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Boxingオタクのsports観戦記 http://boxingotaku.blog.jp/

40年以上ボクシングオタクです。 過去の名勝負や、他のいろんなスポーツも取り上げます。

ボクオタおやじ
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2018/03/25

  • ◆【結果】ジョー・ジョイス vs. チャン・ツィーレイ ~ WBO世界ヘビー級(暫定)タイトルマッチ 2023.04.15

    2023.04.15WBO世界ヘビー級(暫定)タイトルマッチ暫定王者 ジョー・ジョイス15戦全勝(14KO) vs. 13位 チャン・ツィーレイ24勝(19KO)1敗1分ジョー・ジョイス(37:英国)これまでの戦績:15戦全勝〈14KO〉2016リオデジャネイロ五輪銀メダル、2015年世界選手権

  • ◆【結果】ムロジョン・アフマダリエフ vs. マーロン・タパレス ~ WBA(super)・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2023.04.08

    2023.04.08WBA(super)・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王 者 ムロジョン・アフマダリエフ vs. 挑戦者 IBF1位、WBA9位 マーロン・タパレスムロジョン・アフマダリエフ(28:ウズベキスタン)これまでの戦績:11戦全勝〈8KO〉 2015年世界選手権で銀

  • ◆【結果】佐々木 尽 vs. 小原 佳太 ~ WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ2023.04.08

    2023.04.08WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 WBA10位、WBO11位 佐々木 尽 vs. 挑戦者 WBO8位 小原 佳太佐々木 尽(21)これまでの戦績:14勝〈13KO〉1敗1引分2020.12.26:日本スーパーライト級ユース王座獲得。2021.07.17:日本ライト

  • ◆【結果】井上拓真 vs. リボリオ・ソリス ~ WBA世界バンタム級王者決定戦 2023.04.08

    2023.04.08WBA世界バンタム級王者決定戦1位 井上 拓真 vs. 2位 リボリオ・ソリス井上 拓真 (24)これまでの戦績:17勝〈4KO〉1敗2013.12.06 デビュー戦で福原辰弥《のちにWBO世界ミニマム級王座獲得》に3-0(59-55,59-55,59-56)で勝利。2014.04.06 2戦目で

  • ◆【結果】キコ・マルティネス vs. 阿部麗也 ~ IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦 2023.04.08

    2023.04.08IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 キコ・マルティネス vs. 3位 阿部 麗也キコ・マルティネス(37:スペイン)これまでの戦績:44勝〈31KO〉11敗2引分2013.08.17:IBF世界スーパーバンタム級王者ジョナタン・ロメロ(コロンビア)に挑戦、6RTKO

  • ◆【結果】ジェシー・ロドリゲス vs. クリスチャン・ゴンサレス ~ WBO世界フライ級王者決定戦 ~ 2023.04.08

    2023.04.08WBO世界フライ級王者決定戦1位 ジェシー・ロドリゲス(23:米国)17戦全勝〈11KO〉 vs. 2位 クリスチャン・ゴンサレス(23:メキシコ)15勝〈5KO〉1敗ロドリゲスは、2022.02.05に、体調不良のシーサケット・ソールンビサイ《元WBC世界スーパーフライ

  • ◆【結果】シャクール・スティーブンソン vs. 吉野修一郎 ~ WBC世界ライト級王座挑戦者決定戦 2023.04.08

    2023.04.08WBC世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 元2階級制覇王者 シャクール・スティーブンソン vs. 4位 WBOアジアパシフィック王者 吉野 修一郎シャクール・スティーブンソン(25:米国)これまでの戦績:19戦全勝〈9KO〉2019.10.26 : WBO世界フェザー級王座決定

  • ◆【結果】寺地拳四朗 vs. アンソニー・オラスクアガ ~ WBA(super)・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 2023.04.08

    2023.04.08WBA(super)・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 寺地 拳四朗20勝〈12KO〉1敗 vs. 挑戦者 4位 アンソニー・オラスクアガ(24:米国)5戦全勝〈3KO〉拳四朗は、2017.05.20にWBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑戦、2-0(114

  • ◆【結果】那須川天心 vs. 与那覇勇気 ~ 2023.04.08

    2023.04.08那須川 天心(24)vs. 日本バンタム級2位 与那覇 勇気(32)キックボクシングで数々のタイトルを獲得、戦績は42戦全勝と輝かしい実績を残した那須川がボクシングに転向、日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦。那須川がどのような戦いを見せるのか、そ

