2024.11.16WBA(super)・WBO世界ミニマム級タイトルマッチWBO王者 オスカー・コラーゾ vs. WBA(super)王者 ノックアウト・CPフレッシュマート(サマヌーン・ニヨムトロング)オスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:10戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラ
◆【結果】オスカー・コラーゾ vs. ノックアウト・CPフレッシュマート(サマヌーン・ニヨムトロング) ~ WBA(super)・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 2024.11.16
2024.11.16WBA(super)・WBO世界ミニマム級タイトルマッチWBO王者 オスカー・コラーゾ vs. WBA(super)王者 ノックアウト・CPフレッシュマート(サマヌーン・ニヨムトロング)オスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:10戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラ
◆WBA 2024年11月 ランキング ~ ヒルベルト・ラミレス、オスカー・コラーゾが2団体統一。
WBAの最新ランキング(11/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。クルーザー級11/16にWBO王者クリス・ビラム
◆【結果】サニー・エドワーズ vs. ガラル・ヤファイ ~ WBC世界フライ級暫定王座決定戦 2024.11.30
2024.11.30WBC世界フライ級暫定王座決定戦元IBF世界フライ級王者 3位 サニー・エドワーズ vs. 東京五輪フライ級金メダリスト 4位 ガラル・ヤファイ サニー・エドワーズ(28:英国)これまでの戦績:21勝〔4KO〕1敗2021.04.30 IBF世界フライ級王者モルティ・ム
2024年12月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、何と言っても井上尚弥 vs. サム・グッドマン。ジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、ウシク vs. フューリーⅡ、ラファエル・エスピノザ vs. ロベイシー・ラミレスⅡなど、盛りだくさんで
◆WBO 2023年11月 ランキング ~ ヒルベルト・ラミレスが2団体統一、5階級で1位が交代。
WBOの最新ランキング(11/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆IBF 2024年10月 ランキング ~ 矢吹正道が王者に。
IBFの最新ランキング(11/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】今永虎雅 vs. 齊藤陽二 ~ アジア最強ライト級トーナメント決勝戦 2024.11.21
2024.11.21アジア最強ライト級トーナメント決勝戦今永 虎雅(25)6戦全勝〔5KO〕 vs. 齊藤 陽二(29) 8勝〔8KO〕3敗2分今永は、アマで10冠、126戦113勝(26RSC)13敗の実績を残しプロデビューし、順調に6連勝。齊藤は、勝利はすべてKOのハードパンチャー。これまでの3
◆【結果】保田克也 vs. 宇津木秀 ~ WBOアジアパシフィック・OPBFライト級タイトルマッチ 2024.11.21
2024.11.21WBOアジアパシフィック・OPBFライト級タイトルマッチWBOアジアパシフィック王者 保田 克也(32)14勝〔9KO〕1敗 vs. OPBF王者 宇津木 秀(30)14勝〔12KO〕1敗保田は、WBOアジアパシフィック王座を3度防衛し、現在WBO6位。宇津木は、日本王座を2度防衛後、仲
◆【結果】高山涼深 vs. 青山功 ~ 日本スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.11.12
2024.11.12日本スーパーフライ級タイトルマッチ王者 高山 涼深(28)8戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 青山 功14勝〔4KO〕12敗1分7/18に予定されていましたが、高山の体調不良で延期になっていた試合。高山は、大橋哲朗《WBOアジアパシフィック王座を獲得》、千葉開《のちにOPB
◆【結果】ヒルベルト・ラミレス vs. クリス・ビラム・スミス ~ WBA(super)・WBO世界クルーザー級タイトルマッチ 2024.11.16
2024.11.16WBA(super)・WBO世界クルーザー級タイトルマッチWBA王者 ヒルベルト・ラミレス vs. WBO王者 クリス・ビラム・スミス ヒルベルト・ラミレス(33:メキシコ)これまでの戦績:46勝〔30KO〕1敗2016.04.09:WBO世界スーパーミドル級王者(5度防衛中)
◆【結果】ウィリアム・セペダ vs. テビン・ファーマー ~ WBC世界ライト級暫定王座決定戦 2024.11.16
2024.11.16WBC世界ライト級暫定王座決定戦 1位 ウィリアム・セペダ(28:メキシコ) 31戦全勝〔27KO〕 vs. 元IBF世界スーパーフェザー級王者 13位 テビン・ファーマー(34:米国) 33勝〔8KO〕6敗1分セペダは、世界ランカーに勝ち続け4団体全てで1位。一方、ファーマーは
【結果】ジェイク・ポール vs. マイク・タイソン ~ 2024.11.15
2024.11.15ヘビー級8R(1R2分)ジェイク・ポール(27:米国)10勝〈7KO〉1敗 vs. マイク・タイソン(58:米国)50勝〈44KO〉6敗個人的には全く興味のない試合でしたが、・タイソンが19年振りにリングに上がる・人気YouTuberから転身したポールがタイソンに挑む・会場のAT&T
なんだか、WBAが、王座濫造を始めそうな雰囲気になっていますね。ベルトの価値を下げないためには、王座をいたずらに増やすべきではないことは間違いないのですが、近年は、なかなか試合をせず試合間隔が長い王者も多く、また、ビッグネームとの対戦を目指し団体の指名試合
◆【結果】ジェシー・ロドリゲス vs. ペドロ・ゲバラ ~ WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.11.09
2024.11.09WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 ジェシー・ロドリゲス vs. 暫定王者 ペドロ・ゲバラ ジェシー・ロドリゲス(24:米国)これまでの戦績:20戦全勝〔13KO〕2020.12.12:サウル・フアレス《2度世界挑戦あり》に2RKO勝利。2022.02.05:WBC世界ス
◆【結果】ジャロン・エニス vs. カレン・チュカジャン ~ IBF世界ウェルター級タイトルマッチ 2024.11.09
2024.11.09IBF世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ジャロン・エニス vs. 挑戦者 1位 カレン・チュカジャン ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:32勝〔29KO〕2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(ロシア)に6RKO勝利。
