2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆2024年11月 主な試合予定 ~ジェシー・ロドリゲス、ジャロン・エニスの防衛戦、国内では増田陸、高山涼深の防衛戦に注目。
2024年11月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、11/9のジェシー・ロドリゲス、ジャロン・エニスの防衛戦。増田陸、高山涼深の日本王座防衛戦や、ミニマム級の世界王座統一戦も楽しみです。(注1)現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試
井上が派手なKO勝利を重ねていく中で、世界中の欲しがりなマスコミが、試合があるたびに対戦相手についてなんだかんだ物申すようになりましたが、ボクサーからの声は多くはありませんでした。 スーパーフライ級では、対戦相手を見つけるのにかなり苦労していたようですし
◆【結果】ジャック・カテロール vs. リジス・プログレイス ~ WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦 2024.10.26
2024.10.26WBOインターナショナル・スーパーライト級王座決定戦 2位 ジャック・カテロール vs. 元世界王者 7位 リジス・プログレイスジャック・カテロール(31:英国)これまでの戦績:29勝〔13KO〕1敗2014.10.25:WBO欧州スーパーライト級王座獲得。2015.03.
日本ボクシング界最高傑作、“モンスター”井上尚弥。アマで8冠を獲得、2012年に鳴り物入りでプロデビューし、周囲の予想をはるかに上回る大活躍を見せ続ける井上は、以前から、日本人のボクシングファンなら知らぬ人はいないスーパースターでしたが、世界的に評価が高まっ
◆【結果】石井渡士也 vs. 池側純 ~ 日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦 2024.10.17
2024.10.17日本スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦1位 石井 渡士也(23)7勝〔5KO〕1敗1引分 vs. 2位 池側 純(26)7勝〔2KO〕2分 石井は、井上尚弥のスパーリングパートナーを務め注目されたボクサー。2020年11月に、デビュー4戦目で世界ランカーの石田匠と対戦〈0-3(
IBFの最新ランキング(10/10付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。ヘビ
◆【結果】ウィリアム・スカル vs. ウラジミール・シシュキン ~ IBF世界スーパーミドル級王座決定戦 2024.10.19
2024.10.19IBF世界スーパーミドル級王座決定戦1位 ウィリアム・スカル vs. 2位 ウラジミール・シシュキン ウィリアム・スカル(32:キューバ)これまでの戦績:22戦全勝〔9KO〕2021.11.26:IBFラテンアメリカ王座獲得。2022.07.02:IBF世界スーパーミドル
◆【結果】出田裕一 vs. 加藤寿 ~ 日本スーパーウェルター級タイトルマッチ 2024.10.08
2024.10.08日本スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 出田 裕一(40)18勝〔9KO〕16敗1引分 vs. 挑戦者 3位 加藤 寿(39)12勝〔8KO〕12敗2引分多くの敗戦を喫しながらも、決して諦めずに這い上がってきた両者の対戦。 《試合経過》1R 軽快に左右に動いてジャブ
◆【結果】松本圭佑 vs. 中川公弘 ~ 日本フェザー級タイトルマッチ 2024.10.17
2024.10.17日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭佑(25)11戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 7位 中川 公弘(33)10勝〔5KO〕6敗2引分松本は、元OPBFフェザー級王者・元日本王者の松本好二を父に持ち、U-15では5連覇、TV番組「ミライ・モンスター」で注目され、2023.04.18
◆【結果】バクラム・ムルタザリエフ vs. ティム・ズー ~ IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2024.10.19
2024.10.19IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ王者 バクラム・ムルタザリエフ vs. 挑戦者 元WBO王者 4位 ティム・ズー バクラム・ムルタザリエフ(31:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔16KO〕2019.11.02:IBF世界スーパーウェルター級王座挑戦者決定
◆【結果】京口紘人 vs. ビンス・パラス ~ フライ級10R 2024.10.13
202410.13フライ級10R元世界2階級制覇王者 IBF10位 京口 紘人 vs. WBA6位、WBC13位、IBF5位 ビンス・パラス ビンス・パラス(25:フィリピン)これまでの戦績:21勝〔15KO〕2敗1引分2018.05.20:IBF世界ミニマム級王者の京口紘人に挑戦、0-3(110-117,110-117,110
◆【結果】ジョン・リエル・カシメロ vs. サウル・サンチェス ~ スーパーバンタム級10R 2024.10.13
