鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ
ブル道を下り、第3駐車場まで戻ってきましたが、もう少し欲張って、まぼろしの滝へほんの少しの登り返しなのに、足がアガラナイ…樹林帯を越えたら、本格的に雨が降り出しましたこんなに遠かったっけ…苦行に感じながらようやく霧と雨の向こうに見えてきたのは雪どけ水と言う
オオーーーッ!!気温高めの大雨で、不規則な残雪は、さながらアート作品この後、すぐに濃霧にまかれました緩めの雪の上をしばらくズリズリ進みましたが、積雪量1mを越えてくると、木々の枝がせまってきてジャマになりますやむなく、登山道脇の岩稜にエスケープし、枝のない
連休合間の平日、休みが取れました。2024年初須走。今年は残雪も少ないし、うまくいったら大陽館辺りまで行けるんじゃないかと思っていましたが、あいにくの天気予報。この後、雨が降り出します。古御嶽神社に新年のご挨拶。ゴツゴツした足場に苦戦し、歩き出しから、ヨロヨ
あざみライン開通須走5合目の小屋もオープンカレンダーは本格稼働前雨が降り出すまで散策します
岩の周りに、スミレとキイロイハナ8丁目、夫婦杉1丁目、激階段この日のケーブル始発は8時ですが、天気予報が悪かったからか、ハイカーは少な目。水分消費が多めだったので、給水ポイントに立ち寄ります。枝垂桜はすっかり葉桜になりました。雨は弱まっています。さくらやの前
下山します。木の階段もシッカリ濡れて滑りやすそう。スミレキイロイハナマメザクラが散った22丁目。紫がうまく写せず。実物、キレイです。登りでは、水玉模様だった岩も完全に濡れてしまいました。アオイハナ今日のご飯は何をつくろうハンバーグがいいかなとか考えていたら
25丁目からの最後の急登へ。27丁目、御中道の鳥居。雨降木に新芽が出始めました。無事登頂。屋根下に先客がいらしたので、記念撮影はパス。こちらのテーブルで。マメザクラは先週がピークでした。GWを控えて山頂WCがOPENしていると思い、状況を見に行ってみると…カオス…キ
天気予報は、木曜まで小さい傘マークがついていましたが、金曜日になって傘マークがなくなり、曇り予報になりました。ワークマンシューズデビューに備えて準備完了。が、当日朝、レーダーを見ると、大山周辺に雨雲がかかっています。これは確実に降られそうなので、結局、安
先週は、8:30今日は、8:00
日和山 ノボッタ 高尾山 ノボッタ 富士山 ノボッタ マッターホルン…キリマンジャロ…エベレスト…オリンポス!?通りがかりに見つけたステーキ店は、ビーフじゃなくてポーク専門らしい。横目で見ながら通過しようとしたら、看板メニューに足止めされました。ポークス
久しぶりにジャイアンツ戦を見ました。プロ野球観戦は何年ぶりかな?巨人vs広島以来かも。小学校の時は熱烈な巨人ファンでしたが、今はひいきの球団はなし。ナイター中継をバックグランドTVにし、て晩酌するのはホっとする。昭和のオヤジですね。
商品入れ替えや、メーカーのパッケージ変更などのタイミングで、カップ麺が100円くらいにディスカウントされる時があります。ハズカシながら「サンポー」というメーカーを存じ上げず、もしかしたらイマイチかも、と躊躇して控え目にお買い上げした「コクの一杯シリーズ」。買
下りで追いつかれたシングルさんが颯爽と下って行きます。14丁目、ぼたん岩、の石柱そばのツツジは満開。8丁目、夫婦杉。下社からご主人が登り返してきて、「そろそろ富士山?」と煽られました。常連さんが今日は来ない理由も教えていただき安心。カニ歩きで激階段を下ります
27丁目。御中道のトリィ。ゼィゼィ…日が昇るのが早くなり、シャッターに映っていた吽のカッコイイ影は見られません。2024.1.27キツかったですが、登れてホッとヒトイキ。コッヘルバーナーで、熱々のモーニングを楽しむお兄さんをバックに。悪天候でも必ず登る常連さんに会わ