  • ◆4/8は5試合とも楽しみ。

    注目の5試合がいよいよ明後日に迫ってきました。試合の模様は、Amazon Prime Videoで配信。16:00ごろ ~ ■ IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦2位 キコ・マルティネス vs. 3位 阿部 麗也■ WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ王者 佐々木 尽vs.1位

  • ◆WBA 2022年03月 ランキング

    WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級3/25にWBC(暫定

  • ◆The RING ランキング 2023.03.25

    The RINGの、2023.03.25付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2023.02.25からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。※

  • ◆【結果】アイザック・ドグボエ vs. ロベイシー・ラミレス ~ WBO世界フェザー級王者決定戦 2023.04.01

    2023.04.01WBO世界フェザー級王者決定戦 1位 アイザック・ドグボエ vs. 2位 ロベイシー・ラミレスアイザック・ドグボエ(28:ガーナ)これまでの戦績:24勝〈15KO〉2敗2018.01.06 WBO世界スーパーバンタム級暫定王者決定戦で、セサール・フアレス《2015年にWBO

  • ◆【結果】西田凌佑 vs. ソンセン・ポーヤム ~ WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチ 2023.04.01

    4/1WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチ王 者 西田 凌佑 vs. 挑戦者 ソンセン・ポーヤム西田 凌佑(26)これまでの戦績:6戦全勝〈1KO〉2020.12.19:大森将平《元日本王者》に3-0(79-73、78-74、78-74)で勝利。2021.04.24:WBOアジアパシフィック・

  • ◆【結果】坂晃典 vs. 原優奈 ~ 日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 2023.04.01

    2023.04.01日本スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 坂 晃典(31)22勝〈19KO〉6敗vs. 挑戦者 原 優奈12勝〈6KO〉1敗1分坂は、前戦の奈良井翼との2度目の防衛戦では、開始のゴングから激しく打ち合い、1Rと4Rにダウンを奪われながら、6R一気の逆襲でTKO勝利。「激

  • ◆2023年4月 主な試合予定

    2023年4月の主な試合予定です。注目は、シャクール・スティーブンソン vs. 吉野修一郎、ジャーボンテイ・デイビス vs. ライアン・ガルシアでしょうか。ほかにも楽しみな試合が多いです。特に、8日と9日はボクシングファンは大忙しですね。4/1日本スーパーフェザー級タイトル

  • ◆【結果】ホセ・カルロス・ラミレス vs. リチャード・コミー ~ 元世界王者対決 2023.03.25

    2023.03.25スーパーライト級12R元WBC・WBO統一世界スーパーライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス(30:米国)27勝〈17KO〉1敗vs. 元IBF世界ライト級王者 リチャード・コミー(36:ガーナ)30勝(27KO)4敗1引分 1R~3R開始からどんどん前進し攻撃するラミレ

  • ◆【結果】デイビッド・ベナビデス vs. ケイレブ・プラント ~ WBC(暫定)世界スーパーミドル級タイトルマッチ 2023.03.25

    2023.03.25WBC(暫定)世界スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 デイビッド・ベナビデス vs. 1位 前IBF王者 ケイレブ・プラントデイビッド・ベナビデス(26:米国)これまでの戦績:26戦全勝〈23KO〉2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦でロナルド

  • ◆【結果】ローレンス・オコーリー vs. デイビッド・ライト ~ WBO世界クルーザー級タイトルマッチ 2023.03.25

    2023.03.25WBO世界クルーザー級タイトルマッチ 王者 ローレンス・オコーリー vs. 挑戦者 1位 デイビッド・ライトローレンス・オコーリー(30:英国)これまでの戦績:18戦全勝〈14KO〉2020.12.12 WBOインターナショナル・クルーザー級王座決定戦に勝利。20

  • ◆WBO 2023年03月 ランキング

    WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級2/16にWBC王者イルンガ・マ

  • ◆WBC 2023年03月 ランキング

    WBCの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級2/16に、バドゥ・ジャックが王

  • ◆【結果】中垣龍汰朗 vs. 山口仁也 ~日本スーパーフライ級ユース王者決定戦 2023.03.14

    2023.03.14 日本スーパーフライ級ユース王者決定戦 中垣 龍汰朗3勝〈2KO〉2分 vs. 山口 仁也2勝〈2KO〉 アマチュアでは、8冠の大活躍を見せた中垣に対し山口は目立った実績がなく、2度対戦して中垣が勝利。ユースタイトル戦は熱戦が多く、好ファイトを期待。

