初級者にとって、プラモ製作で覚えることはたくさんあります。でも、プラモ表面のことを知れば案外理解しやすい事が多いです。つやあり=ツルツル、つやけし=ザラザラ。プラモ表面の状態を作業にあった状態に変える、作業をラクにするためのコツなんです。
1件〜100件
自分にとって初めてのRGキット「量産型ザク」製作です。関節の可動と色分けが特徴のキットですが、今回は関節を全部固定してポーズ重視で作ってみます。まずはRGというキットの凄さを味わいつつ素組みしていきました。
プラモ野外撮影のススメ「3倍かっこよくなるので実例紹介するよ」
「プラモデルは野外で撮影すると3倍カッコイイ」聞いてはいましたが実際にやってみると、たしかにカッコイイ写真撮影が出来ますね。背景に注意したり、置き場所に注意したり、時間の違いだったり、色々試してみたのでご参考にどうぞ。あなたもぜひ野外撮影してみて!
「古くて黄ばんでしまったデカールは日光に当てると復活する」とは聞きますが、本当に戻るのか実験してみました。積みプラや古いキットを作るときに、デカールが変色していたら、ぜひ参考にしてみてください。やる効果はあります!
艦船模型って難しくてハードルが高いイメージですよね。初めての艦船模型として1/350雪風を、インフィニモデル社のエッチングパーツてんこ盛り、張り線まで挑戦してみました。「案外いけるかも?」ととても楽しく作れましたので、感想とアドバイスを伝えたいと思います。
WAVEのプラモ用彫刻刀「まずは平刃がおすすめ」使い方も解説
プラモデルの製作には必須ではないですが、改造やディテールアップをするようになると便利になってくるのが、プラモデル用精密彫刻刀です。私がオススメしたいWAVE製彫刻刀を例に、使用法などを解説します。買い揃える順番も参考にしてください。
「黄色はマジ透けますよね」色の隠蔽力比較の解説ときれいに塗るコツ
プラモデルの塗装で難しいと言われる「黄色」。その理由は隠蔽力の弱さにあります。色の隠蔽力とは?隠蔽力の強弱の比較は?を実験と写真で解説して、黄色をキレイに塗装するためのコツを初心者向けに解説します。黄色をキレイに塗れたら1人前!?
ガンプラ以外も色々作りたいと思って、バイクのプラモを作りました。同じプラモでも、作り方がぜんぜん違うものですね。初心者にはたいへんだったところ、それでも楽しかったところ、感想を交えて書きたいと思います。これからバイクプラモを考えている人、ぜひ!
あったら即ゲット!ファレホスペアボトル「すべての水性塗料ユーザーへ」
ファレホは塗料そのものもイイですが、容器の使いやすさも優秀なんです。そのファレホにはスペアボトルという予備容器が別売りされてるんですが、これはすべての水性塗料ユーザーに使ってもらいくらい便利です。移し替えて使ってもいいくらいですよ。
プラモデルで使うラッカーやエナメルのシンナー溶剤、使い終わったあと、正しく捨ててますか?台所に流したり適当に捨てては駄目ですよ。簡単ですので、毎回しっかりと処分して、家族やご近所の反感を買わないようにしましょう。液体も気体もシャットアウト!
プラを金属に見せる方法はいくつかありますが、一番基本になるのが光の透過率を知ることです。プラと金属の光に対する特性の違いを理解すると、黒サフや塗装方法などの意味やコツがわかってきますよ。下手な作例ですがわかりやすいから観てね。
タミヤエッチングバサミは、エッチングパーツをキレイに切り出すための専用の道具かと思いきや、意外と便利な場面が多い道具だと思います。艦船模型の金属張り線や繊細なものを切るときなど、なんだかんだよく使ってます。
「もう100均には戻れない」使いやすいゼリー状瞬着ピンポインター
プラモデルを作る人の間で評判の瞬間接着剤がありまして、ロックタイトの「ピンポインターゼリー状」といいます。これまで100均のもので十分と思ってた自分が、これ以外使わなくなりました。この容器がとっても使いやすいんです!
