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きょうへいくんさんの人気ランキング

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格闘技ブログ 5位 3位 4位 6位 6位 8位 6位 2,960サイト
相撲・大相撲 4位 2位 3位 5位 4位 6位 4位 175サイト
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  • 811. 11勝以下で三賞2つ以上

    811. 11勝以下で三賞2つ以上

    先日、曙死去という残念なニュースが流れてきた(曙関連の記載は前回記載したのでそちらをご参照ください)。 改めて曙の相撲を動画で観たが、相手を寄せ付けず圧倒するという点において、異なる視点から横綱相撲を貫いた力士だと感じた。 また引退の美学も素晴らしかった。 話題は逸れるが、大相撲では巡業も始まっているようである。 私自身、あまり巡業話題に興味を示さないが、8月には北海道で巡業があるため観戦しようかどうか迷っているところではある。 そして本題に入るが、先場所活躍した尊富士と大の里。 この両者は春場所千秋楽の取組前に三賞2つが確定しており、優勝すればトリプル受賞という流れになっていた。 尊富士はそ…

  • 810. ヒール?曙という力士

    810. ヒール?曙という力士

    本日10時半頃、仕事中に曙死去のニュースを目にした。 思わず『えっ?』と声を発してしまった。 曙が現役時代、いわゆる『若貴時代』『曙貴時代』は私が相撲に熱中するきっかけとなった時代である。 曙と言えば現役中と引退後で評価というか認識とでもいうか、その辺りが一変した力士だと思っている。 現役時代の曙の印象としては『とにかく嫌われていた』である。 曙の素行の悪さに対しては何一つ聞いたことがない。それでも嫌われていた印象が強い。 その理由として人間性、素行の問題云々ではなく『若貴がヒーロー』『曙がヒール』という構図が作られ、そういった認識がお茶の間でも広がっていたからである。 如何せんメディアの中で…

  • 809. 新入幕から22勝以上の力士

    809. 新入幕から22勝以上の力士

    4月へ突入して早1週間。 私自身は身近で新入社員が入社したとか4月らしいイベントがないため、あまり実感がわかないところだが、とりあえず気候が暖かくなってきたことは喜ばしい。 大相撲春場所千秋楽からも2週間経過したが、今でも尊富士の話題はちょいちょい見かける。 そして春場所もう一人の主役と言えば『大の里』だろう。 春場所は尊富士と大の里が盛り上げてくれた場所だった。 そんな大の里だが、新入幕から2場所連続二桁の白星を挙げたが、これは年6場所制となった昭和33年以降『7人目』である(ちなみに過去にこの話題に関して投稿しているのでこちらを参照。)。 また大の里は2場所連続11勝で合計22勝としている…

  • 808. 三賞トリプル受賞

    808. 三賞トリプル受賞

    大相撲春場所千秋楽から早1週間。 この1週間は月末週という事で余計早く感じており、いわゆる『相撲ロス』もそこまで感じなかった。 春場所は尊富士が優勝を果たし『110年ぶりの新入幕優勝』が話題となった。 この凄さに関しては相撲観戦している人ならばすぐにわかることだが、やはり話題性として十分だったのか、相撲観戦していない人でも耳にするレベルだったようである。 そのため『相撲凄かったんでしょ?』『110年ぶりなんでしょ?』等と声をかけられることが多かった。 新入幕優勝もそうだし、初土俵から所要10場所もとんでもないし、そして何気に幕尻優勝でもあった。 優勝ばかりに目がいきがちだが、今場所の尊富士は『…

  • 807. 尊富士、大の里への期待の仕方

    807. 尊富士、大の里への期待の仕方

    昨日尊富士の優勝により幕を閉じた大相撲春場所。 110年ぶりの新入幕優勝、史上最速初土俵から所要10場所での優勝、新入幕の初日からの連勝11は大横綱大鵬と並ぶ記録であり、まさに尊富士の場所と呼べる場所だっただろう。 14日目の取り組みで右足を負傷し、千秋楽の出場に関しては賛否あるところだが、出場して白星を挙げて優勝を決めたという事自体は尊富士にとってはプラスになったと思っている。 今場所は尊富士の場所と記載したが、大の里の存在も忘れてはならない。大の里も入幕2場所目だが、1大関、2関脇、1小結と下しており、壁という壁にぶち当たることなく来場所は新三役昇進をほぼ確定させた。 尊富士と大の里、この…