◆【結果】キーショーン・デイビス vs. グスタボ・レモス ~ IBFインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦、WBOインターコンチネンタル・ライト級タイトルマッチ 2024.11.08
2024.11.08IBFインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦WBOインターコンチネンタル・ライト級タイトルマッチWBOインターコンチネンタル王者WBC、IBF、WBO世界ライト級3位 キーショーン・デイビス vs. IBF世界スーパーライト級6位グスタボ・レモスキーショーン・
◆The RING ランキング 2024.10.26 ~ 4団体統一のアルツール・ベテルビエフがパウンド・フォー・パウンド4位に。矢吹正道がライトフライ級1位に。
The RINGの2024.10.26付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.08.31からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:スー
◆WBA 2024年10月 ランキング ~ アルツール・ベテルビエフが4団体統一、堤聖也が王座獲得。
WBAの最新ランキング(10/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ライトヘビー級10/12に、WBC、WBO、IBF王者
◆WBO 2023年10月 ランキング ~ 田中恒成が王座陥落、岩田翔吉が王座獲得。
WBOの最新ランキング(10/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆WBC 2024年10月 ランキング ~ 寺地拳四朗が新王者に。ブランドン・フィゲロアが正規王者に昇格。
WBCの最新ランキング(10/18付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。ヘビー級ブリッジャー級王座を返上
◆【結果】ロブソン・コンセイサン vs. オシャキー・フォスター ~ WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 2024.11.02
2024.11.02WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 ロブソン・コンセイサン vs. 前王者 1位 オシャキー・フォスター ロブソン・コンセイサン(36:ブラジル)これまでの戦績:19勝〈9KO〉2敗1引
◆【結果】増田陸 vs. 宇津見義広 ~ 日本バンタム級タイトルマッチ 2024.11.02
2024.11.02日本バンタム級タイトルマッチ王者 増田 陸(27)5勝〔5KO〕1敗 vs. 挑戦者 宇津見 義広(40) 17勝〔10KO〕 11敗6分増田は、2023年8月に日本王者の堤聖也《のちのWBA世界バンタム級王者》に挑戦、激闘の末敗れたものの、2024年2月にWBOバンタム級6位のジョナ
◆【結果】重里侃太朗 vs. 山口仁也 ~ 日本スーパーフライ級王座挑戦者決定戦 2024.10.31
2024.10.31日本スーパーフライ級王座挑戦者決定戦1位 重里 侃太朗 vs. 2位 山口 仁也重里 侃太朗(28)これまでの戦績:7勝〔2KO〕1引分2022.01.25:元日本2階級制覇王者の黒田雅之に3-0(77-75,78-74,79-73)で勝利。山口 仁也(24)これまでの戦績:5戦全勝〔2KO
◆2024年11月 主な試合予定 ~ジェシー・ロドリゲス、ジャロン・エニスの防衛戦、国内では増田陸、高山涼深の防衛戦に注目。
2024年11月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、11/9のジェシー・ロドリゲス、ジャロン・エニスの防衛戦。増田陸、高山涼深の日本王座防衛戦や、ミニマム級の世界王座統一戦も楽しみです。(注1)現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試
井上が派手なKO勝利を重ねていく中で、世界中の欲しがりなマスコミが、試合があるたびに対戦相手についてなんだかんだ物申すようになりましたが、ボクサーからの声は多くはありませんでした。 スーパーフライ級では、対戦相手を見つけるのにかなり苦労していたようですし
◆【結果】ジャック・カテロール vs. リジス・プログレイス ~ WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦 2024.10.26
2024.10.26WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦 2位 ジャック・カテロール vs. 元世界王者 7位 リジス・プログレイスジャック・カテロール(31:英国)これまでの戦績:29勝〔13KO〕1敗2014.10.25:WBO欧州スーパーライト級王座獲得。2015.03.
日本ボクシング界最高傑作、“モンスター”井上尚弥。アマで8冠を獲得、2012年に鳴り物入りでプロデビューし、周囲の予想をはるかに上回る大活躍を見せ続ける井上は、以前から、日本人のボクシングファンなら知らぬ人はいないスーパースターでしたが、世界的に評価が高まっ
◆【結果】石井渡士也 vs. 池側純 ~ 日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦 2024.10.17
2024.10.17日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦1位 石井 渡士也(23)7勝〔5KO〕1敗1引分 vs. 2位 池側 純(26)7勝〔2KO〕2分 石井は、井上尚弥のスパーリングパートナーを務め注目されたボクサー。2020年11月に、デビュー4戦目で世界ランカーの石田匠と対戦〈0-3(
IBFの最新ランキング(10/10付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。ヘビ
◆【結果】ウィリアム・スカル vs. ウラジミール・シシュキン ~ IBF世界スーパーミドル級王座決定戦 2024.10.19
2024.10.19IBF世界スーパーミドル級王座決定戦1位 ウィリアム・スカル vs. 2位 ウラジミール・シシュキン ウィリアム・スカル(32:キューバ)これまでの戦績:22戦全勝〔9KO〕2021.11.26:IBFラテンアメリカ王座獲得。2022.07.02:IBF世界スーパーミドル
◆【結果】出田裕一 vs. 加藤寿 ~ 日本スーパーウェルター級タイトルマッチ 2024.10.08
2024.10.08日本スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 出田 裕一(40)18勝〔9KO〕16敗1引分 vs. 挑戦者 3位 加藤 寿(39)12勝〔8KO〕12敗2引分多くの敗戦を喫しながらも、決して諦めずに這い上がってきた両者の対戦。 《試合経過》1R 軽快に左右に動いてジャブ
◆【結果】松本圭佑 vs. 中川公弘 ~ 日本フェザー級タイトルマッチ 2024.10.17
2024.10.17日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭佑(25)11戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 7位 中川 公弘(33)10勝〔5KO〕6敗2引分松本は、元OPBFフェザー級王者・元日本王者の松本好二を父に持ち、U-15では5連覇、TV番組「ミライ・モンスター」で注目され、2023.04.18