曲線のマスキングはとっても難しくて、高い技術と慣れが必要なので私のような不器用者にはキビシイ。技術と忍耐でクリアするより、道具の力を借りて簡単にしませんか。私は曲線用マスキングテープを使ってます。のび~る素材がキモなのです。
「スプレーに5円玉」初心者の失敗を予防するみんながやってる方法
スプレー塗装で初心者がやりがちな「かけすぎて失敗」を予防する方法があります。スプレーを使う人はほとんどみんなやってるのですが、当たり前過ぎていまさら教えてくれない方法。それは、スプレーに5円玉を挟むだけ。効果抜群なことを写真で見てください。
エッチングパーツの切断あとにバリが残っている場合に、上手に処理しないとパーツが曲がったりして面倒なことになります。パーツが細かく弱くなればなるほど、そこはタミヤエッチングヤスリという専用品の出番です。普通のヤスリでは替えが効かない理由があるんです。
「瞬間接着剤なのに固まるのが遅い」というのは、多くの人とくにプラモデルを作る人ならいつも感じる不満点じゃないですか?そんなときに、かけるだけで一瞬で固めてしまう、「まさに瞬間接着」させる硬化促進スプレーというものが便利。コスパ抜群なアルテコ社が最高。
プラモデルなのに金属パーツ? 精密感をアップするのに使われるエッチングパーツとは、いったいなんでしょうか? 初心者向けに、エッチングパーツの基礎知識「切る・曲げる・接着する」方法を解説します。必要な道具やあったら便利な道具も。
プラモデル製作のときクリアパーツの接着には注意が必要です。下手な接着剤を使うとパーツが汚れてしまうからです。専用の接着剤もたくさんありますが、お手軽なタミヤのクラフトボンドはいかがでしょう?木工用ボンドとの違いも解説します。
タミヤの薄刃ニッパー比較「先細タイプの良いところ悪いところ」
タミヤの定番にして万能な薄刃ニッパーは初心者から上級者まで使えるすぐれもの。通常タイプと先細タイプがありますが、どう違うのでしょう?初めて買うならどっち?先細はどこに使う?先細の短所は?疑問にお答えします。
【ハセガワ1/72ブルーインパルス#6】初めての飛行機プラモ感想
初めての飛行機プラモとしてハセガワ1/72ブルーインパルスを製作してきました。今回は製作を振り返って、感想や反省点などを書いていきたいと思います。飛行機プラモ、楽しい面もありましたがやっぱり難しかったです。
【ハセガワ1/72ブルーインパルス#5】青塗装とデカール貼り
初めての飛行機プラモとして、ハセガワ1/72ブルーインパルスを、ファレホ筆塗り全塗装で製作しています。今回は青色の塗装塗り分けとデカール貼りを行って完成です。マスキングにかなり手間取りまして、一応形になったのがウソのようです。
【ハセガワ1/72ブルーインパルス#4】キャノピーと機体白の塗装
初めての飛行機プラモとして、ハセガワ1/72ブルーインパルスを、ファレホ筆塗り全塗装で製作しています。今回から塗装ですが、機体のベース色となる白と、キャノピーの塗り分けに挑戦です。とくにキャノピーは内部と外部の塗り分けが必要です。
初めての飛行機プラモとして、ハセガワ1/72ブルーインパルスを、ファレホ筆塗り全塗装で製作しています。前回コクピットを作り、今回は残りの組みたてを完了させます。ところが、飛行機初心者にはわからないところだらけなんですよ、これが。
初めての飛行機プラモとして、ハセガワ1/72ブルーインパルスをファレホ筆塗りで製作しています。まずはコクピットを作っていきます。ところが、古いデカールが水につけただけで分解してしまい、いきなり難問にぶつかってしまったのでした。
【ハセガワ1/72ブルーインパルス#1】初めての飛行機プラモ製作
ハセガワ1/72T-4ブルーインパルスをファレホ筆塗り全塗装で製作します。私にとっては初めての飛行機プラモで、ミスも失敗もかなり多かった。おかげで飛行機プラモの良い勉強になったと思うのですが、初心者あるある、悪いお手本として生暖かく見てください。
古いデカール使うとこうなります&対策「バラバラ、変色、動かない」
古いキットを作っていて、デカールがバラバラになってしまいました。また、黄ばんで変色していましたし、台紙から剥がれない場合もありました。まさか古いデカールにこんな罠があるとは思いませんでした。経験したことない人は写真でどうぞ見てください。対策も。
初級者でも簡単。筆塗り塗装でのマスキングを失敗しない方法を解説
筆塗り塗装のマスキングは、はみ出しが多く難しい作業です。でも、じつは失敗しにくいマスキング方法があるのです。方法は簡単でクリアー塗料を境界に塗るだけなんです。筆塗りでどうしてはみ出しが多いのか、エアブラシとの違いなども含めて解説します。
HGギャンをファレホ筆塗りメタリック塗装で製作してきました。今回は完成写真を見ながら、製作を振り返ったりギャンの感想などを書きたいと思います。ファレホのメカメタリックについては、後日別記事でまとめてみたいと思いました。
【HGギャン・メタリック塗装#3】ギャンは銀騎士になれるのか?
