鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
疲れがたまっていたのか喉痛があったものの前夜はかなり寝た9時間くらい爆睡途中、東海道線が遅れてヒヤヒヤし居眠りどころではなかったが無事、始発の御殿場線に乗り換えるとまたもや爆睡…バスのダイヤが変わったこれまで始発が7:35だったけれど今年から始発は6:45、次発が
QRコードを提示し(QRコードはダミー)ピッとやると使用済みになる
営業期間が長く心強い砂走に入る前にザックから新しいペットボトルを出しておく今日は大陽館に宿泊するという外国人ペアが、まだカチカチに凍っているペットボトルを興味深そうに見てどこで買ったのかと尋ねてきた大陽館を後にし登山道を見下ろし砂走りドロップポイント下り
開山した吉田側が意外と混雑していないのは天気予報のせいか、入山料のせいかハート岩下りは須走へ静岡側は雲に覆われていたものの東面は麓が見えている頭上にお鉢を回る人影が見える(落石注意)無風で暑い登山道9合目付近で休憩する方々砂埃にまみれながら本8合目下江戸屋
富士宮山頂から御殿場山頂方面に向かう途中長くてキツイ御殿場ルートの山頂を通過し東安野河原から再び御殿場ルートを見下ろせば山頂までラストのところに2人組の姿を発見レジェンドペアファイト!お鉢を進み荒巻から剣が峰を眺め伊豆岳の麓をクリア白っぽい地質お鉢(八)の
ブルクロスを超えると傾斜がキツくなる上砂が多めで足場が悪い歩幅を狭めて慌てずジリジリラストの岩場はなるべく段差が少ないところ選んでチマチマ歩き出しはフラフラ元7くらいからマイペース最後までマイペースで行けるかと思いきややっぱり9合目から失速…ヘロヘロで到着
開山に向けて小屋明け準備もラストスパート小屋の裏手には休憩中のハイカーがたくさん足場のいい区間で呼吸を整え岩場では超スローで呼吸が乱れないよう丁寧に混雑しやすい区間では前後の方と離れたので焦らずノッタリ通過できた8合目だいぶ涼しくなってきた富士宮口は一気に
開山前に須走に行きたかったけれど諸々の調整が難しく静岡側開山前ラストの週末は富士宮から道中、足柄付近からパラパラ来たと思ったら御殿場市街はスコール状態ここ数日お天気不安定特に午後は崩れやすそう開山に向けて水ヶ塚公園近くの道路脇は路上駐車ができないように杭
明々後日には山梨側開山火口対岸の吉田山頂はシーズンインで賑やかになるお仕事中の重機の姿がないことを確認して長い長い下山開始山頂は冷たい風が吹き抜けて腰を下ろしていると寒かった薄手のアウターを羽織ったけれど下山し始めてすぐに暑くなってきた富士宮9.5上部のブル
山梨側が開山し、静岡側も開山前最後の週末フジハタザオが見ごろいよいよ夏山シーズン到来
御殿場口山頂ガンバッタ…トリアエズ疲弊して下向きお鉢の底に下りるなんて想像を絶するもうひと踏ん張り富士宮山頂へ移動奥宮越しの剣ヶ峰奥宮参拝風が吹き抜けて寒い続々と元気なチビッコが登って来てびっくり完全に夏富士石仏群にペコリと手を合わせブル道山頂方向に向か
水分補給してノタノタ進む時々出てくる段差は全力でストックに頼って8合目の小屋跡「整備前で大弛もガレているから長田尾根行く?」と言う悪魔のご提案にはキゼンとNO!!レベルが違うので、もう騙されないいつかアタックする時は富士宮側から登ってトラバースしてこよう雪渓向
