鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
次郎坊で水分補給気温がジリジリ上がっている麓の方の霧が上まで来てほしいここでようやく2,000m須走5合目か再びブル道とのクロスここから前半の難関スナスナザレザレ背後からスゴイ勢いの方がキタ「暑いっ!」と言いながらあっという間に抜き去っていったようやっと次郎坊と
2025.6.28 御殿場-1 ニューフェイスはノースフェイス
日の出開山前の御殿場アタックは初めてキスゲ?これまで御殿場5合目で見かけた印象はないのだけれど履きならしナシでいきなり御殿場デビューニューフェイスのノースフェイス標高約1,400m気温20℃、無風チェーンスパイク、山らーグッズを淘汰した代わりに凍らせた500mlのペッ
リピートしていたキャラバンC-1との相性が悪くなって以降自身の足に合うリーズナブルな夏靴に出会えずモヤモヤ2024年はやむなく3シーズンのSCARPAを使い続けソール、つま先をすり減らしてしまったソールが硬いと下山で足裏がイタクなる今回ゲットしたノースは救世主なるか防
では滑らないようにオソルオソル下るブル道に重機の気配なしY字路を右方向へ9.5付近のクロスポイントも無風この標高で暑い道間違いしやすいジャンクション後ろを振り返ると、少し離れたところにソロの方とペアの方スマホもあるし、大丈夫かなヒミツの階段で水分補給している
オフシーズンに剣ヶ峰に行くならブル道経由が正解だったか馬の背ズリズリで喘いでいると「おはよーーー」とスゴイ方が颯爽と追い越していきこちらがようやく剣ヶ峰にたどり着こうかと言うタイミングでもう下ってきた「もう一回(登)ですか?」と伺うと「そう、もう一回!」想
やっぱりキツイ大山に例えれば登山道は男坂、ブル道は女坂写真撮影の邪魔にならないようトリィをくぐらず横から失礼するゼィゼィ de 奥宮完全に夏山モードお天気に恵まれすぎペコリ山頂でも半袖の方多数予定より早く登ることができたので剣ヶ峰までガンバロウ開山が近いアイ
休息中の方を邪魔しないようにオジゾーサマにはここでペコリウントコショドッコイショようやくカブが…ではなくようやくトリィ通過ですおおきなかぶ|福音館書店萬年雪が怪しくなりつつある9合目小屋を過ぎたところから追い打ちをかけるような急勾配が続くので腰を下ろさず、
元祖7合目続々と登ってくるここから苦手な岩場が続く荒神岩付近でちょうど前後に空間ができ追い越し、すれ違いがキビシィ区間をトリペースで歩けたことに感謝8合目後続隊にあおられながらギリギリお邪魔にならずに逃げきったここでノンビリできないトマルナキケンこの後も急
梅雨はどこに行った?と思うほどの猛暑で残雪ほとんどナシ5AMでも1段目、2段目の駐車場は満車先週日曜から飲み会付きの出張つづきでグッタリ下山後の足のムクミが取れないままのスタート既に熱中症予備軍ヨタヨタしているのに重装備なので「(なんちゃって)山岳部の方ですか
終始混雑していた剣ヶ峰隙をねらって記念撮影モデルドリも歳を重ねハリツヤがなくなってきた「本」のところにハサマリニクカッタ
トバサレナイポイントでタッチアンドゴーで下山しようとしていたら「さっさとおりるよー」と神の声が聞こえたのでついていくブルクロスブル道に雪渓はなしスキーヤーの姿なし8合目のトラバースも切り裂かれた元7新7を過ぎて新6近くまでショートカットかなりキツい大冒険も
9合を過ぎて再び雨になり9.5合目到着ドデカオニギリ補給予定もこの天気の感じだと通過した方がよさそう登山道に残雪なしクロスポイントは風強しブル道もカゼツヨメだけど整備されていて助かったなんとか登頂今日のサミット
頭上から濃霧が迫ると急に心細くなってくる小さくなった雪渓古墳もどき風が吹き抜けるトリィ跡9合目、萬年雪山荘小屋脇の雪渓も少なく、萬年雪山ではなくなりそう傘雲に覆われているみたい境目クッキリ9.5合目まで意外と急勾配ゼィゼィ…指先が冷たくなってきた
荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
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鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
疲れがたまっていたのか喉痛があったものの前夜はかなり寝た9時間くらい爆睡途中、東海道線が遅れてヒヤヒヤし居眠りどころではなかったが無事、始発の御殿場線に乗り換えるとまたもや爆睡…バスのダイヤが変わったこれまで始発が7:35だったけれど今年から始発は6:45、次発が
QRコードを提示し(QRコードはダミー)ピッとやると使用済みになる