◆【結果】バクラム・ムルタザリエフ vs. ティム・ズー ~ IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2024.10.19
2024.10.19IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 バクラム・ムルタザリエフ vs. 挑戦者 元WBO王者 4位 ティム・ズー バクラム・ムルタザリエフ(31:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔16KO〕2019.11.02:IBF世界スーパーウェルター級王座挑戦者決定
◆【結果】京口紘人 vs. ビンス・パラス ~ フライ級10R 2024.10.13
202410.13フライ級10R元世界2階級制覇王者 IBF10位 京口 紘人 vs. WBA6位、WBC13位、IBF5位 ビンス・パラス ビンス・パラス(25:フィリピン)これまでの戦績:21勝〔15KO〕2敗1引分2018.05.20:IBF世界ミニマム級王者の京口紘人に挑戦、0-3(110-117,110-117,110
◆【結果】ジョン・リエル・カシメロ vs. サウル・サンチェス ~ スーパーバンタム級10R 2024.10.13
2024.10.13スーパーバンタム級 10R元世界3階級制覇王者 ジョン・リエル・カシメロ(34:フィリピン)33勝〔22KO〕4敗1引分 vs. WBO世界バンタム級8位 サウル・サンチェス(27:米国) 21勝〔12KO〕3敗カシメロは、2019年に3階級制覇を達成、2020年4月にWBA(super)・IBF
◆【結果】阿部麗也 vs. 川本響生 ~ フェザー級10R 2024.10.18
2024.10.18フェザー級10R元WBOアジアパシフィック・フェザー級王者前日本フェザー級王者IBF6位、WBC8位 阿部 麗也(31)25勝〔10KO〕4敗1引分 vs. 川本 響生(21)7勝〔3KO〕1敗1引分阿部は、3月に世界挑戦で敗れ、この試合が再起戦。再び世界王座を目指していくた
◆【結果】力石政法 vs. アーネル・バコナヘ ~ 61.0㎏契約10R 2024.10.17
2024.10.1761.0㎏契約10R世界スーパーフェザー級 WBC6位、IBF3位、WBO6位 力石 政法(30)15勝〔10KO〕1敗 vs. 前フィリピン・スーパーフェザー級王者 アーネル・バコナヘ(30:フィリピン) 17勝〔12KO〕8敗力石は、2024.03.22に、WBC世界スーパーフェザー級王座挑戦者決
◆【結果】田中恒成 vs. プメレレ・カフ ~ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.10.14
2024.10.14WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 田中 恒成(29)これまでの戦績:20勝〈11KO〉1敗 vs. 挑戦者 5位 プメレレ・カフ(30:南アフリカ)これまでの戦績:10勝〔8KO〕3引分田中は、2024年2月に、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で、クリスチャ
◆【結果】ユーリ阿久井政悟 vs. タナンチャイ・チャルンパック ~ WBA世界フライ級タイトルマッチ 2024.10.13
2024.10.13WBA世界フライ級タイトルマッチ王者 ユーリ阿久井 政悟 vs. 挑戦者 7位 タナンチャイ・チャルンパック ユーリ阿久井 政悟(29)これまでの戦績:20勝〔11KO〕2敗1引分2017.08.23 中谷潤人《のちに世界3階級制覇》に6RTKOで敗れる。2018.04.08 矢
◆【結果】那須川天心 vs. ジェルウィン・アシロ ~ WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦 2024.10.14
2024.10.14WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦WBA2位、WBC3位、WBO10位 那須川 天心(26)4戦全勝〔2KO〕 vs. ジェルウィン・アシロ(フィリピン:23)9戦全勝〔4KO〕那須川は、2024年1月に、WBA14位、WBO14位のルイス・ロブレス・パチェコ(メキシコ)、2024年7
◆【結果】アンソニー・オラスクアガ vs. ジョナサン・ゴンサレス ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2024.10.14
2024.10.14WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ vs. 挑戦者 前WBO世界ライトフライ級王者 1位 ジョナサン・ゴンサレス アンソニー・オラクスアガ(25:米国)これまでの戦績:7勝〔5KO〕1敗2021.08.13:デビュー2戦目で、世界挑戦経験2
◆【結果】岩田翔吉 vs. ハイロ・ノリエガ ~ WBO世界ライトフライ級王座決定戦 2024.10.13
2024.10.13WBO世界ライトフライ級王座決定戦1位 岩田 翔吉 vs. 2位 ハイロ・ノリエガ 岩田 翔吉(28)これまでの戦績:13勝〈10KO〉1敗U-15全国大会優勝、高校総体優勝等、アマチュアで活躍。2021.11.06:日本ライトフライ級王座決定戦で芝力人に9RTKO勝利し、王
◆【結果】寺地拳四朗 vs. クリストファー・ロサレス ~ WBC世界フライ級王座決定戦 2024.10.13
2024.10.13WBC世界フライ級王座決定戦前WBC・WBA(super)世界ライトフライ級王者 1位 寺地拳四朗 vs. 元王者 2位 クリストファー・ロサレス 寺地 拳四朗(32)これまでの戦績:23勝〔14KO〕1敗2017.05.20 WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑
◆【結果】中谷潤人 vs. ペッチ・ソー・チットパッタナ ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2024.10.14
2024.10.14WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷潤人(26)28戦全勝〔21KO〕 vs. 挑戦者 1位 ペッチ・ソー・チットパッタナ(30:タイ)76勝〔53KO〕1敗中谷は、2020年4月にWBO世界フライ級王座を獲得、2度防衛。2023年5月に、WBO世界スーパーフライ級王者決定戦で
◆【結果速報】Prime Video Boxing 10 DAY2 世界戦3試合+那須川天心 ~ 2024.10.14
◆WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ(25:米国)7勝〔5KO〕1敗 vs. 挑戦者 前WBO世界ライトフライ級王者 1位 ジョナサン・ゴンサレス(33:プエルトリコ)28勝〔14KO〕3敗1引分1NC1Rにバッティングでゴンサレスが左目上をカット。目が見えな
◆【結果】井上拓真 vs. 堤聖也 ~ WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2024.10.13
