ハノイからバンコクへ。ドンムアンの朝に着く便はほぼ待ち時間無しで市内へ。スコールの洗礼。スクンビットの定宿にチェックイン。アップグレードしないでと事前に知らせておいたのに、またゴタついてる。元々の部屋のタイプが人気で常に満室なのだ。それでも一部屋だけ出て
リンランからダオタン通りを隔てた南側のエリア。この通りを横切るのはハノイでも難易度が高く、日本人は誰もしないから、一種隔絶されたエリアになっている。最初から車でこちらに着岸して、新規開拓をしてみよう。マッサージやでイキナリ躓く。比較的新しい書き込みはあっ
珍しく晴天の多いハノイのこの頃だったが、日曜日は毎度の暗い雲に戻る。昨日は天気が良かったのに、何してたんだっけ。ラーメン行ったのか。天気のいい日にリンランに行くこともないのだが、歳を取るとルーティン化する。反射的にラーメンが食べたくなるのか。麺硬め、味薄
涼しくなったハノイの金曜日。旧市街ホアンキエム北東側のクラフトビール屋。Viet Pale Ale。550mlで120k。外の席を確保できた。隣の串焼き美味そう。1本1万ドンで購入。ベトナムの甘ダレで炭火で丁寧に焼いている。こりゃ最高だわ。場所を移して、久しぶりのシーフードビ
哈瑪星エリア。日本統治時代の建物だろうか。これは単に古い建物か。高雄武徳殿。歴史は古い。日本語も聞こえる。現役で使われているっぽい。時代が止まったような。トヨタって。現役だろうか。書店喫茶 一二三亭。客は日本人と思ったが、8割が台湾ローカル。歴史あり。懐か
評判の魯肉飯やにバスで向かう。昨日Plan Bで考えていた夜市だが、車やバイクが爆走してくるので、食べ歩きには厳しいかも。朝オープンにめがけて来た。中の食堂は準備中だが、脇にスペースがある。メニューに記入。凄い迫力。脂っこく見えるが、脂分は抜けていて箸でホロホ
今回、高雄での重要な任務の一つに臭臭鍋を初体験することがあった。何て素敵なネーミングなの。上海に3年半住んで、中国各地の食も色々体験したが、こんなものはなかったから台湾独自のものであろう。暑いので最後まで怯んだ。その上あまり綺麗じゃないという。日本人には受
近郊の旗山に老街があるので行ってみよう。高雄バスターミナルというより、単なるバス停。IPASSで乗車可能という。価格は100元程度なので、近くのコンビニでチャージする。ちょっと古びたバス。1時間20分、事前情報より時間がかかった。バス停の裏、古い街並み。実はここが一
高雄はハノイより北に行くので涼しいかと思ったが、ハノイよりも暑いし、湿気も酷い。大汗かきながらそれでも朝飯の食堂まで歩いて行こう。平和に歩ける。高雄市立歴史博物館。愛河。行列している。台湾だなぁ。1954年創業。名物の湯包だけの注文の人は専用レーンがあり、ほ
金曜日半休を取って高雄へ。1時間半前にノイバイ空港に到着したが凄い行列。毎度のベトジェットである。非常口前の席にアップグレードされた。隣もブロックされている。快適に高雄の空港には着陸したが、入国カードを忘れて、並び直しになったり、行列も凄くて想定外に時間
リンラン通りに入ったが、全く動かなくなる。細い道だからなぁ。車を降りて新規開拓のマッサージや。受付にマッサージ屋というよりガールズバーのチーママのような美熟女がいる。リンランのマッサージ屋は、人がいないと受付の人がそのままマッサージに化けることも多い。そ
「雨だにゃ、これで秋は終わりだにゃ」ハノイの人は自虐的だからこのような言い方をする。でも正しいのかもしれぬ。それにしても秋が短すぎやしないか。スコールだと思ったが、止まずに降り続いている。明らかに冬の雨である。ここまでくると芸術の域に達してくる。中国語で