16丁目。本坂・かごや道分岐。あちこちでスミレが咲いています。そして、蜂やら羽虫やら、顔周りが不快な季節になりました。まだ、ヒルは見ていませんが。20丁目。富士見台。GWにお天気と体調次第では、3,000mくらいまで行けるでしょうか。21丁目。まだまだ急坂が続くので慎
先々週、先週と、2週連続、苦しい山歩きでした。特に先週は大山寺でヘタレて、ストックなしでは歩けない状況。さすがにショックで、今朝はテンション激低で、ノソノソ起床。眠気はないものの、スタートから右足は重め。日の出時刻が一層早くなり、歩き出しから明るい。コマ参
神戸に拠点がある老舗駅弁で有名な淡路屋さんが、お弁当の淡路屋 (awajiya.co.jp)キイロイトリ釜めしを発売するって!?リラックマ駅弁シリーズ『キイロイトリ釜めし』を発売します♪ 淡路屋 (awajiya.co.jp)関西エリアでは、駅で買えるみたいですが、当面行ける可能性ナシ
社務局裏手の急登を一気に登ります。良弁の女将さん情報で、萎えかけましたが、頑張ろう。大山トレで乳酸Max。足がアガラナイ。1本目の大山桜。(ちなみに、推奨周回ルートだとオオトリの4本目。逆に進んでいます)花は見えず。周回ルートのピーク地点。2本目の大山桜。チラ
登山口で電話して予約。「大山まんじゅう、4個、6個、6個でお願いします。5分後くらいに伺います」久々の良弁。朝7時から開店しているのがうれしい。お姉さんがお店の前を掃除中でしたが、この日は風が強め。トリがガラス戸を開けて中に入ると、落ち葉が店内に吹き込んでし
さくらやさん、開店準備中です。眼形石。花粉症はまだキビシク、昨日も眼科で追加の目薬をいただいてきました。このあとの予定があるので「大山 de らー」は省略。新緑の季節です。明るい緑にお地蔵さまの赤い頭巾が映えます。始発ケーブルを待つ行列。新型コロナが5類になっ
ストックの力を借りて下山開始。ヤビツ方面も霞んでいます。20丁目まで来ると霧を抜け、富士山がボンヤリ見えました。4月9日の火曜日はスゴイ雨風で、富士砂防事務所のカメラがとらえたスラッシュ雪崩の映像が報道されたり、富士山で「スラッシュ雪崩」土砂が滑落 住宅被害は
ストックと、手すりを使ってもいいルールにして、激階段へ。ストックに頼ると、ヨロつく身体を支えられるので、かなりラク。この調子ならなんとか行けそう、と錯覚を起こしそうになりますが、これは麻薬。定点パチリとする中間点の8丁目もスルーしてしまい、16丁目。この付近
歩き出しから10℃近く、気温高めですが、高い木々の枝葉が揺れていて風があります。夜明け前から聞こえるAMラジオがこの日は聞こえず。ご主人になりかあったかと、ちょっと心配。眠気が覚めないままコマ参道に入ります。吹き抜ける風で肌寒く感じました。歩き出し、どころか
イキタカッタのは、ワークマン女子ではなく、ワークマンシューズ長年、キャラバンC1にお世話になってきたトリですが、モデルチェンジしてからインナーの耐久性が心配。今シーズンはどうしようか悩んでいたところで、ワークマンが、3,800円のミドルカットをお試し販売している
五反田駅から中目黒駅付近まで目黒川沿いを歩いたら、「ハラガ…ヘッタ…」スパークリングで乾杯。バゲットとオリーブオイルがサーブされて、カルパッチョ!前菜盛り合わせ。センターは、トリッパ。和牛のクリームソース、フェトチーネで。炭火焼のニクもガッツリいただきま
お花見できずじまいになりそうだったので、荒天直後に目黒川へ。朝昼20℃近く、夜は一気に気温低下。焼き芋キッチンカー。散り際。お花見、ギリギリセーフでした。花筏です。せっかくですので。
雲厚め。そろそろ始発ケーブルの時間です。眼形石。花粉症はステロイド薬で、かなりマシになりました。スミレが咲き始めました。右足太ももの痛みと格闘し、ようやく無明橋です。大山 de らー タイムはもちろん、御殿場で大人買いしたどん兵衛PROタンパク質は麺ではなく、粉
