勝利5日に二軍は日本ハムと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:平沢大河選手 セカンド7番:蛭間拓哉選手 ライト8番:古川
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4/7イースタンリーグ結果:菅井投手がまたも快投!渡部選手が4安打の活躍!
引き分け7日はロッテと対戦し4-4で引き分けました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:山村崇嘉選手 セカンド3番:ガルシア選手 指名打者4番:陽川尚将選手 ファースト5番:渡部健人選手 サード6番:蛭間拓哉選手 サード7番:滝澤夏央選手 ショート8番:モン
不動のレギュラーとなるためにも二桁本塁打を期待したい佐藤選手
レギュラー定着へ6日の日本ハム戦では佐藤龍世選手が今季第1号となる3点本塁打を放ちました。自身初となる右方向に運んだ素晴らしい一打でした。昨年後半はサードのスタメンに定着した佐藤選手ですが今季はオープン戦で結果を残せずブランドン選手に開幕スタメンの座を譲りま
4/6三軍戦結果:岡田選手が実戦復帰!奥村選手はリードオフマンとしての活躍!
勝利6日は千曲川硬式野球クラブと対戦し5-2で勝利しました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:金子功児選手 ショート3番:鈴木将平選手 レフト4番:村田怜音選手 ファースト5番:平沼翔太選手 セカンド6番:川野涼多選手 サード7番:ジョセフ選手 ライト8番:
隅田投手快投!佐藤選手と岸選手の二者連続弾で連敗ストップ!(F-L 2回戦)
勝利6日は日本ハムと対戦し5-2で勝利しました。スタメン1番:金子侑司選手 ライト2番:外崎修汰選手 セカンド3番:中村剛也選手 指名打者4番:アギラー選手 ファースト5番:コルデロ選手 レフト6番:佐藤龍世選手 サード7番:岸潤一郎選手 センター8番:古賀悠斗選手
4/6イースタンリーグ結果:羽田投手は奪三振ショー!渡部選手が逆転弾を放つ
勝利6日はロッテと対戦し6-1で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:山村崇嘉選手 セカンド3番:ガルシア選手 レフト4番:陽川尚将選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:渡部健人選手 サード7番:蛭間拓哉選手 ライト8番:滝澤夏央選
ライオンズでの実戦デビューで早速勝負強さを発揮した金子功児選手
勝負強い打撃金子功児選手は埼玉武蔵ヒーロベアーズから2023年育成ドラフト4位で入団しました。新人合同自主トレから故障により別メニュー調整が続くなど出遅れると開幕前の練習試合などでは出場がありませんでした。しかし3月30日の三軍戦で途中出場し実戦デビュー果
4/5三軍戦結果:高卒ルーキー達が登板!村田選手は4打点の活躍!
勝利5日は千葉スカイセラーズと対戦し9-2で勝利しました。スタメン1番:古川雄大選手 指名打者2番:野田海人選手 キャッチャー3番:平沼翔太選手 レフト4番:村田怜音選手 ファースト5番:鈴木将平選手 センター6番:奥村光一選手 ライト7番:金子功児選手 ショート8
コルデロ選手に待望の一発が飛び出すも延長の末にサヨナラ負け(F-L 1回戦)
敗戦5日は日本ハムと対戦し2-3で敗れました。公示登板機会の無いボー投手が抹消され児玉亮涼選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:西川愛也選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 指名打者5番:コルデロ選手 レフト6番:
4/5イースタンリーグ結果:先発の青山投手が快投!是澤選手は強肩でアピール!
勝利5日はロッテと対戦し1-0で勝利しました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:山村崇嘉選手 セカンド3番:ガルシア選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:高木渉選手 ファースト6番:蛭間拓哉選手 ライト7番:滝澤夏央選手 ショート8番:モンテル選手
5日の工事:登板予定の無いボー投手が抹消され内野強化で児玉選手が登録
公示5日の公示ではボー投手が抹消され児玉亮涼選手が登録されました。4日の試合で好投したボー投手ですがここから2週間は木曜に試合が無く登板予定が無い事による抹消となります。ただし松井稼頭央監督も次回登板にも言及していたようにまた一軍でチャンスは与えられると思い
リードオフマン開幕から1番で起用されている金子侑司選手は開幕カードの楽天戦では4安打を放っただけでなく1四球も選び4得点を記録するなどリードオフマンとして機能しました。しかし続くオリックス戦では3試合で1四球を選んだのみで出塁する事ができず結果としてなかなか得
今季も勝負どころでの弱さを露呈しつつある打線は得点力をアップできるか?
