黄色い地図最近の翻訳アプリは優秀で、ボスはロシアやモンゴル、中国など他国の方とアプリで会話をしています。この日来たのは可愛らしいロシアの女の子たち。ボスから佐目毛やブルーアイ、北海道和種の説明を受けて楽しんでいましたが、ハクちゃんの首の汚れ凝視。さらにナ
馬の日常を綴った観察絵日記です。
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ナメ癖があります……31日は一年のお礼を漫画にしよう!と決めていたのに、明日分の漫画を描いて気づきました。明日が31日だ、と。新たに描く気力も体力もなく、一年の締めくくりの漫画がこんな内容になってしまったのもまたフロンティアらしいのかと開き直ってます笑今年も
威厳ゼロひとつひとつの行動が、自らの評価を下げていることに気がつかないハクちゃん。それにしても、やっぱり冷静な風花。ビッグっぽいかもしれません。
鼻噛まれてた笑いつもはカキカキして慰めてくれるシルですが、鼻を噛まれていました……。こんな気まぐれなところは女のコらしいシルちゃんなのでした。
絶対わかってる笑オヤツは食後派のハクちゃんですが、誰のか、は理解しているようです。ものすごい速さで食べてしまいました。ちなみに風花も食後派。まだオヤツの魅力の虜にはなっていないようです。
さらに怒られてた……ビバにとってフレーメンはハクよりも正しく、主にクサイ、性的反応、鼻ぶつけた時にします。で、この場合はなんでしょうね。おしりが臭かったのでしょうか。私は別のことをしていましたが、遠くから「俺のケツ嗅いでフレーメンすな!」という怒声が聞こ
敗北……シルのおかげ?で逞しく成長する風花。予測不能なシルのエキセントリックな動きにも動じることなく、冷静沈着に応戦しています……。何度も言いますが、末恐ろしい……。
ちびっ子が多くなればなるほど賑やかになるクリスマス、というわけではありませんが、誰かのために願いたくなるクリスマス。風花が増えた分、やっぱり幸多くあれと願う気持ちは増すものです。そんな我が家は毎日たくさんの方の気持ちをいただいています。足を運んでくれる人
末恐ろしい……もはやネタにならないくらい大胆な性格であることがわかった風花たん。シルの状況を実によく見ています。体高もスクスクと大きくなってきており、来年早々にはシルを上回るか、もしくはもうすでに超えているかもしれません。今日測定してみようと思います。
赤ちゃんと女子に愚痴るおじさん水分の多い雪なのでほぼあられ。倉庫を改築した厩舎なので爆音が鳴り響きます。さらに毎朝チャレンジで軽トラに被せておいたシートが強風で捲れて怖い思いをしたのも引きずっていたのでしょう。掃除中ずっとまとわりつき、体中をくっつけてく
良きお手本大募集中イタズラをイタズラだと自覚しているハクちゃんは、逃げなきゃバレないのに逃げるから罪を問われるのです。これまでは笑っていましたが、今は少々事情は異なります。どうかみんな、風花がいることを念頭に行動してほしいと切に願うばかりです。
これは怒る(笑フロンティアに何年も通ってくれるベテランライダーさん。ビバに乗り、お手入れもして、ビバのことを熟知しているからこそのミスでした。この日のオヤツはニンジンとリンゴ。実は漫画の出来事の直前、ビバはニンジンを落としてしまったのです。まずそこから調
でも好き放牧すると、とりあえずビバに近づいてみるところから、おそらく風花はビバがトップだと理解しているのでしょう。そしてビバに睨まれると、ボスのところへ逃げてくるところから、フロンティアで一番強いのはボスだと理解しているのでしょう。さらにシルは大して怖く
心の充電相変わらず仲良しにはならないシルと風花。シル次第で距離は縮まるはずなのですが、彼女にとって風花はライバルのようです。これまでもハクを構っているとヤキモチを焼いていましたが、仔馬に対しても容赦なく。放牧していても謎のキックをかましにいきますが、風花
超頑固さんとにかくハクが好きな風花ちゃん。いっそのことハクの部屋に居候させようかと思いましたが、ハクはとんでもない!と首を横に振るでしょう。しかもハクと同室にしたら汚ギャル度は加速する一方な気もするので、やはり早々に部屋を作らねば……。
お利口たんただの観察魔ではないようです。ちゃんと考える力を持っています。風花を知れば知るほど、来年以降我が家のヒエラルキーがどう変化するのか楽しみになってきました。
最近のお気に入り私のお気に入りですがね。賢いビバは、何かをするときこうしてゲームのようにルール化してあげるとやりやすいようです。ちなみにハクちゃんはまったく興味を示しません。
やること大胆人懐こい→6ヶ月まで可愛がって育ててもらったおかげ、このまま伸ばしたい観察魔→北海道和種の特徴?それともハク譲り?人間も常に試されている感がする穏やか→ハフリンガーの特徴?性格であって欲しい頑固→北海道和種の特徴でしょ〜我が家に来てひと月の間に
余裕覗き込まれてもシルが入ってこられないことを知っているのでなぁんにも怖くない(元からシルのことは怖くない)風花でした。
