The RINGの2025.05.07付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2025.02.03からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆The RING ランキング 2025.05.07 ~ 中谷潤人が PFP7位、寺地拳四朗がPFP9位に。バンタム級は上位7位まで、フライ級は上位3位まで日本勢が独占!
The RINGの2025.05.07付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2025.02.03からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆【結果】フェルナンド・マルティネス vs. 井岡一翔 Ⅱ ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2025.05.11
2025.05.11WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 フェルナンド・マルティネス(33:アルゼンチン)17戦全勝〔9KO〕 vs. 前王者 井岡 一翔(36)31勝〔16KO〕3敗1引分2024.07.07に、WBA王者の井岡とIBF王者マルティネスが統一戦を行い、マルティネスが3-0(116-11
注目カードが沢山あったゴールデンウィークが終わりました。5/3から5/5の3日間で11試合見ましたが、観るだけでも大変でした💦。2025.05.02WBA世界ウェルター級王座決定戦元WBC世界ライト級暫定王者 3位 ライアン・ガルシア(26:米国)24勝〔20KO〕1敗 vs. 元世界2階級制
◆【結果】井上尚弥 vs. ラモン・カルデナス ~ 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.05.04
2025.05.044団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(32) 29戦全勝〔26KO〕 vs. 挑戦者 WBA1位 ラモン・カルデナス(29:米国)26勝〔14KO〕1敗井上尚弥の久々の米国での試合。米国のボクシングファンに、豪快なKO勝利を見せること
◆2025年5月 主な試合予定 ~ 井上尚弥、サウル・アルバレス、井岡一翔、武居由樹、力石政法…、今月はタイトルマッチ続々。
2025年5月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
◆前日本王者 下町俊貴 vs. 元世界ランカー アラン・ディパエン ~ スーパーバンタム級8R
2025.04.29スーパーバンタム級8RIBF5位、WBC7位、WBA9位、前日本スーパーバンタム級王者下町 俊貴(28)20勝〔10KO〕1敗3引分vs. アラン・ディパエン(タイ:34)20勝〔17KO〕3敗下町は、2022年12月に世界ランカーのジェオ・サンティシマ(フィリピン)に3-0(99-91
WBOの最新ランキング(4/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
◆IBF 2025年03月 ランキング ~ 矢吹正道がフライ級王座獲得、2階級制覇。
IBFの最新ランキング(4/10付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆矢吹正道所属のLUSH緑ジムが、3/13統一戦でのリングアナの選手紹介で名誉棄損されたとしてJBCに謝罪要請
矢吹正道が所属するLUSH緑ジムが、3/13に行われたWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ、WBC王者寺地拳四朗 vs. WBA王者ユーリ阿久井政悟で、リングアナウンサーの選手紹介時に矢吹の名誉が著しく棄損された、として日本ボクシングコミッション(JBC)に謝罪を要求していると
◆【結果】渡邊海 vs. 石井龍誠 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦 2025.04.22
2025.04.22WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦前王者 渡邊 海(22)13勝〔7KO〕2敗1引分vs.石井 龍誠(28)12勝〔9KO〕7敗1分 渡邊は、2022年2月に2021年度全日本フェザー級新人王獲得。2023年11月に日本スーパーフェザー級ユース王座獲得、その後
◆今後の展望:スーパーウェルター級 ~ バクラム・ムルタザリエフ、セバスチャン・フンドラ、バージル・オルティスJr.…。テレンス・クロフォードに迫るのは誰か?
【スーパーウェルター級】ウェルター級から階級を上げ、昨年8/3にWBA王者イスライル・マドリモフに勝利し王座を獲得、また、同時にWBOの暫定王座も獲得したテレンス・クロフォードがランキング1位。2位には、WBC暫定王者のバージル・オルティスJr.。敗れたもののクロ
◆今後の展望 :ミドル級 ~ 2団体王者ジャニベク・アリムハヌリを追うのはハムザ・シーラズか?
【ミドル級】先頭を走るのは、WBO・IBF王者ジャニベク・アリムハヌリ。昨年7月に予定していたアンドレイ・ミハイロビッチとの防衛戦を減量に失敗による脱水症状で入院となりキャンセル、ミハイロビッチとは10月に対戦しKO勝利。昨年はこの1試合のみ。今年は、4/5にIBF7
◆ブライアン・ノーマンJr. vs.佐々木尽? アンディ・クルスvs.三代大訓?
