2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆【結果】ガラル・ヤファイ vs. フランシスコ・ロドリゲスJr ~ WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ 2025.06.21
2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆激闘を終えて ~ ブライアン・ノーマンJr. vs. 佐々木尽:WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2025.06.19
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
◆【結果】ブライアン・ノーマンJr. vs. 佐々木尽 ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2025.06.19
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
◆いよいよ明日!ブライアン・ノーマンJr. vs. 佐々木尽 ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2025.06.19
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
◆【結果】アンディ・クルス vs. 三代大訓 ~ IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦 2025.06.14
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
◆今後の展望 : ウェルター級 ~ 先頭を行くジャロン・エニス、追うブライアン・ノーマンJr.。佐々木尽は旋風を巻き起こせるか?
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
◆【結果】増田陸 vs. ミシェル・バンケス ~ バンタム級 10R 2025.06.08
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
◆【結果】ファビオ・ウォードリー vs. ジャスティス・フニ ~ WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦 2025.06.07
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
◆【結果】中谷潤人 vs. 西田凌佑 ~ WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2025.06.08
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
◆いよいよ明日!中谷潤人 vs. 西田凌佑 ~ WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2025.06.08
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
◆WBA 2025年05月 ランキング ~ 堤聖也が休養王者に。暫定王者アントニオ・バルガスが正規王者に昇格。
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
◆WBO 2025年05月 ランキング ~ 石井武志、渡邉海がランクイン。
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
◆【結果】ケイレブ・プラント vs. ホセ・アルマンド・レセンディス ~ WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ 2025.05.31
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
◆【結果】ムロジョン・アフマダリエフ vs. ルイス・カスティーヨ ~ スーパーバンタム級 10R 2025.05.30
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
◆2025年6月 主な試合予定 ~ 注目試合続々! 中谷潤人 vs. 西田凌佑、アンディ・クルス vs. 三代大訓、ブライアン・ノーマンJr. vs. 佐々木尽
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
◆【結果】エドゥアルド・ヌニェス vs. 力石政法 ~ IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦 2025.05.28
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
◆【結果】武居由樹 vs. ユッタポン・トンディ ~ WBO世界バンタム級タイトルマッチ 2025.05.28
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
◆WBC 2025年05月 ランキング ~ 井上尚弥が4団体統一王座防衛に成功。元6階級制覇王者マニー・パッキャオがランクイン。
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】アンジェロ・レオ vs. 亀田和毅 ~ IBF世界フェザー級タイトルマッチ 2025.05.24
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
◆【結果】ペドロ・タドゥラン vs. 重岡銀次朗 ~ IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.05.24
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
◆【結果】村田昴 vs. 小國以載 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.05.20
2025.05.20WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 村田 昴(28)9戦全勝〔9KO〕 vs. 元IBF世界王者 小國 以載(37)22勝〔9KO〕3敗3分 《試合経過》 1R 鋭いジャブを出していく村田。右ストレートを上下に打ち分けていく小國。
IBFの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆WBA 2025年04月 ランキング ~ 高見亨介が1位に。山口仁也、北野武郎がランクイン。
WBAの最新ランキング(4/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●ヘビー級6/7に、1位のファビオ・ウォード
◆The RING ランキング 2025.05.07 ~ 中谷潤人が PFP7位、寺地拳四朗がPFP9位に。バンタム級は上位7位まで、フライ級は上位3位まで日本勢が独占!
