弾丸帰国終了、成田に。久しぶりの第一ターミナルはハノイで働き始めた時のベトナム航空以来。一番手前にあったANAの優先カウンターの場所が変わっていたり、ゲート右側の秘密めいた優先ゲートも正面に変わっている。ガラガラで快適。成田は第一の方が異国感があって好き。ラ
弾丸帰国終了、成田に。久しぶりの第一ターミナルはハノイで働き始めた時のベトナム航空以来。一番手前にあったANAの優先カウンターの場所が変わっていたり、ゲート右側の秘密めいた優先ゲートも正面に変わっている。ガラガラで快適。成田は第一の方が異国感があって好き。ラ
折角の日本帰国だが、別にやることもない土曜日。家人もいないし、昼飯がてら散歩に出よう。五反田に。久しぶりの陳家私菜。少し時間をずらしたからか、行列なしで入れる。客層は辛い物好きの日本人7割に中国人若者系が3割、毎度こんな感じ。中国人店員と中国人客も日本語
今回の弾丸帰国で集合飯。マツコの知らない世界の火鍋特集で紹介された評判店だという。アメ横は外人に占領されている。着陣。確かにガチ中華の面持ち。「注文しても来ないし、呼んでも来ないし」というほど、忙しいのか。客層は日本人ばかりで、公用語は日本語である。それ
朝は緑内障の検査で近所の病院へ。天気が良くて、涼しくて気持ちがいい。ハノイではないよなぁ、イヤホンして歩いても問題ないしなぁ、と日本は本当に安心して歩ける。「ひ、ひぇっ、、、」自転車が凄いスピードで近くを掠めるように走っていく。ウーバーの配送にしては朝は
上海に駐在している時にPSAの数字で引っかかり、その後1年に1回はMRIを撮って経過観察にしている。こればっかりは平日になってしまうし、夜行で着いた日に検査を受けるのは悪い結果が出そうなのでこの飛び石連休に充てた。木曜は祝日、金曜は有休を取る。前の会社で貯めたJ
なんか最近ユーチューブを見てると、やたらと酒は体に悪いとか禁酒しろだのサムネが出てくる。そんなつもりは全くないのに何で出てくるのか。それともAIでこの人は酒ばかり飲んでいると分析して禁酒を勧めないといけないと勝手に判断しているのかもしれぬ。余計なお世話であ
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。朝は食べず、お腹を空かせた状態で旧市街へ。ハンザ市場でGrabを降りる。ブンチャーが食べたい。Googleではローカルのコメントが多い店。11時半なので仕込み中。客層は私以外はローカルである。この後どんどん入ってきて満員になった
珍しく忙しかった週。それでも日本で働いていた時を考えると、量的にもメンタル的にもまだまだ楽勝である。ただ、なんというか、、「hogehogeさん、これ至急案件なので今日中に決めてください」もう5時なんだけど。今まで寝かしてただろう。とか、後はベトナム人なのか、否
相変わらずのカオスなハノイの夕方。なんとなく久しぶりにリンランに行きたくなり、なんとなくビアホイで降ろしてもらう。ここはビアホイの中ですらバイクが走ってくる。全く油断のならないハノイである。珍しく超満員。2階に通される。久しぶりのビアホイ。葱豆腐を注文した
「hogehogeさん、今度結婚するにゃっ。今週末にパーティーをやるので来てにゃ」ハノイに来てもう3回目になるから直前でも驚かない。でも2回目はもう予定が入っていて出れなくて悪いことをした。「15時半スタートなので、14時45分くらいに迎えに行きます」前回は相当早めだ
上海で一緒だった知人に、「知り合いがホーチミンで和食を開いたようなので機会があれば行ってみて下さい。腕のいいシェフです」と紹介されていた店があった。この知人がデザイナーさんというのもあって、連れて行ってくれる店がどれも凄い拘りがあって、味がいいだけでなく
レタントンのトラットリア Three Little Owls
ホーチミンの朝出勤。青空が素敵。1区の一等地にある。同じ会社なのに下町にあるハノイ支社とは全然違う。日本の会社とはいえ、こんないいオフィスって珍しい。近くにスタバもある。「Hey ! Guys ! 」なんてアメリカ人と喚きながらアメリカンを買って出社することができるの
久しぶりのホーチミン出張。出張だとベトナム航空に乗れる。とはいえ、また遅延。私が遅延を呼ぶ男なのか、ベトナムあるあるなのか。水量豊かな南部の光景が広がる。ハノイもデルタ地域なのだが、スケールが違う。大都会ホーチミンの街並みを見ながら着陸する。これもスケー
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。雨は降らなさそうだから旧市街に行ってみよう。線路の西側、未開拓ゾーンである。ここの麺屋。「シンチャオ!」ハノイでは珍しく、満面の笑顔と大きな挨拶で迎えられる。まぁまぁ客は入っている。ほぼローカルである。メニューはちゃ
金曜の夕方は暴雨の後で珍しく晴れていたが、翌朝は相変わらずのどよんとしたハノイの天気。朝はどこもちょっとした市場になる。トリ、鴨さんが売られている。Googleでチェックしたフーティウの店はまだ準備中。そのまま少し歩いていくと、いつもまぁまぁ人が入っている店。G
今回チェンマイで滞在したのはスマイルランナーホテル。旧市街の中で探したつもりだが、微妙に堀の外側であった。ターペー門やバザールからは意外と遠かったが、Grabが便利だし、赤のソンテウに乗るには便利でわかりやすい場所にある。価格はブッキングコムで予約して3670B。