HGギャンをファレホ筆塗りメタリック塗装で製作しています。今回はいよいよ塗装です。個人的にお気に入りのファレホメカカラーメタリック、良さが少しでも伝わればいいのですが。ギャンは銀騎士になれるのか?どうぞ御覧ください。
【HGギャン・メタリック塗装#2】頭部後ハメ、スカート分離工作
HGギャンをファレホ筆塗りメタリック塗装で作っています。今回は頭部の後ハメ加工、モノアイの改造、腰スカートの分離工作、ツノのツンツン加工を行います。「簡単にできるわりに効果は大きいもの」だけを選びました。初級者の方もぜひオススメです。
HGギャンを作ります。以前からファレホのメカカラーのメタリック色が好きなのですが、それを使って全体を筆塗りメタリック塗装で仕上げて、西洋騎士っぽいイメージで作りたいと思っています。今回は開封と仮組みまでです。
プラモやフィギュアを飾るケースや棚って、買うとけっこう高いです。照明が点いたり透明なものだったりすると、なかなか手が出ません。そこでDIYで自作してみました。LED照明とアクリル板の引き戸付きです。簡単にできる方法なので参考になれば。
フィギュアやプラモなどを展示するフィギュアケースや棚に、簡単手頃にLED照明を付けませんか?細めのバーライトで、4本同時にオンオフができるスイッチ。全部セットになっていて安い。各部の詳しく紹介します。実際に設置した様子もどうぞ。
デカール柔軟剤はどこまで柔らかくなるの?実験したので結果発表
デカールはどの程度の凸凹に貼れるのか?マークソフターを使うとどの程度まで柔らかくなるのか?そう思って実験してみました。デカールそのまま、マークセッター、マークソフターの3パターンで、実際に凸凹に貼ってみました。うーん、マークソフターすごい。
タミヤの仏軽戦車R35を製作してきました。今回はこれまでの製作工程を振り返りながら、キットの感想や反省点など書いていきます。完成写真とともにお付き合いください。プラモデルを作っていつも思うのは、出来がどうだろうと満足感は高いということですね。
タミヤ1/35仏軽戦車R35を製作しています。今回はデカールを貼ったあとに、フィルタリングとウォッシングで全体を整えて、軽くウェザリングをして完成となります。デカールは1箇所難しくて場所を変えたので恥ずかしいですが。
タミヤ製フランス軽戦車R35を製作しています。今回は特徴的な迷彩塗装をやっていきます。上手な人がどういう塗装方法をしているのかは不明ですが、自分なりに考えた塗り分け手順でやっていきます。そして最後はコピックモデラーによる境界線。
【タミヤ仏軽戦車R35#1】独特な迷彩が美しい戦車の開封と組立
タミヤの仏軽戦車R35は、独特の迷彩模様が魅力のコンパクトでかわいい戦車。ファレホ筆塗りでこの迷彩塗装をやってみたくて、製作をはじめました。今回は開封から組み立てまでです。塗装前でも十分にかわいいスタイル。
プラモデル用塗料を選ぶ時、初心者を惑わせるポイントが、ラッカー塗料とアクリル塗料の違いです。ラッカー塗料なのに成分表示には合成樹脂アクリルと書いてあるので、混乱してしまう。初心者の人はきっと誰もが迷って混乱するところ。塗料を見分けるコツも解説。
積みプラ=罪プラ?「消化できず部屋を占拠。でも買っちゃう心理」
「積みプラ」つまりプラモデルを買っては積み上げて、どんどん溜まっていくこと。積ん読や積みゲーと一緒ですね。罪プラなんて言われますが、どうしてプラモは積み上げてしまうのか?心理面や原因などを、ゆるーく分析したいと思います。積みプラの幸せ。
身の回りで見かけたもので、プラモデルの製作に役立ちそうなものの写真を撮って集めています。サビとか腐食とか退色の様子がわかるもの、船や機械、車などです。私は海あり山ありの田舎に住んでいるので、比較的接しやすいと思っていますので、随時追加しきます。
飛行機のプラモデルを初めて作るとき、私は困りました。ガンプラとは作り方も違うし、飛行機の構造も知らないので、尻込みしていました。そこで買ったのが「ゼロから始める飛行機モデル製作術総ざらい」でした。飛行機モデル初心者には最適なのでオススメします。
本格的なジオラマは作らなくても、土台にちょっと手を入れて作る簡易的なジオラマはいかがですか? 私はほとんど100均の材料だけを使って、手軽に雰囲気アップを楽しんでいます。今回は100均の乾燥藻を使って、草地のジオラマの作り方を紹介します。簡単。
【キュスター#8】お恥ずかしながら自己満足120%の完成・感想
マシーネンのキュスターを製作してきました。前回ですべて完成していますので、今回は完成写真を見ながら、製作の振り返りと感想や反省を書いていきます。自分としては初挑戦のことが多かったこのキット、振り返ると「楽しかったなあ」と思うのです。
マシーネンのキュスターを冬季迷彩で製作しましたが、初めてのジオラマも作ってみました。100均の材料「フォトフレーム、紙粘土、クレヨン、重曹」だけを使って、お金をかけない雪のジオラマです。先達の知恵を借りて、雪景色っぽくなった・・・かな?