2024.10.13WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 井上 拓真 vs. 挑戦者 2位 前日本王者 堤 聖也 井上 拓真 (28)これまでの戦績:20勝〔5KO〕1敗2013.12.06 デビュー戦で福原辰弥《のちにWBO世界ミニマム級王座獲得》に3-0(59-55,59-55,59-56)で勝利。2014
◆【結果速報】Prime Video Boxing 10 DAY1 世界戦4試合 ~ 2024.10.13
◆WBO世界ライトフライ級王座決定戦1位 岩田 翔吉(28)13勝〔10KO〕1敗 vs. 2位 ハイロ・ノリエガ(31:スペイン) 14戦全勝〔3KO〕1~2Rは、両者細かく動き、ほぼ互角の展開。3Rに入り、岩田翔吉の連打がクリーンヒット、ノリエガがダウン。立ち上がるもふ
◆【結果】アルツール・ベテルビエフ vs. ドミトリー・ビボル ~ 4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2024.10.12
2024.10.124団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチWBC、WBO、IBF王者 アルツール・ベテルビエフ vs. WBA(super)王者 ドミトリー・ビボル アルツール・ベテルビエフ(39:ロシア→カナダ)これまでの戦績:20戦全勝〔20KO〕 世界選手権ライトヘビー級で、2007年
2024.10.12IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ(25:南アフリカ)これまでの戦績:13勝〈10KO〉1敗 vs. 挑戦者 2位 矢吹 正道(32)これまでの戦績:16勝〔15KO〕4敗今日明日は試合が盛りだくさんで、昨日の試合の余韻に浸っている暇はな
◆【結果】シベナティ・ノンシンガ vs. 矢吹正道 ~ IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ 2024.10.12
2024.10.12IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ vs. 挑戦者 2位 矢吹 正道 シベナティ・ノンシンガ(25:南アフリカ)これまでの戦績:13勝〈10KO〉1敗2022.09.03:IBF世界ライトフライ級王座決定戦でエクトル・フローレス(メキシ
10/13だけでも充分お腹いっぱいですが、翌10/14は、Amazon Prime Videoで世界3試合と那須川天心。WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷潤人 vs. 挑戦者 1位 ペッチ・ソー・チットパッタナ中谷は、2024年2月に、WBC世界バンタム級王者アレハンドロ・サンティアゴ(メ
10/13~10/14は、 2日間で世界戦が9試合。王者または挑戦者が日本人の試合が、そのうち6試合。ボクシングファンにとって、熱い2日間になりそうです。見るだけでも大変で、ブログを書いている暇などないかもしれませんね。💦10.13は、注目の4団体統一世界ライトヘビー級タ
◆【結果】村田昴 vs. 山﨑海斗 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦 2024.10.05
2024.10.05WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦1位 村田 昴(27)7戦全勝〔7KO〕 vs. 2位 山﨑 海斗(26)9戦全勝〔5KO〕村田は、2018年に全日本選手権バンタム級で優勝するなど、アマチュアで活躍。 プロ入り後も7戦全KO勝利。 対する山﨑も、9戦全勝
◆【結果】ニック・ボール vs. ロニー・リオス ~ WBA世界フェザー級タイトルマッチ 2024.10.05
2024.10.05WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 ニック・ボール vs. 挑戦者 7位 ロニー・リオス ニック・ボール(27:英国)これまでの戦績:20勝〔11KO〕1引分2022.07.16:WBCフェザー級シルバー王座決定戦で世界ランカーのアイザック・ロウ(英国)に勝利
◆【結果】ジャニベク・アリムハヌリ vs. アンドレイ・ミハイロビッチ ~ IBF世界ミドル級タイトルマッチ 2024.10.04
2024.10.04IBF世界ミドル級タイトルマッチ王者 ジャニベク・アリムハヌリ vs. 挑戦者 IBF3位 アンドレイ・ミハイロビッチ アリムハヌリは、2022.05.01にWBO世界ミドル級暫定王座を獲得。その後、正規王者ディミトリアス・アンドレイド(米国)の王座返上を受け、正規王
WBAの最新ランキング(9/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。スーパーミドル級9/14に暫定王座決
WBOの最新ランキング(9/15付)です。ランキングは9/15付となっていますが、9/20頃までの結果も反映されているようです。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBO
WBCの最新ランキング(9/19付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級引退を発表したマイリス
2024年10月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 最注目は、ライトヘビー級4団体統一戦でしょう。13日と14日は、日本のボクシングファンは、おなか一杯になりそうですね。(注1)現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変更・中止にな
◆【結果】石井武志 vs. ジョン・ケビン・ヒメネス ~ OPBFミニマム級王座決定戦 2024.09.25
2024.09.25OPBFミニマム級王座決定戦石井 武志(24)8勝〔7KO〕1敗 vs. ジョン・ケビン・ヒメネス(20:フィリピン)8戦全勝〔3KO〕※ 見逃し配信は、10/9 23:00まで。※ 石井 vs. ヒメネスは、3:01:00頃から。 《試合経過》 1R ヒメネスが、右オーバーハンド、
◆【結果】森且貴 vs. 松本流星 ~ 日本ミニマム級王座決定戦 2024.09.25
2024.09.25日本ミニマム級王座決定戦1位 森 且貴 vs. 2位 松本 流星森 且貴(24)これまでの戦績:12勝〔3KO〕3敗2019.12.22:全日本新人王獲得。2022.01.11:日本ミニマム級王座決定戦で、石澤開に8RTKOで敗れる。2022.05.10:日本ミニマム級ユース王者の
◆【結果】メルビン・ジェルサレム vs. ルイス・カスティージョ ~ WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 2024.09.22
2024.09.22WBC世界ミニマム級タイトルマッチ王者 メルビン・ジェルサレム(30:フィリピン)これまでの戦績:22勝〔12KO〕3敗 vs. 挑戦者 1位 ルイス・カスティージョ(27:メキシコ)21勝〔13KO〕1分2024.03.31に重岡優大に2-1(114-112,114-112,113-114)で勝利し、王者と
◆【結果】ダニエル・デュボア vs. アンソニー・ジョシュア ~ IBF世界ヘビー級タイトルマッチ 2024.09.21
