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スマートエイジのライフプランニング https://smartage-info.com/

定年後の平穏な人生を迎えるため、ライフプランニング、終活、そしてお気に入りのおすすめサービスなどについて、有益と思える情報を自分の経験と保有資格を基に発信しています。

北海道生まれのノンポリ世代です。定年前後の年金、税金、保険、ポイ活、資産運用、終活などについて思いを綴ります。

白ノ葉
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神奈川県
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北海道
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2020/04/10

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  • マイナポイント第2弾の公金受取口座登録で7,500円相当のポイント付与、その方法

    2021年11月19日発表のマイナポイント第2弾の一つである公金受取口座の登録が2022年3月28日から開始されました。本稿では、このメリットや手続き方法について説明します。

  • セールモンスター利用結果、6カ月間の成績を公開します

    FBAを活用してAmazonに出品し、さらにセールモンスターを2021年9月から開始し、Amazon以外のヤフーショッピングや楽天市場等7つのショッピングモールへ出品しました。まだ6ヶ月間と短いですが […]

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  • 高配当株式で長期投資、直近の権利確定日に間に合わなくとも次の機会で

    付き最終日ですが、これに間に合わなくとも中間配当の9月末に向けてや、例えば6月末配当日を狙う方法があります。配当利回りが良く、老後でも比較的安心して投資できそうなので自分でも購入している株式について紹介します。

  • 2022年4月から改正される年金制度について、お得感が無い

    令和2年に制定された年金制度改正法により、令和4年4月から年金制度が一部改正されます。これらについて概説し、そのお得度を考えてみます。年金等社会保険に係る費用については、毎年国費から大きな金額が補填さ […]

  • NASDAQ100連動の米国ETFと投資信託の比較

    ついて、積立購入する場合の長所・短所を比較してみました。

  • SBI証券の米国ETF買付手数料無料の銘柄が変わります、そして楽天証券との比較

    米国ETFの買付手数料が無料になるサービスがありますが、SBI証券の対象銘柄が2022年4月1日から変わります。一般的に投資信託よりも経費率が安価なETFですが、SBI証券の変更内容と楽天証券の同サービス対象銘柄との比較をしてみたいと思います。

  • 米国対応の積立投資信託で資産運用、やはりNASDAQか

    米国株式は、過去の実績を見ると日本株式よりも優れていますが、個別株式になるとリスクが大きくなります。しかし、インデックス型の投資信託では、米国株式市場が低迷していても却って安く購入できると割り切る事ができ長期的に見れば利益が期待でき、比較的安心です。ここでは、為替レートに煩わされない投資信託について実際の銘柄を基に比較してみました。

  • 低調な今だから考える米国ETF・投資信託のスポット購入

    ウクライナ危機で株式市場の世界的な低迷が続いており、米国市場指数に連動したETFや投資信託も大きな影響を受けています。株式投資では、安定・安全という意味では積立購入が間違いないのですが、このような低迷時期にスポット購入を検討する事もよいと考えています。日本市場より通常反騰が早い米国市場指数に連動した米国ETFのスポット購入について検討してみます。

  • 楽天証券とSBI証券における積立投資信託でのポイント付与の比較

    楽天証券やSBI証券では、投資信託の保有額や購入時のクレジットカード決済額に応じてポイント付与されるサービスがあります。よくこのポイント付与条件の変更があり混乱してしまいますが、2022年3月時点で公表されている条件で比較してみましたので、その結果を紹介します。

  • SBI証券における投資信託のクレジット決済と保有額によるポイント還元

    SBI証券では、投信マイレージと称して、投資信託購入のクレジット決済や保有額に応じてポイントが付与されるサービスがあります。ある仮定の下で投資信託を購入する場合にどの程度のポイントが貯まるかを試算してみました。

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    SBI証券では、投信マイレージと称して、投資信託購入のクレジット決済や保有額に応じてポイントが付与されるサービスがあります。ある仮定の下で投資信託を購入する場合にどの程度のポイントが貯まるかを試算してみました。

  • 楽天証券・銀行における投資信託でのポイント付与の比較

    楽天グループでは、楽天証券と楽天銀行で投資信託の購入が可能ですが、購入方法によりポイント付与条件が異なります。2022年4月1日から変更される等よく変わる条件なので、混乱しそうですがこれらについて整理 […]

  • 楽天証券でいいのか、SBI証券と比較して今迷っている事

    楽天カード決済で獲得できるポイント付与率の低下等楽天証券のサービス改悪が続いています。今はSBI証券の利用と共に、楽天証券にNISA設定するなど少し重心を移していますが、最近のサービス改悪があり迷いが出ています。これらの比較結果について説明します。

  • Yahoo!カードからPayPayカードへ、ポイント付与も変わります

    になりました。Yahoo!カード保有者には案内メールが届いていると思いますが、その概要を説明します。

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