登りで水分消費したので神水補給翌日以降は要煮沸…知らなかった大山阿夫利神社(公式) on X 引用 "新しい下社授与所の工事がほぼ終わり、仮の運用を開始しました。全面的に屋内化を図り、風雨を凌げる様にしました。御朱印の受付も内部で行います。 細かい部分や受付、客殿
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
登りで神水補給クラクラしてタオレソウ…
2025.3.30 SUN 13:00~「桜まつり」が開催されるようです【いせはら花情報】市内 桜 他(3/27) (一社)伊勢原市観光協会 公式ホームページ
ドロドロ区間をクリアして16丁目かごや道へ進みます次週は季節外れの高温つづきの予報なのでかごや道とはしばしお別れ下社裏手の激階段の麓、一丁目ヤビツのご主人がヒルを警戒してかごや道を避け本坂を登り返していきました令和の修繕工事進行中ですペコリここからの下山も
コレハ素人にはキケンソロリソロリと記念撮影しているといつもは下りですれ違うチョッパヤな常連さんが登頂されてご挨拶気温5℃、温かい薄氷もまもなく溶けそうです御中道北面の残雪はは凍っているので滑らないように気を付けて富士眺望慎重に下ります20丁目ここからの田んぼ
やっとの思いで激階段をクリアし先週の雪と霜がとけて湿った足元に気を付けながらノッタリノッタリ進んでいると鈴の音が迫ってきて「おはようございます、上はグチャグチャかもしれないですね~」といつもよりかなり低い位置で常連さんに追い越されます「今日はバテバテで、
木曜日に訪れた三筋山から中1日睡眠時間は多かったはずなのに3時に起きられず、グダグダしながら今日はやめようか、と思いましたが3時半にノッソリと支度を開始眠いし、一昨日のハイキング疲れが残っているし、ヨレヨレ大山寺の階段で手すりを使う有様ここでギブアップしそう
ここから駅に向かって約5km舗装道路を延々と細野高原を源流とした沢沿いにテクテク右膝がイタクなってきたところでミカン畑が現れました稲取漁港も迫っています歴史がありそうな路早咲きの桜には、メジロとハチがたくさんしばらく魅とれてしまった2024、立ち寄った場所です3
舗装された小路を下りますNo.7まできました水が湧き出ています高原のイメージが強いですが、湿原もありますサラサラと水が湧いて流れる音が聞こえてきましたこの辺りは水量豊富貴重な湿原植物がみられるルートもありますNo.8 で左折して湿原を横断して向こう岸に渡れば140分
朝ごはんをいただいた分岐点まで戻りましたここから140分コースに戻ってユルユル下りますこのカンジ、宝永火口っぽいあの滝跡みたいになっているところは第二火口っぽいコレのこと広大なススキが広がる細野高原のメインスポットはこの辺りのようです振り返るとこんな感じ高台
直下に見えているのが絶景ポイント小富士みたいに突き出ているので山頂からの眺めと一味違います砂浜の向こうの岬は爪木崎?ウッスラ蒸気が上がっているように見えるのは熱川温泉?天城縦走路しっかり準備して望んでみたい稲取ゴルフクラブ36H晴天、風なし、暑くもなく、寒く
「がんばって登ってください!」と励まされたのでがんばって登ります!絶景ポイントは下山の時に立ち寄りますスタート時は無風で止まったままの風力発電でしたが微かな風でゆっくり動き始めましたお天気が良く、伊豆の島々が見渡せました三筋山, 821m下田方面へ風車が続いて
ゆるキャンの舞台だそうです来てみたかった細野高原デビューぐるっと一周、140分コース+三筋山ピストンで標識は親切丁寧安心安全11月頃のススキのシーズンの週末は駅からバスが出てキッチンカーが並んだり、スタンプラリーイベントがあったりパラグライダーも飛んだりして賑
日の出昼と夜の長さが同じになる日春のお彼岸
絶賛令和の大修繕中始発ケーブル前なのでまだ静かです踏ん張って石段を下り、無明橋までくると対岸では修繕用の木材をモノラックに運搬中そして、令和の大修繕中なのは下社だけではなく大山寺も!?(本殿ではないですが)先週、大山 de らー タイム中目の前を忙しそうに工事
ツカレマシタ ガ ナニカ?雨降木の脇から麓の宿坊を眺め気温を確認すると +1℃花粉がキケンな季節ですユックリ下山霞んで眺望がイマイチなので御中道への立ち寄りはパスこの時間はグチャグチャになっていないものの日中はドロにシューズが埋まりそうズルンとしないよう慎