2024.09.21IBF世界ヘビー級タイトルマッチ王者 ダニエル・デュボア vs. 挑戦者 3位 アンソニー・ジョシュア ダニエル・デュボア(27:英国)これまでの戦績:21勝〈20KO〉2敗2020.11.28 : ジョー・ジョイス(英国)と無敗世界ランカー対決、10RKOで敗れる。2
◆【結果】ハイメ・ムンギア vs. エリック・バジニャン ~ WBOインターナショナル・スーパーミドル級王座決定戦 2024.09.20
2024.09.20WBOインターナショナル・スーパーミドル級王座決定戦WBCシルバー王者 ハイメ・ムンギア(27:メキシコ)43勝〔34KO〕1敗 vs. WBC-NABF(北米)王者 エリック・バジニャン(29:カナダ)32勝〔23KO〕1分 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。
◆【結果】ケイレブ・プラント vs. トレバー・マッカンビー ~ WBA世界スーパーミドル級暫定王座決定戦 2024.09.14
2024.09.14WBA世界スーパーミドル級暫定王座決定戦元IBF王者 WBA5位 ケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:22勝〔13KO〕2敗 vs. WBA8位 トレバー・マッカンビー(31:米国)これまでの戦績:28戦全勝〔21KO〕 IBF王座を3度防衛中だったプラントは、2021年11月
◆【結果】エリスランディ・ララ vs. ダニー・ガルシア ~ WBA世界ミドル級タイトルマッチ 2024.09.14
2024.09.14WBA世界ミドル級タイトルマッチ王者 エリスランディ・ララ vs. 挑戦者 元2階級制覇王者 10位 ダニー・ガルシア エリスランディ・ララ(41:キューバ)これまでの戦績:30勝〈18KO〉3敗3引分2005年世界選手権ウェルター級で金メダル。2008年にドイツに
◆【結果】スティーブン・フルトン vs. カルロス・カストロ ~ フェザー級10R 2024.09.14
2024.09.14フェザー級10RWBA2位、WBC7位、WBO8位前WBC・WBO世界スーパーバンタム級王者 スティーブン・フルトン(30:米国)これまでの戦績:21勝〈8KO〉1敗 vs. WBC5位、WBA7位、WBO13位 カルロス・カストロ(30:米国)これまでの戦績:30勝〈14KO〉2敗フルトンは、2023年7月
◆【結果】サウル・アルバレス vs. エドガー・ベルランガ ~ WBA(super)・WBC・WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ 2024.09.14
2024.09.14WBA(super)・WBC・WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ王者 サウル・アルバレス(34:メキシコ)これまでの戦績:61勝〔39KO〕2敗2引分 vs. WBA1位 エドガー・ベルランガ(27:米国)これまでの戦績:22戦全勝〔17KO〕4団体統一王座を、ゲンナジー・ゴロフキン《
IBFの最新ランキング(9/9付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルー
WBAの最新ランキング(8/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらライトヘビー級8/3に、王座決定戦
The RINGの2024.08.31付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.07.06からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:スー
◆【結果】ノックアウト・CPフレッシュマート vs. アレックス・ウィンウッド ~ WBA(super)世界ミニマム級タイトルマッチ 2024.09.07
2024.09.07WBA(super)世界ミニマム級タイトルマッチスーパー王者 サマヌーン・ニヨムトロング(ノックアウト・CPフレッシュマート)(33:タイ)24戦全勝〔9KO〕vs. 挑戦者 8位 アレックス・ウィンウッド(27:オーストラリア)4戦全勝〔2KO〕2014年10月に暫定王座を獲得
◆【結果】下町俊貴 vs. 津川龍也 ~ 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 2024.09.03
2024.09.03日本スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 下町 俊貴(27)18勝〔12KO〕1敗3引分 vs. 挑戦者 津川 龍也(24)13勝〔9KO〕1敗下町は、2017年度全日本スーパーバンタム級新人王獲得。2019.08.04に、日本スーパーバンタム級ユース王座獲得(1度防衛後返上)
◆【結果】佐々木尽 vs. カミル・バラ ~ OPBF・WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ 2024.09.03
2024.09.03OPBF・WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 佐々木 尽(23)17勝〔16KO〕1敗1引分 vs. 挑戦者 カミル・バラ(35:オーストラリア) 15勝〔8KO〕1敗1分 佐々木は、2023.01.14に豊嶋亮太に1RTKOで勝利しWBOアジアパシフィック王座を獲得。国
◆【結果】中野幹士 vs. ブリックス・ピアラ ~ OPBFフェザー級王座決定戦 2024.09.07
2024.09.07OPBFフェザー級王座決定戦1位 中野 幹士(29) 10戦全勝〔9KO〕 vs. 14位 ブリックス・ピアラ (22:フィリピン)9勝〔3KO〕1敗中野は、アマで7冠、戦績は68勝(48RSC)9敗。プロ入り後は、新型コロナやけがの影響で試合をできない苦しい時期がありながらも、強
◆【結果】イスマエル・バロッソ vs. 平岡アンディ ~ WBA世界スーパーライト級王座挑戦者決定戦 2024.09.03
2024.09.03WBA世界スーパーライト級王座挑戦者決定戦暫定王者 イスマエル・バロッソ vs. 7位 平岡 アンディイスマエル・バロッソ(41:ベネズエラ)これまでの戦績:25勝〔23KO〕4敗2引分2015.12.12:ケビン・ミッチェル(英国)に勝利し、WBA世界ライト級暫
◆【結果】武居由樹 vs. 比嘉大吾 ~ WBO世界バンタム級タイトルマッチ 2024.09.03
2024.09.03WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)これまでの戦績:9戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 1位 比嘉 大吾(29)これまでの戦績:21勝〔19KO〕2敗1引分《試合経過》1R 細かく体を動かしフェイントをかける比嘉。遠い距離でじっくり構
◆【結果】井上尚弥 vs. TJドヘニー ~ WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2024.09.03
2024.09.03WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(31)これまでの戦績:27戦全勝〔24KO〕 vs. 挑戦者 WBO2位 TJドヘニー(37:アイルランド)これまでの戦績:24勝〔18KO〕4敗《試合経過》 1R じりじりプ