説教案件魚津にも、とうとう雪が降ってしまいました。積もるまでは降りませんでしたが、厳しい冬の訪れを感じます。そんな雪の中で、ハクちゃんは大不真面目にレッスンしていました。そんなハクちゃんをキビキビ動かせる馬乗りさん大募集!雨でない限り、雪でもレッスン、外
立派自分が何をするべきか、理解しているビバは、のんびりバイキングも好きだけれども撮影が大好き。カメラを向けるとスイッチが入ります。そして完璧に演じきり、最後は私からギャラ(ご褒美)をもらうまでがワンセットなので、手持ちのオヤツがなかったとしても、その辺に
試練は続くシルの話をしたら昨日、朝の掃除をしている時に見つけた風花の姿が、まさにシルでした。境界線にお尻を押し付けて、数粒シルの部屋にボロを置くことに成功。毎日毎日見てきたので、覚えてしまったようです。。。これでまたシルの苛立ちが増すかもしれないので、彼
声が聞こえてくるとにかく綺麗好きで、これまでもビッグの部屋にボロをしていたシル。どちらかというと汚ギャルの傾向が見られる風花が背後にいるのが気に食わないのか、ネットが設置されているにも関わらず、風花の部屋にボロをするのです。とまあここまでは驚きません。こ
Ilove シル😅ちなみに私がビバに近づくと、動きもせず拒絶することもなく、扱いがほぼハクちゃんです……。
覗けばわかるのに……たまたまひっくり返る、とかでひありません。これ全部、わざとやってます。見れば空だとわかるのに、ぶん投げる必要はないのに、白力王ではなく悪力王と時々呼ばれる理由がここにあります。
正解は私です実はこれまでもしょっちゅうやってしまっていました……。ビバはよく見ているので、ボスが近くにいないのを見計らい、決して走らずゆっくりと歩いて近づいてくるのです。はっと気づき、軽トラに戻って場所を移動できればいいのですが、明らかに間に合わない時は
汚れる……�部屋の整理整頓が上手なビバとシルとは対照的なハクちゃん。部屋を散らかすだけならまだしも、いちいち自分も汚します。ちなみに風花はハクちゃん派のようです(涙
ロバ?なんでもグングン吸収していく年齢なので、気が気じゃない😅今のところハクの鳴き声くらいなのでいいのですが、ただ大きくなったら頃もブブブブ言うかと思うと、ハクとふたりでうるさいのだろうなとそうぞうして7°
運動嫌いビバもシルも風花が来て以来、どことなく大人っぽくなった今、こんな些細なことが可愛く思えてしまう。目尻を垂らし、鼻を膨らませこちらに歩み寄るハクで当分エネルギーチャージできました。
我々ではない……厩舎に近づきウマコたちの鳴き声を聞くと相変わらず嬉しくなってしまう私ですが、実際はご飯の時間が近いかどうかで鳴いているようです。なので、鳴き声を翻訳すると「早く来て〜!さびちかったよー」ではなく「腹減ったあ〜!」なのでしょう。それにしても
タジタジ……ミサイルのようならシルの攻撃にも負けず、いつの間にかこんなことになっていました。横幅は2倍でも体高はほぼ同じなため、シルはかなり押され気味。No.3の座も危ういようです……。
全部見てる……変なことは真似しないで欲しい。風花の視線を感じながら、心底そう思いました。でも、ハクちゃんを観察し続けているので、何かしらは似てしまうのかもしれません。いろんな意味で、風花がどんウマコに育つのかドキドキしています。
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黄色い地図最近の翻訳アプリは優秀で、ボスはロシアやモンゴル、中国など他国の方とアプリで会話をしています。この日来たのは可愛らしいロシアの女の子たち。ボスから佐目毛やブルーアイ、北海道和種の説明を受けて楽しんでいましたが、ハクちゃんの首の汚れ凝視。さらにナ
切ない顔で鳴くなワンコでもウマコでも「ロープで繋いで歩かなきゃいけないって窮屈だよなぁ」と時々感じていましたが、手を繋いでいると思うようになったら意識がだいぶ変わりました。ロープはただの紐ではなく、そして主にリードするものではありますが、ロープを通してこ
仔馬ってこんな感じ??寝ぼけているのは確かではありますが、ものすごく不安になってしまいました。これはオネショなのでしょうか。それとも大胆不敵ということなのでしょうか、それとも……。ビバが我が家に来たのは1歳8ヶ月くらいの時。今の風花は1歳2ヶ月。寝ながら
かじられてた今のところやりたい放題の風花1歳2ヶ月ですが、依然としてビバとは距離があります。しかもこの日はわざわざビバの部屋のフェンスギリギリまで駆け寄り口パクパク。完全に先輩後輩の図でした。一方ハクちゃんはというと、先日お腹の下を弄られて蹴飛ばしていまし
本能vs本能眠たいけれどもボロもしたい、眠たいけれども岩塩舐めたい。本人(馬)は必死に眠気と戦っているであろう姿ですが、馬の寝ぼけ顔は本当に可愛い。そしてビバの場合、触り放題となります。今日は土曜日だからお昼寝はお預けかな?
