里山の古民家で営む、二児の母としての暮らし方。風土のこと、子育てのこと、仕事のこと、めぐる季節のこと。「とかいところ」だからこその暮らし、いとおしい日々のうつろいを、水彩やスケッチにのせてお届けしています。
春の先頭を行く、フキノトウ。大きくなったら、傘のように広々とした、葉を伸ばす。春~初夏のフキという植物は、わたしにとってはこんな存在です。
山に、春がやってきました。毎日新しく生まれてくる宝物を、子どもたちと探しに行きます。
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