初心者が戦車履帯を簡単塗装!『ロコ組み』と『C組み』のやり方解説
戦車プラモ製作で大きな難関が履帯(キャタピラ)です。細かいパーツが多く組み合っても大変ですし、塗装するときにも履帯が邪魔でやりづらいのです。そこで「ロコ組み」「C組み」という2つの方法をやるのですが、初心者向けに詳しくやり方を解説します。
【キュスター#6】フィギュアを塗装「いつも同じ顔になっちゃう」
マシーネンのキュスターを製作していますが、今回は付属してきた整備士のフィギュアを塗装します。今回は簡単なジオラマを作って、そこに本体と並べて置く予定ですので、下手なものは出来ない・・・という意気込みでしたが、やはり下手なものに。
こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのキュスターを、ファレホ筆塗り&油絵の具冬季迷彩で製作しています。前回はファレホ筆塗りで、下地となる迷彩塗装を終えました。どうせ上から冬季迷彩で隠れるので、適当でいいはずなんですが、私と
プラモデルのパーツの全周に製造上必ず発生するのがパーティングラインです。パーツの合わせ目との違い、パーティングラインが発生する理由を説明します。上手な人は必ず消しているパーティングライン。合わせ目ほど目立たないけど、だからこそ差が出るポイントです。
マシーネンのキュスターを製作していますが、今回はファレホ筆塗り迷彩塗装です。あとで冬季迷彩塗装で塗りつぶすので、あまりキレイにする必要はないのですが、練習としてしっかりとやっていきました。個人的には自己最高の迷彩塗装ができて満足~(笑)
【かしばこ商店】安くても使えるフィギュアケースおすすめレビュー
大切なプラモはちゃんとしたフィギュアケースに入れて飾りたいものです。でも、サイズが大きくなると高くてお財布に痛い。私は「かしばこ商店」の透明フィギュアケースを愛用してます。側面が柔らかいので最初は心配ですが、なんにも不満がないスグレモノです。
マシーネンクリーガーのキュスターを製作していますが、今回は塗装のための下地を作っていきます。サーフェイサーはファレホのホビーペイントスプレー、胡粉ジェッソで情報量アップし、下地色をファレホで塗装です。
マシーネンのキュスターを筆塗り冬季迷彩(雪ジオラマ付き)で製作しています。今回は金属線でパーツを作り変えたり、エポキシパテで溶接跡を付けたり、溶きパテで鋳造表現をしたりしました。上手ではないですが、やったかいがあったと思えるくらいにはなりました。
マシーネンのキュスターを製作します。通常の筆塗り迷彩をした後、冬季迷彩もするので、1つで2度楽しめる貧乏性にはぴったりな製作です。雪のジオラマにも挑戦してみます。今回は開封と組立てを詳しく書いていきます。このキットすごいよね。
【プラモ接着のコツ】「ムニュ」が出ない場合があるのはどうして?
パーツの合わせ目消しに重要な「ムニュ」。ところが、同じようにやっているのにムニュが出ない場合ありませんか?結果的に合わせ目消しの失敗になります。原因は接着剤がプラに染み込んでしまう現象からでした。接着のときに確認するべきところとは?
プラモ塗装で知っておくべき基本【表面がツルツルかザラザラか】
初級者にとって、プラモ製作で覚えることはたくさんあります。でも、プラモ表面のことを知れば案外理解しやすい事が多いです。つやあり=ツルツル、つやけし=ザラザラ。プラモ表面の状態を作業にあった状態に変える、作業をラクにするためのコツなんです。
筆のお手入れやっていいことダメなこと「最初から知りたかった!」
プラモデル用の筆のお手入れってやってますか?「ちゃんと毎回洗ってるよ」という人、違うんです。洗うんじゃなくてお手入れです。筆の毛先がボサボサにならず、しなやかにまとまったまま、長く使えるようにする「お手入れ」です。コンディショナーのおすすめ。
【プラモあるある】小さいパーツがどこかへ飛んでった【予防法】
プラモデルを作っている人が、誰でも経験する悲劇「小さなパーツが飛んでいって無くなってしまった」。狭い部屋で、しかも音だってしたのに、一体どこへいてしまうのか?妖怪パーツ隠し? 初心者さん向けに、簡単な対策を教えます。みんなやってる方法。
ガンタンク初期型を、戦車模型のような仕上がりにしたくて製作してきました。今回は完成写真を観ながら、製作の感想や反省点などを振り返っていきます。筆塗り迷彩のこと、油彩ドッティングの失敗、キットのレビューなど。
【ガンタンク初期型#4】油彩ドッティングとウェザリング各種で完成
ガンタンク初期型を、戦車のような仕上がりを目指して製作しています。前回は迷彩塗装を行いましたので、今回は油彩ドッティングなどのウェザリングを行って完成となります。グレー機体に油絵の具が多すぎて目立つミス。反省が多い仕上がりです。
【ガンタンク初期型#3】ファレホ筆塗り迷彩の新しい方法を試す
ガンタンク初期型を、戦車模型のように仕上げるのを目標に製作しています。今回は、ファレホ筆塗りによる迷彩塗装の新しい方法に挑戦してみます。エアブラシやラッカー塗料じゃなく、下地を侵さない水性塗料で、ぼかしたような迷彩塗装をやりたいんです!