近年のボクシング界は、一時の低迷期を完全に脱し、井上尚弥を筆頭に、中谷潤人が続き、他にも多くの日本人ボクサーが世界王者となり、世界ランキングを賑わせ、黄金期を迎えつつあります。ただ、軽量級では日本人ボクサーが席巻していますが、中量級では、なかなかそういう
WBCの最新ランキング(4/11付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】国本陸 vs. 京原和輝 ~ 日本ミドル級タイトルマッチ 2025.04.13
2025.04.13日本ミドル級タイトルマッチ王者 国本 陸(27)13勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 1位 京原 和輝(27)9勝〔4KO〕2敗3分 国本は、2021.05.19に日本ミドル級王者の竹迫司登に挑戦し1RKO負け。2022年4月に日本ミドル級王座を獲得、その後3度防衛。途中、2023年12
◆【結果】川満俊輝 vs. 高見享介 ~ 日本ライトフライ級タイトルマッチ 2025.04.08
2025.04.08日本ライトフライ級タイトルマッチ王者 川満 俊輝 vs. 挑戦者 1位 高見 享介川満 俊輝(29)これまでの戦績:11勝〔7KO〕1敗2019.11.09:高田勇仁《のちの日本、WBOアジアパシフィック王者》に6RTKO勝利。2021.07.14:WBOアジアパシフィック・ミ
◆【結果】ジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニス ~ WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチ 2025.04.12
2025.04.12WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチIBF王者 ジャロン・エニス vs. WBA王者 エイマンタス・スタニオニス ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:33勝〔29KO〕1NC2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(
◆WBA 2025年03月 ランキング ~ ゲイリー・アントワン・ラッセルと寺地拳四朗が王座獲得、石井武志が6位にランクイン。
WBAの最新ランキング(3/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。スーパーウェルター級3/1に、暫定王座決定戦
◆【結果】ブライアン・ノーマンJr. vs. デレク・クエバス ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)26戦全勝〔20KO〕 vs. 13位 デレク・クエバス(30:プエルトリコ)27勝〔19KO〕1敗1分 ノーマンは、2024.05.18にWBO世界ウェルター級暫定王座決定戦で、1位のジョバニ・サンティ
◆【結果】オスカー・コラーゾ vs. エドウィン・カノ・エルナンデス ~ WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. WBO3位 エドウィン・カノ・エルナンデス オスカー・コラーゾ(28:米国)これまでの戦績:11戦全勝〔8KO〕2021.12.03:WBOラテンアメリカ・ミニマム級王座獲得。2022.07.16:
◆WBO 2025年03月 ランキング ~ レネ・サンティアゴが岩田翔吉に勝利、新王者に。松本流星が10位にランクイン。
WBOの最新ランキング(3/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】ジャニベク・アリムハヌリ vs. アナウエル・ンガミセンゲ ~ WBO・IBF世界ミドル級タイトルマッチ 2025.04.05
2025.04.05WBO・IBF世界ミドル級タイトルマッチ王者 ジャニベク・アリムハヌリ(32:カザフスタン)16戦全勝〈11KO〉vs. IBF7位 アナウエル・ンガミセンゲ(29:フランス)14戦全勝〔9KO〕 アリムハヌリは、2022.05.21にWBO世界ミドル級暫定王座を獲得、8月に正規王
◆【結果】ティム・ズー vs. ジョセフ・スペンサー ~ WBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦 2025.04.06
2025.04.06WBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦前WBO王者 ティム・ズー30:オーストラリア)24勝〔17KO〕2敗 vs. ジョセフ・スペンサー19勝〔11KO〕1敗 WBO世界スーパーウェルター級王者だったズーは、2024.03.30に、WBO世界スーパーウェルタ
◆【結果】波田大和 vs. 渡邉卓也 ~ OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ 2025.04.05
2025.04.05OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ王者 波田 大和 vs. 挑戦者 3位 渡邉 卓也 波田 大和(28)これまでの戦績:16勝〔15KO〕2敗2020.02.01 日本ユース王座獲得。2022.10.01 2022年度日本スーパーフェザー級最強挑戦者決定戦で原優奈に1-2(75-7
◆IBF 2025年02月 ランキング ~ デレク・チゾラ7ランクアップ、那須川天心が9ランクアップ。
かなり更新が遅くなりましたが、IBFの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明
◆2025年4月 主な試合予定 ~ 4/12 ジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニス、4/19 吉野修一郎、4/29 下町俊貴
2025年4月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 世界戦はジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニスのみと少ないですが、日本や地域王座タイトル戦での日本人選手の活躍を期待しましょう。注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や
◆【結果】ジーメル・マグラモ vs. 横山葵海 ~ OPBFスーパーフライ級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29OPBFスーパーフライ級タイトルマッチ王者 ジーメル・マグラモ vs. 挑戦者 横山 葵海 ジーメル・マグラモ(30:フィリピン)これまでの戦績:30勝〔23KO〕4敗2019.09.07 : IBF挑戦者決定戦に勝利。2020.11.06 : 田中恒成が返上したWBO世界フライ級
◆【結果】井上浩樹 vs. ミハイル・レスニコフ ~ 67㎏契約8R 2025.03.31
2025.03.3167.0kg契約8R 井上 浩樹(32)17勝〔14KO〕2敗 vs. ミハイル・レスニコフ (ロシア:29)8勝〔3KO〕5敗1分元日本スーパーライト級王者、元WBOアジアパシフィック王者の井上は、2024年2月、僅差で敗れたOPBF王者の永田大士との試合で拳を痛めたこともあ
◆WBC 2025年03月 ランキング ~ 中谷潤人が王座防衛、那須川天心が1位に。ドミトリー・ビボルが4団体統一王者に。