16丁目からの泥濘を警戒していましたが霜も雪もすっかりなくなり、田んぼ状態はまぬがれました足が重く、16丁目から20丁目までが長~く感じました雲が多めで富士山は見えず…と通過しかかりましたがよーく見たら微かに見えていました20丁目から22丁目のベンチまでも長く感じ2
激階段、なんとか手すりをつかまずにクリア高めの気温続きで、足元の雪も霜も姿を消し地面が湿り気味で滑りやすい12丁目手前で光が差し込みました紅く染まるまではいきませんがそれなりにオレンジ薄雲越しの日の出です14丁目、ぼたん岩手前ついこの間まで、日の出は6時半過ぎ
ここ数日、都内では20℃越え花粉は警戒的飛散歩き出し6℃肌寒いけれど上着は閉まって長袖シャツ1枚でスタートコマ参道では寒くて腕組み女坂に入ることには火照ってきた先週の苦しいトレ後の筋肉痛?は木曜日になっても残っていて駅の階段昇降がキツイ金曜日痛みは抜けたもの
大山をリピートするようになってからコマ参道の中村屋(わらび餅などの和菓子屋)の向かいに「とん勝 中村屋」がオープンしたのは2018年ころだったか豆腐料理やうどん蕎麦などのお店が軒を連ねる中ガッツリ系のお店ができてウレシカッタのですが直後に新型コロナが流行、こま
女坂の石段をダブルストックに頼りながら昭和のロボット状態で下り無明橋を渡ったところのWCで思いっきり鼻をかみます大山寺裏一輪のリヤカーみたいなやつに溜まった水が凍っているのでこの辺りも氷点下だったっぽいところで、↑ コレの名称が分からなかったのですが実家で
阿夫利神社下社から見上げる空は雪雲に覆われています登りでは暗くて気づきませんでしたが大山登山マラソンの上旗フレッシュグリーン、青山学院っぽいランナーの更衣室や振る舞いのご案内もゴールそして、この案内この時点で膝痛はかなりハゲしく、今日じゃなくてヨカッタハ
残雪が心配な時は、ピストンが基本ですが本坂の下社から16丁目までの様子からしてかごや道でいけると判断足元の状態は本坂より良かったと思いますが陽が当たらないだけに、チェーンの外しどころは判断失敗蓑毛方面も雪が残っていそうです下社に向かう足ドリがおぼつかない慢
雪が降った翌朝、水曜日に登りたかった立ち止まるとすぐ冷えてきますカフンが少ない早朝若干鼻がグズつき、眼がショボショボするも、まだ大丈夫下りはチェーン装着でストックも準備してソロリソロリと下ります階段の足を置く部分が、ナナメになっているのでコワイマイナス5℃
16丁目~20丁目は風が吹き抜ける足元の様子はどうなっているかおおっと、やっぱり硬めの雪が登場この辺り、大根おろしがグチャグチャのまま凍結している乾いた岩や、踏み固められていない雪の上を選んで20丁目富士山見えず丹沢表尾根も、まだタップリ雪が残っていそう途中、
気温2℃駐車場の車ゼロ本坂先行者の可能性大先週の大山トレは休んだものの出張後の疲れと、右膝の痛みが気になります大山寺まで来ると身体が火照って上着をしまいました2週間前のトレでは現地語での自己紹介の練習をしながら歩いていましたが日本語堪能な方が多くてほとんど
足腰ガクガク+膝大痛で下ってきたら女坂通行止め!?と、一瞬焦りましたが明日、3月9日の大山登山マラソンのお知らせでした今日 3月8日の午後から夜半にかけて降雪予報がありますが明日3月9日はお天気もよさそう下社がゴールなら大丈夫かな第40回大山登山マラソン【公式】
新幹線はE席が好きですが今回はA席前回はA席が取れずベルト着用サインが消えた時には既に富士山を通過済お天気もよくワクワクしながら搭乗アクアライン江ノ島丹沢山塊山がありすぎてどれが大山か分からず真鶴半島が見えてきたらいよいよ富士山に接近翼がジャマですが、イヤ
大山寺でペコリとし痛い足をかばいながら下ります大山ケーブルこちら側のバリケードが開いているのは珍しく団体さん用?通常の入口はいつも通りで封鎖されていませんコマ参道だけに階段を数えるコマがあります参道沿いのお店のデッキに溶けかけの雪だるまこの辺りも雪がしっ
下社の神水で水分補給完了無事かえれますようにここからの石段膝にキマスがお楽しみのらータイム with 唐辛子ザックに入れ忘れずに持ってきました辛党ドリ寒い冬のご褒美です
グチャグチャになりやすい区間はまだカチカチで助かった16丁目、もちろん、かごや道へまもなく下社というところで立派な角の雄鹿登場人慣れしていて、道のセンターで朝ごはんをくれる人を待っている様子下社到着プロテインタイム浅間社の脇から下社の暗闇へ水補給に向かいま
