ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
登ってくるハイカーが増えてきた木道は対向者がいない隙にササっと通過16丁目はチビッコで大賑わい歩荷さん、ガンバです登り優先で数名に道を譲ったあと合間で下らせていただくもうすぐ渋滞になりそう賑やかな大パーティーが登ってきた広めに見える登山道もやさしく歩けるス
ションボリドリが続き久々にドヤドリを撮りたかった雨降木の芽吹きまでもう少し6.5℃さほど暑くなかったから歩けたのか山頂茶屋、稼ぎ時馬酔木(アセビ)間違って食べると身体が大きな馬でも痺れるという有毒植物そんなことを知る前はドウダンみたいでかわいいな、と思ってい
八重桜前で水分補給し激階段へいつも通りキビシィ激階段だけどヨロけず登りきれたスタートが遅いのでこの辺りで常連さんが下ってくるかと思いながら黙々と歩き予想より上ですれ違えるとウレシィ13丁目、14丁目、キビシィ区間に差し掛かると麓で追い抜かされた面々の背中が見
出がけに「暑いだろうけど念のため」と持参した薄手のウィンドブレーカー電車待ちのホームや空いた車内は肌寒かったので早速上着が役立って爆睡早朝の大山ケーブル行バス停は既に行列ジーンズにスニーカなど、山歩きっぽくない方も多く半分以上は途中の住宅街で下車するだろ
久々にドヤ顔のトリをトリたかった今日は不在
松山饒河街観光夜市円安…値段を表す数字の5倍が日本円エリンギブームっぽい牡蠣のオムレツを探していたのですが見つからずタコヤキみたいな牡蠣の玉子焼きにトライ粉モンでもなく、明石焼きでもなく、玉子焼きでした福州世祖の胡椒餅はハズせない外はカリっと、具は熱々ジュ
雨日本語たくさん雨と混雑で思っていたように歩けず残念千と千尋っぽい風景なんちゃってジブリ
枝垂桜を見納めハイキングシーズンに入り週末のケーブル始発時刻が早まっていました通常は9:00ですが、この日は8:30歩荷さん、山頂の茶屋のみなさんが続々と登ってきました今日は賑わいそうです女坂の石段も混雑先週転んだ場所を慎重にクリアし1,270歳の大山寺でペコリ暖かく
終日、富士山は見えなそう先週、下りで転んだので慎重に「かごや道」はヒルシーズン本坂を下ります途中で右大腿が痛くなってきた8,7,6,5…と丁目石を数えながら1丁目に向かう激階段の下り神水補給令和の修繕進行中どう生まれ変わるのか
急な段差では、目線が近くなるシューズの周りを確認しながら登るけれどカカト側からニジられたら見つけられないムシが苦手なので見つけた瞬間に慌てそうなのでポケットの塩を確認して対処法をシミュレーション先週、ピッチが遅くなっていると実感したので歩幅を狭めたり、広
歩き出しから気温高めWC付近の虫がイヤな季節になりましたシュシュっとヒル除けスプレーをしてスタート駐車場には既に4~5台日の出時刻が早くなると、スタート早めのハイカーが増えてきます大山寺でしっかり水分補給これくらいの気温で暑いと感じるようでは先が思いやられる
葉桜ですがまだツボミもあってこれも趣深い
今ではスーパーの総菜コーナーやコンビニにお寿司が並び回転ずしのチェーンも増えましたが昭和から店頭販売でなじみがあるのは小僧寿し小僧寿し最近は店舗も減ってご近所にはないのですが大山の麓、伊勢原の町中にあることが分かり下大山桜を見た後、鳥居前バス停での待ち時
大山ケーブルバス停から社務局に向かっていると「稲荷前」というバス停が目に入り地元のコミュニティバスが巡回しているのかなと思いそうになったけれどこのレトロ感しかも「七国山行」「東電鉄バス」ってトトロの名シーン、ネコバスがくるバス停!?