7合目から7合4勺、7合5勺まで地味にキツイ直線次郎坊で追い越して行ったブルの目的地は砂走館絶賛小屋明け準備中麓を眺めながら登りラストのモグモグタイムアミノバイタルゴールドで願掛けここから目標2時間小さくなった雪渓砂走館から時々段差が出てくるものの傾斜が緩んで
頭上で休憩中のペア抜かされる一方で、ようやく追いつく方もいらしたかと思うも宝永山方面にトラバースして行ったわらじポイント息の合ったトリオがスゴイ勢いで登ってきたピッチも歩幅もピッタリまるでスケートのパシュート「三つ子ですか?」と伺うと「誰がお兄さんだと思
2025年7月1日、山梨側が開山静岡側も7月10日に開山混雑前の余韻に浸りたい暑さと、ロングトレイルで食欲不振になったことがあるのでトラバース終点でオニギリモグモグしておくトラバースからジグザグ約10往復で新6合目山中湖まだ富士宮口の新7合目より標高が低い半蔵坊もシー
次郎坊で水分補給気温がジリジリ上がっている麓の方の霧が上まで来てほしいここでようやく2,000m須走5合目か再びブル道とのクロスここから前半の難関スナスナザレザレ背後からスゴイ勢いの方がキタ「暑いっ!」と言いながらあっという間に抜き去っていったようやっと次郎坊と
2025.6.28 御殿場-1 ニューフェイスはノースフェイス
日の出開山前の御殿場アタックは初めてキスゲ?これまで御殿場5合目で見かけた印象はないのだけれど履きならしナシでいきなり御殿場デビューニューフェイスのノースフェイス標高約1,400m気温20℃、無風チェーンスパイク、山らーグッズを淘汰した代わりに凍らせた500mlのペッ
リピートしていたキャラバンC-1との相性が悪くなって以降自身の足に合うリーズナブルな夏靴に出会えずモヤモヤ2024年はやむなく3シーズンのSCARPAを使い続けソール、つま先をすり減らしてしまったソールが硬いと下山で足裏がイタクなる今回ゲットしたノースは救世主なるか防
では滑らないようにオソルオソル下るブル道に重機の気配なしY字路を右方向へ9.5付近のクロスポイントも無風この標高で暑い道間違いしやすいジャンクション後ろを振り返ると、少し離れたところにソロの方とペアの方スマホもあるし、大丈夫かなヒミツの階段で水分補給している
オフシーズンに剣ヶ峰に行くならブル道経由が正解だったか馬の背ズリズリで喘いでいると「おはよーーー」とスゴイ方が颯爽と追い越していきこちらがようやく剣ヶ峰にたどり着こうかと言うタイミングでもう下ってきた「もう一回(登)ですか?」と伺うと「そう、もう一回!」想
やっぱりキツイ大山に例えれば登山道は男坂、ブル道は女坂写真撮影の邪魔にならないようトリィをくぐらず横から失礼するゼィゼィ de 奥宮完全に夏山モードお天気に恵まれすぎペコリ山頂でも半袖の方多数予定より早く登ることができたので剣ヶ峰までガンバロウ開山が近いアイ
休息中の方を邪魔しないようにオジゾーサマにはここでペコリウントコショドッコイショようやくカブが…ではなくようやくトリィ通過ですおおきなかぶ|福音館書店萬年雪が怪しくなりつつある9合目小屋を過ぎたところから追い打ちをかけるような急勾配が続くので腰を下ろさず、