  • ◆【結果】桑原拓 vs. ホセ・リバス ~ 2023.03.14

    2023.03.1451.5キロ契約 8ROPBF王者 桑原 拓11勝〈6KO〉1敗 vs. メキシコ王者 ホセ・リバス18勝〈10KO〉桑原は、予定していたOPBF王座防衛戦が、挑戦者がパスポート問題で来日できなくなったため、メキシコ王者リバスとのノンタイトル戦に変更。世界ランキング入

  • ◆IBF 2022年02月 ランキング

    IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキンが王座を返上。事実上

  • ◆【結果】英洸貴 vs. 渡邊海 ~日本ユース・フェザー級タイトルマッチ 2023.03.19

    2023.03.19日本ユース・フェザー級タイトルマッチ王者 英 洸貴10勝〈3KO〉2敗4分vs. 挑戦者 渡邊 海9勝〈5KO〉1分1R~2Rガードを固めてプレッシャーをかける英。脚を使ってかわしながらカウンターを放つ渡邊。3R渡邊の左フックがクリーンヒット。英の動きが一緒

  • ◆袴田さん事件に思う

    今日のTBS「報道特集」で袴田さんの冤罪を取り上げていました。どう見ても証拠が捏造されたことは明白で、ありもない自白を強要され、冤罪を擦り付けられた袴田さんの辛さは、想像を絶するものだったでしょう。今後、袴田さんの名誉を回復するような状況になったとしても、こ

  • ◆WBA 2022年02月 ランキング

    WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらミドル級事実上の引退を表明した村田諒太が4

  • ◆The RING ランキング 2023.02.25

    The RINGの、2023.02.25付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2023.01.28からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています

  • ◆【結果】ティム・ジュー vs. トニー・ハリソン ~ WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦 2023.03.11

    2023.03.11 WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦1位 ティム・ジュー vs. 3位 前WBC王者 トニー・ハリソン ※ ティム・ジューは、日本語表記では「チュー」と表記されることが多いですが、今日の実況では「ズー」に近く、明らかに「チュー」ではなかったので

  • ◆WBO 2023年02月 ランキング

    更新が遅くなり、あと数日で新しいランキングが発表になってしまいますが、とりあえずWBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください

  • ◆重岡兄弟、W世界戦!

    2023.04.16 東京代々木体育館「3150FIGHT」で重岡兄弟が世界戦。IBF世界ミニマム級暫定王者決定戦3位 前王者 レネ・マーク・クアルト(フィリピン) 21勝〈12KO〉3敗2分 vs. 4位 重岡 銀次朗8戦全勝〈6KO〉WBC世界ミニマム級タイトルマッチ王 者 パンヤ・プ

  • ◆スティーブン・フルトン vs. 井上尚弥、5/7横浜アリーナ 正式決定!!

    ついに正式決定となりました。2023.05.07 横浜アリーナWBC/WBOスーパーバンタム級タイトルマッチ王者 スティーブン・フルトン 21戦全勝〈8KO〉vs.  挑戦者 1位 前バンタム級4団体統一王者 3階級制覇王者井上 尚弥24戦全勝〈21KO〉階級を上げて、テス

  • ◆WBC 2023年02月 ランキング

    WBCの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらライトヘビー級1/28に、3団体王

  • ◆【結果】ブランドン・フィゲロア vs. マーク・マグサヨ ~ WBC世界フェザー級暫定王者決定戦 2023.03.04

    2023.03.04WBC世界フェザー級暫定王者決定戦1位 ブランドン・フィゲロア vs. 2位 前王者 マーク・マグサヨ王者のレイ・バルガスがスーパーフェザー級王者決定戦に出場することにともない、暫定王座が設置されました。ブランドン・フィゲロア(26:米国)これまで

  • ◆【結果】千葉開 vs. 栗原慶太 ~ OPBFバンタム級タイトルマッチ 2023.03.04

    2023.03.04OPBFバンタム級タイトルマッチ王者 千葉 開 vs. 挑戦者 前王者 栗原 慶太千葉 開(30)これまでの戦績:15勝〈9KO〉3敗2021.05.21 OPBFバンタム級王座決定戦で中嶋一輝(9勝〈8KO〉1分)に0-3(112-116、111-117、109-119)で敗れる。2021.10.30

  • ◆2023年3月 主な試合予定

    2023年3月の主な試合予定です。3/4WBA世界スーパーライト級王座挑戦者決定戦2位 オハラ・デイビス vs.4位 ルイス・リットソン3/4WBA世界フェザー級王座挑戦者決定戦1位 トーマス・パトリック・ウォードvs.2位 オタベク・ホルマトフ3/4WBC世界フェザー級暫定王者決定戦