晴天は続くのはいいのだが、何か白っぽいなぁと、見てみると恐ろしい。上海人や北京人ですら後ずさりをして逃げ出しそうだ。今日はトルンホアへ。新しい店ができつつある割には、バラけているので行ってなかった。クラフトビール屋。このエリアには珍しい。客は殆どいない。
晴天なのだが空気が悪いので白っぽい日曜日。ドイカン通り、歩道はバイクが止めてあって歩けないし、車道は狭いから危ない。バインクオン評判店。道路に人が溢れている。中も満席。相席当たり前のローカル食堂。バインクオンチャー。ブンチャーのバインクオン版である。ハノ
金曜日、旧市街にでも繰り出そうか。「ダメだにゃ、この先進めないにゃ」ホアンキエム湖の手前で降ろされる。まだ何かやっているのだろうか。歩行者天国になっている道を歩いていくとゆるキャラが登場。なんだろな。英語のわかりそうな人に訊いてみるが「わからんにゃ」と逃
晴天が続くハノイだが、日が暮れるのも早くなった。17時36分日没だと。会社を定時に退社、Grabがすぐに捕まっても平日は夕暮れ飲みには間に合わない。日の長い時期は天気が悪いから、ハノイ、中々うまく行かない。西湖のほとり。2階へ行ってみよう。ファラン(欧米人)が一人
晴天の続くハノイの日曜日。ハイバーチュンに。日曜日なのに大渋滞。ハノイあるある。評判店のXoi Mayに来たが、凄い人でカオス。ゴールデンタイムに来たのは見通しが甘かったか。近くのXoi Yenに移動。ワンコは店の番犬か、客の飼い犬かはわからない。繋がれていないがいい
夕方、天気の良いのは珍しいから西湖に。意外と渋滞したが、間に合った。写真を撮っている女子が多い。ここは初めて訪問のブルワリー。土曜日なのに閑古鳥で閉まってるかと思った。涼しくなっているから最高のロケーション。クラフトビールが揃っているが高い。17万6千ドンの
秋晴れである。本格的な秋がやってきた。旧市街でも行くかな。23度、爽やかである。ここはカリフォルニアかオーストラリアか。「Hey. Guys !」とそのままの気分でブンチャーやに入るが、ベトナム人のおばはんはキョトンとしている。雰囲気のある可愛いブンチャーやである。メ
ハノイに秋がやってきた。天気も安定し、定番のどよんとした曇り空の毎日ではないだけでこんな嬉しいものなのか。丸でカリフォルニアのようだぜ、Hey Guys !と挨拶しても、ベトナム人スタッフはキョトンとしている。夜になると随分涼しくなる。雨もないし、身軽に自宅近くの
晴れた日曜日、旧市街北側。ミシュラン認定のフォーガー屋を目指す。3.4と異常な低得点。一つは価格、高いのはハノイでは低評価に繋がる。また、ハノイあるあるなのだが、評判のいい店ほど、難癖をつけて低得点をつけられるのである。やっかみ、陰口は社会主義の弊害である。
一時期の洪水の危機も過ぎ去ったハノイ、天気も随分安定してきた。ATMとかランドリーとか、近所を散歩。ランドリーは移転して愈々ローカル感満載だが、他に選択の余地がない。新しいフーティウ屋ができた。看板はビカビカだが、中はローカル。コムタムなんかもあるよう。他に
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ハノイからバンコクへ。ドンムアンの朝に着く便はほぼ待ち時間無しで市内へ。スコールの洗礼。スクンビットの定宿にチェックイン。アップグレードしないでと事前に知らせておいたのに、またゴタついてる。元々の部屋のタイプが人気で常に満室なのだ。それでも一部屋だけ出て
珍しく晴れた日曜日。あぁ、でも今日は床屋の予約あったんだ。日系、かつ日本人スタイリストがやってくれるのは流石ハノイである。飲食店と違って、ローカルに任せっきりというわけにはいかないだろうから大変だ。リンランの路地。普通ならラーメン食って帰るところだが、昨
