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  • 理想的な打感を手に入れるために

    理想的な打感のキモは「グリップ」だった。ボーニングもグリップは大事と言っているしな。そこまでグリップを意識してやってこなかったけど、グリップを意識する事を始めます。 握り込みにより、キューが左にズレる。 あまり考えなかったけど、そーだろうねって感じだ。人間の体はそーだ。 というか、今、調剤薬局で薬待ちをしたいるのだけど、全身ビニール、エナメル?みたいな服を着ているおっさんがいる。金髪ダンサーならばわかるのだが、地味な感じの親父が全身エナメルである。なぜ? ほっとけ 撞く前に「こーなるだろな」って絵が浮かんで、そのままの打球が進んでゆき、ポケットにカツーンって吸い込まれてゆくのを見ると、身体中に…

  • 有名な油そばー!

    都内では有名な油そばの店に行ってきた。寒い中、外で15分くらい待って、、だから体調崩したのか? 特徴的な、超もっちもちの香り高い麺に、独特な香りの醤油だれが食欲をそそる。味変でとなりの煮干し出汁を飲めば、「この世のものか?」と思ってしまうくらいの、、、、 となれば良かったのだが、イマイチだった。店としての100点の味じゃなかったと思う。100名店を獲得できる味ではなかった。 恐らく、麺が熟成が進み過ぎてぐずぐずになってしまっている。その麺に釣られてタレがぼやけるという事だったと思うわけだ。また行けば分かるけど、まあ、ちょっと遠いしな。 そもそも、油そばを美味しいと思ったのは「ぶぶか」で食べた時…

  • 記事のネタは取材ないし、自分

    ビリヤードデイズ見れば全部書いてあるので、それと同じものをこすっても意味がないというか。生きたネタってのは取材ないし、自分の体験のみ。謝罪する時間ないので、必然的に自分の体験談になってしまう。ブログはそーゆーものか。 どうしても風呂敷を広げがちになる。広げて広げてネタがなくなり「あれ?」となる。取材しないとな。自分の体験にも限界があるので、ま、一年、二年もすれば情熱もなくなってきてフェードアウトとなる。それもまたブログ。 キューの重さの話。 「やや重い」のをお勧めする。理由は、コントロールしやすいというか、慣性の法則を使いやすいと言うやつです。軽いと、自由に動かせ過ぎて、あさっての方向にキュー…

  • ブレイクショットは、どーやる?

    ある程度ひろがればいいかなって感じでやってます。難しい配置の方が楽しいし。 ちなみに、私のブレイクショットの基本は永田プロの動画で知った、シンプルなブレイクです。的球の方向に足を向ける。私は右利きなので、右足を球の方向に縦に向けます。撞くと同時に右足を蹴って前に進む力を球に乗せるイメージです。 力は、速度は加算させるので「右手の動きの速度と、足を蹴り上げる速度が合わさるので早くなるし、重くなる」という単純な原理です。 アーチャーとか、ブスタマンテみたいに蹴るどころか、身体全体で突っ込んでいくブレイクだと、安定させるのが難しいのだけど、これなら楽です。 その前に、永田プロ知ってる? 今はダーツし…

  • 狙い方、イメージボール的な

    点で狙うか、線で狙うかの話だけども、私は線で狙います。フォロースルーが長いからだけども。線で狙うと言っても、点を見ます。いや、違う。 線で狙いを定めて、先ずは構えます。スタンスの設定。最終的に撞く時は点です。線からの点ですね。 イメージボールは、慣れれば見えるのだけど、もっと大事なのが「どこで接触、当たっているか」って部分で。調子悪いと1センチくらいずれる。なのでスピンがかからない。こーゆー時の対処法はある。 例えば「キューを気持ち、長く持ってやるとか、短く持ってやる」というのが手っ取り早い。その日の調子に合わせて、キューを持つ位置を調整する。おじさんなので、肩が上がらない日もあるしな。 ジャ…

  • スタンスの話

    野球で投手がボールを投げる前に、立ち位置をしっかりと決める。野球は全力で全身で身体をバネのようにして球を投げるので、方向性が大事になってくるのだろう。 ビリヤード、けっこう、適当に立って撞くみたいな人が多いのでは?ビリヤードも、スタンスが大事なんだなって、近頃は思うようになってきた。 スタンス決めた時に、半分以上が決まっているとも思う。方向性が殆ど決まってしまうので。 ただ、ビリヤードは小手先のテクニックでどーにでも出来たりもするので、そこまで細かいスタンス、立ち位置をセッティングしないでも入ってしまう。けどけど、入る確率の問題だ。 ビリヤードは確率の戦いだと思う。いかにミスをしないかという話…

  • 細かくコントロール出来るように

    グリップは、ある程度細かくコントロールできるように握ってないとダメだ。なにせ、ここでコントロールするからね。なので、構えてグリップを動かしてみて違和感あるようならば、構え直しをしないと入らない。 私の中での良い感覚というのは、キューの重さを感じにくいグリップコントロールというか。キューに違和感がないくらいバランス良いところで握る。違和感ないので、重さも感じにくい。すごくコントロールしやすいバランス感覚の状態。勿論、グリップには重さがあるのだけど、そこまで重いと感じない握り方。 感覚的な事なので、分かりにくいけども。 ブリッジは、方向性さえ間違ってなければフィリピンだろうが、スタンダードだろうが…

  • 中指の第一関節

    ビリヤード歴だけは長いのでだけど、最大の発見です、わたしの中では。親指と人差し指で握って、中指の第一関節で誘導してやるだけです。簡単な事です。 ただ、一つ欠点があった。欠点は「ブレな過ぎる」のと、ひねりがやりにくいと言う事だ。あまりに狙い通りに真っ直ぐ進みやすい為に、ヒネリがかからない。焦ったくらい、かからない。エイミングシステムなんかは、如実に現れたというか、入らなくなった。 ビリヤードは難しい。 また1週間が始まる。しんどいねぇ。ストレス発散の為に、家系ラーメンを食べに行こうかと思うけど、2回連続で嫌われた。一軒目は定休日なのか、スープの状態が悪いから開けない的なやつか?どっちでもいいので…

  • 上達を阻害するもの

    弊害じゃないよなって思って修正。 ビリヤードが上達しない人は、まずポイントを間違っている。ポケットビリヤードであれば、一番の目的は「ポケットに球を入れる事」であり、かっこいいフォームとか、良いキューとか、そーゆー問題ではなく「とにかく入れるにはどーするのが最も効果的であるか」を考えるべきだ。 この究極のスタイルがマイクシーゲルだと思う。腕真っ直ぐ伸ばし、スタンダードブリッジで、カチカチのストローク。最高にお手本な形。 それはさておき、私個人の見解で言えば、なかなか上達しない人らは、大抵の場合というか、殆どだけど「ブリッジとグリップに違和感あり」って感じです。ビリヤードは、この2つが上手く行って…

  • 理想的なショットと、感覚

    入ったけども、感覚的には入ってないみたいな事はよくある。いざばん嫌な違和感だ。逆も然り。原因が台である場合もあるし、感覚が狂ってる事もあるし、様々。 完全に一致した時は、身体に電流が流れるような快感に包まれる。 どーしても、感覚と一致しないショットがあってイライラしていたのだけど、よーやく一致した。一致した途端に入りまくる。全然外さない。 忘れないように、 ①まずは親指、人差し指だけでキューをコントロールできるベストバランスな場所を握る。指の輪っかは、やや、的球に対して斜め。 ②イメージボールに対して、適切な位置にブリッジを組む。 ③軸がブレないように、人差し指ないし、中指の第一関節の所を支点…

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ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)
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