  • 806. 2024年春場所千秋楽を勝手に語る

    806. 2024年春場所千秋楽を勝手に語る

    本割で尊富士が豪ノ山を下し、見事新入幕優勝を果たして幕を閉じた春場所。 初土俵から所要10場所は幕下付出の力士を入れても史上最速記録であり、異次元の記録を樹立した。 昨日朝乃山戦が終了して右足を負傷し、まさかこのような展開で千秋楽を迎えるとは思わなかった。 おそらく出場してくるとは思っていたが、この先の長い相撲人生を考えた時、それが誤った判断にはならないか、もしかしたらこの場所を最後に尊富士の活躍は見られなくなるのではないか、最悪な方向へとばかり予想してしまっていた。 怪我の具合に関して不明な部分が多いのも影響していたが、昨日車椅子で運ばれる姿を見ると千秋楽は間違いなく『万全ではない』というこ…

  • 805. 2024年大相撲夏場所番付予想

    805. 2024年大相撲夏場所番付予想

    東 番付 西 照ノ富士 横綱 豊昇龍 大関 琴ノ若 貴景勝 大関 霧島 若元春 関脇 阿炎 朝乃山 小結 大の里 熱海富士 前頭筆頭 平戸海 大栄翔 前頭2枚目 豪ノ山 翔猿 前頭3枚目 髙安 宇良 前頭4枚目 王鵬 明生 前頭5枚目 阿武咲 翠富士 前頭6枚目 尊富士 隆の勝 前頭7枚目 御嶽海 琴勝峰 前頭8枚目 玉鷲 正代 前頭9枚目 錦木 湘南乃海 前頭10枚目 佐田の海 金峰山 前頭11枚目 北勝富士 一山本 前頭12枚目 錦富士 水戸龍 前頭13枚目 美ノ海 欧勝馬 前頭14枚目 竜電 時疾風 前頭15枚目 剣翔 狼雅 前頭16枚目 大奄美 妙義龍 前頭17枚目 東西の違いはあれど…

  • 804. 平幕だけが残った優勝争い

    804. 平幕だけが残った優勝争い

    大相撲春場所も14日目が終了し、いよいよ千秋楽を残すのみとなった。 2敗:尊富士 3敗:大の里 優勝争いは平幕2名に絞られたが、まさかの尊富士負傷により『荒れる春場所』が異なる方向に向かっている状況である。 とにもかくにも私個人としてはどんな展開になろうと千秋楽を見届けるだけである。 さて今場所のように14日目を終了して平幕力士だけが優勝の可能性を残した展開はどの程度存在するだろうか。 年6場所制となった昭和33年以降、以下の通りである。 場所 四股名 最終成績 備考 昭和50年名古屋場所 金剛(西前頭筆頭) 12勝2敗 青葉城(東前頭5枚目) 11勝3敗 金剛:13勝2敗(優勝) 青葉城:1…

  • 803. 2024年春場所14日目を勝手に語る

    803. 2024年春場所14日目を勝手に語る

    尊富士が敗れ2敗へ後退し、大の里が3敗を守り、春場所の優勝は平幕2名に絞られた。 優勝ストッパー朝乃山。 今場所の(というよりも以前からだが)朝乃山は上手を引かず前に出て墓穴を掘るという相撲が多く見受けられたが、皮肉なことに昨年秋場所の熱海富士戦も本日の尊富士戦も上手を引かず攻め切った。 尊富士が今場所初めて出足を止められかつ動きも止められ、そして逆に攻められて黒星を喫した。 当然といえば当然なのだが、尊富士の出足とその後の動きを止めるのは不可能ではないということであり、そして尊富士相手にも前に出て攻め勝つことができるということを証明した。 昨年秋場所の熱海富士戦や本日の尊富士戦を見ると、今後…

  • 802. 2024年春場所13日目を勝手に語る

    802. 2024年春場所13日目を勝手に語る

    尊富士が新入幕優勝へ王手をかけた。そして数字上では尊富士、豊昇龍、大の里の3名に優勝争いは絞られた。 本日注目の『若元春ー尊富士』の一番。 尊富士が昨日敗れたことでどのような影響を及ぼすのか。尊富士は変わらず自分の相撲を取ることが出来るのか。そもそも感覚麻痺を起こしているが、あくまで新入幕であるため力を出し切っても若元春が左四つに組んで勝利するという可能性も十分にある。 立ち合いの踏み込みは尊富士だった。しかし出足は止まり、若元春得意の左四つに組む展開となった。それでも琴ノ若戦同様、尊富士は出足を止められても動きは止めなかった。 圧力をかけた後左ですくい投げを打ち、最後はもろ差しから攻め切った…