18時にホテルの無料シャトルが出るという話だったが、晴れているし、この街はGrabが便利で安いので早めに行こう。メーカー運河。最近開発されたエリアだという。シマッタ、まだ暑かった。西日の時間だから殺人的である。近くのマッサージやを検索、そして避難。Googleの評価
チェンマイにやってきた。20数年前に一度来ただけだから殆ど忘れている。暑い中、パゴダばかり回って引っくり返りそうになったような記憶がある。空港からはカウンターで150B均一のタクシーで。Grabを調べてみると少し安く出てきた。シマッタ、まぁいっか。ホテルが近いから
朝はカオマンガイの新店に行くつもりだったが、仕事の打ち合わせの時間が変更になってしまったので遠出はできぬ。休暇はしっかり取るが、リモートでフォローできることはやるというスタイルはベトナムに来てからは緩くはなったが、前の会社の時から変わらない。屋台が色々出
折角のバンコクなので、タイマッサージを。プロンポンへ。20年前位からお世話になっているポーマッサージに行こうと思ったが、かなり暑い。少し遠くて億劫なので、駅近で検索した。90分の価格で2時間のハッピーアワーだという。オイル系で着替えのパンツがなく、キワキワを攻
バンコクは意外と食のバリエーションが凄いし、ミシュラン認定の店もベトナムに比べて圧倒的に多い。今日はミシュランではなかったと思うが、豚をカリカリに揚げたムーグロープの店に行ってみよう。BTS National Stadiumの駅から15分くらい。何もないから暑い時は辛いだろう
エアアジアはまた遅れた。否、1時間くらいは遅れと言わないのかもしれない。ホテルに入ったのは深夜0時半、一杯やりたかったから何も飲んでも食ってもいない。ソイ8あたり。「ドリンクオンリーだけどいいよね」タパス系なのだが、やはり駄目だったか。まぁビール飲もう。Tige
会社はコウザイにあっても、近くの昼飯の選択肢で一番多いのが犬の店という超下町にある。ベトナム人スタッフですら弁当にしている人が多い。それでも頑張ってしらみ潰しの如く、一人で果敢に店に入っていくから、hogehogeさんは変な日本人だよなぁと思われている。が、流石
久しぶりの何もないボケっとしたハノイの休日。天気は相変わらずの曇天。近くにバインミーホイアンがあることがわかったので、散歩がてら行ってみよう。この辺りはオフィス街と下町が混在するエリア。一瞬アメリカの西海岸の都市みたいに、華やかなビルとスラムが隣り合った
今晩は多数の顧客と夕食である。個別に行くことはあっても、総勢26名の規模というのは初めてである。顧客同士は競合相手でもあると思うのだが、ベトナムではあまり気にしないらしい。「なんでまた金曜日なんですかね」「翌日を気にせず飲もうということだと思います」「、、
前の会社の先輩がハノイに来て私の家に泊まっているのだが、ずっと雨か曇天であった。と驚愕のコメントが送られてきた。それ位ハノイではマイナーなことなのだ。思わず出かけて、旧市街からタンロン、ホーチミン廟まで歩いたらしい。それはそれで凄い。今日は最終日の夕食。
前の会社の先輩がハノイにやってきたのだが、毎度の小雨曇天である。天気も悪いし、食い倒れるしかないと思っていたら、ハロン湾に行きたいと言いだした。全く逆の思考回路であった。「ハロン湾でしたら、私が月曜に会社行っている時にツアーに行ってきたらどうですか」「い
前の会社の先輩がハノイにやってきた。家に泊まっているので、朝、一緒に旧市街に向かう。P. Ấu Triệuあたりから大教会に向かう道。旧市街の趣きを感じるには良い道。大教会から左折し、ブンチャーダックキムへ。コンボ12万ドンと、ハノイのブンチャーにしては異常に高いが
前の会社の先輩がハノイに遊びにやってきた。金はあるはずだが、家に泊めてくれという。私の家は旧市街から離れているから敬遠されるパターンが多いのだが、それもまた良しということか。家までは空港から来てもらった。想定よりは早かったが、20時を回っている。先ずは近く
アンコールワットを夜明け前から散々歩いて、マーケット見て、朝飯食って、カフェまで行ったのにまだ10時である。早起きは本当に得をした気分。ダメ元でフロントにレイトチェックアウトをお願いすると1時まではOKあるヨと。こりゃありがたい。早速誰もいないプールを独占。東
アンコールワットのサンライズを目指して5時起床、Grabもあっさり捕まった。朝は西門が5時に開く。観光客がどんどん到着。真っ暗であるが、月明かりがあったり、他の観光客が沢山いるから、適当に歩いていける。参道を歩いていくと、徐々にアンコールワットが朝焼けに照らさ
昼間はコテコテのクメール飯だったが、夕食はちょっと贅沢してクメールフュージョンのレストランをネットで予約した。フレンチっぽい雰囲気が満々だったが、説明によると、あくまでもクメール料理を持ち上げるための挑戦とあるからベースはあくまでもカンボジアのものだとい
実はシェムリアップには24年前に来ていて、メインの遺跡系はほぼ回っている。ただ、あまりにも昔のことだし、当時6ヶ月くらいの長男を抱っこしながら回ったので、大変だったと思うのだが記憶にない。今回はリピーターらしく、のんびりと過ごすつもりだったが、折角なので遺
昨晩飲みすぎ、酒が残っている。ホテルの朝食。野菜中心に、炭水化物は取らない。今回の宿はクーレンホテル。中心部から徒歩圏内にしたが、トックトックが安いので歩く必要はなかった。部屋は綺麗で明るい。1泊91ドル。暑いがテラスもある。プールは誰もいなくて独占状態。午
