東海道・山陽新幹線のN700系列グリーン車の座席は、とても良く出来ています。シートピッチ:1160mm快適装備:リクライニング・フットレストテーブル:座席背面、ひじ掛け収納有りコンセント:1座席1コンセント有車内販売:有(モバイルオーダー方式)その他:座席に読書灯・
ohanefuでございます。 鉄ネタ不定期更新でご紹介しています。 宜しければ、色々とご覧下さいましm(_ _)m
ちょほいと横浜界隈へ出る用事がありまして、相鉄10000系が緑と赤の帯色(顔だけ)になったと聞いてゴールデンウィークに続いて相鉄の横浜駅へ。そーしたら、次に来るヤツが、どうやらソレらしく・・・待機時間1分でやって来ました。10000系の顔に赤と緑の2タイプあるようで
【2024GW】横浜駅から東京駅までJRを使わずに民鉄7社を乗り継いで行く【ネタ探しの旅】7社目 ~東京メトロ・総括編~
iいよいよ、最後の7社目。池袋から東京までは東京メトロに乗車。そう「丸ノ内線」です。池袋から東京まで16分。実は最速移動手段と言えるでしょう。ただ、移動中は撮影できる雰囲気では無いので撮影カットは記録程度。対向の後追いカットを撮っただけでした。東京の「丸の内
【2024GW】横浜駅から東京駅までJRを使わずに民鉄7社を乗り継いで行く【ネタ探しの旅】6社目 ~西武編~
多摩都市モノレールの玉川上水駅で下車。次は大御所、西武です。こちらも、まさか玉川上水から西武入りするとはマニアックな行程でして(^^;)玉川上水って西武の何線なん?って、こちらも初見で入るには難易度高めな駅でした。ここから池袋線へ出るにしても所沢まで行く必要が
【2024GW】横浜駅から東京駅までJRを使わずに民鉄7社を乗り継いで行く【ネタ探しの旅】5社目 ~多摩都市モノレール編~
このシリーズも、早いもので5社目。京王の多摩動物園駅から多摩都市モノレールの多摩動物園駅へ。駅前の道路を挟んで高架に多摩都市モノレールの駅はあります。下から見上げると空中を走っているようなイメージなのが、跨座式モノレールの印象。東京モノレールや大阪モノレー
【2024GW】横浜駅から東京駅までJRを使わずに民鉄7社を乗り継いで行く【ネタ探しの旅】4社目 ~京王編~
相鉄→小田急→東急と来て、次は京王です。しかも下高井戸から乗車する寸法です。なかなか異色な乗り継ぎです。これで日本の鉄道・線路幅コンプリート・・・と言いたいところですが、1435mm 京急 京成1372mm 京王本線 東急世田谷線1067mm 相鉄 小田急関東ではこれが限
【2024GW】横浜駅から東京駅までJRを使わずに民鉄7社を乗り継いで行く【ネタ探しの旅】3社目 ~東急編~
さて、相鉄→小田急と乗り継いで、3社目。次は東急です。小田急から東急への乗り換えを豪徳寺で行うのもマニアックなポイント(^^;)という事で、東急・世田谷線です。小田急は豪徳寺ですが、東急は「山下」駅。地元の人はどちらも違和感は無いと思いますが、これも初見ではな
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東海道・山陽新幹線のN700系列グリーン車の座席は、とても良く出来ています。シートピッチ:1160mm快適装備:リクライニング・フットレストテーブル:座席背面、ひじ掛け収納有りコンセント:1座席1コンセント有車内販売:有(モバイルオーダー方式)その他:座席に読書灯・
2025年もゴールデンウィークが終わり、本格的に新緑まばゆい季節へ。もう少ししたら梅雨に入ってしまう、季節の移ろいを感じるため山へ訪れました。秩父まで向かおうと思ったら土日のR299は大混雑。正丸峠までも行けません。武甲山はおろか、もうトンネルを越えるのは諦
