104ストリート。鄙びた感ある通り。ここは生ビールが1ドル、レディードリンクも4ドルだから更に安い。チーママのオバちゃんも入れて乾杯。必要以上に仲良くなってしまった。他に全然客がいないけど大丈夫か。1軒あたりの滞在時間が長めになったのもあり、今晩は3軒に留める。
大学時代の山の部の先輩が出張でハノイにやってきた。大学生だったのに恐ろしい程の人格者で、まだ若かった私は真似をしようとしたが、自分には無理だと直ぐに悟った。それに対する自己犠牲が半端なく、長い人生割に合わないと判断したのである。歳を重ねて、山小屋とかに家
日曜日、パターンを変えて、文廟へ。その前に朝食。フォーガーの専門店。チャーダーを。店員が持ってきたメニューは、外国人用だからか、普通のフォーガーしかなかった。モツとか玉子とか入っているものが食べたかったので、周りを指さそうとしたのだが、皆、普通のフォーガ
「今年もハノイベアフェス行くにゃっ」あぁ、いつの間にそんな季節になったのか。今年は夜のチケットのようである。会社のベトナム人からネムチュアの差し入れをもらった。入口で入るなと言われる。チケットを見せているのに。否、袋のネムチュアが駄目らしい。カバンにしま
この歳になってくると、直近の数字より、組織をどう活性化するとか、人材育成に注力してしまう。中期的には効いてきて、自らのサステナビリティやKPIに直結するのを体験してきたからである。「インターンなんて座っているだけだ」「誰もメンターしてないからでしょ。別に労働
社員旅行には、チームビルディングなる軍隊的なイベントが必ず入る。これは社風ではなく、ベトナムの規則で、社員旅行として経費申請する場合は、必ず含まねばならぬという。社員旅行というだけでも、私の年代ですら既に日本では廃れていたから怯むのだが、このチームビルデ
「今日は500段の階段を登るにゃっ」ガイドブックなんかを見ると、ムア洞窟という名前の観光名所なのだが、階段を登ってムア山に登頂するのがメインイベントらしい。洞窟自体は大したことはない。昨日のチャンアンの方が迫力があった。階段の取り付き。ここで怯んでさり気なく
「今年の社員旅行はニンビンにゃっ。北の順番だからにゃっ」南北に長いベトナムで、会社も分かれているから、南北持ち回りになっている。ハノイの人にはモチベーションが沸かないが、南の人は涼しい高原に行きたいということで評判はいいらしい。しかし、暑い。33度もあるか
朝起きると外は真っ白なことが多い。長崎~は今日も雨だったぁ(古っ)じゃない、ハノイは今日も霧だった。否、霧でもない。恐ろしい大気汚染なのである。警告レベルは最も危険な「紫」に達している、約110万台の自動車と、700万台のバイク、その殆どが基準を満たさない旧式
ハノイに帰国する日。近所の「然」へ11時半開店同時に訪問。付近にも新しいラーメン屋が続々オープンしているし、新規開拓もしないとなのだが、何せ滞在が短いので優先順位は既存店になる。この後、コの字カウンターはすぐ満席に。相変わらずの人気店。ここは麺がデフォルト
大崎と五反田の医院ハシゴ。ランチの時間。初めて訪問の翔福。一流ホテルのシェフが開いたという。ネット情報ではガチ中華と町中華の間という位置づけのよう。早めに行って席を確保。この後すぐ満席になる。ランチメニュー。単品の麺メニュー。お目当ての麻辣麺はあったが、
今晩は一人呑み。ハノイで食べられないものを考えるが、意外とあるようでないし、逆も然り。どこで見たんだっけ。鰻とジビエの店を予約。私の為にあるようなコンセプト。予約は1週間前位に取る。一人でも歓迎感がある電話応対だった。新宿3丁目は若者が多い。外れた静かな通
恵比寿にやってきた。随分早めに着いたし、久しぶりのような気がするので、散歩してみる。ビールや。よなよなエールの直売店か。見事なサーバーが並ぶ。ハノイでは見ない銘柄だから嬉しい。カウンターはファラン(欧米人)が3割程いる。円安効果か。日本人はほぼオッサンで、
久しぶりの日本一時帰国。季節柄かフライトは空いていて、ANAのマイレージで確保できた。「前方一番前の席ですが、ここで良いあるか」とカウンター職員は訊いてくる。大昔はダイヤモンドバリバリだったからrespectされているのかもしれないが、後ろの席の方が、一列空いてい
今日は知人が出張でハノイに来るので、Pizza 4Ps を予約した。Grabが捕まらなかったり、渋滞もあるので早めにでたら、予約一時間前に着いてしまった。ついでに小雨も降っている。近くでビールでも飲もうかと思ったのだが、意外とないのがハノイ。否、一軒だけあった。入口で