ホテルにチェックインしたのは21時前であった。ちゃんとしたレストランは22時に閉まってしまう店が多いので、先ずはパブストリートを目指そう。カンボジアはGrabでトックトックが呼べて安い。3700リエルで1ドルもしない。タイとかでは未だ交渉制でタチも悪く、乗らないように
ハノイはずっと天気が悪く、その上寒い。期末で休みが余っていたのもあり、金曜半日休みで検索してみるとベトジェットのシェムリアップが引っかかった。2万7千円だったが、荷物代を入れると3万円を超えてしまった。会社を2時前に出る。この時間はさすがにハノイの渋滞はな
「hogehogeさん、面白い場所があるので、今度ご一緒しましょう」アホ面下げてついて行くと、そこは単なるガールズバーだったり、カラオケだったりする。「hogehogeさん、あはん」なんてことは起こらない。隣にチョコンと座っているだけで、お金だけはしっかり取られる。まぁ
雨は降っていないが、相変わらずどよんとした曇りのハノイの日曜日。気温も13度と寒い。旧市街まで出かけるほどでもなかろうと、近くのNghia市場に行ってみよう。頃合いのいいバスがないので、Grabで向かう。まぁまぁ立派な市場である。野菜を売っていたり。生きた大きな川魚
朝から小雨が続くハノイの土曜日。リンランのラーメンを目指してみる。「ちゃっちゃっ、、、ちゃっちゃっ、、」危ないオッサンだが、念仏を唱えながら、麺喰処こてつを目指す。今日も閉まっている。臨時休業しますとも閉店しましたとも貼紙はない。テト里帰りにしては長すぎ
「寒ぅぅっっ、、、」一日中ずっと雨だっただからか、恐ろしく気温が下がっている。連日30度近くまで気温が上がってきていたから、すっかり油断して今日は半袖で来てしまった。ドライバーにはリンランのビアホイまでとりあえず連れてきてもらったが、否、殆ど外のビアホイは
昨年に比べてなんとなくスローなスタートなテト明けなのだが、何もしてない割には疲れが酷い。リンランのマッサージにでも行こうか。ここは1時間20万ドンと安い。怪しい光。「あなたハンサムね、うふっ、、」実際はそうではないから、チップ期待のリップサービスだろうが、実
ハノイから車で2時間ほどのところにハイフォンという港町がある。工業団地も多くて、顧客も多いから小さな事務所があって、常駐の社員もいる。顧客のところに用がある時は直行してしまうから、この事務所に行くことは殆どないのだが、今回お年玉を渡すために、人事のマネー
朝からどよんとしたハノイの日曜日。どうせ大気汚染だろうと思っていたら、小雨が降ってきた。侮れない。一部まだ閉まっている店も多いから、PLAN B/Cに行きやすい旧市街に行こう。Grabでドンスアン市場へ。市場は普通に開いているが、日曜ということもあり、人は少なめ。紅
ハノイに戻る。中国の春節と同じで、ベトナム全体が正月ボケで仕事にならないだろう。去年はそれでも初日にほぼ全員が出社していたから、今年もそうせざるを得ない。「今年は暦の関係で出社率は7割くらいですね。どうしますか」お年玉の束をもって人事のマネージャーがやって
ホテルバラクーダの朝食は無料でついてくる。前は全然良くなかったと記憶しているが、質量ともに随分改善している。この他にヨーグルト、チーズ、ケーキなんかもある。午前中はプールで日焼け。天気の悪いハノイに住んでいると、ビタミンDが間違いなく不足する。ここのプール
テト休暇の日本一時帰国はマイレージの関係で、少し早めにハノイに戻ってきたから時間を持て余してしまう。ハノイは相変わらず天気も悪いから、近場の天気のいいところ、4年ぶりのパタヤに行くことにした。前回は2020年、正に武漢でコロナが発生した春節休暇中、前の会社の上
LATTE GRAPHICでパワーブレックファスト ハノイに戻る
朝から中国駐在時代の知人と朝食。同じく旧正月で帰国しているので、一年ぶりに会うことになったのだが、日程が合わずに、パワーブレックファーストとなった。アメリカ人みたい。武蔵小杉で朝からやっているメルボルンのカフェ文化をコンセプトとしたカフェ。そういえば、オ
私にとっては最強の食べ飲みグループがあって、今回も飲みを企画してくれた。何とワインが飲み放題で、痛風上等メニューが揃っていると。場所も御徒町である。山手線では新橋と並ぶ食べ飲みの聖地。個人的には御徒町に軍配が上がる。御徒町のワイン好き集合!がキャッチコピ
今回唯一のひとり晩飯。折角なのでリピーターではなく、新規を開拓しよう。未開拓線店の多い銀座である。東銀座のちょっと外れ気味。馬菜銀座本店、熊本県産馬肉の専門店。地下にある。店員は何故か全員南アジア系。コテコテの日本飯屋なのに時代は変わっている。「私、ネパ
日本の世の中は普通に平日であるが、私はテト休暇である。何か得した感覚。前の会社なら「hogehogeさん、折角帰国したんなら、打ち合わせしましょう」ということになるのだが、今の会社では全くない。本社での知人もまだ殆どいないからか。暇である。今日は家人もいないから
遂にテト休暇に突入。日本にはない習慣とはいえ、旧正月だ、中国人が沢山来るぞとか、テレビとかでも報道されるから、知らんぷりをするわけにもいかんだろうということで、せっせと帰国する。Grabの運転手が故郷に帰っていて捕まらないという噂もあって構えたが、空港までの
日曜日は朝から毎度のハノイどよんとした曇り、否、晴れなのだが、霧がかかっているっぽい。これは霧だと思うのだが、現地日本人はスモッグだ公害だと揶揄するので、それはそれで恐い。昼頃になって晴れてくる。近場で新しい店を開拓しようか。Dao TanにあるXoiの店、コメン
