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2021/04/05

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  • 昭和記念公園2

    昭和記念公園2例年この公園のチューリップの写真を撮っているので、出来るだけ違った雰囲気の写真を撮りたいと、レンズを変えたり、ポジションやアングルを変えたり、フレーミングを変えたりと、自分なりに違った花の表情を撮りたいと工夫をしているが、どうしてもマンネリと言うか同じような写真が出来てしまい、自分の表現力の限界を感じる。池向こうの花壇と手前の花壇ののコラボを数枚撮る。同じバックで、手前の花が異なる風景。今年は花のアップよりも園内の風景をロングで撮ることを多くしてみた。上の2枚の写真は、日向と日陰を生かすことで、風景にメリハリを付けている。とびぬけて背が高い白い花を見つけて望遠で撮る。光と影を意識しながら、花のアップを撮る。赤一色の中の赤い花のアップ。黄色一色の中の花のアップ。同系色で纏めるのも面白い。花に当...昭和記念公園2

  • 昭和記念公園1

    昭和記念公園1コロナ発生以来ご無沙汰だった昭和記念公園に行った。3年ぶりの春だ。お目当てはチューリップ。暖冬だったためか満開の時期が10日ほど早まったようで、やや遅い感じだった。例によって色とりどりのチューリップの寄せ植えが花のジュータンを作っていた。水鳥の池周辺はチューリップの花盛り。例年趣向を凝らした花壇。今年はチューリップの花の塔が作られていた。小さな小屋が立てられ、その周囲にもチューリップ。おとぎの国の世界のようだ。小屋の近くにもチューリップの花壇。色々な花の寄せ植えも豪華だった。水鳥の池に反射する花の色が美しく。それに合わせて赤いチューリップを写し込む。色々な種類のチューリップの寄せ植え。中から一輪。印象的な花をパチリ。今年も美しいチューリップに魅せられ、パチリパチリとシャッターを切り続けた。続...昭和記念公園1

  • 野鳥の森から本栖湖

    野鳥の森から本栖湖西湖には止まらず、精進湖に向かう。途中野鳥の森で休息。野鳥の森は以前は何もない所だったが、現在は樹海ギャラリーと言う建物が出来ていた。中には富士五湖近辺の色々な資料が展示されていた。広場には古民家風の建物があり、休息所となっていた。休息所の先には桜を見る事が出来る。野鳥の森を抜け、精進湖に出る。この頃になるとすっかり曇ってしまい、一面鉛色の雲に覆われてしまった。しかし、富士山だけは雲がかからず何とか見る事が出来た。写真全体が曇天のため精彩が無く、フラットな感じになってしまった。どの写真も曇天のメリハリのないさえない写真になってしまった。早々に精進湖を引き上げ本栖湖に向かった。本栖湖も同じような曇天だった。シーンと静まり返った本栖湖。物音ひとつない静寂の世界だった。本栖湖周辺に桜は二三本し...野鳥の森から本栖湖

  • 河口湖から大石公園

    河口湖から大石公園河口湖の桜に別れを告げ大石公園に向かう。大石公園に着いた時には富士山は雲の中に隠れつつあった。しだれ桜が満開。公園の花壇には春の花達が美しさを競い合っていた。桜も満開。湖岸のしだれ桜も満開。外国人旅行者たちが大勢いて、それぞれがスマホ片手に風景を楽しんでいたが、残念ながら富士山は雲に隠れてしまった。外国人女性が富士山が顔を出すのを待っていたが、しばらくして諦めたのかその場を離れて行った。富士山頂は雲に隠れてしまった。大石公園の風景と富士山のコラボの撮影を楽しみにしていたが、残念ながら富士山が見えず、撮影は諦め、精進湖方面に向かう。河口湖西端近くの桜並木。山桜が多いようだった。何処かにボート乗り場があるのだろうか、ボート遊びを楽しむ人達がいた。暫し休息をとり、その場を離れる。続く河口湖から大石公園