  • 801. 12日目終了時点で星の差2つ以上

    801. 12日目終了時点で星の差2つ以上

    大相撲春場所は12日目を終了し、優勝争いも佳境を迎えている。 本日敗れたが、新入幕尊富士の相撲内容には驚かされる毎日である。 12日目終了して後続と星の差2つのため、絶対的有利な状況ではある。 尊富士が自滅しない限り、新入幕優勝がかなり近づいている状況ではあるが、あくまで新入幕のため油断はできない。 過去に単独先頭かつ後続との星の差を2つ以上付けた場所は年6場所制となった昭和33年以降『82回』存在する。 実は令和に入ってからは令和元年九州場所以来2回目であり、実に4年半ぶりである。 これは過去最長の期間である。 2年程前までは誰が優勝するのかわからない時代であり、昨年も年6場所関脇以上の優勝…

  • 800. 2024年春場所12日目を勝手に語る

    800. 2024年春場所12日目を勝手に語る

    尊富士の連勝は11でストップ。止めたのは大関豊昇龍。ようやく番付が機能した。とはいえ勝負は紙一重だった。 昨日記載したが、尊富士としては琴ノ若よりも豊昇龍の方がやりやすいのではないかと感じていた。 その理由として豊昇龍が張り差しにいっても尊富士が構わず出足で圧倒するという姿が目に浮かぶからである。 そしてまさにその展開に陥った。尊富士の左が入って走った瞬間『やはりこうなったか』と思った。 しかし豊昇龍の投げの強さをすっかり忘れていた。豊昇龍は上手、下手、そして廻しに拘らず投げの強い力士である。 誰に敗れるかは別にして、尊富士が敗れる場合、出足を止められた時、さらに言えば動きを止められた時だと思…

  • 799. 2024年春場所11日目を勝手に語る

    799. 2024年春場所11日目を勝手に語る

    本日より終盤戦へ突入した春場所だが、平幕2名の勢いは大関でも止められず。 全勝:尊富士2敗:大の里豊昇龍、琴ノ若の大関とは星の差3つ開いた。 まず『琴ノ若ー尊富士』の一番。琴ノ若としては『尊富士の出足を止めることが出来るか?』という点が注目だった。 そして立ち合いで尊富士の当たり、出足を止めたかに見えた。しかし動きまでを止めることは出来なかった。 尊富士は出足を止められても右に回り込み、その後右を差して一気に寄り切った。琴ノ若の守りの体勢を作らせる前に攻め切ったことが勝因だろう。 それにしても尊富士の強さに私自身処理が追いついていない。何となく勝っているのではなく、対戦相手がどんどん強くなろう…

  • 798. 2024年春場所10日目を勝手に語る

    798. 2024年春場所10日目を勝手に語る

    尊富士が大の里との好調平幕同士の一番を制し、後続との星の差を2つ付けた。 全勝:尊富士2敗:琴ノ若、大の里最終成績はどうなるかわからないが、それでもこの3名に優勝争いは絞られたのではないだろうか。 もちろんまだ5日間、いわゆる終盤戦が丸々残されているわけだが、そう思えてならない展開である。 さて本日注目の『大の里ー尊富士』の一番。昨日も記載したが、出足が勝るのか、圧力が勝るのか。そして早い相撲になると思っていたが、出足の尊富士が勝る結果となった。 立ち合いの踏み込みは尊富士が勝り、左も差し勝ち、あとは今場所これまで通り出足で圧倒した。大の里の圧力が通じず、むしろ尊富士が当たり勝ってもいた。 こ…

  • 797. 2024年春場所9日目を勝手に語る

    797. 2024年春場所9日目を勝手に語る

    本日より後半戦へ突入した春場所だが、平幕好調の2名の勢いが止まらない。 関脇、小結でも止めることは出来なかった。 まず『阿炎ー尊富士』だが、昨日も記載したがどちらが勝つにしても早い相撲になると思っていた。そしてそれを制したのが新入幕の尊富士だった。 立ち合い踏み込み良く、阿炎のもろ手突きを意に介さず、下から跳ね上げて出足で圧倒した。阿炎も思わずすぐに引いてしまった。 実力未知数の新入幕だが、昨日も記載したように間違いなく先場所よりも強くなっているのだろう。 新入幕で役力士を倒しているのだから当然といえば当然なのだが、相撲の質が変わっているようにも感じる。 『出足』『速攻』と新入幕にして早くも尊…