朝は少し晴れたが、直ぐにドヨンとなるハノイの日曜日。冷たい雨が降り続ける冬も近いから出かけてみよう。パターンを変えて昼呑み。観光気分になるかな。昼なのにファラン(欧米人)で沢山。たまたま窓際の外呑み席が空いたので確保。絶品のクラフトビール。昼呑み最高。大
天気の周期というのがあるのだろうか。土曜日は晴れて、日曜日はどよんとするパターンが多いので、土曜は朝から出かけてみる。Grabは異常にヨタヨタフラフラ運転。携帯ナビを見ているのに曲がるところをミスったり、お経のような弦楽器の民族音楽をかけているが、これが凄く
「今日は渋滞ないにゃっ」天気の良い金曜なのに珍しく流れているからハノイはわからない。チャイムが鳴るわけではないが、ピッタリ定時に同じ階のスタッフ全員と一緒に退社して鍵もかける。日本みたいにダラダラ会社に残ったりはしない。大教会あたりを目指そうか。Pasteurの
天気はまた回復。西湖まで行ってみようか。幸いGrabは直ぐ捕まったが来るのに15分かかる。そして渋滞。結局1時間かかる。18時半に着陣。外の席は見事にファラン(欧米人)で埋まっている。外国感あるなぁ。ここのカウンターも開放感あって好き。Yuzu White。さっぱりした味の
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104ストリート。鄙びた感ある通り。ここは生ビールが1ドル、レディードリンクも4ドルだから更に安い。チーママのオバちゃんも入れて乾杯。必要以上に仲良くなってしまった。他に全然客がいないけど大丈夫か。1軒あたりの滞在時間が長めになったのもあり、今晩は3軒に留める。
朝はホテル近くのクエイティオの店。Googleでは賛否両論あるようだが、ほぼ満席。客はローカル。「勝手に全部入りを注文される」と書かれていたが、確かにメニューがない。着陣。普通のバージョンで注文されたようだ。なかなか上手くいかぬ。見かけ通り、ひき肉たっぷりで濃
前回日本に帰国した際に、時間があったのでカンボジアのマルチビザを取得しておいた。空港で取るビザはシールでベッタリ1ページ使うし、e-VISAを来るたびに申請するのも面倒だ。そしてカンボジアエアアジアがハノイ直行便を運航し始めてチケットが一気に下がった。ただ、2万5
「hogehogeさん、明日からイベントあるにゃ」「おっけ、時間あれば見てきます」もう少し早く言ってくれれば、スケジュールも調整し易いのだが、まぁ行けない程忙しくもない。打ち合わせが早く終わったので、直帰コースか。が、凄い大雨である。「ドライバー空いていたのでア
家の近くにビアホイらしきものができた。Googleでも評判がつき始めて悪くは無さそう。一件だけ、「偽物ビールだ。頭が痛くなった」というのがあったが、ネガキャンばかり書いている業者っぽかったのでスルーしてもいいかと。ハノイでは、流行っている店や新しい店には嫌がら
珍しく晴れた休日。旧市街でも行くか。ワンパターンなような気がする。上海に駐在していた時は日帰り圏内に沢山古い街があったり、蘇州とか無錫も日帰り圏内だった。ハノイは近郊の街にまだモチベーションが沸かない。ボケてしまいそうだ。せめて土曜日に旧市街は少し新しい
珍しく天気のいいハノイの金曜の放課後。旧市街に行こう。陽が長い時期になっているから明るい。今日は北西部を開拓。ドンスアン市場はあるものの、旅行者は少ない落ち着いたエリア。ここ数ヶ月の間で旧市街でブーム的に増えたクラフトビール屋。店は新しく、店員も若い。極
天気がいい夕方は外呑み欲をそそられる。リンランへ。日系ビアホイが最近オープンした。富士山とベトナムすげ笠をかぶったバイクの壁画。逆にローカルぽいが、日系が売り物らしい。「暑いにゃっ?」「全然大丈夫っ」まだ夕方は少し涼しいから、今年はまだ異常気象のような気
ホテルデュパルクでJCCIの会合。前回2回立て続けに渋滞で遅刻したから10分早く会社を出たら、開始40分前に着いた。全く予測がつかないハノイの渋滞。相変わらず知らない人ばかりで顔を売らないといけないだが、私はコミュ障だから仕方ないと開き直るようにしている。むしろ、
インドの後味が強烈で、ハノイに帰ってきてもポカンとなっている休日。毎度のどよんとした曇り、小雨まで降っている。止んだところを見計らって、ファーアムトゥックの辺りにあるブンドックの店を目指してみよう。濃厚なスープがハノイでは珍しいと評判。ハノイの人は皆、ク
