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2021/04/05

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  • お向さんの花

    お向さんの花お向さんはある会社の社長さんの敷地面積800坪の邸宅だ。庭には欅の大木、ツツジ、シャクナゲ等の花木が植えられ、四季を通じて美しく、小鳥の住処にもなっている。玄関前にはメタセコイヤの大木が数本聳え立っている。門前には花壇が作られ、ツツジや四季の花々や珍しい草花などが植えられ道行く人の目を楽しませてくれている。我が家の玄関前のお向かいさんの庭のツツジ。盗撮のようでちょっと気が引けるが、庭に咲くシャクナゲとツツジを我が家の玄関先から望遠レンズで撮影。四季を通じて垣根越しに花々を楽しませてもらっている。お向さんの花

  • 散歩道の花

    散歩道で見た花夏日が続く。気温が高くなると歩くのが遅くなると同時にすぐに疲れる。従って気温のやや低い曇り日や時間帯を選んで散歩に出る。この日のお供のカメラは、超小型のニコンキーミッション80と言う100円ライター位の大きさで、掌の中に握ると隠れてしまうほどの大きさのカメラだ。府中方面から東村山方面に通ずる都道の30メートル道路の建設が軌道に乗り始めた。都道228号線を境に南側は完成。北側の工事が進み始めた。3年ほど前に完成した北側の30メートル道路の歩道。歩道も広い。歩道の左側が車道。歩道には花壇が作られ、四季を通じて色々な草花が植えられている。チューリップなども植えられている。近くに植木屋さんの植木畑がある。そこにはツツジ、ハナミズキ等の花が咲き、花の林のようになっている。30メートル道路近くの大欅も新緑が美...散歩道の花

  • ハナミズキ

    ハナミズキハナミズキが彼方此方に咲いている。散歩がてらに見た花、ご近所さんの花、我が家の花と色々だ。散歩の途中で見た赤白のハナミズキ。同じく散歩の途中で見たハナミズキ。お向かいさんのハナミズキ。これは大木、青空にそびえる様に咲く。そして我が家のハナミズキ。我が家のハナミズキの花だが、不思議な花がある。下枝の一部に不思議な形の花がある。普通の花とは全く違う。花びらが反り上がっているようにも見える。奇形なのだろうか。花の終わりなの形なのだろうか。あるいは咲き始めの形?それとも何かの理由があってこのような形になっているのだろうか。不思議な事に木の上のほうにはこのような花は見当たらないし、よそで見た花にはこのような花を見た事がない。ハナミズキ

  • 花の色々

    花々満開4月も半ばを過ぎると色々な花が咲き始める。ご近所さんも花盛り。花ではないが、小学校の裏庭の竹やぶにはタケノコがにょきにょきと生えていた。我が家にも到来物のタケノコがあり、料理されるのを待っている。どうだんつつじも満開。これは何の花だろう例によって花名不詳。八重桜の咲く小道。満開を過ぎて散り始めている。藤の花が満開。大きく見えるが、ご近所さんの盆栽の藤。藤の下にはつつじの垣根。色々な種類のつつじが今満開。花を愛でながらの散歩が一段と楽しくなってくる。老骨にとっては良い季節になった。花の色々

  • 午後の散歩道

    午後の散歩珍しく午後遅くに散歩に出る。日が長くなり夕方遅くまで明るい。気温もさほど下がらず歩くには丁度良い気候になった。我が家近くの農地には緑の気配がない。何か良からぬ予感がする。ここも宅地化?近くにはモクレンが終わりかけていたがまだまだ元気。X山にはなぜか水仙が・・・・こんな花も咲いていた。山吹の花も満開。道路沿いに咲く花。よく見かける花だが、花名は聞いたことがあるが失念してしまった。東福寺に寄った。その昔、鎌倉時代の恋が窪宿の悲恋物語の主人公、傾城の墓にはこの日も花が供えられていた。姿見の池に流れる用水の脇に咲くシャガの花。我が家の庭にもある花。例によって花名は失念。花名は何度聞いてもすぐに忘れる。歳のせいと言う事にしておこう。或るお宅の桜。実に見事な桜だ。満開の花の量感は抜群。住宅の屋敷の中から塀に垂れ下...午後の散歩道

  • 鉢植えの桜が咲いた

    鉢植えの桜が今年も咲いた。4年ばかり前に購入した鉢植えの桜が今年はやや遅れ気味ながら咲いた。年一度植え替えるだけで手入れはせず、ほったらかしだが良く咲いてくれる。4年ほどたつが新しい枝と言うものは全く出ない。毎年同じ枝ぶりが続く。同じ鉢植えでも梅は毎年新しい枝が出てそこに花芽が付くが、桜は何故でないのだろうか。昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言う言い習わしがあるが、それに関係があるのだろうか。桜の枝を切った事は無いが・・・・鉢植えの桜が咲いた

  • 国立大学通りの桜ライトアップ2

    大学通の桜ライトアップ2国立駅から一橋大学正門前までの桜がライトアップされている。正面が国立駅。桜を強調するために暗部を明るく調整してみた。初春の夜、夜桜を見ながらの散歩は久しぶりにコロナを忘れ、美しい風景を堪能した。このような平和な日常を奪われたウクライナの人々に「一日も早い平和な日々を取り戻して欲しい」と祈りつつ国立を後にした。国立大学通りの桜ライトアップ2

