お互い元気で😅うれしいけれども切なくなる。ウマのたちの年齢ステップアップ。私たちも健康第一で過ごさねばと毎年思い直すこの時期です。
馬の日常を綴った観察絵日記です。
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常に見られてる……誰よりもプレッシャーに感じてるのは私です。ウマコたちはなぁんにも考えず、これまで通りの対応ですが、変な誤解(どんな笑)を与えないよう常にドキドキしています。何故かって。風花の吸収力はスポンジ並みだから。とりあえず今は楽しい記憶をたくさん
繊細な動きも可ウマコたちの鼻先はとても柔らかく、いつまでも触っていたくなる極上の手触りです。一方ハクちゃんの鼻先はとても硬く、まるで筋肉の塊。高速で動かせるだけなく、掴むこともできるです。肩を掴まれ揺さぶられるとまるでマッサージかのようです。おそらく現在
ちゃんと回収できるタイプ何かを要求するときに、ウマコたちはそれぞれのアピールの仕方があります。それらを観察する中で、シルを参考にしてのでしょう。ボスの足を噛んでしまいました。しかも加減を知らないので小さなお口でガブリと。はい、怒られました。鼻先を掴まれて
シルは少食そもそもシルは他のコに比べると食べることへの執着はやや低め。偏食だしご飯よりオヤツ派。硬いものは嫌いなのでチモシーも硬い茎の部分は好みではありません。なのでチモシーを取られたところで痛くも痒くもないようで、余裕の表情でした。もっともそれまで散々
仲良し繊細なビバのルーティンとは違い、快適さを求めて編み出した方法を続けた結果、ルーティンとなっているハクちゃん。ただ、ビバの隣にピッタリとくっついて食べるのは快適さというよりも安心からなのでしょうか。それとも好きすぎるあまり……。ビバも怒らず寄り添って
人のことも考えようミラージュランドが休園になる冬季でも、フロンティアは別会社なため予約制で営業しています。そして冬季ならではの園内外乗も楽しめるのです。ウマコたちも園内は勝手知ったるもの。とくにお山を登るとバイキングできることを知っているので喜んで登って
抜け駆けは許さん1日の大半はフレーメンしていると思われがちなハクですが、実際そうです。でもむやみやたらとしているわけではありません。彼なりにしっかりとした理由がそこにはあるのです。ただ、フレーメンするタイミングを逃すまいと必死になりすぎるため、簡単にだまさ
シルらしい……昨日ご指摘があったように、そもそもビバの部屋に行かないことから確信犯である気がします。すでに部屋に入ってご飯を食べることは理解しており、その上で盗み食いしているようです。そして寄り道が好きなシルは食べられていることなどまったく気づかず、のん
まさかの進化を遂げますセルフ帰還を始めたのは今年に入ってから。風花が我が家に来て間もない頃は、まだ赤ちゃんすぎたのでセルフ帰還はやめていました。昨日までの間、天候不順で放牧は少なく、またビバかハクが鞍をつけている場合はセルフは行っていないため、セルフ帰還
秘密のお部屋 小さいコ限定の小さなスペース。いずれ風花は大きくなるのでこと入り口からは入らなくなります。なのでこれまで入れずにいましたが緊急時です。入れてみたらビバは入ることができないし、すっかり気に入った様子でした。ただしばらくするとひとりが寂しくなっ
そろそろ網外したい見ているとシルはもう本気で噛もうとはしていません。風花もそれがわかっているのか、行動は相変わらず大胆。それに最近はふたり寄り添っていることもあるので、決して仲が悪いわけではなさそうです。オンナ同士、親睦を深めてフロンティアの「可愛い度」
笑ってはいない舌に違和感あるからフレーメンが多いのかな、とも考えましたが、前半はスモールフレーメンもせずき歩いていたので、やはり飽きてきたアピールだったのかと思います。おそらくハクちゃんは、日本一フレーメン顔をカメラに収められている馬でしょう。
