JR東日本 E257系。 かつて、これほどまでにブサイクになった車両が有っただろうか・・・2001年12月、中央本線特急「あずさ」・「かいじ」でデビュー。現在はその編成をリニューアルし東海道本線系統東京口の特急「踊り子」や高崎線系統上野口の特急「草津・四万」で運用さ
ohanefuでございます。 鉄ネタ不定期更新でご紹介しています。 宜しければ、色々とご覧下さいましm(_ _)m
甲州カシオペアの撮影の余録です。尾久では、こんな列車も出庫しようとしていました。そう、この日は四季島・カシオペア・E655系(なごみ)と、JR東日本のハイグレード車両が続々と尾久から出庫祭りなのでした。いつも何処に居るのかと探してみても尾久の奥の方に居るので・
実はカシオペア甲府行きの前に撮影。いわゆる京浜東北南行きホーム側の「駅セン」にて。以前から上野口のネタは鶯谷で推回も撮れるし、多種多様な列車を見ることが出来るのでお気軽スポットだったのでカシオペアの推回もココでイイやと思っていましたが・・・。朝8時すぎ、久
東武鉄道 伊勢崎線 業平橋駅・・・今や「東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅」というネーミングですがそれまでは同じ駅の事だったのです。最新状況としてはコチラ!たむさんの処で取材敢行!でしたので、こちらは過去モノで補完した次第で(^^;)いやぁ、都会
今回はカシオペア紀行の速報版を改め、もう少し盛り込んだ改訂版をお送りします。今やツアー専用列車となった「カシオペア紀行」を上野~甲府間の日帰りツアー。撮影日は2024年12月21日(土)上野発のカシオペア。まずは、今や貴重な推回は外せないでしょう~という事で。。
取り急ぎ、速報版です。カシオペア紀行 ツアー専用列車「カシオペア紀行」を上野~甲府間 日帰りツアーとしての運転されました。運転日は、2024年12月21日(土)今回、新カメラのシェイクダウンを兼ねて、一気にアゲて行きました(^^;)9011レ カシオペア紀行 甲府行きEF64 1
先週、たわばサンが、「頭上の余白は敵だ」と仰っておりましたが、ここは敢えて、「足元の余白を入れた」構図にして「やって来る感」が上がる印象派な画に仕上げます。いわゆる、「もうすぐ・・・来る」的な画です。手前に置きピンすることで、さらに列車が「やって来る感」
逆光は勝利!世はなべて三分の一ピーカン不許可頭上の余白は敵だ。逆光でもキッチリ写る機材&シャドウ環境が整うと、良い画が撮れるという事でわ?!「画面を縦横ともに三分割して、その上に被写体を置くと画面が締まって見える」という事らすい、ぞ。左が空いていても、そ
前回のギラリ遊び(青空から)を経て、いよいよ妖艶に色付き始めた本気な光線が射し込みます。ちょうど良い感じに低い斜光線となって、その光線が反射してステンレス車体に輝きを増してきます。-2段ぐらいアンダーでも影のディテールが浮かび上がるのも良き。当然、2階建
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JR東日本 E257系。 かつて、これほどまでにブサイクになった車両が有っただろうか・・・2001年12月、中央本線特急「あずさ」・「かいじ」でデビュー。現在はその編成をリニューアルし東海道本線系統東京口の特急「踊り子」や高崎線系統上野口の特急「草津・四万」で運用さ
いま、本線上を走っているEF66を見ようとすると、なかなか難しい。かつてはブルートレインの牽引機としても活躍した時もありました。現在ではJR貨物しか残っておらず、まず旅客列車には充当されない時代です。気が付くと貨物用直流機関車の殆どがEF210。EF64-
ハイグレード@プレミアムなひととき。近年はグリーン車よりも、もう1ランク上の等級座席が出来てきています。キーワードは「プレミアム」そんな「プレミアム」なワードを持った列車たちをご紹介。E261系 サフィール踊り子運賃・料金(通常期)1号車 プレミアムグリーン東