  • ◆【結果】イルンガ・マカブ vs. バドゥ・ジャック ~ WBC世界クルーザー級タイトルマッチ 2023.02.26

    2023.02.26WBC世界クルーザー級タイトルマッチ 王 者 イルンガ・マカブ(35:コンゴ民主共和国)29勝〈25KO〉2敗 vs.挑戦者 3位 バドゥ・ジャック(39:スウェーデン)27勝〈16KO〉3敗3引分 2020年1月に王座を獲得し現在2度防衛中のマカブに

  • ◆【結果】ヘレミアス・ポンセ vs. サブリエル・マティアス ~ IBF世界スーパーライト級王座決定戦 2022.02.25

    2022.02.25IBF世界スーパーライト級王座決定戦1位 ヘレミアス・ポンセ(26:アルゼンチン)これまでの戦績:30勝全勝〈20KO〉 vs. 2位 サブリエル・マティアス(30:プエルトリコ)これまでの戦績:18勝〈18KO〉1敗Premier Boxing Champions@premierboxingPonce wastes

  • ◆IBF 2022年01月 ランキング

    IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらライトヘビー級1/28に、WBC・IBF・WBO王者アルツール

  • ◆【結果】中川健太 vs. 古谷昭男 ~WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王座決定戦 2023.02.14

    2023.02.14WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級王座決定戦中川 健太 vs. 古谷 昭男中川 健太(37)これまでの戦績:22勝〈12KO〉4敗1引分2016.10.06:日本スーパーフライ級王座決定戦で木村隼人に2-1(97-93、97-95、95-96)で勝利、王座獲得。2017.03.22:船

  • ◆【結果】リー・ウッド vs. マウリシオ・ララ ~ WBA世界フェザー級タイトルマッチ 2023.02.18

    2023.02.18WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 リー・ウッド vs. 挑戦者 10位 マウリシオ・ララリー・ウッド(34:英国)これまでの戦績:26勝〈16KO〉2敗2021.07.31:WBA世界フェザー級王者《2度防衛中》のシュ・チャン(中国)に挑戦。12RTKOで勝利、王座獲

  • ◆【結果】ルイス・ネリー vs. アザト・ホバニシヤン ~ WBC世界スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦 2023.02.18

    2023.02.18WBC世界スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦1位 ルイス・ネリー(メキシコ) vs. 2位 アザト・ホバニシヤン(アルメニア)ルイス・ネリー(28:メキシコ)これまでの戦績:33勝〈26KO〉1敗2017.08.15 WBCバンタム級王者山中慎介に挑戦、4RTKO

  • ◆WBA 2022年01月 ランキング

    WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級前WBOミドル級王者ディミト

  • ◆4/8はW世界戦ほか好カード目白押し、でも記者会見が…。

     4/8の興行に関しては、ポスターもいかがなものかと思いましたが、これに輪をかけて記者会見が酷かったですね。那須川の注目度が高いとはいえ、那須川を中央に据え、記者の質問は殆ど那須川に対するもので、拳四朗に那須川の事を質問するという暴挙に出た記者もいました。

  • ◆4/8はW世界戦ほか好カード目白押し、でもポスターが…。

    4/8は、寺地拳四朗の3団体統一戦、井上拓真の世界戦、阿部麗也の世界王座挑戦者決定戦、佐々木尽 vs. 小原佳太、さらにキックで絶大な人気と実力を誇った那須川天心のボクシング転向第1戦と、注目のカードが目白押しです。非常に楽しみではあるのですが、このポスターには違

  • ◆4/8、拳四朗3団体統一へ。他にも楽しみな試合が盛りだくさん。

    2023.04.08WBC・WBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチWBC・WBA王者 寺地 拳四朗 vs. WBO王者 ジョナタン・ゴンザレス(ベネズエラ)拳四朗は、自らが起こしたとはいえ不祥事での挫折があり、敗北も経験し、アグレッシブなスタイルに進化し強くなりました。矢

  • ◆【結果】レイ・バルガス vs. オシャキー・フォスター ~ WBC世界スーパーフェザー級王者決定戦 2023.02.11

    2023.02.11WBC世界スーパーフェザー級王者決定戦フェザー級王者 レイ・バルガス vs. 1位 オシャキー・フォスターレイ・バルガス(32:メキシコ)これまでの戦績:36戦全勝〈22KO〉2017.02.25:WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦でギャビン・マクドネル(英国

  • ◆The RING ランキング 2023.01.28

    The RINGの、2023.01.28付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2022.12.24からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。※ (S

  • ◆2022年 年間表彰決定

    TV、新聞、専門誌の記者らの投票による2022年の年間表彰が決まりました。【年間最高試合(世界戦)】4/9 WBA(super)・IBF世界ミドル級タイトルマッチ村田 諒太 vs. ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン) バンタム級世界3団体統一戦 WBA(super)・IBF王者 井上 尚弥 vs.