20丁目、富士見台ドーン双子山や小富士の雪は薄くなってしまった風で吹き飛ばされたのかも
タダイマ
(今週のトレは都合によりお休みです)氷点下8℃ですが微風で体感はもっと低い指先イタイ(手先も足先も)早々に下りますギクシャクしながら気をつけて25丁目ヤビツに向かう道も白っぽくなっていました本坂は私道なので、標識はありませんヤビツ側や見晴台側は公道なので、標
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登りで水分消費したので神水補給翌日以降は要煮沸…知らなかった大山阿夫利神社(公式) on X 引用 "新しい下社授与所の工事がほぼ終わり、仮の運用を開始しました。全面的に屋内化を図り、風雨を凌げる様にしました。御朱印の受付も内部で行います。 細かい部分や受付、客殿
滑りやすく長い下りが待っている御神木「雨降木」芽吹いてきた気温13℃山頂は風が吹き抜けるので体感は低め木の階段の辺りまで来ると雲の下の景色が見えた大山天狗より20丁目、表尾根の緑も濃くなっている雨上がりの幻想的な景色に感謝登りで登山道を流れていた雨水の小川は
頭上でザワザワする音を聞きながら20丁目に辿り着くと強風が吹き抜けた帽子のあご紐を使っておいたのは大正解27丁目ザックに入れたカッパと傘の出番がなくてよかった強風で霧が流されている霧雨のような濃霧ミストサウナ状態グデグデヨレヨレ2:30でもガッカリしないむしろ、
無事帰れますように雨風直後先週に続いて空気が澄んでいる観光の方多め再びゴクゴクゴク標高を稼いで少し気温が下がり風も吹き抜けて助かった激階段、超スローでクリア今日は歩いただけでもエライ日、と言い聞かせノタノタヨレヨレジリジリニューシューズは既にドロドロ8丁目
雨雲レーダーを見ながら10時スタートに決定家を出る時は強めの雨でモチベーション下がり気味だったけれど伊勢原駅では極弱の霧雨大山ケーブル、遅め到着雨はあがった強者どもはいつも通り既に下山して談笑中「16丁目に倒木があるから気を付けて」との情報をいただき10時スタ
C1のモデルチェンジ後、足に合わなくなり3シーズンのSCARPAを夏も使っていたらあっという間にソールがすり減ってリペア必須状態1か月後にはアタックしてみたいしどうしようかと思ってネットサーフィンしていたらSCARPAの同じモデルっぽいシューズを発見新シューズカラーは違
2025、登り初めでお買い上げした大津屋の「きゃらぶき」帰宅後にザックから取り出した後の記憶があいまいで仕舞うとしたらこの辺、と思われる食器棚や食品庫を探すもずーーーっと見つからず常温保存なので、そのうち出てくるだろうとあきらめていたら見つかった結局、食卓の
賑わう神水場神水用のペットボトルも並べられ工事完了でしょうか新しい感じです施行会社のブログは更新されていませんが、竣工?大山阿夫利神社改修工事 現場レポート1 株式会社礒建築設計事務所 大山、阿夫利神社、石尊、堀部安嗣、内田工務店この後、隣接する「茶寮石尊
登りで無理しすぎたので下る足元がオボツカナイ木の階段を上る時点でヘロヘロだったし20丁目からのフッジッサーン♪水はけが悪く滑りやすい区間なので慎重にカニ歩きスミレもそろそろ終わりかなヤビツのご主人が下社から登り返してきた13丁目くらいで再会と予想していたけれ
気温高めにもかかわらずキレイな空気で冷え込んだ朝のような眺望雨降木の背景もクッキリ伊豆七島8℃昨日は気温が上がらず15℃前後で肌寒く今日は25℃近くなる予報暑さ慣れしていないので堪える茶屋の脇からフッジッサーン♪フッジッサーン♪高いぞ 高いぞ フッジッサーン♪ち
前日の雨風であちこちに濁流が下った名残あり落ち葉を避けて登るのは難しい足がパンパンになってきても、先週の歩きが忘れられずムリして頑張ったら13丁目で限界がキタ早々に下ってきた常連さん「空気が澄んでいるから富士山がキレイに見えるよ!」「じゃぁ、それを楽しみに
カモガヤと思われる花粉症の症状が重いところに喉痛も加わり睡眠不足気味の早朝気温11℃、日中は20℃越えの予報SCARPAをソール張替えに出す準備中のためインナーアッパーの爪先が変形しかけたキャラバンC1足指はテーピングで覆い、厚めのソックスを重ね履きしてきたさすがG
差し込む光が緑色に見える
