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電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
9月最終の週末、行きたかったのですが、天気予報は微妙前回心が折れたこともあって ヤメてしまいました山ネタがないので、らーネタで札幌の名店「すみれ」と言えば味噌ラーメン札幌の味噌ラーメン すみれ (sumireya.com)その暖簾分けのお店「醤油」も「塩」もあるけれど、
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ザンネンムネンの記念撮影メガネの上に、縁付きのオーバーサングラスですが砂が入って眼がイタイ風を遮ってくれる岩陰から上を見上げると心は晴れずモヤモヤ気分身をかがめながらブル道を下ります砂走り付近も砂嵐で荒れていそうです小石バチバチ攻撃を受けながら標高をを下
閉山以降の実証実験?で、この辺りまで検証しているのか本6合目に二つ目のバリケードがありますコケモモが赤くなっていました2~3粒試食するも、スッパっっ!早すぎました森林限界が近づき、モロに強風を受けるようになりますストックに頼りすぎて、シャフトが縮んでしまう
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小石に打たれながら心身、立ち上がるタイミングを整え中撤退デス
このところ、下山後は外食が続いていますいろいろ迷惑かけているので、もちろんトリのオゴリで下山後の荷物を片付け、シャワーを浴びて洗濯機を回しむかった先は「とんかつ」やさん自分のオサイフが痛まないと思うと、メニュー選択に遠慮がない麦茶美味しい!トリは、”並”
途中、瀬戸館からのブル道に合流しその後、昨年までの砂走り下山道に戻されるのですが前後に人影はなかったので、ブル道のまま シツレイシマス新6合目、長田山荘足が痛いですが、アチラに比べれば天と地の差カラマツの黄葉が始まります砂払5合、吉野屋ここも直進もっと荒れて
では、下山します。登りがシンドイのは当たり前ですが、須走は下りもシンドイもしかしたら下りの方がシンドイかも雲が湧き上がってきました涼しくなるのは大歓迎本8合目を過ぎた先のターンに岩が置かれています左の岩が崩落する前に、重機でわざと崩した感じです岩盤が出て滑
チマチマ行きます本8を登ってすぐの階段、所要時間を修正してくれていました以前は50分になっていましたが、95分になっています「95」の部分に貼り付けたような痕跡Before登山道に土嚢が置かれています8.5合目、御来光館吉田口からのハイカーも合流するので人数が増えました
大陽館を越えると足元が砂礫になります途中、御殿場口のようにスリップしやすい斜面があるので焦らず、歩幅チマチマを心がけます久々の須走で、改めて感じたコト大陽館を過ぎると山頂直下まで急な段差や岩場がほとんどありません富士宮口より距離は長いですが、足を上げなく
新6合目、長田山荘標高2,000mからスタートする須走口1時間半近く歩いても、富士宮5合目を少し超えたくらい陽が高くなると暑い脱水気味で水分補給足が攣りギミ68番投入小屋じまいの作業中ストックに頼りながらノタノタお兄ちゃんトリオに追い立てられゼィゼィ本6合目、瀬戸館
2024年9月10日、閉山以降、最初の週末ですお天気も良く、未明の麓から山頂付近にヘッデンの灯りがチラホラと見えていました4:45AM 日の出前タダイマ、須走日の出時刻が遅くなっていることは承知していましたが歩き出しにヘッデンを使うことは考えていなかった「大丈夫、ちゃ
キノコ博士の確認待ち(まれに?頻繁??毒キノコもあるので)シーズンオフに混み合う須走5合目でした
次郎坊 通過振り返っても 山頂は見えませんハヤスギテ ツイテイケナイ…フジアザミの季節国立公園看板 通過、順調です下山道の左奥にひときわ背の高い葦のような束を見つけましたススキ?2mくらいありそうですまだまだ暑いですが、草木は秋の雰囲気ベニイタドリが鮮やかです
赤岩八合館前のゴングやベンチが撤収され、小屋の出入り口や窓は木の板で覆われていましたさて、と…しばしフンフン♪下り砂走館周辺もガラーン2週間でオンタデの黄葉が進み、茶色くなりつつあります営業中で賑わう わらじ館大砂走りに入ります足元が乾いているので砂埃多め
