雪組シアター・ドラマシティ公演「『FORMOSA!!(フォルモサ)』-空想世界の歩き方-」を観てきました。主演はあがちんこと縣千氏です。12月8日(日)12時、16時、12月9日(月)12時30分の3回観劇してきました。これもただの自慢なん...
雪組シアター・ドラマシティ公演「『FORMOSA!!(フォルモサ)』-空想世界の歩き方-」を観てきました。主演はあがちんこと縣千氏です。12月8日(日)12時、16時、12月9日(月)12時30分の3回観劇してきました。これもただの自慢なん...
前花組トップスターのかれーちゃんが載っている『Croise(クロワゼ)』を読んできました。大人向けのバレエ雑誌ですね。かれーちゃんの記事は4ページ。黒の素敵なニットをお召しの写真とインタビューです。インタビューはバレエを習ったきっかけや宝塚...
昨日、ずんちゃんの宙組トップ就任決定とともに来年夏の小公演の演目も出ました。表はずんちゃんとして、その裏はキョロちゃんのバウあたり……?と思いきや、予想外にもマイティー主演の東上付公演がやってきました。そうか、そうきたか……。ずんちゃんはオ...
星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』『Tiara Azul -Destino-』千秋楽の日の話。サヨナラショーその他の司会は組長であるみきちぐが行うのだが、今回ほど泣きそうになってるみきちぐは珍しかった。考えてみりゃ102期初舞台は...
鳥の場面(Riding the wind)のメインは新トップコンビの翼くんと千咲さん。千咲さんは以前からトップ娘役だったけど、楊さんの「相手役」という感じではなかった。宝塚基準でOSKを見ること自体が違うのかもしれないが、翼くんの「相手役」...
キキちゃんのあとを継ぐ宙組の次期トップスターがずんちゃんこと桜木みなと氏と発表されました。おめでとうございます。あらゆる状況的にずんちゃん以外ありえませんが(違ったら暴動が起きるぞ)、発表されてほっとしました。ずんちゃんはまったりした95期...
星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』『Tiara Azul -Destino-』千秋楽に引き続き、「舞空瞳サヨナラショー」が行われました。12月1日(日)13:30開演、私はいつもどおりライブ配信組です。娘役トップスターの単独退団な...
OSK日本歌劇団のクールジャパンパーク大阪TTホール公演『レビューRoad to 2025!!』の感想の続き。11月23日(土)11時と15時を観ました。休憩をはさんで第2部は洋舞のレビューです。翼くんの登場の仕方がおしゃれでかっこよくてた...
「魂」の景からわかりやすくレビュー的なものになっていきます。あるいは「歌劇」的なものというか、見慣れてとっつきやすい。 木曾殿の最後は、源平の戦いのあと、義経達に木曽義仲が追われる話です。有名な女武者・巴御前も出てきます。 京我くんはほんと
『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』新公キャスト発表
宙組大劇場公演『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』の新人公演のキャストが発表されました。大方の予想どおり、上演されなかった『PAGAD(パガド)』新公キャストとかぶります。 レイモンド・ブルー (芹香 斗亜) 泉堂 成ドロシー・
星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』千秋楽のライブ配信を見ました。12月1日(日)13:30から、トップ娘役・ひっとんたち4名の卒業の日でもあります。この公演は大劇場で観て、あとはムラのライブ配信以来ですね。現地で観たのが遠い昔のよ
オリックスのイメージガール(とは書いてないけどそんな感じでしょう)に花組トップ娘役の美咲ちゃんが起用されました。 変化に挑み、柔軟な発想と知の融合で、未来をひらくインパクトを。(宝塚歌劇団 星空 美咲さん起用) - MOVE ON!│オリッ
ライブ配信で、宙組全国ツアー版『Heat on Beat!(ヒートオンビート) -Evolution-』を見ました。まさかの梅田がないという公演だったのでねぇ……配信があるだけでもありがたいっちゃありがたい。でもなんで梅芸がなかったのさ……
あーさ表紙の『anan』No.2423を買いましたよ。昨日が新トップお披露目初日(大劇場はまだだけど)だったようでおめでとうございます。 さて、表紙は特別バージョン、中身は12ページ。ほぼあーさの写真集です。Beauty,Cute,Cool
月組大劇場公演『ゴールデン・リバティ』を観てきました。11月24日(日)11時と15時30分のダブルです。久しぶりの大野くんの新作で、大野くんの洋物は外れがないと思ってるし、今回のも好きです。ちなつとも相性がいいしね。(というか、ちなつの芝