The RINGの2025.05.07付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2025.02.03からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆【結果】フェルナンド・マルティネス vs. 井岡一翔 Ⅱ ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2025.05.11
2025.05.11WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 フェルナンド・マルティネス(33:アルゼンチン)17戦全勝〔9KO〕 vs. 前王者 井岡 一翔(36)31勝〔16KO〕3敗1引分2024.07.07に、WBA王者の井岡とIBF王者マルティネスが統一戦を行い、マルティネスが3-0(116-11
注目カードが沢山あったゴールデンウィークが終わりました。5/3から5/5の3日間で11試合見ましたが、観るだけでも大変でした💦。2025.05.02WBA世界ウェルター級王座決定戦元WBC世界ライト級暫定王者 3位 ライアン・ガルシア(26:米国)24勝〔20KO〕1敗 vs. 元世界2階級制
◆【結果】井上尚弥 vs. ラモン・カルデナス ~ 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.05.04
2025.05.044団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(32) 29戦全勝〔26KO〕 vs. 挑戦者 WBA1位 ラモン・カルデナス(29:米国)26勝〔14KO〕1敗井上尚弥の久々の米国での試合。米国のボクシングファンに、豪快なKO勝利を見せること
◆2025年5月 主な試合予定 ~ 井上尚弥、サウル・アルバレス、井岡一翔、武居由樹、力石政法…、今月はタイトルマッチ続々。
2025年5月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
◆前日本王者 下町俊貴 vs. 元世界ランカー アラン・ディパエン ~ スーパーバンタム級8R
2025.04.29スーパーバンタム級8RIBF5位、WBC7位、WBA9位、前日本スーパーバンタム級王者下町 俊貴(28)20勝〔10KO〕1敗3引分vs. アラン・ディパエン(タイ:34)20勝〔17KO〕3敗下町は、2022年12月に世界ランカーのジェオ・サンティシマ(フィリピン)に3-0(99-91
WBOの最新ランキング(4/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
◆IBF 2025年03月 ランキング ~ 矢吹正道がフライ級王座獲得、2階級制覇。
IBFの最新ランキング(4/10付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆矢吹正道所属のLUSH緑ジムが、3/13統一戦でのリングアナの選手紹介で名誉棄損されたとしてJBCに謝罪要請
矢吹正道が所属するLUSH緑ジムが、3/13に行われたWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ、WBC王者寺地拳四朗 vs. WBA王者ユーリ阿久井政悟で、リングアナウンサーの選手紹介時に矢吹の名誉が著しく棄損された、として日本ボクシングコミッション(JBC)に謝罪を要求していると
◆【結果】渡邊海 vs. 石井龍誠 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦 2025.04.22
2025.04.22WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王座決定戦前王者 渡邊 海(22)13勝〔7KO〕2敗1引分vs.石井 龍誠(28)12勝〔9KO〕7敗1分 渡邊は、2022年2月に2021年度全日本フェザー級新人王獲得。2023年11月に日本スーパーフェザー級ユース王座獲得、その後
◆今後の展望:スーパーウェルター級 ~ バクラム・ムルタザリエフ、セバスチャン・フンドラ、バージル・オルティスJr.…。テレンス・クロフォードに迫るのは誰か?
【スーパーウェルター級】ウェルター級から階級を上げ、昨年8/3にWBA王者イスライル・マドリモフに勝利し王座を獲得、また、同時にWBOの暫定王座も獲得したテレンス・クロフォードがランキング1位。2位には、WBC暫定王者のバージル・オルティスJr.。敗れたもののクロ
◆今後の展望 :ミドル級 ~ 2団体王者ジャニベク・アリムハヌリを追うのはハムザ・シーラズか?
【ミドル級】先頭を走るのは、WBO・IBF王者ジャニベク・アリムハヌリ。昨年7月に予定していたアンドレイ・ミハイロビッチとの防衛戦を減量に失敗による脱水症状で入院となりキャンセル、ミハイロビッチとは10月に対戦しKO勝利。昨年はこの1試合のみ。今年は、4/5にIBF7
◆ブライアン・ノーマンJr. vs.佐々木尽? アンディ・クルスvs.三代大訓?
