珍しく晴れた日曜日。あぁ、でも今日は床屋の予約あったんだ。日系、かつ日本人スタイリストがやってくれるのは流石ハノイである。飲食店と違って、ローカルに任せっきりというわけにはいかないだろうから大変だ。リンランの路地。普通ならラーメン食って帰るところだが、昨
珍しく晴れた日曜日。あぁ、でも今日は床屋の予約あったんだ。日系、かつ日本人スタイリストがやってくれるのは流石ハノイである。飲食店と違って、ローカルに任せっきりというわけにはいかないだろうから大変だ。リンランの路地。普通ならラーメン食って帰るところだが、昨
金曜日の放課後、天気も良いので西湖でも行ってみようか。Grabは直ぐに捕まったが、渋滞にも直ぐに捕まる。17時半過ぎには出たのに、到着予想は18時45分。1時間以上も渋滞に巻き込まれるのは却ってストレスになる。何やってんだ。西湖の反対側に行くのも効率が悪いのだが、反
「ガツンっっ」「あわわにゃっ、、」少し走ってしまったものの、運転手が慌てて外に飛び出していく。日本人的には、歩道を爆走しているバイクに目が行きがちだが、今回は対向車線をハミ出したバイクがバックミラーに激突してきた。行き違いだから衝突のインパクトはそれなり
珍しくスコーンと晴れたハノイの土曜日。あぁ、でも今日はイベントだった。別に来いとは言われてないが、スタッフが休出しているのだから、顔くらいは出すべき。ちゃんとやっているかチェックするのが目的ではなく、労いの言葉を一言かけることが大事。これはある程度の立場
イベント直帰。旧市街の夕暮れに間に合う。天気がいいのはハノイでは極めてレア。この数ヶ月で雨後の筍のように湧いてできたクラフトビールや。つい前まで旧市街にクラフトビール屋なんて数軒しかなかった。ベトナムは本当にリープフロッグ。クオリティも高いし、価格もまぁ
「このカードは使えないにゃっ」「んあああっ!」いつも支払っているスタバでのカード決済が突然できなくなった。また何かアヤシイと止められたのだろう。週末にやられるのは不便だからATMで引き出しておこう。「んあああっ!」あり?クレカ止められただけじゃないのか。現金
なんとか薄日のハノイの夕方。久しぶりのキンマー。新しいビアホイを車の中から発見していた。Google記載の同名店の隣にあるビアホイ。「ビールの具合が悪いです」若い男の子がGoogleで見せてくる。ちょっと待ってにゃという意味と理解。10分待って無事着陣。まだおぼつかな
ポツポツ雨が降ってきたハノイの日曜日。。ランドリーやは閉店している。夜逃げしたか。フーティウの店も閉店している。北のこの場所での南部麺フーティウはチャレンジだったのか。隣にバインクオンの新店。看板だけは立派だ。家族でバインクオンをクルクル巻いているが、デ
どよんと曇ったハノイの金曜放課後。週末になるとイカンなぁ。安易にリンランへ。日系ビアホイ。「外は暑いヨ」「外がいいんです」前回いなかった日本語ペラペラの男の子がいる。ファンを回してくれる。金曜はビアホイで乾杯。金曜だからか、日本人グループがどんどん来る。
午前中に雨だったので、珍しく青空の夕方。タイホー方面まで行こう。南部、チュックバック湖なら比較的近く、夕陽に辛うじて間に合った。夏は日が長いが天気が悪い、秋から冬は日が短いので、放課後の夕陽のチャンスは限られる。湖沿いにあるクラフトビールのバー。ファラン
「イマイチなんですよね。トランプですかね」「やはりそうですかね」ベトナムは景気がいい筈なのだが、日系企業はどうも冴えない。一方で日々増えているのは中国人と中国企業だ。習近平もハノイには小まめに出向き、米系のマリオットに泊まるのが面白い。「中国人は価格交渉
今にも雨が降りそうなハノイの日曜日。遠出することはないかなぁと、Doi Canあたり。変わった感のあるメニューがあるソイの店。若い店員がカタコト英語で珍しく笑顔のハノイ。ハロンイカとカリカリナマズのソイ。イカはすり身揚げだ。確かにハロン風。別皿できたカリカリのナ
久しぶりのハノイの週末は相変わらずどよんとした天気。前から気になっていたロッテセンターの前の韓国飯屋。入口があまりにもローカルな感じ。北朝鮮系かと思ったが、ベトナム語で韓国と書いてはある。メニューは韓国語とベトナム語、英語もあるが、却ってわかりにくいか。
久しぶりのハノイの金曜放課後。西湖あたりまで行こうと目論んでいたが、雲行きが怪しい。当たらない予報では20時から雨。リンランへ。意気地はない。交差点にあるビアホイ。Googleの記載なし。ここは生ビールが1万ドンと格安。客層は昭和風のローカルである。こんな場末のビ
さて、ハノイに帰ろう。成田空港へ。学生時代は第一しかなかったのもあり、ここからの出発は外国感を感じる。ANAチェックインは搭乗券発行と荷物預けまで完全に自動化されていた。Statusの有難みは薄れるが早い早い。成田は出入国ともストレスフリーな空港になった。ラウンジ
今回、富山にある両親の墓参りに加えて、母方の近い親戚で集まることになった。私の母はもう17年前に他界している。男兄弟は母と同じく、比較的若い歳で亡くなったが、姉妹は健在である。富山の地域性なのか、親戚の繋がりは深い。母が亡くなったその日まで全員集合していた
