ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
須走から富士に向かう道中でランチ台湾料理 福亭 - 南御殿場/台湾料理 食べログ台湾ラーメンをメインにしたセットメニューがリーズナブルこの種のお店、よくあるけれど、フランチャイズというほど統一性はなく緩いネットワークでつながっているのかセットのチャーハン系も
自称「晴れ男」らしい先輩が旅立った日は土砂降り、大号泣雨週間天気予報では葬儀の日も雨予定でしたが日を追うごとに雨が止む時間が繰り上がって行き前日には葬儀開始前に雨が止む予報にさすが、自称「晴れ男」と思ったのですが富士山麓だけ雨雲がどかない涙雨となりました
イタズラ?
地元でケーキと言えばラシェットブランシュ一択ですが近隣でもう一ヶ所、気になっていたカナールようやく来れましたもちろん美味しい!アルミホイルが懐かしい手作り感を醸し出してましたcanard – 横浜市戸塚区の洋菓子店「カナール」
元祖、温泉まんじゅうというお店はいくつもありますがこちらも老舗温泉地だけにこんな演出も富士山のボク石みたい帰路途中に立ち寄った熱海温泉間欠泉レリーフを見た瞬間、富士宮5合目の人!と思い出したラザフォード オールコックさんは富士登山後に熱海の温泉で疲れを癒し
土屋 四郎(鳴岳)さま戒名 富善院道智鳴岳 さま2025年5月19日 荼毘に付されました葬儀につきまして謹んでお知らせいたします弟 土屋四郎儀 かねてより入院加療中でございましたが去る五月十七日午前四時五分 薬石効なく 膵癌闘病の末満六十六歳にて永眠致しました生前のご
下社でペコリ「無事かえる」のところで出会ったアメリカナイズドされたロマンスグレートレイルランナーにお声がけいただく「男坂と女坂はこの先で分かれるのですか」近いうちにお友だちと大山に来るための下見とのこと日本語の途中に出てくるカタカナ語がネイティブの英語っ
新緑の雨降木日が暮れる前に早め下山と思ったら、ルーティンの温度計確認を忘れた27丁目、山頂直下、御中道のツツジが見ごろツボミがあるので来週末も楽しめそう足元の土は湿り気味だけど岩の上は乾いていてありがたい足場を選ばずガシガシ下れる登っている時にタックル階段
ここまでハイカーが見当たらず心細かったけれど激階段をクリアしたところで山頂を目指す方がチラホラ男坂かケーブル経由っぽい速くなったり立ち止まったりするハイカーに挟まれオーバーペース気味13丁目付近で足元がフラフラ16丁目すぎの倒木は片付けられていたさすが人気の
平日休みはウレシイ半面仕事が溜まってしまうコワサもあり新宿駅から空いている車両に乗り込みラップトップ(膝の上)で作業していると段々車内は混雑してきてオジサマがお隣に着席肘が当たらぬよう気を付ける本厚木駅を過ぎたところでメールチェック完了伊勢原駅から眺める
土曜はまた雨っぽいしかも、早朝から夕方までダメっぽいならいつも通り朝イチで登るか悶々…所要のため休みを申請した金曜日所要がスムースに完了し気づく今日行っちゃうという選択肢アリか伊勢原駅の防犯カメラ上にツバメの巣大山ケーブルバス停付近にあるWCの入口のツバメ
登りで水分消費したので神水補給翌日以降は要煮沸…知らなかった大山阿夫利神社(公式) on X 引用 "新しい下社授与所の工事がほぼ終わり、仮の運用を開始しました。全面的に屋内化を図り、風雨を凌げる様にしました。御朱印の受付も内部で行います。 細かい部分や受付、客殿
滑りやすく長い下りが待っている御神木「雨降木」芽吹いてきた気温13℃山頂は風が吹き抜けるので体感は低め木の階段の辺りまで来ると雲の下の景色が見えた大山天狗より20丁目、表尾根の緑も濃くなっている雨上がりの幻想的な景色に感謝登りで登山道を流れていた雨水の小川は
頭上でザワザワする音を聞きながら20丁目に辿り着くと強風が吹き抜けた帽子のあご紐を使っておいたのは大正解27丁目ザックに入れたカッパと傘の出番がなくてよかった強風で霧が流されている霧雨のような濃霧ミストサウナ状態グデグデヨレヨレ2:30でもガッカリしないむしろ、
無事帰れますように雨風直後先週に続いて空気が澄んでいる観光の方多め再びゴクゴクゴク標高を稼いで少し気温が下がり風も吹き抜けて助かった激階段、超スローでクリア今日は歩いただけでもエライ日、と言い聞かせノタノタヨレヨレジリジリニューシューズは既にドロドロ8丁目
雨雲レーダーを見ながら10時スタートに決定家を出る時は強めの雨でモチベーション下がり気味だったけれど伊勢原駅では極弱の霧雨大山ケーブル、遅め到着雨はあがった強者どもはいつも通り既に下山して談笑中「16丁目に倒木があるから気を付けて」との情報をいただき10時スタ
C1のモデルチェンジ後、足に合わなくなり3シーズンのSCARPAを夏も使っていたらあっという間にソールがすり減ってリペア必須状態1か月後にはアタックしてみたいしどうしようかと思ってネットサーフィンしていたらSCARPAの同じモデルっぽいシューズを発見新シューズカラーは違
2025、登り初めでお買い上げした大津屋の「きゃらぶき」帰宅後にザックから取り出した後の記憶があいまいで仕舞うとしたらこの辺、と思われる食器棚や食品庫を探すもずーーーっと見つからず常温保存なので、そのうち出てくるだろうとあきらめていたら見つかった結局、食卓の
賑わう神水場神水用のペットボトルも並べられ工事完了でしょうか新しい感じです施行会社のブログは更新されていませんが、竣工?大山阿夫利神社改修工事 現場レポート1 株式会社礒建築設計事務所 大山、阿夫利神社、石尊、堀部安嗣、内田工務店この後、隣接する「茶寮石尊
登りで無理しすぎたので下る足元がオボツカナイ木の階段を上る時点でヘロヘロだったし20丁目からのフッジッサーン♪水はけが悪く滑りやすい区間なので慎重にカニ歩きスミレもそろそろ終わりかなヤビツのご主人が下社から登り返してきた13丁目くらいで再会と予想していたけれ
気温高めにもかかわらずキレイな空気で冷え込んだ朝のような眺望雨降木の背景もクッキリ伊豆七島8℃昨日は気温が上がらず15℃前後で肌寒く今日は25℃近くなる予報暑さ慣れしていないので堪える茶屋の脇からフッジッサーン♪フッジッサーン♪高いぞ 高いぞ フッジッサーン♪ち
前日の雨風であちこちに濁流が下った名残あり落ち葉を避けて登るのは難しい足がパンパンになってきても、先週の歩きが忘れられずムリして頑張ったら13丁目で限界がキタ早々に下ってきた常連さん「空気が澄んでいるから富士山がキレイに見えるよ!」「じゃぁ、それを楽しみに
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差し込む光が緑色に見える
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下社の階段を下りながらストレスフルな混雑を避けるため男坂にするか悩むも結局女坂に向かったヘナチョコドリ大山寺は秋の紅葉で有名だけどこの季節は紅と翠のコントラスト登りで大山寺にたどり着いた時はゾーンに入る山行になるとは予想だにせずデモ…下りはいつも通りとい
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ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
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イタズラ?
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
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少なくなりました
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須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