  • 河口湖の桜2

    河口湖の桜2河口湖の桜と富士山のビューポイントに着く。朝7時20分ころにはカメラマンでいっぱい。観光客の外国人も大勢いて、ワンダフル富士山などと言いながらカメラを富士山に向けていた。7時30分ころ富士山頂から雲が切れ始めた。富士山は次第に全貌を現し始めたが、桜にはまだ朝日が十分に回らず日陰の部分が多かったが、次第に陽が回るようになって来た。先着のカメラマンたちが三脚を構えている所を邪魔にならないように桜と富士山のコラボ写真を撮影する。形の良い桜の木と富士山の組み合わせに気を配るが、先客の邪魔にならない所はあまり良いフレーミングの写真を撮る事が出来なかった。8時近くなると桜の花に日が差し始め、美しい桜の花が写せるようになって来た。桜の花を多く取り込みたく、レンズは広角24mmから90mmのズームレンズを使用...河口湖の桜2

  • 河口湖の桜1

    河口湖の桜1朝5時、天気が気になって外を見る。湖面には霧か雲か判別はつかないが、湖の周囲は真っ白だった。雨は降っていない様子だが晴れる事は無いような感じだったが・・・・・・5時30分位になると雲は無くなり、朝日が差し始めた。やったー今日は晴れるぞ~天気予報ははずれたあ~と飛び上がらんばかりの嬉しさだった。6時30分、朝食前にホテルを出て河口湖湖畔に行く。朝日を浴びた桜が満開だった。小さな川が湖の方に流れている。川の名は分からないが、その両岸に桜並木が続く。湖畔に近くその川に橋が架かり、脇には桜が満開。人出はまだちらほらの感じ。河口付近の桜。朝早いので日陰が多く、桜が映えない。7時頃、富士山を覆っていた雲が切れて、富士山頂が姿を現わした。このまま晴れてくれる幸先良い予感がした。橋を渡って対岸に出る。ここから...河口湖の桜1

  • 一の宮桃源郷

    一の宮桃源郷桃源郷と言っても広いが、その中で名は知らないが見晴らし台のある場所に連れて行ってもらった。お寺のような造りの展望台があった。観光客は我々のみ。展望台の周囲は桃の花一色。展望台の横にはしだれ桜が満開。しだれ桜の先には桃の花。甲府盆地を見下ろす桃の花?展望台を後に河口湖方面に向かう。河口湖途中御坂峠トンネル付近にさし掛かった時から雨が降り出した。午後4時頃、河口湖のホテルに到着。雨は本降りとなる。写真はホテルからの眺め。桜が満開のようだ。河口湖夜景。雨はまだ降り続いている。明日の天気予報は初めは雨の予報だったが、今日午後の予報では晴れとなっているが、果たして晴れるか?期待する。一の宮桃源郷

  • 中央道釈迦堂PAの桃の花2

    中央道釈迦堂PAの桃の花2釈迦堂遺跡博物館の敷地内に茶屋が一軒ある。その庭の桃の花も満開。菜の花と桃の花のコラボ。正に春満開の風景。この花は桃の花ではなさそうだが、美しい花だ。隣接する桃畑。釈迦堂の桃の花を満喫。雨にならないように祈りつつ一宮桃源郷に向かう。一宮桃源郷に入る。遠くに山を望み、桃の段々畑が連なる。新緑の緑と桃のピンクのコラボが美しい。広大な美しい風景に感動。車を降りて散策。続く中央道釈迦堂PAの桃の花2

  • 中央道釈迦堂PAの桃の花

    中央道釈迦堂PAの桃の花1先日、7~8日に娘夫婦が一泊二日で河口湖に連れて行ってくれた。天気予報は両日とも雨天だったが、ホテルの予約の関係で、やむなく出掛ける事になった。幸い7日は曇天で時折日が差すと言った天気になった。7日は勝沼方面の桃源郷を訪ねる事になった。勝沼PAの次に釈迦堂PAがある。そこは車を置いて、外に出られると言う変わったPAだ。PAから裏山へ階段を上ると目の前に釈迦堂遺跡博物館が現れる。博物館の庭は色とりどりの桃の花が満開だった。色とりどりの桃の花のコラボが美しい。館外には桃畑が続く。遠くには甲府盆地が広がる。曇天ではあるが雨は降らず、何とか美しい景色を見る事が出来た。続く中央道釈迦堂PAの桃の花