コルカタ上空。コルカタには過去2回出張で来ている。といっても前回は2001年、辛うじてデジカメの時代だから判明できる。高級ホテルオベロイに泊まり、サダルの食堂でカレーを食った写真が残っている。市内へはUberで。New market近く。暑い。この時期のインドは暑い。「マー
5時には起きて、近所のプージャに行こう。日が昇る。空気が悪いのか、弱々しい朝日。地球の歩き方にあった場所にはプージャはやっていなかった。まぁそんなもんだ。朝はあちこちで沐浴が見られる。聖なる河ガンガーで身を清めれば、全ての罪は流れてしまうという。実際には、
夜中にキリキリとお腹が張って目が覚める。直ぐに水下痢。その後何度かトイレを往復。それでも朝方には一旦収まる。ベトナムでもたまにあるのだが、原因は不明。タイミング的には昨晩のきのこのカレーか、ビールに入れた氷が疑わしいが、細菌性の場合は、2日くらい潜伏期間が
今回バラナシに来たのは自分の死生観を見直したいからであった。父親が亡くなった歳まで後6年、母親の歳まで8年。家系的にも長生きでは無いし、飲んだくれだから、心の準備をすべき。母親は自宅で看取ったから、人が最後に衰弱して息絶えていく瞬間には立ち会っている。バラ
デリーの朝。雷がゴロゴロ、そして大雨。チェックアウトの時も止まぬ。ホテルには車止めが無く、ガードのオジサンが傘を指してくれるが、Uberは50mも手前で止まって到着しました風を吹かしているから、キレながら電話する。道は川になっている。こりゃ大変だ。洪水渋滞もあち
昼食後はアグラ城へ。ムガール帝国の歴代皇帝が君臨した居城。Red fortと被る感じだが、更に立派な門。堀には水が入れられて、ワニがいたという。こりゃ攻め入るのは困難だわ。門から続く坂道、内部に侵入するにはここを通らざるを得ず、攻められまくる構造になっている。謁
今日はアグラ1日ツアーを前もって予約しておいた。バックパッカーだったら、個人で行くのだろうけど、昔から詐欺師が蔓延する悪名高い名所である。詐欺やボッタクリならまだいい。睡眠薬盛られて身ぐるみ剥がされて道路で寝ていたなんてこともあったらしい。リスクや面倒はお
Uberオートリキシャーでレッド・フォートに。オープンだから信号で止まると乞食がマニーマニー言ってくる。なかなかキツイ。排気ガスを浴びながら40分。100ルピーだから安いのと、渋滞の時は小回りが効くから有利だ。入口でチケットを買う。インド人は50だが、外国人は600で
ニューデリー空港近くのアエロシティのホリデイ・イン。時差もあるから起きてしまう。前夜はナッツとビールしか飲んでないから腹は空いている。絶好のビュッフェコンディション。野菜中心に盛ってくる。Dosaというお好み焼きみたいな。豆のカレーは見てくれは地味だが、美味
「hogehogeさん、連休は日本に帰るにゃっ」「否、帰らへん。インドに行きます」「にゃにゃっ??」ベトナム人は絶句する。何故インドに?「連休はどこも混んでるし高いよね。インドは安いし取れる」これは事実。連休なのにフライトは全く値上げしない。ハノイで働いているイ
金曜日に体調が悪くなり、土曜日は全く動けず、寝たきり病人になる。普段は眠れないのに、昼間も含め何度も寝ていた。目が覚めている時もソファに寝て、ずっとYou tubeを見ていた。土曜の夜も酒も飲まずに寝る。日曜の朝、目が覚めると、毎度のハノイのどよんとした空が、青
「なんか疲れだと思うんですけど、凄い調子悪くって」同じ会社の日本人同僚なのだが、それでも会社に来るのか。顔色も酷く悪い。「見る限りコロナとかインフルって感じじゃないしねぇ。休むしかないよね」この時は全くもって他人事であったのだが。金曜の夜である。相変わら
「日本人がやってるビアホイがある。フレンドだ」と会社の運転手が言う。フレンドは兎も角、ビアホイに日本人がいるのはGoogleとかで見ると確かなようである。いつか行ってみようと思っていたが、場所が少し離れにあることもあり時間が経ってしまった。昨今ネタも尽きてきた
会社が終わって床屋に直行。何気なく予約したのだが、昨今はスコールによる冠水や、警官サボりによる交通麻痺とかも多発しているから時間通り行けないこともあったなと。日本人がやっているところだから、大遅刻やスッポカシも微妙である。結果15分も早く着いてしまったが、
雨が降りそうではあるが、スコール前の凶悪な感じではないから出かけてみる。ハイバーチュン、バインクオンの店。看板はブンチャーだ。満席。客層は私以外はほぼベトナム人ローカル。全然注文は取りに来てくれずにガン無視だが、隣もその隣もまだみたいで、順番になっている