「あやめ色の心」はあやめAのありすちゃんを中心にあやめの娘役たち、蝶の有絢さんと空良くんの踊り。和傘の開閉が蝶のはばたきのように美しい。 ありすちゃんはついこの間までたけふでヒロインしてたわけで……お忙しいわ。練習の時間だって大変だったはず
来年3月からの花組小公演の出演者の振り分けが出ました。 まず、演目として博多座『マジ鬱』とらいとバウに、あおいちゃんのサロンコンサートが増えました。あおいちゃんは単独なのかな。 さて、らいとバウは若手中心。さすがに路線上級生と組ませることは
昨日、宙組トップスターのキキちゃんのディナーショー開催が発表されました。 公演のタイミングとしては、サヨナラ公演のムラと東京の間。なにしろ約1か月半あいだがあるもんねぇ……。ただでさえ多くなかったキキちゃんのトップとしての舞台、いかなる形で
OSK日本歌劇団の公演『レビューRoad to 2025!!』を観てきました。クールジャパンパーク大阪TTホールでの11月23日(土)11時と15時の回です。大阪城公園内のTTホールが満席で、702席+車いす4席を埋めるとは本当にOSKの人
ちなつとあましのコンビで『GUYS AND DOLLS』の上演が発表されました。似合いそう。宝塚での『ガイズ』は、真央さん、リカさん、みっちゃんに続いて4件目。真央さん、リカさんは月組で、みっちゃんは星組で上演したけど元が月組生と思うと、ほ
宝塚卒業後、舞台を続けてくれるOGさんはたくさんおられますが、かれーちゃんは仕事が面白いな。 ・2024年9月「柚香光 1st Solo Concert『TABLEAU』」・2024年12月『RUNWAY』・2025年1月『マチュー・ガニオ
日曜に大劇場に行ったとき阪急電車に乗ったので、そのときに見つけた雪組娘役・星沢さんの阪急電鉄ポスター。美女は秋も美女である。(もうすぐ冬だけどね) ちなみに夏はこちらの記事に。 京都行・2 花園に雪が舞う・α 宝塚音楽学校の生徒募集のポ
例によって書きかけてほっといたぶん。見たの3ヶ月前か。 「WONDERLAND」ほか WONDERLAND(CITY HUNTER)GET WILD(CITY HUNTER)バイバイ UK そして何か(愛するには短すぎる) 懐かしの『CIT
階段降りとお花渡しとご挨拶 サヨナラショーのあと退団者が着物に着替える間に、組長からの退団者の経歴とコメント代読が入ります。 まいらは4回宝塚を受験したということで、ひとこやあかさんと同期の可能性もあったんですね。自分を宝塚に導いてくれたお
11月10日に行われた、「凪七瑠海サヨナラショー」の、記憶にあるものを残しておきます。 『カサブランカ』銀色の翼 銀橋に出てきたカチャのスーツの中に葉っぱ。……なにか意味があるんだろう、と一旦、脳みその横に置いておく。 『カサブランカ』はカ
先週、花組の土曜11時公演、日曜13時公演(千秋楽)を観劇してきました。 まずは土曜日。朝は駅のコンビニで買ったカツサンドを電車の中で食べる。この日はやたら電車(サンダーバード)が混んでいて、満席だったもよう。私は前日夜に予約してギリギリ間
ほぼムラに行ったときだけ、宝塚関連のテレビ番組を見る生活をしてます。いまだにスカステ入れてないし。(家でほとんどテレビ見ないんですよ) で、たまに見ると面白いですね。おかげでいつ朝ごはん食べるべきか困った。 カフェブレ 先日、10日の朝はタ
今日は宙組大劇場公演『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』の集合日だったようで、退団者が発表されました。トップスター・キキちゃんとの同時退団になります。 退団者について 宙組 退団者のお知らせ2024.1
11月10日に行われた、「凪七瑠海サヨナラショー」を見てきました。うろおぼえですが、記憶にあるものを残しておきます。 サヨナラショーの前に 本公演のショーのパレード後の流れは通常通り。組長・あおいさんのカチャの履歴とメッセージ紹介。サヨナラ
凪七瑠海サヨナラショーが行われました 花組大劇場公演『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』に続く「凪七瑠海サヨナラショー」を現地で観てきました。今回のサヨナラショーは2番手退団に準じるものですよね。トップ娘役や2番手男役の退
花組宝塚大劇場『エンジェリックライ』新人公演の感想の続き。 2番手・フェデリコ/夏希くん 本役カチャのフェデリコの夏希くん。上手かったですね。歌も芝居もよく、すっきりとしながら存在感も見せる。やや年かさの役だけどヒゲも似合い、違和感もなしで
2ヶ月近く前に見たライブ配信の感想の続き。メモを残してたぶんだけ。 サヨナラショーのあとは、組長による退団者のメッセージ代読、そして黒紋付きに緑の袴で正装した退団者のお花渡しとご挨拶です。 ・紅咲さん、将来の夢がタカラジェンヌかラグビー選手
『めぐりあいは再び next generation-真夜中の依頼人-』ミッドナイト・ガールフレンド ひっとんのソロ。輝くような白のドレスに着替えてきました。下手から登場し銀橋を渡ります。 「あなたがくれた思い出の日々は きらきらいつもまぶし
