フーコックは、90年代のパトン以外のプーケットに似ている。山とか、西にビーチが点在していたり、島の形然り。ファラン(欧米人)は多いが、比較的落ち着いた雰囲気。街なかにあるナイトマーケットに。ドリアンやマンゴーも美味しそう。シーフードの屋台などもあるが、賛否
フエは宮廷料理があったり、米粉を使った様々なご当地グルメがあるのだが、ローカルの朝食はコムヘン、しじみご飯が有名。近くに評価の高い店があるので歩いていく。バイクも少ないし、平和に歩けるのはいいな。道路で何か煮炊きをしている。できたら売るということだろうか
「フエにゃ、雨だにゃっ」荷物を抱えて会社に行くと、色々な人に突っ込まれる。そして皆そんな反応をする。ハノイも随分酷いと思うのだが、フエの天気の悪さも有名なのである。9月になると雨季で水浸しになるというし、冬はハノイと一緒で寒くて冷たい雨が降る。ダナンに近い
今週は台風も来たりのハノイだったが、珍しく晴れた夕方。安易にリンランへ。安易にいつものビアホイ。ほぼベトナム人の客層だが、珍しく日本人もいる。大声関西系、ホーチミン系か。天気のいい日は天井が開いて明るい。ビアホイ。久しぶりの葱揚げ豆腐。ビール進むなぁ。ビ
年に一度の会社の健康診断。昨年はベトナムローカル病院で色々面白くてブログにも書いた。ハノイの病院で健康診断 http://blog.livedoor.jp/hogehoge2929/archives/1081984922.html 今年選ばれたのは日系であった。たまたま日本人が営業にやってきて、日系は高いから難しい
朝から暑いが天気のよいハノイの日曜日。ハノイ駅近く。並んでいることも多いという書き込みもあったが、席は確保できた。Sot Vangというビーフシチューのローカル版、玉子もつける。シチューは八角も入っていたり、現地味。牛肉もゴロゴロ入ってる。回りも同じものを注文し
ハノイの金曜日。雨が多い週だったが、今は晴れているので旧市街に行こう。選択肢は沢山あるのだが。ターヒエン通りに入るのは久しぶり。いつものAoki bar。ターヒエンでは意外と生ビールが飲める店は少ないからここは貴重。新規のビアホイにも行ってみよう。ビアホイ。殆ど
今朝も麺の有名店を目指す。BTSプロンポン下車。ミシュラン認定のウンチクが掲示されている。満席。日本人含むアジア系外国人が半分の客層。透明、トムヤム、汁あり、汁なし、麺、トッピング、サイズを選ぶ。これは楽しい。魚のつみれと豚のミンチ。凄い迫力。これでもかと入
朝食はトンローに。駅近の昔からあるマンゴー屋。ローカルも旅行者も沢山。カオニャオとのセットを購入。席はないので立ち食いするしかない感じ。4-5日後というマンゴーも購入。ハノイの自宅で冷蔵庫で冷やしたら瑞々しさ満開で超絶品だった。雨季に入っているのもあるかも
バンコクのバーホッピング。コロナを経て時代は変わった。インド人だらけ、そして中国人が続く。ファラン(欧米人)も依然強いが数の論理では目立たない。日本人は本当に減ってしまった。ソイカウボーイは随分復活してきた。ライブバーみたいなものが増えてきて賑やか。前か
4種類のカオマンガイやがあるという。ただ朝から昨日の辛いもの排出モードで一旦収まっているものの大丈夫だろうか。比較的近いし、カオマンガイだったら刺激にはならないかと出撃する。MRTアーリー駅下車。朝食の半屋台が沢山あるのはバンコクだなぁ。皆、この辺で朝食を買
バンコクにやってきた。ハノイは住んでいるのに、普通に歩けないとか変な緊張感があって、気楽で便利な空気に触れたくなる。ベトナム以外で航空券が安くて近いって、意外とバンコクくらいしかないのである。先ずはホテル近くのビール屋に。至福のタイガーパイント。パブでフ
