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今日もうちのウマコが騒いでる https://www.frontierumako.com/

馬の日常を綴った観察絵日記です。

にほんブログ村で読者登録をしてくださっていた方々へ。 ブログ引っ越しにともないにほんブログ村のアカウントを一度削除してしまいました。よければまた見に来ていただけると嬉しいです!

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2020/11/24

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  • 仔馬の学習能力

    常に見られてる……誰よりもプレッシャーに感じてるのは私です。ウマコたちはなぁんにも考えず、これまで通りの対応ですが、変な誤解(どんな笑)を与えないよう常にドキドキしています。何故かって。風花の吸収力はスポンジ並みだから。とりあえず今は楽しい記憶をたくさん

  • 馬が人を呼ぶ時

    繊細な動きも可ウマコたちの鼻先はとても柔らかく、いつまでも触っていたくなる極上の手触りです。一方ハクちゃんの鼻先はとても硬く、まるで筋肉の塊。高速で動かせるだけなく、掴むこともできるです。肩を掴まれ揺さぶられるとまるでマッサージかのようです。おそらく現在

  • 風花大人の階段は茨の道

    ちゃんと回収できるタイプ何かを要求するときに、ウマコたちはそれぞれのアピールの仕方があります。それらを観察する中で、シルを参考にしてのでしょう。ボスの足を噛んでしまいました。しかも加減を知らないので小さなお口でガブリと。はい、怒られました。鼻先を掴まれて

  • 馬の胃袋の容量

    シルは少食そもそもシルは他のコに比べると食べることへの執着はやや低め。偏食だしご飯よりオヤツ派。硬いものは嫌いなのでチモシーも硬い茎の部分は好みではありません。なのでチモシーを取られたところで痛くも痒くもないようで、余裕の表情でした。もっともそれまで散々

  • ハクちゃんの外乗ルーティン

    仲良し繊細なビバのルーティンとは違い、快適さを求めて編み出した方法を続けた結果、ルーティンとなっているハクちゃん。ただ、ビバの隣にピッタリとくっついて食べるのは快適さというよりも安心からなのでしょうか。それとも好きすぎるあまり……。ビバも怒らず寄り添って

  • 冬季限定園内外乗は珍事が満載

    人のことも考えようミラージュランドが休園になる冬季でも、フロンティアは別会社なため予約制で営業しています。そして冬季ならではの園内外乗も楽しめるのです。ウマコたちも園内は勝手知ったるもの。とくにお山を登るとバイキングできることを知っているので喜んで登って

  • ハク流のフレーメンの法則

    抜け駆けは許さん1日の大半はフレーメンしていると思われがちなハクですが、実際そうです。でもむやみやたらとしているわけではありません。彼なりにしっかりとした理由がそこにはあるのです。ただ、フレーメンするタイミングを逃すまいと必死になりすぎるため、簡単にだまさ

  • セルフ帰還ほぼ最終形態

    シルらしい……昨日ご指摘があったように、そもそもビバの部屋に行かないことから確信犯である気がします。すでに部屋に入ってご飯を食べることは理解しており、その上で盗み食いしているようです。そして寄り道が好きなシルは食べられていることなどまったく気づかず、のん

  • 風花8ヶ月日々勉強

    まさかの進化を遂げますセルフ帰還を始めたのは今年に入ってから。風花が我が家に来て間もない頃は、まだ赤ちゃんすぎたのでセルフ帰還はやめていました。昨日までの間、天候不順で放牧は少なく、またビバかハクが鞍をつけている場合はセルフは行っていないため、セルフ帰還

  • 風花の物覚えが良すぎます

    秘密のお部屋 小さいコ限定の小さなスペース。いずれ風花は大きくなるのでこと入り口からは入らなくなります。なのでこれまで入れずにいましたが緊急時です。入れてみたらビバは入ることができないし、すっかり気に入った様子でした。ただしばらくするとひとりが寂しくなっ

  • 約2ヶ月経って落ち着きつつある女帝と幼児の関係

    そろそろ網外したい見ているとシルはもう本気で噛もうとはしていません。風花もそれがわかっているのか、行動は相変わらず大胆。それに最近はふたり寄り添っていることもあるので、決して仲が悪いわけではなさそうです。オンナ同士、親睦を深めてフロンティアの「可愛い度」

  • 山と観覧車とフレーメン

    笑ってはいない舌に違和感あるからフレーメンが多いのかな、とも考えましたが、前半はスモールフレーメンもせずき歩いていたので、やはり飽きてきたアピールだったのかと思います。おそらくハクちゃんは、日本一フレーメン顔をカメラに収められている馬でしょう。

  • ハクのフレーメン第3章

    思わないか鼻先の筋肉が異様に発達しているため、ハクちゃんの鼻先はまるで手。友人の指先と握手をするかのように、鼻先をひん曲げてちっちゃくフレーメンをしていました。そして舌ですが先生の言う通り、順調に唾液で自然治癒中。ただ、果たして切れ目が完全に元に戻るかは

  • 圧強め男子を目の前にしたウマコの反応

    女子強し時々はまる、ハクちゃんの怖いツボ。今回は圧にやられていました。屈強な体と、厩舎の目と鼻の先で巨大な切り株を掘り起こしてきた闘志のまんまで来てくれたため、おそらくバリバリ残っていたであろう仕事モードがさらに圧を強めたのでしょう。完全に固まっていまし

  • ビバとハクの圧の送り方

    空気を読むオトコフレーメンにも大きさがあるんです。わずかに歯が見える程度のスモールフレーメンから、顔全体が口元で覆われるほどのビッグフレーメンまでサイズは多岐に渡ります。それはハク自身の感情だけではなく、相手の感情を損なわない程度を自在に操っているのです