テト前の金曜日だが、昨日のカオスから一転、渋滞していない。何だろう。まぁ、今晩は無難にリンランにしよう。あっさり着陣。寒さも和らいだのでビアホイか。まだベトナム人は寒さを警戒しているのか、空いている。久しぶりのビアホイの生ビール。炭火焼きを店頭で焼くスタ
帰宅時間にはなったが。完全にバイクと車で包囲されている。ここまで来ると究極の美さえ感じる。30分位ボケっと待ってみたが全く改善しない。1階に降りたが、勿論営業車は帰ってきていないし、Grabなんかも捕まるわけないだろう。ローカルスタッフも諦めてボーっと立ち尽くし
テト前も愈々凄いことになってきた。月曜の朝なんて僅か5kmの距離に一時間以上かかって遅刻してしまった。ベトナム人はテト前になると必要以上に盛り上がってわさわさするから、交通もすぐスタックして麻痺してしまう。今は年末、テトギフトを配って回る時期。ハノイ中でやっ
寒さは続く。それでも旧市街に。暖かいものを食べに行こう。目当ての店に行こうとGrabで行くと、降ろされたのはフォーアムトウックであった。店は直ぐ見つかった。あるある。これが目当てのGa Tanという烏骨鶏の薬膳スープであろう。黒い小さな烏骨鶏が丸ごと入っていて、頭
南に下っている間も寒かったが、ハノイに戻ってくると更に寒い。昨年は全く気が付かなかったのだが、家のエアコンも冷房だけで冷暖房の切替のボタンを押すとご丁寧にnot availableと出てくる。天気予報だと火曜日からは暖かくなるので、ベトナム人がやっているように家の中で
ドンホイの朝、旧城塞門で写真を撮って。ニャットレ川沿いに建つスオット母の像。ベトナム戦争時には、この川を舟で兵士をどんどん南側に渡したとされ、英雄となっている。洋風の建物もある。川沿いの店に。鰻の雑炊があるという。クアンチー、クアンビン、ゲアン省は鰻が名
遂にフエ到着。日本人でも知っているベトナムの古都。ここまで長かった。フエは、日本人が普通に発音すると、フにアクセントが来るがこれでは通じない。「ふぅぅえええっ~」って大げさに尻上がりに発音すると丁度いい。顧客を2軒回り、セールスマネージャーのおばはんが鼻息
ドンホイまで南下しても寒波で外は冷え込んでいるが、ホテルの中は静かで寒くもなく、思ったより良く眠れた。ドンホイのホテルからの眺め。顧客のオッサンが昨晩飲んだ勢いでクアンビンの名物朝食に案内するぞと、ホテルまでピックアップに来てくれた。川沿いの食堂。シマッ
「hogehogeさん、テト前だから中部の顧客も回るにゃっ」「はい、了解。飛行機予約しなくちゃね?」「車にゃっ!」「えっ、、、何時間かかるの?」「3日かけて周りながらにゃっ、、、直行すると13時間以上だったけにゃっ」よく考えると、やたら重量だけ重いテトギフトを渡さな
相変わらず天気が悪く雨がパラつくハノイの日曜日。それでも朝から旧市街へ。Grabは19万とかで高い。ならバスでと構えたが、再度検索したら10万に下がっている。雨だし、これで行こう。朝早いのであっさり到着。バインカインゲーとかいう蟹ヌードルの店。小綺麗な食堂風。ゴ
土曜日であるが、ハノイ外国語大学のJob fairに出展しているので休出。朝も8時集合とベトナムらしく早いが、家から歩いて行ける距離なのが幸い。かなりの数の企業が出展しているが、日本企業は4社。出店方式。学園祭みたい。始まって間もなく、hogehogeさん、セレモニーに
テト前、昔の日本みたいな年末の慌ただしさみたい。テトギフトと呼ばれる贈り物をもって挨拶回りに行ったり、夕食なども一緒にする。金曜の夜であるが、顧客と食事。Ashima、日本食みたいな名前。外観も小綺麗。今日はキノコ鍋だという。そういえば一度食べてみたかった。一
前の会社の同期でかつ早期退職もほぼ同時だった知人が出張でハノイにやってきた。入社時の配属は違ったのもあり、最初から知っていた訳では無いが、自分の事業部の担当商品が欧州であまりにもアテンションが低くて、上司と結託して、パリにある別の拠点に移そうと画策、抵抗
大学時代の山の部の先輩がハロン湾ツアーから戻ってきた。ハノイ最終日だから飲みに行こう。平日の帰宅ラッシュで交通量が多い。道も狭いからまぁまぁ危ない。ハノイといえばビアホイなんで、、とか言いながら、まぁ旧市街だから間違いはないだろう。ここは昔からある老舗の
昨晩飲み過ぎたが、何故かよく眠れたハノイの平和な朝、、否、、日本にいる妻から怒りのLINEが入っている。何故日曜日の朝に自宅に電話?折しも次男は共通テスト二日目、さぞ妻のイライラは最高潮に達しているに違いない。昭和じゃあるまいし、無神経にセールス電話をかけて
大学の山の部の先輩がハノイにやってきた。土曜日、あいにくの雨。今の時期のハノイはしょうがないが、雨の降り方が例外的に酷い。旧市街のホテルにピックアップ。初めてのブンチャーに案内するのだが、あまりにも雨が酷いので、近くのBun Cha Taに。ここは店内が落ち着いて
大学時代、山の部の先輩がハノイに遊びに来た。金曜日、雨、テト前、旧市街と最悪の渋滞。歩ける距離からは歩く。こんな門あったけ。毎度のaoki barで待ち合わせ。ここはターヒエン通りで生ビールが飲めるバーである。意外と少ないのである。旧市街の雰囲気も味わえるし、物