WBCの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。ヘ
◆【結果】メルビン・ジェルサレム vs. 重岡優大 Ⅱ~ WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.03.30
2025.03.30WBC世界ミニマム級タイトルマッチ王者 メルビン・ジェルサレム vs. 挑戦者 1位 重岡 優大 メルビン・ジェルサレム(31:フィリピン)これまでの戦績:23勝〔12KO〕3敗2017.01.25:WBC世界ミニマム級王者ワンヒン・ミナヨーティン(タイ)に挑戦、0-
◆【結果】アンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道 ~ IBF世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29IBF世界フライ級タイトルマッチ王者 アンヘル・アヤラ vs. ライトフライ級王者 矢吹 正道 アンヘル・アヤラ(24:メキシコ)これまでの戦績:18戦全勝〔8KO〕2021.08.06:2度の世界挑戦経験を持つファン・アレホ(メキシコ)に2RKO勝利。2022.04.09
◆【結果】清水聡 vs. 阿部麗也 ~ フェザー級10R 2025.03.25
2025.03.25フェザー級10R元OPBF、元WBOアジアパシフィック王者 清水 聡(39)11勝〔10KO〕2敗 vs. 元WBOアジアパシフィック、元日本王者 阿部 麗也(32)26勝〔10KO〕4敗1引分清水は、2023.07.25にWBO世界フェザー級王者ロベイシー・ラミレス(キューバ)に挑戦、5RTK
◆【結果】岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ ~ WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 岩田翔吉vs.元暫定王者 2位 レネ・サンティアゴ岩田 翔吉(29)これまでの戦績:14勝〔11KO〕1敗U-15全国大会優勝、高校総体優勝等、アマチュアで活躍。2021.11.06:日本ライトフライ級王
◆【結果】セバスチャン・フンドラ vs. コーデイル・ブッカー ~ WBO・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2025.03.22
2025.03.22WBO・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 セバスチャン・フンドラvs.挑戦者 WBO5位、WBC14位 コーデイル・ブッカーセバスチャン・フンドラ(27:米国)これまでの戦績:21勝〔13KO〕1敗1引分2022.04.09:WBC世界スーパーウェルター級暫定王者
◆【結果】ルイス・クロッカー vs. パディ・ドノバン ~ IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦 2025.03.01
2025.03.01IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦5位 ルイス・クロッカー(英国)20戦全勝〔11KO〕 vs. 6位 パディ・ドノバン(アイルランド)14戦全勝〔11KO〕 アマチュアで好成績を残し、プロ入りしてからは全勝で着実にランキングを上げてきたもの同士。どちらが勝利
IBFの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】石井武志 vs. 伊佐春輔 ~ OPBFミニマム級タイトルマッチ 2025.03.11
2025.03.11OPBFミニマム級タイトルマッチ王者 石井 武志(25)9勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 日本1位 伊佐 春輔(26) 13勝〔2KO〕6敗2分石井は、2022年12月に全日本ミニマム級新人王獲得。2023.09.12に世界ランカーの元OPBFミニマム級王者リト・ダンテ(フィリピン)に、1
◆【結果】アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人 ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ vs. 元世界2階級制覇王者 14位 京口 紘人 アンソニー・オラクスアガ(26:米国)これまでの戦績:8勝〔6KO〕1敗2021.08.13:デビュー2戦目で、世界挑戦経験2回(WBC世界ミニマム級王者ワ
◆【結果】ニック・ボール vs. TJ・ドヘニー ~ WBA世界フェザー級タイトルマッチ 2025.03.15
2025.03.15WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 ニック・ボール vs. 元IBF世界スーパーバンタム級王者 7位 TJ・ドヘニー ニック・ボール(28:英国)これまでの戦績:21勝〔12KO〕1引分2022.07.16:WBCフェザー級シルバー王座決定戦で世界ランカーのアイザック・
◆【結果】寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟 ~ WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟 寺地 拳四朗(33)これまでの戦績:24勝〔15KO〕1敗2017.05.20 WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑戦、2-0(114-114,115-113,115-11
◆【結果速報】トリプル世界戦 ~ 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人、岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ 2025.03.13
注目のトリプル世界戦。配信は、U-NEXT。WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗24勝〔15KO〕1敗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟21勝〔11KO〕2敗1分開始から激しく打ち合い続けた両者。阿久井の拳四朗のパンチへの反応が良く、被弾してもバランスが崩
◆いよいよ明日!トリプル世界戦 ~ 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人、岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ 2025.03.13
注目のトリプル世界戦が、いよいよ明日に迫ってきました。配信は、U-NEXT。WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗24勝〔15KO〕1敗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟21勝〔11KO〕2敗1分2021年9月に矢吹正道に敗れてから攻撃的なスタイルで戦うよう
◆今後の展望 ~ ヘビー級、クルーザー級、ライトヘビー級、スーパーミドル級
The RINGのランキングを参考に、各階級の今後を考えてみました。【ヘビー級】2024.05.18に、WBA(super)・IBF・WBO王者オレクサンドル・ウシクがWBC王者タイソン・フューリーに勝利し4団体を統一。その後、ウシクはIBF王座を返上、6/1の暫定王座決定戦でフィリップ・