  • 馬同士のケンカの代償はデカい。。。

    ケンカよりも自爆が多い他の誰も流血騒ぎを起こさないのに、この数年でハクちゃんは何度も流血しています……。それもひどいケガ。きっかけはケンカでもビバにやられたのは耳先だけで、あとは自爆です。ただ、さすがに今回のケガは酷く、これに懲りてもう少し落ち着いて行動

  • ハクが怪我した日の様子をお知らせします

    静かな一日ケガから3日目となり、すっかり元気を取り戻したハクちゃんですが、初日の落ち込みは半端なかった。そして朝の掃除中ほとんど寝ていたビバ。その様子からは事件が起きた真夜中の様子がうかがえます。ビバが落としたご飯を巡り、争奪戦を繰り広げた結果、流血したハ

  • 食をめぐる馬たちの仁義なき戦い

    みんな必死偏食なシルはご飯をよく残します。食べられない、のではなく、それは食べたくないから残すのです。なので残しているのに誰かに取られると睨んできます。いらないんだよね?と声をかけると食べ始めるのです。でもすぐに食べなくなり、結果寝わらとなりオシッコがか

  • 遊びたいハクと大人の階段を昇るビバ

    遊びたいクセに……相変わらず風花を気にしつつも受け入れないびばたんです。そしてミーとは鳴かなくなり、ハクの遊びのお誘いにも乗らなくなり、なんだか大人になってしまったビバ。彼には彼なりの考え、思いがあるので放っていますが、アニキラブなハクちゃんはかなり不満

  • ドサリンガー風花の大胆攻撃

    あきらめた怒りと気持ちよさを天秤にかけた結果、気持ち良さが勝ったようです。それにしても動けない時を狙って顎乗せする風花。大胆不敵な幼稚園児です……。

  • 人にくっつくときの馬の反応

    打たれ強い我が家のウマコたちはどちらかというとみんなひっつき虫。シルに至っては子供以外であれば誰にでもくっついていくので、人間だったら簡単に誘拐されちゃう子供だったと思います。風花も今のところひっつき虫です。ただまだ小さいし完全に気配を消してくっついてく

  • 最近のビバのブーム

    オヤツじゃないし基本的に構ってちゃんなビバは、ツボにハマると子供のように喜び繰り返し要求してきます.そんな遊びをしていると、必ず様子を見に来るのがハクちゃんです。そしてずっと観察し、自分もやりたいという視線を送ってくるのです。でもビバが楽しいこととハクち

  • シルちゃんのクセのある甘え方

    噛むまでがセット……実はシル、人に対して耳を絞るのは本当にごく稀なこと。若干子供が苦手ではあるのですが、年々人が好きになっています。本質はひっつき虫なのでしょう。昔は私にだけしていた付きまといも、今では特定のお客さんに対して発動しています。そして実はくっ

  • 食べられるものが日々増えています

    酸っぱみがまだ苦手我が家はオヤツのバリエーションが多い方ですが、今は風花に合わせているため黒糖、ニンジン、サツマイモ、リンゴの四択。夏になればスイカが定番になりますが、その頃にはきっとパイナップルもブドウも梨も大好きなコになっていることでしょう。

  • 今年も続くよボスvs白力王

    最強のディフェンス馬のフレーメンの意味に追記したいくらい多様にフレーメンを操るハクちゃん。これまでは謝る、催促する(いずれも本来の意味とは異なる)ときにしていましたが、今年は鼻の穴を守るためにフレーメンをするようにもなりました。鼻の血は少し切れただけで、

  • 毎日がデビュー

    大人の階段昇〜る人間に例えたらまだ幼稚園児。初めてのことだらけで出来ないのは当たり前。なのでボスもゆっくりじっくり向き合っていますが、できるはずのことを拒絶して非協力的になったら話は別。大人と同じように怒られてびっくりしていました。と書いている場合ではな

  • 大人と仔馬の違い

    間違ってはないまだ自分で部屋に帰ることを覚えていないため、みんながご飯を食べているのを見てちゃんと自分の飼葉桶に向かったようです。ある意味正しい判断ですね。

  • 仔馬は口パクパクで無害を主張します

    想定内去年から今年にかけて天候が良くない日が多いため、放牧の時間も短くなかなかビバとの距離は縮まりません。お互い気にはなるのですが、様子見が続いているので妄想ばかり膨らんでいるかもしれませんね。それにしても仔馬のスナッピングはとても可愛い。初めて見たので

  • 注意散漫なハクちゃんに欠かせないこと

    吹き出してしまった……肝心の段差の手前で声かけが終わったらこの有様……。ハクちゃんは特に足元の注意が散漫なので、声かけは必須ですが、やっぱり当の本人(馬)にも注意力を高めてほしいと心から願っています。

  • おおらかなハクと潔癖なビバに育てられる風花

    残念……目の前のシルが超綺麗好きなのですが、風花がいることで地団駄踏むためいつもよりもボロが散らばりがち。隣りのハクは正真正銘の汚ギャル男。ということは、結果汚ギャルの女のコのできあがり、となりました。部屋が広くなったらまた状況が変わるかもしれませんが、

  • あけましておめでとうございます

    いつの間にか大家族新年明けましておめでとうございますいつもの日常が送れる喜びを噛み締めながら、新たな刺激と笑いに満ちた日々の訪れを楽しみにしています。風花が来たことで少しずつお兄ちゃん、お姉ちゃんになってきたウマコたち、毎日お勉強に専念している風花。みん

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