仕事から帰って、全試合見るだけでも大変でした💦とりあえず、結果速報です。2024.09.03WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥 vs. 挑戦者 WBO2位 TJ・ドヘニー井上が、序盤は慎重な戦いを見せつつ、6Rに連打を浴び
◆いよいよ明日!武居由樹 vs. 比嘉大吾 ~ WBO世界バンタム級タイトルマッチ 2024.09.03
2024.09.03WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹 vs. 挑戦者 1位 比嘉 大吾武居 由樹(28)これまでの戦績:9戦全勝〔8KO〕キックボクシングK-1スーパーバンタム級王座を返上してボクシングに転向。KO勝利を続け、2022年8月にOPBFスーパーバンタム級
◆いよいよ明日W世界戦!井上尚弥 vs. TJドヘニー、武居由樹 vs. 比嘉大吾
2024.09.03WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥 vs. 挑戦者 WBO2位 TJドヘニーいよいよ明日に迫った4団体統一王座の防衛戦。本日行われた前日計量で、井上は、油断せずしっかり練習し仕上げてきたことがわかるバ
◆決戦間近!井上尚弥 vs. TJドヘニー ~ WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2024.09.03
2024.09.03WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF・WBO統一王者 井上 尚弥 vs. WBO2位、WBA6位、WBC7位、IBF7位 元IBF王者 TJドヘニー井上 尚弥(31)これまでの戦績:27戦全勝〔24KO〕井上尚弥の戦歴はこち
WBOの最新ランキング(8/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビ
2024年9月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、やはり9/3の井上尚弥 vs. TJドヘニーでしょう。アンダーカードも好カード揃いですね。(注1)現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変更・中止になる可能性もあります。 (注
◆【結果】奈良井翼 vs. 福井貫太 ~ 日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 2024.08.27
2024.08.27日本スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 奈良井 翼(24)13勝〔10KO〕2敗 vs. 1位 福井 貫太(30)12勝〔8KO〕5敗1引分奈良井は、2022.09.17に、日本スーパーフェザー級王者の坂晃典に挑戦、1Rと4Rにダウンを奪うも、6Rに逆転TKO負け。この試合は、
◆【結果】中島一輝 vs. 和氣慎吾 ~ OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ 2024.08.27
2024.08.27OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ王者 中島 一輝 vs. 挑戦者 和氣 慎吾中嶋 一輝(28)これまでの戦績:15勝〔12KO〕2敗1引分2020.01.28:God's Left バンタム級トーナメント決勝で、堤聖也《のちの日本王者》と1-0(76-76,76-76,77-75)で引き分け。
◆【結果】大橋哲朗 vs. 川浦龍生 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.08.12
2024.08.12WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級タイトルマッチWBA3位、WBO6位、IBF10位 王者 大橋 哲朗(25)12勝〔3KO〕3敗1引分 vs. 挑戦者 川浦 龍生(30)11勝〔7KO〕2敗《試合経過》 1R 軽快に動く大橋のジャブが良く当たる。川浦は、やや手数少なく、ジャ
◆【結果】レラト・ドラミニ vs. 亀田和毅 ~ IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦 2024.08.24
2024.08.24IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 レラト・ドラミニ(30:南アフリカ)20勝〈11KO〉2敗 vs. 3位 亀田 和毅(33)41勝〈23KO〉4敗両者は、2023.10.07にIBF世界フェザー級2位決定戦を行い、ドラミニが2-1(116-112,116-112,113-115)で勝利。2024.03.31にリマ
◆【結果】KJカタラジャ vs. 健文トーレス~ 52.5㎏契約10R 2024.08.24
2024.08.2452.5㎏契約10RWBOスーパーフライ級1位 KJカタラジャ vs. WBOバンタム級11位 健文トーレスKJカタラジャ(29:フィリピン)これまでの戦績:17戦全勝〔13KO〕2023.02.11:OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦で、元世界ランカーのエドワ
◆【結果】渡邊海 vs. 鈴木稔弘 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦 2024.08.22
2024.08.22WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦1位 渡邊 海(21)12勝〔6KO〕1敗1引分 vs. 2位 鈴木 稔弘(27)5戦全勝〔4KO〕渡邊は、2022.02.06に2021年度全日本フェザー級新人王獲得、2023.11.27に日本スーパーフェザー級ユース王座を獲
10/13と10/14の2日間にわたり行われる「PRIME VIDEO BOXING 10」は、豪華なカードが盛りだくさん。今から、非常に楽しみです。2024.10.13◆WBC世界フライ級王座決定戦前WBC ・WBA(super)世界ライトフライ級王者 1位 寺地 拳四朗23勝(14KO)1敗vs. 元王者 2位
WBCの最新ランキング(8/17付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級8/3に、ジャレッド・アンダ
IBFの最新ランキング(8/14付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビ
◆【結果】クリスチャン・エンビリ vs. セルゲイ・デレビャンチェンコ ~ WBCコンチネンタルアメリカ(米大陸)スーパーミドル級タイトルマッチ 2024.08.17
2024.08.17WBCコンチネンタルアメリカ(米大陸)スーパーミドル級タイトルマッチ王者 WBC1位 クリスチャン・エンビリ vs. WBC7位 セルゲイ・デレビャンチェンコクリスチャン・エンビリ(29:フランス)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2021.09.23:WBCコンチネン
◆【結果】飯村樹輝弥 vs. 見村徹弥 ~ 日本フライ級タイトルマッチ 2024.08.16
2024.08.16日本フライ級タイトルマッチ王者 飯村 樹輝弥 vs. 挑戦者 見村 徹弥飯村 樹輝弥(25)これまでの戦績:6勝〔2KO〕1敗2021.12.05:奥本貴之《元日本スーパーフライ級王者》に2-0(76-76,77-75,77-75)で勝利。2023.07.01:日本フライ級王者の永田丈晶