金曜日の放課後、天気も良いので西湖でも行ってみようか。Grabは直ぐに捕まったが、渋滞にも直ぐに捕まる。17時半過ぎには出たのに、到着予想は18時45分。1時間以上も渋滞に巻き込まれるのは却ってストレスになる。何やってんだ。西湖の反対側に行くのも効率が悪いのだが、反
「ガツンっっ」「あわわにゃっ、、」少し走ってしまったものの、運転手が慌てて外に飛び出していく。日本人的には、歩道を爆走しているバイクに目が行きがちだが、今回は対向車線をハミ出したバイクがバックミラーに激突してきた。行き違いだから衝突のインパクトはそれなり
珍しくスコーンと晴れたハノイの土曜日。あぁ、でも今日はイベントだった。別に来いとは言われてないが、スタッフが休出しているのだから、顔くらいは出すべき。ちゃんとやっているかチェックするのが目的ではなく、労いの言葉を一言かけることが大事。これはある程度の立場
イベント直帰。旧市街の夕暮れに間に合う。天気がいいのはハノイでは極めてレア。この数ヶ月で雨後の筍のように湧いてできたクラフトビールや。つい前まで旧市街にクラフトビール屋なんて数軒しかなかった。ベトナムは本当にリープフロッグ。クオリティも高いし、価格もまぁ
「このカードは使えないにゃっ」「んあああっ!」いつも支払っているスタバでのカード決済が突然できなくなった。また何かアヤシイと止められたのだろう。週末にやられるのは不便だからATMで引き出しておこう。「んあああっ!」あり?クレカ止められただけじゃないのか。現金
なんとか薄日のハノイの夕方。久しぶりのキンマー。新しいビアホイを車の中から発見していた。Google記載の同名店の隣にあるビアホイ。「ビールの具合が悪いです」若い男の子がGoogleで見せてくる。ちょっと待ってにゃという意味と理解。10分待って無事着陣。まだおぼつかな
ポツポツ雨が降ってきたハノイの日曜日。。ランドリーやは閉店している。夜逃げしたか。フーティウの店も閉店している。北のこの場所での南部麺フーティウはチャレンジだったのか。隣にバインクオンの新店。看板だけは立派だ。家族でバインクオンをクルクル巻いているが、デ
どよんと曇ったハノイの金曜放課後。週末になるとイカンなぁ。安易にリンランへ。日系ビアホイ。「外は暑いヨ」「外がいいんです」前回いなかった日本語ペラペラの男の子がいる。ファンを回してくれる。金曜はビアホイで乾杯。金曜だからか、日本人グループがどんどん来る。
午前中に雨だったので、珍しく青空の夕方。タイホー方面まで行こう。南部、チュックバック湖なら比較的近く、夕陽に辛うじて間に合った。夏は日が長いが天気が悪い、秋から冬は日が短いので、放課後の夕陽のチャンスは限られる。湖沿いにあるクラフトビールのバー。ファラン
「イマイチなんですよね。トランプですかね」「やはりそうですかね」ベトナムは景気がいい筈なのだが、日系企業はどうも冴えない。一方で日々増えているのは中国人と中国企業だ。習近平もハノイには小まめに出向き、米系のマリオットに泊まるのが面白い。「中国人は価格交渉
今にも雨が降りそうなハノイの日曜日。遠出することはないかなぁと、Doi Canあたり。変わった感のあるメニューがあるソイの店。若い店員がカタコト英語で珍しく笑顔のハノイ。ハロンイカとカリカリナマズのソイ。イカはすり身揚げだ。確かにハロン風。別皿できたカリカリのナ
久しぶりのハノイの週末は相変わらずどよんとした天気。前から気になっていたロッテセンターの前の韓国飯屋。入口があまりにもローカルな感じ。北朝鮮系かと思ったが、ベトナム語で韓国と書いてはある。メニューは韓国語とベトナム語、英語もあるが、却ってわかりにくいか。
久しぶりのハノイの金曜放課後。西湖あたりまで行こうと目論んでいたが、雲行きが怪しい。当たらない予報では20時から雨。リンランへ。意気地はない。交差点にあるビアホイ。Googleの記載なし。ここは生ビールが1万ドンと格安。客層は昭和風のローカルである。こんな場末のビ