ここ数日のハノイは珍しく天気がいい。朝からずっと晴れているので、また西湖でも行ってみようか。定時になり、Grabを呼ぶが全く反応しない。ふと見ると晴れてはいるのだが、雨が降っている。警官は飲みに行ったか、雨が嫌なのか、誰も仕切っていないからカオスになっている
金曜日からずっと晴れているハノイ。こんなことがあるのか。それはそれで昨年のような電力不足が起きそうで恐い。暑くならないうちに、ハイバーチュンに。ブンチャーオバマや、フォーティンのある有名店エリア。この路地を入っていく。他にも麺屋があって一瞬迷うが、こっち
珍しく晴天が続くハノイの土曜日。リンランの床屋に行く前に昼飯。名前が変わったが、以前と同じ担々麺屋。内装も殆ど変わらないように見える。アプリの注文も一緒。ただ、辛さや痺れの事前指定はなくなった。着陣。全く辛さも痺れもない汁なし担々麺。ベトナム人に合わせた
警察対応は家主がのんびりしていたこともあり、引っ張ってしまった。リスク対応と称して、一日半はオフィスを閉鎖し、在宅勤務とした。ここまで迷惑をかけられたという実績を、家主にも警察にもfactとして残しておこうという思惑もあった。会社に煩い上司がいるわけではない
「警察がまた来ました!何でも言うこときくにゃという書類にサインしてちょ言うてます」「そんなのいつも通り家主に振ってよ!」「家主は出張でいません。借主も責任の一部を取るにゃ言うてます!」ハノイの大火事以降、何かと警察が来るようになった。好き好んでこんなボロ
珍しく天気のよいハノイの日曜日。天気が悪くなる前に旧市街に行こう。一回行ってみたかったバインミーの有名店。いつもファラン(欧米人)で行列していて入れなかった。今日は早い時間だから席がある。それもテラス席。メニューは英語でわかりやすいし、思ったより価格も高
土曜日だが、歯医者に行く。日本の歯医者で、あれもこれもと脅されてたのだが、ベトナムの健康診断では、「虫歯無いアルヨ」と言われて、無いと勝手に判断していたのだが、心もとない。歯医者ではなくて、日系の総合クリニックみたいなところである。新しくできたばかり、無
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フーコックは、90年代のパトン以外のプーケットに似ている。山とか、西にビーチが点在していたり、島の形然り。ファラン(欧米人)は多いが、比較的落ち着いた雰囲気。街なかにあるナイトマーケットに。ドリアンやマンゴーも美味しそう。シーフードの屋台などもあるが、賛否
フーコック島に。飛行機は遅れて、ホテルピックアップのタイミングも悪かったので、直接Grabで市内へ。フーコックのご当地麺、Bun Quayの有名店。メニューは英語もあるし、わかりやすい。先に支払をする。タレを作るのが大事だという。金柑みたいな柑橘系を3玉位絞って、砂糖
週末フーコック。乾季真っ最中だし、テト前だから空いているだろうと検索するとベトジェットが1万7千円だったからポチった。朝早いフライト。空港内のスタバは6時半なのに開いていた。2時間のフライト。半分寝ていたので早く感じる。少し早着かな。飛行機には何百回乗って
アホ面してVetterを眺めていると「ハノイ中華会」なるものを発見した。何やら、ハノイで中華を食べる会であるという。ハノイでは、紅河が欲しい中国何千年の侵略の歴史があったり、実際中国になった時期もあったので、総じて中国への印象は悪いのだが、最近は米中関係の悪化