OSKたけふ菊人形公演のときに食べたごはんの話。だいたいは千秋楽の日ですね。 OSKたけふ菊人形公演の土日祝日は、10時・12時・14時の3回公演で、私は10時と14時の回を観て、合間にご飯を食べてることが多いです。3公演フルに観たい気持ち
OSK日本歌劇団のたけふ菊人形公演『第44回 たけふレビュー DREAM SCAPE』11月4日(月・祝)の10時公演と14時公演を観てきました。観劇は2週間ぶり。そして14時は千秋楽です。横通路に恒例の「おつかれさまでした」の幕とお花が飾
『第44回 たけふレビュー DREAM SCAPE』10月20日(日)10時公演と14時公演の感想の続き。 たけふといえば、なやんしき節は外せない。武生民謡の「やんしき節」そのままではなく、「Yanshikiii!!」なんですけどね。 ⇐公
宙組全国ツアー公演『大海賊』-復讐のカリブ海-のライブ配信を見ました。10月30日(水)16:30の回、仕事は早退しましたよ。福岡サンパレスホールでの公演だったようです。配信が九州とは珍しい。 今回は現地では観てませんが、以前、星組のみちふ
OSK日本歌劇団のたけふ菊人形公演『第44回 たけふレビュー DREAM SCAPE』10月20日(日)10時公演と14時公演の感想の続き。 劇団員さんが客席から登場。紫と黒の衣装で羽根のようなマントのようなものをひらひらさせるのはヴァンパ
10月31日(木)18:30からの、東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』新人公演・ライブ配信の感想の続き。 柳先生/つんつん 配役が出たときは「こういう勉強も大事よね」と思ったのですが、それにとどまらぬ上手さがある。ちーくんの芝居を踏襲
東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』新人公演をライブ配信で見ました。10月31日(木)18:30からの開演です。新公担当は雑賀ヒカル氏。新公担当としてお名前を見るのは初。ジェンヌさん(OG)のごきょうだいでしたっけ?(どこかで読んだ記憶
月組全ツ『花の業平』とバウ『Twinkle Moon』上演決定
2025年春からの月組小公演の演目が出ました。ちなつ・あましたちの全国ツアー『花の業平』『PHOENIX RISING』と、バウホール公演『Twinkle Moon』です。 『花の業平』は未見ですが、うっすらとは知ってます。業平と高子、そし
『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』感想・4
田島房江/おさよ 今回、芝居で一番泣かされた人。 房江に戦争で亡くなった夫との間に子どもはなく、寂しく暮らしていたところ戦争で出征した大切な甥との再会を喜ぶ。しかし、その「甥」は上杉の差し金で瓜二つのジョーイがなりすましたもので……という、
『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』感想・3
ライアン・フジカワ/キョロちゃん キョロちゃんのライアン・フジカワは1幕半ばはほとんど出てなくて、1幕終わりに客席から登場したときはびっくりした。 ナニーロさんとキョロちゃんの並びはいいですね。長身同士でも似てなくて。どこまでも陽性な雰囲気
『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』上演決定
来年夏からの花組大劇場公演の演目が出ました。 『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』の2本立て。芝居はゲーム原作で、ショーは岡田先生のロマンチック・レビューです。 芝居の脚本・原作はスズキケイ氏。ゲーム『逆転裁判』シリーズの宝
『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』感想・2
風色日向主演の宙組バウホール公演『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』を観ました。 斎藤先生なので、開演前には映像がいろいろです。こんなのでした。(横濱の歴史ですかね) 現地・バウホールで1回観たあと、ライブ配信で千秋楽を見
花組宝塚大劇場『エンジェリックライ』新人公演を観劇してきました。10月24日(木)18時からの開演です。 主演・アザゼル/みそまる 『エンジェリックライ』新人公演のメインキャストは105期祭り。「105期はビジュアルで選んだ」というのを文化
ムラのキャトルで宝塚のカレンダーを買ってきました。スター卓上と若手・中堅の卓上です。昔は大きなスタカレを買ってたんですが、あまりにもめくらない(1年ずっと表紙のまま)というものぐさなので持ち帰りやすいほうに……。でも記念だから写真集として買
『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』感想・1
ひなこ主演の宙組バウホール公演『MY BLUE HEAVEN -わたしのあおぞら-』を観てきました。花組新公の日、10月24日(木)14:30の回です。 宙組生にとっては『PAGAD』以来の、そしていったんは立ち消えになった公演です。元は2