2025ゴールデンウィーク後半戦は前回の京成から東武へ転戦!新鎌ケ谷で乗り換え。新鎌ヶ谷駅の構成として京成松戸線は高架で隣にも高架の北総線(スカイアクセス線)が並行していますが、東武が見当たりません。高架と地上で交差していたら見えるはずなのに、線路がありませ
今日は横須賀線にE217系4連(Y-101編成)が走ったそうですが・・・ずっと前に撮影した物をここに置いておきます。まさか、今日も「しらせ」が入港していたんですね。。。「しらせ」とE217系のコラボ、もう無理かと思って暖めていたのですが・・・まさか今日も同じ画が撮れた
2025ゴールデンウィーク後半戦は京成へ。これまたゴールデンウィークと言えば・・・の、たむさん&HEY!さんの道中に同行でした。今回、京成と言っても千葉線・千原線。からの、新京成・・・では無くて松戸線!現地までの道中の様子はコチラ!&別視点からお送りします!こち
前回は「西武」と予告しておきながら、西武が1%も出てこないまま終わってしまったので今回ようやく西武に辿り着きました(´。`)武蔵境から乗るのは、西武・多摩川線。このあと国分寺から多摩湖線というのも乗車予定なのですが「多摩川」と「多摩湖」で、どちらも「多摩」
2025年のゴールデンウィーク。例年通り、と言いますか、ご多分に漏れず・・・と言いますか、コレと言って集中して混雑するような場所へ自ら乗り込んで行くのもナンなので上手い具合に避けながら行きましょう~という事で・・・。今回は「西武」!しかし、そんじょそこらの西
2025年の桜も終わり、4月半ばを過ぎて気が付けばもうゴールデンウィークで、すっかり夏日。そんな中、何となく降り立った東急東横線、自由が丘。渋谷方の丘陵チックなアップダウンを500mmに圧縮して狙うとします。いきなり来たのは西武「S-トレイン」40001のいわゆる「トプ
保存機巡りで勝沼ぶどう郷駅前甚六公園に訪れたのは2025年3月末。この時はまだ咲き始めたばかりの頃でした。あれから2週間。4月も第2週目に突入。もう桜開花から2週間も経てば散ってしまっているかと思いきや・・・まだまだ桜は咲いているとな!となれば・・・実は今が満開
2025年の桜は例年通りの開花でしたが、その後の大寒波により雪が降るまでの気温低下。そんな冷却効果もあってか、長持ちしてます。まだ咲いてる?!さすればパパッと出動し、桜@2025の記録です。流れ流れて中央線@多摩川界隈。日野-立川の多摩川にも桜は咲いてい
今回は、勝沼ぶどう郷駅の「駅前甚六公園」にあるEF64 18号機。こちらはその名の通り「駅前」にあるので保存機めぐりのロケーションは良いです。土休日なら特急も停まるぞ。でも「かいじ」だけ。しかも下り2本上り3本だけな!(´。`)現在は本線上に勾配がある中でホームが
続いては、伊那松島駅から徒歩10分ほどの位置にある箕輪町郷土博物館敷地内。ここに保存されているのはED19 1号機。駅名は「伊那松島」ですが町名は箕輪町(みのわ)という町名でした。同町の郷土博物館敷地内にあるのですが、博物館がリニューアルした際にED19も塗装工事を
なにやら、たむさんとネタ被り(^^;)たむ道楽と、言うか、たむさん先行で、こちらがネタ続行です。時に2025年03月23日「とある新車のハンドル訓練」と称した行程。タイトル通り、~保存機めぐりは【晴れ漢】に任せとけ!~という事で、保存機めぐりの取材と相成りました。し
今から約6~7年前。。。さらに、品川-田町駅間に田町電車区が存在している頃も含め、プレイバック。何やら、巨大な構造物が姿を現し始めていました。その傍らに、良く見ると215系も停まっています。もう田町電車区では無い状態でしたね。こうして見てみると、今とそんなに