「Factを普通に教えて欲しいのだけど」改善してはいるものの、数字が悪いと、言い訳や、私やってますアピールばかりのレビューになる。ベトナム人は総じて優秀なのだが、稀に昭和を引きずっている人がいるのは日本と同じか。ハノイに来たばかりの時は「Please answer my ques
今年の冬のハノイは天気が良くて暖かいのはいいのだが、空気が悪く、晴れていてもどよんとしている。この霧が全て大気汚染だから、恐ろしい。空気に怯んで出足が遅れた。ブンチャー通りという名前ではないが、数軒並んでいるからそう呼ぶ人もいるらしい。写真には入っていな
日本はお正月だが、ベトナムは2日から仕事である。正月はテトだから、むしろ年末感が漂う。週末なので、東方向に。線路脇ビアホイに行ってみよう。ハノイビールの看板。ここかな。店員のやる気なさが半端ない。ビアホイを注文すると何故か二杯持ってきた。いちいち持ってくる
B to Bの仕事をしているから、色々な機会で日本人の方と接する機会も多いのだが、意外と飲みに行ったりというのは少ない。自分の会社は殆ど接待費も計上していないし、接待される程のリターンを提供できることもないし、コンプラ的にも避けているというのもある。話の展開で
ベトナムのお正月は旧暦のテトになるから、大晦日も普通に働く。ベトナム人にとっても「んにゃっつ、、」程度の日なのである。元旦だけは祝日になるが、在住日本人でも水曜日だから日本に帰らない人が殆どである。おせち位はせめてと、事前に予約しておいた。匠の1.4milの
昨日とは代わり乾季らしい快晴。屋上に。トンレサップ川も望める。散歩。カフェに。感じのいいオニイチャンが迎えてくれる。涼しいし、開放的で快適。濃厚なアメリカンだが、ベトナム式とは違う。天気もいいのでタラタラと歩いていく。凄いココナッツの店。ワンコものんびり
ナイトマーケットへ。こんなローカルだったけ。観光客なんていない。ビール屋台位あるかな、そんなのは無い。104ストリートへ。ひっそりとしている。アンコールドラフト。クオリティもいい。中は綺羅びやかなバービア。生ビールは2ドル以下、レディースドリンクを入れても6-
ホテルを新しくできたCourtyard Marriottに移る。11時でもチェックインできた。明るくて眺めがいい部屋。屋上プールは良さそうだが寒いし、水も冷たい。たまたま陽がある時に撮っただけ。近くのクラフトビール屋。オリジナル醸造。このファラン(欧米人)がカンボジア初のブ
ホテルはTAO Riverside。便利な場所にある割には、Booking.comの割引がきいてUS63ドル。リバービューである。チェックインする時に「他の人を部屋に入れる場合は10ドル」とわざわざ説明を受ける。朝は活気のあるエリア。市場も出ている。魚も生きているし。亀は食うんだろう
ハノイには冬がやってきたが、東南アジアは乾季を迎えた場所が沢山ある。会社から空港へ直行。プノンペンへは2時間の距離。パスポートの残りページが少なくなってきていて、今回はeビザを事前に取得。早くて便利な上、到着ビザカウンターは長蛇の列になっていたからここをス
「24日はクリスマスなので、15時で終業します」突然のアナウンス。ホーチミンの社長も最近は余裕が出てきたのか、粋な計らいをする。「早く帰らないとね。ベトナムの人は家族で何をするの?」「いや、、別に何も、、若い人はパーティするのかにゃっ、、」小さな子がいるスタ
会社で何かの機会でバウチャーを貰うのだが、毎度使わずに流れてしまう。「勿体ないにゃっ、どこでも使えるにゃっ」とベトナム人スタッフがいちいち騒ぐので、今回こそちゃんと遣おう。12月末には切れてしまう。よく見ると、クリスタルジェイドのロゴがある。ロッテマート西