月組大劇場公演『ゴールデン・リバティ』新人公演の配役が一気に出ました。 メインキャストはこの3人。 ジェシー (鳳月 杏) 七城 雅アナレア (天紫 珠李) 美渦 せいかライマン (風間 柚乃) 真弘 蓮 七城くんは新公主演は『応天の門』以
昨日、宝塚に日帰りで行ってきました。 元から花組新公のチケットはあって(『アルカンシェル』新公の代替チケットですね)、その日の昼公演のチケットは未手配のまま早割の電車だけ予約してありました。でも急遽、宙組のバウを見られることになったのでお昼
花組宝塚大劇場『エンジェリックライ』新人公演を観劇してきました。10月24日(木)18時からの開演です。 新公演出とカテコなど 新公担当は西川日向子先生です。馴染みのないお名前だ。 1本物の作品ではないので、本公演と大きく違う箇所はなし。
タンゴ de ja vu が逃げる頃So in Love 今回のDS目玉の、ヤンさんのタンゴですね。女装はなしで男役同士のままで絡む……のだが、まさか最後4人に振られるような形で(合ってるよね?)咲ちゃんが残るとは思わなかった。 トークコー
ご飯を食べた後は西山公園の西山動物園へ。レッサーパンダなどが無料で見れます。 これはベンチですが。 ラスカルみたいなの。可愛い。(ラスカルのデザインは実はアライグマじゃなくてレッサーパンダとどこかで読んだぞ) 「ぼくもにんじんたべます」唐突
1ヶ月以上前の話ですが、鯖江で遊んだときのいろいろ。鯖江は福井と武生(菊人形でおなじみ)の間にある、武生寄りの街です。日本一の眼鏡の街でもあります。 この日のお目当ての一つは「まなべの館」。福井から武生方面に行くときに通りすがるものの入った
ベルばら観劇のために東京に行ったので、ついでに日比谷シャンテにも寄ってきました。雪組のステージ衣装が展示されてるんですよね。 入り口からもう素敵である。 『ボイルド~』の夢白ちゃんの衣装好き。可愛すぎる。 なんというすごい質感の布、そしてス
『たけふレビュー DREAM SCAPE』10月20日(日)14時の回のあとはOSK日本歌劇団の新トップスター・翼くんのトークショーが行われました。今回の出演者でもないのに、遠路はるばるお疲れ様です。ありがたいことです。お元気そうで何よりで
OSK日本歌劇団のたけふ菊人形公演『第44回 たけふレビュー DREAM SCAPE』を観てきました。まずは10月20日(日)11時公演と15時公演の2回だけ。開幕から約2週間、ようやく観れたっっ。 買ったものとか。チケットのうち1枚は大河
舞空瞳フォトブック「Sincerely ~my twinkling dreams~」
星組トップ娘役・ひっとんの写真集「舞空瞳フォトブック『Sincerely ~my twinkling dreams~』」を買いましたよ。 可愛いが詰まってました。表紙の薔薇の庭園が似合う……!これは『ハンナのお花屋さん』イメージなのか、新公
『宝塚GRAPH』2024年11月号の「ESPETIAL TIME」はホストが星組のきわみくん、ゲストが雪組のすわっち。言わずと知れた予科本科、お掃除場所が同じ「分担さん」です。 講堂機械の「分担」の流れは、有名なところで諏訪(99)⇒極美
花組大劇場公演『エンジェリックライ』9月28日(土)13時(初日)、9月29日(日)11時と15時30分の回を観ました。 罪のない少女マンガっぽい作品で『PR×PRince』を思い出しました。正直なところ、作品の考察大好き、深読み大好き、観
サヨナラショーは基本的に大劇場千秋楽と同じ。(前楽配信は見てない)客席を彩る緑のペンライトは、大劇場と東京で違っていたようです。SとAだっけな。 咲ちゃんが満足して卒業していくのを感じるセットリストとステージでした。後のご挨拶でもありますが
ベルばら観劇のために東京へ行ってきました。観劇の感想はおいといて、それ以外のもろもろ。 日比谷シャンテ 東京宝塚劇場、今年は3回行きました。コロナ禍以降は東京に全然行ってなかったんですけど、北陸新幹線もできましたしね。福井から直通は楽だわ。
東京宝塚劇場雪組公演『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』。現地で10月12日(土)11時公演を、ライブ配信で千秋楽の10月13日(日)13時30分公演を見ました。 モンゼットとシッシーナ 千秋楽では、オスカル派のモンゼット夫人(柚長)とフェ
雪組東京宝塚劇場公演『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』の千秋楽をライブ配信で見ました。10月13日(日)13:30分開演。三連休の中日です。 私には直接関係のないことですが、この「三連休の中日」での退団千秋楽ってありがたい方も多いんじゃな
咲ちゃん主演の東京宝塚劇場雪組公演『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』を観てきました。10月12日(土)11時公演、前前楽(なんて言葉ある?)の友の会貸切ですね。友の会がお友だちになってくれた―。わーい。 友会貸切アドリブ モンゼット夫人と