【ガンタンク初期型#2】サフ萌え?その後ファレホで筆塗り塗装
ガンタンク初期型を、戦車のような仕上げで作ってみたいと挑戦しています。今回は、ファレホ筆塗りで全塗装していきます。最終的に迷彩塗装にするのですが、まずは基本の塗装として設定色通りに全体を塗り終えるまでお伝えします。
ガンタンク初期型を筆塗り全塗装で作ります。今回のテーマは「戦車模型のように油彩ドッティングしてみる」ことと「筆塗り迷彩塗装」をすることです。今回はまずは組み立ての様子をお届けします。戦車ではなく戦車型モビルスーツらしいところが面白かったです。
【初心者】ニッパーの価格の違い「どこが違う?高いほうがいい?」
プラモデルに必須のニッパー。「プラモデル用」と書いてあってプラモ工具メーカーが販売していても、価格差は1000円から5000円オーバーまで。その違いはいったいどこなのでしょうか?初心者にもわかりやすく解説し、買うべきではないニッパーをお教えします。
初心者の頃は、素組みは簡単で、塗装することは難しいと思っていました。もちろん塗装という工程が加わるのでやることは増えます。でも、素組みでは解決できないことが、塗装前提では簡単に処理できるのも事実。塗装のほうがラクなんじゃないか?と思うんです。
『田宮模型の仕事』タミヤが潰れなかった幸せ。模型好きなら必読
プラモデルの本はテクニックの指南書が多いですが、この本は田宮模型の歴史を書いてあります。模型愛あふれる熱い男たちが、どのようにして今のプラモデルを作ってきたかに通じます。プラモデル好きなら絶対に読んでほしい。模型屋とモデラーは仲間なんだ!
【FGガンダム】大失敗!ガンダムマーカーだけでは塗装出来ないぞ!
ガンダムマーカーだけでガンダムをキレイに塗装してみようとやってみました。「初心者でも手軽にキレイに」塗装できるのがガンダムマーカーだと思っていましたが、どうやらそれは勘違いでした。かなり使う場面を限定され、簡単なものではなかったです。
工具不要の入門キット「エントリーグレード」ガンダム。前回組み立ては完了して、最後にスミ入れで仕上げをします。塗装しなくてもスミ入れするだけでグッと格好良くなりますから。今回使うのはコピックモデラーというスミ入れペンで、これのテストも兼ねています。
【工具不要EGガンダム#1】手だけ使ってガンダムが作れるのか!
EG(エントリーグレード)ガンダムを作ってみます。接着剤どころかニッパーも不要というすごい初心者フレンドリーなキットです。実際に何も工具を使わないで組み立ててみましたが、すごいキットです。最終的にスミ入れだけしますが、今回は組み立てまで。
コピックモデラーですみいれレビュー【ガンダムマーカーとの違い】
コピックモデラーは0.02mmという極細のスミ入れ用ペンです。ガンダムマーカーと違い水性なので、下地の塗装を溶かさず書き込めるのが最大の特徴です。ファレホなどのツヤ消し塗装面でも、にじまずにキレイにシャープなスミ入れが出来ますよ。
マークセッターやマークソフターに含まれる「デカール軟化剤」は、ファレホの塗装を溶かすのでしょうか?人によって答えがばらつくようでしたので、気になったので実験してみました。結果はなるほど、2つの回答が出る理由がわかったような気がします。
マシーネンクリーガー「プラウラー」の攻撃型製作、今回は完成写真を見ながら、感想や反省点をまとめてみます。うまくいったところ、ダメだったところ、いろいろですが、面白さ・楽しさだけはゆらぎなく。またさらにマシーネンが好きになって、いくつも買ってしまいました。
【1/20プラウラー#4】油彩ドッティングなどでウェザリング
攻撃型プラウラーへの変更で作っています。今回は油絵の具でのドッティング、ファレホウォッシュでのスミ入れ、ウェザリングマスターでの仕上げというウェザリングの工程を解説していきます。やりすぎて汚いのでお恥ずかしいのですが。フィギュアの顔の塗装も。
【1/20プラウラー#3】ファレホ筆塗り「白は6回重ね塗り」
攻撃型に変更しつつ作っているマシーネンのプラウラー。今回はファレホで筆塗り塗装をしていきます。ファレホは隠蔽力が強い塗料だと思いますが、それでもやはり白は何度も重ね塗りです。今回は5回から6回塗りでした。ウェザリング前の写真もどうぞ。
【1/20プラウラー#2】攻撃型への変更ミスの修正と定番改造
2体目のマシーネンでプラウラーを攻撃型にして作っています。今回は、攻撃型にするうえで発生してしまった問題点を修正していき、また、マシーネンでは定番とされている各種改造を施していきます。難しいことは出来ませんが、なんとか形になった?
