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un deux droit
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https://un-deux-droit.hatenablog.com
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12回 / 23日(平均3.7回/週)

ブログ村参加:2020/05/07

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あんどうなおさんの新着記事

1件〜30件

  • 人生に友人は必要か

    昨日妻と、そういえばお互い久しく友人と顔を合わせていないね、という話になった。 そのことに寂しさも焦りも孤独感も味わっていない自分は、果たして人として大切な感情が欠落してしまったのか、はたまた始終誰から構わず繋がろうと躍起になっているその他大勢の方が正気でないのか、私にはよくわからない。しかし暫定だけれども、友情というのは一時の熱に浮かれた興奮状態のことで、有り体に言えば勘違いなのじゃないかと思えている。言い換えると、同じ人間と長期間同じ熱量で付き合い続けるのは不可能に近いのではないか、ということだ。生涯の親友と思えていた人と数年ぶりに会うと案外話題に事欠いたり、一番親密だった時のテンションを…

  • 五木寛之『青春の門』

    数ヶ月前、図書館で何の気なしに手に取ってしまって以来、最新刊まで読んでしまった。 第1巻は50年前に出版されているというのに、未だ完結していないというとんでもない作品だ。 おそらく同世代の人間にほとんど読者はいないだろう。図書館でも誰との競合もしないまま最新刊までたどり着いてしまった。 なにしろ描写されている年代が1950〜60年頃。安保とか三池闘争とか化石のような出来事の真っ只中に主人公達の生活が描かれている。定年をとうにすぎたおじいちゃんしか喜ばない設定だ。 そんなジジ臭い本をなんで30代の私が読破してしまったかというと、主人公の設定と投げやりな生き様がどこか自分自身とシンクロして、話の結…

  • どうぶつの森はリアルに限る

    自粛解禁記念で、近所の動物園に行ってきた。自粛明けの平日ならそれほど混んでないと踏んで乗り込んでみると、案の定普段の半分程度の客足で、ゆったりと鑑賞できた。 子ども達は動物よりも、広い園内を追いかけ回ったり、遊具などの人工物と戯れることに熱中していたので、むしろ動物に没頭していたのは我々親の方だった。キリンの美しい模様、ダチョウの艶やかな毛並み、オランウータンの神々しさ、テナガザルの洗練された挙動、サイやカバの圧倒的な威圧感。よくよく考えたらこんな生物が実在するということ自体が奇跡的なことで、その姿をこんなお手軽に眺めてまわれる虫の良さに感謝しかない。動物園はむしろ大人になってからの方が味わい…

  • 奥さま(生理中)は宇宙人

    妻帯者の永遠の課題にして深淵なる謎である女性の生理。 ご存じない方はなすり付けられないキングボンビーだと思ってくれれば良い。余計わかりにくかったかもしれない。しかしそのまま話を続ける。 我が家には今週頭からキングボンビー様が降臨され、平穏だった家庭を焼き尽くし、それでもなお鎮座されていらっしゃる。 どんな仕打ちがあるかは毎回ランダムである。 定番は私の言動に対する言いがかり。ちょっとした言い回しや振る舞いが気に触るとどこまでも追いかけて因縁をつけてくる。 他には思いやりがないと嘆き号泣する。家事に対するダメ出し。視界に入るだけで不愉快とキレる。極め付けは、私の反応が思った通りでないと殴ったり物…

  • 雪国生まれの巣篭もり耐性は褒められたもんじゃない

    「そういえば地元って1年の半分雪に閉ざされたんだよね。前8月に遊びに行った時、夜寒くて長袖必須でドン引きしたな〜。国から促される前に自然からSTAY HOMEさせられてんじゃん」と南国生まれの妻からいじられた。 確かに幼少期は自宅にいることが多かった。過疎地で近所に子どもがいない上に、無駄に国道が家の近くに通っているもんだから1人でその辺をぶらつくことはほとんどなかった。これは自分の特性だけど、木登りも虫取りも川遊びも砂場遊びも熱心にやらなかった。手や服が汚れるのが嫌だった。(川は地元のとある風土病のために入ることを禁じられていた)そのせいで子どもが生まれてから満足に外遊びをエスコートできずい…

