里山の古民家で営む、二児の母としての暮らし方。風土のこと、子育てのこと、仕事のこと、めぐる季節のこと。「とかいところ」だからこその暮らし、いとおしい日々のうつろいを、水彩やスケッチにのせてお届けしています。
長雨の季節になりました。赤ちゃんを卒業しつつあるにたろうと、雨の世界を堪能します。
早いもので、「とかいところ五年生」になっていました。わたしにとって、この暮らしって、この町って、こういうもの。五年生のわたしの目に見えるもの、感じるところをまとめました。
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