7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
鹿島アントラーズにとって激動の1年が終わろうとしています。今年2022年は様々な出来事がありました。そこで今回は2022年を振り返ろうと思います。【1月】まずは年明け早々の1月3日にシント=トロイデンVVから鈴木優磨の復帰が発表されます。ベ
鹿島アントラーズの2022年オフの移籍情報まとめ【part3】
2022年も間もなく終わろうとしています。新しい年はもう目の前です。2023年は鹿島アントラーズにとってどんな1年になるのでしょうか。常勝軍団復活の足掛かりとなるような年にしたいですね。そして今シーズンが終了してから約2ヵ月が経ちました。今
鹿島アントラーズ歴代外国人ベストイレブン【2022年最新版】
以前に鹿島アントラーズが誕生してからの全242人の選手の中からリーグ戦の出場数に応じてベストイレブンを決定しました。そして結果は全員日本人選手でした。そのため今回は外国籍選手のみでのベストイレブンを決めてみようと思います。今回も同じように出
来季に向けて鹿島アントラーズの戦力補強に余念がありません。7年ぶりのリーグ優勝に懸けるクラブの意気込みが伝わってきます。佐野海舟の加入で十分な陣容になったと思いましたが、さらに垣田裕暉と染野唯月のFW2人のレンタル組の復帰を発表しました。各
12月25日にサガン鳥栖にレンタル移籍中であった垣田裕暉が復帰することが発表されました。2016年のルーキーイヤーのみ鹿島アントラーズに所属していましたが、その後6年間もレンタル移籍をしていた選手です。11月23日にはスポニチでサガン鳥栖へ
襟付きユニフォームはタイトル獲得の吉兆【2023年鹿島アントラーズ】
12月24日に鹿島アントラーズの2023年ユニフォームが発表されました。例年この時期に新ユニフォームが発表されており今年はクリスマスイブでした。サポーターにとって最高のクリスマスプレゼントとなっています。デザインはクラブ史上初の縦のストライ
12月20日に2023年の第103回天皇杯のマッチスケジュールが発表されました。J1クラブは2回戦からの登場となりますので、鹿島アントラーズの初戦は6月7日(水)となりました。そして3回戦は7月12日(水)、ラウンド16は8月2日(水)、準
エヴェラウドはついに退団してしまうのか【バイーアへ移籍報道】
12月21日にYouTubeチャンネル「Sou Mais Bahia」でブラジル1部ECバイーアがエヴェラウドの獲得交渉を進めていることが報じられました。エヴェラウドは数日中にもバイーアで入団テストを受けるようです。これまでエヴェラウドは移
今季2022年鹿島アントラーズには7人の外国籍選手が所属していました。クラブ創設後、日本人以外ではブラジル人、韓国人で編成されていましたがシーズン途中にエレケというナイジェリア人も加入しています。時代の流れから鹿島も多国籍化してきました。こ
12月21日にFC町田ゼルビアの佐野海舟が完全移籍により加入することが発表されました。若手の守備的ボランチの有望株の選手です。報道があったわけではなく突然の発表に驚きました。複数クラブの争奪戦だったようですが鹿島アントラーズが射止めています
鹿島アントラーズの今オフの補強はサポーターを沸かせるものとなりました。植田直通、昌子源の帰還でかつての常勝軍団復活への期待も例年以上となっています。来シーズンどんな鹿島のサッカーが見られるか本当に楽しみです。そしてまだオフシーズンは1ヵ月ほ
12月16日にFIFAの理事会がカタールのドーハで行われ、クラブワールドカップ2022の詳細が決定しました。2023年2月1日〜2月11日までの期間にモロッコで開催するとのことです。今季のACL決勝が行われていないためアジア代表は未定ながら
鹿島アントラーズというチームが誕生してから今年2022年まで242人の選手が所属してきました。Jリーグも開幕して30年が経ちましたので鹿島歴代ベスト11を決めてみようと思います。ただ選定基準はサポーター1人ずつ異なります。そのためベスト11
いよいよ2022年カタールワールドカップも残すところ3位決定戦と決勝戦のみとなりました。決勝戦はアルゼンチンvsフランスという黄金カードです。メッシとエムバペという2大スターのどちらに軍配が上がるかも注目となっています。約1ヵ月に及び世界を
日本代表のカタールワールドカップでの戦いは幕を閉じました。現状の力を最大限発揮し、ベスト16入りは素晴らしい成績だったと言えるのではないでしょうか。次のW杯こそベスト8以上を達成してほしいですね。そして欧州リーグはシーズンを中断してのW杯だ
色々あった2022年も後2週間で終わりを迎えようとしています。今季はリーグ戦4位、ルヴァン杯プレーオフステージ敗退、天皇杯ベスト4という成績でした。残念ながら鹿島アントラーズは今季も無冠に終わってしまいました。鹿島に関わる全ての方々がタイト
ユース昇格選手の試合出場は難しい【下田栄祐、鹿島初の武者修行】
12月13日に2023年シーズンより下田栄祐のいわきFCへの2年間の育成型期限付き移籍が発表されました。下田は9月19日に来季から鹿島アントラーズユースからトップチームに昇格することが発表されていました。鹿島で入団する前に他クラブにレンタル