長く続いた水下痢からもようやく回復、何故か2日位微熱があったのだがこれも無くなったので、先週末から飲酒を再開したところで、ある異変に気づいた。極度の頻尿である。元々、酒、特にビールを飲むとそうなる傾向にはあるのだが、今回は極端なのである。日曜日は断食断酒の
ハノイにしては珍しく天気が良さそうな休日。朝早くから旧市街に出かけてみる。Pho Ga Nguyet、鶏麺の有名店。メニューは沢山あるが、組み合わせの問題か。散々悩んでから注文すると今は1か5しかないという。最初から言ってほしいが、そんなことハノイで期待しちゃいけない。
久しぶりのハノイの週末、相変わらずのどよんとした曇りなのか、スモッグなのか。近くのローカルランドリーに。向かいのローカルカフェで、xoiの朝食。シューマイに玉子をトッピングで。珍しく通じた。昼は前から行きたかった町ラーメンへ。場所が少し離れているから、散歩で
体調もようやく復調し、金曜日だから飲みに行こう。病み上がりなので手近なリンランへ。毎度のcontainer。珍しく日本人のグループがいる。ビールは残念ながら気が抜けた感じ。IPAも少し気が抜けている。大丈夫かな。リンランを北上。今日は新規開拓。居酒家半蔵。生ビールや
「ゴロゴロ、、ゴロゴロ、、」腹が鳴るなぁと思ったら突然の下痢がやってきた。その後は、身体中の水分が全て排出されるのではないかという程の水である。脱水症状が怖くて水を飲むが、それ以上の水が出てしまう。不思議なのは腹痛が全くない。逆にいうとお告げがないから自
次男は大学受験生だから紅白も見れずに、というより妻は紅白が嫌いなのである。何もせずに、ほげっとしていると寝てしまったので、元旦の朝は早朝覚醒。多摩川に初日の出を見に行こうと張り切る妻に寒いから面倒臭いとか言ってはいけない。この時期は激寒なのが定番だが、幸
正月弾丸帰国。ベトナムの暦では元旦だけニューイヤーで休みの短い連休だが、マイレージ失効で相当前に抑えていたのもあり、予約が取れていた。大晦日、友人メンバーで集まる。渋谷マークシティ、東急エクセルホテルの25階。大晦日ということもあるのか、いつもと雰囲気が違
バンコクからのエアアジアは、なんと3時間も遅れた。僅か1時間と少しのフライトで、3時間も遅れるとはダメージが大きい。遅れるのはLCCだからある意味しょうがない。ただ、3時間も遅れるくらいの規模なら、もう少し早く情報が出せないものか。しれっと行列させてチェックイン
朝10時のオープンにサイアム・パラゴンへ。開いたばかりなのに席はほぼ埋まってきた。並んでいる鶏や。ブリヤニライスとかも美味しそう。ガイヤーンと同じ味付け。焼き鳥タイプなので食べやすい。Konchong Konprungというタイ中華の名店の出店。お目当てのミシュランのプラム
バンコクの夜はBar hoppingなのだが、昨今は夜遅くまで飲まずに適当に切り上げる。最後に屋台でつまんでということも前は多かったのだが、最近は市の衛生管理が厳しくなり、減ってしまった。ちゃんとした食堂になると夜12時を回ると選択肢は限られる。レカン55。前にトンロー
朝からローカル食堂にいってみよう。BTSスクンビット線を東に進む、Bang Chak駅下車。先ずはカオソーイの有名店。ミシュランの認定も受けている店。内装はこざっぱりしたタイ食堂。他に客はいない。色々メニューがあるが、初めてなので王道のカオソーイ全部入り。鶏肉だけで
天気があまりにいいので、チャオプラヤー川に行ってみよう。慌てて思いついたので、下調べあまりなし、サトーンの船乗場へ。適当にツーリスト用に乗る。あぁしまった。密閉船だ。デッキが広い観光船を想像していたのに。ワットアルンで下車。天気の良い日の水辺はどんな川で
街はクリスマスモード。ゆるキャラがアジアっぽいなぁ。アソーク、ターミナル21へ。ハノイから来ると凄い大都会のモール。ここもクリスマスモード。天気がいいなぁ。オーストラリアみたいな気候のバンコクを散歩できる貴重な日だ。たらたら歩いてホリデイ・イン、アメリカと
バンコクにやってきた。ハノイから避寒でかつ航空券が安い外国というと実はここしかない。連休にも関わらず、2万円ちょっとで来れる。たったの1時間少しのフライトでここまで違うのかという程の快晴と暖かさ。乾季の始まりでベストシーズン。ホテル近くのinviteへ。ファラン
週明けから更に冷え込んだ。ベトナム人は会社の中でも厚手のコートを着て首にマフラーを巻いて仕事している。正直そこまでじゃないだろと思うのだが、そんな肌感覚なのか。冬至も近いし、ベトナムの出勤時間は早いから朝も暗い。天気も悪いから欧州とかロシアの冬みたいだ。
週末一気に冷え込んだ。天気も悪いし、あまり外出する感じではないが、飲んだ翌日だし、温かい汁麺が食べたい。前から行きたいと思っていたフーティウの店を検索すると、メニューにダックヌードルがあって美味しそう。ここ行ってみよう。歩道にバイクだけでなく、車まで駐車
週末は相変わらず天気が悪い。そろそろ冬になってきているのかも。ラーメンでも食べに行こうか。リンラン界隈。こてつ。2度目の訪問。前回はまぜそばにしたが、今日は本格的に背脂ちゃっちゃ醤油ラーメン。凄い迫力。昭和に流行ったタイプだ。大学時代に夜中のラーメン、よく
ヴィエンチャン。ずっと「世界で一番何もない首都」と揶揄され続けた街。今でも検索すると、この街の名前が出てくるが、既に都市伝説化していて、実際はショッピングモールはできているし、ハノイにはない新幹線やセブンイレブンまである。それでも確かに観光的に見るものは