石仏群の前でパチリとしたら奥宮方面に戻ります石燈籠も閉山前の準備が進められていましたJ先輩こんにちはせっかくなのでオヤツ、ご一緒しましょう鎌倉のお土産、鳩サブレーザックの中でカケてしまった伊豆岳の向こうに須走山頂が見えています絶好のお鉢まわり日和御殿場口を
9合目を出発すると、益々足が上がらなくなってきました止まらない程度に更にペースを落として9.5合目下山者とのすれ違いラッシュは越えましたブルとのクロスを越えてから岩場の手前まで辛かった結局、9合を越えてから失速ヨレヨレ登山道を見下ろせるポジションに空きスペース
新7、小屋裏のスペースシューズに Trapics のタグをつけた下山中の団体さんが休憩中いつもどおりユックリユックリ呼吸は大丈夫、足運び、ふらつきも大丈夫ペースは上がりませんが、久しぶりにマトモに歩けている感覚足元を意識して歩いていると、頭上から「トリさーーーん」
夏山シーズン、最後の週末は須走でシメる予定でしたがまさかのシャトルタクシー運行終了あわてて水ヶ塚公園に向かうも、日の出前からバス待ち、タクシー待ちの列は長蛇この時間に富士宮5合目に降り立てたことは奇跡声をかけてくれたお兄さんに感謝してもしきれません事前登録
2024年閉山は9月10日ですが奥宮は9月8日、日曜日に扉を閉じるようですI'm sorry の書き出し奥宮は悪くないので謝る必要はナイと思いました
閉山前、最後の週末は、お天気バッチリ、久々の須走!楽しみすぎで、眠れそうにありません駅から最近と言われる小田原漁港マイカーなしのペーパードライバーにはアリガタイ道の駅 TOTOCOJR東海道線から徒歩10分程度漁港の駅 TOTOCO小田原 (totoco-odawara.com)時間の都合でお
昨晩は2次会つきで就寝は日付が変わってから5時起きはかなりキツかった通勤時の気温が低かったのが救いですリーズナブルにお刺身がいただけるこちらのお店ご飯と味噌汁のお代わり自由テーブルの上にはたくさんのタマゴが置かれていて以前は玉子も食べ放題?だったみたいです
エアコンで涼しい部屋で眠るのも快適ですが昨晩は少し涼しかったので久しぶりにエアコンなしさすがに途中で暑くて扇風機は付けましたがグッスリ眠れたみたい久しぶりにスッキリと青空が広がり気温はグングン上がりますが、湿度は低めで気持ちいいサランチシリーズ熱海第一ビ
久しぶりにエアコンをつけない夜です都内はザっと雨が降ったり止んだりの一日幸い、外を歩いたタイミングでは雨に当たらず今はシッカリ降っています雨雲レーダーをチェックする時は、富士山周辺も同時チェック御殿場線や、熱海以西の東海道線は運休した時間帯もあったようで
週末明けのブルーマンデー駅の階段を筋肉痛ナシで上り下りできたのはいつ以来だろう…山行日記がない時は、呑み食い日記サラリーパーソンにアリガタイハヤイ ウマイ ヤスイ 定食屋以前より値上げされたようですが、ゴハン、味噌汁、お代わり自由タマゴ、納豆もセルフサービス
9月になりました久々に歩かない週末大山トレなら、と思いかけるも昨日、土曜朝の時点で小田急線は、相武台前~小田原間で運休伊勢原駅にイケズ(その後、伊勢原~秦野に縮小)下山に利用したい神奈川中央交通のヤビツ線も運休それよりショックだったのは善波峠のトンネル(伊
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鯉のぼりはまだイチゴの花が満開7月後半にはイチゴ食べ放題なるかストロベリーロード 1st Ave.瀬戸館が迫ったところでトレラングループに追いつかれ道を譲る本6合目、瀬戸館物価高でも食べたくなるゴクゴクっと水分補給して進む霧がかかって涼しいのはうれしいのだけれど時々
疲れがたまっていたのか喉痛があったものの前夜はかなり寝た9時間くらい爆睡途中、東海道線が遅れてヒヤヒヤし居眠りどころではなかったが無事、始発の御殿場線に乗り換えるとまたもや爆睡…バスのダイヤが変わったこれまで始発が7:35だったけれど今年から始発は6:45、次発が
QRコードを提示し(QRコードはダミー)ピッとやると使用済みになる
営業期間が長く心強い砂走に入る前にザックから新しいペットボトルを出しておく今日は大陽館に宿泊するという外国人ペアが、まだカチカチに凍っているペットボトルを興味深そうに見てどこで買ったのかと尋ねてきた大陽館を後にし登山道を見下ろし砂走りドロップポイント下り