チャンスでのあと1本開幕から2カード連続で勝ち越し首位タイと好調なスタートを切りました。前評判の高かった投手陣はチーム防御率12球団トップと安定した投球を見せています。先発投手はQS率こそ低いものの3失点した松本航投手以外は2失点以下に抑えていますし、リリーフも
ファーム遠征メンバー:ヤン投手が復帰!高橋投手は圧倒的な投球を披露できるか?
遠征メンバー5日からファームは敵地でロッテと対戦します。投手では特例で抹消されたヤン投手が5日のメンバー入りしています。状態次第では週明けからの一軍合流もあるかもしれません。また先発候補も多く帯同しており5日は青山美夏人投手、浜屋将太投手、6日は渡邉勇太朗投
ボー投手は試合を作るも終盤のチャンスを活かせずまたも3連勝を逃す(L-B 3回戦)
敗戦4日はオリックスと対戦し1-2で敗れました。公示先発のボー投手が登録されました。スタメン1番:金子侑司選手 ライト2番:コルデロ選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:佐藤龍世選手 サード7番:西川
初登板初勝利を挙げた武内投手はシーズンを通して先発ローテを守れるか?
初登板初勝利3日のオリックス戦に登板した武内夏暉投手は見事にプロ登板で初勝利を挙げました。西武ライオンズになってからの新人のプロ初登板初勝利は7人目の記録のようです。1981年には杉本正投手が初登板でいきなり完封勝利を挙げると以降も1年目からローテーションして活
先発初登板同一カード3連勝に向けて4日はボー投手が先発として初登板します。オリックスはプロ入り以来無敗の東投手が先発するためロースコアの展開が予想されます。それだけにボー投手にはまずは先制を許さずしっかり試合を作る事が求められます。オープン戦ではリリーフ時
武内投手が快投で新人一番乗りとなる初登板初勝利!(L-B 2回戦)
勝利3日はオリックスと対戦し3-0で勝利しました。公示先発の武内夏暉投手が登録されブランドン選手が抹消されました。スタメン1番:金子侑司選手 ライト2番:コルデロ選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:
3日の公示:前日欠場のブランドン選手が抹消…今後の入れ替えはどうなる?
公示3日の公示では先発の武内夏暉投手が登録されました。初登板初勝利を目指して好投を見せてくれる事を期待しています。そして前日の試合を欠場したブランドン選手が抹消されました。左脚の軽い張りとの事でしたが完全に回復するには少し時間を要するという事でしょうか。も
武内投手の初登板は昨季新人王との投げ合い!打線も苦手を払拭し早めの援護を!
初登板初先発3日のオリックス戦はドラフト1位ルーキーの武内夏暉投手が先発します。オリックス側は開幕直前に故障者が出た事もありローテの再編が行われたため昨年の新人王山下投手という難敵と投げ合う事になりました。キャンプから前評判通りの力を見せてきた武内投手です
ブランドン選手は左足の張りで欠場…一軍定着のために長期離脱なく戦い抜けるか?
左足の軽い張り2日のオリックス戦では開幕カード全試合でスタメン起用されたブランドン選手がベンチ入りメンバーからも外れました。左足の軽い張りによる欠場だったようです。過去2年に離脱を繰り返した要因となった股関節痛については原因が解明されて改善されまし
平良投手は制球に苦しみ打線は再三のチャンスを逃すもなんとか逃げ切り勝ち(L-B 1回戦)
勝利2日はオリックスと対戦し2-1で勝利しました。公示先発の平良海馬投手が登録されました。スタメン1番:金子侑司選手 ライト2番:コルデロ選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:佐藤龍世選手 サード7番
4/2イースタンリーグ結果:與座投手は好投も終盤の守備の乱れで敗れる
敗戦2日はヤクルトと対戦し1-4で敗れました。スタメン1番:長谷川信哉選手 センター2番:山村崇嘉選手 サード3番:ガルシア選手 レフト4番:渡部健人選手 ファースト5番:高木渉選手 ライト6番:児玉亮涼選手 セカンド7番:柘植世那選手 キャッチャー8番:滝澤夏央選
健大高崎の優勝で幕を閉じた選抜高校野球、ドラフト候補は今後の成長に期待?
