2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆WBC 2025年03月 ランキング ~ 中谷潤人が王座防衛、那須川天心が1位に。ドミトリー・ビボルが4団体統一王者に。
WBCの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。ヘ
◆【結果】メルビン・ジェルサレム vs. 重岡優大 Ⅱ~ WBC世界ミニマム級タイトルマッチ 2025.03.30
2025.03.30WBC世界ミニマム級タイトルマッチ王者 メルビン・ジェルサレム vs. 挑戦者 1位 重岡 優大 メルビン・ジェルサレム(31:フィリピン)これまでの戦績:23勝〔12KO〕3敗2017.01.25:WBC世界ミニマム級王者ワンヒン・ミナヨーティン(タイ)に挑戦、0-
◆【結果】アンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道 ~ IBF世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.29
2025.03.29IBF世界フライ級タイトルマッチ王者 アンヘル・アヤラ vs. ライトフライ級王者 矢吹 正道 アンヘル・アヤラ(24:メキシコ)これまでの戦績:18戦全勝〔8KO〕2021.08.06:2度の世界挑戦経験を持つファン・アレホ(メキシコ)に2RKO勝利。2022.04.09
◆【結果】清水聡 vs. 阿部麗也 ~ フェザー級10R 2025.03.25
2025.03.25フェザー級10R元OPBF、元WBOアジアパシフィック王者 清水 聡(39)11勝〔10KO〕2敗 vs. 元WBOアジアパシフィック、元日本王者 阿部 麗也(32)26勝〔10KO〕4敗1引分清水は、2023.07.25にWBO世界フェザー級王者ロベイシー・ラミレス(キューバ)に挑戦、5RTK
◆【結果】岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ ~ WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 岩田翔吉vs.元暫定王者 2位 レネ・サンティアゴ岩田 翔吉(29)これまでの戦績:14勝〔11KO〕1敗U-15全国大会優勝、高校総体優勝等、アマチュアで活躍。2021.11.06:日本ライトフライ級王
◆【結果】セバスチャン・フンドラ vs. コーデイル・ブッカー ~ WBO・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2025.03.22
2025.03.22WBO・WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 セバスチャン・フンドラvs.挑戦者 WBO5位、WBC14位 コーデイル・ブッカーセバスチャン・フンドラ(27:米国)これまでの戦績:21勝〔13KO〕1敗1引分2022.04.09:WBC世界スーパーウェルター級暫定王者
◆【結果】ルイス・クロッカー vs. パディ・ドノバン ~ IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦 2025.03.01
2025.03.01IBF世界ウェルター級王座挑戦者決定戦5位 ルイス・クロッカー(英国)20戦全勝〔11KO〕 vs. 6位 パディ・ドノバン(アイルランド)14戦全勝〔11KO〕 アマチュアで好成績を残し、プロ入りしてからは全勝で着実にランキングを上げてきたもの同士。どちらが勝利
IBFの最新ランキング(3/8付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】石井武志 vs. 伊佐春輔 ~ OPBFミニマム級タイトルマッチ 2025.03.11
2025.03.11OPBFミニマム級タイトルマッチ王者 石井 武志(25)9勝〔7KO〕1敗 vs. 挑戦者 日本1位 伊佐 春輔(26) 13勝〔2KO〕6敗2分石井は、2022年12月に全日本ミニマム級新人王獲得。2023.09.12に世界ランカーの元OPBFミニマム級王者リト・ダンテ(フィリピン)に、1
◆【結果】アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人 ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ vs. 元世界2階級制覇王者 14位 京口 紘人 アンソニー・オラクスアガ(26:米国)これまでの戦績:8勝〔6KO〕1敗2021.08.13:デビュー2戦目で、世界挑戦経験2回(WBC世界ミニマム級王者ワ
◆【結果】ニック・ボール vs. TJ・ドヘニー ~ WBA世界フェザー級タイトルマッチ 2025.03.15
2025.03.15WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 ニック・ボール vs. 元IBF世界スーパーバンタム級王者 7位 TJ・ドヘニー ニック・ボール(28:英国)これまでの戦績:21勝〔12KO〕1引分2022.07.16:WBCフェザー級シルバー王座決定戦で世界ランカーのアイザック・
◆【結果】寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟 ~ WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ 2025.03.13