  • 国立大学通りの桜ライとアップ1

    大学通りの桜ライトアップ13月末から4月初めにかけて国立大学通りの桜のライトアップが行われる。リアルタイムでないのが残念だが紹介することにする。先ず国立駅周辺のライトアップ。ライトアップと言ってもさほど大々的なものではなく、照明の数も少なくどことなく暗い感じがする。午後6時頃の国立駅前。チューリップ越しの桜。以上8枚が国立駅ロータリー周辺の桜。以上3枚は国立駅舎を望む桜。3年前に復元された国立駅舎。新国立駅建設のために旧駅舎が取り壊されることになったが、旧駅舎の復元を望む市民の強い要望により復元された駅舎だ。老骨が戦時中に通った中学校の下車駅がこの国立駅だった。周囲は当時の面影は全くないが、老骨にとっては思いで深い駅舎だ。国立大学通りの桜ライとアップ1

  • 国分寺史跡の桜

    国分寺史跡の桜先に述べたが数年前に国分寺史跡は新しく復元された。その折、桜の古木は伐採され現在は数本が残るのみとなった。史跡講堂跡。正面は伐採を免れた桜。同じ桜。伐採された古木の代わりにしだれ桜が数本植えられた。幼木が今は立派に成長し見事な花を咲かせている。右側の石垣は金堂跡。金堂手前の参道近くの桜。金堂跡を望む桜。新緑と桜。金堂前参道近くの桜。史跡を後に帰途に就く。国分寺公園内からお鷹の道、国分寺史跡と桜を見ながらの散歩は約8.500歩、老骨にとっては限界近い歩数だった。帰途は途中まではバスを利用して帰宅。国分寺史跡の桜

  • みんなの広場からお鷹の道・国分寺史跡

    お鷹の道から国分寺史跡みんなの広場を抜けてお鷹の道に入る。お鷹の道に入る手前に特大のモクレンの木がある。この日は満開を過ぎていたが、まだ咲き誇っていた。お鷹の道に入ると、国分寺資料館に出る。資料館の中には、国分寺七重の塔のレプリカが置かれ、お鷹の道からよく見える。七重の塔の後ろにも桜が見える。資料館前の桜。資料館を過ぎると国分寺楼門の前に出る。楼門前には桜が咲く。秋にはモミジの紅葉で楼門前は赤く染まる。楼門前の私有地にも桜。私有地前を抜けると武蔵国分寺史跡に出る。史跡内から国分寺薬師堂方面を見る。見事な桜並木。正面が国分寺薬師堂入口。そこには階段があり、登るとその先に仁王門、仁王門の先の階段を上ると薬師堂に出る。史跡前から国分寺崖線方向を見る。史跡には数年前に植えられたしだれ桜があり、今は成長して見事な花を咲か...みんなの広場からお鷹の道・国分寺史跡

  • 都立武蔵国分寺公園の桜 3

    都立武蔵国分寺公園3公園内には人工の大池と小池がある。大池の先には桜が数本満開。池の周辺には雪柳が満開。小池の噴水先に桜が満開。公園広場からみんなの広場に通ずる階段わきの桜。階段斜面の桜も満開。ふれあい橋袂の桜。7年ばかり前に植えられた幼木が今や壮年期を迎え、見事な咲きっぷりだ。公園南側土手の桜並木。桜と雪柳のコラボ。ふれあい橋を渡り、みんなの広場に入る。ソメイヨシノ、山桜、コブシ、雪柳と豪華な花景色。同じ場所をポジションを変えて。一本桜の花陰には家族団らん。縄跳びをする子供たちと母親たち。ポジションを変えて。みんなの広場の桜も満開、平日とあってか花見の人影は少なく、母子連れのみのお花見風景だった。都立武蔵国分寺公園の桜3

  • 都立武蔵国分寺公園の桜

    都立武蔵国分寺公園の桜2公園内には桜の木が多いが、古木が多い。古木が多いが管理が行き届いているため、毎年元気に咲いてくれる。古木の周りには人が立ち入らないように柵がしてある。樹の根元を踏み固めないようとの気使いからだ。この桜も元は大きな立派な樹だったが、途中から伐採されている。この桜も同じく、根元に入らないように柵が設けられている。この日は保育園児が大勢来て桜の木の間を走り回っていた。園内に一本だけある枝垂れ桜。公園南側歩道の桜。日が陰ってしまった。日が陰ると桜の花に生気がなくなる。晴天の下、生き生きとした桜が艶やかで良い。都立武蔵国分寺公園の桜

  • 都立武蔵国分寺公園の桜1

    都立国分寺公園の桜1都立武蔵国分寺公園は散歩コースの中で最も多く行く所だ。毎年桜の時期には桜の撮影に訪れる。毎年飽きもせず同じ所の写真を撮ってどうするの?と良く老妻に言われる。毎年撮影するのは公園の風景の記録として残して置くためだ。一年たつと同じ桜も樹形が変わっていたり、樹木そのものが無くなってしまったり増えたりと、多少なりとも変化がある。また撮影の仕方の違いによる写真の変化も有り、と飽きる事は無い。公園入口正門の左右の桜。正門入口右側の桜。太い幹が途中で切られている。公園の桜は老木が多く、毎年枯死した枝や幹が伐採され樹形が変わる。公園東側の桜並木。レンギョウとのコラボが美しい。レンギョウやゆきやなぎとのコラボが美しい。しばらく国分寺公園の桜を紹介して行く事にする。都立武蔵国分寺公園の桜1

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