大山桜のピークは既に超えたようですがかろうじて下大山桜で花吹雪が見られるかもということでテクテク舗装道路を下って社務局へ初めて時計回りの推奨ルートで大山小学校を目指しますこの先から道路の状況が良くなって公的施設や民家がチラホラでてきました小学校の裏手から
浅間神社にペコリ枝垂桜を愛でる大山桜もいいけれど下社の枝垂桜もすばらしいあっという間に新緑の季節が近づきハイカーが増えてきた「無事かえる」さんこの日は残念ながら無事じゃなかった続々と女坂の石段を登ってくるハイカーに気遣いながら右に避けたり、左に避けたり無
春霞、眺望はぼんやり後半バテるも、久々にガンバレタスギ花粉のピークは越えたそうだけどヒノキ花粉はまだキケンそろそろ雨降木に新芽が出てくる頃下山開始4℃ヤビツ分岐真っすぐ本坂へ20丁目、富士見台GWには5合目までの道路も開通し、登山者が増えてきます下山直後は、疲
下社の裏手には1丁目の激階段が待っている石段を登り切り、6丁目付近まで頑張ればそこからは登山道に入るも、踏み固められて荒れた斜面は滑りやすい雨上がりだけに気を付けて一歩一歩ハーフターンの8丁目風があって頭上の木々がザワザワしているGWはこの先の段差ですれ違い
金曜は終始不安定な天気仕事の行き帰りは雨上がりの隙間で助かった帰宅後ポツポツと雨音が聞こえたらあっという間にすごい雷雨明朝は滑りやすいな…と考えながら消灯気温10℃足元にヒル除けスプレーを噴射してスタート滑りやすくなるので靴底にはかけず夜間工事を終えた方々
満開見上げているとクラクラしそう
なにげなく見た「ソロ活女子のススメ」という番組はたまたま台湾が舞台でした九分というところは、千と千尋の雰囲気に似ていると聞いたことがあるし十分というところのランタン飛ばしもいいな、と感じた程度で、まさか自分が行くことになるなんて思っていなかったTverでは無
ヤビツ側に下りたのは蓑毛の淡墨桜が見たかったから蓑毛バス停で時間調整が数分あったので最寄りバス停ではないですがここで下車して歩くことにしましたお店のシャッターもおりたまま吠えまくる秋田ワンコはいない平日だからかネットでは「青年橋」バス停が最寄りとの情報が
25丁目、ヤビツ分岐久しぶりにヤビツへ1年ぶりくらい?ヤビツ分岐から数10m進めば絶景が広がりますここからの富士山、久々に愛でました前半は整備されてフンフンですが雪どけが遅かった個所はヌカルミが残っていましたここで約半分ですが後半ザレて歩きにくくなってきます怖
結局25丁目まで誰とも会わず平日の早朝登山を満喫していたら急な岩場の頭上から「オハヨーーー、珍しいね」とヤビツのご主人登場平日も登っているとは、さすが大山のレジェンド今日は16丁目まで下って登り返してくるとのこと逆さ雨降木3週間ぶりに足は動いてガンバレタと思
仏頼み のち 神頼み激階段にはスギ花粉の元凶が散乱一気に全部落ちてしまえっっ数日続いた雨上がり滑らないように気を付けて8丁目、夫婦杉ジワジワ頑張って16丁目ここから先のヌカルミは言わずもがな20丁目、富士見台久々の絶景人が少ない平日だけにここまで3ヶ所で雌鹿に驚
休日調整でこの日は休み2週連続平日登山先々週は細野高原疲れでヘロヘロで先週は暑さでグデグデで今週は如何に大山麓もソメイヨシノは満開気温6℃、予想より低め日の出時刻 丁度にスタートコマ参道を登るアシドリはいつも通り重い今日はどうなるかと雨上がりのスリッピーな登
淡墨桜感激
ここ数週間、花粉症がひどく大山トレでも下山中にヒドイ症状に見舞われてきました高温昼スタート、雨上がり、という花粉警戒の条件なのに気づけばクシャミも鼻水もナシで大山寺花粉症や、令和の修繕と言う理由ではなくらーグッズがないので、スルーしながら何故、症状が出な
脱水っぽく、右足の裏と脛の部分が攣ってイタイ…雨上がり、上りより下りの方がキケンですまずは25丁目までガンバロウ次は20丁目までガンバロウその次は16丁目まで滑らないようにガンバロウ(1回滑ってヒヤっとした)と短い区間の目標を言い聞かせながら慎重に16丁目、かごや
16丁目少し気温が下がってクールダウン雨上がりで滑りやすいですがシューズが沈み込むようなグチャグチャはマシになっていました20丁目曇り空で眺望はなし冷たい風が吹き抜け、少し先はガスっています汗ダクダクで濡れたコットンのTシャツが乾くかと思っていましたが思った
年度末の多忙な時期ですが年度内に必須の用事が延期延期でここまで持ち越してしまい金曜有休を取得無事午前中に予定をクリアしたら翌日土曜日は雨予報だったのでまま伊勢原駅に直行直行だけに山装備ではなくアウトドア用じゃないコットンの半袖Tシャツすり減りつくした引退後
「ブログリーダー」を活用して、キイロイトリ3776さんをフォローしませんか?
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
須走から富士に向かう道中でランチ台湾料理 福亭 - 南御殿場/台湾料理 食べログ台湾ラーメンをメインにしたセットメニューがリーズナブルこの種のお店、よくあるけれど、フランチャイズというほど統一性はなく緩いネットワークでつながっているのかセットのチャーハン系も
自称「晴れ男」らしい先輩が旅立った日は土砂降り、大号泣雨週間天気予報では葬儀の日も雨予定でしたが日を追うごとに雨が止む時間が繰り上がって行き前日には葬儀開始前に雨が止む予報にさすが、自称「晴れ男」と思ったのですが富士山麓だけ雨雲がどかない涙雨となりました
イタズラ?
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