さて、ハノイに帰ろう。成田空港へ。学生時代は第一しかなかったのもあり、ここからの出発は外国感を感じる。ANAチェックインは搭乗券発行と荷物預けまで完全に自動化されていた。Statusの有難みは薄れるが早い早い。成田は出入国ともストレスフリーな空港になった。ラウンジ
今回、富山にある両親の墓参りに加えて、母方の近い親戚で集まることになった。私の母はもう17年前に他界している。男兄弟は母と同じく、比較的若い歳で亡くなったが、姉妹は健在である。富山の地域性なのか、親戚の繋がりは深い。母が亡くなったその日まで全員集合していた
長男が就職して京都から帰ってきて、何故か自宅に戻ってきている。家族4人が集まること自体珍しいし、長男就職祝い&次男の入学祝&誕生日祝で食事でもしようと、奇跡的に金曜日に集合できた。長男は、会社のある恵比寿の近くにある高級焼肉屋で初任給でご馳走すると張り切っ
検査は午前がいいなぁ。昼飯も刺激物を回避しないと。考えると普段どれだけ食べているんだという気もする。前立腺には良くはないらしい。天ぷら程度ならいっかな。ハノイではまだ美味しい天ぷら屋には行ったことがない。病院の近くの之村。ここ以外にも天ぷら屋が数軒あるの
「hogehogeさん、ビアホイできたにゃっ」「うわっ、本当だ。会社の前」「今日、17時半集合にゃっ」「今晩日本帰国するんです」「残念にゃ」張り切る運転手には申し訳ない。時間的には行けないことはないのだが、今回の帰国理由は前立腺癌のPSAとMRAの検査なのである。今回数
今朝も麺の有名店を目指す。BTSプロンポン下車。ミシュラン認定のウンチクが掲示されている。満席。日本人含むアジア系外国人が半分の客層。透明、トムヤム、汁あり、汁なし、麺、トッピング、サイズを選ぶ。これは楽しい。魚のつみれと豚のミンチ。凄い迫力。これでもかと入
朝食はトンローに。駅近の昔からあるマンゴー屋。ローカルも旅行者も沢山。カオニャオとのセットを購入。席はないので立ち食いするしかない感じ。4-5日後というマンゴーも購入。ハノイの自宅で冷蔵庫で冷やしたら瑞々しさ満開で超絶品だった。雨季に入っているのもあるかも
バンコクのバーホッピング。コロナを経て時代は変わった。インド人だらけ、そして中国人が続く。ファラン(欧米人)も依然強いが数の論理では目立たない。日本人は本当に減ってしまった。ソイカウボーイは随分復活してきた。ライブバーみたいなものが増えてきて賑やか。前か
4種類のカオマンガイやがあるという。ただ朝から昨日の辛いもの排出モードで一旦収まっているものの大丈夫だろうか。比較的近いし、カオマンガイだったら刺激にはならないかと出撃する。MRTアーリー駅下車。朝食の半屋台が沢山あるのはバンコクだなぁ。皆、この辺で朝食を買
バンコクにやってきた。ハノイは住んでいるのに、普通に歩けないとか変な緊張感があって、気楽で便利な空気に触れたくなる。ベトナム以外で航空券が安くて近いって、意外とバンコクくらいしかないのである。先ずはホテル近くのビール屋に。至福のタイガーパイント。パブでフ
ここ数日のハノイは珍しく天気がいい。朝からずっと晴れているので、また西湖でも行ってみようか。定時になり、Grabを呼ぶが全く反応しない。ふと見ると晴れてはいるのだが、雨が降っている。警官は飲みに行ったか、雨が嫌なのか、誰も仕切っていないからカオスになっている
金曜日からずっと晴れているハノイ。こんなことがあるのか。それはそれで昨年のような電力不足が起きそうで恐い。暑くならないうちに、ハイバーチュンに。ブンチャーオバマや、フォーティンのある有名店エリア。この路地を入っていく。他にも麺屋があって一瞬迷うが、こっち