咲ちゃん=彩風咲奈ディナーショー『LAST MISSION』のライブ配信の感想の続き。ムラと東京の間に行われてたものですね。気づけばもうすぐ東京楽なわけですが……メモを元に残しておきます。 ボニクラ3曲 This World Will Re
宝塚歌劇に限りませんが、芸術・芸能関係の労働実態は過酷なようで……。読売新聞オンラインに「芸術・芸能分野の製作スタッフ、35%が「過労死ライン」相当の拘束時間…全業種平均は6%」と題された記事が出ていました。 今回は芸術・芸能分野の製作スタ
【Party is over(終わらないパーティー)】 シューマン「楽しき農夫」 稲葉先生名物の若手ダンスシーンです。センターはれいん。みんなバッチバチに踊る。 若手はなかなか前列に出れないし、見せ場ももらえないから、こういう若手メイン場面
オンデマンドの配信で見た『星逢一夜』の新人公演の感想の続き。放置してました。2015年の作品だから、9年ほど前のもので、本公演も新人公演も演出はウエクミです。 ・れいこひとこなので殺陣も凄い。最後のほうの一揆のところね。どんだけ練習したんだ
昨日、「宝塚歌劇における改革の取組について」というニュースが劇団公式サイトに出され、10月8日更新分での現状が伝えられました。 内容はいくつかありますが、下記のようなことが行われたようです。・出演者による稽古用小道具の製作の廃止。スタッフが
花組大劇場公演『Jubilee』を3回観たので思い出し書き。ショーは何回観てもいいですね。見るたび発見がある。作・演出は稲葉太地センセイです。 章タイトルはプログラムより。英語タイトルと日本語タイトルの合わなさが正直気持ち悪いのだが、稲葉先
先週、花組公演観劇のために大劇場に行ってきたのでご飯もろもろの記録。 初日、13時公演には余裕をもたせて宝塚に到着。せっかくなのでムラでご飯を食べたりなどしたいですから。 宝塚ワシントンホテル・シャンゼリゼでの「ライトモーニングセット」は初
この前、ムラで『宝塚カフェブレイク』を見たんですよ。この番組、うちの地元ではやってないので遠征したときに見るしかないんである。 関西では周回遅れで放送されるカフェブレ、その日は『ベルサイユのばら』オスカル役のあーさがゲストの回でございました
宙組の現役娘役さんが亡くなった衝撃の事件から1年が経ちました。 ここ数日、彼女が命を絶つのを止めるために、自分になにかできたことはないだろうかとぼんやりと考えていました。といっても私はただの宝塚の一ファンにすぎないので、「なにかする」≒「お
花組大劇場公演『エンジェリックライ』の初日を観劇してきました。 解説に「ファンタジー・ホラロマン」とあるとおり、ファンタジーをベースに作品そのもののがホラとロマンに充ち溢れた作品でした。 タニタカヤ先生らしい軽くてワチャワチャしたコメディで
花組大劇場公演『Jubilee(ジュビリー)』初日を観てきました。『エンジェリックライ』の併演のショーです。 雑感 銀橋渡りに客席降り、若手への見せ場、トップコンビのお披露目にふさわしい場面に、退団者への餞もふんだんに。あらゆることがてんこ
星組大劇場公演『記憶にございません!』『Tiara Azul -Destino-』千秋楽に引き続き、「舞空瞳サヨナラショー」が行われました。娘役トップスターの単独退団ですので、サヨナラショーは約15分。 舞空瞳サヨナラショー・セットリスト
小浜から約4時間、鈍行(新快速ではあるが普通電車)だけで行くという無茶を経て豊中の宿に到着。9時には間に合ってよかった。映画版の『記憶にございません!』を見たかったんである。 部屋に着いたら布団が敷かれている和室。良い。 このときは秋の三連
おとつい出た、「宝塚友の会」リニューアルその他もろもろのお知らせをようやく読みました。 始まってみないとわからないことはあるでしょうが、基本的には私は賛成です。変更されたり新規導入されるのはだいたい次のようなところでしょうか。 ・年会費が上
星組トップスター・こっちゃんの退団会見が昨日行われたということで各社記事が出てます。大量にあるので、とりあえず一問一答が載っている日刊スポーツを貼っておきます。 金屏風前のオフホワイトのスーツ姿が清々しい。 【宝塚】礼真琴 仲間ファン同期に
星組トップスター・こっちゃんの退団が発表されました。昨日がトップ娘役・ひっとんサヨナラの大劇場千秋楽で、その翌日の発表です。 星組トップスター・礼真琴 退団会見のお知らせ2024.09.23 星組トップスター・礼真琴が、2025年8月10日
・みちるとヤスのかけあいがすごい。よく口が回るなぁぁぁ。芝居が上手い人同士のノンストレスでノンストップなジェットコースターみたいな心地よさ。否応なしに舞台に心が引っ張られる快感がある。 メンデスを演じるヤスは、鼻の下を伸ばす演技が上手い。先
先日、小浜へ行ってきました。 ハピラインという第三セクター(元はJRの鈍行)で福井から敦賀まで約1時間、そしてJRの鈍行で敦賀から東小浜まで約1時間。同県内ですがだいたい片道2時間の道のりです。福井から敦賀までは新幹線で行くと20分で到着し