  • 深夜にメールを送りまくってたら丁寧な対応と感謝された

    まだ勝手に自粛中のため、日中は子どもが家にいるのでまともに仕事ができない。そのため、最近は必然的に業務のコアタイムが22時〜26時になっている。最初はなんかブラック企業感漂う感じがして抵抗があったのだが、そんなことを気にしていたら一向に顧客対応が終わらないので、先々週あたりから深夜帯にメールを送ることを自分に許した。日中は電話で相談や要望を受けるだけ。提案書など回答は無理やり日中にねじ込まず、全て深夜に回す。就業時間だの深夜残業だのの細かい事情は全無視した。 私としては妨害がなく非常に効率的で快適に業務をこなせているのだが、顧客はどうとらえるかはわからない。一応コロナ前は思いっきりホワイト企業…

  • 我が家はおしりたんてい中毒

    世間では鬼滅の刃やあつ森が流行っているようだが、我が家ではなぜかおしりたんていが空前のブームとなっている。 第一印象はクレヨンしんちゃんみたいなしょうもないお下品アニメだと決め付けていたが、実態はまるで反対。とてもお上品で優雅なストーリー進行に、最後の最後にスパイスとしてほんのりと芳香が漂うという格調高い美意識を持って描かれた作品である。子供に見せても悪影響を心配する必要はない。むしろジェントルな振る舞いを学べる素晴らしい教材だ。 最初は図書館で何の気なしに一作だけ借りた。ストーリーもしっかりしている上に、ちょっとした推理や迷路などのミニゲーム、そしてお約束のおしりマーク探しなど遊び心に溢れて…

  • 妻に言葉狩りされるのが許せない

    「その言い回し嫌だ」 「どうしてその単語使うわけ」 「その語尾やめて」 最近の夫婦喧嘩の大半は、私の発話に対するダメ出しが発端だ。 特に私が受け入れ難いのが語尾問題。 妻は、基本的に独り言調で話せと私に迫る。 自分の考えに同調してほしい雰囲気で 「〇〇だよね」「〇〇じゃない?」 という言い回しを使うのは厳禁。 理由としては、自分がその考えに賛同・共感できなかった時に否定するのが負担だから、だそうだ。 いや、あなたもその言い方散々してるしね。 私は公平・対等を重んじているので、自分ができもしないことを人に強いる高圧的な態度が受け入れられない。 お互い独り言を言い合う関係は果たして家族なのだろうか…

  • 目標管理を徹底して舐め腐ったら昇給昇格したよ

    昨年の自己評価項目、全部10点満点にして返したらS評価になって帰ってきた。去年より月収が2万アップするらしい。昇級だけでなくなんでか等級まで上がっていた。 自己評価にはなんの裏付けもない。面談でも居直って、なんか文句あんの?と高圧的な態度だけで乗り切った。上司は私の仕事をまともに観察していなかったため反論ポイントが見つからず、責任を取りたくなくてそのまま上に流したようだ。そして吟味されないまま私は満足な評価を得た。いままでクソ真面目に目標管理と向き合ってきた己の愚直さを悔やんだ。満足いく評価を勝ち取るために唯一必要な要素は厚顔無恥だった。「俺すげー」「金よこせ」それだけをひたすら連呼すればよか…

  • 我が家はあと2週間頑張って篭るよ

    緊急事態宣言が一部解除されて、なんだかコロナがなかったことになっている気がしないでもない今日この頃、我が家は世の流れに逆らい、STAY HOMEを2週間延長することに決めた。理由はいくつかある。一つには流行の第2波が来るんではないかと懸念していること。もう一つには仕事がすぐにフルの量に戻るわけではないので、無理に登園をさせる必要がないこと。この辺はまぁ半分言い訳みたいなもんだ。実を言うと、この生活が気に入りつつあるのが本当の理由。最初は子どもが始終はしゃぎ回ってうんざりしたものの、だんだんその騒音にもなれてきたし、子どもたちも非日常から来るハイテンションだったみたいで、最近は落ち着きつつある。…