◆WBA 2025年02月 ランキング ~ ドミトリー・ビボル、デイビッド・ベナビデスが王座獲得、松本流星が1位にランクイン。
WBAの最新ランキング(2/28付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級2/22に、WBC暫定王座決定戦でチャン
◆WBO 2025年02月 ランキング ~ ドミトリー・ビボル、キーショーン・デイビスが新王者に。サム・グッドマンが2位にダウン。
WBOの最新ランキング(2/15付)です。2/15付けとなっていますが、2/22あたりまでの結果が反映したランキングになっています。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますの
◆【結果】増田陸 vs. 松本海聖 ~ 日本バンタム級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01日本バンタム級タイトルマッチ王者 増田 陸 vs. 挑戦者 1位 松本 海聖 増田 陸(27)これまでの戦績:5勝〔5KO〕1敗2023.08.30:2023年度バンタム級モンスタートーナメント準決勝で、日本バンタム級王者の堤聖也《のちにWBA世界バンタム級王座獲得》に
◆【結果】ジャーボンテイ・デイビス vs. ラモント・ローチJr. ~ WBA世界ライト級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. WBA世界スーパーフェザー級王者 ラモント・ローチJr. ジャーボンテイ・デイビス(30:米国)これまでの戦績:30戦全勝〔28KO〕2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《
◆【結果】李健太 vs. 渡来美響 ~ 日本スーパーライト級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01日本スーパーライト級タイトルマッチ王者 李 健太 vs. 挑戦者 1位 渡来 美響 李 健太(28)これまでの戦績:8勝〔2KO〕1引分2024.04.09:日本スーパーライト級王者の藤田炎村に挑戦、3-0(97-93,97-93,97-93)で勝利、日本王座獲得。2024.09.07:
◆2025年3月 主な試合予定 ~ 3/1 ジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、3/13 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、3/29 アンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道
2025年3月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 3/1のジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、3/13は寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟の2団体統一戦 、3/29のアンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道に注目です。3/1の李健太 vs. 渡来美響、増田陸 vs. 松本
TV、新聞、専門誌の記者らの投票による2024年の年間表彰が決まりました。【年間最高試合賞(世界戦)】2024.05.06 WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 井上 尚弥 vs. ルイス・ネリー(メキシコ)山中慎介との2試合で多くの日本のボクシ
◆【結果】那須川天心 vs. ジェイソン・マロニー ~ 119pound契約 10R 2025.02.24
2025.02.24119pound契約 10RWBOアジアパシフィック・バンタム級王者 WBA2位 那須川 天心 vs. 前WBO世界バンタム級王者 WBC・IBF5位 ジェイソン・マロニージェイソン・マロニー(34:オーストラリア)これまでの戦績:27勝〔19KO〕3敗2018.10.20 IBF世界バンタム
◆【結果】中谷潤人 vs. ダビド・クエジャール ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2025.02.24
2025.02.24WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷 潤人 vs. 6位 ダビド・クエジャール 中谷 潤人(27)これまでの戦績:29戦全勝〔22KO〕2020.04.04:ジーメル・マグラモ(25:フィリピン、24勝〈20KO〉1敗)とWBO世界フライ級王者決定戦。8RTKO勝利で王座獲
◆【結果】堤聖也 vs. 比嘉大吾 ~ WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2025.02.24
2025.02.24WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 堤 聖也 vs. 4位 比嘉 大吾堤 聖也(29)これまでの戦績:12勝〔8KO〕2引分2020.01.28:GOD’S LEFTバンタム級トーナメント決勝で中嶋一輝《2021年5月にOPBFバンタム級王座獲得》と0-1(76-76、76-76、75-77)で引
◆【結果速報】中谷潤人 vs. ダビド・クエジャール、堤聖也 vs. 比嘉大吾、ジェイソン・マロニー vs. 那須川天心 ~ 2025.02.24
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 堤 聖也(29)12勝〔8KO〕2引分 vs. 4位 比嘉 大吾(29)21勝〔19KO〕3敗1引分予想通りの激しい打ち合い。9Rには、お互いにダウンを奪い合う死闘。結果は、0-0(114-114,114-114,114-114)で引き分け、堤が初防衛に成功。■1
◆【結果】アルツール・ベテルビエフ vs. ドミトリー・ビボル ~ 4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2025.02.22
2025.02.224団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 アルツール・ベテルビエフ vs. 前WBA(super)王者 ドミトリー・ビボルアルツール・ベテルビエフ(40:ロシア→カナダ)これまでの戦績:21戦全勝〔20KO〕 世界選手権ライトヘビー級で、2007年に銀メ
◆WBC 2025年02月 ランキング ~ スティーブン・フルトンがフェザー級王者に。中野幹士、中嶋一輝が大幅アップ。
WBCの最新ランキング(2/10付)です。スティーブン・フルトンがフェザー級王座獲得。中野幹士、中嶋一輝、川満俊貴が大幅アップ。尾崎優日、松本流星がランクイン。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位
◆【結果】永田大士 vs. 星大翔 ~ OPBF・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ 2025.02.11
2025.02.11OPBF・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ王者 永田 大士 vs. 挑戦者 星 大翔 永田 大士(35)これまでの戦績:20勝〈6KO〉3敗2引分2020.07.16 日本スーパーライト級王者の井上浩樹に挑戦、7RTKO勝利で王座獲得。2020.12.10 世