土曜の昼間はラーメンかなぁとリンランへ。ナルトに行ってみるが、ぐげ。リンランは客が少ない割に店が多いから毎回心配になるのだが、大丈夫かな。暖簾が残っているから改装だということを望もう。一豚軒に向かってみるが、目の前でゴルフ帰りらしき凄い日本人のグループが
金曜日、天気はもっているから旧市街に。大教会のあたりの細道。久々に来たクラフトビール屋は少し改装したか。サーバーが並ぶのは変わらんのだが。外に面した吹き抜けの場所ができている。こりゃ欧米人は好きそうだ。道行くハノイの人や旅行者を眺めながらクラフトビールは
スコールも来るようになり、天気が読めなくなってきた。晴れている夕方にはついつい飲みに行かないと勿体ないと感じる。近くのビアホイというかビアガーデンというか、その間くらいの店。ハノイにあるビアガーデンは、派手な装飾で、ビキニのビアガールとか、もっこり海パン
「JCCIの第一回の会合って来てるんだけど、これって単なる飲み会なんだけ。行った方がいいのか、行かなくていいのか」「食事の前に講演もありますし、デュパルクで飲み放題でワインもありますよ」同じ会社の同僚は役員になっているから、別に予定もないのに行かないというの
相変わらずどよんとしたハノイの週末。それでも少し日が差しているような気もするし、天気が悪くなりそうな気配もある。天気予報はすぐにでも雨が来るというがアテにならぬ。もう1年以上住んでいるが、未だにハノイの天気は読めない。他の東南アジアの街みたいに単純ではない
久々のハノイの金曜日。珍しく晴れているから、家と反対側に向かおうか。こういう時は車が戻ってきてなかったり、渋滞で動けなかったりで出鼻をくじかれるのだが。否、今日は警官が働いでいる!スイスイと西に。前から行ってみたかった、外呑みのSailing barに。まだ18時だか
中央アジアの長旅からハノイに戻り、仕事は3日位で片付けたが、集中したからか肩こりと疲れが酷くて、吐き気すら感じる。あまりにも辛いのでマッサージに。一時的な気休めにしかならないのは承知しているが、それでも我慢出来ないほど辛い。ここは60分で20万ドンと安いし、内
タシケントの空港に入るのに、セキュリティで長蛇の列。チェックインの前に、インドビザ確認の為、イミグレーションカウンターでハンコが必要だったりで、時間はかかったが、なんとか出国。最後の方で搭乗すると、追加料金を払って確保した窓側の席にインド人が座っていて全
ドウシャンべのHotel Shumon。ロシアチックで古めではあったが、小綺麗でお湯もたっぷりでた。市内の眺めもいい。朝食も色々あって楽しい。空港へ。タジキスタンともお別れである。空港は小さく、ほぼスムーズか、、否、税関で、持ち金を細かくチェックされる。隙あれば、賄
来る時には2日かけた行程を今日は1日で一気にドウシャンべまで帰ろうと運転手とは決めていた。6時朝食、6時半出発だと。「Oh. He is always late !」流石に運転手にも焦りが見られる。Y氏は百戦錬磨だから、ドタバタせず、自らのペースを守っている。一方で私は登山や出張で
7時半に出発。一番晴れて欲しい日に晴れてくれた。自らの運の良さにはいつも感謝する。村人たちも朝からお出かけか。手動式ガソリンスタンド。初めて見たかも。ワハーン回廊の上流部分に差し掛かる。そして山を上っていく。アフガニスタン側の雪山の眺めが雄大。お国柄故、未
ホルグのゲストハウスの朝食。ほんのり甘い粥。米はペースト状に化けている。ホルグを8時半に出発。ホルグからはワハーン回廊というエリアになる。なんて素敵な名前なの。ワハーン回廊とは、タクラマカン砂漠を通って東西を結ぶシルクロードの一部で、このアフガニスタン付近
ゲストハウスで朝食。7時半前には出発。今日はカライコムから、アフガニスタン国境沿いを280km走って、ホログという街までの行程。昨日は見えるたびに大騒ぎしていたアフガニスタンの村だが、今日は愈々近くに見えるし、規模も大きい。朝だから村人もちらほら出ている。タリ
ドウシャンべ、Rumiホテルの朝飯は豪華。野菜もフルーツも沢山。本物蜂蜜。8時に出発。今日も冷たい雨が降っていて寒い。夏に来るべきだったと理解したがもう遅い。酒を仕入れる予定だったが、朝早すぎて店が開いてない。シマッタ、昨日買っておくべきだった。Simカードも大
タシケントで、中国駐在時代の知人であるY氏と合流。ウズベキスタン航空なのに荷物のチャージの支払が発生した他は特に問題はなし。飛行時間は40分。タジキスタン入国も20分程行列した他は想定通り。ここからはガイド運転手付のアレンジとなるから少し安心。天気は悪く、雨が