  • ◆【結果】エマヌエル・ナバレッテ vs. リアム・ウィルソン ~ WBO世界スーパーフェザー級王者決定戦 2023.02.03

    2023.02.03WBO世界スーパーフェザー級王者決定戦フェザー級王者 エマヌエル・ナバレッテ vs. 3位 リアム・ウィルソンエマヌエル・ナバレッテ(28:メキシコ)これまでの戦績:36勝〈30KO〉1敗2018.06.02 WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で、ホセ・サン

  • ◆WBO 2023年01月 ランキング

    WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらウェルター級1/7に、IBF暫定王者決定戦に勝利した

  • ◆2023年2月 主な試合予定

    2023年2月の主な試合予定です。ユーリ阿久井政悟は、世界前哨戦といったところでしょうか。勝てば大きく世界に近づくと思われるだけに、落とせない一戦です。2/3WBO世界スーパーフェザー級王者決定戦フェザー級王者 エマヌエル・ナバレッテvs.3位 リアム・ウィルソン2/

  • ◆WBC 2023年01月 ランキング

    WBCの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級12/3に、王者タイソン・

  • ◆【結果】アルテム・ダラキアン vs. ダビド・ヒメネス ~ WBA世界フライ級タイトルマッチ 2023.01.28

    2023.01.28WBA世界フライ級タイトルマッチ王 者 アルテム・ダラキアン vs. 挑戦者 1位 ダビド・ヒメネスアルテム・ダラキアン(35:ウクライナ)これまでの戦績:21戦全勝〈15KO〉2018.02.24 ブライアン・ビロリア《元2階級王者》(米国)との王者決定戦で、3-0(118-109,118

  • ◆【結果】アルツール・ベテルビエフ vs. アンソニー・ヤード ~ WBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2023.01.28

    2023.01.28WBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ王 者 アルツール・ベテルビエフ vs. 挑戦者 アンソニー・ヤードアルツール・ベテルビエフ(38:ロシア)これまでの戦績:18戦全勝〈18KO〉 世界選手権ライトヘビー級で、2007年に銀メダル、2009年に金

  • ◆【結果】矢吹正道 vs. ロナルド・チャコン ~ IBF世界ライトフライ級王座次期挑戦者決定戦 2023.01.28

    2023.01.28IBF世界ライトフライ級王座次期挑戦者決定戦 8位 矢吹 正道(30)14勝〈13KO〉4敗 vs. 7位 ロナルド・チャコン(31:ベネズエラ)28勝〈20KO〉1敗1分矢吹は、2021.09.22にWBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗に挑戦、10RTKOで勝利し拳四朗の9度目の防衛を

  • ◆2023年の展望 part9 ライトフライ級・ミニマム級

    ボクヲタおやじの勝手気ままな今年の展望part9です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。【ライトフライ級】各団体の王者は、WBA・WBC王者 寺地 拳四朗昨年3月に、矢吹正道に雪辱し王座を奪還。昨年11月にWBA(super)王者の京口紘人

  • ◆2023年の展望 part8 スーパーフライ級・フライ級

    ボクヲタおやじの勝手気ままな今年の展望part8です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。 【スーパーフライ級】各団体の王者は、WBA王者 ジョシュア・フランコ(米国)昨年大晦日に井岡一翔と統一戦を行い引分けに終わり、王座統一な

  • ◆WBC世界バンタム級王者決定戦は、マロニー vs. ドネア?

    井上尚弥が4本のベルトを返上したことにより、各団体が王者決定戦に向かいますが、WBCがランキング1位のジェイソン・マロニーと2位ノニト・ドネアの王者決定戦を指令した模様。WBAは2位井上拓真 vs. 3位メルビン・ロペス、IBFは1位ビンセント・アストロラビオ vs. 2位エマヌ

  • ◆2023年の展望 part7 バンタム級

    ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part7です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。【バンタム級】各団体の王者は、WBA(super)・WBC・IBF・WBO王者 井上尚弥  昨年6月にWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)に勝利、3団体

  • ◆2023年の展望 part6 スーパーバンタム級

    ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part6です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。【スーパーバンタム級】各団体の王者は、WBA(super)王者 ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)昨年6月にWBA1位のロニー・リオ