滑らないようにヘッピリ下山をしていると「トリさん?」大山でこの呼び名は知られていないハズで、一瞬焦りました。なんと!M沢先輩。こんな遠くまで遠征お疲れさまです。最近は塔ノ岳にお出かけだそうですが、お天気イマイチで大山にしたとのこと。2登されるそうです。頭が
まずまず寝たのに、眠気が強く、足はパンパン。14丁目、ぼたん岩付近。早くも下ってきたフレンドリーな常連さんとご挨拶。「いつも一歩一歩慎重ですね」「いや、バテバテで足が出ないだけです」「きっと仕事も慎重なのかな」「あ、仕事もバテバテです」そんなこんなで、16丁
桜さく伊勢原、大山。気温は10℃。なのに肌寒く感じ、登山道についても眠気が覚めず。コマ参道でツマ先があたるダメな日。大山寺の階段で右足がパンパン。大山寺で薄手の上着をしまい、水ゴクゴク。4月に入り、塩とヒル除けスプレーを常備。時々シューズ周りをを確認しながら
近所のお店で見つからないので、棚に陳列されていた分を全てカートへ。どん兵衛PRO、御殿場MaxValuで爆買い。こんな思い出もありました。
らータイム終了。忘れ物がないか周囲を確認して、再始動です。御殿庭中から御殿庭下までは、急傾斜が続きます。スリップするし、膝上までズボっっと踏み抜くし。ガラスの膝がシンパイ。ショートスパッツにするか、ロングスパッツにするか悩みましたが、ロングにしてきて大正
村山修験者に想いをはせ、修行場跡でらータイム。2024年、初のフジらー(フジうー)は、「どん兵衛PRO きつねうどん(東日本Ver.)」です。カップ麺がパンパンにふくれ上がっています。標高は、裾野市最高地点の2,193mより、ほんの少し下ったくらい。ニトリのボトル、活躍中
小山町方面愛鷹山塊駿河湾富士宮6合目方面最後のザレ急登で一気に足がパンパンになりました。第一火口縁まで行けませんでしたが、マンゾク!稜線に出ると少し風が抜けるので、止まっていると寒くなります。遥か遠くに水ヶ塚公園の駐車場が見えています。スタート地点の標高約
「村山修験者富士山修行跡」ご一緒した先輩方にとって大切なスポットです。その少し先にも倒木。御殿庭中。須山3合。裾野市最高峰。休憩していると、蒼い空に雲が湧き上がり、流れていきます。ソロのお兄さんと挨拶を交わし、先行していただきました。もうすぐ樹林帯を抜けま
聖護院系の山伏さんの集まりにお声がけいただき、花粉を逃れてやってきたのは、水ヶ塚公園。前日は荒れた天気で、富士宮方面は雨風警報級でした。気温が高めだったので、富士山も雨だったのか。雨が雪を溶かして流れ下ったような跡がいくつもできていました。須山口。気温は2
約5か月ぶりの2,300mくらいゼィゼィ空気ウッッッス
早め行動したのは、げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか (genkotsu-hb.com)でランチしたかったから。待ち時間、半端ない。AM10時に静岡入りしましたが、すでに50組目さすがです。13:30から静岡駅近くで予定があり、目安案内時刻12:10なら余裕~♪と思ったのですが
雨なので、お山は見えません。久々にユッタリA席で。車内販売のコーヒーがなくなって、ホームに自販機ができ、幸せのドクターイエローが気になりましたが全売切。キイロイやつは、コーヒーじゃなくてフルーツティー系でした。
いつもより時間が早いのと、雨が降る予報ということもあって、下社はヒッソリ。誰もいないので、久々に正面まで行ってペコリとしてみました。ガラーン。この時間、さくらやさんのシャッターも下りたまま…と思ったら、ちょうどシャッターがあきました。ここまで快調でしたが
もう少し。雨降木の前左折。ヤビツのご主人が奥宮参拝中。二礼二拍一礼を終えると、「雨が降ってくるからノンビリできないね」と言い残し、すぐに下って行きました。ガンバッタ。雲が厚めで朝の逆光はありません。-2.5℃。冷たい風が吹き抜けています。ご主人を見習って、早