星組大劇場公演『記憶にございません!』の併演のショー『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティーノ)』について。 ストーリー形式のあるショーでした。「体感5分」とかではないですが、スピーディーで一気に走ってい
星組大劇場公演『記憶にございません!』-トップ・シークレット-を観てきました。8月24日(土)11時公演と9月15日(日)15:30の回です。 ・プロローグの大階段好きだわ。 ・ひーろー小野田っちの「トモ…ダチ…?」にやられる。小野田のビジ
星組大劇場公演「『記憶にございません!』-トップ・シークレット-」2回目を観てきました。9月15日(日)15:30の回です。生観劇ではこれがマイ楽ですね。 超前方の席で観られましたが、この距離でも選挙ポスターのキャッチフレーズなどは読み切れ
2025年の宝塚カレンダーの掲載月が出ました。 (追)2025年「宝塚カレンダー」の発売について2024.09.20 ※各詳細を追加いたしました。 株式会社宝塚クリエイティブアーツでは、宝塚歌劇のスターをラインアップした、恒例の「宝塚スター
来年春の花組小公演の演目が出ました。 表はひとこの博多座公演『マジシャンの憂鬱』『Jubilee(ジュビリー)』、裏はらいと主演のバウ『儚き星の照らす海の果てに』です。 『マジシャンの憂鬱』、略して「マジ鬱」、めっちゃ好き。あさかな時代の月
今回、月組は全ツ(琥珀色~)と芸術劇場/バウで2チームに分かれており、どちらもヒロインの名前がシャロンなんですね。だからどうだってわけでもないですが。 宝塚の娘役は美しく可憐なもので、現実世界にはあり得ない可愛らしさを技術で習得します。女性
おだちん主演の月組バウホール公演「『BLUFF(ブラフ)』-復讐のシナリオ-」のライブ配信を見ました。9月18日(水)15時からの回です。 作・演出はハリーこと正塚先生。初演は1990年、約35年ぶりの再演なんですね。そっか……私が生まれる
来年春の星組大劇場公演の演目が出ました。 芝居は小柳先生で『阿修羅城の瞳』、ショーは生田先生で『エスペラント!』。ただでさえチケットがとりにくい星組で、めちゃくちゃチケット難になりそうな演目を……。なんてことしてくれんねん。いや、楽しみだけ
・ロココの歌手はおときみあちゃん。(本役・はばまい)さすが歌が上手い。 ・仮面舞踏会での女官長役の星沢さん、さすがにきれいね。華やかさのある美人で好き。 ところで女官長は通し役じゃないのね。場面によって演じてる人が違うのは娘役に役を回すため
ライブ配信で見た東京宝塚劇場公演「『ベルサイユのばら』フェルゼン編」の新人公演の感想の続き。 主演・フェルゼン/よっしー おそらくは雪組104期生のラスト新公を射止めたよっしー。(来年3月からの雪組公演は、年度替わりをはさんで105期が長に
紅茶のお店「マリアージュフレール」銀座本店には地下にお茶の博物館があります。店員さんに場所を教えてもらい、階段を降りて「どうぞご自由に」と。飾られてるティーカップなどを割らないようにだけ気をつけます。たぶんめちゃくちゃお高いぞ……。 輸入用
配信で『星逢一夜』の新人公演を見ました。新公の演出は本公演と同様、上田久美子先生。2015年の作品だから、9年ほど前になるんですね。 新公主演はれいこちゃん、新公ヒロインはみちる、新公2番手はひとこ。皆、今は雪組にはいない。 このときれいこ
『ベルばらフェルゼン編』の新公が行われました 東京宝塚劇場公演「『ベルサイユのばら』フェルゼン編」の新人公演をライブ配信で見ました。9月12日(木)18:30からです。 新公主演はよっしーこと蒼波くん(104期)、新公ヒロインは白綺さん(1
星組大劇場公演『記憶にございません!』-トップ・シークレット-を観てきました。8月24日(土)11時公演です。1回しか観てないのでざっくりと記憶(とメモ)にあるぶんだけ残しておきます。 ・原作を見てないのでどこまでが三谷幸喜の脚本・演出なの
気になってた紅茶のお店「マリアージュフレール」に行ってきました。銀座の本店です。タカラジェンヌでは元雪娘1のあゆっちとか、雪組3番手のあがちんとかが雑誌で紹介してたお茶「マルコポーロ」を扱ってるところです。私もマルコポーロはめちゃくちゃ好き
美容雑誌『VOCE』の公式サイトに星組トップスター・こっちゃんのインタビュー記事が出てます。 内容はJ-POPのカバーアルバム『REACH』の話、宙組同期・ずんちゃんとのCDでのデュエットの話、武道館公演の話、そして美容の話などです。 CD
お盆に泊まったのは銀座ベルビューホテルでした。銀座にあるこぢんまりしたホテルです。 ちなみに朝ごはんはこんな感じ。パン(4種類くらい)とおにぎり(2種類)、ゆでたまごとバナナ、ドリンクは牛乳やジュース、お茶やコーヒーなどです。簡素ですが充分
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雪組シアター・ドラマシティ公演「『FORMOSA!!(フォルモサ)』-空想世界の歩き方-」を観てきました。主演はあがちんこと縣千氏です。12月8日(日)12時、16時、12月9日(月)12時30分の3回観劇してきました。これもただの自慢なん...