12月12日に三竿健斗のポルトガル1部CDサンタ・クララへの完全移籍が正式発表されました。既に11月24日にスポニチで移籍は決定的と報じられていましたがいざ正式に決まるとショックです。三竿は元々ボランチが主戦場ですが、今季は駒不足からCBへ
2022年鹿島アントラーズの対戦相手別勝ち点について振り返る
鹿島アントラーズの今季2022年J1リーグの成績は勝ち点52の4位でした。内訳は13勝13分8敗であり47得点、42失点の得失点差5となっています。上田綺世のいた前半戦は首位になる時期もあり好調でした。しかし上田がベルギーに移籍すると攻撃の
鹿島アントラーズは現在最後のタイトルとなった2018年のACL獲得から4年も無冠となっています。国内タイトルは6年連続で獲れておらずクラブワースト記録を更新中です。時計の針は20冠で止まったままとなっています。その間に川崎フロンターレや横浜
鹿島アントラーズの2022年オフの移籍情報まとめ【part2】
12月も第2週に入りました。例年の日本サッカー界のスケジュールではJ1リーグは12月の第1土曜日が最終節です。本来であればこの時期から選手の移籍情報が公式発表されサポーターの感情を揺さぶってきます。しかし今季はカタールW杯の開催のため日本サ
12月8日にガンバ大阪の昌子源が完全移籍により加入することが発表されました。かねてより復帰が報道されておりついに正式発表となっています。待ち望んでいたサポーターも多く一安心です。まずはここで昌子の紹介をしたいと思います。昌子は1992年12
12月7日に韓国の漢陽工業高校のGKパク・ウィジョンの内定が発表されました。11月2日に韓国メディア「スポーツ朝鮮」で報じられていた通り無事に加入となりました。高卒の外国籍選手の獲得は2011年のイゴール、2014年のカイオ以来鹿島アントラ
これまで鹿島アントラーズには歴代で優秀なFWが揃っていました。クラブの伝統としてダイヤの原石を獲得し、しっかりと磨き上げています。かつては鹿島のレギュラーとなれば日本代表入りができると言われた時期もありました。柳沢敦や鈴木隆行、大迫勇也とワ
鹿島アントラーズは2022年にリーグ戦34試合、ルヴァン杯8試合、天皇杯5試合の公式戦47試合を戦いました。どの試合にもドラマがありサポーターを熱くしてくれました。やはり自分が心から応援できるクラブがあることは幸せなことです。鹿島らしいウノ
鹿島アントラーズの2022年Jリーグは激動のシーズンでした。リーグ戦で序盤戦はスタートダッシュに成功し首位を快走する時期もありました。しかし徐々に勝ち切れない試合が出てくるようになり夏場には急激に失速します。レネ・ヴァイラーから岩政大樹へと
日本代表、クロアチア代表とW杯3度目の正直へ【まだ見ぬ新しい世界】
カタールW杯でアジア勢の躍進が続いています。その中でも我らが日本代表の勢いが止まりません。グループステージ突破をかけたスペインとの大一番では2-1と逆転勝利を挙げます。ドイツに続きスペインまでも撃破してしまいました。これで強豪揃いのグループ
11月30日、フランスのニーム・オリンピックより植田直通の完全移籍での加入が正式発表されました。かねてより復帰待望論があった植田が、4年半ぶりに帰ってきてくれました。本当に喜ばしいことです。今オフは藤井智也(サンフレッチェ広島)、知念慶(川
2022年カタールワールドカップでの日本代表の躍進が止まりません。今大会は日本にとってかなり厳しい組み分けとなり、グループステージ敗退が大方の予想でした。しかしドイツ、スペインとW杯優勝経験国を次々に撃破します。内容では圧倒されるも粘り強く
2017年12月2日。この日付だけであの悲劇を思い出される方も少なくないかもしれません。鹿島アントラーズに関わる全ての方々がこれまでで一番悲しみに暮れた日だったのではないでしょうか。もう鹿島はリーグ優勝が手の届くところまで来ていました。しか
いよいよカタールW杯での日本代表のグループステージ第3節が近づいてきました。運命の試合は12月2日4:00(日本時間)キックオフです。相手はFIFAランキング7位のスペインになります。優勝候補の一角でありこのグループ最大の強豪国です。日本は
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7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
2023年のJ1リーグは2月17日の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスの金Jで開幕をしました。そしてここまで各クラブ21試合を行っています。現在は中断期間となり、しばしの休息となりました。後半戦に向けてどのクラブも英気を養っている状態です
2023年のJリーグも7月21日から8月18日までの第2登録期間となりました。レギュラークラスの移籍も相次ぎ例年にも増して活発化しています。まだウインドーは開いたばかりであり、これからサプライズ移籍があるかもしれません。そしてここまで加入発
上田綺世は2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギー1部セルクル・ブルージュへと海外移籍を果たしました。そして初の海外挑戦でリーグ戦はプレーオフも含め全40試合に出場し得点ランキング2位の22得点を挙げます。この間に日本代表にも定着し
