台風ヤギ上陸前夜、スーパーで引き籠り用の買い物をする。野菜はすっからかんだったが、豆腐や酒、肉などは買えた。夜はモールの中のPizza4Psでピックアップしようとしたら、スッポかされた。調理中のまま動かないので、店に行ったら閉まっている。注文を受けたのに帰ったの
台風ヤギ上陸前夜、スーパーで引き籠り用の買い物をする。野菜はすっからかんだったが、豆腐や酒、肉などは買えた。夜はモールの中のPizza4Psでピックアップしようとしたら、スッポかされた。調理中のまま動かないので、店に行ったら閉まっている。注文を受けたのに帰ったの
ハノイに過去最大級の大型台風が直撃するという。中心気圧は何と905hPa。何も土曜日に来ることないじゃんと思うが、日本にいる時も何故か週末が多かったような気がするから、世の中そんなもんなんだろなと思う。海外では日本のように番号ではなくて名前がつく、それも何故か
前の晩も雨が降り続けたのに、朝から降り出しそうな空。ミシュラン認定の麺屋。写真ではオッサンの背中しか写っていないが、朝から盛況、それも日本人が半分くらいか。ロンガンのジュース、甘い。今日は汁なし麺。この豚ひき肉たっぷりが贅沢で美味しい。麺はセンレックを選
ミャンマーの代表的な麺にモヒンガーがある。名前も昭和の怪獣みたいでオッサンには堪らないのだが、ナマズの出汁を効かせた魚臭さがハマったのである。高田馬場にもミャンマー料理やがあるが、ナマズが調達できないのか、そもそも日本でそんなものを出したら何を書かれるか
ホテル近くでタイ古式。1時間380B。珍しく若めのお姉さんだが、力は強い。昼間からビール外呑み。天気がいいので気持ちがいい。ワインもハッピーアワー。廃人になりそうだ。近くの食堂に流れる。LEOはないとのことで、チャンビール。玉子のサラダ、美味しいが微妙に辛い。魚
日曜の朝、クイジャップを食べに行こう。近くにはないから遠出になるが、日曜の朝は渋滞がないからタクシーが有効活用できる。Grabで調べると123B、これは安いと言ってる。確かに安い。それでも20数分はかかったか。公共交通だと1時間以上かかる。天気がいいなぁ。ここだ。店
エカマイ駅から歩いて10分強。北タイ料理、NEUA NEUR、ヌアヌア。中は4人席しか空いてないので、外のオヤジ一人席に。中はタイ人のカップルが多い。クラフトもあったが高いのでシンハー、70B。アルゼンチン牛タングリル。3種のソースにつけて食べる、卵とか、タイ風味のスパ
トンローからは車で5分程北上したエリアだが、静かで平和。バイクを気にせずに普通に散歩できるのが嬉しいが朝から暑い。近くには気の利いたレストランや食堂も多い。新規店、ワンタン麺が有名。客は国籍不明、日本人ではないことは確かだが、中国人かタイ人かはわからない。
金曜の放課後、バンコクに直行。23時着、日本からの便もこの時間帯に着くパターンが多いのだが、スクンビット界隈に行っても、微妙に何もできないし、渋滞のタイムロスが酷いので、トンローにホテルを確保してみた。レカン55が2時までやっているし、遅くまでやっているビアバ
夕方、もしくは夜になるとスコールが来るのが続いている。とはいえ、今日はその気配はないとみた。根拠はないし、外れることもあるのだが、意外と正しいような気もする。西湖あたり行ってみようか。Grabは珍しくアッサリ捕まったが、ハノイの渋滞。そして綺麗な夕日がハノイ
飛行機で貰ってきた咽頭炎は、直ぐに回復に向かっている。やはり医者に行くと違う。日曜日の朝、リハビリも兼ねて外出。リンラン界隈にあるローカルの麺屋。日本人情報だが、美味しいという評判。朝イチ開店と同時。ちょっと上品なベトナム人家族がブンチャーを食べていた。
飛行機でもらってきた喉の痛み。全く痛みが引かないどころか、むしろ少しずつ悪化しているような気もするので、昼休みとくっつけてうがい薬でももらいに行こう。家には何もない。「何回かお世話になっているのでT-Matsuokaでお願いします」「わかったあるヨ」WellBeはこちら
ホーチミン出張の帰りの飛行機の中で、ウイルスをもらったのだろう。飛行機の中では、マスクで完全防備で臨んでいるのだが、隣や真後ろの席でマスク無しでゴホゴホやられると流石に厳しい。ベトナム人はバイクで走る時は大気汚染を警戒して完全マスクなのだが、飛行機に乗る
最近は2日位は普通に禁酒ができるようになってきたが、3日はちとキツイ。今日は3日目だなぁなんて思いつつ、外を見るとハノイには珍しく快晴の空が広がっている。昨日禁酒にしたのは、ホーチミンからの飛行機でまた何か菌をもらってきて、喉が痛いのと、なんとなくダルイから
出張土曜の朝。昨晩呑みすぎたから早朝覚醒。ホテルから出て直ぐ、ベンタイン市場を望むが今回はスルー。ワンコが歩道で寝ている。歩道をバイクが激走してくるハノイではありえない。朝だからか。目指すフーティウの店。外の席も満員。メニューは英語もあり、色々選べるのは
仕事でお付き合いがある人とホーチミンでワインを飲みに行くことになった。「どこがいいですかねぇ、、イタリアン、スペイン、、、あぁそうだ、hogehoge さんだから、、アルメニアにしましょう」「えっ、そんなのあるんですか」イキナリ飛んだが、これはビックリ。ジョージア