近年のボクシング界は、一時の低迷期を完全に脱し、井上尚弥を筆頭に、中谷潤人が続き、他にも多くの日本人ボクサーが世界王者となり、世界ランキングを賑わせ、黄金期を迎えつつあります。ただ、軽量級では日本人ボクサーが席巻していますが、中量級では、なかなかそういう
WBCの最新ランキング(4/11付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】国本陸 vs. 京原和輝 ~ 日本ミドル級タイトルマッチ 2025.04.13
2025.04.13日本ミドル級タイトルマッチ王者 国本 陸(27)13勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 1位 京原 和輝(27)9勝〔4KO〕2敗3分 国本は、2021.05.19に日本ミドル級王者の竹迫司登に挑戦し1RKO負け。2022年4月に日本ミドル級王座を獲得、その後3度防衛。途中、2023年12
◆【結果】川満俊輝 vs. 高見享介 ~ 日本ライトフライ級タイトルマッチ 2025.04.08
2025.04.08日本ライトフライ級タイトルマッチ王者 川満 俊輝 vs. 挑戦者 1位 高見 享介川満 俊輝(29)これまでの戦績:11勝〔7KO〕1敗2019.11.09:高田勇仁《のちの日本、WBOアジアパシフィック王者》に6RTKO勝利。2021.07.14:WBOアジアパシフィック・ミ
◆【結果】ジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニス ~ WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチ 2025.04.12
2025.04.12WBA・IBF世界ウェルター級級タイトルマッチIBF王者 ジャロン・エニス vs. WBA王者 エイマンタス・スタニオニス ジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:33勝〔29KO〕1NC2021.04.10 セルゲイ・リピネッツ《元IBF世界スーパーライト級王者》(
◆WBA 2025年03月 ランキング ~ ゲイリー・アントワン・ラッセルと寺地拳四朗が王座獲得、石井武志が6位にランクイン。
WBAの最新ランキング(3/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。スーパーウェルター級3/1に、暫定王座決定戦
◆【結果】ブライアン・ノーマンJr. vs. デレク・クエバス ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)26戦全勝〔20KO〕 vs. 13位 デレク・クエバス(30:プエルトリコ)27勝〔19KO〕1敗1分 ノーマンは、2024.05.18にWBO世界ウェルター級暫定王座決定戦で、1位のジョバニ・サンティ
◆【結果】オスカー・コラーゾ vs. エドウィン・カノ・エルナンデス ~ WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29WBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. WBO3位 エドウィン・カノ・エルナンデス オスカー・コラーゾ(28:米国)これまでの戦績:11戦全勝〔8KO〕2021.12.03:WBOラテンアメリカ・ミニマム級王座獲得。2022.07.16:
◆WBO 2025年03月 ランキング ~ レネ・サンティアゴが岩田翔吉に勝利、新王者に。松本流星が10位にランクイン。
WBOの最新ランキング(3/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】ジャニベク・アリムハヌリ vs. アナウエル・ンガミセンゲ ~ WBO・IBF世界ミドル級タイトルマッチ 2025.04.05
2025.04.05WBO・IBF世界ミドル級タイトルマッチ王者 ジャニベク・アリムハヌリ(32:カザフスタン)16戦全勝〈11KO〉vs. IBF7位 アナウエル・ンガミセンゲ(29:フランス)14戦全勝〔9KO〕 アリムハヌリは、2022.05.21にWBO世界ミドル級暫定王座を獲得、8月に正規王
◆【結果】ティム・ズー vs. ジョセフ・スペンサー ~ WBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦 2025.04.06
2025.04.06WBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦前WBO王者 ティム・ズー30:オーストラリア)24勝〔17KO〕2敗 vs. ジョセフ・スペンサー19勝〔11KO〕1敗 WBO世界スーパーウェルター級王者だったズーは、2024.03.30に、WBO世界スーパーウェルタ
◆【結果】波田大和 vs. 渡邉卓也 ~ OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ 2025.04.05
2025.04.05OPBFスーパーフェザー級タイトルマッチ王者 波田 大和 vs. 挑戦者 3位 渡邉 卓也 波田 大和(28)これまでの戦績:16勝〔15KO〕2敗2020.02.01 日本ユース王座獲得。2022.10.01 2022年度日本スーパーフェザー級最強挑戦者決定戦で原優奈に1-2(75-7
◆IBF 2025年02月 ランキング ~ デレク・チゾラ7ランクアップ、那須川天心が9ランクアップ。
