲いていたのだが、消えてしまっていた。今年、路地に二本ばかり咲いていた。名は姫月見草と言った。庭の隅々までよく見ると結構色々な花咲いている。5月末の庭の花

  • 頑張るツツジ

    頑張るツツジ散歩道にはまだまだツツジが頑張って咲いている。我が家近くに残った唯一の広い畑。一時は宅地化されるのではないかと危惧していたが、今年も何とか畑が生き残っている。畑の南側にはツツジが植えられていて、今現在まだまだ元気に咲いている。市内を走る都道228号線の両側は欅並木になっており、欅の下にはツツジが植えられている。このツツジもまだまだ元気に咲き誇こり、道行く人を楽しませている。その道路わきのお宅の垣根には美しいバラが咲いていた。色々な花に出会い、癒されながら歩く散歩は楽しい。頑張るツツジ

  • 咲き始めたアジサイ

    咲き始めたアジサイ我が家のアジサイが咲き始めた。アジサイの咲き出しが今年はやや早いような気がする。我が家のアジサイが咲いたことはご近所さんのアジサイも咲き始めたのではないかと、近所を歩いてみた。ご近所さんのアジサイもやはり咲き始めていた。ほぼ満開に近い状態の花もあった。カシワバアジサイも咲き始めていた。後一週間で6月に入ることを思えばさほど早い咲き始めとは言えないかも知れないが、何となく季節の移り変わりが早く感じられるのは老骨だけだろうか。咲き始めたアジサイ

  • 美しい花達

    美しい花達我が家の庭で見た花と、ご近所さんで見た花達。皆それぞれに可愛らしく美しい。サボテンの花。昨年ご近所さんから頂いたサボテンが咲いた。この花の名は不明だが、美しい花だ。この花はバラ。我が家の鉢植えのものだ。ご近所さんの垣根の下に咲いていた。色々な所でよく見かける花だ。名は「ゆうげしょう」名は「トキワマンサク」と言うらしいが、老骨には良く分からない。この花もご近所さん。名は「ひめうつぎ」この花もご近所さん。名は「アメリカフウロ」と言うらしい。花名に疎い老骨の事、花名は正しいかどうか良く分からない。間違っていたらご容赦のほど。美しい花達

  • 初夏の散歩道

    初夏の散歩道暑い日や涼しい日が入れ替わる不安定な日が続く中、散歩に出る。姿見の池に向かう何時もの散歩道だ。何時も季節に応じてキャラクターの飾り付けをを変えるお宅の前を通ると、やはり飾り付けが変わっていた。飾り付けの意味合いは分からないが見ていて楽しい。東福寺境内の大銀杏の新緑がまぶしい。姿見の池は静かに辺りの風景を水面に映していた。亀が甲羅干しに上がって来た。何時もは沢山いる鴨たちは二羽しかいない。池にはアイリス?が咲いていた。この池で蛍の飼育を始める試験を行っているのは素晴らしい。この池に蛍が舞う風景を想像するだけで楽しい。池の端には名も知らぬ花が咲いていた。ムラサキツユクサも咲いている。初夏の姿見の池は清々しく、散歩の疲れを癒してくれる。初夏の散歩道

  • 庭に咲く花

    庭に咲く花少し前まで我が家の庭に咲いていた花。名も知らぬ花もある。数年前までは、この花が繁殖し、庭の一角を青く染めていたがいつのまにか無くなっていた。久しぶりに庭の片隅にに咲いていた。名はムラサキゴケと言うらしいが定かではない。スズランも咲いた。ピントが浅いのが失敗だった。この花はレウイシアと言うらしいがこれも定かではない。ピンクの花、青い花と美しい花だが花名は不明。我が家にありながら花名は殆ど知らず。花名は聞いてもすぐに忘れてしまう老骨の悪い癖。庭に咲く花

  • 白いタンポポ

    白いタンポポわが家近くの雑木林エックス山で、白いタンポポを見つけた。これらのタンポポは西洋タンポポだ。その群落から離れた別の所にこのような白いタンポポがあった。我が家近所でこのような白いタンポポを見るのは初めての事だ。今年のエックス山では例年にない植物の異変が見られた。キンラン、ムサシアブミに次ぐ白いタンポポ、何故なのだろうか。不思議。白いタンポポは以前、山梨の国分寺を訪ねた時に寺の周囲が白いタンポポで埋め尽くされていたのを見た事がある。それ以来の事だ。珍しい植物を身近で見る事が出来る事は嬉しい。白いタンポポ