本坂1丁目。激階段へ。登り切った後のゼィゼィ具合で、今日はイケそうな日だと実感。その後に続く段差も順調にクリア。陽が差し始めました。この辺りは霜なし。8丁目、夫婦杉。今日もヨロシクオネガイシマス。イケルと思って、失速すること多数。慎重に、鬼門の13丁目をクリ
お昼から用事があり、少々早めの登山口。10時くらいから雨予報だったので、ちょうどよかった。睡眠不足気味ですが、体調は悪くなく、朝からオニギリ1個モグモグできました。気温1~2℃。薄手のアウターを羽織ってスタート。コマ参道の入口付近のおうちでは、早起きのご主人が
強風が続いたので、スギ花粉は、かなり飛ばされた…かな…。
午後から鎌倉に用事があり、大船でランチすることにしました。友人に「豚汁麺」を勧められてずっと気になっていた石狩亭。【大船】石狩亭|名物は豚汁麺!大船で半世紀。著名人も集う古き良き町中華 かまくらいふ|鎌倉・江ノ島のグルメやおでかけ情報 (kamakura-life.net)
足湯からのつづき。海辺から坂道を登り、高温の源泉へ。金網を拝借したら、近所のスーパーで買ってきた10コ入りのタマゴパックを、いれちゃいます。100℃の温泉タマゴが踊っています。案内には「温泉たまご 8分」の記載がありましたが、熱が通りやすそうなので、7分で引き上
大山 de らータイムです。先々週の明星 中華三昧シリーズに続く第2弾。明星 中華三昧タテ型 榮林 酸辣湯麺 明星食品 (myojofoods.co.jp)らー後のデザートは、ご褒美「ゴディバ」クッキーにサンドされたチョコレートがリッチ。ノンビリしてたら、くしゃみ連発、鼻グズグズ
先週のスノーハイク、テーブル&ベンチは真っ白でした。楽しかった。ハングオーバーががきつかったけど…雨降木も凍てついていたっけ。今日はハイカーが多くなりそうです。茶屋も大忙しの予感。もう少ししたらベチャベチャになるかな。足元が微妙にリスキーなのと、空が霞ん
大山にリピートするようになったころ、1丁目の激階段を通過してからは、13丁目前後が一番キツイと感じていました。16丁目のかごや道分岐から20丁目富士見台を経由し、22丁目のベンチまでは、斜度が緩い休息区間のイメージがあり、22丁目までくれば、ラスト、の感覚でした。と
ここ数日、お天気が良く、気温が高め。花粉症はツライですが、目薬を変えたので最悪の症状は緩和しつつあります。布団から出て着替える時もブルっとくる感じがありません。日中の気温は20℃とのことなので、半袖にしました。冷え込み弱く、自宅を出る時の気温は7℃。歩き出し
気温上昇。ー0.5℃ やっぱり暖かいな、と思ったものの、よく見たら、+4.5℃ でした。
とある、海辺の温泉街に所要があり、早めに到着したので、プラプラしていたら、源泉らしきスポットに、足湯があった!ならば、パンツスーツの裾をまくり、ムクミ足で、失礼します。10分くらいノンビリ。もっと浸かっていたかったのですが、あまり時間がない中、もう一つ試し
チェーンスパイクを履いたまま進みましたが、雪の気配はどんどん少なくなっていきます。幸い、足元は岩が少なく柔らかい土なので、そのまま進み、最後の残雪チャンスで泥を落としました。スローペースで下社到着。陽あたり良好!(←昭和のマンガ好き)人多め。大山獅子まわ
真鶴方面までスッキリ。茶屋の脇からも富士山が見えていました。早朝のご褒美。慎重に下山開始。ヤワヤワ雪なので、ちょっと傾斜のある御中道へ立ち寄ります。雪の裾野が広がった印象はないのですが、雪の厚みが増したような…これは!?と思いましたが、頭上に枝はなし。イ
先週ツルツルだった階段は雪に覆われています。キケンな日差し。サングラス、フェイスガードを確認。凍り付いた雨降木。あってよかった、ダブルストック。ガンバリスギマシタ。金曜に雪を踏んだ後はありますが、土曜のハイカーはまだ少なく、最高のスノーハイクです。ハング