IBFの最新ランキング(2/7付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆The RING ランキング 2025.02.03 ~ オスカー・コラーゾがRING王者に。高田勇仁がランクイン。
The RINGの2025.02.03付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.10.26からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆【結果】アーノルド・バルボサJr. vs. ジャック・カテロール ~ WBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦 2025.02.15
2025.02.15WBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦1位 アーノルド・バルボサJr. vs. 2位 ジャック・カテロール アーノルド・バルボサJr.(33:米国)これまでの戦績:31戦全勝〔11KO〕2020.10.17:WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦で、6位の
◆【結果】デニス・ベリンチク vs. キーショーン・デイビス ~ WBO世界ライト級タイトルマッチ 2025.02.14
2025.02.14WBO世界ライト級タイトルマッチ王者 デニス・ベリンチクvs.1位 キーショーン・デイビスデニス・ベリンチク(36:ウクライナ)これまでの戦績:19戦全勝〔9KO〕2018年12月にWBOインターナショナル・ライト級王座を獲得、8度防衛を続けWBOランキング上位を維持
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part7 〜 Knockout of the year
Knockout of the year の候補は、井上 尚弥( vs. ルイス・ネリー) ブルーノ・スラース( vs. ハイメ・ムンギア) 中嶋 一輝(vs. 辰吉 寿以輝) 渡邊 海( vs. 鈴木 稔弘) アンジェロ・レオ( vs. ルイス・アルベルト・ロペス) この中から選んだのは、Knoc
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part6 〜 Fight of the year
Fight of the yearの候補は、 レイモンド・フォード vs. オタベク・ホルマトフ 武居 由樹 vs. 比嘉 大吾 井上 拓真 vs. 堤 聖也 保田 克也 vs. 宇津木 秀 この中から選んだのは、Fight of the year:保田 克也 vs. 宇津木 秀両者合わせて5度のダウンの応酬と
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part5 〜 Fighter of the year
Fighter of the yearの候補は、オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、アルツール・ベテルビエフ(ロシア)、中谷 潤人。オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)5/18に、WBC王者タイソン・フューリー(英国)に勝利、ヘビー級で初めて4団体統一に成功。12/21にフューリーとの再
◆WBA 2025年01月 ランキング ~ 井上尚弥が王座防衛に成功。飯村樹輝弥、川浦龍生がランクイン。高田勇仁が1位に。
WBAの最新ランキング(1/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級タイソン・フューリーが5位からラン
◆【結果】デイビッド・モレル vs. デイビッド・ベナビデス ~ WBA・WBC〈暫定〉世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2025.02.01
2025.02.01WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチWBA王者 デイビッド・モレル vs. WBC暫定王者 デイビッド・ベナビデスデイビッド・モレルJr.(27:キューバ)これまでの戦績:11戦全勝〔9KO〕2020.08.08 世界的な実績はないもののアマチュア経験は豊富で、デビュー3
◆【結果】村田昴 vs. ジョセフ・アンボ ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.02.01
2025.02.01WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 村田 昴(28)8戦全勝〔8KO〕vs.挑戦者 1位 ジョセフ・アンボ(フィリピン:28)14勝〔9KO〕4敗1分村田は、2018年に全日本選手権バンタム級で優勝するなどアマチュアで活躍。 プロ入り後はKO勝利
◆2025年2月 主な試合予定 ~ 2/22ベテルビエフ vs. ビボル、2/24中谷潤人 vs. クエジャール、堤聖也 vs. 比嘉大吾
2025年2月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
◆WBO 2025年01月 ランキング ~ 村田昴がスーパーバンタム級15位、飯村樹輝弥がフライ級15位にランクイン。
WBOの最新ランキング(1/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆IBF 2024年12月 ランキング ~ 西田凌佑がバンタム級王座防衛に成功、リチャードソン・ヒッチンズがスーパーライト級王座獲得。
IBFの最新ランキング(1/13付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】小林豪己 vs. 高田勇仁 ~ WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ 2025.01.24
2025.01.24WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ王者 小林 豪己vs.前日本王者 高田 勇仁小林 豪己(26)これまでの戦績:8勝〔5KO〕1敗2022.12.04:WBOアジア・パシフィック・ミニマム級王座決定戦で、WBC6位のマルコ・ジョン・レメンティゾ(フィリピン)
◆【結果】佐々木尽 vs. 坂井祥紀 ~ OPBF・WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ 2025.01.24
2025.01.24OPBF・WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 佐々木 尽(23)18勝〔17KO〕1敗1分 vs. 挑戦者 坂井 祥紀(34)29勝〔15KO〕14敗3分佐々木は、2023年に豊嶋亮太、小原佳太といった国内の強豪をKOで破り、その後も勝利を重ねて、世界ランキン
◆【結果】井上尚弥 vs. キム・イェジュン ~ 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.01.24
2024.01.24WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(31)28戦全勝〔25KO〕 vs. 挑戦者 WBO11位 キム・イェジュン(韓国:32)21勝〔13KO〕2敗2分昨年12/24に予定されていたIBF・WBO1位サム・グッドマンとの対