  • 通り過ぎた春

    通り過ぎた春数日前、窪東公園に散歩に出た。公園手前の歩道の桜は半分ほど散ってしまっていた。春の名残を楽しむかのように半分散ってしまった桜の木の下で宴会?春は過ぎ去り、新緑の季節に入りつつある。新緑の緑がまぶしい。公園の外の風景。桜、菜の花、新緑の樹木と季節は移りつつある。初夏に咲く花?が早くも満開。今年の季節の移り変わりは速い。老骨の人生も急速に進む感じ、終活を急がなければと思う今日この頃だ。通り過ぎた春

  • 国立駅前桜並木ライトアップ3

    国立駅前桜並木ライトアップ3前回に続き桜並木ライトアップ。国立駅方面を見る。ガスト前の桜。商店と桜。以上、概ね学園通りの桜のライトアップを紹介して来た。ライトアップされた桜を多く見せたいと、殆どがロングの画面になった。アップの写真も必要だったかも知れないが今回は見送り、全貌を紹介することに止めた。国立駅前桜並木ライトアップ3

  • 国立駅前桜並木ライトアップ2

    国立駅前桜並木ライトアップ2前回の続き。大学通り入口付近。ここにはひと際大きい桜がある。大学通に入った所に休息所があり、ベンチに腰掛け桜を楽しむ人達がいる。大学通から国立駅方面を見る。大学通の桜並木。一ツ橋大学方面を見る。見事な桜並木が続く。路肩に停車する車の列で道路が見えない。歩道と大学通の間に植えられた桜。見事な桜。出来るだけ桜を沢山取り入れるために18mmの広角レンズで写す。大学通り自転車専用道路から国立駅方面を見る。同じく大学通の桜。大学通と商店街歩道付近の間に植えられた桜。商店と桜。商店街と桜。出来るだけ多くの桜を取り込みたく、18mm広角レンズの使用が多くなっている。続く国立駅前桜並木ライトアップ2

  • 国立駅前桜並木ライトアップ1

    国立駅前桜ライトアップ1国立駅前大学通の桜のライトアップが今年も行われた。今年も見に行ってきた。国立の桜のライトアップはライトの数がやや少ない感じで、写真はあまり写り映えしない。国立駅の特徴ある三角屋根の駅舎が3年ほど前に復元された。先ずこの駅舎を背景に桜を取り入れて写す。桜に当てるライトが少なく桜が映えないえない。駅正面から見て左側のバス停付近の桜。駅前大学通入口方面の桜。駅正面、大学通側から見た国立駅舎と桜。大学通左側から見た駅舎と桜。駅舎と桜のコラボは難しかった。駅舎と桜を両方入れながら見せるポジションがが上手く見つからない。アップした写真は、ワイドレンズ使用のものが殆どだ。中には超ワイド18mmレンズを使用したものもある。続く国立駅前桜並木ライトアップ1

  • 武蔵国分寺史跡の桜

    武蔵国分寺史跡の桜国分寺公園を後にして武蔵国分寺跡に向かう。以前はソメイヨシノの大木が数本あったが、史跡を整備した折に伐採され、現在では4~5本しか無い。国分寺講堂跡の桜。手前の礎石のある所が講堂跡。金堂跡から見た桜。講堂跡より見た桜。金堂跡方面を見る。石垣のような物が見える所が金堂跡。この桜はまだ5分咲と言ったところだ。咲き始めの新鮮な花。史跡に5~6年前に植えられた八重桜が数本ある。まだ二分咲位だった。史跡も夜はライトアップされている。史跡から国分寺に向かう。楼門前には桜が一本。国分寺の境内には山桜が満開だった。国分寺公園から国分寺史跡の散歩を終えて、バスで帰途に就く。国分寺市役所で下車。バス停の横に見事なしだれ桜があった。市役所内にこのような桜があることは全く知らなかった。今年の桜見物もこれで終わっ...武蔵国分寺史跡の桜

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