2024.10.13スーパーバンタム級 10R元世界3階級制覇王者 ジョン・リエル・カシメロ(34:フィリピン)33勝〔22KO〕4敗1引分 vs. WBO世界バンタム級8位 サウル・サンチェス(27:米国) 21勝〔12KO〕3敗カシメロは、2019年に3階級制覇を達成、2020年4月にWBA(super)・IBF
◆【結果】阿部麗也 vs. 川本響生 ~ フェザー級10R 2024.10.18
2024.10.18フェザー級10R元WBOアジアパシフィック・フェザー級王者前日本フェザー級王者IBF6位、WBC8位 阿部 麗也(31)25勝〔10KO〕4敗1引分 vs. 川本 響生(21)7勝〔3KO〕1敗1引分阿部は、3月に世界挑戦で敗れ、この試合が再起戦。再び世界王座を目指していくた
◆【結果】力石政法 vs. アーネル・バコナヘ ~ 61.0㎏契約10R 2024.10.17
2024.10.1761.0㎏契約10R世界スーパーフェザー級 WBC6位、IBF3位、WBO6位 力石 政法(30)15勝〔10KO〕1敗 vs. 前フィリピン・スーパーフェザー級王者 アーネル・バコナヘ(30:フィリピン) 17勝〔12KO〕8敗力石は、2024.03.22に、WBC世界スーパーフェザー級王座挑戦者決
◆【結果】田中恒成 vs. プメレレ・カフ ~ WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.10.14
2024.10.14WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 田中 恒成(29)これまでの戦績:20勝〈11KO〉1敗 vs. 挑戦者 5位 プメレレ・カフ(30:南アフリカ)これまでの戦績:10勝〔8KO〕3引分田中は、2024年2月に、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で、クリスチャ
◆【結果】ユーリ阿久井政悟 vs. タナンチャイ・チャルンパック ~ WBA世界フライ級タイトルマッチ 2024.10.13
2024.10.13WBA世界フライ級タイトルマッチ王者 ユーリ阿久井 政悟 vs. 挑戦者 7位 タナンチャイ・チャルンパック ユーリ阿久井 政悟(29)これまでの戦績:20勝〔11KO〕2敗1引分2017.08.23 中谷潤人《のちに世界3階級制覇》に6RTKOで敗れる。2018.04.08 矢
◆【結果】那須川天心 vs. ジェルウィン・アシロ ~ WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦 2024.10.14
2024.10.14WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦WBA2位、WBC3位、WBO10位 那須川 天心(26)4戦全勝〔2KO〕 vs. ジェルウィン・アシロ(フィリピン:23)9戦全勝〔4KO〕那須川は、2024年1月に、WBA14位、WBO14位のルイス・ロブレス・パチェコ(メキシコ)、2024年7
◆【結果】アンソニー・オラスクアガ vs. ジョナサン・ゴンサレス ~ WBO世界フライ級タイトルマッチ 2024.10.14
2024.10.14WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ vs. 挑戦者 前WBO世界ライトフライ級王者 1位 ジョナサン・ゴンサレス アンソニー・オラクスアガ(25:米国)これまでの戦績:7勝〔5KO〕1敗2021.08.13:デビュー2戦目で、世界挑戦経験2
◆【結果】岩田翔吉 vs. ハイロ・ノリエガ ~ WBO世界ライトフライ級王座決定戦 2024.10.13
2024.10.13WBO世界ライトフライ級王座決定戦1位 岩田 翔吉 vs. 2位 ハイロ・ノリエガ 岩田 翔吉(28)これまでの戦績:13勝〈10KO〉1敗U-15全国大会優勝、高校総体優勝等、アマチュアで活躍。2021.11.06:日本ライトフライ級王座決定戦で芝力人に9RTKO勝利し、王
◆【結果】寺地拳四朗 vs. クリストファー・ロサレス ~ WBC世界フライ級王座決定戦 2024.10.13
2024.10.13WBC世界フライ級王座決定戦前WBC・WBA(super)世界ライトフライ級王者 1位 寺地拳四朗 vs. 元王者 2位 クリストファー・ロサレス 寺地 拳四朗(32)これまでの戦績:23勝〔14KO〕1敗2017.05.20 WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス(メキシコ)に挑
◆【結果】中谷潤人 vs. ペッチ・ソー・チットパッタナ ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2024.10.14
2024.10.14WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷潤人(26)28戦全勝〔21KO〕 vs. 挑戦者 1位 ペッチ・ソー・チットパッタナ(30:タイ)76勝〔53KO〕1敗中谷は、2020年4月にWBO世界フライ級王座を獲得、2度防衛。2023年5月に、WBO世界スーパーフライ級王者決定戦で
◆【結果速報】Prime Video Boxing 10 DAY2 世界戦3試合+那須川天心 ~ 2024.10.14
◆WBO世界フライ級タイトルマッチ王者 アンソニー・オラスクアガ(25:米国)7勝〔5KO〕1敗 vs. 挑戦者 前WBO世界ライトフライ級王者 1位 ジョナサン・ゴンサレス(33:プエルトリコ)28勝〔14KO〕3敗1引分1NC1Rにバッティングでゴンサレスが左目上をカット。目が見えな