長男が就職して京都から帰ってきて、何故か自宅に戻ってきている。家族4人が集まること自体珍しいし、長男就職祝い&次男の入学祝&誕生日祝で食事でもしようと、奇跡的に金曜日に集合できた。長男は、会社のある恵比寿の近くにある高級焼肉屋で初任給でご馳走すると張り切っ
検査は午前がいいなぁ。昼飯も刺激物を回避しないと。考えると普段どれだけ食べているんだという気もする。前立腺には良くはないらしい。天ぷら程度ならいっかな。ハノイではまだ美味しい天ぷら屋には行ったことがない。病院の近くの之村。ここ以外にも天ぷら屋が数軒あるの
「hogehogeさん、ビアホイできたにゃっ」「うわっ、本当だ。会社の前」「今日、17時半集合にゃっ」「今晩日本帰国するんです」「残念にゃ」張り切る運転手には申し訳ない。時間的には行けないことはないのだが、今回の帰国理由は前立腺癌のPSAとMRAの検査なのである。今回数
監獄の島を脱出し、プロペラ機でホーチミンまで戻ってきた。翌日のハノイ戻りは朝8時の便を抑える。ベトジェットが1万5千円、ベトナム航空が2万円だから、ベトナム航空を選ぶ。荷物代を入れたりするとそんなに変わらないし、なんといっても遅延率が違う。空港でハノイのロー
10時の集合時間にフロントに行くが、日本人女士しかいない。日本人二人でポカンと待っていると、20分位してベトナム人スタッフがポツポツやってくる。ツアーガイドや送迎車もその時間に併せてやってくる。最初からその時間に指定して欲しい。離陸1時間前に空港に到着するが、
「hogehogeさん、昼に買った酒、持ってきてにゃ」「あり、またホテルで飲むんじゃないの」「ナイトマーケットで飲むにゃっ」ふーん、色々考えているんだなぁと感心する。シーフード風、期待できるか。ワタリ蟹登場。おっ、違うぞ。でもこの蟹は日本人には食べにくい。思わず
コンダオ島は監獄だけでなく、海亀の住む島として有名だそうである。「シュノーケリングをするので、水着を持ってきてにゃっ」日本では社員旅行ですら化石状態なのに、ベトナムでは水着になることを要求され、皆、楽しそうにしているのは驚きだが、もう慣れた。立派なボート
「hogehogeさん、来月のセールスインセンティブトリップですが、社長が忙しくて同行できないので代わりに行ってもらえますか」「その日程なら大丈夫。場所はどこでしたけ」「コンダオ島です」「??」そんな島あったけ。調べてみるとフランス植民地時代からベトナム戦争にか
昼飯の時間が話が楽しくて伸びたので結果あまり意味がなかったのだが、ホテルは半日チェックアウトにした。18時まで半額の600元。ショッピングエリアだし、カフェもあるから別に困ることはないのだが、大雨で怯んでしまった。まぁ、18時までホテルにいられるのは体力精神面で
予報通り大雨である。大腸面という麺の名前そのままの店を再訪したかったが、大雨なので怯み、近くの重慶小面の店に変更。食堂が並ぶが、あろうことかこの店だけ閉まっている。改装中だと。麻辣求めて、別の重慶小面の店までわざわざ行くが、ここはもう無くなっている。大雨
夕方、南京東路。明日は大雨らしいから歩こう。凄い人だなぁ。路行く人も男女問わず綺麗になったような気もする。キラキラ上海。ジョーダンの店。アメリカは中国でボロ儲けしている。和平飯店はもう世界遺産のような扱い。中国人が写真を撮りまくる。外灘まで来てしまった。
中国に駐在している時に溜まっていた東方航空のマイルは、コロナもありどうしようもなく、時間と共に失効していった。それでも中国のビザが免除になった昨年末、そして最後の失効マイル年末ギリギリに上海の往復便を抑えた。往復とも超深夜便だが弾丸で往復できる。金曜夜は
昔々、モスクワに駐在している時に、駐在員集まって昼休みの日替わり弁当を一緒に食べながら、「Tinderってアプリがあるんですけど、これ無茶面白いですわ」黎明期だったので、確かに新鮮で面白かった。その後駐在員の一人、それも女士がTinderで知り合って結婚までしたから
中国人の顧客のオッサンから短信が入る。「hogehoge先生、中国の老板が白酒持ってきたけど明日オフィスにいますか?」「明日は好了」「ナー、午前中に行くラ」ベトナム人程ではないが、中国人もまぁ気まぐれである。午前中ってどういうことなんだろう。昼間から飲むつもりだ
朝はセントラルマーケットへ。ザリガニとか蟹がいるのは中国風。ドリアンのスムージー屋があるという情報だが見つからず。お、クメールオバちゃんカレーだ。たっぷりのバナナ系の葉っぱを下に、たっぷりの米麺に、スープと具をぶっかける。マイルドで辛くない。ウマイわ。120
104ストリート。鄙びた感ある通り。ここは生ビールが1ドル、レディードリンクも4ドルだから更に安い。チーママのオバちゃんも入れて乾杯。必要以上に仲良くなってしまった。他に全然客がいないけど大丈夫か。1軒あたりの滞在時間が長めになったのもあり、今晩は3軒に留める。
朝はホテル近くのクエイティオの店。Googleでは賛否両論あるようだが、ほぼ満席。客はローカル。「勝手に全部入りを注文される」と書かれていたが、確かにメニューがない。着陣。普通のバージョンで注文されたようだ。なかなか上手くいかぬ。見かけ通り、ひき肉たっぷりで濃