思わないか鼻先の筋肉が異様に発達しているため、ハクちゃんの鼻先はまるで手。友人の指先と握手をするかのように、鼻先をひん曲げてちっちゃくフレーメンをしていました。そして舌ですが先生の言う通り、順調に唾液で自然治癒中。ただ、果たして切れ目が完全に元に戻るかは
女子強し時々はまる、ハクちゃんの怖いツボ。今回は圧にやられていました。屈強な体と、厩舎の目と鼻の先で巨大な切り株を掘り起こしてきた闘志のまんまで来てくれたため、おそらくバリバリ残っていたであろう仕事モードがさらに圧を強めたのでしょう。完全に固まっていまし
空気を読むオトコフレーメンにも大きさがあるんです。わずかに歯が見える程度のスモールフレーメンから、顔全体が口元で覆われるほどのビッグフレーメンまでサイズは多岐に渡ります。それはハク自身の感情だけではなく、相手の感情を損なわない程度を自在に操っているのです
ケンカよりも自爆が多い他の誰も流血騒ぎを起こさないのに、この数年でハクちゃんは何度も流血しています……。それもひどいケガ。きっかけはケンカでもビバにやられたのは耳先だけで、あとは自爆です。ただ、さすがに今回のケガは酷く、これに懲りてもう少し落ち着いて行動
静かな一日ケガから3日目となり、すっかり元気を取り戻したハクちゃんですが、初日の落ち込みは半端なかった。そして朝の掃除中ほとんど寝ていたビバ。その様子からは事件が起きた真夜中の様子がうかがえます。ビバが落としたご飯を巡り、争奪戦を繰り広げた結果、流血したハ
みんな必死偏食なシルはご飯をよく残します。食べられない、のではなく、それは食べたくないから残すのです。なので残しているのに誰かに取られると睨んできます。いらないんだよね?と声をかけると食べ始めるのです。でもすぐに食べなくなり、結果寝わらとなりオシッコがか
遊びたいクセに……相変わらず風花を気にしつつも受け入れないびばたんです。そしてミーとは鳴かなくなり、ハクの遊びのお誘いにも乗らなくなり、なんだか大人になってしまったビバ。彼には彼なりの考え、思いがあるので放っていますが、アニキラブなハクちゃんはかなり不満
あきらめた怒りと気持ちよさを天秤にかけた結果、気持ち良さが勝ったようです。それにしても動けない時を狙って顎乗せする風花。大胆不敵な幼稚園児です……。
打たれ強い我が家のウマコたちはどちらかというとみんなひっつき虫。シルに至っては子供以外であれば誰にでもくっついていくので、人間だったら簡単に誘拐されちゃう子供だったと思います。風花も今のところひっつき虫です。ただまだ小さいし完全に気配を消してくっついてく
オヤツじゃないし基本的に構ってちゃんなビバは、ツボにハマると子供のように喜び繰り返し要求してきます.そんな遊びをしていると、必ず様子を見に来るのがハクちゃんです。そしてずっと観察し、自分もやりたいという視線を送ってくるのです。でもビバが楽しいこととハクち
噛むまでがセット……実はシル、人に対して耳を絞るのは本当にごく稀なこと。若干子供が苦手ではあるのですが、年々人が好きになっています。本質はひっつき虫なのでしょう。昔は私にだけしていた付きまといも、今では特定のお客さんに対して発動しています。そして実はくっ
酸っぱみがまだ苦手我が家はオヤツのバリエーションが多い方ですが、今は風花に合わせているため黒糖、ニンジン、サツマイモ、リンゴの四択。夏になればスイカが定番になりますが、その頃にはきっとパイナップルもブドウも梨も大好きなコになっていることでしょう。
最強のディフェンス馬のフレーメンの意味に追記したいくらい多様にフレーメンを操るハクちゃん。これまでは謝る、催促する(いずれも本来の意味とは異なる)ときにしていましたが、今年は鼻の穴を守るためにフレーメンをするようにもなりました。鼻の血は少し切れただけで、