かなり更新が遅くなりましたが、IBFの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明
◆2025年4月 主な試合予定 ~ 4/12 ジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニス、4/19 吉野修一郎、4/29 下町俊貴
2025年4月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 世界戦はジャロン・エニス vs. エイマンタス・スタニオニスのみと少ないですが、日本や地域王座タイトル戦での日本人選手の活躍を期待しましょう。注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や
◆【結果】ジーメル・マグラモ vs. 横山葵海 ~ OPBFスーパーフライ級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29OPBFスーパーフライ級タイトルマッチ王者 ジーメル・マグラモ vs. 挑戦者 横山 葵海 ジーメル・マグラモ(30:フィリピン)これまでの戦績:30勝〔23KO〕4敗2019.09.07 : IBF挑戦者決定戦に勝利。2020.11.06 : 田中恒成が返上したWBO世界フライ級
◆【結果】井上浩樹 vs. ミハイル・レスニコフ ~ 67㎏契約8R 2025.03.31
2025.03.3167.0kg契約8R 井上 浩樹(32)17勝〔14KO〕2敗 vs. ミハイル・レスニコフ (ロシア:29)8勝〔3KO〕5敗1分元日本スーパーライト級王者、元WBOアジアパシフィック王者の井上は、2024年2月、僅差で敗れたOPBF王者の永田大士との試合で拳を痛めたこともあ
◆WBC 2025年03月 ランキング ~ 中谷潤人が王座防衛、那須川天心が1位に。ドミトリー・ビボルが4団体統一王者に。
WBCの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。ヘ
◆【結果】メルビン・ジェルサレム vs. 重岡優大 Ⅱ~ WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.03.30
2025.03.30WBC世界ミニマム級タイトルマッチ王者 メルビン・ジェルサレム vs. 挑戦者 1位 重岡 優大 メルビン・ジェルサレム(31:フィリピン)これまでの戦績:23勝〔12KO〕3敗2017.01.25:WBC世界ミニマム級王者ワンヒン・ミナヨーティン(タイ)に挑戦、0-
◆【結果】アンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道 ~ IBF世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29IBF世界フライ級タイトルマッチ王者 アンヘル・アヤラ vs. ライトフライ級王者 矢吹 正道 アンヘル・アヤラ(24:メキシコ)これまでの戦績:18戦全勝〔8KO〕2021.08.06:2度の世界挑戦経験を持つファン・アレホ(メキシコ)に2RKO勝利。2022.04.09
◆【結果】清水聡 vs. 阿部麗也 ~ フェザー級10R 2025.03.25
2025.03.25フェザー級10R元OPBF、元WBOアジアパシフィック王者 清水 聡(39)11勝〔10KO〕2敗 vs. 元WBOアジアパシフィック、元日本王者 阿部 麗也(32)26勝〔10KO〕4敗1引分清水は、2023.07.25にWBO世界フェザー級王者ロベイシー・ラミレス(キューバ)に挑戦、5RTK
◆【結果】岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ ~ WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 岩田翔吉vs.元暫定王者 2位 レネ・サンティアゴ岩田 翔吉(29)これまでの戦績:14勝〔11KO〕1敗U-15全国大会優勝、高校総体優勝等、アマチュアで活躍。2021.11.06:日本ライトフライ級王
◆【結果】セバスチャン・フンドラ vs. コーデイル・ブッカー ~ WBO・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2025.03.22
2025.03.22WBO・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 セバスチャン・フンドラvs.挑戦者 WBO5位、WBC14位 コーデイル・ブッカーセバスチャン・フンドラ(27:米国)これまでの戦績:21勝〔13KO〕1敗1引分2022.04.09:WBC世界スーパーウェルター級暫定王者
◆【結果】ルイス・クロッカー vs. パディ・ドノバン ~ IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦 2025.03.01
2025.03.01IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦5位 ルイス・クロッカー(英国)20戦全勝〔11KO〕 vs. 6位 パディ・ドノバン(アイルランド)14戦全勝〔11KO〕 アマチュアで好成績を残し、プロ入りしてからは全勝で着実にランキングを上げてきたもの同士。どちらが勝利