2025.03.13WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟 寺地 拳四朗(33)これまでの戦績:24勝〔15KO〕1敗2017.05.20 WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑戦、2-0(114-114,115-113,115-11
◆【結果速報】トリプル世界戦 ~ 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人、岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ 2025.03.13
注目のトリプル世界戦。配信は、U-NEXT。WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗24勝〔15KO〕1敗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟21勝〔11KO〕2敗1分開始から激しく打ち合い続けた両者。阿久井の拳四朗のパンチへの反応が良く、被弾してもバランスが崩
◆いよいよ明日!トリプル世界戦 ~ 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ vs. 京口紘人、岩田翔吉 vs. レネ・サンティアゴ 2025.03.13
注目のトリプル世界戦が、いよいよ明日に迫ってきました。配信は、U-NEXT。WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチWBC王者 寺地 拳四朗24勝〔15KO〕1敗 vs. WBA王者 ユーリ阿久井 政悟21勝〔11KO〕2敗1分2021年9月に矢吹正道に敗れてから攻撃的なスタイルで戦うよう
◆今後の展望 ~ ヘビー級、クルーザー級、ライトヘビー級、スーパーミドル級
The RINGのランキングを参考に、各階級の今後を考えてみました。【ヘビー級】2024.05.18に、WBA(super)・IBF・WBO王者オレクサンドル・ウシクがWBC王者タイソン・フューリーに勝利し4団体を統一。その後、ウシクはIBF王座を返上、6/1の暫定王座決定戦でフィリップ・
◆WBA 2025年02月 ランキング ~ ドミトリー・ビボル、デイビッド・ベナビデスが王座獲得、松本流星が1位にランクイン。
WBAの最新ランキング(2/28付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。ヘビー級2/22に、WBC暫定王座決定戦でチャン
◆WBO 2025年02月 ランキング ~ ドミトリー・ビボル、キーショーン・デイビスが新王者に。サム・グッドマンが2位にダウン。
WBOの最新ランキング(2/15付)です。2/15付けとなっていますが、2/22あたりまでの結果が反映したランキングになっています。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますの
◆【結果】増田陸 vs. 松本海聖 ~ 日本バンタム級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01日本バンタム級タイトルマッチ王者 増田 陸 vs. 挑戦者 1位 松本 海聖 増田 陸(27)これまでの戦績:5勝〔5KO〕1敗2023.08.30:2023年度バンタム級モンスタートーナメント準決勝で、日本バンタム級王者の堤聖也《のちにWBA世界バンタム級王座獲得》に
◆【結果】ジャーボンテイ・デイビス vs. ラモント・ローチJr. ~ WBA世界ライト級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. WBA世界スーパーフェザー級王者 ラモント・ローチJr. ジャーボンテイ・デイビス(30:米国)これまでの戦績:30戦全勝〔28KO〕2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《
◆【結果】李健太 vs. 渡来美響 ~ 日本スーパーライト級タイトルマッチ 2025.03.01
2025.03.01日本スーパーライト級タイトルマッチ王者 李 健太 vs. 挑戦者 1位 渡来 美響 李 健太(28)これまでの戦績:8勝〔2KO〕1引分2024.04.09:日本スーパーライト級王者の藤田炎村に挑戦、3-0(97-93,97-93,97-93)で勝利、日本王座獲得。2024.09.07:
◆2025年3月 主な試合予定 ~ 3/1 ジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、3/13 寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟、3/29 アンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道
2025年3月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 3/1のジャーボンテイ・デイビス vs. レイモント・ローチJr.、3/13は寺地拳四朗 vs. ユーリ阿久井政悟の2団体統一戦 、3/29のアンヘル・アヤラ vs. 矢吹正道に注目です。3/1の李健太 vs. 渡来美響、増田陸 vs. 松本
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