「土曜日に大学の奨学金の授与式があるので出席してちょ」「えっ、何で土曜日なの?」「平日は授業があるから出来ないにゃ」そりゃそうか。そんなの30分位だと思うのだが、朝は8時半開始の上、午前中かかるという。大学の関係者と挨拶をして、少し遅れて始まるが、イキナリカ
金曜日の放課後。実は翌日は朝から半分仕事だから、近くのリンランにしよう。まだ寒くないから、外のビアホイ。ローカルのオッサンで満員。金曜日は神様に感謝。メニューはなく、「何か食べるにゃっ?」と訊いてくるので、揚げ豆腐を注文。進歩がないけど、これは間違いのな
ホーチミンの社長が出張できたので、別部門の駐在員、ソフト関連会社の駐在員も合わせて、One Team忘年会にお誘いしてみた。全く利害もシガラミもない外様現地採用の私なので無邪気に企画してみたのである。西湖の北側にあるギリシャタベルナ。ソフト会社が超郊外にあるので
天気の良い日が続く珍しいハノイの放課後。渋滞の中、キンマーへ。先ずはクラフトビール。本当はベトナム料理屋だが、ビール屋として重宝している。半外の店だが、まだ寒くなく気持ちがいい。キンマーはまだ未訪問店も多い。凸凹の暗い道を躓きながら歩いていく。リンランの
大学の山の部の先輩がハノイにやってきた。土曜日、あいにくの雨。今の時期のハノイはしょうがないが、雨の降り方が例外的に酷い。旧市街のホテルにピックアップ。初めてのブンチャーに案内するのだが、あまりにも雨が酷いので、近くのBun Cha Taに。ここは店内が落ち着いて
大学時代、山の部の先輩がハノイに遊びに来た。金曜日、雨、テト前、旧市街と最悪の渋滞。歩ける距離からは歩く。こんな門あったけ。毎度のaoki barで待ち合わせ。ここはターヒエン通りで生ビールが飲めるバーである。意外と少ないのである。旧市街の雰囲気も味わえるし、物
長く続いた水下痢からもようやく回復、何故か2日位微熱があったのだがこれも無くなったので、先週末から飲酒を再開したところで、ある異変に気づいた。極度の頻尿である。元々、酒、特にビールを飲むとそうなる傾向にはあるのだが、今回は極端なのである。日曜日は断食断酒の
ハノイにしては珍しく天気が良さそうな休日。朝早くから旧市街に出かけてみる。Pho Ga Nguyet、鶏麺の有名店。メニューは沢山あるが、組み合わせの問題か。散々悩んでから注文すると今は1か5しかないという。最初から言ってほしいが、そんなことハノイで期待しちゃいけない。
久しぶりのハノイの週末、相変わらずのどよんとした曇りなのか、スモッグなのか。近くのローカルランドリーに。向かいのローカルカフェで、xoiの朝食。シューマイに玉子をトッピングで。珍しく通じた。昼は前から行きたかった町ラーメンへ。場所が少し離れているから、散歩で
体調もようやく復調し、金曜日だから飲みに行こう。病み上がりなので手近なリンランへ。毎度のcontainer。珍しく日本人のグループがいる。ビールは残念ながら気が抜けた感じ。IPAも少し気が抜けている。大丈夫かな。リンランを北上。今日は新規開拓。居酒家半蔵。生ビールや
「ゴロゴロ、、ゴロゴロ、、」腹が鳴るなぁと思ったら突然の下痢がやってきた。その後は、身体中の水分が全て排出されるのではないかという程の水である。脱水症状が怖くて水を飲むが、それ以上の水が出てしまう。不思議なのは腹痛が全くない。逆にいうとお告げがないから自
次男は大学受験生だから紅白も見れずに、というより妻は紅白が嫌いなのである。何もせずに、ほげっとしていると寝てしまったので、元旦の朝は早朝覚醒。多摩川に初日の出を見に行こうと張り切る妻に寒いから面倒臭いとか言ってはいけない。この時期は激寒なのが定番だが、幸