  • 札幌で一番美味いラーメン屋

    外食できない日々が続き、ラーメン中毒の私は脳内ラーメンのことばかりである。憂さ晴らしに、札幌で一番美味いラーメン屋を紹介する。そんなにメディアに出てないから知名度はさほどないがここは本物である。うっかり読んだ人が私と同じ苦しみを味わっていただけたら幸いである。まるたかラーメン〒001-0011 北海道札幌市北区北十一条西4 三上コーポ1F700円(平均)011-726-6636地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなび[{"@context":"http://schema.org","@id":"https://r.gnavi.co.jp/bvuwnh630000/","@type":…

  • 崩れゆく子どもたちの生活リズム

    1ヶ月近く家族だけで毎日過ごしていると、徐々にではあるが確実に、築き上げてきた生活リズムが一人ひとり狂ってきた。私は間食が欠かせなくなった。お菓子やカップ麺が常備されるようになり、ストレスが溜まるとつい手が伸びる。体に大きな変化はないが、子どもがその姿を見て示しがつかない。また、感情的に怒鳴りつけることが増えた。 次に妻が夜更かし&朝寝坊&体調不良というトリプルコンボを決め出した。これまた子どもに示しがつかない。 上の子は甘えがひどくなり、食べ方が汚くなり、トイレで手を洗わずに出てくるようになった。あとパンツにウンチが付いている。 下の子は夜泣きが復活し、昼食か夕食のどちらかをぐずって食べなく…

  • 無限につけ上がる娘

    長女のわがままベタベタが止まらない。 お菓子をあげても遊びに付き合っても、これが最後といくら言っても聞かない。散々喚き散らしこっちの堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけるまで終わらない。なんどバッドエンドを迎えても性懲りなく同じ轍を踏む傍で、何事も程よいタイミングで切り上げる次女がいる。世渡り上手だなと感心。 いや違う。認めたくないが正直に言って長女が可愛くないと思っているんだと思う。次女は好きだから何をどれだけやってもニコニコしていられるけど、長女にはそこまでリソースを割きたくない。たぶん長女はその愛情の落差を敏感に感じ取って、しつこく気を引こうと躍起になっている。そしてそのウザ絡みがさらに関係を冷…

  • 子どもの環境適応力

    娘たちがついに虫で遊び始めた。 3月から有料の屋内アスレチックを奪われ、市の室内遊び場施設を奪われ、大型モールの遊び場を奪われ、大型の公園の遊具を奪われ、自宅近辺の小規模の公園遊具を遊び倒して飽き、手持ちの砂場セットやボール遊びにも飽き、追いかけっこを始め、花を摘み始め、川のせせらぎを眺め、そして今日、ダンゴムシをいじって遊ぶ境地にたどり着いた。 娘たちが人工的な遊びを順々にデトックスして、大いなる自然の豊かさに身を委ね、野生に回帰する様を眺めて、有り合わせのもので自分を満足させる柔軟性と無欲さに感心した。現状を無批判に甘受してはいけないが、おかしい事はおかしいと声を上げつつ、並行して強かに日…

  • どうせ破綻する生活ならば

    早過ぎるゴールデンウィークが始まって、間も無く1ヶ月になる。外は早くも夏の装い。こんな気候をマスク着用で過ごさねばならないのかと思うと暗然とした心地になる。新型コロナウイルスは依然として脅威だけれど、コロナの蔓延で間接的に露わになった、人生や生活の諸問題が引き起こすストレスの方が直近の脅威になっている人は少なくないはずだ。政府中枢がどうしようもなく醜悪でポンコツなこと、勤めている会社が今後も安心して働ける会社ではないこと、会社は自分の存在とは関係なく存続したり潰れること、妻と致命的に価値観が合わないこと、子どもと向き合うことに苦痛を感じていること、体がたるんできていること。日々の忙しさにかまけ…