前回日本に帰国した際に、時間があったのでカンボジアのマルチビザを取得しておいた。空港で取るビザはシールでベッタリ1ページ使うし、e-VISAを来るたびに申請するのも面倒だ。そしてカンボジアエアアジアがハノイ直行便を運航し始めてチケットが一気に下がった。ただ、2万5
「hogehogeさん、明日からイベントあるにゃ」「おっけ、時間あれば見てきます」もう少し早く言ってくれれば、スケジュールも調整し易いのだが、まぁ行けない程忙しくもない。打ち合わせが早く終わったので、直帰コースか。が、凄い大雨である。「ドライバー空いていたのでア
家の近くにビアホイらしきものができた。Googleでも評判がつき始めて悪くは無さそう。一件だけ、「偽物ビールだ。頭が痛くなった」というのがあったが、ネガキャンばかり書いている業者っぽかったのでスルーしてもいいかと。ハノイでは、流行っている店や新しい店には嫌がら
珍しく晴れた休日。旧市街でも行くか。ワンパターンなような気がする。上海に駐在していた時は日帰り圏内に沢山古い街があったり、蘇州とか無錫も日帰り圏内だった。ハノイは近郊の街にまだモチベーションが沸かない。ボケてしまいそうだ。せめて土曜日に旧市街は少し新しい
珍しく天気のいいハノイの金曜の放課後。旧市街に行こう。陽が長い時期になっているから明るい。今日は北西部を開拓。ドンスアン市場はあるものの、旅行者は少ない落ち着いたエリア。ここ数ヶ月の間で旧市街でブーム的に増えたクラフトビール屋。店は新しく、店員も若い。極
天気がいい夕方は外呑み欲をそそられる。リンランへ。日系ビアホイが最近オープンした。富士山とベトナムすげ笠をかぶったバイクの壁画。逆にローカルぽいが、日系が売り物らしい。「暑いにゃっ?」「全然大丈夫っ」まだ夕方は少し涼しいから、今年はまだ異常気象のような気
ホテルデュパルクでJCCIの会合。前回2回立て続けに渋滞で遅刻したから10分早く会社を出たら、開始40分前に着いた。全く予測がつかないハノイの渋滞。相変わらず知らない人ばかりで顔を売らないといけないだが、私はコミュ障だから仕方ないと開き直るようにしている。むしろ、
インドの後味が強烈で、ハノイに帰ってきてもポカンとなっている休日。毎度のどよんとした曇り、小雨まで降っている。止んだところを見計らって、ファーアムトゥックの辺りにあるブンドックの店を目指してみよう。濃厚なスープがハノイでは珍しいと評判。ハノイの人は皆、ク
コルカタ上空。コルカタには過去2回出張で来ている。といっても前回は2001年、辛うじてデジカメの時代だから判明できる。高級ホテルオベロイに泊まり、サダルの食堂でカレーを食った写真が残っている。市内へはUberで。New market近く。暑い。この時期のインドは暑い。「マー
5時には起きて、近所のプージャに行こう。日が昇る。空気が悪いのか、弱々しい朝日。地球の歩き方にあった場所にはプージャはやっていなかった。まぁそんなもんだ。朝はあちこちで沐浴が見られる。聖なる河ガンガーで身を清めれば、全ての罪は流れてしまうという。実際には、
夜中にキリキリとお腹が張って目が覚める。直ぐに水下痢。その後何度かトイレを往復。それでも朝方には一旦収まる。ベトナムでもたまにあるのだが、原因は不明。タイミング的には昨晩のきのこのカレーか、ビールに入れた氷が疑わしいが、細菌性の場合は、2日くらい潜伏期間が
今回バラナシに来たのは自分の死生観を見直したいからであった。父親が亡くなった歳まで後6年、母親の歳まで8年。家系的にも長生きでは無いし、飲んだくれだから、心の準備をすべき。母親は自宅で看取ったから、人が最後に衰弱して息絶えていく瞬間には立ち会っている。バラ
デリーの朝。雷がゴロゴロ、そして大雨。チェックアウトの時も止まぬ。ホテルには車止めが無く、ガードのオジサンが傘を指してくれるが、Uberは50mも手前で止まって到着しました風を吹かしているから、キレながら電話する。道は川になっている。こりゃ大変だ。洪水渋滞もあち
昼食後はアグラ城へ。ムガール帝国の歴代皇帝が君臨した居城。Red fortと被る感じだが、更に立派な門。堀には水が入れられて、ワニがいたという。こりゃ攻め入るのは困難だわ。門から続く坂道、内部に侵入するにはここを通らざるを得ず、攻められまくる構造になっている。謁
今日はアグラ1日ツアーを前もって予約しておいた。バックパッカーだったら、個人で行くのだろうけど、昔から詐欺師が蔓延する悪名高い名所である。詐欺やボッタクリならまだいい。睡眠薬盛られて身ぐるみ剥がされて道路で寝ていたなんてこともあったらしい。リスクや面倒はお
レッド・フォートからチョウク探索 My bar headquarters
Uberオートリキシャーでレッド・フォートに。オープンだから信号で止まると乞食がマニーマニー言ってくる。なかなかキツイ。排気ガスを浴びながら40分。100ルピーだから安いのと、渋滞の時は小回りが効くから有利だ。入口でチケットを買う。インド人は50だが、外国人は600で
ニューデリー空港近くのアエロシティのホリデイ・イン。時差もあるから起きてしまう。前夜はナッツとビールしか飲んでないから腹は空いている。絶好のビュッフェコンディション。野菜中心に盛ってくる。Dosaというお好み焼きみたいな。豆のカレーは見てくれは地味だが、美味