  • ◆2023年の展望 part5 スーパーフェザー級・フェザー級

    ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part5です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。【スーパーフェザー級】各団体の王者は、WBA王者 エクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)昨年8月にロジャー・グティエレス(ベネズ

  • ◆2023年の展望 part4 スーパーライト級・ライト級

    ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part4です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。 【スーパーライト級】各団体の王者は、WBA王者 アルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国)昨年8月に王者決定戦でバティル・アフメドフ(ウ

  • ◆The RING 2022年各賞

    The RINGの、2022年各賞です。 ◆Comeback of the year:寺地 拳四朗拳四朗は、2021年9月に矢吹正道に敗れ王座から陥落しましたが、昨年3月に雪辱し王座を奪還。11月には、WBA(super)王者の京口紘人と統一戦を行い、見事な7RTKO勝利で2団体統一王者となりました。 ◆F

  • ◆2023年の展望 part3 スーパーウェルター級・ウェルター級

    ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part3です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。【スーパーウェルター級】各団体の王者は、WBA(super)・WBC・IBF・WBO(super)王者 ジャーメル・チャーロ(米国)昨年5月にWBO王者ブライア

  • ◆2023年の展望 part2 スーパーミドル級・ミドル級

    ボクヲタおやじの 、勝手気ままな今年の展望 part2です。※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。【スーパーミドル級】各団体の王者は、WBA(super)・WBC・IBF・WBO(super)王者 サウル・アルバレス(メキシコ)2021年11月に、3団体王者とし

  • ◆2023年の展望 part1 ヘビー級・クルーザー級・ライトヘビー級

    新型コロナウィルスの影響でイベントが中止になったりすることはなくなり、ボクシングファンとしてはうれしいところです。ただ、感染者は減らず、軽症化していると言われていながら亡くなられる方もかなりの数になっています。マスク不要とか国が言い始めましたが、マスク着

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part8 ~ 特別賞

    ◆特別賞 ~ 村田 諒太敗れはしたものの、層の厚い階級でビッグネイムのゲンナディ・ゴロフキンと戦う位置にいたことは、日本ボクシング史に残る快挙と言えるでしょう。そして、圧倒的不利と言われながら、序盤のボディ攻撃は「もしかしたら、村田勝利もあるか…?」と思

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part7 ~Fight of the year

    Fight of the yearの候補に選んだのは、5/14 WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 ジャーメル・チャーロ vs. WBO王者 ブライアン・カルロス・カスターニョ 6/7 WBA(super)・WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッ

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part6 ~Fighter of the year

    Fighter of the year の候補は、寺地拳四朗、ドミトリー・ビボル、ジャーメル・チャーロ、デビン・ヘイニー、井上尚弥。拳四朗は、3月に見事なKO勝利で矢吹正道からWBC王座を奪還、11月にWBA(super)王者の京口紘人をKOで破り2団体統一に成功。 ドミトリー・ビボルは、5月

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part5 ~Round of the year

    ◆Round of the year ~ 京口 紘人 vs. 寺地 拳四朗 5R11/1に行われたWBA(super)・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、日本人同士の王座統一戦。開始から拳四朗がスピードで上回り、正確なジャブやストレートをヒットし見事なTKO勝利で2団体統一に成功した試合でした

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part4 ~ Knock Out of the year

    Knock Out of the year の候補は5試合。3/13WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 リー・ウッド vs. 挑戦者 1位 マイケル・コンラン1Rにダウンを喫し序盤は劣勢だったウッドが徐々に反撃、12Rに連打でコンランをリング下に転落させるダウンを奪いレフェリーストップ。

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part3 ~ Upset of the year

    Upset of the yearの候補は3試合。1/22 WBC世界フェザー級タイトルマッチ王者 ゲイリー・ラッセルJr. vs. マーク・マグサヨ マグサヨが休まず攻撃し、抜群のテクニックを誇る安定王者ラッセルから王座奪取。試合途中にラッセルが右肩を痛めたとはいえ、マグラモの見

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part2 ~ Prospect of the year

    ◆Prospect of the year ~ ジェシー・ロドリゲス(22)2022年2月のWBC世界スーパーフライ級王者決定戦にシーサケット・ソー・ルンビサイの代役として出場、元王者カルロス・クアドラスに勝利し王座獲得。さらに、6月にはシーサケットを破り初防衛、9月には2度目の防衛に