大人の階段昇〜る人間に例えたらまだ幼稚園児。初めてのことだらけで出来ないのは当たり前。なのでボスもゆっくりじっくり向き合っていますが、できるはずのことを拒絶して非協力的になったら話は別。大人と同じように怒られてびっくりしていました。と書いている場合ではな
間違ってはないまだ自分で部屋に帰ることを覚えていないため、みんながご飯を食べているのを見てちゃんと自分の飼葉桶に向かったようです。ある意味正しい判断ですね。
想定内去年から今年にかけて天候が良くない日が多いため、放牧の時間も短くなかなかビバとの距離は縮まりません。お互い気にはなるのですが、様子見が続いているので妄想ばかり膨らんでいるかもしれませんね。それにしても仔馬のスナッピングはとても可愛い。初めて見たので
吹き出してしまった……肝心の段差の手前で声かけが終わったらこの有様……。ハクちゃんは特に足元の注意が散漫なので、声かけは必須ですが、やっぱり当の本人(馬)にも注意力を高めてほしいと心から願っています。
残念……目の前のシルが超綺麗好きなのですが、風花がいることで地団駄踏むためいつもよりもボロが散らばりがち。隣りのハクは正真正銘の汚ギャル男。ということは、結果汚ギャルの女のコのできあがり、となりました。部屋が広くなったらまた状況が変わるかもしれませんが、
いつの間にか大家族新年明けましておめでとうございますいつもの日常が送れる喜びを噛み締めながら、新たな刺激と笑いに満ちた日々の訪れを楽しみにしています。風花が来たことで少しずつお兄ちゃん、お姉ちゃんになってきたウマコたち、毎日お勉強に専念している風花。みん
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お互い元気で😅うれしいけれども切なくなる。ウマのたちの年齢ステップアップ。私たちも健康第一で過ごさねばと毎年思い直すこの時期です。
私でも怒るハクちゃんと同じで風花はどうやら自分の体は顔だけと思っている節が。顔さえ向いていなければ大丈夫、と思ったのか、シルの顔目掛けてボロ発射。これは怒ります。その後怒られていました……。
昨日はボスが動画を作ってくれたこともあり、たくさん方からお祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました!自分自身の振り返りの機会なので、私自身について書いてみようと思います。「六本木生まれ、六本木育ちが東京を離れて馬飼人になれるのか」富山への移住を
特別です人の顔色や状況を読むのに長けているビバだからこその判断。大好きな特別感を存分に味わい、きっと楽しいお誕生日になったことでしょう。
怒られても怒られても……なんだかんだいってまだ一歳。シルなりに気長に見守ってますが、超綺麗好きなシルとはどうやら正反対。おおらかで天真爛漫であんまり気にしないタイプなので、なぜかトイレの場所と寝る場所が同じだったりします。しかもお姉ちゃんのものは全部キラ
口を開けなさい小さい子の目線から見上げるハクの顔は、ただただデカいだけ。それにフレーメンが加わると恐怖でしかありません。大丈夫な子は2歳でも3歳でも気にせずニンジンをあげていますが、少しでも大型動物に怖さを抱いているとフリーズしてしまいます。それなのに、首
心はまだ子供日に日に大きくなる風花ちゃん。といってもまだハクやビバには至りませんが、シルの体高はとっくに越えました。でもおねえちゃんっコは現在。ただシルは感じているのかもしれません。なんだかこのコ大きくなってる、と。威厳を見せるかのようにシルなりに工夫を
月日の流れを感じる〜今よりも白くて顔が丸くてたてがみが短くてちっこかった一歳のビバが10歳とは……。ビバとの関係に悩み、ハイジを呼ぶわけにもいかず、藁にもすがる思いで本を読み漁り馬語を知り、必死にビバに馬語で話しかけてキレられたことがつい最近のように思えま