  • 796. 新入幕の初日から8連勝

    796. 新入幕の初日から8連勝

    大相撲春場所は新入幕の尊富士が全勝で単独先頭の展開であり、明日から後半戦へ突入する。 新入幕の初日から8連勝は年15日制となった昭和33年以降今回で『5回目』である。 過去4回の詳細は以下の通りである。 四股名・番付 初日からの連勝数 三役以上との対戦 最終成績 大鵬(西前頭13枚目) 11連勝 1勝2敗 12日目:柏戸(東小結1)● 13日目:出羽錦(西関脇2)〇 千秋楽:北葉山(西関脇1)● 12勝3敗 (次点、敢) 鷲羽山(西前頭13枚目) 8連勝 1勝2敗 10日目:黒姫山(西小結1)● 11日目:清國(西大関1)〇 14日目:大受(東関脇1)● 11勝4敗 (次点、敢) 佐田の海(西…

  • 795. 2024年春場所中日を勝手に語る

    795. 2024年春場所中日を勝手に語る

    新入幕の尊富士が全勝で中日折り返し。大の里は連敗せず1敗を守った。 大関陣もある意味安泰と言って良いか。残念ながら霧島は改めて厳しいと言わざるを得ない状況、相撲内容である。 本日注目の『琴ノ若ー若元春』の一番は新大関琴ノ若に軍配が上がった。 琴ノ若としては組みたくないという気持ちがあったのだろう。終始突き放しにいって若元春を寄せ付けなかった。 突き放してから四つに組む、もしくは差し手争いになると思っていたため意外な展開だった。 若元春としては思った以上に突き放してくるため面を食らった部分もあったか。 琴ノ若としては先場所敗れた相手に完勝し、気分良く後半戦へ突入出来るだろう。 貴景勝は王鵬を下し…

  • 794. 2024年春場所7日目を勝手に語る

    794. 2024年春場所7日目を勝手に語る

    照ノ富士が休場。特に驚きはなく、むしろ1日遅いとすら感じている。 昨日も記載したように進退に関しても向き合う時期と言える。まずはしっかり休養してほしいが、今後復活はあるのだろうか。勝てなくなれば引退。それが横綱の宿命ではある。 土俵に目を向けると、平幕全勝の2名に明暗が分かれ、尊富士が単独先頭に立つ展開となった。 その尊富士は身体の大きい湘南乃海を意に介さず攻め切った。 正直尊富士の力量がわからず、いつの間にか単独先頭に立ってしまったという印象である。 もちろんここまで7日間の相撲は素晴らしい(狼雅戦だけは酷評したが)。 しかし先場所までは幕内の土俵経験が全く無い力士であるし、狼雅、北の若とい…

  • 793. 2024年春場所6日目を勝手に語る

    793. 2024年春場所6日目を勝手に語る

    役力士で勝ちっ放しが消滅し、全勝は平幕の大の里と尊富士。そして横綱、大関から1敗力士も消滅した。 私自身注目していた『琴ノ若ー阿炎』の一番は新大関が見事壁として立ちはだかった。 今場所だけに限ってみれば『好調の阿炎』『普通の琴ノ若』の対戦だろう。 しかしこのところ阿炎は琴ノ若の重い腰を崩すことが出来ず6連敗中である。 今場所は先手を取ることは出来た。阿炎が攻め込んではいるものの、琴ノ若が崩れるまでには至らなかった。琴ノ若としてはある程度余裕を持っての突き落としだっただろう。 今場所の両者の状態であっても阿炎が勝てないとなればこの先も阿炎にとって琴ノ若は天敵となるだろう。 これで今場所初黒星を喫…

  • 792. 2024年春場所5日目を勝手に語る

    792. 2024年春場所5日目を勝手に語る

    本日で序盤5日間が終了したが、上位陣安泰には程遠い展開である。大関以上で1敗は豊昇龍だけである。そして照ノ富士は連敗で序盤戦黒星先行となった。 その照ノ富士の一番。正直王鵬には申し訳ないが、波乱を一つも期待していなかった。 しかし蓋を開けてみればこれまで私が見た王鵬の相撲の中で最高の相撲を取ったのではないだろうか。 今場所の照ノ富士は残り腰がない。それをうまく突くようにやること全てが照ノ富士に刺さっていたような相撲だった。 過去に役力士との対戦は経験しているが、上位総当たりの地位で相撲を取るのは今場所が初めてである。 少し気になる存在ではあるが、それでも大負けして出直しになるだろうと予想してい…

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