前花組トップスターのかれーちゃんが載っている『Croise(クロワゼ)』を読んできました。大人向けのバレエ雑誌ですね。かれーちゃんの記事は4ページ。黒の素敵なニットをお召しの写真とインタビューです。インタビューはバレエを習ったきっかけや宝塚...
昨日、ずんちゃんの宙組トップ就任決定とともに来年夏の小公演の演目も出ました。表はずんちゃんとして、その裏はキョロちゃんのバウあたり……?と思いきや、予想外にもマイティー主演の東上付公演がやってきました。そうか、そうきたか……。ずんちゃんはオ...
星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』『Tiara Azul -Destino-』千秋楽の日の話。サヨナラショーその他の司会は組長であるみきちぐが行うのだが、今回ほど泣きそうになってるみきちぐは珍しかった。考えてみりゃ102期初舞台は...
鳥の場面(Riding the wind)のメインは新トップコンビの翼くんと千咲さん。千咲さんは以前からトップ娘役だったけど、楊さんの「相手役」という感じではなかった。宝塚基準でOSKを見ること自体が違うのかもしれないが、翼くんの「相手役」...
キキちゃんのあとを継ぐ宙組の次期トップスターがずんちゃんこと桜木みなと氏と発表されました。おめでとうございます。あらゆる状況的にずんちゃん以外ありえませんが(違ったら暴動が起きるぞ)、発表されてほっとしました。ずんちゃんはまったりした95期...
星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』『Tiara Azul -Destino-』千秋楽に引き続き、「舞空瞳サヨナラショー」が行われました。12月1日(日)13:30開演、私はいつもどおりライブ配信組です。娘役トップスターの単独退団な...
OSK日本歌劇団のクールジャパンパーク大阪TTホール公演『レビューRoad to 2025!!』の感想の続き。11月23日(土)11時と15時を観ました。休憩をはさんで第2部は洋舞のレビューです。翼くんの登場の仕方がおしゃれでかっこよくてた...
「魂」の景からわかりやすくレビュー的なものになっていきます。あるいは「歌劇」的なものというか、見慣れてとっつきやすい。 木曾殿の最後は、源平の戦いのあと、義経達に木曽義仲が追われる話です。有名な女武者・巴御前も出てきます。 京我くんはほんと
宙組大劇場公演『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』の新人公演のキャストが発表されました。大方の予想どおり、上演されなかった『PAGAD(パガド)』新公キャストとかぶります。 レイモンド・ブルー (芹香 斗亜) 泉堂 成ドロシー・
星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません!』千秋楽のライブ配信を見ました。12月1日(日)13:30から、トップ娘役・ひっとんたち4名の卒業の日でもあります。この公演は大劇場で観て、あとはムラのライブ配信以来ですね。現地で観たのが遠い昔のよ
オリックスのイメージガール(とは書いてないけどそんな感じでしょう)に花組トップ娘役の美咲ちゃんが起用されました。 変化に挑み、柔軟な発想と知の融合で、未来をひらくインパクトを。(宝塚歌劇団 星空 美咲さん起用) - MOVE ON!│オリッ
ライブ配信で、宙組全国ツアー版『Heat on Beat!(ヒートオンビート) -Evolution-』を見ました。まさかの梅田がないという公演だったのでねぇ……配信があるだけでもありがたいっちゃありがたい。でもなんで梅芸がなかったのさ……
あーさ表紙の『anan』No.2423を買いましたよ。昨日が新トップお披露目初日(大劇場はまだだけど)だったようでおめでとうございます。 さて、表紙は特別バージョン、中身は12ページ。ほぼあーさの写真集です。Beauty,Cute,Cool
月組大劇場公演『ゴールデン・リバティ』を観てきました。11月24日(日)11時と15時30分のダブルです。久しぶりの大野くんの新作で、大野くんの洋物は外れがないと思ってるし、今回のも好きです。ちなつとも相性がいいしね。(というか、ちなつの芝
「あやめ色の心」はあやめAのありすちゃんを中心にあやめの娘役たち、蝶の有絢さんと空良くんの踊り。和傘の開閉が蝶のはばたきのように美しい。 ありすちゃんはついこの間までたけふでヒロインしてたわけで……お忙しいわ。練習の時間だって大変だったはず
来年3月からの花組小公演の出演者の振り分けが出ました。 まず、演目として博多座『マジ鬱』とらいとバウに、あおいちゃんのサロンコンサートが増えました。あおいちゃんは単独なのかな。 さて、らいとバウは若手中心。さすがに路線上級生と組ませることは
昨日、宙組トップスターのキキちゃんのディナーショー開催が発表されました。 公演のタイミングとしては、サヨナラ公演のムラと東京の間。なにしろ約1か月半あいだがあるもんねぇ……。ただでさえ多くなかったキキちゃんのトップとしての舞台、いかなる形で
OSK日本歌劇団の公演『レビューRoad to 2025!!』を観てきました。クールジャパンパーク大阪TTホールでの11月23日(土)11時と15時の回です。大阪城公園内のTTホールが満席で、702席+車いす4席を埋めるとは本当にOSKの人
ちなつとあましのコンビで『GUYS AND DOLLS』の上演が発表されました。似合いそう。宝塚での『ガイズ』は、真央さん、リカさん、みっちゃんに続いて4件目。真央さん、リカさんは月組で、みっちゃんは星組で上演したけど元が月組生と思うと、ほ
今回の公演で強く感じたのは気魄でした。 これまでもOSKが本気でなかったことはないと思うのですが、上げ潮に乗っている今、チャンスの前髪をつかもうと全力であると感じる舞台でした。満...