ホーチミン出張の朝。Webチェックインをしようとしたら、席が全くなくて、ご丁寧に真ん中の席がアサインされていて、全く動ける気配がない。チケットを見ると最下層、価格は4.6milであった。平日とはいえ、こんなに安いのか。席のこともあり、早めに空港にいったらアッサリ窓
仕事もプライベートも日本に比べたらストレスフリーと言っていい程なのだが、それ故にストレス耐性が弱くなってきているような気がする。なので、ちょっとストレスがかかると、結構堪える。これじゃ日本に帰れぬとは思いつつ、まぁ、適当にマッタリ飲みにいけばいいかと今日
金曜に続き、土曜も朝から青空が広がるハノイ、こんなことは滅多にない。こんな時に限って、エアコンのメンテやら、Wifi boxの入れ替えを設定してしまった。Wifiに関しては、先週スッポかされたのでリベンジである。エアコンのメンテのエンジニアは30分遅れてやってきた。ハ
朝からずっと快晴続きのハノイ。それも金曜日。夕方にはどうせ雨になるだろと思ったが、全くその気配はない。終業時刻と同時にGrabを呼ぶがイキナリキャンセルを食らう。会社の場所は超下町で交通麻痺の名所だから嫌われるのだ。その後はサッパリ捕まらない。捕まっても15分
ハノイにしてはずっと珍しく晴れていたから、新規開拓しようと会社からGrabを呼んで、乗った途端に雨が降ってきた。ずっと降り続けるパターンがあって、水没してしまうとこの水が恐ろしく汚いので、その場合は家に避難しないといけない。今日は明るいのですぐ止むパターンだ
「最近涼しいですよね。気温差が激しいというか」顧客と話をしていて、あぁそうだっけと思った。日本では8月はギンギンの真夏だが、ハノイでは山を越えた感がでてくる。そっか、外呑みにもいい季節になってきた。ファンケービンの西寄りのエリア。いつもローカルで混んでいる
珍しくド快晴の日曜日。ハノイは晴れても大気汚染が酷いからこんな青空になることは珍しい。前日雨降ったけ、休日だから車が少ないのか。給水塔。フランスが植民地時代に建てたもの。屋台、美味しそうで衝動買い。4万ドンはどうなんだろ。沢山詰まってるが。旧市街の北側の辺
朝起きると、今日の夜乗るはずのベトジェットの遅延連絡が携帯に入っている。元々19時30分のフライトが22時30分、更に遅れて夜中の00時05分って酷すぎないか。LCCは無理して飛行機を回しているから、早めにわかってしまうのかもしれぬ。更に遅れる可能性もあるな。うーむ、Gr
今回フエで泊まったのはSenna Hue Hotel。金曜日の夜、会社から直行してフエに飛び、チェックインしてすぐにWalking streetに歩いていける場所で探した。近くに飲み屋だけでなく、食堂や店も多く、非常に便利な場所にあった。Booking.comやGoogleでも高い評価。価格が高めだ
フエに温泉があるという。それも私の好きな硫黄泉である。日本では良質の硫黄泉が湧いている近くには火山があるから、唐突にフエ郊外の平地にあるのは違和感を感じる。温泉にホテルもあるのでのんびりしようと、Trip.comで航空券購入者に安いパックを見つけて予約を入れた。
ホテル近くのクラフトビール屋。ベトナム各地のビールを取り揃えている。手入れの行き届いたクラフト感が強いラガー。Walking streetに移動。凄い人。それでもなんとかローカルばかりの路上バーに席を確保した。子供もいるからこんな人もいるが、売れている気配はない。暑い
フエは宮廷料理があったり、米粉を使った様々なご当地グルメがあるのだが、ローカルの朝食はコムヘン、しじみご飯が有名。近くに評価の高い店があるので歩いていく。バイクも少ないし、平和に歩けるのはいいな。道路で何か煮炊きをしている。できたら売るということだろうか
「フエにゃ、雨だにゃっ」荷物を抱えて会社に行くと、色々な人に突っ込まれる。そして皆そんな反応をする。ハノイも随分酷いと思うのだが、フエの天気の悪さも有名なのである。9月になると雨季で水浸しになるというし、冬はハノイと一緒で寒くて冷たい雨が降る。ダナンに近い
今週は台風も来たりのハノイだったが、珍しく晴れた夕方。安易にリンランへ。安易にいつものビアホイ。ほぼベトナム人の客層だが、珍しく日本人もいる。大声関西系、ホーチミン系か。天気のいい日は天井が開いて明るい。ビアホイ。久しぶりの葱揚げ豆腐。ビール進むなぁ。ビ
年に一度の会社の健康診断。昨年はベトナムローカル病院で色々面白くてブログにも書いた。ハノイの病院で健康診断 http://blog.livedoor.jp/hogehoge2929/archives/1081984922.html 今年選ばれたのは日系であった。たまたま日本人が営業にやってきて、日系は高いから難しい
朝から暑いが天気のよいハノイの日曜日。ハノイ駅近く。並んでいることも多いという書き込みもあったが、席は確保できた。Sot Vangというビーフシチューのローカル版、玉子もつける。シチューは八角も入っていたり、現地味。牛肉もゴロゴロ入ってる。回りも同じものを注文し
ハノイの金曜日。雨が多い週だったが、今は晴れているので旧市街に行こう。選択肢は沢山あるのだが。ターヒエン通りに入るのは久しぶり。いつものAoki bar。ターヒエンでは意外と生ビールが飲める店は少ないからここは貴重。新規のビアホイにも行ってみよう。ビアホイ。殆ど