2023年のJ1リーグも夏の中断期間となりました。後半戦に向けて一旦小休止です。今季も白熱した試合が多くサポーターを熱狂させています。そしてここまで全18クラブが21試合を消化しました。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスの2チーム
ディエゴ・ピトゥカは2021年にブラジル1部リーグのサントスから鹿島アントラーズに加入しました。そしてここまで2年半ゲームを作る司令塔タイプのボランチとして鹿島の中盤に君臨し続けています。リーグ戦に73試合出場5得点という成績以上に影響力の
7月19日にベルギー1部OHルーヴェン(ルーベン)はポルトガル2部CDサンタ・クララに所属する三竿健斗を獲得したことを発表しました。契約期間は2025年6月30日までの2年間です。ルーベンの前身クラブは1957年に設立されました。ただ長く下
柴崎岳の動向についてここ数日報道で目にすることが多くなりました。柴崎はスペイン2部レガネスに所属していましたが2023年6月30日をもって契約期間が切れています。そのため現在はフリーの状態です。契約期間内に次の移籍先が決まることが多いため6
これまで鹿島アントラーズには多くの名キッカーがいました。ジョルジーニョやビスマルクといったブラジル人選手からの一流の技術はしっかりと日本人選手に引き継がれます。小笠原満男や野沢拓也などはJ屈指のプレイスキッカーとなり名を馳せました。そしてタ
7月16日は第21節FC東京戦が行われ見事3−1で勝利をしました。リーグ戦4試合ぶりの勝利は今季初の逆転勝利となります。鹿島アントラーズはここずっと低調な試合運びが続いており結果が出ておりませんでした。FC東京戦も9分に早々と先制されその後
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。結果は3−1の勝利です。リーグ戦4試合ぶりの9勝目は今季初の逆転勝利となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
2023年のJリーグは7月21日から8月18日までが第2登録期間となっています。欧州は6月末で契約が切れることが多いため海外から戻ってくる選手、これから海外に飛び立つ選手を中心に早くも移籍が動き出し始めました。これからさらに国内でも出番の少
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われます。夏の中断前最後の一戦です。この試合を終えるとリーグ戦の約2/3を消化することになります。リーグ優勝を狙う上でそろそろ上位陣との勝ち点差を気にしなければなりません。現在首位の横浜F
7月14日は垣田裕暉の誕生日です。1997年生まれなので今年で26歳になります。プロ入り後、長く苦しみ遠回りをしてきたかもしれません。しかしようやく鹿島アントラーズで花が咲こうとしています。今回はそんな垣田の紹介をしたいと思います。まず父親
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われました。結果は1−1(PK10−11)で敗戦です。今季の天皇杯はたった2試合で姿を消すことになりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティ
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯2試合目です。2016年以来7年ぶりの優勝を狙う鹿島にとって絶対に負けられない試合となっています。今大会の初
現在欧州サッカーリーグはオフシーズンです。これから来季に向けて各クラブ移籍が活発化してきます。そして今オフに日本人選手も海外に羽ばたく選手が出てきそうです。スポニチが7月9日にスイス1部のセルヴェットFC(セルベトFC)が鹿島アントラーズの
2023年のJ1リーグは折り返しを過ぎ、ほぼどのクラブも20試合を終了しました。今のところ横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズの4クラブが優勝争いをリードしています。これらのクラブは攻守に安定しており隙を見せていま
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。結果は1−1の引き分けです。最後のエディオンスタジアムで勝利を挙げることはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われます。鹿島アントラーズは直近のリーグ戦6試合を1勝4分1敗と勝ち切れない試合が多くなっています。守備は相変わらず安定していますがなかなか得点ができません。攻撃陣に怪我人
4月29日は第10節ガンバ大阪戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは前節のアルビレックス新潟戦で2-0の完封勝利を挙げることができました。この勝利でリーグ戦の連敗を4で止めています。攻撃陣のメンバーを入れ替えフォー
5月14日はJ1リーグ第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。この試合はJリーグ30周年記念スペシャルマッチとしての開催です。会場もホームの県立カシマサッカースタジアムではなく国立競技場での開催になります。1993年にJリーグ開