【1/20プラウラー#1】開封と攻撃型組立【2体目のマシーネン】
マシーネン2体目として「プラウラー」を作ります。パーツを使い切りたい貧乏性で、攻撃型のプラウラーというものを作ることにしました。ところが、それが原因で困ったことに・・・。組立ての前半の様子をどうぞ。マシーネン作りの楽しさが伝わればいいなと思ってます。
【100均から高級品まで】私が使ってる筆をさらす「使い分け」
私は筆塗り塗装でプラモを作っていますが、100均の筆から高級筆まで幅広く使っています。高級品と安物それぞれの使い方や使い分けについて、私の場合を例に書きます。とくにタミヤのモデリングブラシの種類の違いもあわせて解説します。筆は使い分けが大切。
やっぱり金属ヤスリって必要なんだよな【タミヤヤスリセット細目】
私はヤスリがけのほとんどを便利な神ヤスでやっていますが、それでも時々は金属ヤスリが必要になって使います。たった500円ほどで基本的な3本がそろうタミヤのベーシックヤスリセット、とても便利です。プラモデルに合う細目のもので、きれいに仕上がります。
ワクワクが止まらないタミヤカタログ「ネット?紙だからいい!」
カタログなのに有料という強気な「タミヤカタログ」。実際、ラジコン以外のすべてのタミヤ製品が写真付きで紹介されているのは、とっても便利です。子供の頃から、戦車や飛行機や戦艦の図鑑みたいな気分で見ていましたが、とても楽しいです。プラモ好きなら1冊は欲しい。
ガンプラ初心者向けの本はたくさんありますが、この本はおすすめです。超初歩から中級者レベルまで、基本的なことから説明してあり、難しすぎることは書いていないのがいいです。ガンプラをこういう仕上げにするためにはこの順序でこうすればいい。系統だって教えてくれます。
ガンプラにスジ彫りをしたいと考えている初級者さん、ガイドテープは絶対に使ったほうがいいですよ。ハイキューパーツからは4種類出ていますが、ノーマルの3mmが使いやすいです。どうしてこのテープが便利なのか使い方も交えてご紹介します。
【初心者&筆塗り向け】塗料の重ね塗り注意!相性を図で解説するよ
プラモデルの塗装で重ね塗りするときは、塗料の相性を注意する必要があります。例えば水性塗料の上からエナメルは大丈夫? ラッカーは? それが、筆塗りかエアブラシか、初心者か上級者かで変わってくるから困ります。初心者向けにわかりやすく説明します。
【油彩】プラモデル製作における油絵の具の特徴と使い方「安物OK」
油絵の具なんて油絵に使うものとしか認識がありませんでしたが、じつはプラモデル製作でも便利な塗料です。主にドッティングという手法で汚し加工(ウェザリング)するのですが、初心者には縁遠いものに感じますよね。でもじつは簡単で誰でも出来るものなんです。
【ガンダムマーカー使い方】絶対にやっちゃダメなこと【初心者向け】
他に道具を準備しなくても塗装できる、便利なガンダムマーカーですが、注意点があります。アルコール系塗料を使っているので、他の塗料と塗り重ねることが出来ないのです。私も最初は意味がわからなかったので、初心者向けにそれがどういうことか説明します。
【HGズゴック#06】完成!「ヤツが来たんだ!」と思ったら量産型
HGUCズゴック、完成しましたので写真をみながら感想と反省をしていきます。初めてのスジ彫り挑戦、光沢トップコートからのスミ入れ、モノアイ改造など、やりがいのある製作でした。楽しかったです。今後の製作にも活かせる経験になりました。
HGズゴックは塗装が終わって、いよいよ苦手なスミ入れとデカール貼りで仕上げです。今回はスミ入れの拭き取りを失敗しないように、事前に光沢トップコートをしましたが、大正解。今まで苦労してきたのが嘘のようにちゃんと出来ました。デカールはガンダムデカールです。
【HGズゴック#04】ファレホ筆塗り全塗装「量産型、色難しい」
HGズゴックを製作していますが、今回はファレホ筆塗りによる全塗装です。量産型ズゴックは色レシピがとってもむずかしく、指示通りの色を選べませんでした。ただ、選んだ色もなかなか満足でしたので、塗り分けも含めてうまくできたと思っています。
【HGズゴック#03】失敗だらけのスジ彫り「修正もやってみた」
HGズゴックを製作していますが、今回のメインテーマはスジ彫りです。ガイドを作り、スジ彫りをして、はみ出したら修正して、とにかく疲れる工作です。初めてやってみた感想は、正直好きではないですね。ピンバイスによる穴あけモールドもやってみましたよ。
【HGズゴック#02】モノアイを可動できるように改造「簡単」
HGズゴックのモノアイはシールを貼るだけなのでイマイチですし動かすことも出来ません。せっかくいろいろなポーズをとらせても、モノアイが同じ方向だったら格好悪い。簡単に安価に稼働させる改造をしました。想像以上にうまくいき、格好良くなりました。
【HGズゴック#01】開封組立とあわせ目消し【今回の製作方針】
HGズゴックを使って、初めての新規スジ彫りに挑戦しています。今回はまず開封と組立てを行いました。これまでオリジン版のHGしか作ってこなかったので、懐かしい感じの作りに「本来のHG」を知った感じです。あわせ目消しは多くて目立ちます。