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part4 〜 Round of the year
Round of the yearの候補は、2024.03.02WBA世界フェザー級王座決定戦レイモンド・フォード vs. オタベク・ホルマトフ 12Rホルマトフ優勢で迎えた最終12R、フォードが猛反撃し残り7秒で劇的なKO勝利。2024.03.22WBC世界スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦WBCシ
◆【結果】飯村樹輝弥 vs. ローレンス・ドゥマム-AG ~ OPBFフライ級王座決定戦 2025.01.18
2025.01.18OPBFフライ級王座決定戦3位 ローレンス・ドゥマム-AG(26:フィリピン)10勝〔7KO〕1分 vs.6位 飯村樹輝弥(25)7勝〔2KO〕1敗飯村が、3度防衛した日本王座を返上し、IBF12位、WBO13位の強豪デュアムとOPBF王座を懸けて対戦。 《試合経過》 1R 飯
◆【結果】藤田健児 vs. マイケル・カサマ ~ WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ 2025.01.18
2025.01.18WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ王者 藤田 健児7戦全勝〔3KO〕 vs. 1位 マイケル・カサマ10勝〔10KO〕2敗藤田は、2024年1月にWBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定戦でジョセフ・アンボ(フィリピン)に勝利し王座を獲得、6月にロデック
◆【結果】中野幹士 vs. 英洸貴 ~ OPBFフェザー級タイトルマッチ 2025.01.18
2025.01.18OPBFフェザー級タイトルマッチ王者 中野 幹士(29)11戦全勝〔10KO〕 vs. 挑戦者 英 洸貴(26)13勝〔5KO〕3敗5引分中野は、2024年09月に獲得したOPBF王座の初防衛戦。対戦相手は、元日本フェザー級ユース王者の英。強打の中野に、英がどこまで粘れるか注目。
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part3 〜 Comeback of the year
Comeback of the yearの候補は、ダニエル・デュボア、アンジェロ・レオ、ビリー・ディブ、矢吹正道、健文トーレス。ダニエル・デュボア(英国)2023年8月、WBA(super)・IBF・WBO世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)に敗れ、WBA王座から陥落。2024
1/12に発表された、The RINGの各賞です。【Fighter of the year】オレクサンドル・ウシク【Round of the year】タイソン・フューリー vs. オレクサンドル・ウシク Ⅰ 9RFighter of the yearは、タイソン・フューリーを破りヘビー級4団体を統一、12月の再戦も勝利したオレ
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part2 〜 Prospect of the year
Prospect of the yearの候補は、尾崎優日、高見享介、アブドゥラ・メイソン、モーゼス・イタウマ。尾崎 優日(21:8勝〔6KO〕1分)2024.12.14にWBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座を獲得、現在、WBA13位、IBF15位。 高見享介(22:8戦全勝〔6KO〕)2023.12.
負傷が再発し1/24の井上尚弥挑への挑戦を辞退したサム・グッドマンの代役は、キム・イェジョン(韓国:32)に決定。キムは、WBO 11位で、これまでの戦績は 21勝〔13KO〕2敗2分。2014.04.13にWBCユース王座を獲得。2015.03.29にIBFアジア王座を獲得(その後3度防衛)。
2025.01.24WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 井上 尚弥28戦全勝〔25KO〕 vs. IBF・WBO1位 サム・グッドマン(オーストラリア)19戦全勝〔8KO〕グッドマンが左目の上を負傷し1か月延期になっていたタイトルマッチは、負傷が再
◆【結果】ジャイ・オペタイア vs. デイビッド・ニーカ ~ IBF世界クルーザー級タイトルマッチ 2025.01.08
2025.01.08IBF世界クルーザー級タイトルマッチ王者 ジャイ・オペタイア(29:オーストラリア)これまでの戦績:26戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 10位 デイビッド・ニーカ(29:ニュージーランド)これまでの戦績:10戦全勝〔9KO〕オペタイアは、2022.07.02に、IBF世界ク
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part1 〜 Upset of the year
Upset of the yearの候補は、2024.01.23WBA世界フライ級タイトルマッチアルテム・ダラキアン vs. ユーリ阿久井政悟 024.03.30WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチWBC世界スーパーウェルター級正規王座決定戦ティム・ズー vs.セバスチャン・フンドラ 2024.0
◆WBA 2024年12月 ランキング ~ エリック・ロサ、クブラト・プレフが王座獲得、オレクサンドル・ウシクが防衛成功。
WBAの最新ランキング(12/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級12/7に、クブラト・プレフが王者マ
◆WBO 2024年12月 ランキング ~ オスカー・コラーゾが2団体統一、エマヌエル・ナバレッテ、ラファエル・エスピノザが王座防衛。
WBOの最新ランキング(12/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆WBC 2024年12月 ランキング ~ オシャキー・フォスターが王座奪回、ウィリアム・セペダ、ガラル・ヤファイが暫定王者に。
WBCの最新ランキング(12/19付)です。◆ランキング表はこちら11月は更新されなかったため、表の右欄は10月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級
年が明けたばかりですが、早速、今年は誰が活躍するのか、そして、勇気を振り絞りリングに上がるボクサー達がどのような試合を見せてくれるのか、それを考えるととてもワクワクします。さて、何と言っても最注目はスーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥。2023年
◆【結果】堤駿斗 vs. レネ・アルバラード ~ WBA世界スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦 2024.12.31
2024.12.31WBA世界スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦9位 堤 駿斗(25)これまでの戦績:5戦全勝〔2KO〕 vs. 元王者 14位 レネ・アルバラード(35:ニカラグア)これまでの戦績:34勝〔22KO〕14敗堤は、フェザー級で体重超過し、スーパーフェザー級に階級を上げての