「hogehogeさん、連休は日本に帰るにゃっ」「否、帰らへん。インドに行きます」「にゃにゃっ??」ベトナム人は絶句する。何故インドに?「連休はどこも混んでるし高いよね。インドは安いし取れる」これは事実。連休なのにフライトは全く値上げしない。ハノイで働いているイ
今にも雨が降りそうなハノイの日曜日。雨が降ると厄介なので近場の店。Voted By CNNって実際はどういう意味だろう。旧市街でもないのに、よく見つけたなぁと思う。客はほぼローカルであったが、珍しく日本人のグループがいる。それも旅行客だ。「20分位待ってにゃっ」Google
ダナンの朝。徒歩圏内に麺屋があるので目指して行こう。平和に歩けるのは凄いありがたい。リタイアビザが発行されたらダナンに住みたい。ダナンには無数にご当地麺屋が存在する。地元客メインか。外の席も良さそう。メニューは英語もあり。ミークアンは食べたので、カオラウ
二日目も終日会議。昨日から気づいていたが、この会社は紳士的な人が多く、会議のプレゼンもポジティブで綺麗に纏めていてお互いを称えあう。そういう性質の会議なのかもしれないが、ホワイトな会社の性格が良く出ている。前の会社ではそうではなかった。会議の冒頭でマネー
ダナンで会議。それもアジア圏の販社が大集合する国際会議。空港から会議会場でもあるホテルに直行かと思ったが、同行のセールスマネージャーのおばはんが、「ダナンといえばミークアンにゃ。ホテルの飯は大したことはないにゃ」とスーツケースを抱えたまま、飯屋に直行。後
「hogehogeさん、次のQuarterly Dinnerはビアホイにゃっ」「おおっ、いいねっ!」会社のインセンティブで毎Qごとに社員ディナーがあるのだが、毎回似たようなレストランで、前菜が出てきて、食べきれないほどの皿が出てきて、鍋というワンパターン。でも予算に限りがあるから
珍しく太陽が出ているハノイの日曜日。晴れているのでハノイ城北門へ。アオザイおばちゃんが写真を撮っている。何故か若い人はいない。旧市街の外れ、ハノイはどこも旧市街か。露天も多くて楽しい。バインカインの店。バインカインがメインだが、コムタムやフーティウもある
相変わらずどよんとしたハノイの土曜日。ハイバーチュンへ。一度来たかった日本人の知人が勧めてくれた店。三好ではなく、My Oshiなのであった。ローカル仕様である。客もローカルが主体で日本人はいない。不思議なメニューもある。フォーもある。ラーメン風味か。王道の醤油
商工会議所の合同会合とパーティー。ハイズオンの顧客のところに行っていたら、渋滞にハマり見事に遅刻した。もう帰り始めている人がいる。先方が覚えていて、私が忘れていることが多いから気をつけなくてはならぬ。「だってぇ~~(変な)かおぉ~~」って、おねーちゃんに
ハノイには珍しく天気のいい毎日、それも暑くないから極めて例外。平日は酒を控えたいのだが、まだ夕暮れ。近所で少しだけ飲もうか。もう短パンで出かけられる。コテコテローカルな店内。英語は全く通じない。生ビール持ってきてというのも相変わらず通じないが、バドワイザ
旧市街。北側の水道塔から散歩開始。タイミングよく列車が通る。汁麺タイプのブンチャー屋。ブンチャーといえばつけ麺だから、これは珍しい。メニューは写真入りでわかりやすい。味変はバリエーションもあり、清潔。着陣。ブンジエウにブンチャーの焼肉をぶっこんだだけとい
毎度のどよんとしたスモッグハノイ。上空は晴れているみたいだが。たまには新しいラーメン屋でも行かないと、ボケてしまいそうだ。やっているようで、フォーの屋台に化けていて閉店している。改装か潰れたか。最近は入れ替わりが激しいリンラン。いつもの喰龍ラーメンに。違
あっという間の金曜日。「忙しい」というのは口に出すのも、素振りを見せるのも仕事ができない証拠だから、余裕をかますようにしているのだが、期初はなんでこんなに集中するんだろう。来年こそ、改善しよう。何食わぬ顔して、PCをカバンに入れる。飲んだくれの金曜だが仕方
4月になったのにまだ朝晩は涼しいハノイ。ビアホイに行くにはいい気候。天井が開いて開放的な典型的なビアホイ。私のベトナム語がヘボかったのか、ビールがやってこない。催促しても同じ。給仕の若い男の子が頼りない。先にネギ豆腐が着陣してしまった。「あいにゃっ、ビール
今にもスコールが来そうな朝。トンローへ。駅近のバミーコンセリー。旅行者とローカルが半々位の客層。ワンタン麺を。自家製麺に拘る。日本人は好きだろうな。ポークとダックの肉系も。贅沢に食す。マンゴーの名店、メーワリー。ハノイ持ち帰り用大2つと、ホテルで食べる切
バンコクで一番のカオカオムーがあるという。ミシュランも取ってるし、各方面での評判もピカイチだから行ってみよう。休日の朝はGrabはバーゲンでしかも速い。116Bでかつ15分というから破格だ。あっさり到着。ここだけ活気。客層はほぼローカル。ミシュラン凄い。メニューは
朝は部屋から運河が見える。旧市街的な眺め。ホテル近くにも良さそうな食堂があるが。市場が並ぶあたり。今回の目的、メムトムヤムクン。一説によるとバンコクで一番の評判だという。見た目は普通のタイ食堂で、他のメニューも沢山ある。着陣。確かに今まで食べたトムヤムク
