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2020/09/06

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  • ※独断と偏見に満ちた私見です2

    アンパンマンは【悪】を殴っても裁かれない、彼は絶対善だから。絶対善は【みんなと仲良し】で【元気な】子供たちを守る、結局私は終始それを外側で見ているだけだったが…全く無自覚に所属している国家というものに私も揺さぶられている。どうして【みんな】と仲良くなれないの?どうして言う事を聞けないのと、きっと死ぬまで揺さぶられ続けるのだろう…。

  • ※独断と偏見に満ちた私見です

    敵を愛せってたぶんこういうことだよなあ…と、痰吐き野郎が落としていった煙草をゴミ拾いがてら拾い上げる春の日である。

  • 怪談朗読 【青蛙堂鬼談/蛇精】岡本綺堂作

    戦争というのも、こちらからは仕掛けることが禁止されているので戦争をしないと便宜上言えてしまうわけで…戦争反対暴力反対と口で言うのは簡単だが、実際には、我々の側からの侵略を禁止されているだけであって、蛇がどこにでも蛇自身の赴くままに出るの同様、他国に攻め入られない保証など元来何処にもないのだ

  • 怪談朗読【青蛙堂鬼談/猿の目】岡本綺堂作

    全く唐突に、昨日…ついにソフト上で素朴な所作をするだけで音圧や音量が上げられることを学んだ。ちなみにこの件についてここまで的確に指導している動画は今のところたった一つしかない。しかもその動画は二年前にアップされていた…ああ、なんで巡り合えなかったんだ。

  • 散文詩【天国についての考察】

    すなわちこの世をこの世たらしめているのは「私」なのだ、ではこの世に於いて私というものをいかに捨てる/あるいは広げるにはどうすればよいか?…おそらくその為にこそ、人は描いたり歌ったり踊ったりするのだ、詩歌はすべて根源的には天国を模している。

  • 怪談朗読【青蛙堂鬼談/兄妹の魂】岡本綺堂

    とはいっても清廉潔白というものこそが一番の主観主義、しかも周囲の人間が誰かに一方的に求める狂信的な幻想に過ぎず、にもかかわらず私自身、他人に対して漠然とそのような「ありもしないもの」を気軽に求めてしまっているよなあ…と、やや反省する気持ちにすらなる。

  • 怪談朗読【青蛙堂鬼談/第二話/利根の渡】岡本綺堂

    しかしながら読んでいると…不思議と罪を犯す側の人間に愛着を持つ。盗人にも三分の理とは言ったもので、罪、と呼ばれるものを犯す人間にとってはそれは十分に「理由がある」のだ。そして「許されてしかるべき」なのだ。無論私自身にもそのような心情は内在している。勿論全く同時に、被害を受けたときに生じる復讐心のようなものも内在している。

  • 怪談朗読【青蛙堂鬼談/第一話/青蛙神】岡本綺堂 作

    読めない漢字が多すぎて悲しくなりました…。

  • 聖書朗読【マルコによる福音書(9~16章)】

    神に選ばれるためにはどう生きればいいのか?…ユダヤの古き良き(?)選民思想を否定しつつもやはり選ばれる人を暗示する福音書、よくよく読んでみると矛盾しまくりで面白いです。

  • 聖書朗読【マルコによる福音書(前編1~8章)】

    外からくるものに穢れたものは無い、内側から穢れが生じるという新約聖書の喩は、とても納得のいく話です。

  • 聖書朗読【マタイによる福音書】後編16~28章

    イエスキリストが目の前に居たらこんな感じに喋るかな、と思いながら読みました。

  • 聖書朗読【マタイによる福音書】前編1~15章

    聖書の持つ不思議なパワーのようなものは感じておりますので、心を込めて読みました。

  • アダムとイブに石を投げるよりほかはないのだ(穢れ思想について)

    しかし誰が穢れをうつしたか、という思想には一切加担したくない。穢れは外から来るものではなく内から来るものだ。

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