◆【結果】三代大訓 vs. 宮本知彰 ~ 日本ライト級タイトルマッチ 2024.08.16
2024.08.16日本ライト級タイトルマッチ王者 三代 大訓15勝〈4KO〉1敗1引分 vs. 挑戦者 宮本 知彰10勝〔8KO〕8敗三代は、 2018.06.20にOPBFスーパーフェザー級王座獲得、その後4度防衛し返上。2020.12.26に、伊藤雅雪《元WBO世界スーパーフェザー級王者》に2-0(95-95,
◆【結果】アンヘル・アヤラ vs. デイブ・アポリナリオ ~ IBF世界フライ級王座決定戦 2024.08.09
2024.08.09IBF世界フライ級王座決定戦1位 アンヘル・アヤラ vs. 3位 デイブ・アポリナリオアンヘル・アヤラ(24:メキシコ)これまでの戦績:17戦全勝〔7KO〕2021.08.06:2度の世界挑戦経験を持つファン・アレホ(メキシコ)に2RKO勝利。2022.04.09:元WBC世界フラ
◆【結果】ルイス・アルベルト・ロペス vs. アンジェロ・レオ ~ IBF世界フェザー級タイトルマッチ 2024.08.10
2024.08.10IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 ルイス・アルベルト・ロペス vs. 元WBO世界スーパーバンタム級王者 11位 アンジェロ・レオルイス・アルベルト・ロペス(30:メキシコ)これまでの戦績:30勝〔17KO〕2敗2021.09.10 世界ランカーのガブリエル・フ
◆【結果】セルヒー・ボハチュク vs. バージル・オルティスJr. ~ WBC世界〈暫定〉スーパーウェルター級タイトルマッチ 2024.08.10
2024.08.10WBC世界〈暫定〉スーパーウェルター級タイトルマッチ暫定王者 セルヒー・ボハチュク vs. 挑戦者 2位 バージル・オルティスJr.セルヒー・ボハチュク(29:ウクライナ)これまでの戦績:24勝〔23KO〕1敗2019.10.27:WBC米大陸スーパーウェルター
先日、2024年の日本王座挑戦者決定戦のカードが発表されました。勝者は来年のチャンピオンカーニバルで王者に挑戦となります。非常に楽しみなカードが多いですね。そして、挑戦者決定戦でどちらが勝っても、タイトルマッチは好カード揃いです。個人的には、ライトフラ
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2024.11.16WBA(super)・WBO世界ミニマム級タイトルマッチWBO王者 オスカー・コラーゾ vs. WBA(super)王者 ノックアウト・CPフレッシュマート(サマヌーン・ニヨムトロング)オスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:10戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラ
WBAの最新ランキング(11/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。クルーザー級11/16にWBO王者クリス・ビラム
2024.11.30WBC世界フライ級暫定王座決定戦元IBF世界フライ級王者 3位 サニー・エドワーズ vs. 東京五輪フライ級金メダリスト 4位 ガラル・ヤファイ サニー・エドワーズ(28:英国)これまでの戦績:21勝〔4KO〕1敗2021.04.30 IBF世界フライ級王者モルティ・ム
2024年12月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、何と言っても井上尚弥 vs. サム・グッドマン。ジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、ウシク vs. フューリーⅡ、ラファエル・エスピノザ vs. ロベイシー・ラミレスⅡなど、盛りだくさんで
WBOの最新ランキング(11/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
IBFの最新ランキング(11/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2024.11.21アジア最強ライト級トーナメント決勝戦今永 虎雅(25)6戦全勝〔5KO〕 vs. 齊藤 陽二(29) 8勝〔8KO〕3敗2分今永は、アマで10冠、126戦113勝(26RSC)13敗の実績を残しプロデビューし、順調に6連勝。齊藤は、勝利はすべてKOのハードパンチャー。これまでの3
2024.11.21WBOアジアパシフィック・OPBFライト級タイトルマッチWBOアジアパシフィック王者 保田 克也(32)14勝〔9KO〕1敗 vs. OPBF王者 宇津木 秀(30)14勝〔12KO〕1敗保田は、WBOアジアパシフィック王座を3度防衛し、現在WBO6位。宇津木は、日本王座を2度防衛後、仲
2024.11.12日本スーパーフライ級タイトルマッチ王者 高山 涼深(28)8戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 青山 功14勝〔4KO〕12敗1分7/18に予定されていましたが、高山の体調不良で延期になっていた試合。高山は、大橋哲朗《WBOアジアパシフィック王座を獲得》、千葉開《のちにOPB
2024.11.16WBA(super)・WBO世界クルーザー級タイトルマッチWBA王者 ヒルベルト・ラミレス vs. WBO王者 クリス・ビラム・スミス ヒルベルト・ラミレス(33:メキシコ)これまでの戦績:46勝〔30KO〕1敗2016.04.09:WBO世界スーパーミドル級王者(5度防衛中)
2024.11.16WBC世界ライト級暫定王座決定戦 1位 ウィリアム・セペダ(28:メキシコ) 31戦全勝〔27KO〕 vs. 元IBF世界スーパーフェザー級王者 13位 テビン・ファーマー(34:米国) 33勝〔8KO〕6敗1分セペダは、世界ランカーに勝ち続け4団体全てで1位。一方、ファーマーは
2024.11.15ヘビー級8R(1R2分)ジェイク・ポール(27:米国)10勝〈7KO〉1敗 vs. マイク・タイソン(58:米国)50勝〈44KO〉6敗個人的には全く興味のない試合でしたが、・タイソンが19年振りにリングに上がる・人気YouTuberから転身したポールがタイソンに挑む・会場のAT&T
なんだか、WBAが、王座濫造を始めそうな雰囲気になっていますね。ベルトの価値を下げないためには、王座をいたずらに増やすべきではないことは間違いないのですが、近年は、なかなか試合をせず試合間隔が長い王者も多く、また、ビッグネームとの対戦を目指し団体の指名試合
2024.11.09WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 ジェシー・ロドリゲス vs. 暫定王者 ペドロ・ゲバラ ジェシー・ロドリゲス(24:米国)これまでの戦績:20戦全勝〔13KO〕2020.12.12:サウル・フアレス《2度世界挑戦あり》に2RKO勝利。2022.02.05:WBC世界ス
2024.11.09IBF世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ジャロン・エニス vs. 挑戦者 1位 カレン・チュカジャン ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:32勝〔29KO〕2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(ロシア)に6RKO勝利。