  • ご近所さんの花

    ご近所さんの花家の近所を歩くとまだまだツツジが最盛。名も知らぬ花も多々ある。ご近所さんで見た花をアップする。見慣れた花ばかりだが、この花達はそれぞれの役割を果たし、やがて散り落ち、初夏は去り、盛夏に移り変わって行くのだろう。庭に咲く花、垣根に咲く花、野に咲く花、それぞれがせい一ぱいに花を咲かせている。これらの花を見るにつけ、老骨の身は励まされ、生きる意味を考えさせられる。ご近所さんの花

  • キンラン

    キンランわが家近くの通称エックス山と言われている雑木林がある。「エックス山の再生」と言うボランティア団体が管理している。先日散歩に途中に立ち寄った所、何とキンランが小さな囲みの中に四~五本咲いているではないか。この林でキンランを見る事は全くなかった。囲みの外にも10本ばかりがあちこちに咲いていた。これは多分ボランティアの方たちが繁殖目的に植えたのではないかと思われる。珍しい事なので、レンズの届く範囲内の花を2~30枚写した。翌日、もう一だ見たいとエックス山を訪れて驚いた。柵内の花を除いて、生えていた10以上の花がすっかり姿を消していた。心無い人が盗掘したのだろうか。それでなければ一晩で姿を消すことはあり得ない。残念は事だ。その日は別にムサシアブミが咲いているのを見つけた。これも小さな囲みの中に咲いていた。...キンラン

  • ツツジの季節

    ツツジの季節月日の経つのは速い。高齢になるほど早く感じる。桜の季節が終わり、藤,ツツジの季節も終わりに近い。4月末の散歩道で見た花達、圧倒的にツツジが多かった。藤も満開。ハナミズキモッコウバラ?ヤマブキ?花名知らず。シャクナゲだろうか。花名をほとんど知らないが、どこを歩いても色々な花が今を盛りと咲き誇る。ツツジの季節

  • 過ぎ去った春

    過ぎ去った春早くもゴールデンウイークが終わり、平常の日時が戻って来た。今年ははるの訪れが早かった。桜の季節もあっという間に過ぎた。我が家の庭には「編み笠百合」?が咲き、タツナミソウも咲いた。散歩道には色々な花が咲き乱れていた。月日の経つのは速い。今日からはコロナもインフルエンザ並みの取り扱いになる。マスクの着用も個人の自由な判断による事になる。コロナ以前に戻る事は嬉しいが、老骨の身としては一抹の不安はある。完全な日常生活に戻る日が来ることを祈るばかりだ。過ぎ去った春

  • ハナミズキの不思議

    ハナミズキの不思議4月の中頃、我が家のハナミズキが咲いた。何時もは漠然と花を見ていたのだが、今年は不思議花を発見した。それは同じ花なのに形が二種類ある事だ。手前の花はがくが開いているが、奥の花はがくが開かずに丸まっているように見える。普通はこのようは花だが。この様に丸まっている感じになっている。中に黄色い小さな花が開いている。ハナミズキの本当の花はこの小さな黄色い花なのだと思う。形が面白いので何枚も撮ってしまった。この変わった形の花は、咲いている花全体の二割位だろうか、注意して見ないと分からない。しかし二種類の花をよく見るとどちらも小さな花らしきものが見える。なぜこのような違いがあるのだろうか。不思議。ハナミズキの不思議

  • 昭和記念公園3

    昭和記念公園3花壇の中にこのような小さな小屋が建てられている。愛犬を撮影する人がいた。大きな犬小屋?対岸の花壇と水面に映る花影が美しく何枚も撮影してしまった。池と岩と花の組合わせが美しい。変わった色のユーリップ。同じ場所での撮影だが、アングルがロートとハイでは全く様子が違って見える。左はローアングル、右はハイアングル。ポジション、アングルの選択が写真表現に置いて如何に重要な事かが分かる。3回にわたって昭和記念公園のチューリップをアップした。ご訪問下さった方々は同じような写真でうんざりされたことと思う。老骨の身としては、このチューリップの風景に感動し、やたらとしゃたーを切りまくった結果このようになってしまった事、ご容赦の程。一つには老骨の身、来年も来る事が出来るか、今年が最後のなるのではないか、と言う思いが...昭和記念公園3

  • 昭和記念公園3

    昭和記念公園3同じような写真が続くが、老骨が楽しませてもらっている花達の姿を出来るだけ沢山残したいと写し続けた。見渡す限りのチューリップの花壇。清楚な感じの白い花が印象的。水面に映り、揺らぐ花影が面白い。八重咲と言うのか、チューリップとは思えないような花姿だ。花たちのアップ。トップライトで、花弁が透けたりして美しい。何処を見ても美しく、写欲はとどまる事を知らずと言った感じ。見るものすべて写し撮ると言った具合だった。花たちの美しさに魅了され、まだまだ撮り続ける。続く。昭和記念公園3

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