「パーツの全周に同じ高さでスジ彫りをしたい」「複数のパーツのスジ彫りの高さを揃えたい」という悩みありませんか?専用の道具を使えばいいんですが手元になくても出来る方法があります。エッチングソーとプラ板だけ荒れば誰でもかんたんにキレイに出来ます。
スミ入れの拭き取りで、にじんだようになって汚くなってしまう悩みありませんか?じつはその原因は乾燥時間でも、拭き取り方でも、道具や溶剤の量でもなく、パーツの表面の状態が原因でした。スミ入れをキレイにするためには、光沢トップコートでツルツルに。
【ガンプラ】スジ彫りの太さはどれがいいの?【MG・RG・HG】
「スジ彫りの太さはどれを選ぶべきか?」みんな悩むのは一緒です。これからスジ彫り道具を買う人に、参考になる写真をアップしました。実際のスジ彫りの太さは、プラ板、HG(RG、FG等)、MGの大きさではどのように見えるのか?太さによる違いをどうぞ。
ファンテックのスジ彫りカーバイトを使っています。私はラインチゼルと併用していますが、同じくタガネ型のBMCタガネと比較して、安価で入手性が高いので助かります。使いやすさの比較は出来ませんが、劣っているわけではないと思います。不満なしです。
【プラモ初心者向け】私の基本のサビ塗装【簡単にひと味アップ】
プラモデルのウェザリングで、サビ塗装はよく使います。サビはプラモ作りではとっても「カッコいい」ものですから、上手にやりたいものです。ここでは、初心者でも簡単に出来るサビ塗装の方法を紹介します。私も毎回やっているのですが、いい感じに出来ますよ!
ラインチゼルの抜け防止「ダイソーで2mmのシャーペン買おう」
クレオスのラインチゼルでスジボリをしている人、きっと同じ悩みがあります。それは「刃が時々抜けてしまう」こと。テープや瞬着で固定してもいいですが、100円で解決できる方法がありますよ。それは2mmのシャーペンを使うこと。刃の交換も不要になります。
初めての戦車プラモ、タミヤ1/35スケール38t。作ってみて感じたこと、反省点などをまとめます。完成写真と一緒に振り返っていきます。作る前はとても高い壁に感じていたスケールモデルでしたが、最新の技術のおかげで初心者でも楽しかったです。
戦車プラモ初挑戦で、タミヤの38tを作っています。いよいよウェザリングをほどこして完成となります。ドッティングでかなり汚れていますから、やりすぎに注意しながらやってみました。戦車はリベットが多いし、暗めの車体なのでウェザリングが効果的ですね。
【タミヤ軽戦車38t#06】初めて油彩ドッティングやってみた
初めての戦車模型製作で、38tを作っています。今回は油絵の具を使ったドッティングをやってみます。こうして書いていますが、ドッティングという言葉自体初めて知ったばかりですし、油絵の具も買ったばかり。見様見真似のドッティング挑戦の模様をどうぞ。
【タミヤ軽戦車38t#05】デカール貼りミス&フィギュア塗装
初めての戦車模型に挑戦で、38tを作っています。今回は戦車を引き立てるアクセントになるデカール貼りとフィギュアの塗装を行います。デカール貼りは大失敗で破れてしまいましたが、まあ初心者の方は悪い手本ということで参考にしてください。フィギュアもみてね。
「ブログリーダー」を活用して、おらプラさんをフォローしませんか?
初級者にとって、プラモ製作で覚えることはたくさんあります。でも、プラモ表面のことを知れば案外理解しやすい事が多いです。つやあり=ツルツル、つやけし=ザラザラ。プラモ表面の状態を作業にあった状態に変える、作業をラクにするためのコツなんです。
プラモデル用の筆のお手入れってやってますか?「ちゃんと毎回洗ってるよ」という人、違うんです。洗うんじゃなくてお手入れです。筆の毛先がボサボサにならず、しなやかにまとまったまま、長く使えるようにする「お手入れ」です。コンディショナーのおすすめ。
プラモデルを作っている人が、誰でも経験する悲劇「小さなパーツが飛んでいって無くなってしまった」。狭い部屋で、しかも音だってしたのに、一体どこへいてしまうのか?妖怪パーツ隠し? 初心者さん向けに、簡単な対策を教えます。みんなやってる方法。
ガンタンク初期型を、戦車模型のような仕上がりにしたくて製作してきました。今回は完成写真を観ながら、製作の感想や反省点などを振り返っていきます。筆塗り迷彩のこと、油彩ドッティングの失敗、キットのレビューなど。
ガンタンク初期型を、戦車のような仕上がりを目指して製作しています。前回は迷彩塗装を行いましたので、今回は油彩ドッティングなどのウェザリングを行って完成となります。グレー機体に油絵の具が多すぎて目立つミス。反省が多い仕上がりです。
ガンタンク初期型を、戦車模型のように仕上げるのを目標に製作しています。今回は、ファレホ筆塗りによる迷彩塗装の新しい方法に挑戦してみます。エアブラシやラッカー塗料じゃなく、下地を侵さない水性塗料で、ぼかしたような迷彩塗装をやりたいんです!