IBFの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】石井武志 vs. 伊佐春輔 ~ OPBFミニマム級タイトルマッチ 2025.03.11
2025.03.11OPBFミニマム級タイトルマッチ王者 石井 武志(25)9勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 日本1位 伊佐 春輔(26) 13勝〔2KO〕6敗2分石井は、2022年12月に全日本ミニマム級新人王獲得。2023.09.12に世界ランカーの元OPBFミニマム級王者リト・ダンテ(フィリピン)に、1
◆【結果】アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人 ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ vs. 元世界2階級制覇王者 14位 京口 紘人 アンソニー・オラクスアガ(26:米国)これまでの戦績:8勝〔6KO〕1敗2021.08.13:デビュー2戦目で、世界挑戦経験2回(WBC世界ミニマム級王者ワ
◆【結果】ニック・ボール vs. TJ・ドヘニー ~ WBA世界フェザー級タイトルマッチ 2025.03.15
2025.03.15WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 ニック・ボール vs. 元IBF世界スーパーバンタム級王者 7位 TJ・ドヘニー ニック・ボール(28:英国)これまでの戦績:21勝〔12KO〕1引分2022.07.16:WBCフェザー級シルバー王座決定戦で世界ランカーのアイザック・
◆【結果】寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟 ~ WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟 寺地 拳四朗(33)これまでの戦績:24勝〔15KO〕1敗2017.05.20 WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑戦、2-0(114-114,115-113,115-11
◆【結果速報】トリプル世界戦 ~ 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人、岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ 2025.03.13
注目のトリプル世界戦。配信は、U-NEXT。WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗24勝〔15KO〕1敗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟21勝〔11KO〕2敗1分開始から激しく打ち合い続けた両者。阿久井の拳四朗のパンチへの反応が良く、被弾してもバランスが崩
◆いよいよ明日!トリプル世界戦 ~ 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人、岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ 2025.03.13
注目のトリプル世界戦が、いよいよ明日に迫ってきました。配信は、U-NEXT。WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗24勝〔15KO〕1敗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟21勝〔11KO〕2敗1分2021年9月に矢吹正道に敗れてから攻撃的なスタイルで戦うよう
◆今後の展望 ~ ヘビー級、クルーザー級、ライトヘビー級、スーパーミドル級
The RINGのランキングを参考に、各階級の今後を考えてみました。【ヘビー級】2024.05.18に、WBA(super)・IBF・WBO王者オレクサンドル・ウシクがWBC王者タイソン・フューリーに勝利し4団体を統一。その後、ウシクはIBF王座を返上、6/1の暫定王座決定戦でフィリップ・
◆WBA 2025年02月 ランキング ~ ドミトリー・ビボル、デイビッド・ベナビデスが王座獲得、松本流星が1位にランクイン。
WBAの最新ランキング(2/28付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級2/22に、WBC暫定王座決定戦でチャン
◆WBO 2025年02月 ランキング ~ ドミトリー・ビボル、キーショーン・デイビスが新王者に。サム・グッドマンが2位にダウン。
WBOの最新ランキング(2/15付)です。2/15付けとなっていますが、2/22あたりまでの結果が反映したランキングになっています。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますの
◆【結果】増田陸 vs. 松本海聖 ~ 日本バンタム級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01日本バンタム級タイトルマッチ王者 増田 陸 vs. 挑戦者 1位 松本 海聖 増田 陸(27)これまでの戦績:5勝〔5KO〕1敗2023.08.30:2023年度バンタム級モンスタートーナメント準決勝で、日本バンタム級王者の堤聖也《のちにWBA世界バンタム級王座獲得》に
