7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
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與座投手が快投!土壇場で追いつかれるもサヨナラで今季初の延長戦勝利!(L-E 4回戦)
勝利1日は楽天と対戦し2-1で勝利しました。公示菅井信也投手、黒田将矢投手が抹消され與座海人投手、水上由伸投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:長谷川信哉選手 ライト3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:平沼翔太選手
ヤクルト移籍山野辺翔選手のヤクルトへのトレードが発表されました。交換要員はいないため金銭または無償トレードのようです。特に事前情報は無く前日のイースタンリーグの試合にも出場していたため電撃的なトレードとなりました。今年は開幕を二軍で迎えたものの結果を残し4
上々の出だしとなった今シーズン!上位に食い込んでいくための課題と上積み要素は?
優勝争いを!今季は13勝12敗の貯金1の3位で4月を終えました。昨年は4月末時点で借金10と既にペナントレースから脱落しかけていただけに成績を大幅に良化させています。投手陣はリーグトップの防御率2.39を記録しています。特に先発投手の防御率は1点台と安定しており、今井達
首脳陣の信頼が高まりつつある山田投手!このまま勝ちパターン定着なるか?
勝ちパターン起用30日の楽天戦では1点リードの7回に山田陽翔投手が起用されました。リードした展開では初めての登板となりましたが無失点に抑えホールドを記録しています。3年目の山田投手はキャンプからアピールを続け開幕一軍の座を掴み取りました。リリーフとしてビハイン
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7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
敗戦2日に二軍はDeNAと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:平沢大河選手 セカンド4番:セデーニョ選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:松原聖弥選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:モンテ
敗戦2日はオリックスと対戦し2-6で敗れました。公示與座海人投手が抹消され高橋光成投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選
復調傾向昨年は開幕ローテ入りしまずまずの投球を披露していた松本航投手ですがチーム事情によりシーズン途中にリリーフへと配置転換されました。しかし不安定な投球が続くようになり終盤は先発起用に戻ったものの本来のピッチングは取り戻せませんでした。今季は再び先発と
現役引退2023年に在籍していたマキノン選手が現役引退を発表しました。1年限りでライオンズを退団すると、昨年は韓国球界に移籍したもののシーズン途中に解雇されてからは無所属となり試合出場がありませんでした。そしてオフはウィンターリーグに参加したものの今季はまた無
敗戦1日に二軍はDeNAと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:林冠臣選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:平沢大河選手
敗戦1日はオリックスと対戦し0-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:外崎修汰選手 指名打者8番:牧野翔矢選手
オールスター甲斐野央投手、渡部聖弥選手がファン投票でオールスターに選出されました!オールスター自体初出場となる甲斐野投手は今季は勝ちパターンとして安定した投球を続けています。ただし直近2登板は複数失点で敗戦投手となっているだけに、オールスターまでにしっ
2年ぶりの開催1日からは2位オリックスとの2連戦です。2年ぶりの沖縄での試合となりますがあまり相性の良い球場ではありません。まず2017年にはライオンズとして56振りとなる沖縄開催でロッテと対戦しました。しかし初戦はリードを許した状況で降雨ノーゲームとなり、2戦目は
補強期限今年の補強期限までいよいよあと1ヶ月に迫りました。同時に育成からの支配下登録の期限もあと1ヶ月となります。アピールの期間も考えると現在二軍でプレーしている育成選手からの支配下登録の可能性が高いのではと思います。その中でも野手では仲三河優太選手、投手
遠征メンバー1日から二軍は敵地でDeNAと戦います。投手では初戦に菅井信也投手、松本航投手、2戦目はボー投手が登板予定です。菅井投手は前回登板では好投したものの制球面の課題が残りました。おそらく8日からの7連戦で登板機会があると思いますので、課題点を修正しつつし
今後の先発ローテ27日の日本ハム戦で熱中症のため緊急降板した今井達也投手ですがその後回復したようで抹消とはなりませんでした。まずは大事には至らなかったようで安心しました。西口文也監督は翌日以降の心拍等も見た上で問題なしと判断した上で4日からのソフトバンク戦で
待たれる復帰この1ヶ月の間に投手では川下将勲投手、冨士大和投手、野手では渡部聖弥選手、岸潤一郎選手、渡部健人選手、龍山暖選手、野村和輝選手、谷口朝陽選手などが実戦復帰しました。一方で狩生聖真投手が5月上旬から登板がない状況が続いています。一軍体験の時もキャ
サード起用今季は外崎修汰選手がサードに転向しましたが打率は2割前半から抜け出せない状況が続いています。一方で山村崇嘉選手がアピールしつつありますがまだポジション奪取には至らず、野村大樹選手の復帰なども待たれます。その状況でファームでは渡部健人選手、村田怜音
敗戦29日は巨人三軍と対戦し3-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:金子功児選手 ショート3番:古賀輝希選手 サード4番:ラマル選手 指名打者5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 ファースト7番:奥村光一選手 センター8番:野田海人選手 キャ
敗戦29日は日本ハムと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選手 サード7番:岸潤一郎選手 レフト8番:元山飛優選手
勝利29日に二軍はヤクルトと対戦し7-1で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 セカンド3番:セデーニョ選手 ファースト4番:村田怜音選手 サード5番:仲三河優太選手 レフト6番:林冠臣選手 指名打者7番:モンテル選手 ライト8番:古川
規定打席開幕一軍入りを果たした滝澤夏央選手は開幕当初こそ結果が出なかったものの攻守でアピールを続けてセカンドに定着し、更に源田壮亮選手離脱時はショートも守りました。しかし5月下旬に自身も故障により登録抹消となりました。それでも6月上旬に復帰すると以降も打率.