元祖7合目続々と登ってくるここから苦手な岩場が続く荒神岩付近でちょうど前後に空間ができ追い越し、すれ違いがキビシィ区間をトリペースで歩けたことに感謝8合目後続隊にあおられながらギリギリお邪魔にならずに逃げきったここでノンビリできないトマルナキケンこの後も急
梅雨はどこに行った?と思うほどの猛暑で残雪ほとんどナシ5AMでも1段目、2段目の駐車場は満車先週日曜から飲み会付きの出張つづきでグッタリ下山後の足のムクミが取れないままのスタート既に熱中症予備軍ヨタヨタしているのに重装備なので「(なんちゃって)山岳部の方ですか
終始混雑していた剣ヶ峰隙をねらって記念撮影モデルドリも歳を重ねハリツヤがなくなってきた「本」のところにハサマリニクカッタ
トバサレナイポイントでタッチアンドゴーで下山しようとしていたら「さっさとおりるよー」と神の声が聞こえたのでついていくブルクロスブル道に雪渓はなしスキーヤーの姿なし8合目のトラバースも切り裂かれた元7新7を過ぎて新6近くまでショートカットかなりキツい大冒険も
9合を過ぎて再び雨になり9.5合目到着ドデカオニギリ補給予定もこの天気の感じだと通過した方がよさそう登山道に残雪なしクロスポイントは風強しブル道もカゼツヨメだけど整備されていて助かったなんとか登頂今日のサミット
頭上から濃霧が迫ると急に心細くなってくる小さくなった雪渓古墳もどき風が吹き抜けるトリィ跡9合目、萬年雪山荘小屋脇の雪渓も少なく、萬年雪山ではなくなりそう傘雲に覆われているみたい境目クッキリ9.5合目まで意外と急勾配ゼィゼィ…指先が冷たくなってきた
荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
午前中は持つと思っていたものの5合目は霧雨が降ったり止んだり心細さを感じながらブル入口からスタートすぐに雨粒が大きめになりこんなことならスタート前に履いておくべきだったかと後悔宝永山荘前にカッパを着こむ仕入れたてのギア、さっそく活躍上着は以前から使用、パン
今週末は雨予報であきらめかけていたけれど午前中はイケそうな感じカッパが劣化してきていたので仕事の合間に下見をしておいたKモシカさんでパンツを仕入れシューズ内で足が滑る感じがしたのでネットで足裏の滑り止め効果が高そうなソックスを仕入れ更にこちらは想定外のウレ
ブル道クロス付近楽勝に見えるけど登りで雪渓をトラバースできず引き返したところ9.5合までビクビク、腰ヒケマクリで残雪を下るなんとかクリア雪渓を下れたら気持ちいだろうなと思いながらブル道を下り続けて御殿場・富士宮JCTこの後、早めに作業を終えたブルとユンボーに挟
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
須走から富士に向かう道中でランチ台湾料理 福亭 - 南御殿場/台湾料理 食べログ台湾ラーメンをメインにしたセットメニューがリーズナブルこの種のお店、よくあるけれど、フランチャイズというほど統一性はなく緩いネットワークでつながっているのかセットのチャーハン系も
自称「晴れ男」らしい先輩が旅立った日は土砂降り、大号泣雨週間天気予報では葬儀の日も雨予定でしたが日を追うごとに雨が止む時間が繰り上がって行き前日には葬儀開始前に雨が止む予報にさすが、自称「晴れ男」と思ったのですが富士山麓だけ雨雲がどかない涙雨となりました
イタズラ?