◆中止!!フェルナンド・マルティネス vs. 井岡一翔 ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.12.31
2024.12.31WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 フェルナンド・マルティネス vs. 挑戦者 前王者 6位 井岡一翔 7/7の統一戦では、マルティネスが井岡を破り2団体統一。その後、マルティネスは、IBFが指令した3位のウィリバルド・ガルシア(メキシコ)
◆2025年1月 主な試合予定 ~ 注目は、1/24 井上尚弥の防衛戦。
2025年1月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、やはり、井上尚弥 vs. サム・グッドマン。海外は少な目ですね。注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキ
IBFの最新ランキング(12/9付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】カルロス・カニサレス vs. パンヤ・プラダブスリ ~ WBC世界ライトフライ級王座決定戦 2024.12.26
2024.12.26WBC世界ライトフライ級王座決定戦1位 カルロス・カニサレス vs. 2位 パンヤ・プラダブスリ カルロス・カニサレス(31:ベネズエラ)これまでの戦績:27勝〔19KO〕2敗1引分2016.12.31 WBA世界ライトフライ級王者田口良一に挑戦、1-1(112-116,114-114,
◆【結果】ハイメ・ムンギア vs. ブルーノ・スラース ~ スーパーミドル級10R 2024.12.14
2024.12.14スーパーミドル級10RWBC2位 ハイメ・ムンギア(28:メキシコ)43勝〔34KO〕1敗 vs. ブルーノ・スラース(26:フランス)25勝〔4KO〕2引分ムンギアは、2018年5月にWBO世界スーパーウェルター級王者サダム・アリ(米国)に挑戦、4RTKO勝利し王座獲得。5度防衛後返
◆【結果】ウィリバルド・ガルシア vs. レネ・カリスト ~ IBF世界スーパーフライ級王座決定戦 2024.12.21
2024.12.21IBF世界スーパーフライ級王座決定戦3位 ウィリバルド・ガルシア(34) 22勝〔13KO〕5敗1引分 vs. 4位 レネ・カリスト(29) 23勝全勝〔9KO〕 WBA・IBF統一王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が、指名挑戦者のガルシアとの防衛戦より前WBA王者の井
◆【結果】オレクサンドル・ウシク vs. タイソン・フューリー Ⅱ~ WBA(super)・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ 2024.12.21
2024.12.21WBA(super)・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ王者 オレクサンドル・ウシク(37:ウクライナ)22戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBC王者 タイソン・フューリー(36:英国)34勝〔24KO〕1敗1引分両者は、2024.05.18に対戦、WBA(super)・IBF・WBO王者のウシクがWBC王者
◆【結果】川満俊輝 vs. 大橋波月 ~ 日本ライトフライ級タイトルマッチ 2024.12.10
2024.12.10日本ライトフライ級タイトルマッチ王者 川満 俊輝(29)10勝〔6KO〕1敗 vs. 挑戦者 6位 大橋 波月(26)8勝〔6KO〕3敗1分 川満 俊輝世界ランカー(WBC9位、IBF13位、WBO13位)川満俊輝の2度目の日本王座防衛戦。対戦相手は、日本ランキング6位の大
◆【結果】西田凌佑 vs. アヌチャイ・ドーンスア ~ IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2024.12.15
2024.12.15IBF世界バンタム級タイトルマッチ王者 西田凌佑(28)9戦全勝〔1KO〕vs.挑戦者 14位 アヌチャイ・ドーンスア(28:タイ)16戦全勝〔7KO〕2024年5月に、不利予想を覆してエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に勝利、世界王座を獲得した西田の初防衛戦。
◆【結果】ムロジョン・アフマダリエフ vs. リカルド・エスピノサ ~ WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 2024.12.14
2024.12.14WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦元IBF・WBA(super)王者 1位 ムロジョン・アフマダリエフ vs. 8位 リカルド・エスピノサ ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)これまでの戦績:12勝〔9KO〕1敗2015年世界選手権で銀メダル、2
◆【結果】尾崎優日 vs. アーチェル・ビラモア ~ WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦・WBCユース世界ライトフライ級タイトルマッチ 2024.12.14
2024.12.14WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦WBCユース世界ライトフライ級タイトルマッチ尾崎 優日(21)7勝〔5KO〕1引分 vs. アーチェル・ビラモア(フィリピン:22)8戦全勝〔4KO〕尾崎は、2023年4月にWBCユース・世界ライトフライ級王座獲得。2023年9月
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The RINGの2025.05.07付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2025.02.03からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
2025.05.11WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 フェルナンド・マルティネス(33:アルゼンチン)17戦全勝〔9KO〕 vs. 前王者 井岡 一翔(36)31勝〔16KO〕3敗1引分2024.07.07に、WBA王者の井岡とIBF王者マルティネスが統一戦を行い、マルティネスが3-0(116-11
注目カードが沢山あったゴールデンウィークが終わりました。5/3から5/5の3日間で11試合見ましたが、観るだけでも大変でした💦。2025.05.02WBA世界ウェルター級王座決定戦元WBC世界ライト級暫定王者 3位 ライアン・ガルシア(26:米国)24勝〔20KO〕1敗 vs. 元世界2階級制
2025.05.044団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(32) 29戦全勝〔26KO〕 vs. 挑戦者 WBA1位 ラモン・カルデナス(29:米国)26勝〔14KO〕1敗井上尚弥の久々の米国での試合。米国のボクシングファンに、豪快なKO勝利を見せること