今朝も麺の有名店を目指す。BTSプロンポン下車。ミシュラン認定のウンチクが掲示されている。満席。日本人含むアジア系外国人が半分の客層。透明、トムヤム、汁あり、汁なし、麺、トッピング、サイズを選ぶ。これは楽しい。魚のつみれと豚のミンチ。凄い迫力。これでもかと入
朝食はトンローに。駅近の昔からあるマンゴー屋。ローカルも旅行者も沢山。カオニャオとのセットを購入。席はないので立ち食いするしかない感じ。4-5日後というマンゴーも購入。ハノイの自宅で冷蔵庫で冷やしたら瑞々しさ満開で超絶品だった。雨季に入っているのもあるかも
バンコクのバーホッピング。コロナを経て時代は変わった。インド人だらけ、そして中国人が続く。ファラン(欧米人)も依然強いが数の論理では目立たない。日本人は本当に減ってしまった。ソイカウボーイは随分復活してきた。ライブバーみたいなものが増えてきて賑やか。前か
4種類のカオマンガイやがあるという。ただ朝から昨日の辛いもの排出モードで一旦収まっているものの大丈夫だろうか。比較的近いし、カオマンガイだったら刺激にはならないかと出撃する。MRTアーリー駅下車。朝食の半屋台が沢山あるのはバンコクだなぁ。皆、この辺で朝食を買
バンコクにやってきた。ハノイは住んでいるのに、普通に歩けないとか変な緊張感があって、気楽で便利な空気に触れたくなる。ベトナム以外で航空券が安くて近いって、意外とバンコクくらいしかないのである。先ずはホテル近くのビール屋に。至福のタイガーパイント。パブでフ
ここ数日のハノイは珍しく天気がいい。朝からずっと晴れているので、また西湖でも行ってみようか。定時になり、Grabを呼ぶが全く反応しない。ふと見ると晴れてはいるのだが、雨が降っている。警官は飲みに行ったか、雨が嫌なのか、誰も仕切っていないからカオスになっている
金曜日からずっと晴れているハノイ。こんなことがあるのか。それはそれで昨年のような電力不足が起きそうで恐い。暑くならないうちに、ハイバーチュンに。ブンチャーオバマや、フォーティンのある有名店エリア。この路地を入っていく。他にも麺屋があって一瞬迷うが、こっち
珍しく晴天が続くハノイの土曜日。リンランの床屋に行く前に昼飯。名前が変わったが、以前と同じ担々麺屋。内装も殆ど変わらないように見える。アプリの注文も一緒。ただ、辛さや痺れの事前指定はなくなった。着陣。全く辛さも痺れもない汁なし担々麺。ベトナム人に合わせた
警察対応は家主がのんびりしていたこともあり、引っ張ってしまった。リスク対応と称して、一日半はオフィスを閉鎖し、在宅勤務とした。ここまで迷惑をかけられたという実績を、家主にも警察にもfactとして残しておこうという思惑もあった。会社に煩い上司がいるわけではない
「警察がまた来ました!何でも言うこときくにゃという書類にサインしてちょ言うてます」「そんなのいつも通り家主に振ってよ!」「家主は出張でいません。借主も責任の一部を取るにゃ言うてます!」ハノイの大火事以降、何かと警察が来るようになった。好き好んでこんなボロ
珍しく天気のよいハノイの日曜日。天気が悪くなる前に旧市街に行こう。一回行ってみたかったバインミーの有名店。いつもファラン(欧米人)で行列していて入れなかった。今日は早い時間だから席がある。それもテラス席。メニューは英語でわかりやすいし、思ったより価格も高
土曜日だが、歯医者に行く。日本の歯医者で、あれもこれもと脅されてたのだが、ベトナムの健康診断では、「虫歯無いアルヨ」と言われて、無いと勝手に判断していたのだが、心もとない。歯医者ではなくて、日系の総合クリニックみたいなところである。新しくできたばかり、無
不覚にも定時から1時間も経ってしまった。今月も1Qも終わり。時の流れは早く感じる。ファーアムトゥックのあたりで降ろしてもらう。線路脇は賄賂警官が見張ってる。遅れたが辛うじて夕暮れの旧市街の雰囲気。両替商が並ぶ通り。意外と生ビールがなく、結局ターヒエン通りまで
「雨だにゃっ」あり、、朝から散々降っていたのに、また雨か。もうそんな時期になってきたのだ。車はリンランに向かっている。今更変更するのもなんだかな。マッサージで時間潰すか。リンランにしては妙に若い子で珍しい。それにソワソワ撫でられて、コチョコチョちょっかい
金曜夕方、雨は来ないかな。旧市街の手前で車を降ろしてもらう。チアリング、さすがに外は暑いかなと中に入ると、ベトナム人客で満員。イケてるビアガールが沢山いるのが人気なんだろう。外は誰もいない。落ち着いた外呑みにしよう。2杯目。周囲に3軒ほど未開拓系で良さそ
「本社は全世界で従業員の削減を命令しました。ベトナムも対象になっていてあなたもその一人です。パフォーマンスが悪いということで選ばれた訳ではありません。平均より長く働いている人、売上が悪く将来性が見込めないカテゴリーを担当している人、合理化で整理された仕事
今度はハノイにプーチンがやってくる。「プーチン、、、にゃっ」「道路が、、にゃっ」「、、、、にゃーっ」殆ど聞き取れていないが、ローカルの間でも話題になっているのはわかる。道路とか渋滞とかの話だろう。首都とはいえ、こんな田舎都市に、超大国からバイデンやら習近