◆【結果】ジャーボンテイ・デイビス vs. ラモント・ローチJr. ~ WBA世界ライト級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. WBA世界スーパーフェザー級王者 ラモント・ローチJr. ジャーボンテイ・デイビス(30:米国)これまでの戦績:30戦全勝〔28KO〕2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《
◆【結果】李健太 vs. 渡来美響 ~ 日本スーパーライト級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01日本スーパーライト級タイトルマッチ王者 李 健太 vs. 挑戦者 1位 渡来 美響 李 健太(28)これまでの戦績:8勝〔2KO〕1引分2024.04.09:日本スーパーライト級王者の藤田炎村に挑戦、3-0(97-93,97-93,97-93)で勝利、日本王座獲得。2024.09.07:
◆2025年3月 主な試合予定 ~ 3/1 ジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、3/13 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、3/29 アンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道
2025年3月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 3/1のジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、3/13は寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟の2団体統一戦 、3/29のアンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道に注目です。3/1の李健太 vs. 渡来美響、増田陸 vs. 松本
TV、新聞、専門誌の記者らの投票による2024年の年間表彰が決まりました。【年間最高試合賞(世界戦)】2024.05.06 WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 井上 尚弥 vs. ルイス・ネリー(メキシコ)山中慎介との2試合で多くの日本のボクシ
◆【結果】那須川天心 vs. ジェイソン・マロニー ~ 119pound契約 10R 2025.02.24
2025.02.24119pound契約 10RWBOアジアパシフィック・バンタム級王者 WBA2位 那須川 天心 vs. 前WBO世界バンタム級王者 WBC・IBF5位 ジェイソン・マロニージェイソン・マロニー(34:オーストラリア)これまでの戦績:27勝〔19KO〕3敗2018.10.20 IBF世界バンタム
◆【結果】中谷潤人 vs. ダビド・クエジャール ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2025.02.24
2025.02.24WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷 潤人 vs. 6位 ダビド・クエジャール 中谷 潤人(27)これまでの戦績:29戦全勝〔22KO〕2020.04.04:ジーメル・マグラモ(25:フィリピン、24勝〈20KO〉1敗)とWBO世界フライ級王者決定戦。8RTKO勝利で王座獲
◆【結果】堤聖也 vs. 比嘉大吾 ~ WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2025.02.24
2025.02.24WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 堤 聖也 vs. 4位 比嘉 大吾堤 聖也(29)これまでの戦績:12勝〔8KO〕2引分2020.01.28:GOD’S LEFTバンタム級トーナメント決勝で中嶋一輝《2021年5月にOPBFバンタム級王座獲得》と0-1(76-76、76-76、75-77)で引
◆【結果速報】中谷潤人 vs. ダビド・クエジャール、堤聖也 vs. 比嘉大吾、ジェイソン・マロニー vs. 那須川天心 ~ 2025.02.24
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 堤 聖也(29)12勝〔8KO〕2引分 vs. 4位 比嘉 大吾(29)21勝〔19KO〕3敗1引分予想通りの激しい打ち合い。9Rには、お互いにダウンを奪い合う死闘。結果は、0-0(114-114,114-114,114-114)で引き分け、堤が初防衛に成功。■1
◆【結果】アルツール・ベテルビエフ vs. ドミトリー・ビボル ~ 4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2025.02.22
2025.02.224団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 アルツール・ベテルビエフ vs. 前WBA(super)王者 ドミトリー・ビボルアルツール・ベテルビエフ(40:ロシア→カナダ)これまでの戦績:21戦全勝〔20KO〕 世界選手権ライトヘビー級で、2007年に銀メ
◆WBC 2025年02月 ランキング ~ スティーブン・フルトンがフェザー級王者に。中野幹士、中嶋一輝が大幅アップ。