  • モテない男の自縄自縛

    岡村隆史がラジオで放った女性蔑視の発言で批判を浴び、謝罪をした件。発言内容どうこうよりも、彼がどういう思考回路を辿ればあの発言がウケるという結論になるのか、ウケなくとも炎上まではしないと高を括れるのか不可思議でならなかった。それは単なる悪ノリという軽薄さを超えて、どこか心の叫びにも似た強迫観念めいた熱量を感じた。このニュースを見て最初に思い出したのは、とある大学時代の友人だ。奨学金を丸ごと溶かすほど風俗に入れ込んでいた。彼いわく、街で会ったら口すら聞いてもらえないような華やかな女性が自分を対等に扱ってくれるんだとか。それがたとえ金銭を介した取引関係に立脚した対等性にすぎないとしても構わない。む…

  • 話が通じないことの恐ろしさ

    アベノマスクを受注した謎の4社目の件、安倍さんが少々哀れに思えてきた。もうこれは病気。不正中毒だ。何か一つ政策を打つたびに、いちいち不正をねじ込まないと気が済まなくなっている。万引き常習犯が、万引きそのものに快楽を味わっているのとさして変わらない。こんな国家存亡のかかった時ですら不正を働かずにはおれない精神状態というものをうまく想像することができない。コロナの危機を迎えて、どう対処したらいいものか考えあぐねて狼狽する、あるいは名を残す絶好機と捉えて鼻息を荒くする、要するにピンチと取るかチャンスと取るかどちらかの為政者の姿ならまだ想像がつく。でも安倍さんはそのどちらでもなく、混乱に乗じてどうした…

  • 娘は俺をママと呼ぶんだぜ

    ツイッターなどで時折、うちの旦那がこんなに家事を手伝ってくれる、育児を頑張ってくれる。私を労ってくれる、私はなんて幸せ、みたいなのろけの投稿を見かける。そしてそれが多くのいいね!を集めている。そういうお花畑な書き込みを見るたび嫌な気分になる。こんな程度の協力で喜んでしまう寛容で出来の良い妻な私をアピールでもしているのだろうか。 夫婦間での家事育児の分担バランスは各家庭の稼ぎの多寡や近くにいる親の有無など事情が全く異なるので正解や平均などなきに等しい。なので夫婦共に満足するバランスが取れた時はそれはたまたまラッキーなだけで、本人達が対外的に誇っていいものではない。少なくとも他人が鵜呑みにして参考…

  • ベーシックインカム化した雇用環境

    事務所に出勤という行動をとらなくなって、もうじきひと月が経つ。この間、保育園の登園自粛を受け入れ、幼子が二人家中を彷徨きまわるようになり、お客さんも同様に各々の自宅に引きこもり始めた。仕事ができたもんじゃない環境になった一方、仕事そのものがないから特に困らない、という謎の空白地帯に佇むこととなった。不要不急の書類作りとテレビ会議で一日を浪費するより他ない人は相当するいるんじゃないかと思われる。そんななかで今月の給料が25日におそらく振り込まれる。1ヶ月丸々ほとんど仕事した手応えのないまま漫然と過ごし、何の対価なのか全く心当たりのないお金が自動的に口座に積み上がる。ありがたいにはありがたいのだけ…

  • 保育園 登園自粛は どの程度

    先週の中頃から保育園への登園を自粛中。幼子を2人抱えて人手のまばらな公演を行脚して子どもの体力を削る毎日。外出のネタも、献立のネタも枯渇気味で、根を上げる寸前。登園している保育園の近所に住んでいるので、散歩がてら保育園の様子を探ってみると、娘達の同級生は8割ほど登園している様子。3密の環境からほんの1週間離れるだけで、今まで日常だったその光景は異様に映る。おそらく私たち家族の防衛策は過剰で、それでいて隙があり、策の甲斐なくコロナにかかる時はかかるのだろう。まるで選挙の一票のようだ。自分が投票行動をとっても取らなくても大勢に影響はない。でもそれをみんなが思ったら必ず大多数の人間にとって不都合な未…