ヴィエンチャン。一昔前バックパッカーの間では、「世界で一番何もない首都」と揶揄されていた。そこまで言われると行く気がせず、こんなオッサンになるまで、ラオスに来ることはなかったのだが、昨今は中国ラオス鉄道が開通したり、少し風向きが変わってきたように感じる。
ルアンパバーンはハノイから飛行機で1時間の距離だから、ダナンなんかよりも近いくらいなのだが、航空券は高いし、なかなか取れなかった。特に日曜日にハノイに戻る便が取れない。乗ってみると、小さなプロペラ機だったから、そりゃそうか。今回もルアンパバーンが世界遺産で
ルアンパバーンで有名な托鉢を見なきゃと緊張していたら、5時前には起きてしまった。6時になっても明るくならないが、外に出てみると、宿の前に。シマッタ、始まっているではないか。暗くて静かだから厳かである。托鉢とは仏教の修行形態で、信者の家々を巡り、生活に必要な
19時15分のフライトに乗るべく、少し早めに会社を出る。少しハノイの渋滞に巻き込まれたが、街を脱出してしまえばノイバイ空港は意外と近い。ノイバイ名物の出発系の行列も何故か無かったので、ゲート前のカフェでタイガー生ビール。乗客は9割が欧米人である。現地系は一組だ
「警察が来たぞー」社内がちょっとした騒ぎになる。あぁ、なんか小学校の時に、「先生が来たぞー」って大声を上げる奴がいたなと、いい先生は「そういう時は先生がいらっしゃったぞーって言うんだ」と諭したが、無論そんなことを言う奴はいない。当時は昭和だから、殴ったり
突然寒くなると風邪が流行っているのか、マスクをしている人が多いなぁと思ったら、同じ会社の日本人によるとちょっと違うらしい。「それもありますけど、空気が悪いんですよ。特に冬のハノイは」「え~そうなんだ、言われてみると、ゴホゴホやっている人が多いかも」「気管
秋は一瞬で終わり、冬のどよんとしたハノイの天気になったのか。週末も然りである。天気は悪いが、今日はハノイ食文化フェスに行ってみよう。統一公園。入場は無料、凄い人である。外国人とかが多いのかと思ったが、そんなのはいない。ほぼベトナムローカルである。屋台、あ
週末、充実感もあるが、疲れの方が上回っている。それに、朝からずっと冷たい雨が降り続けている。安易にリンランに向かうが、雨のせいか渋滞していて40分もかかった。それでも金曜だからゆっくり飲もう。先ずはビアホイ。ここは店の中をバイクが走るから、酔ってボケっと歩
ホテルをチェックアウトして、荷物を預ける。ここまで戻ってくるのは面倒だが、他に手が思い浮かばない。日本みたいに駅のコインロッカーとかあればいいのに。先ずはダラット駅に。観光鉄道があるのだ。なんとフランス統治時代に作られた歴史を誇る鉄道である。元々は海岸ま
カエルの鳴き声のみが聞こえる静かな夜だった。ハノイではありえない。朝はバインウォットロンガ―という怪獣の名前のようなダラットのご当地麺の専門店に向かう。少し外れたところにあるローカルなエリア。露天市場てな感じ。エビは撥ねているが、川エビだろうか。店はすぐ
ダラットの夕方、Grabで街中へ。先ずは、クラフトビールの店。ダラット産があるが、Sweetとあるから敬遠。IPAで行こうか。外の席。高原都市は涼しいが寒くはない。外呑みには最高。ビールの手入れは行き届いている。バイクも車も少なく、ハノイのように排気ガスにまみれる外
ベトナム内での遠征モードになり、ダラットに行くことにした。標高1500mのベトナムの軽井沢と言われる高原都市である。航空券は往復で2万5千円くらい。出発ゲートのカフェ客引きのおばさんに促されて、バインミーの朝食。玉子だけのシンプル版で少し寂しい。空港だからこん
来客あり、3日めの晩である。夜便で日本に帰国するので、旧市街とかは渋滞リスクあるかな。リンランか、コウザイで探すのが無難だろう。ベトナム飯も3日も続いていいのだろうかというのと、昨日Hanoi Gardenの札を切ってしまったので、この後に続けるのはかなり厳しい。向か
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弾丸帰国終了、成田に。久しぶりの第一ターミナルはハノイで働き始めた時のベトナム航空以来。一番手前にあったANAの優先カウンターの場所が変わっていたり、ゲート右側の秘密めいた優先ゲートも正面に変わっている。ガラガラで快適。成田は第一の方が異国感があって好き。ラ
折角の日本帰国だが、別にやることもない土曜日。家人もいないし、昼飯がてら散歩に出よう。五反田に。久しぶりの陳家私菜。少し時間をずらしたからか、行列なしで入れる。客層は辛い物好きの日本人7割に中国人若者系が3割、毎度こんな感じ。中国人店員と中国人客も日本語
今回の弾丸帰国で集合飯。マツコの知らない世界の火鍋特集で紹介された評判店だという。アメ横は外人に占領されている。着陣。確かにガチ中華の面持ち。「注文しても来ないし、呼んでも来ないし」というほど、忙しいのか。客層は日本人ばかりで、公用語は日本語である。それ
朝は緑内障の検査で近所の病院へ。天気が良くて、涼しくて気持ちがいい。ハノイではないよなぁ、イヤホンして歩いても問題ないしなぁ、と日本は本当に安心して歩ける。「ひ、ひぇっ、、、」自転車が凄いスピードで近くを掠めるように走っていく。ウーバーの配送にしては朝は
上海に駐在している時にPSAの数字で引っかかり、その後1年に1回はMRIを撮って経過観察にしている。こればっかりは平日になってしまうし、夜行で着いた日に検査を受けるのは悪い結果が出そうなのでこの飛び石連休に充てた。木曜は祝日、金曜は有休を取る。前の会社で貯めたJ
