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  • 914. きょうへいくんの2024年大相撲総括

    年内も残すところ本日のみとなった。私自身今年は一応色々あった年ではあったが、趣味の筋トレに関して言えば年間251回ジム通いしており、これは歴代最高記録であった。 まぁそんな話はさておき、大相撲も色々あった年と言えるだろう。軽くまとめると(順不同)・琴櫻の大関昇進、初優勝・大の里の躍進・尊富士の新入幕優勝・貴景勝引退・綱取りの霧島が一転大関陥落・横綱〜平幕全ての番付で優勝こんなところか。 特に大の里の活躍は目覚ましいものがあった。壁という壁にぶち当たることなく初優勝、2回目の優勝、そして大関昇進を果たした。ある意味では新大関の場所が最も苦戦を強いられたと言える。 九州場所は結果的に先輩大関の琴櫻…

  • 913. 2025年大相撲初場所番付発表

    東 番付 西 照ノ富士 横綱 琴櫻 大関 豊昇龍 大関 大の里 大栄翔(若元春) 関脇 若元春(大栄翔) 阿炎 小結 若隆景 隆の勝 前頭筆頭 霧島 翔猿 前頭2枚目 熱海富士 豪ノ山 前頭3枚目 王鵬 正代 前頭4枚目 宇良 千代翔馬(平戸海) 前頭5枚目 平戸海(千代翔馬) 髙安 前頭6枚目 一山本 宝富士(遠藤) 前頭7枚目 遠藤(御嶽海) 御嶽海(狼雅) 前頭8枚目 狼雅(宝富士) 玉鷲(美ノ海) 前頭9枚目 明生(欧勝馬) 翠富士(玉鷲) 前頭10枚目 美ノ海(明生) 欧勝馬(翠富士) 前頭11枚目 錦木(尊富士) 尊富士(錦木) 前頭12枚目 阿武剋 湘南乃海 前頭13枚目 北勝富…

  • 912. 阿武咲引退

    今さっき阿武咲引退の記事を目にした。 率直な感想『阿武咲もかい!』だった。 九州場所は十両で2勝11敗2休と本来の姿とはかけ離れていた相撲を取っていた。 来場所の幕下陥落が決定したが、ある程度怪我を癒せば幕内には戻ってくるのではないかと思っていた。 しかし思いの外怪我の程度は酷く、引退を決意したといったところか。 阿武咲といえば新入幕から3場所連続二桁白星の活躍が有名であり、中学時代からのライバルである貴景勝よりも早くに三役昇進を果たしている。 この力士が昇進してきたとき、ただの押し相撲ではなく、立ち合い左前ミツを引いて速攻という流れも持っていたため、私個人としてはかなり期待していた力士であっ…

  • 911. 2024年の優勝力士

    大相撲九州場所千秋楽から早2週間。 いつの間にか12月にも突入し、私の地元の北海道もすっかり冬景色となってきた。 しばらく相撲の話題に触れておらず、ブログも投稿していなかったが、昨日電車の中でふと相撲の事を考えていたら今年の優勝力士について思い当たることがあった(余談だが昨日夜中に電車に乗っていたら鹿に衝突して20分程停車していた)。 いつぞやか触れたが1つは『横綱~平幕までの全番付にて優勝力士が誕生したこと』である。これは史上初の出来事である。 この出来事の印象が強かったためあまり気にしてはいなかったが、もう1つは『日本出身力士の優勝回数が外国出身力士の優勝回数を超えたこと』である。 改めて…

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