2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
TV、新聞、専門誌の記者らの投票による2024年の年間表彰が決まりました。【年間最高試合賞(世界戦)】2024.05.06 WBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 井上 尚弥 vs. ルイス・ネリー(メキシコ)山中慎介との2試合で多くの日本のボクシ
◆【結果】那須川天心 vs. ジェイソン・マロニー ~ 119pound契約 10R 2025.02.24
2025.02.24119pound契約 10RWBOアジアパシフィック・バンタム級王者 WBA2位 那須川 天心 vs. 前WBO世界バンタム級王者 WBC・IBF5位 ジェイソン・マロニージェイソン・マロニー(34:オーストラリア)これまでの戦績:27勝〔19KO〕3敗2018.10.20 IBF世界バンタム
◆【結果】中谷潤人 vs. ダビド・クエジャール ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2025.02.24
2025.02.24WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷 潤人 vs. 6位 ダビド・クエジャール 中谷 潤人(27)これまでの戦績:29戦全勝〔22KO〕2020.04.04:ジーメル・マグラモ(25:フィリピン、24勝〈20KO〉1敗)とWBO世界フライ級王者決定戦。8RTKO勝利で王座獲
◆【結果】堤聖也 vs. 比嘉大吾 ~ WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2025.02.24
2025.02.24WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 堤 聖也 vs. 4位 比嘉 大吾堤 聖也(29)これまでの戦績:12勝〔8KO〕2引分2020.01.28:GOD’S LEFTバンタム級トーナメント決勝で中嶋一輝《2021年5月にOPBFバンタム級王座獲得》と0-1(76-76、76-76、75-77)で引
◆【結果速報】中谷潤人 vs. ダビド・クエジャール、堤聖也 vs. 比嘉大吾、ジェイソン・マロニー vs. 那須川天心 ~ 2025.02.24
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 堤 聖也(29)12勝〔8KO〕2引分 vs. 4位 比嘉 大吾(29)21勝〔19KO〕3敗1引分予想通りの激しい打ち合い。9Rには、お互いにダウンを奪い合う死闘。結果は、0-0(114-114,114-114,114-114)で引き分け、堤が初防衛に成功。■1
◆【結果】アルツール・ベテルビエフ vs. ドミトリー・ビボル ~ 4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2025.02.22
2025.02.224団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 アルツール・ベテルビエフ vs. 前WBA(super)王者 ドミトリー・ビボルアルツール・ベテルビエフ(40:ロシア→カナダ)これまでの戦績:21戦全勝〔20KO〕 世界選手権ライトヘビー級で、2007年に銀メ
◆WBC 2025年02月 ランキング ~ スティーブン・フルトンがフェザー級王者に。中野幹士、中嶋一輝が大幅アップ。
WBCの最新ランキング(2/10付)です。スティーブン・フルトンがフェザー級王座獲得。中野幹士、中嶋一輝、川満俊貴が大幅アップ。尾崎優日、松本流星がランクイン。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位
◆【結果】永田大士 vs. 星大翔 ~ OPBF・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ 2025.02.11
2025.02.11OPBF・WBOアジアパシフィック・スーパーライト級タイトルマッチ王者 永田 大士 vs. 挑戦者 星 大翔 永田 大士(35)これまでの戦績:20勝〈6KO〉3敗2引分2020.07.16 日本スーパーライト級王者の井上浩樹に挑戦、7RTKO勝利で王座獲得。2020.12.10 世
IBFの最新ランキング(2/7付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆The RING ランキング 2025.02.03 ~ オスカー・コラーゾがRING王者に。高田勇仁がランクイン。
The RINGの2025.02.03付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.10.26からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:ス
◆【結果】アーノルド・バルボサJr. vs. ジャック・カテロール ~ WBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦 2025.02.15
2025.02.15WBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦1位 アーノルド・バルボサJr. vs. 2位 ジャック・カテロール アーノルド・バルボサJr.(33:米国)これまでの戦績:31戦全勝〔11KO〕2020.10.17:WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦で、6位の
◆【結果】デニス・ベリンチク vs. キーショーン・デイビス ~ WBO世界ライト級タイトルマッチ 2025.02.14
2025.02.14WBO世界ライト級タイトルマッチ王者 デニス・ベリンチクvs.1位 キーショーン・デイビスデニス・ベリンチク(36:ウクライナ)これまでの戦績:19戦全勝〔9KO〕2018年12月にWBOインターナショナル・ライト級王座を獲得、8度防衛を続けWBOランキング上位を維持
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part7 〜 Knockout of the year
Knockout of the year の候補は、井上 尚弥( vs. ルイス・ネリー) ブルーノ・スラース( vs. ハイメ・ムンギア) 中嶋 一輝(vs. 辰吉 寿以輝) 渡邊 海( vs. 鈴木 稔弘) アンジェロ・レオ( vs. ルイス・アルベルト・ロペス) この中から選んだのは、Knoc
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part6 〜 Fight of the year
Fight of the yearの候補は、 レイモンド・フォード vs. オタベク・ホルマトフ 武居 由樹 vs. 比嘉 大吾 井上 拓真 vs. 堤 聖也 保田 克也 vs. 宇津木 秀 この中から選んだのは、Fight of the year:保田 克也 vs. 宇津木 秀両者合わせて5度のダウンの応酬と
◆ボクヲタおやじが選ぶ2024年各賞 part5 〜 Fighter of the year
Fighter of the yearの候補は、オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、アルツール・ベテルビエフ(ロシア)、中谷 潤人。オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)5/18に、WBC王者タイソン・フューリー(英国)に勝利、ヘビー級で初めて4団体統一に成功。12/21にフューリーとの再
◆WBA 2025年01月 ランキング ~ 井上尚弥が王座防衛に成功。飯村樹輝弥、川浦龍生がランクイン。高田勇仁が1位に。
WBAの最新ランキング(1/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級タイソン・フューリーが5位からラン
◆【結果】デイビッド・モレル vs. デイビッド・ベナビデス ~ WBA・WBC〈暫定〉世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2025.02.01
2025.02.01WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチWBA王者 デイビッド・モレル vs. WBC暫定王者 デイビッド・ベナビデスデイビッド・モレルJr.(27:キューバ)これまでの戦績:11戦全勝〔9KO〕2020.08.08 世界的な実績はないもののアマチュア経験は豊富で、デビュー3
◆【結果】村田昴 vs. ジョセフ・アンボ ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ 2025.02.01
2025.02.01WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ王者 村田 昴(28)8戦全勝〔8KO〕vs.挑戦者 1位 ジョセフ・アンボ(フィリピン:28)14勝〔9KO〕4敗1分村田は、2018年に全日本選手権バンタム級で優勝するなどアマチュアで活躍。 プロ入り後はKO勝利
◆2025年2月 主な試合予定 ~ 2/22ベテルビエフ vs. ビボル、2/24中谷潤人 vs. クエジャール、堤聖也 vs. 比嘉大吾
2025年2月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
「ブログリーダー」を活用して、ボクオタおやじさんをフォローしませんか?
2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