なんか最近ユーチューブを見てると、やたらと酒は体に悪いとか禁酒しろだのサムネが出てくる。そんなつもりは全くないのに何で出てくるのか。それともAIでこの人は酒ばかり飲んでいると分析して禁酒を勧めないといけないと勝手に判断しているのかもしれぬ。余計なお世話であ
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。朝は食べず、お腹を空かせた状態で旧市街へ。ハンザ市場でGrabを降りる。ブンチャーが食べたい。Googleではローカルのコメントが多い店。11時半なので仕込み中。客層は私以外はローカルである。この後どんどん入ってきて満員になった
珍しく忙しかった週。それでも日本で働いていた時を考えると、量的にもメンタル的にもまだまだ楽勝である。ただ、なんというか、、「hogehogeさん、これ至急案件なので今日中に決めてください」もう5時なんだけど。今まで寝かしてただろう。とか、後はベトナム人なのか、否
相変わらずのカオスなハノイの夕方。なんとなく久しぶりにリンランに行きたくなり、なんとなくビアホイで降ろしてもらう。ここはビアホイの中ですらバイクが走ってくる。全く油断のならないハノイである。珍しく超満員。2階に通される。久しぶりのビアホイ。葱豆腐を注文した
「hogehogeさん、今度結婚するにゃっ。今週末にパーティーをやるので来てにゃ」ハノイに来てもう3回目になるから直前でも驚かない。でも2回目はもう予定が入っていて出れなくて悪いことをした。「15時半スタートなので、14時45分くらいに迎えに行きます」前回は相当早めだ
上海で一緒だった知人に、「知り合いがホーチミンで和食を開いたようなので機会があれば行ってみて下さい。腕のいいシェフです」と紹介されていた店があった。この知人がデザイナーさんというのもあって、連れて行ってくれる店がどれも凄い拘りがあって、味がいいだけでなく
ホーチミンの朝出勤。青空が素敵。1区の一等地にある。同じ会社なのに下町にあるハノイ支社とは全然違う。日本の会社とはいえ、こんないいオフィスって珍しい。近くにスタバもある。「Hey ! Guys ! 」なんてアメリカ人と喚きながらアメリカンを買って出社することができるの
久しぶりのホーチミン出張。出張だとベトナム航空に乗れる。とはいえ、また遅延。私が遅延を呼ぶ男なのか、ベトナムあるあるなのか。水量豊かな南部の光景が広がる。ハノイもデルタ地域なのだが、スケールが違う。大都会ホーチミンの街並みを見ながら着陸する。これもスケー
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。雨は降らなさそうだから旧市街に行ってみよう。線路の西側、未開拓ゾーンである。ここの麺屋。「シンチャオ!」ハノイでは珍しく、満面の笑顔と大きな挨拶で迎えられる。まぁまぁ客は入っている。ほぼローカルである。メニューはちゃ
金曜の夕方は暴雨の後で珍しく晴れていたが、翌朝は相変わらずのどよんとしたハノイの天気。朝はどこもちょっとした市場になる。トリ、鴨さんが売られている。Googleでチェックしたフーティウの店はまだ準備中。そのまま少し歩いていくと、いつもまぁまぁ人が入っている店。G
今回チェンマイで滞在したのはスマイルランナーホテル。旧市街の中で探したつもりだが、微妙に堀の外側であった。ターペー門やバザールからは意外と遠かったが、Grabが便利だし、赤のソンテウに乗るには便利でわかりやすい場所にある。価格はブッキングコムで予約して3670B。
18時にホテルの無料シャトルが出るという話だったが、晴れているし、この街はGrabが便利で安いので早めに行こう。メーカー運河。最近開発されたエリアだという。シマッタ、まだ暑かった。西日の時間だから殺人的である。近くのマッサージやを検索、そして避難。Googleの評価
チェンマイにやってきた。20数年前に一度来ただけだから殆ど忘れている。暑い中、パゴダばかり回って引っくり返りそうになったような記憶がある。空港からはカウンターで150B均一のタクシーで。Grabを調べてみると少し安く出てきた。シマッタ、まぁいっか。ホテルが近いから
朝はカオマンガイの新店に行くつもりだったが、仕事の打ち合わせの時間が変更になってしまったので遠出はできぬ。休暇はしっかり取るが、リモートでフォローできることはやるというスタイルはベトナムに来てからは緩くはなったが、前の会社の時から変わらない。屋台が色々出
折角のバンコクなので、タイマッサージを。プロンポンへ。20年前位からお世話になっているポーマッサージに行こうと思ったが、かなり暑い。少し遠くて億劫なので、駅近で検索した。90分の価格で2時間のハッピーアワーだという。オイル系で着替えのパンツがなく、キワキワを攻
日本に帰国しての土曜日である。平日はなんだかんだいってベトナムのリモートワークで出れないから、ようやく遠征が可能だ。「今から仕事行くけど、昼に焼きそば作っておくけど」今までの数日の平日はそんな話はなかったのだが、今日に限ってそんなことを妻は言う。「いや、
あたふたしているうちに、ドタバタでなんとか延長できたビザの期限がやってきた。オーバーステイぎりぎりに日本に帰国する。「hogehogeさん、JALは高いのでVNに変更しておきました」さすがである。コスト意識がしっかりしている。あぁ、、、VNかぁ、、ハノイのノイバイ空港は