  • ◆ボクオタおやじが選ぶ2022年各賞 part1 ~ Comeback of the year

    2022年も多くの名勝負が繰り広げられました。一年を振り返って、独断と偏見で各賞を選んでみました。◆Comeback of the year ~ ワシル・ロマチェンコロマチェンコは、2020年10月に、WBA(super)・WBC(franchise)・WBO・IBF世界ライト級王者統一戦でIBF王者テオフィモ・

  • ◆IBF 2022年12月 ランキング

    IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらスーパーミドル級12/17に、挑戦者決定戦でホセ・ウ

  • ◆WBA 2022年12月 ランキング

    WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級12/3に、王者ダ

  • ◆【結果】ジャロン・エニス vs. カレン・チュカジャン ~ IBF世界ウェルター級暫定王者決定戦 2023.01.07

    2023.01.07IBF世界ウェルター級暫定王者決定戦1位 ジャロン・エニス(米国)29勝〈27KO〉1NCvs.4位 カレン・チュカジャン(ウクライナ)21勝〈11KO〉1敗これまでの27のKO勝利は全て6R以内、そのうち1RKOが11試合と圧倒的な強さを見せてきたエニスが、暫定ながらついに

  • ◆【結果】ジャーボンテイ・デイビス vs. エクトル・ルイス・ガルシア ~ WBA世界ライト級タイトルマッチ 2023.01.07

    2023.01.07WBA世界ライト級タイトルマッチWBA世界ライト級王者 ジャーボンテイ・デイビスvs.WBA世界スーパーフェザー級王者 エクトル・ルイス・ガルシアジャーボンテイ・デイビス(28:米国)これまでの戦績:27戦全勝〈26KO〉 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザ

  • ◆【結果】世界ランカー アサエル・ビリャル vs. 花田歩夢 ~ 2023.01.06

    2023.01.06フライ級8Rライトフライ級 WBA9位、WBC4位、IBF14位、WBO13位アサエル・ビリャル(28:パナマ)19勝〈15KO〉1敗3分 vs. 花田 歩夢(20)8勝〈6KO〉1敗1引分花田は、2018年8月に16歳でメキシコでデビュー。5戦目から日本で戦っている逆輸入ボクサー

  • ◆【結果】木村吉光 vs. 力石政法 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチ 2023.01.06

    2023.01.06WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチ王 者 木村 吉光vs.挑戦者 前OPBF同級王者 力石 政法木村 吉光(26)これまでの戦績:14勝〈9KO〉2敗1引分2016年全日本新人王。2018.04.12:WBOアジアパシフィック・フェザー級王者リチャ

  • ◆【結果】谷口将隆 vs. メルビン・ジェルサエム ~ WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 2023.01.06

    2023.01.06WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王 者 谷口 将隆16勝〈11KO〉3敗 vs. 挑戦者 2位 メルビン・ジェルサエム(フィリピン)19勝〈11KO〉2敗谷口は、2021年12月にWBO世界ミニマム級王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に挑戦し、11RTKO勝利で

  • ◆1/6「3150FIGHTvol.4」はミニマム級W世界戦ほか好カード目白押し

    1/6の「3150FIGHT vol.4」は非常に楽しみなカード盛り沢山ですね。WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王 者 谷口 将隆 vs. 挑戦者 2位 メルビン・ジェルサェム(フィリピン) IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王 者 ダニエル・バラダレス(メキシコ) vs

  • ◆井岡一翔 vs. ジョシュア・フランコ 公式採点を見た感想。

    井岡一翔 vs. ジョシュア・フランコの公式のジャッジは、前半はフランコ優勢、後半は井岡優勢。たまたま、私は、偶然公式ジャッジに似た採点でしたので、ジャッジペーパーを見て、こんなもんだろうなと思っていました。公式のジャッジは以下のとおりでした。ちなみに、私の

  • ◆2023年1月 主な試合予定

    2023年1月の主な試合予定です。1/6のトリプルタイトルマッチに注目です。アンダーカードの中川麦茶 vs. 山下賢哉も楽しみな試合です。1/6WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王 者 谷口 将隆vs.挑戦者 メルビン・ジェルサェム1/6IBF世界ミニマム級タイトルマッチ

  • ◆【結果】井岡一翔 vs. ジョシュア・フランコ ~ WBA・WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2022.12.31

    2022.12.31WBA・WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチWBO王者 井岡 一翔29勝〈15KO〉2敗vs. WBA王者 ジョシュア・フランコ(米国)18勝〈8KO〉1敗2分大晦日のボクシング中継も井岡だけで、しかも、WBA王者との統一戦。注目の集まる一戦となりました。井岡のテ

  • ◆The RING ランキング 2022.12.24

    The RINGの、2022.12.24付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2022.11.12からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。※ (