16丁目から木道に入ると、一気に雪が増えました。この時期、ドロドロのヌカルミ区間も真っ白です。ガンバッテ来てよかった。朝日に照らされて気温が上がってくると、枝についた氷がバラバラと落ちてきました。ここを登れば20丁目、富士見台。見えました。22丁目。ベンチの上
前日は遠方で懇親会があり、ガッツリ呑み食い。一泊の宴会予定でしたが、事情により日帰りになりました。帰路の列車内も2次会で、帰宅は23時。さすがにサボりたかったのですが、木曜日から金曜日の朝にかけて降った雪が待っている…歩き出しは、眠いというより、ほぼ寝ていま
明日は大山登山マラソン!2024.3.10第39回大山登山マラソン【公式】 (oyama-tozan-marathon.jp)
ココは神奈川県…ではなく、東京都です。仲見世通りに、たい焼きと、大判焼きを買いに来ました!大判焼きは、定番の小倉やクリーム以外に、総菜系も充実しているのが魅力。たい焼きは、冷たい生クリームなどもあります。選ぶだけでも楽しいです。冷たい たい焼き。ホイップモ
「歳をとったら、花粉症がラクになってきたよ」という諸先輩方のお話に期待していたのですが、トリはヒドくなるのみ。昨年、2023年から、眼の症状が更に悪化。朝は瞼の力だけで目が開けられません。指で上瞼と下瞼を引きはがすので、まつげが抜け、赤く被れた眼周りがイタイ
本日の大山deらータイム。明星 中華三昧タテ型 赤坂璃宮 広東風醤油 明星食品 (myojofoods.co.jp)しっかり目のノンフライ麺、4分の待ち時間でプロテインをシェイクして食前に補給。デザート「ありあけのハーバー♪」つき!原材料費値上げに伴い、カップ麺もお高くなってい
20丁目、富士見台。小富士、真っ白。双子山弟くらいまで、雪を被っています。陽が高くなり始め、グチャグチャ度があがってきました。かごや道へ。松越しの富士山。いいね!下山の途中でクシャミが出始めました。足パンパンで下社到着。富士山はスッキリ見えていましたが、こ
25丁目で常連さんとご挨拶。上の様子を伺うと、トリィからツルツルとの情報。身体は全く引き締まらないけれど、気だけは引き締めて最後の激坂に挑みかかると、後方でヤビツからご主人が登場したらしく、「久しぶりですね~~!」「凍って危なかったからね~」と再会に盛り上
重度の花粉症です。杉はもちろん、雑草なども。2月に入って服薬を開始。先週の大山トレでそれほど症状がなかったのは、小雨だったからでしょうか。その数日後、重症化してから初トレ。いつもの体力、気力に加えて、花粉症対応力が追加されました。起床時間に目があかず(←眠
踏み固められゾーンはアイスですが、足場を選べば大丈夫。大山山頂です。
四半期に一度のお楽しみ。春。桜の塩漬けや菜の花で春爛漫。夏。青豆が爽やか。秋。紅葉をイメージ。冬。炊き込みご飯のセンターはホタテ!春夏秋冬コンプリート。シウマイは必ず入っています。崎陽軒、人気のシウマイ弁当以外に、こちらもオススメです。
友人がワインバルを営んでいます。ランチに一度伺ったのみで、夜はなかなか来れず。そのバルの近くで飲み会があり、1時間ほど早く現地入りしてゼロ次会で訪問してきました。軽い赤から順番にサーブしてくれます。前菜盛り合わせ。トリ&バルサミコ、ウマッ!サーブしてくれた
いか様丼をいただき、次に訪れたのは堂ヶ島ですが、想定通り強風のため、遊覧船は運休。石廊崎でマリンバード号にギリギリ乗れたし、怖かったし、また次の機会に。せっかくなので、帽子を押さえながら遊歩道を歩いてみます。ザッパーンと高波が押し寄せて、潮まみれになって
西伊豆、松崎町にやってきました。松崎町は、世界でいちばん熱い夏…(By Princess Princess)ではなく、世界でいちばん富士山がきれいに見える!(らしい)「世界でいちばん富士山がきれいに見える町」宣言書 松崎町 (town.matsuzaki.shizuoka.jp)石部の棚田。田植えの後に