謎のダラダラウイルスは日曜まで引きずった。まだ喉が痛い。リハビリと朝食も兼ねて散歩。朝から30度を超えていて暑い。本格的な夏である。バインクオンは優しい味。店内はファンのみのハノイ仕様だから汗だくになる。洗濯物を取りにいったら、洗濯屋がなくなっている。ハノ
嫌な予感というのは当たる。ダナンから帰りの飛行機で隣の人が変な咳をする上にマスクをしていなかった。前に飛行機でコロナに感染してからは、密閉空間の飛行機では徹底的にマスクを着用しているのだが、隣でやられると苦しい。翌日から喉が痛くなる。やはり来たか。発熱が
朝起きると、燦々とした太陽が降り注ぐのは南国らしい。ハノイではないなぁ。朝食はついてないパッケージなので、ご当地麺でも行こう。フーティウムックという、直訳するとイカの麺の有名店。これはマムトムではなくて、バジルレモンソースだという。ダックビエット(特別)
今回目的の花火大会である。略称DIFF、Danang International Fireworks Festivalという。6月毎週土曜日に行われ、ベトナム、フランス、アメリカ、イタリア、ドイツ、ポーランド、中国、フィンランドの8チームが参加し、最後7月13日に2チーム選抜されて決勝を行う。アジア最
ダナン、ビーチ沿いのホテルに移る。街中の花火大会から距離は離れるが、別途チケットを買ったので、ビーチが見えるところがいい。TMSホテルにチェックイン。セミビーチビューで220万ドン。明るくて清潔な部屋で申し分なし。ソファーに座ってビーチが見える。これはいい。屋
朝からスコーンと晴れているダナンはいいなぁ。ただし、朝から殺人的な暑さ。ダナンと言えばミークアンである。街中そこら中にあるから、食べ尽くせぬ。Googleで「ミークアンの概念が壊れる、ミークアンの二郎」というコメントがついている店を目指す。ほぼローカル客で満席
フエに行きたいなぁと毎週天気予報をチェックしていたが、ハノイみたいな予報である。ズルズルと時間が経ってしまったので、今週末こそは出かけようと、ダナンへのフライトを検索。妙に満席だったりするので調べてみると、6月の週末は毎週国際対抗花火大会があって名物みたい
「この顧客リストにあるNo Nameって何?名前が無いわけないよね」「名前を変えるみたいで、今考え中だそうです」先日、うっかり承認してトラブルになった事件があったから、何事も疑い深くなっているのだが、いちいち躓いていたら、仕事にならぬ。ここに限らずよくある話なの
酒を沢山飲んだのに珍しく良く眠れて、6時に起きるとこれまた珍しく良く晴れている。旧市街へ。ドンスアン市場の辺り。晴れていると違和感さえ感じる。市場脇の食堂街。美味しいが、今日はスルー。お目当ての海鮮麺や。なんか随分違和感のある派手な看板。旧市街あるある外
毎度のどよんとしたハノイの土曜日。少しパターンを変えた新規開拓。トルンホアと呼ぶには外れているか。微妙に会社に近いようで遠いから結局来れなかった。家からの方が近いか。Grabで10分、5万ドンもしない。ここにKenko ramenというラーメン屋がある。客層は私以外はベト
「hogehogeさん、お疲れ様でした。豆腐です」豆腐はわざわざ人事のマネージャー自ら買ってきたっぽい。今週はパンアジアの人事のコンファレンスが何故かハノイであったり、色々大変だっただろう。5月最終日ということもあり、辞める人もいる。ハノイはこの手の区切りを大切に
珍しく日本から役員がやってきた。新聞に乗っちゃうくらいのお偉方である。ハノイは支社ということもあって、殆どアテンドの機会がないまま、イキナリ役員を迎えることになってしまった。こりゃ大変だ、、と思いつつ、それでも前の会社の駐在生活で、散々この手のアテンドは
金曜日に体調が悪くなり、土曜日は全く動けず、寝たきり病人になる。普段は眠れないのに、昼間も含め何度も寝ていた。目が覚めている時もソファに寝て、ずっとYou tubeを見ていた。土曜の夜も酒も飲まずに寝る。日曜の朝、目が覚めると、毎度のハノイのどよんとした空が、青
「なんか疲れだと思うんですけど、凄い調子悪くって」同じ会社の日本人同僚なのだが、それでも会社に来るのか。顔色も酷く悪い。「見る限りコロナとかインフルって感じじゃないしねぇ。休むしかないよね」この時は全くもって他人事であったのだが。金曜の夜である。相変わら
「日本人がやってるビアホイがある。フレンドだ」と会社の運転手が言う。フレンドは兎も角、ビアホイに日本人がいるのはGoogleとかで見ると確かなようである。いつか行ってみようと思っていたが、場所が少し離れにあることもあり時間が経ってしまった。昨今ネタも尽きてきた
会社が終わって床屋に直行。何気なく予約したのだが、昨今はスコールによる冠水や、警官サボりによる交通麻痺とかも多発しているから時間通り行けないこともあったなと。日本人がやっているところだから、大遅刻やスッポカシも微妙である。結果15分も早く着いてしまったが、
雨が降りそうではあるが、スコール前の凶悪な感じではないから出かけてみる。ハイバーチュン、バインクオンの店。看板はブンチャーだ。満席。客層は私以外はほぼベトナム人ローカル。全然注文は取りに来てくれずにガン無視だが、隣もその隣もまだみたいで、順番になっている
