こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
【エアリアル改修型】「水星の魔女」世代ガンプラをパチ組みして飛ぶ
こんにちは、おらプラです。今回はガンプラの最新世代(だよね?)「水星の魔女」のガンダムエアリアル改修型をつくります。改造も塗装もスミ入れすらせず、「キットの説明書どおりに作って、付属のシールを貼るだけ」いわゆるパチ組みします。進化が著しいガ
足付けとは?足付けとは、塗装する面をわざと荒らすことで塗料の食いつきをよくし、塗膜を強くすることです。プラモデルに限らず、塗装に関する共通用語です。決してジオングに脚をつける改造のことを言うわけじゃないですからね(笑)おらプラ脚なんて飾りで
プラモデルの「再販」とは?プラモデルに限った言葉ではありませんが・・・「再販」とは過去に販売されていたものを、もう一度再生産して売り出すことです。「再販売」の短縮形だと思いますが、今では「再販」としか聞きませんね。「再販」という言葉が一般的
リターダーとは?プラモデルで使うリターダーとは、塗料の乾燥を遅くする溶剤のことです。日本語で一言で表すならば「乾燥遅延剤」です。塗料を溶剤(シンナー)で薄めて使うのと同じで、塗料に少し混ぜて使います。リターダーの使い方リターダーの使い方です
Amazonのガンプラはなぜ高い?なぜ安い?購入前にここをチェック!
こんにちは、おらプラです。私のように近くに模型屋さんのない田舎では、通販はとっても助かるものです。そのなかでも、Amazonのガンプラショップは一番メジャーで、利用する人も多いんじゃないですか?私もいつもポチッと利用させてもらってます。ただ
艦船模型初心者にオススメ「1/700戦艦より1/350駆逐艦」
こんにちは、おらプラです。私は初めて艦船模型を作るときに、ベテラン勢からこうアドバイスされました。「最初は1/700の戦艦作るより、1/350の駆逐艦のほうがオススメ」と。せっかくならデッカイ戦艦とか空母とか作ろうと思っていたのに・・・。で
ガンプラ新作情報はバンダイホビーサイトでキャッチ!使い方解説
ガンプラの新作情報を早くて正確に知りたいなら、公式サイト「バンダイホビーサイト」が便利です。ただ、買うためのサイトではないし、注意点もあります。使い方などを初めての人向けにわかりやすく解説します。
初めてガンプラを作るときに、必要な道具は実はたった1つ。プラモデル用のニッパーだけです。接着剤とかピンセットとか諸々は、経験者が先を見据えてアドバイスしてくれているだけで、実は必要ないものです。プラモデルを買ったらニッパーだけ一緒に買って帰りましょう。
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こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
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