ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
明け方に雨が止みどんよりした曇りの蒸し暑い土曜日これなら登れたんじゃないかと錯覚を起こしそうになりますがイヤイヤ御殿場線は止まっているし富士登山バスはシャトルバスも含めて全運休だしどうしても登るならマイカー規制のない御殿場ピストンしか選択肢はなかったよう
先週、8月24日 土曜日雷雨にヤラれて、大砂走りを転がるように下りてきたトリ次週は台風が迫っていましたが週末には北上し、8月31日 土曜日は晴れマーク台風一過で、お天気を心配せず、今度こそ須走に行けるかとワクワクしていましたが台風の速度は一向に上がらず土曜日は雨
2024.8.24 富士宮から御殿場へ-5 Cats and Dogs
7.5合目、砂走館到着WC使えました結局、カッパナシで逃げきれた!というオチになっても、それはそれでありがたいと思っていたのですがすぐ先の7.4合目、わらじ館でイキナリ雨がボツボツボツっ大砂走でデロデロになる前でよかったザックを置いて、カッパの上着を着ます足元は
青空が広がり、ノンビリくつろぎたくなりますが剣ヶ峰方面をチラ見するとモクモク雲が「登頂したら早めに下山した方がいい」とおっしゃっていたガイドさんの言葉を思い出します数日前に山伏先輩ご一行が田子の浦から村山古道を歩き通し勤行された石仏群手を合わせたら下山準
もう一息で9合目、というところでポツポツ山頂方向は青空も見えているので真上の雲から降ってきているだけですが雨粒は大きくなり9合目の小屋に着くころには本降りになりました先行していたTD先輩ガイドのツアー団体さんがカッパを着ていますトリもさすがにザックを下ろし、
新7合目、御来光山荘裏でツアー団体さんが休憩中でしたガイドさんとお話ししたところ、一昨晩、昨晩の雨がひどかったらしく一気に登山道が荒れたそうです山頂御来光は中止で下ってきたとのこと確かに、未明の雨雲レーダは富士山周辺が赤やキイロで大変なことになっていそうだ
このところ昼を過ぎると局所的雷雨が頻発しこの日の予報もキケン須走ロスが続きます…今日は絶対降られる覚悟で、上下カッパ装着して水ヶ塚公園へ悪天候の予報だからか、バス待ち、タクシー待ちの列はなく、むしろ、タクシーが4~5台待機して客引きしている状況始発シャトル
雨上がり
2024.8.11 山の日御殿場口新5合目のTRAIL STATIONにはキッチンカーが並び、テントが張られ大賑わいでしたバス待ちの時間があったので富士山を登頂して「#トレステ」でSNSに投稿しスマホの画面を見せてオリジナルワッペンをもらってきましたSNSに投稿してGETしよう!富士山登
明日は台風の影響を受ける予報プリンスルートから登ってくるツアー団体は見当たりません今日は御殿場口に下ります霧と微風で涼しくて助かりました大砂走りを下りながらでブレブレですが台風の前日、13時を過ぎて登って行く強者ハイカーズ次郎坊登りの疲労感からして、下りで
2024.8.15 富士宮から御殿場-4 キイロイヘルメット
富士宮山頂のお隣り、御殿場山頂へ移動して下山開始登りで足がダメダメだったので下山でどれくらい持つか心配人影があると落石の大きさを実感今日も足の親指周りがイタイ長田尾根雲がなくて暑い宝永山より下の雲が晴れないことを祈ります赤岩8合目にはキイロイヘルメットの登
富士宮山頂アスリートの先輩たち残暑お見舞い申し上げますもうすぐMKN先輩がお孫さんと登ってきます8月15日は富士山が姿を現した日らしく奥宮(富士宮山頂)と久須志神社(須走・吉田山頂)で例祭が行われるとか富士山本宮浅間大社:富士山開山7・8月の行事 (fuji-hongu.or.jp
元祖7合目から頭上を見上げると下山ラッシュのタイミングで大混雑狭い岩場のところは、ALソックの誘導員さんが配置されていましたここ最近は、朝早かったからお見掛けしなかっただけかも誘導員さんのおかげで、鬼門はスムースに通過できましたが岩場の歩きやすいルートには下
お盆に合わせて平日休みを申し込んでいましたが前半は地震、後半は台風思い通りにいかないもの金曜、土曜と見送って8月11日、日曜、山の日御殿場ピストン疲労困憊から 中3日で迎えた木曜日金曜、土曜は台風の影響がありそうなのでガンバッテ木曜に登ります須走に行きたかった
最初からくずれているカラダへ。