土曜の昼間はラーメンかなぁとリンランへ。ナルトに行ってみるが、ぐげ。リンランは客が少ない割に店が多いから毎回心配になるのだが、大丈夫かな。暖簾が残っているから改装だということを望もう。一豚軒に向かってみるが、目の前でゴルフ帰りらしき凄い日本人のグループが
金曜日、天気はもっているから旧市街に。大教会のあたりの細道。久々に来たクラフトビール屋は少し改装したか。サーバーが並ぶのは変わらんのだが。外に面した吹き抜けの場所ができている。こりゃ欧米人は好きそうだ。道行くハノイの人や旅行者を眺めながらクラフトビールは
スコールも来るようになり、天気が読めなくなってきた。晴れている夕方にはついつい飲みに行かないと勿体ないと感じる。近くのビアホイというかビアガーデンというか、その間くらいの店。ハノイにあるビアガーデンは、派手な装飾で、ビキニのビアガールとか、もっこり海パン
「JCCIの第一回の会合って来てるんだけど、これって単なる飲み会なんだけ。行った方がいいのか、行かなくていいのか」「食事の前に講演もありますし、デュパルクで飲み放題でワインもありますよ」同じ会社の同僚は役員になっているから、別に予定もないのに行かないというの
相変わらずどよんとしたハノイの週末。それでも少し日が差しているような気もするし、天気が悪くなりそうな気配もある。天気予報はすぐにでも雨が来るというがアテにならぬ。もう1年以上住んでいるが、未だにハノイの天気は読めない。他の東南アジアの街みたいに単純ではない
珍しく晴天ハノイの夜 Sailing BarからLa Rennaへ
久々のハノイの金曜日。珍しく晴れているから、家と反対側に向かおうか。こういう時は車が戻ってきてなかったり、渋滞で動けなかったりで出鼻をくじかれるのだが。否、今日は警官が働いでいる!スイスイと西に。前から行ってみたかった、外呑みのSailing barに。まだ18時だか
中央アジアの長旅からハノイに戻り、仕事は3日位で片付けたが、集中したからか肩こりと疲れが酷くて、吐き気すら感じる。あまりにも辛いのでマッサージに。一時的な気休めにしかならないのは承知しているが、それでも我慢出来ないほど辛い。ここは60分で20万ドンと安いし、内
タシケントの空港に入るのに、セキュリティで長蛇の列。チェックインの前に、インドビザ確認の為、イミグレーションカウンターでハンコが必要だったりで、時間はかかったが、なんとか出国。最後の方で搭乗すると、追加料金を払って確保した窓側の席にインド人が座っていて全
ドウシャンべのHotel Shumon。ロシアチックで古めではあったが、小綺麗でお湯もたっぷりでた。市内の眺めもいい。朝食も色々あって楽しい。空港へ。タジキスタンともお別れである。空港は小さく、ほぼスムーズか、、否、税関で、持ち金を細かくチェックされる。隙あれば、賄
来る時には2日かけた行程を今日は1日で一気にドウシャンべまで帰ろうと運転手とは決めていた。6時朝食、6時半出発だと。「Oh. He is always late !」流石に運転手にも焦りが見られる。Y氏は百戦錬磨だから、ドタバタせず、自らのペースを守っている。一方で私は登山や出張で
7時半に出発。一番晴れて欲しい日に晴れてくれた。自らの運の良さにはいつも感謝する。村人たちも朝からお出かけか。手動式ガソリンスタンド。初めて見たかも。ワハーン回廊の上流部分に差し掛かる。そして山を上っていく。アフガニスタン側の雪山の眺めが雄大。お国柄故、未
ホルグのゲストハウスの朝食。ほんのり甘い粥。米はペースト状に化けている。ホルグを8時半に出発。ホルグからはワハーン回廊というエリアになる。なんて素敵な名前なの。ワハーン回廊とは、タクラマカン砂漠を通って東西を結ぶシルクロードの一部で、このアフガニスタン付近
ゲストハウスで朝食。7時半前には出発。今日はカライコムから、アフガニスタン国境沿いを280km走って、ホログという街までの行程。昨日は見えるたびに大騒ぎしていたアフガニスタンの村だが、今日は愈々近くに見えるし、規模も大きい。朝だから村人もちらほら出ている。タリ
ドウシャンべ、Rumiホテルの朝飯は豪華。野菜もフルーツも沢山。本物蜂蜜。8時に出発。今日も冷たい雨が降っていて寒い。夏に来るべきだったと理解したがもう遅い。酒を仕入れる予定だったが、朝早すぎて店が開いてない。シマッタ、昨日買っておくべきだった。Simカードも大
タシケントで、中国駐在時代の知人であるY氏と合流。ウズベキスタン航空なのに荷物のチャージの支払が発生した他は特に問題はなし。飛行時間は40分。タジキスタン入国も20分程行列した他は想定通り。ここからはガイド運転手付のアレンジとなるから少し安心。天気は悪く、雨が
夕方、ティムール広場へ。昔はスターリンの銅像があったらしいが、今はウズベキスタンの英雄に入れ替わっている。ここから歩行者天国風の通り。外呑みには気持ちの良さそうだが、酒類の販売はない。イスラムだからなぁ。否、あった。WOW、ロシア圏だからなぁ。ビールを注文す
デリーからウズベキスタンのタシケントに。日本人の発想だと、ウズベキスタンに行くには、韓国か中国経由かなと検索すると、ハノイからだとベトジェット乗り継ぎのデリー経由が圧倒的に安く、なんと往復燃油代込みで10万9千円であった。デリーのトランジットも久しぶりだし悪