ドラフト候補今年の選抜高校野球は柘植世那選手、是澤涼輔選手の出身校である健大高崎の優勝で幕を閉じました。大会期間中にはライオンズ関係者からは広陵の高尾投手、作新学院の小川投手を評価するコメントが出ていました。今大会では本領を発揮できなかった部分もあります
ローテ入りを目指す昨年の不振から脱却し先発入りを狙っていた與座海人投手ですが実戦で結果を残せず開幕ローテ入りはなりませんでした。更に3月16日にイースタンリーグで先発してから2週間ほど登板が無いのが気がかりです。雨天中止も多かったため単純に登板予定が流れたの
実戦出場無し30日から三軍戦もスタートし育成選手や若手選手も多く出場しました。しかしキャンプが開始してからの今年の実戦にまだ出場していない選手達がいます。投手ではまず佐々木健投手、森脇亮介投手の手術明け組の登板はまだありません。佐々木投手はトミージョン明け
1日の公示:選手の入れ替え無しでホーム開幕カードの外野陣はどうなる?
公示1日の公示では選手の抹消はありませんでした。ヤン投手はすぐに復帰できる体調では無かったようで、また不満の残るピッチングとなった松本航投手は次回先発の機会がありそうです。またまだ3試合を終えた段階という事もあり野手の入れ替えも無くホーム開幕戦を迎える事に
カード勝ち越し楽天との開幕カードは2勝1敗も勝ち越しで終えました。上々の出だしとなった一方で3連勝も狙えた展開だっただけに悔しさも残ります。先発は今井達也投手は圧巻の投球を見せると隅田知一郎投手は調子が悪いながらも試合を作り、どちらかも今年もローテの軸として
3/31三軍戦結果:金子選手がマルチヒットの活躍!平沼選手は持ち味を発揮!
引き分け31日はハナマウイと対戦し4-4で引き分けました。スタメン1番:古川雄大選手 レフト2番:野田海人選手 キャッチャー3番:鈴木将平選手 レフト4番:村田怜音選手 ファースト5番:平沼翔太選手 指名打者6番:モンテル選手 センター7番:金子功児選手 ショート8番
延長のチャンスであと1本が出ずサヨナラ負けで同一カード3連勝を逃す(E-L 3回戦)
敗戦31日は楽天と対戦し3-4で敗れました。スタメン1番:金子侑司選手 センター2番:コルデロ選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ブランドン選手 サード7番:若林楽人選手 ライト8番:炭谷銀仁朗選手 キ
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勝利5日に二軍は日本ハムと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:平沢大河選手 セカンド7番:蛭間拓哉選手 ライト8番:古川
公示5日の公示ではラミレス投手が抹消され古市尊選手が登録されました。前日の試合では古賀悠斗選手が元山飛優選手と共に体調不良のためベンチ入りから外れていました。おそらくまだ試合出場は厳しい状況のため緊急で古市選手が呼ばれたのだと思います。ただし古賀選手は
打撃好調開幕を二軍で迎えた蛭間拓哉選手は5月に一軍昇格を果たします。しかし打率1割台と結果を残せず12試合のみの出場で再調整となってしまいました。ただし抹消後は二軍で9試合に出場して4割近い打率を残すなど打撃の状態を上げています。特に4日の日本ハム戦では4安打を
難敵攻略4日のソフトバンク戦では西川愛也選手が9番で起用されました。今季は4/13から1番に定着し打線を牽引してきました。一時は第1打席で驚異的な出塁率を誇りチームの得点力アップに貢献していました。しかし交流戦明けからは当たりが止まり打率が急降下し、それに合わせ
遠征メンバー5日から三軍は敵地で福島レッドホープスと戦います。投手は青山美夏人投手、佐藤爽投手が先発するでしょうか。青山投手は三軍でも物足りない投球が続いいるだけに浮上のきっかけを掴みたいところです。前回は二軍で初先発初勝利となった佐藤投手は再び三軍での登
勝利4日はソフトバンクと対戦し1-0で勝利しました。スタメン1番:滝澤夏央選手 セカンド2番:源田壮亮選手 ショート3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:長谷川信哉選手 ライト7番:岸潤一郎選手 レフト8番:炭谷銀仁
勝利4日に二軍は日本ハムと対戦し8-1で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 セカンド3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:蛭間拓哉選手 ライト7番:渡部健人選手 サード8番:古川
育成3年目育成3年目のうちモンテル選手は5月に支配下登録を勝ち取りました。しかし結果を残せず4試合の出場のみで抹消されると、以降は二軍でもなかなか目立った結果を残せないでいます。打撃面で変化球の対応などの課題が明確になっただけに克服していきたいところです。他
リリーフの台頭リーグ戦再開後は5試合を終えて1勝4敗と苦しい戦いが続いています。先発投手は試合を作りながらも打線の得点力が更に低下し競り負ける状況が続いています。勝ちパターンでは甲斐野央投手が2試合連続して炎上し起用法が難しくなっています。それでもクローザー