2024.11.08IBFインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦WBOインターコンチネンタル・ライト級タイトルマッチWBOインターコンチネンタル王者WBC、IBF、WBO世界ライト級3位 キーショーン・デイビス vs. IBF世界スーパーライト級6位グスタボ・レモスキーショーン・
The RINGの2024.10.26付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.08.31からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:スー
WBAの最新ランキング(10/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ライトヘビー級10/12に、WBC、WBO、IBF王者
WBOの最新ランキング(10/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
WBCの最新ランキング(10/18付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。ヘビー級ブリッジャー級王座を返上
2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕《試合経過》1Rエルガシェフが積極的にパンチを出していく。マティアスが距
2023.11.25WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ 暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイドデイビッド・ベナビデス(26:米国)これまでの戦績:27戦全勝〈23KO〉2017.09.08 : WBC世界スーパーミド
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕明日、U-NEXTで配信される米国の興行のメインは、WBC世界スーパーミドル級(暫定)
WBOの最新ランキング(10/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/23に、暫定王者チャン・ツィーレイが
今週末11/25(日本時間26日)の米国は、注目試合が盛りだくさんです。WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 デビッド・ベナビデス (米国)27戦全勝〔23KO〕 vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイド(米国)32戦全勝〔19
2023.11.16WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 挑戦者 11位 ロブソン・コンセイサオエマヌエル・ナバレッテ(28:メキシコ)これまでの戦績:38勝〔31KO〕1敗2018.06.02 WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で
2023.11.16WBC世界ライト級王座決定戦1位 シャクール・スティーブンソン(米国)20戦全勝〔10KO〕 vs. 6位 エドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)16勝〔14KO〕1敗王者のデビン・ヘイニー(米国)が王座を返上せずにスーパーライト級王者レジス・プログレ
IBFの最新ランキング(11/9付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級10/7に元WBOライトヘビー級王者ジョ
2023.11.04WBOグローバル・NABFライト級タイトルマッチ 王者 レイモンド・ムラタヤ(26:米国)18戦全勝〔15KO〕 vs. 挑戦者 ディエゴ・トーレス(26:メキシコ)18戦全勝〔17KO〕ムラタヤは、2023年5月に、WBOグローバル王座と、WBC傘下の北米(NABF:North Amer
2023.11.04IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 ジョー・コルディナ(31:英国)16戦全勝〔9KO〕 vs. 挑戦者 9位 エドワード・バスケス(28:米国)15勝〔3KO〕1敗コルディナは、2022.06.04にIBF世界スーパーフェザー級王者尾川堅一に挑戦、2RKO勝利
2023.11.04IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ(南アフリカ)12戦全勝〈9KO〉 vs. 挑戦者 12位 エイドリアン・クリエル(メキシコ)23勝〔4KO〕4敗1分ノンシンガは、2022.09.03にIBF世界ライトフライ級王座決定戦でエクトル・フ
WBAの最新ランキング(10/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級10/7に、元WBOライト
2023.10.31WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 TJ・ドヘニー vs. 挑戦者 ジャフェスリー・ラミドTJ・ドヘニー(37:アイルランド)これまでの戦績:24勝〈18KO〉4敗2018.08.16:IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑に挑戦、3-0
2023.10.31日本スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 下町 俊貴 vs. 挑戦者 1位 石井 渡士也下町 俊貴(26)これまでの戦績:17勝〈11KO〉1敗2引分2017年度全日本スーパーバンタム級新人王獲得。2019.08.04:日本スーパーバンタム級ユース王座獲得。その後1
2023年11月の主な試合予定です。世界戦は少な目ですが、シャクール・スティーブンソン、デイビッド・ベナビデスvs.ディミトリアス・アンドレイドに注目です。女子は普段はあまり観ないのですが、世界4団体統一スーパーライト級王者シャンテル・キャメロンと元世界4団体統一ラ
2023.10.28WBC世界ヘビー級王者 タイソン・フューリー(英国) vs. 元UFC世界ヘビー級王者 フランシス・ガヌー(カメルーン) 単なる異種格闘技のエンタメ興行かと思っていましたが、見てみると普通にボクシングの試合でした💦。ガヌーは、3Rにダウンを奪いフュ
2023.10.28WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 オシャキー・フォスター(米国)20勝〈11KO〉2敗 vs. 挑戦者 1位 エディアルド・エルナンデス(メキシコ)34勝〈31KO〉1敗2023.02.11に、WBC世界スーパーフェザー級王者王者決定戦でW
IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/30に元WBA、IBF世界クルーザー級王者ムラト・ガ
2023.10.21WBAインターコンチネンタル・スーパーライト級タイトルマッチ王 者 ジャック・カテロール vs. 挑戦者 元世界3階級制覇王者 ホルヘ・リナレスジャック・カテロール(30:英国)これまでの戦績:27勝〈13KO〉1敗2015.03.06:WBOインターコンチネンタル・ス