4月26日は鈴木優磨の誕生日です。1996年生まれなので今年で27歳になります。高卒でプロ入りし早くも9年目のシーズンです。今季の鹿島アントラーズは非常に苦しんでいます。史上稀に見る苦しい状況の中でもキャプテンとしてチームを支えてくれていま
J1第9節アルビレックス新潟戦で垣田裕暉が今季初先発を果たします。そして26分に鈴木優磨の浮き球のパスから豪快に左足ボレーでネットを揺らしました。いい時間帯にこの試合2点目となる貴重な追加点です。このゴールで完全に鹿島ペースとなりゲームを進
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われました。結果は2−0での完封勝利です。ついに連敗を4で止めました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29 早
上田綺世の充実したベルギー1年目が終わりに近づいてきました。上田は2022年7月1日に鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへと移籍をします。移籍当初はトップ下や1トップでの起用と良さが出ません。リーグ戦は開幕から5試合ノーゴールと初の海
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われます。両チームともにミッドウィークのカップ戦から中3日での連戦です。鹿島アントラーズはリーグ戦を4連敗中で迎えるアウェイでの一戦となります。前々節は最下位の柏レイソ
何がここまで2023年鹿島アントラーズの歯車を狂わせているのでしょうか。2022年8月にレネ・ヴァイラーの退任からコーチであった岩政大樹に監督が引き継がれます。岩政監督はここ数年タイトルを逃していた鹿島に常勝軍団復活となるクラブのスタイル確
4月19日はルヴァンカップGS第4節アビスパ福岡戦がベスト電器スタジアムで行われました。結果は1−2で敗戦です。絶対に勝たなければいけない試合で勝ち点0に終わります。これで4試合を終え1勝1分2敗の勝ち点4でDグループ最下位です。まずは試合
4月17日は名古新太郎の誕生日です。1996年生まれなので今年で27歳になります。大卒でプロ入りしているため今季がプロ5年目です。鈴木優磨や樋口雄太と同学年になります。スポーツ選手として最も脂が乗る年齢です。今回はそんな名古の紹介をしたいと
J1リーグ第8節ヴィッセル神戸戦で鹿島アントラーズの溝口修平がリーグ戦初出場を果たしました。昨年2022年の第14節浦和レッズ戦以来2度目のベンチ入りをします。するとデビューの瞬間は突然やってきました。先に3点をリードされ鈴木優磨が1点を返
本当に2023年の鹿島アントラーズはどうしてしまったのでしょうか。タイトル獲得に向けて意気込んでスタートしたシーズンです。それがリーグ戦は8試合を終え2勝1分5敗と大きく負け越しています。勝ち点7で現在15位です。今季はJ2降格枠が1つしか
4月15日は第8節ヴィッセル神戸戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−5の敗戦です。首位の神戸に為す術がなく惨敗となりました。ホームのカシマサッカースタジアムでは1995年9月2日NICOSシリーズ第6節ヴェルディ川崎戦
なかなか鹿島アントラーズの調子が上がってきません。シーズンオフに昌子源、植田直通の復帰があり国内クラブからも経験のある実力者を補強します。さらにレンタルバックも行い選手層に厚みを持たせ7年ぶりの国内タイトル獲得に向けて機運が高まっていました
4月15日は第8節ヴィッセル神戸戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズはリーグ戦7試合を終え2勝1分4敗の14位です。現在は3連敗中と負けが込んできました。前節も最下位の柏レイソルに完封負けを喫し悪い流れを断ち切るこ
4月13日は松村優太の誕生日です。2001年生まれなので今年で22歳になります。静岡学園を高校サッカー選手権優勝に導き、鳴り物入りでプロになってから4年目のシーズンです。抜群のスピードはJ1でも通用しています。しかし鹿島アントラーズではスー
4月11日に佐野海舟が第7節柏レイソル戦で左膝内側側副靭帯損傷を負ったことが公式HPで発表されました。このレイソル戦で佐野はフル出場をしています。どのシーンで負傷したかDAZNで映像を見返してみました。すると93分40秒辺りで左サイドから安
サッカーというのはチームの実力が試合結果に反映されにくいスポーツと言われます。もちろん大方の予想通り強いと思われるクラブが勝つことは多いです。しかしジャイアントキリングという言葉があるように番狂わせと呼ばれる試合も多々起こります。天皇杯では
4月9日は第7節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われました。結果は0−1の敗戦です。前節まで最下位であった相手に完封負けとなりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
今季鹿島アントラーズからJ2東京ヴェルディにレンタル移籍中の林尚輝が出場機会を得て大きく成長しています。第3節のヴァンフォーレ甲府戦から定位置を獲得するとチームに欠かせない選手となりました。本職のCBではなくアンカーとして起用され新たな適性