東海道・山陽新幹線のN700系列グリーン車の座席は、とても良く出来ています。シートピッチ:1160mm快適装備:リクライニング・フットレストテーブル:座席背面、ひじ掛け収納有りコンセント:1座席1コンセント有車内販売:有(モバイルオーダー方式)その他:座席に読書灯・
2025年もゴールデンウィークが終わり、本格的に新緑まばゆい季節へ。もう少ししたら梅雨に入ってしまう、季節の移ろいを感じるため山へ訪れました。秩父まで向かおうと思ったら土日のR299は大混雑。正丸峠までも行けません。武甲山はおろか、もうトンネルを越えるのは諦
2025ゴールデンウィーク後半戦は前回の京成から東武へ転戦!新鎌ケ谷で乗り換え。新鎌ヶ谷駅の構成として京成松戸線は高架で隣にも高架の北総線(スカイアクセス線)が並行していますが、東武が見当たりません。高架と地上で交差していたら見えるはずなのに、線路がありませ
今日は横須賀線にE217系4連(Y-101編成)が走ったそうですが・・・ずっと前に撮影した物をここに置いておきます。まさか、今日も「しらせ」が入港していたんですね。。。「しらせ」とE217系のコラボ、もう無理かと思って暖めていたのですが・・・まさか今日も同じ画が撮れた
2025ゴールデンウィーク後半戦は京成へ。これまたゴールデンウィークと言えば・・・の、たむさん&HEY!さんの道中に同行でした。今回、京成と言っても千葉線・千原線。からの、新京成・・・では無くて松戸線!現地までの道中の様子はコチラ!&別視点からお送りします!こち
前回は「西武」と予告しておきながら、西武が1%も出てこないまま終わってしまったので今回ようやく西武に辿り着きました(´。`)武蔵境から乗るのは、西武・多摩川線。このあと国分寺から多摩湖線というのも乗車予定なのですが「多摩川」と「多摩湖」で、どちらも「多摩」
2025年のゴールデンウィーク。例年通り、と言いますか、ご多分に漏れず・・・と言いますか、コレと言って集中して混雑するような場所へ自ら乗り込んで行くのもナンなので上手い具合に避けながら行きましょう~という事で・・・。今回は「西武」!しかし、そんじょそこらの西
2025年の桜も終わり、4月半ばを過ぎて気が付けばもうゴールデンウィークで、すっかり夏日。そんな中、何となく降り立った東急東横線、自由が丘。渋谷方の丘陵チックなアップダウンを500mmに圧縮して狙うとします。いきなり来たのは西武「S-トレイン」40001のいわゆる「トプ
保存機巡りで勝沼ぶどう郷駅前甚六公園に訪れたのは2025年3月末。この時はまだ咲き始めたばかりの頃でした。あれから2週間。4月も第2週目に突入。もう桜開花から2週間も経てば散ってしまっているかと思いきや・・・まだまだ桜は咲いているとな!となれば・・・実は今が満開
2025年の桜は例年通りの開花でしたが、その後の大寒波により雪が降るまでの気温低下。そんな冷却効果もあってか、長持ちしてます。まだ咲いてる?!さすればパパッと出動し、桜@2025の記録です。流れ流れて中央線@多摩川界隈。日野-立川の多摩川にも桜は咲いてい
今回は、勝沼ぶどう郷駅の「駅前甚六公園」にあるEF64 18号機。こちらはその名の通り「駅前」にあるので保存機めぐりのロケーションは良いです。土休日なら特急も停まるぞ。でも「かいじ」だけ。しかも下り2本上り3本だけな!(´。`)現在は本線上に勾配がある中でホームが
続いては、伊那松島駅から徒歩10分ほどの位置にある箕輪町郷土博物館敷地内。ここに保存されているのはED19 1号機。駅名は「伊那松島」ですが町名は箕輪町(みのわ)という町名でした。同町の郷土博物館敷地内にあるのですが、博物館がリニューアルした際にED19も塗装工事を
なにやら、たむさんとネタ被り(^^;)たむ道楽と、言うか、たむさん先行で、こちらがネタ続行です。時に2025年03月23日「とある新車のハンドル訓練」と称した行程。タイトル通り、~保存機めぐりは【晴れ漢】に任せとけ!~という事で、保存機めぐりの取材と相成りました。し