デリー空港近くのホテルの迎えの車の中で、「ミスター、明日の出発は何時ですか」「6時半のフライトだから4時半に行く予定です」「ミスター、ここでは3時間前に行かないと」「3時間はtoo muchでしょう」「ミスター、3時間ないと、これは規則です」インド人は頑固だから
ハノイからデリーに向かう。流石にこのクソ暑い時期にインドに行くほど粋狂ではない。経由便である。行きも帰りもデリーの空港でバッゲージスルーができないのでインドのビザを取る必要がある。インドには過去、何度も出張で行っていて、ビザはかなり面倒だったように記憶し
弾丸帰国終了、成田に。久しぶりの第一ターミナルはハノイで働き始めた時のベトナム航空以来。一番手前にあったANAの優先カウンターの場所が変わっていたり、ゲート右側の秘密めいた優先ゲートも正面に変わっている。ガラガラで快適。成田は第一の方が異国感があって好き。ラ
折角の日本帰国だが、別にやることもない土曜日。家人もいないし、昼飯がてら散歩に出よう。五反田に。久しぶりの陳家私菜。少し時間をずらしたからか、行列なしで入れる。客層は辛い物好きの日本人7割に中国人若者系が3割、毎度こんな感じ。中国人店員と中国人客も日本語
今回の弾丸帰国で集合飯。マツコの知らない世界の火鍋特集で紹介された評判店だという。アメ横は外人に占領されている。着陣。確かにガチ中華の面持ち。「注文しても来ないし、呼んでも来ないし」というほど、忙しいのか。客層は日本人ばかりで、公用語は日本語である。それ
朝は緑内障の検査で近所の病院へ。天気が良くて、涼しくて気持ちがいい。ハノイではないよなぁ、イヤホンして歩いても問題ないしなぁ、と日本は本当に安心して歩ける。「ひ、ひぇっ、、、」自転車が凄いスピードで近くを掠めるように走っていく。ウーバーの配送にしては朝は
上海に駐在している時にPSAの数字で引っかかり、その後1年に1回はMRIを撮って経過観察にしている。こればっかりは平日になってしまうし、夜行で着いた日に検査を受けるのは悪い結果が出そうなのでこの飛び石連休に充てた。木曜は祝日、金曜は有休を取る。前の会社で貯めたJ
なんか最近ユーチューブを見てると、やたらと酒は体に悪いとか禁酒しろだのサムネが出てくる。そんなつもりは全くないのに何で出てくるのか。それともAIでこの人は酒ばかり飲んでいると分析して禁酒を勧めないといけないと勝手に判断しているのかもしれぬ。余計なお世話であ
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。朝は食べず、お腹を空かせた状態で旧市街へ。ハンザ市場でGrabを降りる。ブンチャーが食べたい。Googleではローカルのコメントが多い店。11時半なので仕込み中。客層は私以外はローカルである。この後どんどん入ってきて満員になった
珍しく忙しかった週。それでも日本で働いていた時を考えると、量的にもメンタル的にもまだまだ楽勝である。ただ、なんというか、、「hogehogeさん、これ至急案件なので今日中に決めてください」もう5時なんだけど。今まで寝かしてただろう。とか、後はベトナム人なのか、否
相変わらずのカオスなハノイの夕方。なんとなく久しぶりにリンランに行きたくなり、なんとなくビアホイで降ろしてもらう。ここはビアホイの中ですらバイクが走ってくる。全く油断のならないハノイである。珍しく超満員。2階に通される。久しぶりのビアホイ。葱豆腐を注文した
「hogehogeさん、今度結婚するにゃっ。今週末にパーティーをやるので来てにゃ」ハノイに来てもう3回目になるから直前でも驚かない。でも2回目はもう予定が入っていて出れなくて悪いことをした。「15時半スタートなので、14時45分くらいに迎えに行きます」前回は相当早めだ
上海で一緒だった知人に、「知り合いがホーチミンで和食を開いたようなので機会があれば行ってみて下さい。腕のいいシェフです」と紹介されていた店があった。この知人がデザイナーさんというのもあって、連れて行ってくれる店がどれも凄い拘りがあって、味がいいだけでなく
レタントンのトラットリア Three Little Owls
ホーチミンの朝出勤。青空が素敵。1区の一等地にある。同じ会社なのに下町にあるハノイ支社とは全然違う。日本の会社とはいえ、こんないいオフィスって珍しい。近くにスタバもある。「Hey ! Guys ! 」なんてアメリカ人と喚きながらアメリカンを買って出社することができるの
久しぶりのホーチミン出張。出張だとベトナム航空に乗れる。とはいえ、また遅延。私が遅延を呼ぶ男なのか、ベトナムあるあるなのか。水量豊かな南部の光景が広がる。ハノイもデルタ地域なのだが、スケールが違う。大都会ホーチミンの街並みを見ながら着陸する。これもスケー
相変わらずどよんとしたハノイの日曜日。雨は降らなさそうだから旧市街に行ってみよう。線路の西側、未開拓ゾーンである。ここの麺屋。「シンチャオ!」ハノイでは珍しく、満面の笑顔と大きな挨拶で迎えられる。まぁまぁ客は入っている。ほぼローカルである。メニューはちゃ
「ブログリーダー」を活用して、hogehogeさんをフォローしませんか?