「JR東海は神」ガチで JR東海「神」って、書いてあるんですよね(^^;)いや、本当に特に東海道新幹線に乗車すると実感します。列車に正対する姿は凜々しい各駅では通過列車に対しても必ず列車監視を行っています。発車前の「出発良し!」・「安全良し!」を聞くと、JR東海だ
2025年2月何度か寒波が入り込んだ日本列島。雪の東海道新幹線を記録するため、米原駅へ向かった・・・。ここでの撮影基地として東横イン米原駅前へイン!特段、何も部屋指定はしていないけれども、なかなかのトレインビュー。そして予想以上の積雪量。ホームへ向かってみると
2025年2月21日から、東海道新幹線初の特別塗装新幹線『Wonderful Dreams Shinkansen』が運転開始。折りしも日本列島には寒波が襲来するなか、撮影を敢行(^^;)まずは小田原から。遠くに見えるN700は一見すると普通に見えますが先頭部分が真っ白。側面も、よくよく見る
東急池上線・多摩川線の蒲田駅。JRにも蒲田駅がありますが、東急でもある、こちらも「蒲田駅」ちょいと海側には「京急蒲田」もありますが、こちらは正式に「京急蒲田」という駅名。東急は普通に「蒲田」なので、「東急蒲田」という呼称はどうなのか?と思いますが、大義で「
東京駅、神田方。ここをグイッと500mmで捉えました。あ、東北新幹線のほうです。いつもの新幹線ですが、望遠で圧縮したことによりあまり見慣れない景色になった感が出て長編成なのも相まって圧縮すると迫力が増します。この日は、若干ダイヤ乱れが生じていて、東京駅に入る列
前回、江ノ島~腰越間の併用軌道から転戦して海沿いへ。江ノ電といえばやはり「海」がイメージされるのですが、かの鎌倉高校前の踏切は近づきたくないしそれでいて海を絡められるポイントを思案。冬の午後なのですがこんな感じですけど夏のイメージも醸し出しちゃうのが江ノ
ちょほいと横浜界隈へ出る用事がありまして、相鉄10000系が緑と赤の帯色(顔だけ)になったと聞いてゴールデンウィークに続いて相鉄の横浜駅へ。そーしたら、次に来るヤツが、どうやらソレらしく・・・待機時間1分でやって来ました。10000系の顔に赤と緑の2タイプあるようで
iいよいよ、最後の7社目。池袋から東京までは東京メトロに乗車。そう「丸ノ内線」です。池袋から東京まで16分。実は最速移動手段と言えるでしょう。ただ、移動中は撮影できる雰囲気では無いので撮影カットは記録程度。対向の後追いカットを撮っただけでした。東京の「丸の内
多摩都市モノレールの玉川上水駅で下車。次は大御所、西武です。こちらも、まさか玉川上水から西武入りするとはマニアックな行程でして(^^;)玉川上水って西武の何線なん?って、こちらも初見で入るには難易度高めな駅でした。ここから池袋線へ出るにしても所沢まで行く必要が
このシリーズも、早いもので5社目。京王の多摩動物園駅から多摩都市モノレールの多摩動物園駅へ。駅前の道路を挟んで高架に多摩都市モノレールの駅はあります。下から見上げると空中を走っているようなイメージなのが、跨座式モノレールの印象。東京モノレールや大阪モノレー
相鉄→小田急→東急と来て、次は京王です。しかも下高井戸から乗車する寸法です。なかなか異色な乗り継ぎです。これで日本の鉄道・線路幅コンプリート・・・と言いたいところですが、1435mm 京急 京成1372mm 京王本線 東急世田谷線1067mm 相鉄 小田急関東ではこれが限
さて、相鉄→小田急と乗り継いで、3社目。次は東急です。小田急から東急への乗り換えを豪徳寺で行うのもマニアックなポイント(^^;)という事で、東急・世田谷線です。小田急は豪徳寺ですが、東急は「山下」駅。地元の人はどちらも違和感は無いと思いますが、これも初見ではな