  • 人の不幸は社会貢献

    昨日父親会の知人のひとりが、SNSで離婚を発表していた。 投稿を見て湧き上がってきた感情は、驚き半分、ざまぁみろ、という歪な優越感がもう半分。 普段から羽振りがよく、小洒落た自宅で頻繁にホームパーティーをやったり、旅行やキャンプを頻繁にやる様が、ええかっこしいというか胡散臭いものをほんのりと感じていた。旺盛な自己顕示欲は必ずや家庭を破滅に導くのだ。 それはそうとして、人の不幸を暗に喜び、翻って自分の生活を肯定し、安寧を祝う心性を自分でも卑しいと思いながら抑えることができない。人の不幸は蜜の味、ということわざもあるくらいだから、多かれ少なかれ誰しもに共通する心性なのかもしれない。そうだとすれば人…

  • 山崎豊子『大地の子』

    コロナによる自粛モードが続く辛気くさい時期に、よりによってこんな辛気臭い作品を読んでいる。ここ数日は、毒を喰らわば皿まで、の心境で、徹底的に辛気臭く行こうと思っている。山崎豊子の作品はどれを読んでも身悶えする。どれほど心を尽くし、言葉を尽くしても微塵も分かり合えず、歩み寄れない人というのが必ずいる。そして、その決して交わらない人に対しては、どこまでも非道な仕打ちができる。人間というのはかくも脆弱で怠惰で卑劣で冷酷で残虐なものなのか、ということをしつこくしつこく描いている。共感は錯覚で善意には打算がある。登場人物の誰にもハッピーエンドがない。悪い奴も一見多くの人を陥れ踏み台にして不当に人生を謳歌…

  • ダーウィンの慧眼

    平日の昼下がり。スーパーにはマスクをした人、人、人。レジ打ちの店員さんとは透明のビニールで仕切られ、客同士もなんとなくお互いを汚いものかのように訝った視線を交わす。そんな殺伐とした空間を徘徊し、手早く目当てのものを掻き集めて用事を済ませる。それはこの空間にコロナウイルスが存在しなかったとしたらなんとも滑稽な情景で、そして十中八九そうなんだろう。まるでババの入っていないババ抜きをしているような、どことなく間抜けな日々を、これからも粛々と続けていく。コロナの終息する日が来たとして、一度慣れてしまったこのソーシャル・ディスタンスをリセットすることができるのだろうか。なんかもう満員電車もむさ苦しい会議…

  • あいみょん『おっぱい』

    きっかけはAmazon Primeだった。 Prime会員だと、楽曲もフリーで結構聴けるものがあることを発見し、普段食指が伸びないアーティストも、このコロナの暇(働け)に乗じて一度は聴いてみるか、という気になったのだ。 それで最初にクリックしたのがあいみょん。自分とは一番遠い存在と勝手に決めつけ、一度も自覚して聞いたことが無く、どの曲名も知らない状態で再生をした。 名前からはきゃりーぱみゅぱみゅを、ビジュアルからはいきものがかりを想像していたのだが、その歌声はどちらの予想とも外れていた。 最初に近しい印象を受けたアーティストはyuiだった。ほう、なかなかこれは聴けるぞ。そのうちにいや、これは椎…

  • テレワーク最大の難関は妻

    夫婦ダブルでの在宅勤務が始まって2週間。どこのご家庭も同様だと思うが、地獄である。時間や空間の融通で頻繁にトラブルが起きる⇒ストレスをため込み互いに敵対心⇒日常会話がとげとげしくなり、雑談レベルでかみ合わなくなり口論。これが断続的に繰り返される。 妻は要するに、一人の空間でだれにも邪魔されず日中を過ごしたいのだ。他人の存在を意識した瞬間にストレス値が高まる。トイレに行こうと思った時に先に誰かが入っている、とかですぐ沸点。それを避けるためにトイレ行きたいけど先に行く?って尋ねるようにしているが、尋ねられた時点ですでに自分のタイミングでないから不満。 ランチ時間はさらに地獄。朝夕は家族で過ごすから…

