こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。マシーネンの無人偵察機ノイスポッターを作ってきました。前回でウェザリングを終えて完成したので、完成写真を撮影しつつ製作を振り返ってみます。いつもどおり野外撮影も楽しみました。完成!作る前、購入する前から「いつか自分
こんにちは、おらプラです。マシーネンの無人偵察機ノイスポッターを作っています。前回はファレホの筆塗りで黒立ち上げ塗装に挑戦してみました。今回はウェザリングを施して完成させます。 油彩絵具のドッティング スミ入れ ウェザリングマスターの
【ノイスポッター03】ファレホ筆塗り「黒立ち上げ塗装」してみる
こんにちは、おらプラです。マシーネンの無人偵察機ノイスポッターを作っています。前回は付属フィギュアで横道にそれましたが、ノイスポッター本体をファレホで筆塗り塗装していきます。「黒立ち上げ」という手法になります。まずはジェッソで下地塗装に入る
こんにちは、おらプラです。マシーネンの無人偵察機ノイスポッターを作っています。前回は開封から組み立てまで終わりました。このまま本体の工作とか塗装とかを進めていきたいのですが、付属のフィギュアのことを忘れてはいけません。ノイスポッターのキット
こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのノイスポッターを作ります。ノイスポッターというのは、シュトラール軍の無人偵察機なのですが、特徴的な頭部に長いパイプ状の胴体がつき、細くて長い腕が2本グーンと伸びています。他にはあまり見ないデザ
デザインナイフとモデラーズナイフ、どこが違ってどんな特徴があるのでしょうか?そして、最初に買うなら、いったいどっちを買うべきなのでしょうか?結論的アドバイスはあるのですが、その理由を詳しく解説します。
ヤスリには粗さ細かさを表わす「番手」という数字があります。120番から10000番まで順番にヤスってみたので、その様子を写真で見てください。通常の合わせ目消しは3ケタで十分なので必要ないですが、10000番ってどうなるか興味ありません?
簡単なディテールアップのやり方【スジボリなしでコレを作ろう】
こんにちは、おらプラです。ガンプラをお手軽にディテールアップしたいけど、「スジボリとか難しいから」と思っている人向けに、超簡単なディテールアップの方法を1つご紹介したい。スジボリ道具も難しい加工も必要なくて、誰でもすぐにディテールアップ出来
金属ヤスリが苦手な人ほど使って欲しいタミヤのPROヤスリ「別格」
こんにちは、おらプラです。あなたは金属ヤスリ使ってますか?好きですか?嫌いですか?私はもともと苦手で嫌いだったんですが、今は好きです。プロモデラーさんたちが動画等で上手に使っているのを観たり、「いい金属ヤスリがあると、とっても便利」と話して
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こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
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