連休は安かったのでバンコクをポチった。安易だなぁ。金曜の放課後ノイバイ空港。珍しく行列はゼロ。エアアジアは定刻にドンムアン空港に着陸。しかし、デリーからの便と重なった。なんかカオスな感がするのは偏見だろうか。男ばかりというのもあるな。結局30分並んだ。今回
久しぶりのハノイの休日。少し離れた場所にあるATMに向かって散歩。フーティウか。コンサバで排他的なハノイでも最近増えた南部の代表麺。客は誰もいない。ここハノイでやっていけるのだろうか。リッチに色々な具材が入るのが南部らしい。麺は細麺で、少し硬めなのが日本人的
今日はハノイに戻る日。1日バッファーを見ていたが、無犯罪証明書は日本の祝日を挟んでいるので1日余計にかかり、ギリギリになってしまった。それも午後1時からというので、日本での買い出しブツが詰まった重いトランクを抱えて、横浜に向かった。横浜駅のコインロッカーは全
東京で新疆料理が流行っていて、新店があちこちにオープンしているという。日本人にとっては何じゃそりゃという感じだが、それは日本人向けではなく、中国人向けである。ウイグル人がやっている純粋な新疆料理でもなく、中国人向けである。東京では純粋ウイグル人系は1店しか
今回訪日唯一の一人呑みは御徒町で仕掛けた。もう1日位行きたかったなぁ。今回はどこに行ってもインバウンド感が強い。魚草もインバウンドに占領されていたのでスルー。文楽も厳しいと思われたが、お一人様オヤジ手酌席が空いていた。ここは毎度狙い目である。私が飲みに行っ
長男は昨日からは彼女のケアに集中、次男は大阪で旅行中の友達と合流する予定。妻は夕方に京都の知人と会うらしい。それまでの時間潰しに付き合って頂戴というが、今日はリモートワークになっているから厳しい。できないこともないが、年度末ということもあり、急な承認案件
卒業式の朝、ホテルの1階ロビーには桜が飾られていて、卒業式らしき親子が写真撮影している。会場まで鴨川沿いを歩いていく。父兄関連は、別会場でモニターを通じて見る。むしろ首席の顔がアップで見えるから面白い。医学部はもう大学病院の院長みたいな顔をしているし、法学
京都といえば鴨川。夕暮れの鴨川と妻と散歩。平和な風景である。攻撃性の妻も珍しく大人しく歩いている。三条大橋。今どきのレストランもあるなぁ、外呑みの川沿い。東京にはないかも。クラフトビールのブルワリー。小箱の店。インバンドな客が半分、旅行客が半分か。ビール
富山にhogehoge両親の墓がある。自分の名前も刻まれているから、両親は墓の中でそのつもりでいるとは思うのだが、妻は墓じまいを事あることに提案してくる。まぁ確かに妻や子供達にとっては、何のゆかりも関係もない土地だから、尤もな意見ではある。東京駅はインバウンドの
「今日はスミマセン、歯抜けないあるヨ。病院のライセンスがないあるヨ」「???」「ちょっと待てあるヨ」前回、ハノイの歯医者で、その場でも抜く勢いだったのだが、血圧が高くて出血多量で死んだら困ると言われ、出直しになったのであった。今日は同じ歯医者でネットで空
カンボジア大使館へ。日本に1週間いるので、3年マルチを取っておこう。ハノイではわざわざ大使館まで行ったが、マルチなんて取れないヨと言われてオシマイだった。ベトナム人でそんな人はいないし、歴史的な怨念もあるのだろう。乃木坂。閑静な住宅街。凛とした綺麗な空気、
日本に帰ってきたのだが、何故か雪が降っている。あり、春じゃなかったけ。ホーチミンからの半袖のまま飛行機から外に出るが、当たり前だが寒い。これが家に帰る時には、ビル風も加わって猛吹雪になって、傘なんて役にたたぬ。気温は何と1度しかない。こんな時は、ハノイのベ
今回のホーチミンの会議は、日本人ローカル採用の新人2名に対して、旦那さんの関係でタイに行くので退社するベテラン選手が色々アドバイスするという会で、ホーチミンハノイの日本人が全員集合した。集まるとなんと若い女子が4名もいて、女子会の様相を呈している。夕食のア
ホーチミンで会議があるのだが、ワークパーミットの更新の関係で日本にも帰国する必要があった。日本は要1週間なので、ハノイの会社での不在期間を短くするために、ホーチミンには朝移動、昼から会議、夜に会食してそのまま日本行きの夜行で帰るということにした。ベトナム
相変わらずどよんとしたハノイの休日。土曜は少し暑かったが、日曜は半袖で出たら寒くて上着を取りに帰る。旧市街か。何だろう。社会主義連帯か。フォーガーの有名店、Googleで1900ものコメントがつき評価は高い。値段も高そうなのに評価も高いのはハノイでは異例だ。英語で2
ロシア駐在時代の同僚がハノイにやってきた。クリミア侵攻があって、欧州から食料品の輸入が止まったり、通貨危機でルーブルが暴落したり、それなりに大変な時期だったのだが、それ故にロシアOBの繋がりは強い。今はホーチミンに駐在しており、ハノイには出張なので、ベトナ
ハノイは相変わらずどよんとした曇りが続くが、寒くもなく暑くもなく、これはこれで貴重か。意外と夜は行かないリンラン北部。どうみてもカフェなのにクラフトビールの看板。ベトナムでは珍しいかも。中もどうみてもカフェだが、真新しいビールのサーバーが並ぶのは違和感あ
