クロスバイクの改造の紹介を主に記事にしています。 クロスバイク好きによるクロスバイク好きのためのクロスバイクブログを作っていけたらなあと思っています!
前回は新車購入時に役立つハンドルバーの長さの話をしました。 今回は購入後走るときに役立つ話をしていきたいと思います。 長距離ライドで活きてくるハンドルバーカット クロスバイクのを買って長距離をサイクリングしようっと思い走った結果、手首が痛い…という経験はありませんでしょうか。 他にも肩が痛い…腰が痛い…いろいろあると思います。 その中での手首の痛み。 5割くらいはハンドルバーの長さが原因で痛みがでます! もう5割はグリップが原因。 その中でなぜハンドルバーの長さで手首が痛くなるのかというと、長距離乗ってるときに自分の肩幅にあったハンドルバーの長さでないと手首に無理な力がかかります。特にここ。 …
ハンドルバーの長さの話①ハンドルバーの長さからクロスバイクの方向性を知ろう編
ハンドルバーの長さって意識したことありますか? よく各メーカーのホームページのクロスバイクの詳細スペック欄を見てみると、ハンドルの欄に「550mm」などとかいてあります。 これがハンドルバーの長さです。 では今回は「ハンドルバーの長さの話①ハンドルバーの長さからクロスバイクの方向性を知ろう編」を話していきます。 ハンドルバーの長さでクロスバイクの方向性が分かる!? ハンドルバーでホントにクロスバイクの方向性が分かるの? これが実は大方分かります。完全に言い切ることはできないけどもっ… ロードバイク寄りのクロスバイクは短め、MTB寄りのクロスバイクは長めの設計です。 たとえばGIANTのESCA…
Made in Japanのイチオシペダル、三ヶ島 CT-LITE IC-LITE
自転車の快適性を決める超重要な部分は「体が自転車と触れる部分」です。 例えばサドル。走っててずっとお尻が痛いと乗る気が失せます。 その他グリップ。自分の手の大きさに合ってないと手首の疲れ方が顕著になります。 まぁ触れるという観点では外れるかもしれませんが、ハンドルバーの長さ、ステムの長さ、サドルの傾き加減や前後位置などもあります。 ただ結構見落としがちなパーツがあります。 「ペダル」です。 ペダルにも色々種類があります。 自転車乗りは確実に使ったことがあり、一番オーソドックスなフラットペダル。 ロードバイカーなどがペダリング効率を求めてシューズとペダルを脱着可能にするビンディングペダル。 競輪…
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