914. きょうへいくんの2024年大相撲総括
年内も残すところ本日のみとなった。私自身今年は一応色々あった年ではあったが、趣味の筋トレに関して言えば年間251回ジム通いしており、これは歴代最高記録であった。 まぁそんな話はさておき、大相撲も色々あった年と言えるだろう。軽くまとめると(順不同)・琴櫻の大関昇進、初優勝・大の里の躍進・尊富士の新入幕優勝・貴景勝引退・綱取りの霧島が一転大関陥落・横綱〜平幕全ての番付で優勝こんなところか。 特に大の里の活躍は目覚ましいものがあった。壁という壁にぶち当たることなく初優勝、2回目の優勝、そして大関昇進を果たした。ある意味では新大関の場所が最も苦戦を強いられたと言える。 九州場所は結果的に先輩大関の琴櫻…
2024/12/31 08:24