育成ルーキー育成2位ルーキーの佐藤太陽選手は三軍で圧倒的な成績を残して二軍に上がりました。そして二軍でも打率3割以上をキープし四球もしっかり選べるなど順調に結果を残していました。しかし徐々に当たりが止まり20日の二軍戦でノーヒットに終わった時点で打率.235まで
リードオフマン西川愛也選手は2番センターで開幕スタメン入りを果たすと、長谷川信哉選手の不振によりシーズン途中から1番に定着しています。そして一時は脅威的な第1打席の出塁率を誇っておりチームが序盤に先制点を奪う事に貢献しました。しかし6月は打率.244と調子を落と
公示3日の公示では羽田慎之介投手が抹消されました。2日のソフトバンク戦で一軍初先発したものの制球に苦しみ敗戦投手となっていました。試合後には渡辺久信監督代行がまたリリーフ待機となる事を示唆していました。先発として3イニングを投げたため登板間隔を開ける必要はあ
トレード加入トレードで加入した松原聖弥選手ですが成績面では苦戦しています。一軍合流後は5試合に出場し全て1番で起用されいますが23打数2安打で打率1割を切っています。ライオンズデビューから2試合連続で相手の超ファインプレーに阻まれヒット2本を損した形となり波
敗戦2日は日本ハムと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:金子侑司選手 センター3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:高木渉選手 指名打者7番:野田海人選手 キャッチャー8番:元山飛優選手
敗戦2日はソフトバンクと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8番:西川愛也
オールスターオールスターファン投票の最終結果が発表されライオンズからは中村剛也選手が指名打者部門で選出されました。2年連続10度目の選手となり指名打者としては元近鉄・オリックスのローズ選手を超える球界最年長記録となったようです。今年はエスコンフィールドでの開
NPB経験者昨年までオリックスに在籍し今年は独立リーグの火の国サラマンダーズに在籍している中川選手をヤクルトが獲得に動くとの報道がありました。離脱者が続出している捕手の穴埋めに動くようです。独立リーグやNPB二軍球団に所属しているNPB経験者はドラフトを経ずに
リリーフ運用開幕してからしばらくは延長戦で勝てない時期が続きました。これは得点力不足で接戦が続いた事で勝ちパターンが登板過多気味となった一方で、経験の浅い投手はなかなか登板機会が得られませんでした。そして延長に突入した際に登板間隔が空いていた糸川亮太
若手の活躍長くファーム調整が続いていた栗山巧選手ですが一軍復帰後は存在感を示しています。6月は打率.259を記録している以上に持ち味の選球眼も発揮して打線に繋がりをもたらしています。一方で開幕から打線を牽引しチームトップの本塁打を放っている中村剛也選手は不
予告先発2日のソフトバンク戦は羽田慎之介投手の予告先発が発表されました。羽田投手について今季はリリーフで起用すると渡辺久信GM兼監督代行がコメントしていました。しかし渡邉勇太朗投手の想定外の抹消でローテに谷間ができたことによる抜擢となったようです。今季は一軍
若手の活躍楽天との3連戦は2勝1敗と久々のカード勝ち越しを決めました。3戦目はチャンスを活かしきれず同一カード3連勝を逃してしまった印象ですが一方で若手の活躍という収穫もありました。ファーストで起用された山村崇嘉選手は初戦にダメ押しのタイムリー三塁打を放つ
支配下争い7月末の補強期限まであと1ヶ月となりました。第2弾トレードや外国人補強の有無も気になりますが育成選手達の支配下登録争いにも注目です。今季は既にブランドン選手、菅井信也投手、奥村光一選手、牧野翔矢選手が支配下登録を勝ち取っています。開幕前に渡辺久
勝利30日は楽天と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:高木渉選手 ライト6番:ガルシア選手 レフト7番:陽川尚将選手 ファースト8番:柘植世那選手 キャ
敗戦30日は楽天と対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 センター5番:中村剛也選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:長谷川信哉選手 レフト8番:児玉亮涼選手 キ
ファースト起用ファーム調整が続くコルデロ選手ですが直近5試合では2度の猛打賞を記録するなど21打数8安打で打率.381と好成績を収めています。この間は三振も6個記録していますが三振が多いのは織り込み済みですし、仮に三振率が高く打率は2割4分〜5分でも長打を多く打っ
先発ローテ30日の楽天戦はボー投手が先発します。今季から先発に転向した事もありスタミナ面に課題が残るのか中盤に失点するケースが目立ちます。それでも打線は底の状態を抜け出しつつあるだけにまずは先制を許す事なく試合を作れれば勝機が見えてきそうです。なお楽天
勝利29日は楽天と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 センター5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:長谷川信哉選手 レフト8番:児玉亮涼選手 キ
勝利29日は楽天と対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:金子侑司選手 センター2番:奥村光一選手 レフト3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:ガルシア選手 指名打者7番:金子功児選手 ショート8番:ジョセフ選手 セ
ドラフト候補ライオンズスカウトが紋別の150キロ右腕、池田悠真投手は視察しました。この日は2番手として登板すると徐々に制球を乱し5回6安打4四死球3失点という内容でした。ライオンズスカウトのコメントは出ていませんでしたが他球団のスピードガンでは146km/hを記録してい
CPBLドラフト28日に台湾CPBLのドラフトが行われ昨年限りでライオンズを退団した呉念庭選手が台鋼ホークスから1位で指名されました。呉選手は今季の構想に入っていたものの昨秋キャンプ終了後に母国台湾でのプレーを希望し電撃退団となっていました。退団の希望を伝えた際は戦
勝利28日は楽天と対戦し4-0で勝利しました。公示菅井信也投手が登録されました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 センター5番:中村剛也選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:長谷川