◆【結果】井上拓真 vs. 堤聖也 ~ WBA世界バンタム級タイトルマッチ 2024.10.13
2024.10.13WBA世界バンタム級タイトルマッチ王者 井上 拓真 vs. 挑戦者 2位 前日本王者 堤 聖也 井上 拓真 (28)これまでの戦績:20勝〔5KO〕1敗2013.12.06 デビュー戦で福原辰弥《のちにWBO世界ミニマム級王座獲得》に3-0(59-55,59-55,59-56)で勝利。2014
◆【結果速報】Prime Video Boxing 10 DAY1 世界戦4試合 ~ 2024.10.13
◆WBO世界ライトフライ級王座決定戦1位 岩田 翔吉(28)13勝〔10KO〕1敗 vs. 2位 ハイロ・ノリエガ(31:スペイン) 14戦全勝〔3KO〕1~2Rは、両者細かく動き、ほぼ互角の展開。3Rに入り、岩田翔吉の連打がクリーンヒット、ノリエガがダウン。立ち上がるもふ
◆【結果】アルツール・ベテルビエフ vs. ドミトリー・ビボル ~ 4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ 2024.10.12
2024.10.124団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチWBC、WBO、IBF王者 アルツール・ベテルビエフ vs. WBA(super)王者 ドミトリー・ビボル アルツール・ベテルビエフ(39:ロシア→カナダ)これまでの戦績:20戦全勝〔20KO〕 世界選手権ライトヘビー級で、2007年
2024.10.12IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ(25:南アフリカ)これまでの戦績:13勝〈10KO〉1敗 vs. 挑戦者 2位 矢吹 正道(32)これまでの戦績:16勝〔15KO〕4敗今日明日は試合が盛りだくさんで、昨日の試合の余韻に浸っている暇はな
◆【結果】シベナティ・ノンシンガ vs. 矢吹正道 ~ IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ 2024.10.12
2024.10.12IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ王者 シベナティ・ノンシンガ vs. 挑戦者 2位 矢吹 正道 シベナティ・ノンシンガ(25:南アフリカ)これまでの戦績:13勝〈10KO〉1敗2022.09.03:IBF世界ライトフライ級王座決定戦でエクトル・フローレス(メキシ
10/13だけでも充分お腹いっぱいですが、翌10/14は、Amazon Prime Videoで世界3試合と那須川天心。WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷潤人 vs. 挑戦者 1位 ペッチ・ソー・チットパッタナ中谷は、2024年2月に、WBC世界バンタム級王者アレハンドロ・サンティアゴ(メ
10/13~10/14は、 2日間で世界戦が9試合。王者または挑戦者が日本人の試合が、そのうち6試合。ボクシングファンにとって、熱い2日間になりそうです。見るだけでも大変で、ブログを書いている暇などないかもしれませんね。💦10.13は、注目の4団体統一世界ライトヘビー級タ
◆【結果】村田昴 vs. 山﨑海斗 ~ WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦 2024.10.05
2024.10.05WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦1位 村田 昴(27)7戦全勝〔7KO〕 vs. 2位 山﨑 海斗(26)9戦全勝〔5KO〕村田は、2018年に全日本選手権バンタム級で優勝するなど、アマチュアで活躍。 プロ入り後も7戦全KO勝利。 対する山﨑も、9戦全勝
◆【結果】ニック・ボール vs. ロニー・リオス ~ WBA世界フェザー級タイトルマッチ 2024.10.05
2024.10.05WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 ニック・ボール vs. 挑戦者 7位 ロニー・リオス ニック・ボール(27:英国)これまでの戦績:20勝〔11KO〕1引分2022.07.16:WBCフェザー級シルバー王座決定戦で世界ランカーのアイザック・ロウ(英国)に勝利
◆【結果】ジャニベク・アリムハヌリ vs. アンドレイ・ミハイロビッチ ~ IBF世界ミドル級タイトルマッチ 2024.10.04
2024.10.04IBF世界ミドル級タイトルマッチ王者 ジャニベク・アリムハヌリ vs. 挑戦者 IBF3位 アンドレイ・ミハイロビッチ アリムハヌリは、2022.05.01にWBO世界ミドル級暫定王座を獲得。その後、正規王者ディミトリアス・アンドレイド(米国)の王座返上を受け、正規王
WBAの最新ランキング(9/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。スーパーミドル級9/14に暫定王座決
WBOの最新ランキング(9/15付)です。ランキングは9/15付となっていますが、9/20頃までの結果も反映されているようです。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBO
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