台風ヤギ上陸前夜、スーパーで引き籠り用の買い物をする。野菜はすっからかんだったが、豆腐や酒、肉などは買えた。夜はモールの中のPizza4Psでピックアップしようとしたら、スッポかされた。調理中のまま動かないので、店に行ったら閉まっている。注文を受けたのに帰ったの
ハノイに過去最大級の大型台風が直撃するという。中心気圧は何と905hPa。何も土曜日に来ることないじゃんと思うが、日本にいる時も何故か週末が多かったような気がするから、世の中そんなもんなんだろなと思う。海外では日本のように番号ではなくて名前がつく、それも何故か
前の晩も雨が降り続けたのに、朝から降り出しそうな空。ミシュラン認定の麺屋。写真ではオッサンの背中しか写っていないが、朝から盛況、それも日本人が半分くらいか。ロンガンのジュース、甘い。今日は汁なし麺。この豚ひき肉たっぷりが贅沢で美味しい。麺はセンレックを選
ミャンマーの代表的な麺にモヒンガーがある。名前も昭和の怪獣みたいでオッサンには堪らないのだが、ナマズの出汁を効かせた魚臭さがハマったのである。高田馬場にもミャンマー料理やがあるが、ナマズが調達できないのか、そもそも日本でそんなものを出したら何を書かれるか
ホテル近くでタイ古式。1時間380B。珍しく若めのお姉さんだが、力は強い。昼間からビール外呑み。天気がいいので気持ちがいい。ワインもハッピーアワー。廃人になりそうだ。近くの食堂に流れる。LEOはないとのことで、チャンビール。玉子のサラダ、美味しいが微妙に辛い。魚
日曜の朝、クイジャップを食べに行こう。近くにはないから遠出になるが、日曜の朝は渋滞がないからタクシーが有効活用できる。Grabで調べると123B、これは安いと言ってる。確かに安い。それでも20数分はかかったか。公共交通だと1時間以上かかる。天気がいいなぁ。ここだ。店
エカマイ駅から歩いて10分強。北タイ料理、NEUA NEUR、ヌアヌア。中は4人席しか空いてないので、外のオヤジ一人席に。中はタイ人のカップルが多い。クラフトもあったが高いのでシンハー、70B。アルゼンチン牛タングリル。3種のソースにつけて食べる、卵とか、タイ風味のスパ
トンローからは車で5分程北上したエリアだが、静かで平和。バイクを気にせずに普通に散歩できるのが嬉しいが朝から暑い。近くには気の利いたレストランや食堂も多い。新規店、ワンタン麺が有名。客は国籍不明、日本人ではないことは確かだが、中国人かタイ人かはわからない。
金曜の放課後、バンコクに直行。23時着、日本からの便もこの時間帯に着くパターンが多いのだが、スクンビット界隈に行っても、微妙に何もできないし、渋滞のタイムロスが酷いので、トンローにホテルを確保してみた。レカン55が2時までやっているし、遅くまでやっているビアバ
夕方、もしくは夜になるとスコールが来るのが続いている。とはいえ、今日はその気配はないとみた。根拠はないし、外れることもあるのだが、意外と正しいような気もする。西湖あたり行ってみようか。Grabは珍しくアッサリ捕まったが、ハノイの渋滞。そして綺麗な夕日がハノイ
飛行機で貰ってきた咽頭炎は、直ぐに回復に向かっている。やはり医者に行くと違う。日曜日の朝、リハビリも兼ねて外出。リンラン界隈にあるローカルの麺屋。日本人情報だが、美味しいという評判。朝イチ開店と同時。ちょっと上品なベトナム人家族がブンチャーを食べていた。
飛行機でもらってきた喉の痛み。全く痛みが引かないどころか、むしろ少しずつ悪化しているような気もするので、昼休みとくっつけてうがい薬でももらいに行こう。家には何もない。「何回かお世話になっているのでT-Matsuokaでお願いします」「わかったあるヨ」WellBeはこちら
ホーチミン出張の帰りの飛行機の中で、ウイルスをもらったのだろう。飛行機の中では、マスクで完全防備で臨んでいるのだが、隣や真後ろの席でマスク無しでゴホゴホやられると流石に厳しい。ベトナム人はバイクで走る時は大気汚染を警戒して完全マスクなのだが、飛行機に乗る
最近は2日位は普通に禁酒ができるようになってきたが、3日はちとキツイ。今日は3日目だなぁなんて思いつつ、外を見るとハノイには珍しく快晴の空が広がっている。昨日禁酒にしたのは、ホーチミンからの飛行機でまた何か菌をもらってきて、喉が痛いのと、なんとなくダルイから
出張土曜の朝。昨晩呑みすぎたから早朝覚醒。ホテルから出て直ぐ、ベンタイン市場を望むが今回はスルー。ワンコが歩道で寝ている。歩道をバイクが激走してくるハノイではありえない。朝だからか。目指すフーティウの店。外の席も満員。メニューは英語もあり、色々選べるのは
仕事でお付き合いがある人とホーチミンでワインを飲みに行くことになった。「どこがいいですかねぇ、、イタリアン、スペイン、、、あぁそうだ、hogehoge さんだから、、アルメニアにしましょう」「えっ、そんなのあるんですか」イキナリ飛んだが、これはビックリ。ジョージア
ホーチミン出張の朝。Webチェックインをしようとしたら、席が全くなくて、ご丁寧に真ん中の席がアサインされていて、全く動ける気配がない。チケットを見ると最下層、価格は4.6milであった。平日とはいえ、こんなに安いのか。席のこともあり、早めに空港にいったらアッサリ窓
仕事もプライベートも日本に比べたらストレスフリーと言っていい程なのだが、それ故にストレス耐性が弱くなってきているような気がする。なので、ちょっとストレスがかかると、結構堪える。これじゃ日本に帰れぬとは思いつつ、まぁ、適当にマッタリ飲みにいけばいいかと今日
金曜に続き、土曜も朝から青空が広がるハノイ、こんなことは滅多にない。こんな時に限って、エアコンのメンテやら、Wifi boxの入れ替えを設定してしまった。Wifiに関しては、先週スッポかされたのでリベンジである。エアコンのメンテのエンジニアは30分遅れてやってきた。ハ
朝からずっと快晴続きのハノイ。それも金曜日。夕方にはどうせ雨になるだろと思ったが、全くその気配はない。終業時刻と同時にGrabを呼ぶがイキナリキャンセルを食らう。会社の場所は超下町で交通麻痺の名所だから嫌われるのだ。その後はサッパリ捕まらない。捕まっても15分