  • ◆IBF 2022年11月 ランキング

    IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらミドル級村田諒太が1ランクアップ、6位に。竹

  • ◆WBO 2022年12月 ランキング

    WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級10/15にロバート・ヘレニウスとの上位ランカ

  • ◆WBA 2022年11月 ランキング

    WBAの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらクルーザー級11/19に、スーパー王

  • ◆【結果】武居由樹 vs. ブルーノ・タリモ ~ OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ 2022.12.13

    2202.12.13OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ王 者 武居 由樹(26)5戦全勝〈5KO〉 vs. 挑戦者 ブルーノ・タリモ(27:タンザニア)26勝〈5KO〉3敗2分武居は、キックボクシングK-1スーパーバンタム級世界王座を返上してボクシングに転向。圧倒的なパンチ力を

  • ◆井上尚弥 vs. ポール・バトラー、試合後記者会見の感想

    試合後に行われたバトラーと井上の記者会見の模様をYou Tubeで見ました。「それ、みんな聞きたいとこだよね。」みたいな質問も特になく、途中、タメ口で不愉快な印象しかないお馴染みの記者も何度か登場し、なんだか内容の薄い記者会見だったような気がします。

  • ◆【結果】井上尚弥 vs. ポール・バトラー ~ WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチ 2022.12.13

    2022.12.13WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 井上 尚弥(29)23戦全勝〈20KO〉vs.WBO王者 ポール・バトラー(34:英国)34勝〈15KO〉2敗戦前予想は井上圧勝ですが、井上のこれまでの圧倒的なKO劇を見ていながらこの試

  • ◆井上尚弥4団体統一戦、いよいよ明日!

    2022.12.13WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 井上 尚弥(29)23戦全勝〈20KO〉vs.WBO王者 ポール・バトラー(34:英国)34勝〈15KO〉2敗明日は、いよいよ、世紀の一戦。いつもの豪快なKOで、4団体統一を果たしてほし

  • ◆【結果】テレンス・クロフォード vs. デイビッド・アバネシアン ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2022.12.10

    2022.12.10WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王 者 テレンス・クロフォード(35:米国)38戦全勝〈29KO〉vs. 挑戦者 デイビッド・アバネシアン(34:ロシア) 29勝〈17KO〉3敗1分クロフォードは、ライト級で2度防衛、スーパーライト級では4団体を統一、ウェルター

  • ◆【結果】ジョシュ・ウォーリントン vs. ルイス・アルベルト・ロペス ~ IBF世界フェザー級タイトルマッチ 2022.12.10

    2022.12.10IBF世界フェザー級タイトルマッチ王 者 ジョシュ・ウォーリントン vs. 挑戦者 1位 ルイス・アルベルト・ロペスジョシュ・ウォーリントン(32:英国)これまでの戦績:31勝〈8KO〉1敗1引分2018.05.19 IBF世界フェザー級王者(4度防衛中)のリー・セ

  • ◆井上尚弥、4団体統一戦まであと3日。

    2022.12.13WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 井上 尚弥vs.WBO王者 ポール・バトラー(34:英国)世紀の決戦まであと3日。ここで、バトラーが、どのようなボクサーなのか確認しておきたいと思います。バトラー

  • ◆井上尚弥、4団体統一戦まであと5日

    2022.12.13WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 井上 尚弥23戦全勝〈20KO〉vs.WBO王者 ポール・バトラー(英国)34勝〈15KO〉2敗世紀の一戦まで、あと5日。4団体統一の偉業達成なるかという試合だけに、普段はボ

  • ◆大注目!!井上尚弥 vs. ポール・バトラー ~ WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチ 2022.12.13

    2022.12.13WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界バンタム級タイトルマッチWBA(super)・WBC・IBF王者 井上 尚弥23戦全勝〈20KO〉 vs. WBO王者 ポール・バトラー(英国)34勝〈15KO〉2敗いよいよ世紀の一戦が迫ってきました。井上が勝利し4団体統一を達成すれば、日本ボク

  • ◆【結果】フリオ・セサール・マルティネス vs. サミュエル・カルモナ ~ WBC世界フライ級タイトルマッチ 2022.12.03

    2022.12.03WBC世界フライ級タイトルマッチ王 者 フリオ・セサール・マルティネス(27:メキシコ)18勝(14KO)2敗 vs. 挑戦者 サミュエル・カルモナ(26:スペイン)8戦全勝〈4KO〉2022.03.05に、新型コロナに感染したファン・フランシスコ・エストラーダ(メキ

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