いつもと一緒トイレの場所も寝る場所もほぼほぼ決まっているシル。その隙間で居心地のいい場所を探す風花。結局まだ牧場での同居は続いています。もう少し風花が大きくなるまではこのまま同居予定。
側から見ると変な構図人間でも「夏〜は股ー間が痒くなる〜♪」と言いますから、ウマコもそうなのでしょう。おしり周りのお手入れはとても喜ばれます。順番が回ってくるのを心待ちにしていてくれるのです。ただ、風花はまだ戸惑い気味。でもこれをすることで、万が一疝痛にな
これを繰り返すお昼ご飯の11時30分になるまで、何度学んだも確かめに来ては追い返される、を繰り返します。そして他のウマコたちはハクちゃんの号令待ち。ご飯担当らしいです。
恥ずかしいのか?これまでの経験上、スマホやカメラを向けるとたいていの馬はカメラ目線をくれます。なので一緒に自撮りなんかもそれはそれは素晴らしい写真が撮れちゃったりするんです。我が家も同じ。みんなバリバリのカメラ目線をくれます。ただし、ビバとハクは遠くから
なんだこりゃ他人(馬)のほうがおいしく感じるのでしょうか。少なくとも風花はそのように思っているようで、何度もしつこくシルの桶に顔を突っ込むのです。するとシルも仕返しと言わんばかりにやり返しに行く。ずっとこれの繰り返し。ちなみに離れた場所であげても結果は同
馬にぶつかられた時の衝撃には驚かされます。ぶつかったら最後、耐えることはほぼ無理。よろけるだけで済んだらまだいいほうで、今回のように衝動的な動きの場合は吹き飛びます。この場合の正解は、まずハクちゃんをどかしてからボロを拾う、でしたね。馬に限らず動物と触れ
知らせて欲しいなぁフロンティアのウマコとしては避けては通らない道。それがボロミキャッチ。ビバのように知らせてくれるようになるといいなぁ。
ママではないらしい最近ちょっと大人ぶるようになってきた風花ですが、まだまだ仔馬。時々シルのお腹の中に顔を突っ込み、おっぱいを探すような仕草をしたところ、蹴られていました。お姉ちゃんではあるけどママではないらしいです。
6月からすでに酷暑が続く今年の夏。全国的に昨年の比ではないくらい辛い夏です。そして動物にとっても暑さは厳しい。いや、むしろ人より厳しいかもしれません。そんな今年の夏もまた、三種の神器が大活躍です。黒糖→無条件にみんな大好き岩塩→無条件にみんな大好き。
彼女だけが知っているこのオヤツ袋。いただいたものですが大活躍。腰からぶら下げて使っています。そしてこのオヤツ袋をいつも狙っているのがシルです。もっと言えばシルだけです。ハクはもちろんこの存在を知っているし、ビバも風花もニオイでわかると思うのですが、決して
甘え上手シルはどちらかというと不器用な女のコ。感情表現も派手ではないし、鳴き声で主張することも体で主張することもほぼありません。でも気づけば寄り添ってくれている、そんなウマコです。一方風花は天真爛漫。度胸あり、愛嬌あり、ペタペタと甘え上手。牝馬でもまった
シルちゃんのおっとり飲みクセを狙われたポカリ事件。ひと口飲んだ後のフリーズ時間が長いので、その間にものすごい速さで風花は完飲していました。その後はシル専用のポカリをゆっくり堪能しましたが、風花ちゃんはハク譲りの食いしん坊の予感です。
体を震わせい!ちなみにシルはというと、コンクリートの上か草の上がお好きなよう。そしてもちろん全身を使って払うので、我が家で一番綺麗です。とにかくハクと風花は
痛い馬の気持ちが手に取るようにわかる、なんて豪語していたのに……。狙いを定めて足を置き、軽く力を入れてきました。すぐに離しましたが、足を踏むのはハクちゃんの常套手段です。この時は確かに聞こえました。「やめろ」というハクの声が。
倍速小さく短い草でも器用に噛みちぎり、上手に食べるウマコたち。ですが、ハクちゃんと風花は穴ぼこだらけになってしまいます。風花はまだ子供なので上手ではないのかな、と思うのですがハクちゃんは謎。しかも刈ったクローバーは飲み物のように吸い込んでいくのです。吸引
そんな気もしてきた
イレギュラーは嫌い
ケンカもせず待てた
根がとっても素直
ビバはどうなのだろうか
私は忘れてた
ハクにもできるはず
なんかごめん
無意味なドキドキ
灼熱の砂地
自由気まま
パブロフの犬現象
衣装持ち
年々夏毛が濃くなる
今こそ鳴こうよ
ハクからのダメージ高し
賢いにも程がある。。。
はい残念
即フレーメン