Grabを呼んでクラークキーに。11.7ドルだからタクシーより割安に感じる。久しぶりだが、意外と変わってないか。川に沿って南下してみる。ランニングしている人が増えたような気がする。外国人が多いのだろう。途中、駅でEZLINKカードの残高チェック。3ドルしかなかったので20
久しぶりのシンガポール。ハノイからは少し距離はあるが、アジア内の航空券は本当に安くなった。まだコロナ明けでフライトも復活できてないところも多いが、徐々に戻ってくるだろう。飛行機は安かったのだが、ホテルを予約をしようとしたら驚いた、高いのだ。まともなホテル
知人がトランジットでハノイにやってきた。行きにも会ってベトナム料理レストランで食事をしているから2回め。乗り継ぎの時間もあまりないので、ビアホイを提案してみた。ベトナム風ローカル居酒屋で、安くて美味しいと説明。嘘ではない、本当だ。学校が始まったので夕方はあ
朝はホテル近くのBuay Pochanaへ。ダックの食堂。開店9時と同時に訪問。この後どんどん人が入ってくる。ダックヌードル全部入り200B。麺の種類が選べるのはタイヌードルのスタイル。鴨が自然と骨から離れるほど、柔らかく煮込んである。鴨のワンタンも入ってる。麺はセンレッ
サイアムパラゴンに、遅めの朝食。ここは前の会社の時代に系列店があったりで、よく来ていた。昼にフードコートで食べることも多くて、コロナ後どうなっているのか見てみたかった。日本博というのもやっているらしい。10時の開店に合わせて行くと、それっぽい日本人が沢山い
バンコクにやってきた。ハノイは天気が悪く、昨今は引きこもり気味である。他のベトナムもほぼ全域雨季に入った。正直どこに行っても雨なのだが、バンコクなら都会だしとか、近いとかであまり考えずにポチってしまった。ネットでミシュランの汁なしカオソーイなるものがある
部を跨いでローカルの若者スタッフがたまに一緒にランチを食べに行っているみたいなのだが、チキンライスに行くのでhogehogeさんも一緒にいかがですかと言われる。チキンライス、、ベトナムにもあったのか。これってハノイではなくて、ホーチミンなんです、、みたいな言い訳
昨晩相当な大雨が降ったからか珍しく青空のハノイの朝。貴重だなぁ。空気も少しひんやりとしているような気がする。秋の気配というと早すぎるか。とはいえ、もう8月の末になってるからなぁ。近くでバインミーかソイかな。。。Google mapの記載もない近所の飯屋。豚肉のソイ、
土曜の朝。夜中にかなり雨が降ったようだ。近くのうなぎ麺の店。ドアが閉まっているから空調が効いているかと思ったが甘かった。暑いが、ファンを回してくれた。田ウナギ専門のメニューである。暑いが、今回は汁麺で行こう。春雨がよく絡む。田ウナギはまぁまぁの大きさ。味
今週前半はお腹を壊したりで冴えなかったのだが、仕事はそれなりに考えさせられたりする課題が多くてまぁまぁ疲れた。甲子園ロスもなかなか堪える。西側の空が恐ろしくどす黒いが、東側は晴れている。日本では天気は西側を見て予測できるが、ハノイはゲリラ的だから予測でき
「クアンニン行くにゃっ!」「いつにゃ?」「明日の午後だにゃ」「明日は無理だにゃ、明後日の午前中だにゃ」「おっけーにゃ」「アウトルック入れてにゃ」いつも電話である。アウトルックはわざわざ中身まで見えるようにオープンにしているのに、ごく一部のベトナム人マネー
日曜の夜に謎の水下痢に襲われた。朝は家で野菜しか食べてないので、昼にモールの小綺麗なレストランで食べたチキンライスか。そんなもんでなるのかなぁと、前日の食べたものも振り返ってみるが、特定はできぬ。日曜夜は元々断食日で睡眠薬を服用してよく寝るようにしている
土曜日の朝。どよんとしたハノイの暗い雨。普段と同じ時間に起きたのは、自分の母校が甲子園に出ているからである。なんと準々決勝。日本のテレビはインターネットTVを契約すればハノイでは見れるのだが、未だ契約してない。もう少し無しでもいいかなという感じであったが、
今週は珍しくずっと天気が良かったのでハノイの天気は気まぐれである。天気予報も全然当たらず。金曜日だし、天気もいいから外呑みか。1664 BRANCのドラフトは珍しいかも。そしてヒューガルデンに繋ぐ。湿気のあるハノイでは白のサッパリ感がいいのだ。ローカルなビアガール
今回ホイアンで泊まったのは、Ancient House Village Resort & Spaというホテル。Grabで空港から到着して、チェックインしようとすると、予約がない、紙を見せろという。いや、そんな筈はないと、アプリと紙で見せると、違うホテルだにゃと言われる。よく見ろ、ここは、Ancie
静かな夜だったが、朝になると「コケコッコー」の声が響く。売り物で道路で売られているハノイで聞く声とは違って元気が良く聞こえるのは気のせいだろうか。ライステラスビューの部屋から見る眺めはいいなぁ。ベトナムにはこんな長閑な朝もあるのだ。青空が綺麗だし、近くを
夕方、再度旧市街へ。ホテル17時発の無料送迎サービスを利用する。市場の近く。夕方だから中はガランとしているが、昼間でなら飯屋も沢山あるようだ。まだまだ暑い。36度、体感気温は40度を超える。川沿いは更に暑いような気がする。川沿いのパブっぽい店。ハッピーアワーで
雨が続くハノイ。今週末もまた引きこもりかなぁ、、と思っていたが、ベトナム人同僚が先週末にダナンやホイアンに行った時のfacebookの写真はド快晴ではないか。調べてみると、まだ中部は辛うじて乾季らしい。週末の天気予報を眺めながら、航空券をチェックしていたら思わず
人間というのはどうしてもルーティン化する生き物で、慣れてくるとどうしても似たような生活パターンに陥る。飲み屋も然りで、当たり外れの大きい外国では、どうしても行き慣れたところに足が向いてしまう。面倒でも行ったところがないところを探さないと、ルーティンでボケ
大雨が続いていたが、ハノイは珍しく小康状態の夕方。雲は出ているが、降る気配もないし、当たらない予報でも雨のマークはない。家の近くのビアホイでも行くかな。そういえば、飲み残しのワインもあったけ。ビアホイにワインを持ち込んで飲めれば、恐ろしく安く楽しく飲める