こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
「レタッチ」とは?塗装面に傷がついたり、塗装ミスがあるときに、それを修正することです。スプレーやエアブラシで、全体的に塗り直す場合は「レタッチ」とは呼びません。「レタッチ」とは、比較的小さな面積のところを、「エアブラシ(またはスプレー)で塗
こんにちは、おらプラです。今回ガンプラのMGガンダムをつくりました。MG(マスターグレード)は大きめのスケール1/100です。ガンダムは主人公のなかの主人公なので、過去いろいろなバージョンで製造されていますが、そのなかで今回作るのは「3.0
こんにちは、おらプラです。ドラゴンのティーガーⅠ極初期型を作っています。前回はフィギュアの塗装を行いました。大きな壁を乗り越えて(?)残すは戦車本体のウェザリングを行って完成です。ウォッシングまず最初はウォッシングを行いました。お手本では油
こんにちは、おらプラです。ドラゴンのティーガーⅠ極初期型を作っています。前回は車体本体の塗装を終えました。ウェザリングをして仕上げる前に、苦手なフィギュアの塗装を行います。目標は低く、上出来じゃなくてもいいから無難な「人間」になればいいなと
こんにちは、おらプラです。ドラゴンのティーガーⅠ極初期型を作っています。前回で組立てが終わりました。自分にとって未知のドラゴンというメーカーのキット、楽しい組立てでした。今回は塗装をしていきますが、現在練習中のB&W手法で冬季迷彩を
こんにちは、おらプラです。ドラゴンのティーガーⅠ極初期型を作っています。前回はドラゴンのキットの特徴を、目につく欠点を中心に紹介しました。「説明書どおりに組み立てるとダメ」なんていうのは、これまでの模型人生ではなかったことなので、驚きました
【ドラゴン・ティーガーⅠ極初期型】①説明書を信用してはいけない
こんにちは、おらプラです。プラモデルのメーカーと言うとタミヤとかバンダイなど日本のメーカーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?私もつい最近までそうでした。「キャラクター系ならバンダイ、スケールものならタミヤでしょ」「やっぱ日本製が最
こんにちは、おらプラです。ちょっとプラモデルには関係ないかも知れない話です。先日タミヤのF35Aを作りました。タミヤのプラモデルには実機の解説が詳しく書いてあるので、説明書を読むのも楽しみの1つです。今回、戦闘機の「世代」について書いてあっ
飛行機プラモのスケールによる大きさの違い(F35で比べてみた)
こんにちは、おらプラです。先日タミヤの1/48F35Aを作ったのですが、知人が同じくタミヤの1/72F35Aを作ったので、並べてみました。飛行プラモデルのカテゴリーは、おもに、 大きな1/48 比較的お手軽な1/72があるのですが、実際
【1/48F35A】⑥完成と反省。タミヤのおかげなんだろうな
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/48 F-35AライトニングⅡを作ってきまして、前回で完成できました。完成写真を手作りブースで撮影して、プラモ棚に飾りました。今回はまとめとして、製作を振り返って感想など書かせてもらいます。うん、また飛行
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/48 Fー35AライトニングⅡを作っています。前回はステルスパターンなどの筆塗り塗装を終えて、残すはデカール貼りと組立てです。飛行機モデルのことがいまいちわかっていない自分でも、こうして形に出来るところま
【1/48F-35A】④ステルスパターンを筆塗りするという暴挙
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/48F35AライトニングⅡを作っています。前回はマスキングと缶スプレー塗装を終えました。めったにやらないマスキングという作業がうまく出来て、ご機嫌です。今回はファレホで筆塗りしていきますが、強敵はF35全
【1/48F-35A】③マスキングの天才現る。缶スプレー塗装
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/48F-35AライトニングⅡを作っています。前回は機体本体がだいたいカタチになるくらいまで組立てを終えました。今回はマスキングをやって、缶スプレーで一番のメイン色を塗装します。この記事の題名に「マスキング
【1/48F-35A】②メイン塗装前まで組立て。内部メカ超絶
こんにちは、おらプラです。タミヤ1/48F-35AライトニングⅡを作っています。前回は開封して少しだけ組立てをしました。過去最高レベルのタミヤの神業パーツ精度に驚きながら作業しています。飛行機は内部から外装へと製作を進めていくのが定番手順で
【1/48F-35A】①開封と組立開始。まともな飛行機を作りたい
こんにちは、おらプラです。いろいろなプラモに手を出して楽しんでいる雑食系ですが、まともに飛行機を組んだことがありません。以前ブルーインパルスを作って「そこそこうまく出来た」と喜んでいたのに、なんと羽根が左右傾いてて飛行機として大失敗作という
こんにちは、おらプラです。飛行機のプラモデルを作る際に、絶対にやってはいけない失敗というのがあります。どんなキットでも、どれだけ見事な塗装をしようと、ある1つのミスをおかしていれば、それだけでその飛行機は失敗作になってしまうんです。私は初め
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こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
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