開山した吉田側が意外と混雑していないのは天気予報のせいか、入山料のせいかハート岩下りは須走へ静岡側は雲に覆われていたものの東面は麓が見えている頭上にお鉢を回る人影が見える(落石注意)無風で暑い登山道9合目付近で休憩する方々砂埃にまみれながら本8合目下江戸屋
富士宮山頂から御殿場山頂方面に向かう途中長くてキツイ御殿場ルートの山頂を通過し東安野河原から再び御殿場ルートを見下ろせば山頂までラストのところに2人組の姿を発見レジェンドペアファイト!お鉢を進み荒巻から剣が峰を眺め伊豆岳の麓をクリア白っぽい地質お鉢(八)の
ブルクロスを超えると傾斜がキツくなる上砂が多めで足場が悪い歩幅を狭めて慌てずジリジリラストの岩場はなるべく段差が少ないところ選んでチマチマ歩き出しはフラフラ元7くらいからマイペース最後までマイペースで行けるかと思いきややっぱり9合目から失速…ヘロヘロで到着
開山に向けて小屋明け準備もラストスパート小屋の裏手には休憩中のハイカーがたくさん足場のいい区間で呼吸を整え岩場では超スローで呼吸が乱れないよう丁寧に混雑しやすい区間では前後の方と離れたので焦らずノッタリ通過できた8合目だいぶ涼しくなってきた富士宮口は一気に
開山前に須走に行きたかったけれど諸々の調整が難しく静岡側開山前ラストの週末は富士宮から道中、足柄付近からパラパラ来たと思ったら御殿場市街はスコール状態ここ数日お天気不安定特に午後は崩れやすそう開山に向けて水ヶ塚公園近くの道路脇は路上駐車ができないように杭
明々後日には山梨側開山火口対岸の吉田山頂はシーズンインで賑やかになるお仕事中の重機の姿がないことを確認して長い長い下山開始山頂は冷たい風が吹き抜けて腰を下ろしていると寒かった薄手のアウターを羽織ったけれど下山し始めてすぐに暑くなってきた富士宮9.5上部のブル
山梨側が開山し、静岡側も開山前最後の週末フジハタザオが見ごろいよいよ夏山シーズン到来
御殿場口山頂ガンバッタ…トリアエズ疲弊して下向きお鉢の底に下りるなんて想像を絶するもうひと踏ん張り富士宮山頂へ移動奥宮越しの剣ヶ峰奥宮参拝風が吹き抜けて寒い続々と元気なチビッコが登って来てびっくり完全に夏富士石仏群にペコリと手を合わせブル道山頂方向に向か
水分補給してノタノタ進む時々出てくる段差は全力でストックに頼って8合目の小屋跡「整備前で大弛もガレているから長田尾根行く?」と言う悪魔のご提案にはキゼンとNO!!レベルが違うので、もう騙されないいつかアタックする時は富士宮側から登ってトラバースしてこよう雪渓向
7合目から7合4勺、7合5勺まで地味にキツイ直線次郎坊で追い越して行ったブルの目的地は砂走館絶賛小屋明け準備中麓を眺めながら登りラストのモグモグタイムアミノバイタルゴールドで願掛けここから目標2時間小さくなった雪渓砂走館から時々段差が出てくるものの傾斜が緩んで
頭上で休憩中のペア抜かされる一方で、ようやく追いつく方もいらしたかと思うも宝永山方面にトラバースして行ったわらじポイント息の合ったトリオがスゴイ勢いで登ってきたピッチも歩幅もピッタリまるでスケートのパシュート「三つ子ですか?」と伺うと「誰がお兄さんだと思
2025年7月1日、山梨側が開山静岡側も7月10日に開山混雑前の余韻に浸りたい暑さと、ロングトレイルで食欲不振になったことがあるのでトラバース終点でオニギリモグモグしておくトラバースからジグザグ約10往復で新6合目山中湖まだ富士宮口の新7合目より標高が低い半蔵坊もシー
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ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
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少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
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駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