地元でケーキと言えばラシェットブランシュ一択ですが近隣でもう一ヶ所、気になっていたカナールようやく来れましたもちろん美味しい!アルミホイルが懐かしい手作り感を醸し出してましたcanard – 横浜市戸塚区の洋菓子店「カナール」
元祖、温泉まんじゅうというお店はいくつもありますがこちらも老舗温泉地だけにこんな演出も富士山のボク石みたい帰路途中に立ち寄った熱海温泉間欠泉レリーフを見た瞬間、富士宮5合目の人!と思い出したラザフォード オールコックさんは富士登山後に熱海の温泉で疲れを癒し
土屋 四郎(鳴岳)さま戒名 富善院道智鳴岳 さま2025年5月19日 荼毘に付されました葬儀につきまして謹んでお知らせいたします弟 土屋四郎儀 かねてより入院加療中でございましたが去る五月十七日午前四時五分 薬石効なく 膵癌闘病の末満六十六歳にて永眠致しました生前のご
下社でペコリ「無事かえる」のところで出会ったアメリカナイズドされたロマンスグレートレイルランナーにお声がけいただく「男坂と女坂はこの先で分かれるのですか」近いうちにお友だちと大山に来るための下見とのこと日本語の途中に出てくるカタカナ語がネイティブの英語っ
新緑の雨降木日が暮れる前に早め下山と思ったら、ルーティンの温度計確認を忘れた27丁目、山頂直下、御中道のツツジが見ごろツボミがあるので来週末も楽しめそう足元の土は湿り気味だけど岩の上は乾いていてありがたい足場を選ばずガシガシ下れる登っている時にタックル階段
ここまでハイカーが見当たらず心細かったけれど激階段をクリアしたところで山頂を目指す方がチラホラ男坂かケーブル経由っぽい速くなったり立ち止まったりするハイカーに挟まれオーバーペース気味13丁目付近で足元がフラフラ16丁目すぎの倒木は片付けられていたさすが人気の
平日休みはウレシイ半面仕事が溜まってしまうコワサもあり新宿駅から空いている車両に乗り込みラップトップ(膝の上)で作業していると段々車内は混雑してきてオジサマがお隣に着席肘が当たらぬよう気を付ける本厚木駅を過ぎたところでメールチェック完了伊勢原駅から眺める
土曜はまた雨っぽいしかも、早朝から夕方までダメっぽいならいつも通り朝イチで登るか悶々…所要のため休みを申請した金曜日所要がスムースに完了し気づく今日行っちゃうという選択肢アリか伊勢原駅の防犯カメラ上にツバメの巣大山ケーブルバス停付近にあるWCの入口のツバメ
登りで水分消費したので神水補給翌日以降は要煮沸…知らなかった大山阿夫利神社(公式) on X 引用 "新しい下社授与所の工事がほぼ終わり、仮の運用を開始しました。全面的に屋内化を図り、風雨を凌げる様にしました。御朱印の受付も内部で行います。 細かい部分や受付、客殿
滑りやすく長い下りが待っている御神木「雨降木」芽吹いてきた気温13℃山頂は風が吹き抜けるので体感は低め木の階段の辺りまで来ると雲の下の景色が見えた大山天狗より20丁目、表尾根の緑も濃くなっている雨上がりの幻想的な景色に感謝登りで登山道を流れていた雨水の小川は
頭上でザワザワする音を聞きながら20丁目に辿り着くと強風が吹き抜けた帽子のあご紐を使っておいたのは大正解27丁目ザックに入れたカッパと傘の出番がなくてよかった強風で霧が流されている霧雨のような濃霧ミストサウナ状態グデグデヨレヨレ2:30でもガッカリしないむしろ、
