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スマートエイジのライフプランニング https://smartage-info.com/

定年後の平穏な人生を迎えるため、ライフプランニング、終活、そしてお気に入りのおすすめサービスなどについて、有益と思える情報を自分の経験と保有資格を基に発信しています。

北海道生まれのノンポリ世代です。定年前後の年金、税金、保険、ポイ活、資産運用、終活などについて思いを綴ります。

白ノ葉
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2020/04/10

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  • メタバースで楽しむ、投資先としてFB改名のメタ(Meta)を考える

    暗号資産の名称に慣れてきたら次はメタバースやNFTです。ファイスブックも社名をMeta Platforms Inc.(通称Meta)に変えるなど、関心が高まってデジタル仮想世界に関する用語ですが、既に身近な存在になっています。これからの投資やゲームリテラシーに欠かす事ができないメタバースと最近のMetaの状況について調べてみました。

  • 米国AmazonPrime会費の値上げで日本の会費はどうなる?

    米国AmazonPrimeの会費が値上がりし、月会費では$12.99から$14.99へ、年会費では$119から$139へとなりました。日本AmazonPrime会費の約3倍です。徐々に忍び寄る値上がりの波の一つですが、あらためてメリット等について考えてみたいと思います。

  • ベンチャーを応援するエンジェル投資家になってみる、FUNDINNOとは

    将来性のあるベンチャー企業に10万円から投資できる株式投資型フラウドファンディングFUNDINNOに投資家として登録しました。エンジェル投資家として定年後の社会貢献ができ、しかも税制優遇もありますので紹介します。

  • JT株主優待廃止と増配のお得度を検証、かえって良かった

    日本たばこ産業から株主優待を2022年12月分までで廃止して代わりに12月期予想配当を従来140円から150円に増やすという発表がありました。元々利回りの良い株式ですが、株主優待有り/無しで比較してみましたので説明したいと思います。

  • スマホでも簡単に海外株式情報等をみる、Google Financeと自動翻訳

    Google Financeは、日本及び海外のマーケット情報や個別銘柄情報が簡単にみる事ができます。海外ニュース等はGoogleの自動翻訳機能を利用すると理解する事も簡単です。しかもGoogleアカウ […]

  • 株式配当日前後はチャンスかもしれない、決算月と銘柄の対応

    株式配当日の前後は、配当狙いや配当権利落ちなどで動きが比較的分かり易くなります。また決算月は3月に集中しているとはいえ、その他の月を決算月にしている企業もありますので、株式銘柄とその企業の決算月を事前に押さえておくのも大切だと思います。独断でこれらをピックアップしてみましたので、説明します。

  • 配当・株主優待銘柄と短期勝負銘柄で安心と実利をゲット、コア・サテライト銘柄の見直し

    コア銘柄として配当重視・株主優待銘柄と投資信託を置き、サテライト銘柄として短期勝負銘柄を考えてみました。安心と刺激を両方備えた投資の考え方について説明します。

  • SBI VCトレード・キャンペーンと株主優待で気楽に暗号資産XRPをゲット

    SBI VCトレードでは新規口座開設で暗号資産2千円分や三井住友カードを利用した積立で暗号資産XRPを最大3万円を貰えるキャンペーンを実施中です。またSBIホールディングスの株式を保有していると株主優待としてXRPが貰える特典があります。暗号資産は購入タイミングが難しいですが、なんとなく増えていくこれらの方法について説明します。

  • 現物・信用取引の約定手数料無料サービスを2つの証券会社で活用する方法

    SBI証券や楽天証券では、一定の約定額以下であれば手数料が無料になるサービスがあります。手数料が無料になると少ない値幅でも利益を得やすくなりますし、両証券会社を利用する事で株式売買額を増やしたりトラブルによる取引一時停止等のリスクを回避できる可能性があります。事例を交えて、これらについて説明します。

  • 日経平均・S&P500・8資産均等の投資信託の比較

    日米を代表する株式指標である日経平均と米国S&P500と8資産均等を低コストで有名なeMAXIS Slimシリーズの投資信託にて過去3年間の値動きで比較してみました。最近の日米株式市場の低迷があるとはいえ、米国S&P500の強さが光る結果となりましたので、これを紹介します

  • 約定手数料ゼロを活用したショートトレード、SBI証券と楽天証券の場合

    株式の現物取引・信用取引を一日一定額以下であれば約定手数料が無料になるサービスがあります。数日程度で売買を繰り返す少額取引では、費用最小限で利益を出す事ができます。私が利用しているSBI証券と楽天証券のこのサービスと実施している取引方針について説明します。

  • 楽天証券キャッシュレス決済のポイント還元率改悪、楽天キャッシュで少しリカバリー

    楽天証券で積立投資信託を楽天カードで購入すると従来1%のポイント付与がありましたが、2022年9月から通常0.2%付与に改悪されます。一方、新たに楽天キャッシュでも積立投資信託の購入が可能になります。これらの変更と関連するキャンペーンについて説明します。

  • 米国株式の配当実績の一例、2021年確定申告のついでにまとめてみました

    める時期になり、配当実績等を整理してみましたので、ご参考までに紹介します。

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