靴底に泥がモッタリついて、グリップがきかず。転んだらヒサンなことになります。凍結も、積雪もなさそうなので、かごや道へ。こちらの入口も水びたしでした。ガスって眺望なし。元気なく、グデグデで下って蓑毛分岐。降雪は続きますが、標高を下げると気温が上がってきまし
23丁目でようやく雪景色になりました。タックル階段にはしっかり雪が積もり始めています。足跡は一人分がウッスラ。先行者は、眼形石で抜かされたソロのお兄さんでしょう。そのお兄さんが下ってきて、この先は、パウダースノーとのこと。ヨロヨロ。雪の粒が大きくなっていま
3連休。金曜は終日冷たい雨。土曜は晴れ。どちらにするか悩ましかったのですが、スノーハイクのチャンスと思い、金曜日に出かけました。冷えそうなので、カッパの上下を着ました。降り方は弱く、風もないので、なるべくカッパを汚さないように、傘をさし、カッパズボンの裾は
大山寺の石燈籠。登りでは、うっすら雪。下りでは、雪ナシ。気温が少し上がったかな。
ここ数日、風が強めで、前日は遊覧船が運休。今日も難しいかと思っていましたが、乗船できました。赤とキイロの船体。その名も「マリンバード号」港から外海に出るとうねりが強いので、着席して手すりをつかむようとアナウンスがありましたが、アトラクションか!?と思うほ
夜桜を肴にプシュっとし、キンメずくしの宴を堪能し、民宿でグッスリ休んだ翌朝です。(朝ごはんは、前日に仕入れておいたサラダとミニ弁当にカップワンタン)「みなみの桜と菜の花まつり」というだけに、菜の花がたくさん。広大な菜の花畑もありますが、2~3km離れていたの
河津から移動し、下田経由で南伊豆へ。この日のお宿は民宿素泊まり、5,000円也。呑んで食べたら後は寝るだけなので十分です。しかも、他の宿泊客はなく、トリ貸切で静かに過ごせました。聞こえるのは波の音だけ。民宿にチェックインしたら、夕食前にライトアップされた夜桜鑑
一度見たかった満開の河津桜。雲は多めですが、タイミングはドンピシャ。例年より早めの満開となりました。露店が並び、コロナ前の規模に復活したようです。早咲きの河津桜、ソメイヨシノよりピンクが濃い。上野公園や墨田川の花見と違って、場所取り宴会をする感じではあり
海を眺めながら、熱海駅で仕入れた三重のジャガバター天をいただいて、途中下車。キンメ電車をを見送ります。リゾート21|伊豆急-おすすめ電車旅<観光・海・リゾート・温泉> (izukyu.co.jp)腹ごなしに降り立ったのは伊豆稲取駅。一度見てみたかった「つるし雛」。さびれた
伊勢原駅の大山ケーブル行バス停と反対側にある、お肉屋さんとパン屋さん。いつか行きたいと思いつつ、足がパンパンだと先送りしてホームに向かってしまいますが、ついにやってきました。肉のナルセ。メンチカツ、コロッケ、アジフライ…たくさん買って、包んでいただくのを
ガンバッテ、大山寺までくれば、らータイムです。明星 至極の一杯 味噌ラーメン 明星食品 (myojofoods.co.jp)テントの上から雪解けの雫が続いて場所取りに気を使いました。今日もありがとうございました。膝が痛むのは仕方なし。それ以外は大丈夫です。すれ違うハイカーの
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鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
疲れがたまっていたのか喉痛があったものの前夜はかなり寝た9時間くらい爆睡途中、東海道線が遅れてヒヤヒヤし居眠りどころではなかったが無事、始発の御殿場線に乗り換えるとまたもや爆睡…バスのダイヤが変わったこれまで始発が7:35だったけれど今年から始発は6:45、次発が
QRコードを提示し(QRコードはダミー)ピッとやると使用済みになる