正月弾丸帰国。ベトナムの暦では元旦だけニューイヤーで休みの短い連休だが、マイレージ失効で相当前に抑えていたのもあり、予約が取れていた。大晦日、友人メンバーで集まる。渋谷マークシティ、東急エクセルホテルの25階。大晦日ということもあるのか、いつもと雰囲気が違
バンコクからのエアアジアは、なんと3時間も遅れた。僅か1時間と少しのフライトで、3時間も遅れるとはダメージが大きい。遅れるのはLCCだからある意味しょうがない。ただ、3時間も遅れるくらいの規模なら、もう少し早く情報が出せないものか。しれっと行列させてチェックイン
朝10時のオープンにサイアム・パラゴンへ。開いたばかりなのに席はほぼ埋まってきた。並んでいる鶏や。ブリヤニライスとかも美味しそう。ガイヤーンと同じ味付け。焼き鳥タイプなので食べやすい。Konchong Konprungというタイ中華の名店の出店。お目当てのミシュランのプラム
バンコクの夜はBar hoppingなのだが、昨今は夜遅くまで飲まずに適当に切り上げる。最後に屋台でつまんでということも前は多かったのだが、最近は市の衛生管理が厳しくなり、減ってしまった。ちゃんとした食堂になると夜12時を回ると選択肢は限られる。レカン55。前にトンロー
朝からローカル食堂にいってみよう。BTSスクンビット線を東に進む、Bang Chak駅下車。先ずはカオソーイの有名店。ミシュランの認定も受けている店。内装はこざっぱりしたタイ食堂。他に客はいない。色々メニューがあるが、初めてなので王道のカオソーイ全部入り。鶏肉だけで
天気があまりにいいので、チャオプラヤー川に行ってみよう。慌てて思いついたので、下調べあまりなし、サトーンの船乗場へ。適当にツーリスト用に乗る。あぁしまった。密閉船だ。デッキが広い観光船を想像していたのに。ワットアルンで下車。天気の良い日の水辺はどんな川で
街はクリスマスモード。ゆるキャラがアジアっぽいなぁ。アソーク、ターミナル21へ。ハノイから来ると凄い大都会のモール。ここもクリスマスモード。天気がいいなぁ。オーストラリアみたいな気候のバンコクを散歩できる貴重な日だ。たらたら歩いてホリデイ・イン、アメリカと
バンコクにやってきた。ハノイから避寒でかつ航空券が安い外国というと実はここしかない。連休にも関わらず、2万円ちょっとで来れる。たったの1時間少しのフライトでここまで違うのかという程の快晴と暖かさ。乾季の始まりでベストシーズン。ホテル近くのinviteへ。ファラン
週明けから更に冷え込んだ。ベトナム人は会社の中でも厚手のコートを着て首にマフラーを巻いて仕事している。正直そこまでじゃないだろと思うのだが、そんな肌感覚なのか。冬至も近いし、ベトナムの出勤時間は早いから朝も暗い。天気も悪いから欧州とかロシアの冬みたいだ。
週末一気に冷え込んだ。天気も悪いし、あまり外出する感じではないが、飲んだ翌日だし、温かい汁麺が食べたい。前から行きたいと思っていたフーティウの店を検索すると、メニューにダックヌードルがあって美味しそう。ここ行ってみよう。歩道にバイクだけでなく、車まで駐車
週末は相変わらず天気が悪い。そろそろ冬になってきているのかも。ラーメンでも食べに行こうか。リンラン界隈。こてつ。2度目の訪問。前回はまぜそばにしたが、今日は本格的に背脂ちゃっちゃ醤油ラーメン。凄い迫力。昭和に流行ったタイプだ。大学時代に夜中のラーメン、よく
ヴィエンチャン。ずっと「世界で一番何もない首都」と揶揄され続けた街。今でも検索すると、この街の名前が出てくるが、既に都市伝説化していて、実際はショッピングモールはできているし、ハノイにはない新幹線やセブンイレブンまである。それでも確かに観光的に見るものは