楽しすぎて暴飲暴食したお泊り会の翌朝感じたノドの違和感は喉痛になり、咳き込んで夜は眠れず泣きっ面に蜂とばかりに、クシャミ、鼻水が止まらずスギ、ヒノキ花粉のピークを越えイネ科の花粉にやられていますアレルギーテストでは「カモガヤ +++」が一番の強敵肌に発疹が出
下社の階段を下りながらストレスフルな混雑を避けるため男坂にするか悩むも結局女坂に向かったヘナチョコドリ大山寺は秋の紅葉で有名だけどこの季節は紅と翠のコントラスト登りで大山寺にたどり着いた時はゾーンに入る山行になるとは予想だにせずデモ…下りはいつも通りとい
登ってくるハイカーが増えてきた木道は対向者がいない隙にササっと通過16丁目はチビッコで大賑わい歩荷さん、ガンバです登り優先で数名に道を譲ったあと合間で下らせていただくもうすぐ渋滞になりそう賑やかな大パーティーが登ってきた広めに見える登山道もやさしく歩けるス
ションボリドリが続き久々にドヤドリを撮りたかった雨降木の芽吹きまでもう少し6.5℃さほど暑くなかったから歩けたのか山頂茶屋、稼ぎ時馬酔木(アセビ)間違って食べると身体が大きな馬でも痺れるという有毒植物そんなことを知る前はドウダンみたいでかわいいな、と思ってい
八重桜前で水分補給し激階段へいつも通りキビシィ激階段だけどヨロけず登りきれたスタートが遅いのでこの辺りで常連さんが下ってくるかと思いながら黙々と歩き予想より上ですれ違えるとウレシィ13丁目、14丁目、キビシィ区間に差し掛かると麓で追い抜かされた面々の背中が見
出がけに「暑いだろうけど念のため」と持参した薄手のウィンドブレーカー電車待ちのホームや空いた車内は肌寒かったので早速上着が役立って爆睡早朝の大山ケーブル行バス停は既に行列ジーンズにスニーカなど、山歩きっぽくない方も多く半分以上は途中の住宅街で下車するだろ
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須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
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再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ
ブル道を下り、第3駐車場まで戻ってきましたが、もう少し欲張って、まぼろしの滝へほんの少しの登り返しなのに、足がアガラナイ…樹林帯を越えたら、本格的に雨が降り出しましたこんなに遠かったっけ…苦行に感じながらようやく霧と雨の向こうに見えてきたのは雪どけ水と言う
オオーーーッ!!気温高めの大雨で、不規則な残雪は、さながらアート作品この後、すぐに濃霧にまかれました緩めの雪の上をしばらくズリズリ進みましたが、積雪量1mを越えてくると、木々の枝がせまってきてジャマになりますやむなく、登山道脇の岩稜にエスケープし、枝のない
連休合間の平日、休みが取れました。2024年初須走。今年は残雪も少ないし、うまくいったら大陽館辺りまで行けるんじゃないかと思っていましたが、あいにくの天気予報。この後、雨が降り出します。古御嶽神社に新年のご挨拶。ゴツゴツした足場に苦戦し、歩き出しから、ヨロヨ
あざみライン開通須走5合目の小屋もオープンカレンダーは本格稼働前雨が降り出すまで散策します
岩の周りに、スミレとキイロイハナ8丁目、夫婦杉1丁目、激階段この日のケーブル始発は8時ですが、天気予報が悪かったからか、ハイカーは少な目。水分消費が多めだったので、給水ポイントに立ち寄ります。枝垂桜はすっかり葉桜になりました。雨は弱まっています。さくらやの前
下山します。木の階段もシッカリ濡れて滑りやすそう。スミレキイロイハナマメザクラが散った22丁目。紫がうまく写せず。実物、キレイです。登りでは、水玉模様だった岩も完全に濡れてしまいました。アオイハナ今日のご飯は何をつくろうハンバーグがいいかなとか考えていたら
25丁目からの最後の急登へ。27丁目、御中道の鳥居。雨降木に新芽が出始めました。無事登頂。屋根下に先客がいらしたので、記念撮影はパス。こちらのテーブルで。マメザクラは先週がピークでした。GWを控えて山頂WCがOPENしていると思い、状況を見に行ってみると…カオス…キ
天気予報は、木曜まで小さい傘マークがついていましたが、金曜日になって傘マークがなくなり、曇り予報になりました。ワークマンシューズデビューに備えて準備完了。が、当日朝、レーダーを見ると、大山周辺に雨雲がかかっています。これは確実に降られそうなので、結局、安