無事帰れますように雨風直後先週に続いて空気が澄んでいる観光の方多め再びゴクゴクゴク標高を稼いで少し気温が下がり風も吹き抜けて助かった激階段、超スローでクリア今日は歩いただけでもエライ日、と言い聞かせノタノタヨレヨレジリジリニューシューズは既にドロドロ8丁目
雨雲レーダーを見ながら10時スタートに決定家を出る時は強めの雨でモチベーション下がり気味だったけれど伊勢原駅では極弱の霧雨大山ケーブル、遅め到着雨はあがった強者どもはいつも通り既に下山して談笑中「16丁目に倒木があるから気を付けて」との情報をいただき10時スタ
C1のモデルチェンジ後、足に合わなくなり3シーズンのSCARPAを夏も使っていたらあっという間にソールがすり減ってリペア必須状態1か月後にはアタックしてみたいしどうしようかと思ってネットサーフィンしていたらSCARPAの同じモデルっぽいシューズを発見新シューズカラーは違
2025、登り初めでお買い上げした大津屋の「きゃらぶき」帰宅後にザックから取り出した後の記憶があいまいで仕舞うとしたらこの辺、と思われる食器棚や食品庫を探すもずーーーっと見つからず常温保存なので、そのうち出てくるだろうとあきらめていたら見つかった結局、食卓の
賑わう神水場神水用のペットボトルも並べられ工事完了でしょうか新しい感じです施行会社のブログは更新されていませんが、竣工?大山阿夫利神社改修工事 現場レポート1 株式会社礒建築設計事務所 大山、阿夫利神社、石尊、堀部安嗣、内田工務店この後、隣接する「茶寮石尊
登りで無理しすぎたので下る足元がオボツカナイ木の階段を上る時点でヘロヘロだったし20丁目からのフッジッサーン♪水はけが悪く滑りやすい区間なので慎重にカニ歩きスミレもそろそろ終わりかなヤビツのご主人が下社から登り返してきた13丁目くらいで再会と予想していたけれ
気温高めにもかかわらずキレイな空気で冷え込んだ朝のような眺望雨降木の背景もクッキリ伊豆七島8℃昨日は気温が上がらず15℃前後で肌寒く今日は25℃近くなる予報暑さ慣れしていないので堪える茶屋の脇からフッジッサーン♪フッジッサーン♪高いぞ 高いぞ フッジッサーン♪ち
前日の雨風であちこちに濁流が下った名残あり落ち葉を避けて登るのは難しい足がパンパンになってきても、先週の歩きが忘れられずムリして頑張ったら13丁目で限界がキタ早々に下ってきた常連さん「空気が澄んでいるから富士山がキレイに見えるよ!」「じゃぁ、それを楽しみに
カモガヤと思われる花粉症の症状が重いところに喉痛も加わり睡眠不足気味の早朝気温11℃、日中は20℃越えの予報SCARPAをソール張替えに出す準備中のためインナーアッパーの爪先が変形しかけたキャラバンC1足指はテーピングで覆い、厚めのソックスを重ね履きしてきたさすがG
差し込む光が緑色に見える
楽しすぎて暴飲暴食したお泊り会の翌朝感じたノドの違和感は喉痛になり、咳き込んで夜は眠れず泣きっ面に蜂とばかりに、クシャミ、鼻水が止まらずスギ、ヒノキ花粉のピークを越えイネ科の花粉にやられていますアレルギーテストでは「カモガヤ +++」が一番の強敵肌に発疹が出
下社の階段を下りながらストレスフルな混雑を避けるため男坂にするか悩むも結局女坂に向かったヘナチョコドリ大山寺は秋の紅葉で有名だけどこの季節は紅と翠のコントラスト登りで大山寺にたどり着いた時はゾーンに入る山行になるとは予想だにせずデモ…下りはいつも通りとい