雪組大劇場公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』の併演のショー『FROZEN HOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』をライブ配信で見ました。12月13日(水)、大劇...
花組神戸国際会館こくさいホール公演「柚香光 スペシャルコンサート『BE SHINING!!』-華麗なる時-」をライブ配信で見ました。12月12日(火)15:30の回です。 かれー...
演出家の藤井大介氏が宝塚歌劇団の理事を退任したと神戸新聞NEXTに出ました。 大ちゃんの稽古場での飲酒問題が「週刊文春」に出たのは11月30日。しかもそれを劇団が認めたらしいのに...
かいちゃんこと七海ひろきさんの「今の私の思い」と題された動画がYoutubeにUPされています。言わずと知れた元宙組・星組の89期生のOGです。現役劇団員が亡くなったことを受けて...
花組全国ツアーのついでに金沢の街を歩いてきました。 この日は金沢駅から徒歩で回ります。あいにくの雨模様でしたが仕方ないですね。金沢も福井同様「弁当忘れても傘忘れるな」な土地でしょ...
花組全国ツアー公演『激情』の感想の続き。梅田芸術劇場で11月19日(日)16:30公演を、金沢歌劇座で11月28日(火)13:30公演と18:00公演を観ています。あとはライブ配...
星組大劇場公演『RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)』新人公演の主演コンビが発表されました。 ...
昨日、雪組大劇場公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』『FROZEN HOLIDAY』の11時公演が急遽中止になり、15時30分公演は予定通り実施。そして今朝(12月...
先月号(2023年11月号)から『歌劇』で宙組は場を喪った。ジェンヌさん個人レベルでは登場しているものの、レギュラーコーナーである「えと文」「組レポ。」は宙組だけ掲載されず、そし...
宙組東京宝塚劇場公演『PAGAD(パガド)』『Sky Fantasy!』が全日程中止と発表されました。大劇場でも初日と2日目の合計3公演しか上演されませんでした。もはや幻の公演に...
9月15日に発表された、宙組のみねりちゃんと月組のおはねちゃんの組替えが中止になると、本日発表されました。 「宙組東京宝塚劇場公演中止にともな」うものと理由が付されていますが、正...
・「背が高い」「足が長い」「顔がいい」と紹介されるあいみちゃん、強い。詩人であるヘンリー・W・ロングフェロー役です。ソロあるし、あまととの掛け合いの歌もあるし、歌の上手さを買われ...
12月24日に行われるそらちゃんDSの出演者と発売方法が告知されました。 共演はさんちゃんと華純さん。『双曲線上のカルテ』のメンバーですね。あの作品ではクリスマスあたりに急展開が...
京都南座と梅芸をかけもちしたときの記録。観たのはOSK南座公演と、全ツ花組梅芸なので11月19日の話です。 OSKは当日券派なのでふらっと行って当日券で買おう……と思ったら開場前...
OSKの京都南座公演『レビュー in Kyoto Go to the future~京都から未来へ~』を観てきました。作・演出・振付は上島雪夫氏。11月19日(日)11時公演です...
星組バウホール公演『My Last Joke-虚構に生きる-』、10月24日(火)11:30と15:00の回をダブル観劇し、10月29日の千秋楽をライブ配信で見ました。気付いたら...
現役宙組生が亡くなった事件で、遺族側と劇団側が11月24日に面談交渉。読売新聞には「遺族側は27日にも協議の結果について公表する方針。」とあったので、その面談交渉を受けて27日に...
花組全国ツアー公演『激情』『GRAND MIRAGE!』を観てきました。まずは11月19日(日)16:30の梅田芸術劇場での公演です。あとは金沢でダブル観劇予定。 全ツ版の『GR...
・たけふ名物「やんしき節」ロックバージョン。どんな演目だろうとむりやりつっこんでくる「やんしき節」(笑)。これがないと物足りないカラダになるのか……? ご当地出身者・瀧登くんを中...