一旦帰宅する必要があって、19時過ぎに出かける。家の近くの徒歩圏内は、既に何度も行ったか、大したものはないので、Grabで5分くらい乗ったところにあるビアバーに行ってみよう。VUVUZELA、前を車で通った時にビールのサーバーを発見していた。なんかHootersのおねえちゃん
日曜日なのだが、ハノイ科学技術大学でJob fairなるものがあって、ほんの少しの出展料を払って学生向きに就職ブースを立てるとのことで、hogehogeさんも来てちょと依頼が入る。それも朝の8時だと。セレモニーもあるから遅刻もできぬという。ベトナムはこういうところはハード
土曜日なのだが、翌日は休日出勤なのでやや緊張感あり。その上、朝から雨で、それも強い。結局11時になったので、モールの中にあるPho Ngon 37に。ベトナム系のチェーンである。メニューは沢山あって悩む。Bun Bo nam boという汁なし系。ヌクマムベースのタレをかけながら食
不眠だったり、疲れ気味だったり、なんか口内炎もできやすい。栄養とかは気をつけているつもりだが、添加物とかだろうか、飲みすぎだろうか。役職定年後の東京での楽勝のリモートワークに比べると、ハノイでの仕事は格段に面白いのだが、朝も早いし集中力も要求されるからど
ハノイは4月に入ってもずっと曇天が続いている。さすがにここまで続くとメゲてくる。冬のモスクワとか、上海も決して天気のいい街ではなかったが比較にならぬ。少し気分を換えて、日本の焼肉でも食べてみようか。一人焼肉である。キンマーにあるSAKURA。色々な日本飯屋が入っ
平和な週末を迎える。近所から少し歩いたところの店。評価が高い。Bún Riêu、シーフードである。あぁ、シマッタ。右側のđặc biệt(特別)にすれば良かったか。着陣。シャコがたっぷり入っていて贅沢だ。流石人気店。さて、夜は久しぶりのターヒエンへ。定番の生ビール。
コロナ感染やら、ビザ延長のゴタゴタやら、仕事でも期初で少しバタバタしていたのだが、折角ハノイにいるんだから、今日は久しぶりにそれっぽいところに行きたくなった。フォーアムトゥック、深夜食エリアであるが、色々な半屋台の店が多いエリア。先ずはPUKU CAFEで生ビール
ベトナムのビザ延長が却下されて、今日がビザが切れる日なので、退去しないとオーバーステイになってしまう。会議を前倒ししたり、サインをしたり、バタバタである。そんな会議中に人事のマネージャーがそろそろとやってきて。「hogehogeさん、ちょちょちょちょっちょ」と呼
コロナ治癒後の久々の出社。皆、ニヤニヤして迎えてくれる。ベトナムは毎日出社がデフォルトになっているから、なんとなくバツが悪い。しかし、今度は、VISAの延長が却下されたということで、あたふたと明晩には日本に帰国しないといけぬ。これを朝礼で報告すると、ありり、
久しぶりの平和な週末な気がする。近所の店で遅めの朝食。Binh Da Cáというフィッシュヌードル系。見かけの通り、出汁が少し独特、いい意味でコクが深い。麺も黒麺。一旦家に帰ったところで、人事のマネージャーから電話が入る。大体週末の電話は悪い知らせである。ビザの延
コロナは意外と着実に回復していった。4日目くらいからはほぼ平常通りと言っていい。会社は誰も感染していないから、大事を取って今週はリモートワークとする。ベトナムは朝が早いから助かる。慣れたようで慣れてないということか。昼は近くで、ほぼ平常通りの昼食。ブンチャ
コロナと診断された翌朝である。体温を測ると38度で良くも悪くも安定している。ただ、喉の痛みが尋常でない。あぁ、これだな、次男が苦しんでいたのは。飯も唾も飲み込めないくらいだったが、私は朝食はいつも通り食べる。幸い食欲も味覚も通常通りである。医者からは解熱剤
朝からなんで呼び鈴が鳴るんだろうとドアを開けると、防護服で固めた職員が立っていて、「コロナの疑いがあると聞きましたアルヨ。連行するアルヨ」というやいなや、鼻に綿棒を突っ込まれる。「ほげほげっっ、、、ふがふがふがっっ、、、」ここで目が覚める。中国駐在時のコ
ホーチミン出張からハノイに戻った日曜日。充分寝たつもりだが体が重い。南北に長いとはいえ、この程度の国内出張で疲れるとはどうかしているなぁ、やはり歳なのだろうかと毒づいてみる。それでも近所に新規開拓。Xôiの店を発見。糯米ともおこわとも訳される。上に乗ってく
土曜日のホーチミンシティの朝。早く起きたのでベンタイン市場に行ってみよう。昔から変わらないが、物価は少し上がったような気がする。コーヒーも然り。市場での朝食。ミークアンがあったので注文。中部のご当地麺である。独特の黄色のきしめん。汁なし麺だったと思うのだ
「ハノイはマネージャーと限られた人しか英語ができないが、ホーチミンはほぼ全員が不自由なく英語が話せる」「ホーチミンは価格と条件など肝心なところに交渉を集中、ハノイは契約書を全部書き直すくらい細かいところを挙げてきて、その上ホーチミン本社に丸投げする」「ハ
ベトナムに来て初めてのホーチミン出張である。国内出張といってもベトナムは縦に長いので、それなりの距離がある。気候も全然違うから夏仕様なんだろな。昼くらいには会社を出て、車で空港まで40分くらいか。中国東方航空のプラチナが使えて、チェックインもスムーズでラウ
肩こりが酷い、首こりも然り。目も疲れている。久々の感覚である。日本のリモートワークの時はなかったから暫く忘れていた。仕事については、予想通りのサプライズとトラップの毎日である。新人だからスムーズに流れないのでストレスも多い。その上、自分宛てのメールが多く