今日も雨だった。乾季じゃなかったけ。インターコンチの朝食でも楽しもうか。満員。洋食、ベトナム、中華と凄いバラエティ。デザートも凄い。近くの遺跡か寺でも見ようかと思ったが、雨が酷いので断念。ジムは混んでいた。そうだよなぁ。シルバーでレイトチェックアウト可能
ニャチャンと言えばシーフード。天気が悪く、海もプールも空振りだったので、これが今日の一大イベントとなる。ホテル近くでGoogleの評判のいい店を検索した。4000以上もコメントついて4.9だから間違いはないだろう。中は素朴。アジア系外国人とローカルが半々。先に飲み物を
次男が突然ハノイにやってきたのだが、ハノイは相変わらずどよんとした暗い天気が続いていた。気晴らしに来たのもあるはずだから、週末は乾季の南部へ行こうと予約した。飛行機はベトナム航空で一人往復1万8千円位で確保できた。前の晩はPizza 4psで。朝も比較的ゆっくり、8
大学浪人中の次男がハノイにやってきた。出足のセンター試験でしくじり、その後も受験日を間違えたり、名前を書き忘れたり、足切りにあったり、冴えない進捗の中でなんとか1校だけ受かったのは幸い。行けるのは1校だけなんだから充分である。それでもなんとなく失意な雰囲気
誕生日が来てしまった。1年の感覚は歳を重なる程に早くなる。10歳の時は0.1の感覚が50歳を超えると0.02以下になるからこれはしょうがない。昨年は全く覚えていない。日曜日だから特に出かけもしなかったっぽい。歯も回復してきているし、2年分贅沢しようか。単身赴任の誕生日
ハノイはずっとどよんとした天気。正にこれぞハノイである。今年の冬は天気が良かったから空気も悪かったが、雨になってようやく改善した。天気が悪いから遠出をする気になれぬ。ノックハ市場前にある評判のいいフォーガー屋。久々に汁なし麺が食べたい。客層は完全にローカ
パタヤの最終日に左奥の歯が痛みだした。親知らず。虫歯ではないはずだが、歯茎が腫れていてとにかく痛い。翌日には物も噛めないほど悪化している。慌てて日本語対応のクリニックの予約をする。日本と違い、午前中に予約できた。毎度のことながらベトナム人の医者は威厳があ
パタヤからスワンナプーム空港へはBangkok Taxi 24を予約。19時のフライトだから、17時から逆算して15時。通常だと1時間半あれば着くから充分。早く着きすぎると時間を持て余すので、空港までビールはお預け、昼は軽めにする。その場でマンゴー1個を剥いてくれる。100B。カ
パタヤ最終日はAvani Pattaya Resortに移る。泊まっていたBaraqudaが最終日だけ取れなかったのもあり、GHAプラチナで15時までレイトチェックアウトができるから、少し高くてもいいかとした。元々はマリオットだったホテルで、3000B位で泊まれたが過去の話。円安だけでなく、
パタヤWalking streetは相変わらずの盛況。長いコロナのダメージからは完全復活した。日本人は殆ど見かけず、中国人韓国人、そしてインド人が増えてカオスになっている。ファラン(欧米人)の数は変わらないのかもしれないが、アジア系の躍進で目立たなくなっている。中国人
昼間からビール、Hopsへ。本格的ドイツビールが飲めるのだが、実は平日は16時からしかやってない。週末は12時開店。ラガーだがドイツ風の酸味を感じる本格派。前回この店に来た時は、コロナ発生時に当時の駐在地上海への帰還命令がでた時である。絶望に打ちひしがれて苦いビ
どよんとした曇り。乾季じゃなかったけ。バラクーダの朝食は色々あって楽しい。更に肉ボール粥に、食後のコーヒーをゆったり楽しむ。平日なので午前中は意外と仕事があった。休暇中でもできるフォローアップや承認はする。大手を振って休暇を取るコツである。ロシア時代の社
トンロー界隈。平和に歩けるのが嬉しい。近くのスタバでコーヒー。開店同時にポーチャナーのダックヌードルへ。麺はバーミー。トロトロに煮込まれた鴨。アパートはリーズナブルだったが、ジムもプールもついている。パタヤにはBangkok Taxi 24で車を手配。ワンランク上のカム
年に1回は楽園パタヤに行きたい。昨年は春節で人が多すぎてカオスだったから、今年は有給を充てた。チケットは思ったより安くなく、なんとか3万円代では確保。水曜日の放課後は比較的スムーズに、ノイバイ空港に到着できた。「パスポートの余白がありません。これでは搭乗で
ベトナムでの仕事は現地採用だから給料はこちらで支払われる。日本の収入はゼロだから、前の会社で貰った退職金とかを切り崩して日本の家族の生活費等に充てているのだが、この減り方が半端ない。二人の子供たちが、学生だったり浪人中でお金がかかるのは勿論、家族の社会保
どよんとしたハノイの週末。小雨で大気汚染は一休み。雨なので比較的近いブンダウマムトムの店に。Googleでなんと800以上もの評価がついている。同じ名前の店が2つある。分店なのか、偽者かはワカランから、混んでいる方の店に入る。若者ローカルがメインの客層。メニューが
「ブログリーダー」を活用して、hogehogeさんをフォローしませんか?