WBCの最新ランキング(2/10付)です。スティーブン・フルトンがフェザー級王座獲得。中野幹士、中嶋一輝、川満俊貴が大幅アップ。尾崎優日、松本流星がランクイン。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位
◆【結果】永田大士 vs. 星大翔 ~ OPBF・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ 2025.02.11
2025.02.11OPBF・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ王者 永田 大士 vs. 挑戦者 星 大翔 永田 大士(35)これまでの戦績:20勝〈6KO〉3敗2引分2020.07.16 日本スーパーライト級王者の井上浩樹に挑戦、7RTKO勝利で王座獲得。2020.12.10 世
IBFの最新ランキング(2/7付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆The RING ランキング 2025.02.03 ~ オスカー・コラーゾがRING王者に。高田勇仁がランクイン。
The RINGの2025.02.03付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.10.26からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆【結果】アーノルド・バルボサJr. vs. ジャック・カテロール ~ WBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦 2025.02.15
2025.02.15WBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦1位 アーノルド・バルボサJr. vs. 2位 ジャック・カテロール アーノルド・バルボサJr.(33:米国)これまでの戦績:31戦全勝〔11KO〕2020.10.17:WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦で、6位の
◆【結果】デニス・ベリンチク vs. キーショーン・デイビス ~ WBO世界ライト級タイトルマッチ 2025.02.14
2025.02.14WBO世界ライト級タイトルマッチ王者 デニス・ベリンチクvs.1位 キーショーン・デイビスデニス・ベリンチク(36:ウクライナ)これまでの戦績:19戦全勝〔9KO〕2018年12月にWBOインターナショナル・ライト級王座を獲得、8度防衛を続けWBOランキング上位を維持
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part7 〜 Knockout of the year
Knockout of the year の候補は、井上 尚弥( vs. ルイス・ネリー) ブルーノ・スラース( vs. ハイメ・ムンギア) 中嶋 一輝(vs. 辰吉 寿以輝) 渡邊 海( vs. 鈴木 稔弘) アンジェロ・レオ( vs. ルイス・アルベルト・ロペス) この中から選んだのは、Knoc
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part6 〜 Fight of the year
Fight of the yearの候補は、 レイモンド・フォード vs. オタベク・ホルマトフ 武居 由樹 vs. 比嘉 大吾 井上 拓真 vs. 堤 聖也 保田 克也 vs. 宇津木 秀 この中から選んだのは、Fight of the year:保田 克也 vs. 宇津木 秀両者合わせて5度のダウンの応酬と
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part5 〜 Fighter of the year
Fighter of the yearの候補は、オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、アルツール・ベテルビエフ(ロシア)、中谷 潤人。オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)5/18に、WBC王者タイソン・フューリー(英国)に勝利、ヘビー級で初めて4団体統一に成功。12/21にフューリーとの再
◆WBA 2025年01月 ランキング ~ 井上尚弥が王座防衛に成功。飯村樹輝弥、川浦龍生がランクイン。高田勇仁が1位に。
WBAの最新ランキング(1/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級タイソン・フューリーが5位からラン
◆【結果】デイビッド・モレル vs. デイビッド・ベナビデス ~ WBA・WBC〈暫定〉世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2025.02.01
2025.02.01WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチWBA王者 デイビッド・モレル vs. WBC暫定王者 デイビッド・ベナビデスデイビッド・モレルJr.(27:キューバ)これまでの戦績:11戦全勝〔9KO〕2020.08.08 世界的な実績はないもののアマチュア経験は豊富で、デビュー3
