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キイロイトリ3776 https://yellowbird3776.livedoor.blog/

電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)

キイロイトリ3776
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2020/04/11

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  • 2025.6.28 御殿場-2 セミ

    次郎坊で水分補給気温がジリジリ上がっている麓の方の霧が上まで来てほしいここでようやく2,000m須走5合目か再びブル道とのクロスここから前半の難関スナスナザレザレ背後からスゴイ勢いの方がキタ「暑いっ!」と言いながらあっという間に抜き去っていったようやっと次郎坊と

  • 2025.6.28 御殿場-1 ニューフェイスはノースフェイス

    日の出開山前の御殿場アタックは初めてキスゲ?これまで御殿場5合目で見かけた印象はないのだけれど履きならしナシでいきなり御殿場デビューニューフェイスのノースフェイス標高約1,400m気温20℃、無風チェーンスパイク、山らーグッズを淘汰した代わりに凍らせた500mlのペッ

  • 夏靴探し

    リピートしていたキャラバンC-1との相性が悪くなって以降自身の足に合うリーズナブルな夏靴に出会えずモヤモヤ2024年はやむなく3シーズンのSCARPAを使い続けソール、つま先をすり減らしてしまったソールが硬いと下山で足裏がイタクなる今回ゲットしたノースは救世主なるか防

  • 2025.6.21 富士宮-6 暑い 痛い

    では滑らないようにオソルオソル下るブル道に重機の気配なしY字路を右方向へ9.5付近のクロスポイントも無風この標高で暑い道間違いしやすいジャンクション後ろを振り返ると、少し離れたところにソロの方とペアの方スマホもあるし、大丈夫かなヒミツの階段で水分補給している

  • 2025.6.21 富士宮-5 キイロイトリ推し

    オフシーズンに剣ヶ峰に行くならブル道経由が正解だったか馬の背ズリズリで喘いでいると「おはよーーー」とスゴイ方が颯爽と追い越していきこちらがようやく剣ヶ峰にたどり着こうかと言うタイミングでもう下ってきた「もう一回(登)ですか?」と伺うと「そう、もう一回!」想

  • 2025.6.21 富士宮-4 開山迫る

    やっぱりキツイ大山に例えれば登山道は男坂、ブル道は女坂写真撮影の邪魔にならないようトリィをくぐらず横から失礼するゼィゼィ de 奥宮完全に夏山モードお天気に恵まれすぎペコリ山頂でも半袖の方多数予定より早く登ることができたので剣ヶ峰までガンバロウ開山が近いアイ

  • 2025.6.21 富士宮-3 初登山道

    休息中の方を邪魔しないようにオジゾーサマにはここでペコリウントコショドッコイショようやくカブが…ではなくようやくトリィ通過ですおおきなかぶ|福音館書店萬年雪が怪しくなりつつある9合目小屋を過ぎたところから追い打ちをかけるような急勾配が続くので腰を下ろさず、

  • 2025.6.21 富士宮-2 トリペース

    元祖7合目続々と登ってくるここから苦手な岩場が続く荒神岩付近でちょうど前後に空間ができ追い越し、すれ違いがキビシィ区間をトリペースで歩けたことに感謝8合目後続隊にあおられながらギリギリお邪魔にならずに逃げきったここでノンビリできないトマルナキケンこの後も急

  • 2025.6.21 富士宮-1 混雑

    梅雨はどこに行った?と思うほどの猛暑で残雪ほとんどナシ5AMでも1段目、2段目の駐車場は満車先週日曜から飲み会付きの出張つづきでグッタリ下山後の足のムクミが取れないままのスタート既に熱中症予備軍ヨタヨタしているのに重装備なので「(なんちゃって)山岳部の方ですか

  • 最高峰 in 2025

    終始混雑していた剣ヶ峰隙をねらって記念撮影モデルドリも歳を重ねハリツヤがなくなってきた「本」のところにハサマリニクカッタ

  • 2025.6.14 富士宮-6 ショートカット

    トバサレナイポイントでタッチアンドゴーで下山しようとしていたら「さっさとおりるよー」と神の声が聞こえたのでついていくブルクロスブル道に雪渓はなしスキーヤーの姿なし8合目のトラバースも切り裂かれた元7新7を過ぎて新6近くまでショートカットかなりキツい大冒険も

  • 2025.6.14 富士宮-5 雨フタタビ

    9合を過ぎて再び雨になり9.5合目到着ドデカオニギリ補給予定もこの天気の感じだと通過した方がよさそう登山道に残雪なしクロスポイントは風強しブル道もカゼツヨメだけど整備されていて助かったなんとか登頂今日のサミット

  • 2025.6.14 富士宮-4 傘雲スッポリ

    頭上から濃霧が迫ると急に心細くなってくる小さくなった雪渓古墳もどき風が吹き抜けるトリィ跡9合目、萬年雪山荘小屋脇の雪渓も少なく、萬年雪山ではなくなりそう傘雲に覆われているみたい境目クッキリ9.5合目まで意外と急勾配ゼィゼィ…指先が冷たくなってきた

  • 2025.6.14 富士宮-3 風出てくる

    荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶

  • 2025.6.14 富士宮-2 エナジー補給

    慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.

  • 2025.6.14 富士宮-1 霧雨スタート

    午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン

  • 諸々対策グッズ

    今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ

  • 2025.6.7 富士宮-6 再び登り返し

    ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟

  • 2025.6.7 富士宮-5 再会

    ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼

  • 2025.6.7 富士宮-4 合掌

    今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる

  • 2025.6.7 富士宮-3 ロス

    9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで

  • 2025.6.7 富士宮-2 酸素ウスメ

    元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準

  • 2025.6.7 富士宮-1 初登り in 2025

    ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が

  • 雪少なく

    水ヶ塚公園雪少ない

  • いつも富士山を眺められる幸せ

    ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ

  • 2025.5.31 大山-5 トレできて感謝

    ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか

  • 2025.5.31 大山-4 開店休業

    滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの

  • 2025.5.31 大山-3 クマハギ

    貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも

  • 2025.5.31 大山-2 まぼろしの瀧

    激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま

  • 2025.5.31 大山-1 強風霧雨

    富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ

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