営業期間が長く心強い砂走に入る前にザックから新しいペットボトルを出しておく今日は大陽館に宿泊するという外国人ペアが、まだカチカチに凍っているペットボトルを興味深そうに見てどこで買ったのかと尋ねてきた大陽館を後にし登山道を見下ろし砂走りドロップポイント下り
開山した吉田側が意外と混雑していないのは天気予報のせいか、入山料のせいかハート岩下りは須走へ静岡側は雲に覆われていたものの東面は麓が見えている頭上にお鉢を回る人影が見える(落石注意)無風で暑い登山道9合目付近で休憩する方々砂埃にまみれながら本8合目下江戸屋
富士宮山頂から御殿場山頂方面に向かう途中長くてキツイ御殿場ルートの山頂を通過し東安野河原から再び御殿場ルートを見下ろせば山頂までラストのところに2人組の姿を発見レジェンドペアファイト!お鉢を進み荒巻から剣が峰を眺め伊豆岳の麓をクリア白っぽい地質お鉢(八)の
ブルクロスを超えると傾斜がキツくなる上砂が多めで足場が悪い歩幅を狭めて慌てずジリジリラストの岩場はなるべく段差が少ないところ選んでチマチマ歩き出しはフラフラ元7くらいからマイペース最後までマイペースで行けるかと思いきややっぱり9合目から失速…ヘロヘロで到着
開山に向けて小屋明け準備もラストスパート小屋の裏手には休憩中のハイカーがたくさん足場のいい区間で呼吸を整え岩場では超スローで呼吸が乱れないよう丁寧に混雑しやすい区間では前後の方と離れたので焦らずノッタリ通過できた8合目だいぶ涼しくなってきた富士宮口は一気に
開山前に須走に行きたかったけれど諸々の調整が難しく静岡側開山前ラストの週末は富士宮から道中、足柄付近からパラパラ来たと思ったら御殿場市街はスコール状態ここ数日お天気不安定特に午後は崩れやすそう開山に向けて水ヶ塚公園近くの道路脇は路上駐車ができないように杭
明々後日には山梨側開山火口対岸の吉田山頂はシーズンインで賑やかになるお仕事中の重機の姿がないことを確認して長い長い下山開始山頂は冷たい風が吹き抜けて腰を下ろしていると寒かった薄手のアウターを羽織ったけれど下山し始めてすぐに暑くなってきた富士宮9.5上部のブル
山梨側が開山し、静岡側も開山前最後の週末フジハタザオが見ごろいよいよ夏山シーズン到来
御殿場口山頂ガンバッタ…トリアエズ疲弊して下向きお鉢の底に下りるなんて想像を絶するもうひと踏ん張り富士宮山頂へ移動奥宮越しの剣ヶ峰奥宮参拝風が吹き抜けて寒い続々と元気なチビッコが登って来てびっくり完全に夏富士石仏群にペコリと手を合わせブル道山頂方向に向か
水分補給してノタノタ進む時々出てくる段差は全力でストックに頼って8合目の小屋跡「整備前で大弛もガレているから長田尾根行く?」と言う悪魔のご提案にはキゼンとNO!!レベルが違うので、もう騙されないいつかアタックする時は富士宮側から登ってトラバースしてこよう雪渓向
7合目から7合4勺、7合5勺まで地味にキツイ直線次郎坊で追い越して行ったブルの目的地は砂走館絶賛小屋明け準備中麓を眺めながら登りラストのモグモグタイムアミノバイタルゴールドで願掛けここから目標2時間小さくなった雪渓砂走館から時々段差が出てくるものの傾斜が緩んで
頭上で休憩中のペア抜かされる一方で、ようやく追いつく方もいらしたかと思うも宝永山方面にトラバースして行ったわらじポイント息の合ったトリオがスゴイ勢いで登ってきたピッチも歩幅もピッタリまるでスケートのパシュート「三つ子ですか?」と伺うと「誰がお兄さんだと思
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次郎坊で水分補給気温がジリジリ上がっている麓の方の霧が上まで来てほしいここでようやく2,000m須走5合目か再びブル道とのクロスここから前半の難関スナスナザレザレ背後からスゴイ勢いの方がキタ「暑いっ!」と言いながらあっという間に抜き去っていったようやっと次郎坊と
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