登ってくるハイカーが増えてきた木道は対向者がいない隙にササっと通過16丁目はチビッコで大賑わい歩荷さん、ガンバです登り優先で数名に道を譲ったあと合間で下らせていただくもうすぐ渋滞になりそう賑やかな大パーティーが登ってきた広めに見える登山道もやさしく歩けるス
ションボリドリが続き久々にドヤドリを撮りたかった雨降木の芽吹きまでもう少し6.5℃さほど暑くなかったから歩けたのか山頂茶屋、稼ぎ時馬酔木(アセビ)間違って食べると身体が大きな馬でも痺れるという有毒植物そんなことを知る前はドウダンみたいでかわいいな、と思ってい
八重桜前で水分補給し激階段へいつも通りキビシィ激階段だけどヨロけず登りきれたスタートが遅いのでこの辺りで常連さんが下ってくるかと思いながら黙々と歩き予想より上ですれ違えるとウレシィ13丁目、14丁目、キビシィ区間に差し掛かると麓で追い抜かされた面々の背中が見
出がけに「暑いだろうけど念のため」と持参した薄手のウィンドブレーカー電車待ちのホームや空いた車内は肌寒かったので早速上着が役立って爆睡早朝の大山ケーブル行バス停は既に行列ジーンズにスニーカなど、山歩きっぽくない方も多く半分以上は途中の住宅街で下車するだろ
久々にドヤ顔のトリをトリたかった今日は不在
松山饒河街観光夜市円安…値段を表す数字の5倍が日本円エリンギブームっぽい牡蠣のオムレツを探していたのですが見つからずタコヤキみたいな牡蠣の玉子焼きにトライ粉モンでもなく、明石焼きでもなく、玉子焼きでした福州世祖の胡椒餅はハズせない外はカリっと、具は熱々ジュ
雨日本語たくさん雨と混雑で思っていたように歩けず残念千と千尋っぽい風景なんちゃってジブリ
枝垂桜を見納めハイキングシーズンに入り週末のケーブル始発時刻が早まっていました通常は9:00ですが、この日は8:30歩荷さん、山頂の茶屋のみなさんが続々と登ってきました今日は賑わいそうです女坂の石段も混雑先週転んだ場所を慎重にクリアし1,270歳の大山寺でペコリ暖かく
終日、富士山は見えなそう先週、下りで転んだので慎重に「かごや道」はヒルシーズン本坂を下ります途中で右大腿が痛くなってきた8,7,6,5…と丁目石を数えながら1丁目に向かう激階段の下り神水補給令和の修繕進行中どう生まれ変わるのか
急な段差では、目線が近くなるシューズの周りを確認しながら登るけれどカカト側からニジられたら見つけられないムシが苦手なので見つけた瞬間に慌てそうなのでポケットの塩を確認して対処法をシミュレーション先週、ピッチが遅くなっていると実感したので歩幅を狭めたり、広
歩き出しから気温高めWC付近の虫がイヤな季節になりましたシュシュっとヒル除けスプレーをしてスタート駐車場には既に4~5台日の出時刻が早くなると、スタート早めのハイカーが増えてきます大山寺でしっかり水分補給これくらいの気温で暑いと感じるようでは先が思いやられる
葉桜ですがまだツボミもあってこれも趣深い
今ではスーパーの総菜コーナーやコンビニにお寿司が並び回転ずしのチェーンも増えましたが昭和から店頭販売でなじみがあるのは小僧寿し小僧寿し最近は店舗も減ってご近所にはないのですが大山の麓、伊勢原の町中にあることが分かり下大山桜を見た後、鳥居前バス停での待ち時
大山ケーブルバス停から社務局に向かっていると「稲荷前」というバス停が目に入り地元のコミュニティバスが巡回しているのかなと思いそうになったけれどこのレトロ感しかも「七国山行」「東電鉄バス」ってトトロの名シーン、ネコバスがくるバス停!?