◆【結果】村田昴 vs. ジョセフ・アンボ ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.02.01
2025.02.01WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 村田 昴(28)8戦全勝〔8KO〕vs.挑戦者 1位 ジョセフ・アンボ(フィリピン:28)14勝〔9KO〕4敗1分村田は、2018年に全日本選手権バンタム級で優勝するなどアマチュアで活躍。 プロ入り後はKO勝利
◆2025年2月 主な試合予定 ~ 2/22ベテルビエフ vs. ビボル、2/24中谷潤人 vs. クエジャール、堤聖也 vs. 比嘉大吾
2025年2月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
◆WBO 2025年01月 ランキング ~ 村田昴がスーパーバンタム級15位、飯村樹輝弥がフライ級15位にランクイン。
WBOの最新ランキング(1/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆IBF 2024年12月 ランキング ~ 西田凌佑がバンタム級王座防衛に成功、リチャードソン・ヒッチンズがスーパーライト級王座獲得。
IBFの最新ランキング(1/13付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】小林豪己 vs. 高田勇仁 ~ WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ 2025.01.24
2025.01.24WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ王者 小林 豪己vs.前日本王者 高田 勇仁小林 豪己(26)これまでの戦績:8勝〔5KO〕1敗2022.12.04:WBOアジア・パシフィック・ミニマム級王座決定戦で、WBC6位のマルコ・ジョン・レメンティゾ(フィリピン)
◆【結果】佐々木尽 vs. 坂井祥紀 ~ OPBF・WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ 2025.01.24
2025.01.24OPBF・WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 佐々木 尽(23)18勝〔17KO〕1敗1分 vs. 挑戦者 坂井 祥紀(34)29勝〔15KO〕14敗3分佐々木は、2023年に豊嶋亮太、小原佳太といった国内の強豪をKOで破り、その後も勝利を重ねて、世界ランキン
◆【結果】井上尚弥 vs. キム・イェジュン ~ 4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.01.24
2024.01.24WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥(31)28戦全勝〔25KO〕 vs. 挑戦者 WBO11位 キム・イェジュン(韓国:32)21勝〔13KO〕2敗2分昨年12/24に予定されていたIBF・WBO1位サム・グッドマンとの対
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part4 〜 Round of the year
Round of the yearの候補は、2024.03.02WBA世界フェザー級王座決定戦レイモンド・フォード vs. オタベク・ホルマトフ 12Rホルマトフ優勢で迎えた最終12R、フォードが猛反撃し残り7秒で劇的なKO勝利。2024.03.22WBC世界スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦WBCシ
◆【結果】飯村樹輝弥 vs. ローレンス・ドゥマム-AG ~ OPBFフライ級王座決定戦 2025.01.18
2025.01.18OPBFフライ級王座決定戦3位 ローレンス・ドゥマム-AG(26:フィリピン)10勝〔7KO〕1分 vs.6位 飯村樹輝弥(25)7勝〔2KO〕1敗飯村が、3度防衛した日本王座を返上し、IBF12位、WBO13位の強豪デュアムとOPBF王座を懸けて対戦。 《試合経過》 1R 飯
◆【結果】藤田健児 vs. マイケル・カサマ ~ WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ 2025.01.18
2025.01.18WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ王者 藤田 健児7戦全勝〔3KO〕 vs. 1位 マイケル・カサマ10勝〔10KO〕2敗藤田は、2024年1月にWBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定戦でジョセフ・アンボ(フィリピン)に勝利し王座を獲得、6月にロデック
◆【結果】中野幹士 vs. 英洸貴 ~ OPBFフェザー級タイトルマッチ 2025.01.18
2025.01.18OPBFフェザー級タイトルマッチ王者 中野 幹士(29)11戦全勝〔10KO〕 vs. 挑戦者 英 洸貴(26)13勝〔5KO〕3敗5引分中野は、2024年09月に獲得したOPBF王座の初防衛戦。対戦相手は、元日本フェザー級ユース王者の英。強打の中野に、英がどこまで粘れるか注目。
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