珍しく晴れた日曜日。あぁ、でも今日は床屋の予約あったんだ。日系、かつ日本人スタイリストがやってくれるのは流石ハノイである。飲食店と違って、ローカルに任せっきりというわけにはいかないだろうから大変だ。リンランの路地。普通ならラーメン食って帰るところだが、昨
金曜日の放課後、天気も良いので西湖でも行ってみようか。Grabは直ぐに捕まったが、渋滞にも直ぐに捕まる。17時半過ぎには出たのに、到着予想は18時45分。1時間以上も渋滞に巻き込まれるのは却ってストレスになる。何やってんだ。西湖の反対側に行くのも効率が悪いのだが、反
「ガツンっっ」「あわわにゃっ、、」少し走ってしまったものの、運転手が慌てて外に飛び出していく。日本人的には、歩道を爆走しているバイクに目が行きがちだが、今回は対向車線をハミ出したバイクがバックミラーに激突してきた。行き違いだから衝突のインパクトはそれなり
珍しくスコーンと晴れたハノイの土曜日。あぁ、でも今日はイベントだった。別に来いとは言われてないが、スタッフが休出しているのだから、顔くらいは出すべき。ちゃんとやっているかチェックするのが目的ではなく、労いの言葉を一言かけることが大事。これはある程度の立場
イベント直帰。旧市街の夕暮れに間に合う。天気がいいのはハノイでは極めてレア。この数ヶ月で雨後の筍のように湧いてできたクラフトビールや。つい前まで旧市街にクラフトビール屋なんて数軒しかなかった。ベトナムは本当にリープフロッグ。クオリティも高いし、価格もまぁ
「このカードは使えないにゃっ」「んあああっ!」いつも支払っているスタバでのカード決済が突然できなくなった。また何かアヤシイと止められたのだろう。週末にやられるのは不便だからATMで引き出しておこう。「んあああっ!」あり?クレカ止められただけじゃないのか。現金
なんとか薄日のハノイの夕方。久しぶりのキンマー。新しいビアホイを車の中から発見していた。Google記載の同名店の隣にあるビアホイ。「ビールの具合が悪いです」若い男の子がGoogleで見せてくる。ちょっと待ってにゃという意味と理解。10分待って無事着陣。まだおぼつかな
ポツポツ雨が降ってきたハノイの日曜日。。ランドリーやは閉店している。夜逃げしたか。フーティウの店も閉店している。北のこの場所での南部麺フーティウはチャレンジだったのか。隣にバインクオンの新店。看板だけは立派だ。家族でバインクオンをクルクル巻いているが、デ
どよんと曇ったハノイの金曜放課後。週末になるとイカンなぁ。安易にリンランへ。日系ビアホイ。「外は暑いヨ」「外がいいんです」前回いなかった日本語ペラペラの男の子がいる。ファンを回してくれる。金曜はビアホイで乾杯。金曜だからか、日本人グループがどんどん来る。
午前中に雨だったので、珍しく青空の夕方。タイホー方面まで行こう。南部、チュックバック湖なら比較的近く、夕陽に辛うじて間に合った。夏は日が長いが天気が悪い、秋から冬は日が短いので、放課後の夕陽のチャンスは限られる。湖沿いにあるクラフトビールのバー。ファラン
「イマイチなんですよね。トランプですかね」「やはりそうですかね」ベトナムは景気がいい筈なのだが、日系企業はどうも冴えない。一方で日々増えているのは中国人と中国企業だ。習近平もハノイには小まめに出向き、米系のマリオットに泊まるのが面白い。「中国人は価格交渉
今にも雨が降りそうなハノイの日曜日。遠出することはないかなぁと、Doi Canあたり。変わった感のあるメニューがあるソイの店。若い店員がカタコト英語で珍しく笑顔のハノイ。ハロンイカとカリカリナマズのソイ。イカはすり身揚げだ。確かにハロン風。別皿できたカリカリのナ
久しぶりのハノイの週末は相変わらずどよんとした天気。前から気になっていたロッテセンターの前の韓国飯屋。入口があまりにもローカルな感じ。北朝鮮系かと思ったが、ベトナム語で韓国と書いてはある。メニューは韓国語とベトナム語、英語もあるが、却ってわかりにくいか。
久しぶりのハノイの金曜放課後。西湖あたりまで行こうと目論んでいたが、雲行きが怪しい。当たらない予報では20時から雨。リンランへ。意気地はない。交差点にあるビアホイ。Googleの記載なし。ここは生ビールが1万ドンと格安。客層は昭和風のローカルである。こんな場末のビ
さて、ハノイに帰ろう。成田空港へ。学生時代は第一しかなかったのもあり、ここからの出発は外国感を感じる。ANAチェックインは搭乗券発行と荷物預けまで完全に自動化されていた。Statusの有難みは薄れるが早い早い。成田は出入国ともストレスフリーな空港になった。ラウンジ
今回、富山にある両親の墓参りに加えて、母方の近い親戚で集まることになった。私の母はもう17年前に他界している。男兄弟は母と同じく、比較的若い歳で亡くなったが、姉妹は健在である。富山の地域性なのか、親戚の繋がりは深い。母が亡くなったその日まで全員集合していた
長男が就職して京都から帰ってきて、何故か自宅に戻ってきている。家族4人が集まること自体珍しいし、長男就職祝い&次男の入学祝&誕生日祝で食事でもしようと、奇跡的に金曜日に集合できた。長男は、会社のある恵比寿の近くにある高級焼肉屋で初任給でご馳走すると張り切っ
検査は午前がいいなぁ。昼飯も刺激物を回避しないと。考えると普段どれだけ食べているんだという気もする。前立腺には良くはないらしい。天ぷら程度ならいっかな。ハノイではまだ美味しい天ぷら屋には行ったことがない。病院の近くの之村。ここ以外にも天ぷら屋が数軒あるの
「hogehogeさん、ビアホイできたにゃっ」「うわっ、本当だ。会社の前」「今日、17時半集合にゃっ」「今晩日本帰国するんです」「残念にゃ」張り切る運転手には申し訳ない。時間的には行けないことはないのだが、今回の帰国理由は前立腺癌のPSAとMRAの検査なのである。今回数
監獄の島を脱出し、プロペラ機でホーチミンまで戻ってきた。翌日のハノイ戻りは朝8時の便を抑える。ベトジェットが1万5千円、ベトナム航空が2万円だから、ベトナム航空を選ぶ。荷物代を入れたりするとそんなに変わらないし、なんといっても遅延率が違う。空港でハノイのロー