大きめの岩に座って、ボソボソのオニギリをかじったら即折り返し、直ちに下山開始バスが多めの須走に下る選択肢もありましたがこの時間なら本数の少ない御殿場のバスに間に合いそうですとはいえ、ゼィゼィいいながら登ってきたばかりの登山道をすぐ下るのも切ない足が疲れ切
再びザックを背負うとズッシリ重く方に食い込みます足元集中で黙々と歩いていると「こんにちは」とご挨拶され顔を上げれば次郎坊で抜かされたKM先輩さすがの速さ御殿場ルート最後の山小屋7.9合、赤岩八合館お掃除中KM先輩の姿はもう確認できず赤土を踏みしめて進みます8合目
富士宮口から宝永火口経由で山頂を目指すプリンスルートと合流ガスっていましたが、ようやく宝永山の高さを越えたかな…としみじみここから少し傾斜が緩んで足場もやさしくなる御殿場ルートのアメ階段が出てきましたよく考えると大石茶屋を出てから初めての段差?足がアガラ
2,000mを越えてから傾斜が急になりブル道とクロスしてからズリズリ度が増します焦らず、歩きにくいターンはなるべく外側からチマチマ灼熱の砂漠歩きを避けたくて、夜明け前にスタートしましたが早朝からジリジリ気温は上昇中フンバって砂礫歩きの中間点、ロングストレートに
お盆の3連休は富士山も混むと思ったので金曜日に有休を申し込んでいましたが木曜夜に九州方面で地震発生南海トラフの注意喚起で、平日金曜登山は中止ならば、土曜日にと金曜夕方、スタンバイ完了したところで震源を神奈川県とする震度5弱の地震が発生で、土曜登山も中止月曜
御殿場アタックを狙って前夜から冷凍ペットボトル具だくさんサンドウィッチ梅干し、キャラブキ、ちりめん山椒ミックスオニギリ気合を入れて準備したけれど神奈川県を襲った地震で泣く泣く中止…二度寝して、朝ごはんはヨーグルトにきな粉、すりごま、フローズンコケモモ無念
大砂走りは乾燥していて砂埃オオメ距離を置いてユックリ下りますプリンス分岐から大砂走りを離れますお天気が怪しくなってきました馬の背に出ると、心地よい風が吹き抜けていきます宝永第一火口を眺めるお兄さんたちガスってスッキリ見えません時々ウッスラと山頂が見えなく
「あの辺から落ちたんですよ」落石談義中九十九折りの下の方に大きな落石が見えています降りかえって見上げると登れる気がしないラスト大弛の九十九折長田尾根「シーズンオフに登りましょう」とお声がけいただき早何年経過したか…8合目山小屋跡です見晴館と言えば、須走本7
山伏さんは、山頂到着前に正装である鈴懸を着用していますキョウノイチマイワンモアショット身支度を整え、山伏さん、いよいよ登頂お疲れさまでした暑い時期の修験装束、2kgのホラ貝、足袋歩き…まさに修行です山頂浅間神社奥宮にご挨拶郵便局は相変わらずの人気ですって、あ
カネノナルキまでキビシィ段差が続きます斜面に穴が並ぶ古墳もどきのターンです広めのスペースに立ち止まり、呼吸を整えますカネノナルキ通過、無風9合目の石垣が近そうに見えて遠い階段を登りきり9合目、萬年雪山荘約1合のドデカオニギリ登場大きさがわかるように、モデルド
新7合目の御来光山荘が見えてきましたほぼ無風、雲海の上は快晴で気温グングン上昇中3,000m付近から立ち止まる方が多くなってきます頭上は元祖7合目、山口山荘酸素が少なくなり、岩場が出てくるのでシンドイ小屋前で金剛杖を売っていますこの付近で買う人もいるのかなスター
Jroと連携しているコンパスの登山届は須走ピストンにしていましたが急遽、予定変更で富士宮口です任意の事前登録のQRも須走だったのでソソクサ~っとスルーしてスミマセン首都圏平地の最高気温は35℃予報歩き出しは15℃程度ですが、動けば暑いこの後、グングン気温があがって
フトンが宙を舞っていましたエイヤッというか、夏祭り風の手足がスゴイしかもサンダル
盛岡駅に降り立ったのは何年ぶりか冷麺が有名ですが、辛党ドリは地元の方から教えていただいたラーメン屋さんへ麻婆定食か、麻婆ラーメンか迷いました6月後半から体調が悪く、この日も絶好調とはいかず麺の方が食べやすそうで麻婆ラーメンをチョイス甘・中・辛、があり、いつ
銀名水の裏からお鉢を見納めし下山は御殿場口です下り始めてすぐ、足の親指の裏に圧を感じました先々週、ソール硬めのSCARPAに薄手の靴下2枚重ねで下山して悶絶したので今回は、やや厚めの靴下+薄手の靴下にしてきたのですが先行き不安今日もNZ先輩が軽やかに走り去っていき
「ブログリーダー」を活用して、キイロイトリ3776さんをフォローしませんか?
ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
今日のサミット近くて遠い日本最高峰お釜を覗くとスキーを担いで登り返してくる方ヘロヘロな時はここで引き返すが今日は弔い登山だからガンバロウ雪どけ水が流れる石仏群に合掌約1ヵ月後にはオープンのWC奥宮、初詣風が抜けるので転がる
9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
貸切の山頂風がある時はパチリできないと思っていましたが標柱の間にハサマレば大丈夫屋根下でカッパの上着を着込んでいたら常連さんが到着ソソクサと撤退6.5℃登りより下りがキケンなので慎重に先週はバテバテで24丁目の杉の樹皮がグルっとはがされているのが視界に入ったも
激階段脇にある一丁目の石柱富士山の強風は無音なこともあるけれど低山では木々がザワザワゴウゴウ音を立ててそれが心細さを助長する枯れかけた木から剥がれ落ちた木片大きいものもあって当たったらイタそう13丁目付近から登山道に水流ができはじめた歩きやすいセンターがま
富士山アタックしたいと思う今日この頃5月最終土曜日は関東地方暴風雨予報ちょっと迷ったけれど降雨量はさほど多くなさそうだからトレ決行ただ、天気図の縦じまの間隔が狭く強風の予感スタート地点は降雨はないものの山から吹き下ろされる風に霧雨が飛ばされてきているフェイ
スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
都内から軽装、慌ただしく来たときに限って快調なことが多いのは偶然かと思っていたけれどここまで頻度が高いと必然な気がする「寝ぼけていないこと」に加えて、もしかしたら「サポートタイツを履いていないこと」なのかもしれない下りで絶対的な安心感のあるサポートタイツ
スノーキャット長田尾根に続く鉄柵が始まる旧5.5合目までまで登っていたらしい富士山測候所の記載あり新富士駅から帰路につくさすがに翌朝は疲れが抜けずいつもより遅め出勤を予定しておいて助かった
ランチの後、ちょょっと寄り道して須山の入口へ水ヶ塚から須山登山道を歩いたことはあるけれどここがスタート地点らしい白い柱標識の奥にトリイらしきものが見えると思ったらテーブルベンチだった
須走から富士に向かう道中でランチ台湾料理 福亭 - 南御殿場/台湾料理 食べログ台湾ラーメンをメインにしたセットメニューがリーズナブルこの種のお店、よくあるけれど、フランチャイズというほど統一性はなく緩いネットワークでつながっているのかセットのチャーハン系も
自称「晴れ男」らしい先輩が旅立った日は土砂降り、大号泣雨週間天気予報では葬儀の日も雨予定でしたが日を追うごとに雨が止む時間が繰り上がって行き前日には葬儀開始前に雨が止む予報にさすが、自称「晴れ男」と思ったのですが富士山麓だけ雨雲がどかない涙雨となりました
イタズラ?
元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
25丁目、ヤビツ分岐には「ヤビツ峠まで2.1km」との標識がありフンフン♪下って「ヤビツ峠まで1.1km」の標識が出てくると後半戦です足元がザレてきて、補助の鎖も出てきますが、本坂に比べれば体にやさしい下りですガクアジサイのようなシロイハナ陽当たりがいいポイントは、
ガンバリマシタ山頂はTouch and Go13℃、暑いです日曜トレのトリルール「ご褒美ヤビツ」ヤビツ峠からの始発バスに間に合うように下ります山頂からヤビツ峠まで、1時間くらいを目安にしていますが最近のアシドリからすると、所要時間が長くなる可能性大+5分くらい余裕をもっ
8丁目、夫婦杉9丁目付近に朽ちた木が散乱していましたこの木です14丁目、ぼたん岩の岩場の手前朝早いので、ハイカーは殆どいませんが、2~3人と挨拶を交わしました日曜も常連さんがいるのでしょう普段お見掛けする方がいないと寂しいな、と思っていたら、土曜にお会いする
金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