営業期間が長く心強い砂走に入る前にザックから新しいペットボトルを出しておく今日は大陽館に宿泊するという外国人ペアが、まだカチカチに凍っているペットボトルを興味深そうに見てどこで買ったのかと尋ねてきた大陽館を後にし登山道を見下ろし砂走りドロップポイント下り
開山した吉田側が意外と混雑していないのは天気予報のせいか、入山料のせいかハート岩下りは須走へ静岡側は雲に覆われていたものの東面は麓が見えている頭上にお鉢を回る人影が見える(落石注意)無風で暑い登山道9合目付近で休憩する方々砂埃にまみれながら本8合目下江戸屋
富士宮山頂から御殿場山頂方面に向かう途中長くてキツイ御殿場ルートの山頂を通過し東安野河原から再び御殿場ルートを見下ろせば山頂までラストのところに2人組の姿を発見レジェンドペアファイト!お鉢を進み荒巻から剣が峰を眺め伊豆岳の麓をクリア白っぽい地質お鉢(八)の
ブルクロスを超えると傾斜がキツくなる上砂が多めで足場が悪い歩幅を狭めて慌てずジリジリラストの岩場はなるべく段差が少ないところ選んでチマチマ歩き出しはフラフラ元7くらいからマイペース最後までマイペースで行けるかと思いきややっぱり9合目から失速…ヘロヘロで到着
開山に向けて小屋明け準備もラストスパート小屋の裏手には休憩中のハイカーがたくさん足場のいい区間で呼吸を整え岩場では超スローで呼吸が乱れないよう丁寧に混雑しやすい区間では前後の方と離れたので焦らずノッタリ通過できた8合目だいぶ涼しくなってきた富士宮口は一気に
開山前に須走に行きたかったけれど諸々の調整が難しく静岡側開山前ラストの週末は富士宮から道中、足柄付近からパラパラ来たと思ったら御殿場市街はスコール状態ここ数日お天気不安定特に午後は崩れやすそう開山に向けて水ヶ塚公園近くの道路脇は路上駐車ができないように杭
明々後日には山梨側開山火口対岸の吉田山頂はシーズンインで賑やかになるお仕事中の重機の姿がないことを確認して長い長い下山開始山頂は冷たい風が吹き抜けて腰を下ろしていると寒かった薄手のアウターを羽織ったけれど下山し始めてすぐに暑くなってきた富士宮9.5上部のブル
山梨側が開山し、静岡側も開山前最後の週末フジハタザオが見ごろいよいよ夏山シーズン到来
御殿場口山頂ガンバッタ…トリアエズ疲弊して下向きお鉢の底に下りるなんて想像を絶するもうひと踏ん張り富士宮山頂へ移動奥宮越しの剣ヶ峰奥宮参拝風が吹き抜けて寒い続々と元気なチビッコが登って来てびっくり完全に夏富士石仏群にペコリと手を合わせブル道山頂方向に向か
水分補給してノタノタ進む時々出てくる段差は全力でストックに頼って8合目の小屋跡「整備前で大弛もガレているから長田尾根行く?」と言う悪魔のご提案にはキゼンとNO!!レベルが違うので、もう騙されないいつかアタックする時は富士宮側から登ってトラバースしてこよう雪渓向
7合目から7合4勺、7合5勺まで地味にキツイ直線次郎坊で追い越して行ったブルの目的地は砂走館絶賛小屋明け準備中麓を眺めながら登りラストのモグモグタイムアミノバイタルゴールドで願掛けここから目標2時間小さくなった雪渓砂走館から時々段差が出てくるものの傾斜が緩んで
頭上で休憩中のペア抜かされる一方で、ようやく追いつく方もいらしたかと思うも宝永山方面にトラバースして行ったわらじポイント息の合ったトリオがスゴイ勢いで登ってきたピッチも歩幅もピッタリまるでスケートのパシュート「三つ子ですか?」と伺うと「誰がお兄さんだと思
2025年7月1日、山梨側が開山静岡側も7月10日に開山混雑前の余韻に浸りたい暑さと、ロングトレイルで食欲不振になったことがあるのでトラバース終点でオニギリモグモグしておくトラバースからジグザグ約10往復で新6合目山中湖まだ富士宮口の新7合目より標高が低い半蔵坊もシー
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元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
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8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
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少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
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先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