朝食はトンローに。駅近の昔からあるマンゴー屋。ローカルも旅行者も沢山。カオニャオとのセットを購入。席はないので立ち食いするしかない感じ。4-5日後というマンゴーも購入。ハノイの自宅で冷蔵庫で冷やしたら瑞々しさ満開で超絶品だった。雨季に入っているのもあるかも
バンコクのバーホッピング。コロナを経て時代は変わった。インド人だらけ、そして中国人が続く。ファラン(欧米人)も依然強いが数の論理では目立たない。日本人は本当に減ってしまった。ソイカウボーイは随分復活してきた。ライブバーみたいなものが増えてきて賑やか。前か
4種類のカオマンガイやがあるという。ただ朝から昨日の辛いもの排出モードで一旦収まっているものの大丈夫だろうか。比較的近いし、カオマンガイだったら刺激にはならないかと出撃する。MRTアーリー駅下車。朝食の半屋台が沢山あるのはバンコクだなぁ。皆、この辺で朝食を買
バンコクにやってきた。ハノイは住んでいるのに、普通に歩けないとか変な緊張感があって、気楽で便利な空気に触れたくなる。ベトナム以外で航空券が安くて近いって、意外とバンコクくらいしかないのである。先ずはホテル近くのビール屋に。至福のタイガーパイント。パブでフ
ここ数日のハノイは珍しく天気がいい。朝からずっと晴れているので、また西湖でも行ってみようか。定時になり、Grabを呼ぶが全く反応しない。ふと見ると晴れてはいるのだが、雨が降っている。警官は飲みに行ったか、雨が嫌なのか、誰も仕切っていないからカオスになっている
金曜日からずっと晴れているハノイ。こんなことがあるのか。それはそれで昨年のような電力不足が起きそうで恐い。暑くならないうちに、ハイバーチュンに。ブンチャーオバマや、フォーティンのある有名店エリア。この路地を入っていく。他にも麺屋があって一瞬迷うが、こっち
珍しく晴天が続くハノイの土曜日。リンランの床屋に行く前に昼飯。名前が変わったが、以前と同じ担々麺屋。内装も殆ど変わらないように見える。アプリの注文も一緒。ただ、辛さや痺れの事前指定はなくなった。着陣。全く辛さも痺れもない汁なし担々麺。ベトナム人に合わせた
警察対応は家主がのんびりしていたこともあり、引っ張ってしまった。リスク対応と称して、一日半はオフィスを閉鎖し、在宅勤務とした。ここまで迷惑をかけられたという実績を、家主にも警察にもfactとして残しておこうという思惑もあった。会社に煩い上司がいるわけではない
「警察がまた来ました!何でも言うこときくにゃという書類にサインしてちょ言うてます」「そんなのいつも通り家主に振ってよ!」「家主は出張でいません。借主も責任の一部を取るにゃ言うてます!」ハノイの大火事以降、何かと警察が来るようになった。好き好んでこんなボロ
珍しく天気のよいハノイの日曜日。天気が悪くなる前に旧市街に行こう。一回行ってみたかったバインミーの有名店。いつもファラン(欧米人)で行列していて入れなかった。今日は早い時間だから席がある。それもテラス席。メニューは英語でわかりやすいし、思ったより価格も高
土曜日だが、歯医者に行く。日本の歯医者で、あれもこれもと脅されてたのだが、ベトナムの健康診断では、「虫歯無いアルヨ」と言われて、無いと勝手に判断していたのだが、心もとない。歯医者ではなくて、日系の総合クリニックみたいなところである。新しくできたばかり、無
不覚にも定時から1時間も経ってしまった。今月も1Qも終わり。時の流れは早く感じる。ファーアムトゥックのあたりで降ろしてもらう。線路脇は賄賂警官が見張ってる。遅れたが辛うじて夕暮れの旧市街の雰囲気。両替商が並ぶ通り。意外と生ビールがなく、結局ターヒエン通りまで
「雨だにゃっ」あり、、朝から散々降っていたのに、また雨か。もうそんな時期になってきたのだ。車はリンランに向かっている。今更変更するのもなんだかな。マッサージで時間潰すか。リンランにしては妙に若い子で珍しい。それにソワソワ撫でられて、コチョコチョちょっかい
金曜夕方、雨は来ないかな。旧市街の手前で車を降ろしてもらう。チアリング、さすがに外は暑いかなと中に入ると、ベトナム人客で満員。イケてるビアガールが沢山いるのが人気なんだろう。外は誰もいない。落ち着いた外呑みにしよう。2杯目。周囲に3軒ほど未開拓系で良さそ
「本社は全世界で従業員の削減を命令しました。ベトナムも対象になっていてあなたもその一人です。パフォーマンスが悪いということで選ばれた訳ではありません。平均より長く働いている人、売上が悪く将来性が見込めないカテゴリーを担当している人、合理化で整理された仕事
今度はハノイにプーチンがやってくる。「プーチン、、、にゃっ」「道路が、、にゃっ」「、、、、にゃーっ」殆ど聞き取れていないが、ローカルの間でも話題になっているのはわかる。道路とか渋滞とかの話だろう。首都とはいえ、こんな田舎都市に、超大国からバイデンやら習近
謎のダラダラウイルスは日曜まで引きずった。まだ喉が痛い。リハビリと朝食も兼ねて散歩。朝から30度を超えていて暑い。本格的な夏である。バインクオンは優しい味。店内はファンのみのハノイ仕様だから汗だくになる。洗濯物を取りにいったら、洗濯屋がなくなっている。ハノ
嫌な予感というのは当たる。ダナンから帰りの飛行機で隣の人が変な咳をする上にマスクをしていなかった。前に飛行機でコロナに感染してからは、密閉空間の飛行機では徹底的にマスクを着用しているのだが、隣でやられると苦しい。翌日から喉が痛くなる。やはり来たか。発熱が
朝起きると、燦々とした太陽が降り注ぐのは南国らしい。ハノイではないなぁ。朝食はついてないパッケージなので、ご当地麺でも行こう。フーティウムックという、直訳するとイカの麺の有名店。これはマムトムではなくて、バジルレモンソースだという。ダックビエット(特別)
今回目的の花火大会である。略称DIFF、Danang International Fireworks Festivalという。6月毎週土曜日に行われ、ベトナム、フランス、アメリカ、イタリア、ドイツ、ポーランド、中国、フィンランドの8チームが参加し、最後7月13日に2チーム選抜されて決勝を行う。アジア最