2025年5月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.04.29スーパーバンタム級8RIBF5位、WBC7位、WBA9位、前日本スーパーバンタム級王者下町 俊貴(28)20勝〔10KO〕1敗3引分vs. アラン・ディパエン(タイ:34)20勝〔17KO〕3敗下町は、2022年12月に世界ランカーのジェオ・サンティシマ(フィリピン)に3-0(99-91
WBOの最新ランキング(4/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
IBFの最新ランキング(4/10付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
矢吹正道が所属するLUSH緑ジムが、3/13に行われたWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ、WBC王者寺地拳四朗 vs. WBA王者ユーリ阿久井政悟で、リングアナウンサーの選手紹介時に矢吹の名誉が著しく棄損された、として日本ボクシングコミッション(JBC)に謝罪を要求していると
2025.04.22WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦前王者 渡邊 海(22)13勝〔7KO〕2敗1引分vs.石井 龍誠(28)12勝〔9KO〕7敗1分 渡邊は、2022年2月に2021年度全日本フェザー級新人王獲得。2023年11月に日本スーパーフェザー級ユース王座獲得、その後
【スーパーウェルター級】ウェルター級から階級を上げ、昨年8/3にWBA王者イスライル・マドリモフに勝利し王座を獲得、また、同時にWBOの暫定王座も獲得したテレンス・クロフォードがランキング1位。2位には、WBC暫定王者のバージル・オルティスJr.。敗れたもののクロ
【ミドル級】先頭を走るのは、WBO・IBF王者ジャニベク・アリムハヌリ。昨年7月に予定していたアンドレイ・ミハイロビッチとの防衛戦を減量に失敗による脱水症状で入院となりキャンセル、ミハイロビッチとは10月に対戦しKO勝利。昨年はこの1試合のみ。今年は、4/5にIBF7
近年のボクシング界は、一時の低迷期を完全に脱し、井上尚弥を筆頭に、中谷潤人が続き、他にも多くの日本人ボクサーが世界王者となり、世界ランキングを賑わせ、黄金期を迎えつつあります。ただ、軽量級では日本人ボクサーが席巻していますが、中量級では、なかなかそういう
WBCの最新ランキング(4/11付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.04.13日本ミドル級タイトルマッチ王者 国本 陸(27)13勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 1位 京原 和輝(27)9勝〔4KO〕2敗3分 国本は、2021.05.19に日本ミドル級王者の竹迫司登に挑戦し1RKO負け。2022年4月に日本ミドル級王座を獲得、その後3度防衛。途中、2023年12
2025.04.08日本ライトフライ級タイトルマッチ王者 川満 俊輝 vs. 挑戦者 1位 高見 享介川満 俊輝(29)これまでの戦績:11勝〔7KO〕1敗2019.11.09:高田勇仁《のちの日本、WBOアジアパシフィック王者》に6RTKO勝利。2021.07.14:WBOアジアパシフィック・ミ
2025.04.12WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチIBF王者 ジャロン・エニス vs. WBA王者 エイマンタス・スタニオニス ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:33勝〔29KO〕1NC2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(
WBAの最新ランキング(3/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。スーパーウェルター級3/1に、暫定王座決定戦
2025.03.29WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)26戦全勝〔20KO〕 vs. 13位 デレク・クエバス(30:プエルトリコ)27勝〔19KO〕1敗1分 ノーマンは、2024.05.18にWBO世界ウェルター級暫定王座決定戦で、1位のジョバニ・サンティ
2025.03.29WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. WBO3位 エドウィン・カノ・エルナンデス オスカー・コラーゾ(28:米国)これまでの戦績:11戦全勝〔8KO〕2021.12.03:WBOラテンアメリカ・ミニマム級王座獲得。2022.07.16:
2023.11.27日本ミニマム級タイトルマッチ王者 高田 勇仁vs.挑戦者 森 且貴高田 勇仁12勝〔6KO〕8敗3分2020.11.25 世界ランカーの田中教仁に0-3(75-77,74-78,73-79)で敗れる。2021.04.21 日本ミニマム級ユース王者石澤開に挑戦、0-3(76-76,74-78,73-79)で敗
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕《試合経過》1Rエルガシェフが積極的にパンチを出していく。マティアスが距
2023.11.25WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ 暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイドデイビッド・ベナビデス(26:米国)これまでの戦績:27戦全勝〈23KO〉2017.09.08 : WBC世界スーパーミド
2023.11.25IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 王者 サブリエル・マティアス(米国)19勝〔19KO〕1敗vs. 3位 ショジャホン・エルガシェフ(ウズベキスタン)23戦全勝〔20KO〕明日、U-NEXTで配信される米国の興行のメインは、WBC世界スーパーミドル級(暫定)
WBOの最新ランキング(10/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/23に、暫定王者チャン・ツィーレイが
今週末11/25(日本時間26日)の米国は、注目試合が盛りだくさんです。WBC世界スーパーミドル級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 デビッド・ベナビデス (米国)27戦全勝〔23KO〕 vs. 挑戦者 5位 元2階級制覇王者 ディミトリアス・アンドレイド(米国)32戦全勝〔19
2023.11.16WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 挑戦者 11位 ロブソン・コンセイサオエマヌエル・ナバレッテ(28:メキシコ)これまでの戦績:38勝〔31KO〕1敗2018.06.02 WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で
2023.11.16WBC世界ライト級王座決定戦1位 シャクール・スティーブンソン(米国)20戦全勝〔10KO〕 vs. 6位 エドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)16勝〔14KO〕1敗王者のデビン・ヘイニー(米国)が王座を返上せずにスーパーライト級王者レジス・プログレ