珍しく晴天が続くハノイの土曜日。リンランの床屋に行く前に昼飯。名前が変わったが、以前と同じ担々麺屋。内装も殆ど変わらないように見える。アプリの注文も一緒。ただ、辛さや痺れの事前指定はなくなった。着陣。全く辛さも痺れもない汁なし担々麺。ベトナム人に合わせた
警察対応は家主がのんびりしていたこともあり、引っ張ってしまった。リスク対応と称して、一日半はオフィスを閉鎖し、在宅勤務とした。ここまで迷惑をかけられたという実績を、家主にも警察にもfactとして残しておこうという思惑もあった。会社に煩い上司がいるわけではない
「警察がまた来ました!何でも言うこときくにゃという書類にサインしてちょ言うてます」「そんなのいつも通り家主に振ってよ!」「家主は出張でいません。借主も責任の一部を取るにゃ言うてます!」ハノイの大火事以降、何かと警察が来るようになった。好き好んでこんなボロ
珍しく天気のよいハノイの日曜日。天気が悪くなる前に旧市街に行こう。一回行ってみたかったバインミーの有名店。いつもファラン(欧米人)で行列していて入れなかった。今日は早い時間だから席がある。それもテラス席。メニューは英語でわかりやすいし、思ったより価格も高
土曜日だが、歯医者に行く。日本の歯医者で、あれもこれもと脅されてたのだが、ベトナムの健康診断では、「虫歯無いアルヨ」と言われて、無いと勝手に判断していたのだが、心もとない。歯医者ではなくて、日系の総合クリニックみたいなところである。新しくできたばかり、無
不覚にも定時から1時間も経ってしまった。今月も1Qも終わり。時の流れは早く感じる。ファーアムトゥックのあたりで降ろしてもらう。線路脇は賄賂警官が見張ってる。遅れたが辛うじて夕暮れの旧市街の雰囲気。両替商が並ぶ通り。意外と生ビールがなく、結局ターヒエン通りまで
「雨だにゃっ」あり、、朝から散々降っていたのに、また雨か。もうそんな時期になってきたのだ。車はリンランに向かっている。今更変更するのもなんだかな。マッサージで時間潰すか。リンランにしては妙に若い子で珍しい。それにソワソワ撫でられて、コチョコチョちょっかい
金曜夕方、雨は来ないかな。旧市街の手前で車を降ろしてもらう。チアリング、さすがに外は暑いかなと中に入ると、ベトナム人客で満員。イケてるビアガールが沢山いるのが人気なんだろう。外は誰もいない。落ち着いた外呑みにしよう。2杯目。周囲に3軒ほど未開拓系で良さそ
「本社は全世界で従業員の削減を命令しました。ベトナムも対象になっていてあなたもその一人です。パフォーマンスが悪いということで選ばれた訳ではありません。平均より長く働いている人、売上が悪く将来性が見込めないカテゴリーを担当している人、合理化で整理された仕事
今度はハノイにプーチンがやってくる。「プーチン、、、にゃっ」「道路が、、にゃっ」「、、、、にゃーっ」殆ど聞き取れていないが、ローカルの間でも話題になっているのはわかる。道路とか渋滞とかの話だろう。首都とはいえ、こんな田舎都市に、超大国からバイデンやら習近
謎のダラダラウイルスは日曜まで引きずった。まだ喉が痛い。リハビリと朝食も兼ねて散歩。朝から30度を超えていて暑い。本格的な夏である。バインクオンは優しい味。店内はファンのみのハノイ仕様だから汗だくになる。洗濯物を取りにいったら、洗濯屋がなくなっている。ハノ
嫌な予感というのは当たる。ダナンから帰りの飛行機で隣の人が変な咳をする上にマスクをしていなかった。前に飛行機でコロナに感染してからは、密閉空間の飛行機では徹底的にマスクを着用しているのだが、隣でやられると苦しい。翌日から喉が痛くなる。やはり来たか。発熱が
朝起きると、燦々とした太陽が降り注ぐのは南国らしい。ハノイではないなぁ。朝食はついてないパッケージなので、ご当地麺でも行こう。フーティウムックという、直訳するとイカの麺の有名店。これはマムトムではなくて、バジルレモンソースだという。ダックビエット(特別)