大山桜のピークは既に超えたようですがかろうじて下大山桜で花吹雪が見られるかもということでテクテク舗装道路を下って社務局へ初めて時計回りの推奨ルートで大山小学校を目指しますこの先から道路の状況が良くなって公的施設や民家がチラホラでてきました小学校の裏手から
浅間神社にペコリ枝垂桜を愛でる大山桜もいいけれど下社の枝垂桜もすばらしいあっという間に新緑の季節が近づきハイカーが増えてきた「無事かえる」さんこの日は残念ながら無事じゃなかった続々と女坂の石段を登ってくるハイカーに気遣いながら右に避けたり、左に避けたり無
春霞、眺望はぼんやり後半バテるも、久々にガンバレタスギ花粉のピークは越えたそうだけどヒノキ花粉はまだキケンそろそろ雨降木に新芽が出てくる頃下山開始4℃ヤビツ分岐真っすぐ本坂へ20丁目、富士見台GWには5合目までの道路も開通し、登山者が増えてきます下山直後は、疲
下社の裏手には1丁目の激階段が待っている石段を登り切り、6丁目付近まで頑張ればそこからは登山道に入るも、踏み固められて荒れた斜面は滑りやすい雨上がりだけに気を付けて一歩一歩ハーフターンの8丁目風があって頭上の木々がザワザワしているGWはこの先の段差ですれ違い
金曜は終始不安定な天気仕事の行き帰りは雨上がりの隙間で助かった帰宅後ポツポツと雨音が聞こえたらあっという間にすごい雷雨明朝は滑りやすいな…と考えながら消灯気温10℃足元にヒル除けスプレーを噴射してスタート滑りやすくなるので靴底にはかけず夜間工事を終えた方々
満開見上げているとクラクラしそう
なにげなく見た「ソロ活女子のススメ」という番組はたまたま台湾が舞台でした九分というところは、千と千尋の雰囲気に似ていると聞いたことがあるし十分というところのランタン飛ばしもいいな、と感じた程度で、まさか自分が行くことになるなんて思っていなかったTverでは無
ヤビツ側に下りたのは蓑毛の淡墨桜が見たかったから蓑毛バス停で時間調整が数分あったので最寄りバス停ではないですがここで下車して歩くことにしましたお店のシャッターもおりたまま吠えまくる秋田ワンコはいない平日だからかネットでは「青年橋」バス停が最寄りとの情報が
25丁目、ヤビツ分岐久しぶりにヤビツへ1年ぶりくらい?ヤビツ分岐から数10m進めば絶景が広がりますここからの富士山、久々に愛でました前半は整備されてフンフンですが雪どけが遅かった個所はヌカルミが残っていましたここで約半分ですが後半ザレて歩きにくくなってきます怖
「ブログリーダー」を活用して、キイロイトリ3776さんをフォローしませんか?
鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
疲れがたまっていたのか喉痛があったものの前夜はかなり寝た9時間くらい爆睡途中、東海道線が遅れてヒヤヒヤし居眠りどころではなかったが無事、始発の御殿場線に乗り換えるとまたもや爆睡…バスのダイヤが変わったこれまで始発が7:35だったけれど今年から始発は6:45、次発が
QRコードを提示し(QRコードはダミー)ピッとやると使用済みになる
営業期間が長く心強い砂走に入る前にザックから新しいペットボトルを出しておく今日は大陽館に宿泊するという外国人ペアが、まだカチカチに凍っているペットボトルを興味深そうに見てどこで買ったのかと尋ねてきた大陽館を後にし登山道を見下ろし砂走りドロップポイント下り
開山した吉田側が意外と混雑していないのは天気予報のせいか、入山料のせいかハート岩下りは須走へ静岡側は雲に覆われていたものの東面は麓が見えている頭上にお鉢を回る人影が見える(落石注意)無風で暑い登山道9合目付近で休憩する方々砂埃にまみれながら本8合目下江戸屋
富士宮山頂から御殿場山頂方面に向かう途中長くてキツイ御殿場ルートの山頂を通過し東安野河原から再び御殿場ルートを見下ろせば山頂までラストのところに2人組の姿を発見レジェンドペアファイト!お鉢を進み荒巻から剣が峰を眺め伊豆岳の麓をクリア白っぽい地質お鉢(八)の
