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  • 新しいipadにデータ移行、クイックスタートできなかった時の対処法

    最近iPadを買い替えました。 孫に安易に貸していたら壊されてしまって、やむなく買い替えることとなりました。壊れた箇所はアップルペンシルとそれを充電する差込口だったのでデータが残っているだけ不幸中の幸いだったかもしれません。 子供は乱暴に取り扱うので使い方をきちんと教えるべきでした。 他にも不用意にパスワードを教えたため、ゲームの課金をされたこともあります。孫がわかってやったのか、知らずにやったのかはさておき、教えた私の責任だと大いに反省しました。(ママからこてんぱに怒られた孫も可哀そうでした) 小学校から支給されるタブレットも勉強用だけではなく、ゲームやチャットもできるみたいなので、新しいi…

  • 旧岩崎邸 財閥の本宅跡

    東京都美術館の【田中一村展】を見た帰りに湯島にある旧岩崎邸にも行ってきました。 上野の森から公園を抜けぶらぶら散歩しながらでも行けるので、音楽や美術鑑賞の帰りに立ち寄るのもお薦めです。(とはいえ、私たちは立ちっぱなしの鑑賞に疲れ電車での移動でしたが💦電車を使うと上野-西日暮里-地下鉄湯島の大回りです) 岩崎邸は岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として鹿鳴館を手掛けたジョサイア・コンドルの設計で建築されたそうです。表側の洋館の後ろには広い日本家屋もあります。 現在保存されている部分でも充分広いのですが、当時はこの何倍も敷地や建物もあったそうで、まさに財閥とはこれだ!の世界感です。 屋内…

  • 『田中一村展』を見て

    上野東京都美術館【田中一村展】に行ってきました。 一村展が開催されるのを去年の暮に知って以来、ずーっとこの日を楽しみにしていました。今回の展示は300点を超えるおそらく最大規模ではないかと思います。 神童と言われた小さい頃の絵から、生活のために描いた絵、売れるようになった頃の絵、どれも素晴らしかったです。 そして晩年に向かって描かれた代表作の圧倒されるような迫力、色使い、海や植物の何だろう?時が止まってしまったような情景、どれも本当に好きです。 絵の大胆な構図や初期の頃の文字と絵を組み合わせた配置など、一流を越えたデザイナーみたいに思えます。(もちろん歴史に残る芸術家ですけど) 絵葉書を買いま…

  • ビーズ刺繍のブローチ 作り方いろいろ

    ビーズ刺繍のブローチを作るには いろいろな方法があります。 一番きれいに出来て代表的な方法は、リュネビル刺繍(オートクチュール刺繍)ではないかと思います。 オーガンジーなどの透ける生地に裏側から特殊な針を使ってビーズを刺していく方法で、フランス発祥のオートクチュール衣装の装飾に施される刺繍です。 本物はもっともっと豪華ですが、これは私が一日教室に行って作った初心者用のブローチです。👇(5cm ぐらいの小さい物です) 繊細で難しそうですが、専用の道具(刺繍台と専用クロシェ針)を使うと初めてでもそれなりに仕上がりました。 (でも道具が必要なことと、使う材料、糸やビーズが細かくて自分的には無理と判断…

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