勝利3日は福島レッドホープスと対戦し11-2で勝利しました。スタメン1番:齋藤大翔選手 ショート2番:金子功児選手 セカンド3番:野村大樹選手 サード4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 レフト6番:渡部健人選手 指名打者7番:古賀輝希選手 ファースト8番:龍山
オールスター今井達也投手が選手間投票でオールスターに選出されました!今季も開幕投手を務めると開幕から10試合連続でHQSを記録するなどエースに相応しいピッチングを続けています。特に今年は力感のないフォームから160km/hに迫る速球とキレのある変化球を投げ込み、
外国人選手枠最大5選手が登録できる一軍の外国人選手枠ですが今年も有効活用できていません。ネビン選手は4番として打線を牽引し、ウィンゲンター投手、ラミレス投手はリリーフとして欠かせない選手となっています。しかしセデーニョ選手は結果が出ず登録抹消中で、ボー投手
7連戦2日の公示では與座海人投手が抹消されました。おそらく予定通りの抹消だと思いますので次回登板に向けてしっかりと調整を行って欲しいです。今後の先発ローテは4日からのソフトバンク戦では武内夏暉投手、今井達也投手、隅田知一郎投手の先発が予想されます。本来は今井
敗戦2日に二軍はDeNAと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:平沢大河選手 セカンド4番:セデーニョ選手 ファースト5番:仲三河優太選手 指名打者6番:松原聖弥選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:モンテ
敗戦2日はオリックスと対戦し2-6で敗れました。公示與座海人投手が抹消され高橋光成投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:渡部聖弥選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:外崎修汰選
復調傾向昨年は開幕ローテ入りしまずまずの投球を披露していた松本航投手ですがチーム事情によりシーズン途中にリリーフへと配置転換されました。しかし不安定な投球が続くようになり終盤は先発起用に戻ったものの本来のピッチングは取り戻せませんでした。今季は再び先発と
現役引退2023年に在籍していたマキノン選手が現役引退を発表しました。1年限りでライオンズを退団すると、昨年は韓国球界に移籍したもののシーズン途中に解雇されてからは無所属となり試合出場がありませんでした。そしてオフはウィンターリーグに参加したものの今季はまた無
敗戦1日に二軍はDeNAと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:平沼翔太選手 サード3番:仲三河優太選手 レフト4番:セデーニョ選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:林冠臣選手 ライト7番:蛭間拓哉選手 センター8番:平沢大河選手
敗戦1日はオリックスと対戦し0-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:外崎修汰選手 指名打者8番:牧野翔矢選手
オールスター甲斐野央投手、渡部聖弥選手がファン投票でオールスターに選出されました!オールスター自体初出場となる甲斐野投手は今季は勝ちパターンとして安定した投球を続けています。ただし直近2登板は複数失点で敗戦投手となっているだけに、オールスターまでにしっ
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:古賀悠斗
敗戦5日は巨人と対戦し5-10で敗れました。スタメン1番:モンテル選手 ライト2番:川野涼多選手 セカンド3番:コルデロ選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:金子侑司選手 センター7番:陽川尚将選手 ファースト8番:柘植世那選手 キャ
内野手補強齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹選手のトレードが正式に発表され、野村選手の背番号は67と発表されました。育成選手と支配下選手のトレードは史上初となります。野村選手は早稲田実業から2018年ドラフト3位で入団しました。プロ入り後はまだ目立った成績
トレード齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹選手の交換トレードが成立との報道がありました。複数メディアが報じているため確定と見て間違いなさそうです。今回の報道まで育成選手を支配下登録せずにトレード可能とは認識できていませんでした。それだけ球界でも前例のな
遠征メンバー三軍は5日に群馬ダイヤモンドペガサス、6日にSUBARUと戦います。投手では黒田将矢投手、ロペス投手が先発するでしょうか。黒田投手は一軍デビューを果たした同期の羽田慎之介投手、菅井信也投手に遅れをとってしまっただけにまずは昨年のピッチングを取り戻して