ブルクロスを超えると傾斜がキツくなる上砂が多めで足場が悪い歩幅を狭めて慌てずジリジリラストの岩場はなるべく段差が少ないところ選んでチマチマ歩き出しはフラフラ元7くらいからマイペース最後までマイペースで行けるかと思いきややっぱり9合目から失速…ヘロヘロで到着
開山に向けて小屋明け準備もラストスパート小屋の裏手には休憩中のハイカーがたくさん足場のいい区間で呼吸を整え岩場では超スローで呼吸が乱れないよう丁寧に混雑しやすい区間では前後の方と離れたので焦らずノッタリ通過できた8合目だいぶ涼しくなってきた富士宮口は一気に
開山前に須走に行きたかったけれど諸々の調整が難しく静岡側開山前ラストの週末は富士宮から道中、足柄付近からパラパラ来たと思ったら御殿場市街はスコール状態ここ数日お天気不安定特に午後は崩れやすそう開山に向けて水ヶ塚公園近くの道路脇は路上駐車ができないように杭
明々後日には山梨側開山火口対岸の吉田山頂はシーズンインで賑やかになるお仕事中の重機の姿がないことを確認して長い長い下山開始山頂は冷たい風が吹き抜けて腰を下ろしていると寒かった薄手のアウターを羽織ったけれど下山し始めてすぐに暑くなってきた富士宮9.5上部のブル
山梨側が開山し、静岡側も開山前最後の週末フジハタザオが見ごろいよいよ夏山シーズン到来
御殿場口山頂ガンバッタ…トリアエズ疲弊して下向きお鉢の底に下りるなんて想像を絶するもうひと踏ん張り富士宮山頂へ移動奥宮越しの剣ヶ峰奥宮参拝風が吹き抜けて寒い続々と元気なチビッコが登って来てびっくり完全に夏富士石仏群にペコリと手を合わせブル道山頂方向に向か
水分補給してノタノタ進む時々出てくる段差は全力でストックに頼って8合目の小屋跡「整備前で大弛もガレているから長田尾根行く?」と言う悪魔のご提案にはキゼンとNO!!レベルが違うので、もう騙されないいつかアタックする時は富士宮側から登ってトラバースしてこよう雪渓向
7合目から7合4勺、7合5勺まで地味にキツイ直線次郎坊で追い越して行ったブルの目的地は砂走館絶賛小屋明け準備中麓を眺めながら登りラストのモグモグタイムアミノバイタルゴールドで願掛けここから目標2時間小さくなった雪渓砂走館から時々段差が出てくるものの傾斜が緩んで
頭上で休憩中のペア抜かされる一方で、ようやく追いつく方もいらしたかと思うも宝永山方面にトラバースして行ったわらじポイント息の合ったトリオがスゴイ勢いで登ってきたピッチも歩幅もピッタリまるでスケートのパシュート「三つ子ですか?」と伺うと「誰がお兄さんだと思
2025年7月1日、山梨側が開山静岡側も7月10日に開山混雑前の余韻に浸りたい暑さと、ロングトレイルで食欲不振になったことがあるのでトラバース終点でオニギリモグモグしておくトラバースからジグザグ約10往復で新6合目山中湖まだ富士宮口の新7合目より標高が低い半蔵坊もシー
次郎坊で水分補給気温がジリジリ上がっている麓の方の霧が上まで来てほしいここでようやく2,000m須走5合目か再びブル道とのクロスここから前半の難関スナスナザレザレ背後からスゴイ勢いの方がキタ「暑いっ!」と言いながらあっという間に抜き去っていったようやっと次郎坊と
日の出開山前の御殿場アタックは初めてキスゲ?これまで御殿場5合目で見かけた印象はないのだけれど履きならしナシでいきなり御殿場デビューニューフェイスのノースフェイス標高約1,400m気温20℃、無風チェーンスパイク、山らーグッズを淘汰した代わりに凍らせた500mlのペッ
リピートしていたキャラバンC-1との相性が悪くなって以降自身の足に合うリーズナブルな夏靴に出会えずモヤモヤ2024年はやむなく3シーズンのSCARPAを使い続けソール、つま先をすり減らしてしまったソールが硬いと下山で足裏がイタクなる今回ゲットしたノースは救世主なるか防
では滑らないようにオソルオソル下るブル道に重機の気配なしY字路を右方向へ9.5付近のクロスポイントも無風この標高で暑い道間違いしやすいジャンクション後ろを振り返ると、少し離れたところにソロの方とペアの方スマホもあるし、大丈夫かなヒミツの階段で水分補給している
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