  • 長女はまるちゃん

    明日は保育園の進級式。長女と一緒に風呂に入りながら、「次のクラスの担任は誰かね〜」と話をする。「そういえば去年のクラスの担任覚えてる?」と聞くと、「○○先生でしょ〜、☆☆先生に〜、△△先生!」とパーフェクトを叩き出す。「じゃあその前は?」と聞くと、流石に2歳の記憶は曖昧らしく1人の名前も出てこない。そこで、「⬜︎⬜︎先生とか覚えてない?」と尋ねると、「あぁ〜、懐かしいねぇ〜」と知ったような口を利く。まあ現4歳の人間の、2歳当時の記憶なんざ人生の時間の中間地点だから、30歳の人間にとっての15歳みたいなもんだから、あながち大外れな表現でもない。ただ、遠い昔を思い浮かべて目を細める姿が、なんとも小…

  • 仕事を舐めていいことはない

    約10年前、社会人になりたての自分は完全に仕事を舐めていた。 そもそも働くとはなんぞや、ということすらまともに考えてもいなかったし、仕事を通じて何かを成し遂げたい、という思いは微塵もなかった。 そのため、「弊社でどのような仕事をしたいですか」という類の質問を面接でする企業は軒並み落ち、最終面接まで運良くその質問をせず内定を出してくれた最初の会社で私は就活をやめ、あっさりと入社することを決めた。様々な業界にそれぞれもっともらしい志望動機を並べ立てて内定先を収集するような輩のことは軽蔑していた。ペテン師め。俺は1度も自分の本心(仕事を通じて実現したいことは特にない)に嘘をつかずに内定を取ったぞ、と…

  • 営業の基本

    地元のショッピングモールを妻と歩いていたら、若い女性から急に声をかけられた。 「お久しぶりです!覚えてますか?」 どこかで見たことあるけど誰かはわからない。仕事?プライベート?いずれにせよ明らかにパートナーといる時に声をかける神経はどうなってんだ?やましいことは何にもないのにドキドキしてしまう。早く思い出さないとかえって怪しい。 顔に出さないように必死になって頭を回転させて解答を捻り出した。次女の育休中に通っていた親子教室に通っていた人だった。およそ一年ぶりの再会。私は育休に復帰し、その女性は就職が決まって働いていたようだ。これなら怪しい交友関係でないと安堵し、お久しぶりです、こちらが妻です、…

  • 終息しない「仕事してますアピール」

    今月初頭、在宅勤務が解禁された際にどさくさに紛れて導入されたチャットルーム。目的としては堂々とサボるやつがいるのを取り締まるために、最低でも出退勤はその時間にその事実を書き込むことで、サボりへの抑止力とすることだった。 そのチャットルームが、在宅勤務期間終了後も生き残っている。もう大半の社員が通常通り通勤をしていて、出勤の事実が明確に把握できるにもかかわらず、相も変わらずタイムカードとは別にチャットルームへ書き込みをさせている。最近は業務報告などもチャットルーム上でするようになり、朝アプリを開くと書き込みが50件を超えていてまともに読む気がしない。 働き方をアップデートする良き機会となるはずだ…

  • 育児と営業スキルの両立

    下の子が2月から断続的に体調不良で、仕事のスケジュールが夫婦ともめちゃくちゃになっている。今日も午前中は私が通院と看病をし、午後は妻に任せて最低限の商談だけ済ませてさっさと帰る予定。やっと取れたアポイント、こだわりたかった提案のクオリティ、携わりたかったプロジェクト、参加したかった勉強会。そう言ったものたちが眼前をみすみす通り過ぎていくのを指を加えて傍観する毎日だ。モチベーションを管理してこそプロ、みたいなことを軽々しく言う人には、たまたま道ゆく子犬がしょんべん引っ掛けたり、フライトで隣に座った人の体臭がめちゃスパイシーだったりして自説の正しさを証明する試練が次々と降り注いでほしい。今のところ…

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