勝利4日は日本ハムと対戦し5-0で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:奥村光一選手 ライト3番:高木渉選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:金子侑司選手 レフト6番:元山飛優選手 ショート7番:ガルシア選手 指名打者8番:古市尊選手 キ
勝利4日はソフトバンクと対戦し4-0で勝利しました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:滝澤夏央選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:西川愛也選手 センター8番:炭谷銀仁
オールスターオールスター選手間投票の結果が発表され二塁手で外崎修汰選手、遊撃手で源田壮亮選手が選出されました。外崎選手は2年連続3回目、源田選手は2年連続6回目の出場となります。今季はチームが打低に苦しむ中でライオンズ選手の選出は少し意外でした。ショートでは
公式戦登板3日のイースタンリーグ日本ハム戦で森脇亮介投手が登板しました。昨年7月に故障で登録抹消となって以来約1年ぶりの公式戦登板となりました。森脇投手は右上腕動脈閉塞症と診断され、再発を防止するために血栓をかき出す対処療法ではなく上腕動脈パッチ形成術を
打撃好調ファーム調整の続く高木渉選手が打撃の状態を上げつつあります。今季は開幕を二軍で迎えたものの打率1割台前半と低迷し三軍調整となりました。三軍でも当初は結果が出なかったものの当たりが出始めるようになると6月7日からまた二軍戦に出場するようになり、以降
敗戦3日は日本ハムと対戦し4-7で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 センター2番:川野涼多選手 セカンド3番:高木渉選手 ファースト4番:コルデロ選手 指名打者5番:蛭間拓哉選手 レフト6番:元山飛優選手 サード7番:古川雄大選手 ライト8番:柘植世那選手 キ
公示3日の公示では羽田慎之介投手が抹消されました。2日のソフトバンク戦で一軍初先発したものの制球に苦しみ敗戦投手となっていました。試合後には渡辺久信監督代行がまたリリーフ待機となる事を示唆していました。先発として3イニングを投げたため登板間隔を開ける必要はあ
トレード加入トレードで加入した松原聖弥選手ですが成績面では苦戦しています。一軍合流後は5試合に出場し全て1番で起用されいますが23打数2安打で打率1割を切っています。ライオンズデビューから2試合連続で相手の超ファインプレーに阻まれヒット2本を損した形となり波
敗戦2日は日本ハムと対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 レフト2番:金子侑司選手 センター3番:コルデロ選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:蛭間拓哉選手 ライト6番:高木渉選手 指名打者7番:野田海人選手 キャッチャー8番:元山飛優選手
敗戦2日はソフトバンクと対戦し1-2で敗れました。スタメン1番:松原聖弥選手 ライト2番:児玉亮涼選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:岸潤一郎選手 レフト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ファースト7番:牧野翔矢選手 キャッチャー8番:西川愛也
オールスターオールスターファン投票の最終結果が発表されライオンズからは中村剛也選手が指名打者部門で選出されました。2年連続10度目の選手となり指名打者としては元近鉄・オリックスのローズ選手を超える球界最年長記録となったようです。今年はエスコンフィールドでの開
NPB経験者昨年までオリックスに在籍し今年は独立リーグの火の国サラマンダーズに在籍している中川選手をヤクルトが獲得に動くとの報道がありました。離脱者が続出している捕手の穴埋めに動くようです。独立リーグやNPB二軍球団に所属しているNPB経験者はドラフトを経ずに
リリーフ運用開幕してからしばらくは延長戦で勝てない時期が続きました。これは得点力不足で接戦が続いた事で勝ちパターンが登板過多気味となった一方で、経験の浅い投手はなかなか登板機会が得られませんでした。そして延長に突入した際に登板間隔が空いていた糸川亮太
若手の活躍長くファーム調整が続いていた栗山巧選手ですが一軍復帰後は存在感を示しています。6月は打率.259を記録している以上に持ち味の選球眼も発揮して打線に繋がりをもたらしています。一方で開幕から打線を牽引しチームトップの本塁打を放っている中村剛也選手は不
予告先発2日のソフトバンク戦は羽田慎之介投手の予告先発が発表されました。羽田投手について今季はリリーフで起用すると渡辺久信GM兼監督代行がコメントしていました。しかし渡邉勇太朗投手の想定外の抹消でローテに谷間ができたことによる抜擢となったようです。今季は一軍