ガンタンク初期型を、戦車のような仕上げで作ってみたいと挑戦しています。今回は、ファレホ筆塗りで全塗装していきます。最終的に迷彩塗装にするのですが、まずは基本の塗装として設定色通りに全体を塗り終えるまでお伝えします。
ガンタンク初期型を筆塗り全塗装で作ります。今回のテーマは「戦車模型のように油彩ドッティングしてみる」ことと「筆塗り迷彩塗装」をすることです。今回はまずは組み立ての様子をお届けします。戦車ではなく戦車型モビルスーツらしいところが面白かったです。
プラモデルに必須のニッパー。「プラモデル用」と書いてあってプラモ工具メーカーが販売していても、価格差は1000円から5000円オーバーまで。その違いはいったいどこなのでしょうか?初心者にもわかりやすく解説し、買うべきではないニッパーをお教えします。
初心者の頃は、素組みは簡単で、塗装することは難しいと思っていました。もちろん塗装という工程が加わるのでやることは増えます。でも、素組みでは解決できないことが、塗装前提では簡単に処理できるのも事実。塗装のほうがラクなんじゃないか?と思うんです。
プラモデルの本はテクニックの指南書が多いですが、この本は田宮模型の歴史を書いてあります。模型愛あふれる熱い男たちが、どのようにして今のプラモデルを作ってきたかに通じます。プラモデル好きなら絶対に読んでほしい。模型屋とモデラーは仲間なんだ!
ガンダムマーカーだけでガンダムをキレイに塗装してみようとやってみました。「初心者でも手軽にキレイに」塗装できるのがガンダムマーカーだと思っていましたが、どうやらそれは勘違いでした。かなり使う場面を限定され、簡単なものではなかったです。
工具不要の入門キット「エントリーグレード」ガンダム。前回組み立ては完了して、最後にスミ入れで仕上げをします。塗装しなくてもスミ入れするだけでグッと格好良くなりますから。今回使うのはコピックモデラーというスミ入れペンで、これのテストも兼ねています。
EG(エントリーグレード)ガンダムを作ってみます。接着剤どころかニッパーも不要というすごい初心者フレンドリーなキットです。実際に何も工具を使わないで組み立ててみましたが、すごいキットです。最終的にスミ入れだけしますが、今回は組み立てまで。
コピックモデラーは0.02mmという極細のスミ入れ用ペンです。ガンダムマーカーと違い水性なので、下地の塗装を溶かさず書き込めるのが最大の特徴です。ファレホなどのツヤ消し塗装面でも、にじまずにキレイにシャープなスミ入れが出来ますよ。
マークセッターやマークソフターに含まれる「デカール軟化剤」は、ファレホの塗装を溶かすのでしょうか?人によって答えがばらつくようでしたので、気になったので実験してみました。結果はなるほど、2つの回答が出る理由がわかったような気がします。
マシーネンクリーガー「プラウラー」の攻撃型製作、今回は完成写真を見ながら、感想や反省点をまとめてみます。うまくいったところ、ダメだったところ、いろいろですが、面白さ・楽しさだけはゆらぎなく。またさらにマシーネンが好きになって、いくつも買ってしまいました。
攻撃型プラウラーへの変更で作っています。今回は油絵の具でのドッティング、ファレホウォッシュでのスミ入れ、ウェザリングマスターでの仕上げというウェザリングの工程を解説していきます。やりすぎて汚いのでお恥ずかしいのですが。フィギュアの顔の塗装も。
攻撃型に変更しつつ作っているマシーネンのプラウラー。今回はファレホで筆塗り塗装をしていきます。ファレホは隠蔽力が強い塗料だと思いますが、それでもやはり白は何度も重ね塗りです。今回は5回から6回塗りでした。ウェザリング前の写真もどうぞ。
2体目のマシーネンでプラウラーを攻撃型にして作っています。今回は、攻撃型にするうえで発生してしまった問題点を修正していき、また、マシーネンでは定番とされている各種改造を施していきます。難しいことは出来ませんが、なんとか形になった?
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