今から約6~7年前。。。さらに、品川-田町駅間に田町電車区が存在している頃も含め、プレイバック。何やら、巨大な構造物が姿を現し始めていました。その傍らに、良く見ると215系も停まっています。もう田町電車区では無い状態でしたね。こうして見てみると、今とそんなに
「JR東海は神」ガチで JR東海「神」って、書いてあるんですよね(^^;)いや、本当に特に東海道新幹線に乗車すると実感します。列車に正対する姿は凜々しい各駅では通過列車に対しても必ず列車監視を行っています。発車前の「出発良し!」・「安全良し!」を聞くと、JR東海だ
2025年2月何度か寒波が入り込んだ日本列島。雪の東海道新幹線を記録するため、米原駅へ向かった・・・。ここでの撮影基地として東横イン米原駅前へイン!特段、何も部屋指定はしていないけれども、なかなかのトレインビュー。そして予想以上の積雪量。ホームへ向かってみると
2025年2月21日から、東海道新幹線初の特別塗装新幹線『Wonderful Dreams Shinkansen』が運転開始。折りしも日本列島には寒波が襲来するなか、撮影を敢行(^^;)まずは小田原から。遠くに見えるN700は一見すると普通に見えますが先頭部分が真っ白。側面も、よくよく見る
ブルーリボン賞・ローレル賞とは、我が国の鉄道車両の進歩発展に寄与することを目的に、鉄道友の会が毎年1回、前年1月1日から12月31日までの間に日本国内で営業運転を正式に開始した新造および改造車両から選定している賞です。ブルーリボン賞(1958年制定) ブルーリボン賞
最近、数を減らしているE2系。運用開始は1997年にまで遡ります。開業を控えていた北陸新幹線((当時の暫定名称)長野行新幹線)高崎-長野間「あさま」に投入されるために増備されたイメージがありますが、まずは200系の置き換えのため1995年(平成7年)に先行試作車が
離合(読み)りごう〘名〙① (━する) 離れることと合うこと。離れたり集まったりすること。② 「りごうし(離合詩)」の略。③ 自動車が狭い道ですれちがうこと。九州などでいう。今回は、新幹線編です。新幹線は長編成と高速走行をイメージするだけあって、離合は迫力あ
ちょほいと横浜界隈へ出る用事がありまして、相鉄10000系が緑と赤の帯色(顔だけ)になったと聞いてゴールデンウィークに続いて相鉄の横浜駅へ。そーしたら、次に来るヤツが、どうやらソレらしく・・・待機時間1分でやって来ました。10000系の顔に赤と緑の2タイプあるようで
iいよいよ、最後の7社目。池袋から東京までは東京メトロに乗車。そう「丸ノ内線」です。池袋から東京まで16分。実は最速移動手段と言えるでしょう。ただ、移動中は撮影できる雰囲気では無いので撮影カットは記録程度。対向の後追いカットを撮っただけでした。東京の「丸の内
多摩都市モノレールの玉川上水駅で下車。次は大御所、西武です。こちらも、まさか玉川上水から西武入りするとはマニアックな行程でして(^^;)玉川上水って西武の何線なん?って、こちらも初見で入るには難易度高めな駅でした。ここから池袋線へ出るにしても所沢まで行く必要が
このシリーズも、早いもので5社目。京王の多摩動物園駅から多摩都市モノレールの多摩動物園駅へ。駅前の道路を挟んで高架に多摩都市モノレールの駅はあります。下から見上げると空中を走っているようなイメージなのが、跨座式モノレールの印象。東京モノレールや大阪モノレー
相鉄→小田急→東急と来て、次は京王です。しかも下高井戸から乗車する寸法です。なかなか異色な乗り継ぎです。これで日本の鉄道・線路幅コンプリート・・・と言いたいところですが、1435mm 京急 京成1372mm 京王本線 東急世田谷線1067mm 相鉄 小田急関東ではこれが限
さて、相鉄→小田急と乗り継いで、3社目。次は東急です。小田急から東急への乗り換えを豪徳寺で行うのもマニアックなポイント(^^;)という事で、東急・世田谷線です。小田急は豪徳寺ですが、東急は「山下」駅。地元の人はどちらも違和感は無いと思いますが、これも初見ではな