アイコンタクト大事目線を外しても耳はちゃんとボスを向いています。まだ帰りたくない時のビバは、ギリギリまで聞こえないフリをして、あ、そろそろ怒られるな、と感じると顔を上げて「あっれーいたのー」みたいな顔をします。そして自分の話をされるのが大好きなビバですが
察しては通用しません私たちが認識している言葉、というよりも音で理解しているのかもしれませんが、我が家のウマコたちを見ていると、ちゃんと「言葉」として理解しているように思えて仕方がありません。特に名前。海外の文献では、「馬が自分自身と名前を関連づけるのは馬
近いにもほどがある我が家のウマコたちだけでなく、馬はカメラ好きが多い気がします。必ずと言っていいくらいカメラ目線をくれます。おすすめは下から仰ぐアングル。ハクちゃんと自撮りを楽しむお客さんも少なくありません。それにしてもワンコはカメラを向けると目を背ける
欲深王……外でのエサやり体験では、ヨチヨチ歩きの子供や抱っこされたままの子供には、安定のハクとシルにエサやり体験係をしてもらっています。となるといつもしょんぼりしてしまうのが、やはりビバたん。ボスがビバ用にニンジンを必ず持っていますが、私もこっそりあげに
ハクとお揃いパパの影響からか、ちっこいけれども誰からみても馬っぽいのがビバ。細長い顔にサラサラのプラチナブランドヘアの美男子です。一方ハクちゃんは無口はフルサイズ。重種ですか、と思うくらいお顔が大きいのです。ボスはそれをタレントに例えてわかりやすく説明す
ホント⁈昨日の話。牧場にいる間、ずっとヒンヒン鳴いていました。聞き覚えのある鳴き声なので、おそらくというか間違いなくあの声は恋心がダダ漏れの時の声。というか風花一歳なんですけど……。そして女のコなんですけど……。今日も様子を見ていようと思います。勘違いに
ハクちゃんにはできない大人になるにつれ、色々なことを覚えていく風花ちゃん。もしかしたら今のところ我が家で一番怒られているかもしれません。それにしても子供だから体が柔らかいのか、身体能力の高さがビバ並です。これからどんな大人になるのかドキドキワクワクです。
適当すぎるビッグハート、ビーバームーン、シルバーグラス。オープン当時のメンバーの名前はすべてボスが名付け親。意味や画数など調べていくつも候補を考えて決めた名前です。そんな思いが伝わるわけなく、他の名前を求められたボス。きっと推測するに少々面倒になってしま
ちっとも謝ってない子供相手に無口相撲を仕掛け、何もわからない風花の顔をぶら下げて遊ぶハクちゃん。怒られてもおそらく反省はしていません。条件反射でフレーメンしているだけです……。
内緒ビバがフレーメンするときは、①クサイ時、②鼻に刺激があった時、です。ハクちゃんのように、何かを要求する時や謝る時、ではありません。すると、この場合の理由は、さてどちらでしょう。
こっちは厚みがありますが獣医師しか呼ばないハクちゃんの本名。白力王のネームプレートを読むも「はくりきこ」とか「しろかおう」とか言われてしまう始末。男のコだけどハクちゃんと呼ばれ続けて今の顔になりました。ということは白力王と呼ばれてきたら王様のような顔つき
=動けない……日中でもトレーナーに薄手のコートが必要なくらい涼しかった日が続きましたが、ここ数日暑くなり始め、虫たちも活発に動き出しました。そうです。大敵サシバエ、アブの季節です。うちは比較的少ない方ですが、見つけたらパチン!です。ウマコたちも不快感が取れ
わかってるのにやっちゃう
見せつけてる
そりゃそうだ
ただの欲しがりさん
少しずつデレが多くなる
長話は腹の足しにもならない
天性の爆音女子
一歩間違えばグイッポ(さく癖)
その頃白力王は。。。
得意技
ワープしてくる
シャワーハットください!
地味にイヤ
食べ物の恨みは怖い
遠くへは逃げない
上げっぱなし
ちょっと怒ってた
全然取れない💦
メンズの日課
今日は実写版